連載小説
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前編
休日の朝、スマホのアラームと共に目が覚める。
うあー……もうそんな時間かぁ。
アラームを止めて俺がもぞもぞと身体を動かすと、胸元から「うにゅ……」という声がする。
俺に抱きついて眠っていた彼女も目覚めたのか、目をこすりながら身体を起こす。
俺もそれに合わせて上体を起こし、挨拶しながら愛を伝える。
いつもの様に。

おはよう、心愛(ここあ)
今日も最高に可愛いよ……
ああ、キスしたい。おはようのキス。良いよね?

俺は彼女の返事も聞かず、唇を重ねる。

「んっ……♥ ちゅうっ、んちゅっ……♥」

彼女も抵抗せずに俺の口内に舌を入れて来る。
視線が絡み合い、舌同士も濃厚に絡み合う。
お互いの唾液を存分に味わうと唇を離す。
彼女の舌と俺の舌の間に唾液のアーチが糸を引いて、非常にエロい。

「ふあっ……おはようございます、あなた……♥
朝からこんなにエッチなキスして……ホントにスケベなんですから……♥」

そう言って、舌舐めずりする心愛。
その表情には期待と興奮が見て取れる。
昨夜も激しく愛し合った俺達はお互いに生まれたままの姿だ。
俺は生唾を飲み込み、心愛のカラダを視姦してしまう。
目の前に最愛の女の子の柔肌が晒されているのだ。
男なら誰だってエロい目で見てしまうだろう?
小柄で、抱きしめたら壊れてしまいそうな華奢な体つき……
うっすらと膨らんだ乳房、細いけどプニッとした肉感の太もも……
その全てが俺の興奮を煽る。
視線を彼女の顔に戻すと、俺はますます魅入られてしまう。
上気した頬、潤んだ瞳、荒い息遣い……
それはオスを誘う発情したメスの顔。
そんなモノ見せられたら我慢なんてできる筈が無い……!

心愛……!

俺は彼女をベッドに押し倒して、限界までそそり立ったおちんちんをオマンコに擦り付ける。

「やあっ♥ そんな焦らさないでくださいぃっ♥
わたし、早く挿れて欲しいです……♥ あなたの、その……えっと……」

顔を真っ赤にして恥ずかしがる心愛。
あぁぁぁぁっ! 何て可愛いんだ、この娘は……!
エッチしてる時はノリノリで淫語叫びまくるのに、エッチする前はとってもシャイなんだ!
そのギャップに俺はいつもメロメロになっちゃうんだ……!
可愛いんだ心愛……
エロいんだココア……
だいすきなんだここあ……
そんな心愛の望みなら何を迷う事がある?
いや、無いね!
というか俺のおちんちんがもう限界だ……!
俺は心愛の顔を真っ直ぐに見つめながら、おちんちんをゆっくり挿入しようとして……

つぷっ……にゅるん!

一瞬で最奥まで咥え込まれてしまう。
心愛のオマンコに食べられたおちんちんが、ギュウギュウと締め付けられて……
俺はあっさりと暴発してしまう!

ドビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュルルゥッ……!

あ、ぁぁぁぁぁっ! ここあ、ここあ、ここあぁぁぁぁっ!

「ひっ、ひあぁぁぁぁぁっ♥ おちんちんきたぁっ♥
あなたのおちんちん、ずぷぅって……♥
わたしのいちばん奥……先っちょ押し当てられてぇっ♥
中に、中に出されちゃってぇっ♥
イク……イッちゃうぅぅぅぅぅっ……♥」

俺の朝一番の射精を受けてカラダを震わせながら絶頂する心愛。
ああ……気持ちいい……! 何て幸せなんだ……
もっと……もっと幸せになりたい。心愛と一緒に。
俺は彼女の腰を掴んでピストンを始める。
パンッ、パンッとお互いの肉がぶつかり合う音が響き、グチュグチュとお互いの体液が混ざり合う音が結合部から漏れる。

「あっ、やっ……はあんっ♥ だめぇっ♥
そんなに、そんなに突かれたらぁっ……またすぐイクっ……♥
わたし……イッちゃいます♥ イックうぅぅぅぅぅっ……♥」

数回のピストンであっさり絶頂してしまう心愛。
彼女の膣が凄まじい締め付けで精液をおねだりして来る……!
俺のおちんちんは先程と同じく、あっさりと音を上げる。

ドプッ、ドプッ、ドビュッ、ビュルルルルルルルゥッ……!

ぐっ、あぁぁぁぁっ……!
ここあぁっ、好きだっ! 好きっ、好きっ……う、くぅぅぅっ!
心愛っ、心愛、心愛ぁぁぁぁっ!

俺は射精しながら腰をグラインドさせて、子宮口を責め続ける。
もっと心愛をイカせたくて、気持ち良くさせたくて……
幸福と快楽に溺れる表情が見たくて、彼女と一緒に絶頂したくて……!

「らめぇっ♥ イッてる♥ いまイッてるのにぃっ……♥
奥、責められたら……♥ わたし、おかしくなっちゃう……♥
あなたのおちんちんでおかしくされちゃうよぉぉぉぉぉっ♥」

ああっ、あぁぁぁっ! また出る!
濃いのがまた出ちゃうよ、心愛ぁっ!
イこう、一緒に……! 2人で一緒に……!

俺は心愛の手をしっかりと握る。
彼女の方もギュッと握り返してくる。
指と指を絡める恋人つなぎ。
重なった手から心愛の想いが伝わって来る様で……
俺と心愛は同時に限界を迎える。

ブリュッ、ドビュッ、ブリュルルルルルルルゥッ……!

「ひぎいぃぃぃぃっ♥ イクイクイクぅぅぅぅぅっ♥
一緒に、一緒にイッてるぅっ……♥
あなたと……あああっ、しゅごいっ……しゅごいよぉぉぉっ♥
朝からこんな濃いの出されてぇっ……幸せ過ぎてもう……♥
ダメになっちゃうよぉっ……♥」

ああっ……心愛っ!
好きだよ……愛してる。
心愛、心愛、心愛ぁぁっ……!

俺は彼女の名を呼びながら何度も射精する。
ドプッ、ドプッ……と出す度に彼女が身体を震わせて絶頂するのが分かる。
俺と心愛はそのまま幸福と快楽に溺れ続けた。
今日はまだ始まったばかり。
だというのに、朝から俺達は甘く爛れた情事に耽る。
俺と心愛の休日はいつもこんな調子だった。
暇さえあればエッチして、その合間にイチャイチャしたらまたエッチして、それを繰り返して夜になったら俺が気絶するまでエッチし続ける。
そうしてどんどんお互いを好きになる。
俺たちはこの幸福と快楽の連鎖に夢中だった。
時間を忘れて没頭する程に……

結局あれからずっとエッチし続けて、気がつくとお昼前だった。

「そろそろお昼ですね……あんっ♥
また出ましたね、おちんちんビクビクして……
あんなに出したのにまだ濃くて……とっても素敵♥
私もイク……! ふうぅぅぅっ、くぅぅぅぅっ……♥」

ううっ、くあぁぁぁっ……! ここあ、ここあぁぁっ!

腰をガクガク震わせながら射精してしまう俺。
絶頂しながらもまだまだ余裕がありそうな彼女に比べて、俺の方は情け無い声を上げながら精液を吐き出す事しか出来なくなっていた。
体位こそ正常位だが、主導権は完全に心愛に握られていた。
俺自身はほとんど動けなくなっていて、彼女が腰を巧みに動かしておちんちんを可愛がってくれるのだ。
心愛とのエッチはいつもこうなってしまう。
最初こそ俺の方から激しく彼女を求めるが……いつの間にか形成逆転されてしまって、ただ彼女の膣内に精を漏らすだけになってしまう。
男として情け無い限りだが、そんなプライドどうでも良くなる程の多幸感に満たされながら、俺は午前中最後の射精を迎えた……

ビュクッ、ビュクッ、ビュクゥッ……!

「ふあぁぁっ……♥
そんな続けて出されたらぁっ、イクの止まらなくなっちゃうよぉっ♥
ああっ、あぁぁぁっ♥
あなたっ、あなたぁぁぁぁっ♥
すきぃっ、だいすきぃぃぃぃっ♥
あいしてますうぅぅぅぅぅぅっ♥」

うっ、あっ、ぐぅぅぅぅっ!
俺も、俺も好きだ、好き、好き好き好き好き、大好きだぁぁぁぁっ!
心愛、心愛ぁぁぁっ!
愛してる、愛してるっ、心愛ぁぁぁぁぁぁっ!

流石に出し過ぎたのだろう。
かなり勢いの落ちた射精だったが、快楽は今日で一番強かった。
お互いに愛を叫んだからだろうか?
想いが重なれば快楽も強くなる……
それはとても素敵な事なのだと。
心からそう思えた。

エッチがひと段落して、さあやって来ましたお昼時。

「さてと! 今日もあなたの為にごはん作りますね!」

エプロンを付けて両手でガッツポーズを取る心愛。
彼女は気合いを入れる時に必ずこの仕草を見せる。
はっきり言ってめちゃくちゃ可愛い。
俺の脳内の『世界一可愛くて、見惚れるくらいに可愛くて、可愛くて可愛くてとにかく可愛い心愛画像フォルダ』にまた新たな一枚が付け加えられた。
しかも、さ。エプロンの下は……裸だ。
なぁオイ信じられるか? もう一度言わせてくれ。
エプロンの下は……裸だ!
うわぁぁぁぁぁぁぁっ!
裸エプロン! 裸エプロン! は・だ・か・エプロン!
夢か? ロマンか? いや、裸エプロンだ!
俺は心愛の艶姿をじっくりと眺める。
料理の邪魔になる為、髪を後ろで結った心愛は何処となく大人っぽくてエロ可愛い。
エプロン越しに華奢なボディーラインと微乳がハッキリと分かるのが超エロ可愛い。
細いけど太ももにはむっちりした肉がついた脚には、俺の好みで履いてくれた黒のニーソックスが無限の可能性と輝きを放っていて宇宙一エロ可愛い。
ああ……心愛、好きだ……何か日本語がおかしくなったけど、文法とか律儀に守ってる場合じゃなくなるくらいにエロ可愛くて大好きで愛してるんだ……

「そんなに見られると、その、恥ずかしいですよ……」

そう言いながら手を後ろ手に組んで、モジモジと体を揺らす心愛。
その仕草に俺の理性は一瞬でオーバーキルされてしまう。
ふにっ、という感触を手の平いっぱいに感じる。

「あんっ♥」

おっぱいを触ろうとしたら、もう触っていた。
いかん、思考よりも先に体が動いてしまう……!
ダメだ、もう心愛のおっぱいの事しか考えられない!
俺は彼女の背後に回り膝立ちになると、後ろから両手でおっぱいを揉みしだく。

「あっ、やぁっ……♥ そんなに強く揉まないでぇっ♥
立ってられなくなるからぁっ♥」

俺の愛撫で感じたのだろう。
その場に膝をついてしまった心愛に激しく興奮した俺は、そのまま後ろから覆い被さりおちんちんをオマンコに捩じ込む……!

ズプゥッ、と一気に最奥まで突き入れたおちんちんの先端が子宮口を叩く。

「あぁぁぁぁっ♥ またおちんちん来たぁっ♥
一気に奥まで挿れられてぇ……またイクぅぅぅぅっ♥」

あっさり絶頂してしまった心愛のドスケベオマンコが俺のおちんちんを激しく締めつけて来る。
俺も我慢なんてせずに心愛と一緒に絶頂する……!

ドピュッ、ビュルッ、ビュルルルルルルゥ……!

がぁぁぁぁぁっ……心愛ぁっ、好きっ、好きだぁっ!
裸エプロンの心愛、エロ可愛い……!
心愛のおっぱい、大好き……もっと揉みたい!
おっぱい揉みながら、もっと中出ししたい!
良いかな、心愛……? 後一回だけ、ご飯作る前に後一回だけ出しても良い……?

俺は心愛の耳元でそう囁きながら、おちんちんでグリグリとナカを擦る。

「ひうっ……♥ 本当に一回だけで良いんですか……?
いつも"後一回"って言って何度も出して来るじゃないですかぁ……♥」

心愛は四つん這いになって、クネクネと腰を動かす。
俺のおちんちんもそれに合わせてビクンビクン跳ねちゃう。

「あはっ♪ そんなにおちんちん跳ねさせてるのに、一回で済むはず無いですよね♥
良いんですよ、あなたの気が済むまで出しても……♥
私のおっぱい揉みながら種付けエッチ♥ シたくてたまらないんですよね……?」

俺を後ろ目で見ながら舌を出しいやらしく微笑む心愛。
くそぅ……こんな見え見えの挑発になんて負けない……!
と、一瞬思ったけど別に負けても問題無いか!
心愛が望むならガッツリ中出ししてあげよう!
俺はエプロンの隙間から手を差し入れて、心愛の生おっぱいを揉み始める。

「あうぅぅっ……♥ あなたの手、温かくて……揉み方もとってもエッチだよぉっ♥」

心愛が気持ち良くなってくれてる……! 俺におっぱい揉まれて……!
嬉しい、嬉しい、嬉しい……!
俺も気持ち良くなりたい、心愛と一緒に……!
そう思った俺は腰を動かし、ピストンを始める。

「ひぃっ、あぁぁぁぁぁっ♥
あなたのおちんちんがぁっ、赤ちゃんの部屋ノックしてるよぉっ♥
コツン、コツンって……♥ 私、それだけでイッちゃうぅぅぅぅっ♥」

子宮口を責められて絶頂する心愛にたっぷりと子種汁を注入する……!

ビュルルルルルルゥッ……!

「ふあぁぁぁぁぁっ♥ 赤ちゃんのモト、来たぁぁぁぁぁっ♥
妊娠……妊娠したいよぉぉっ♥ あなたの赤ちゃん、孕みたいぃぃっ……♥」

赤ちゃん……! 心愛と俺の赤ちゃん……! 俺も欲しい! 心愛と俺の愛の結晶、作ろう!

俺はそう叫びながら心愛の乳首を摘んで愛撫する。
心愛が孕んだら、このおっぱいから母乳が出るのか……!
この俺の手の平にジャストフィットする微乳からミルクが出る光景を妄想して俺の興奮はますます高まる。

「ひうぅぅぅっ♥ 乳首ダメ、そんなにしてもまだ出ないからぁっ……♥」

まだ出なくても赤ちゃん出来たら出るんだよね? 母乳……!
じゃあ今の内に乳首開発しておかないと!
俺が乳首に触っただけで、母乳噴射しちゃうくらいに、ね……?

心愛の耳元でそう囁いた後、一旦乳首を離し今度は指の先で乳首を弾く。

「はああっ♥ それ好きぃっ……♥
ピンッて弾かれるたびに、おっぱいジンジンして感じちゃうのぉっ♥
もっと、もっとシてぇっ♥ あなた好みのスケベな乳首に開発してぇぇっ♥」

心愛のエッチなおねだりに応えて、俺は乳首を徹底的に弄ぶ。
摘んで、指の間で挟んで、何度も弾いて……
その度に淫らな反応を見せる心愛の痴態を愉しみ、快感に震える膣内をおちんちんで犯し尽くす。
いつまでもこの快楽に溺れていたかったが、やがて限界が訪れる。
射精が近づいて来たのだ。俺は腰の動きを速めてラストスパートをかける……!

あああっ、心愛、もう出る! 出ちゃうよ!
今までで一番濃厚な子種汁、心愛のナカで出すから……!
しっかり受け止めて……孕んでくれ!

「ふあぁぁぁぁっ♥ 乳首とオマンコ犯されてイク……♥
あなたの特濃子種汁で種付けされてぇっ♥ 妊娠させられちゃうよぉっ♥
出して……あなたの特濃子種汁、私のナカの赤ちゃん部屋にぶち撒けてぇぇぇぇっ……♥」

ブビュルッ、ビュルルッ、ドプッ、ドプッ、ドプッ……!

俺は心愛の乳首を強く摘みながら、彼女の最奥で射精する……!

「ひっ……ぎいぃぃぃぃぃっ♥
しゅごい……いっぱい、いっぱい出てるぅぅぅぅっ♥
私のナカ、満たされてぇっ……イク、イクぅぅぅぅぅっ……♥」

あっ、ああぁぁぁぁぁっ!
ここあ、ここあ、ここあぁぁぁぁっ!
好き……好き好き好き大好きぃぃぃぃっ!
愛してるよぉっ、ここあぁぁぁぁっ……!

俺達は同時に絶頂して快楽に酔いしれる。
子作りの快感と愛する相手と共に達した幸福感に満たされて……
お互いのカラダを震わせて、いつまでも、いつまでも……

長い絶頂が終わって、荒い息を整えていると心愛が俺を後ろ目で見つめていた。
その目はこう言っていた。“まだまだイケますよね?”と……
背筋がゾクゾクする。いくら何でも無理だ……!
これだけ出したんだ、少しだけ休憩させて……!
俺がそう言おうと思った瞬間、彼女の腰がクネクネと動く。

がっ、あぁぁぁぁっ!

ドピュルッ、ビュルルゥッ!

その刺激で残りの精液が搾り出される……!
俺は身体を震わせて、彼女の背中に倒れ込んでしまう。
心愛はそんな俺を背中で受け止めてニィッ……と笑う。
その笑顔は彼女がたまに見せる捕食者の笑み……!
俺の脳内の『世界一ドスケベで、身震いするくらいエッチで、エロくてエロくてとにかくエロ可愛い心愛画像フォルダ』に何枚も保存されてるベストショットで……!
俺はガタガタとカラダを震わせてしまう。
この顔をした心愛には絶対敵わない。
この後はもう貪られるだけ……
そう確信した俺に彼女は舌舐めずりしながら、こう言うのだ。

「ほらね♪ やっぱり一回で終わらなかったじゃないですか♥
もう動けないみたいですけど、まだイケますよね?
とりあえず今タマタマの中にある子種汁、全部搾り取ってあげます♥
それが終わったら私が作ったお昼ご飯食べさせてあげますね♪
い〜っぱい精がつくお料理作るので、ソレ食べて午後からも頑張ってください♥」

ユサユサとカラダを動かし始める心愛。
俺は彼女のカラダの上で挿入したままのおちんちんから感じる快楽に身を任せる。
ああ……おちんちん気持ちいい……
心愛、大好き、愛してる……
あまりの快楽と安らぎに俺は完全に脱力したまま、射精してしまう。
ドプッ、ドプッ……と射精しながら、俺は今後の予定に思いを馳せる。
まだまだ今日という日は折り返し地点。
きっと午後からも幸せで淫らな出来事が待ってるに違いない。
あー、すごく楽しみだなぁ……
22/01/10 19:04更新 / H.H
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