読切小説
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ぼくのかんがえたさいきょうの……2
「社長、少しお話いいですか?」
 私の秘書、ピクシーのステラが私に声をかけてきた。今、妖精サイズになっている彼女はひらひらと空中に浮かんだまま、腕組みをして私を見ている。その腕の上にはブラウスに包まれたピクシーらしからぬ豊満な胸が……おっとと、それに見とれている場合ではない。この様子はかなり怒っている。赤フレームの伊達メガネの奥にある目が鋭い。
 私は椅子をステラの方に向けた。もしかしたら顔は少し引きつっているかもしれない。その私の鼻先にステラはなにかの書類を取り出して突きつけてきた。
「これを見てください」
 受け取り、見てみる。ははぁ、これは……
「福来ホールディングス本社の休暇取得率です。課長職以下は平均でまとめて割愛させていただききましたが、部長職以上は全員記録し記載しました」
 ふむふむ、なるほどなるほど……我が社では有給休暇は30日間とるように指示している。いつ使うかは本人に任せているが、あまりに休暇をとっている様子がなさそうであれば少しチェックを入れ、問題があるようなら指導を行う。福来ホールディングスは旅行会社やレジャーランドなどの娯楽関係の子会社を多く抱えている。そんな会社が自分の社員を楽しませずにどうするのだ! と私は思っている。またそう言うルールを作らないと抜け駆けして仕事をする奴が出て、そしてそれに悪い意味で触発されて同じように仕事をする奴が出てしまう。それ故の会社のルールだ。
 それはともかく……私は資料に目を通す。どこも問題はなさそうだ。強いて言うなら、部長職以上は全員載せているとステラは言ったのに、私の名前がない。どういうことだ? ……いや、あった。最後のページの一番下にあった。まったく、普通は社長を一番上に持ってくるべきではないだろうか?
 だが、そうは言うもののステラがなぜ一番最後に私の名前と記録を持ってきたか、私には分かっていた。ああ、彼女が怒っている理由も、自分の行動が原因だしな……分かるよ。
「社長! 社長のこれまでの有給取得がたったの2日! しかも休日出勤も上限に近い月が4月から3ヶ月間連続で続いています! これは社長のルールに反します!」
「いや、反してはいないだろう……年度末や後半は休むさ」
「いいえ、信用できません!」
 今度は手を腰に当ててステラは私を睨む。そんなに私は信用ないのだろうか……
「それに、社長が出る必要性がない他社とのカンファレンスも、社長はほぼ主席しています!」
 ……まあそうだな。副社長や専務などに行かせてもいい会議も、私が出ていた。ほぼ惰性で出ていたのもあるけど……
「でも他になんかやることないんだもん……」
「だから! 社長が後半は休むと言っても信用できないんです!」
 空中で地団駄を踏んでステラは怒ってみせる。秘書が社長にやる行動ではないのだが……まあ、私としてはこれくらいフランクに接される方が嬉しかったりもする。
「と言うことで!」
 それ以上私が言い訳をしないよう、話を強引に切り上げる口調でステラは叫んだ。そしてまた書類を取り出して私に押し付けてきた。何々……
「3日後のソルナ・コスタでのカンファレンスの後は7日間、休暇を取っていただきます!」
「ま、待ってくれステラ! それは強制かい!?」
「もちろんです!」
 伊達メガネのテンプルをくいっと持ち上げながらステラはきっぱりと言う。
「い、いやいやいやいや。ソルナ・コスタでの会議の後は霧の大陸の福来ホテル青都社での打ち合わせがあるし……」
「それは社長が行かなくても良いでしょう。副社長の月岡さんに行ってもらいます。すでに話はしており、月岡さんも快諾してくださいました。月岡さんも霧の大陸の出張およびそこでのグルメ観光を楽しみにしていると言っておりました」
 くっ……根回ししていたか。着実に逃げ道を塞ぎにかかっている、このイタズラピクシー秘書は。彼女が有能なのは自慢だが、その能力をいざ敵に回すと厄介この上ない。社長権限なんて暴挙にでなければ敗色は濃厚だ。するつもりはないけど。
 別に休みを取ること自体は構わない。そして社長である私が休まないと言うことは、社の雰囲気を休みにくい物にすることも分かっている。
 しかし休むとどうも退屈だ。趣味に時間を費やすのだって、土日のどちらか一日でいい。そうでないとどうもだらけきって落ち着かないのだ。そんな中、ステラに強要されている7日間連続の休暇取得……どうしたものか……
 ここでステラが不意に怒った顔は消し去った。代わりに甘くさわやかな笑顔を浮かべている。
「ねえ社長……」
 媚びた声で言いながらステラはひらひらと私の顔の近くまで飛んできて、さらに耳元に回り込んだ。そして私の耳にこしょこしょと何事かを囁く。
「……、それに……しい……」
「……!」
 私の目が驚きに見開かれる。ステラは切り札を切ったのだ。確かにその切り札は私の心を大きく揺さぶる効果があった。
「ね?」
 耳から離れて私の前にやってくるステラ。手を後ろに組み、軽く腰をかがめ、下から私を上目遣いで覗き込んでくる。さらに笑顔。ダメ押しの、必殺の一撃だ。
 私の完敗だ。いや、これに勝てる男など誰もいまい。秘書にこれをやられてしまってはしょうがない。私はニコニコと笑っているステラが突きつけてくる休暇申請書を受け取り、言われるがままに記載とサインをしたのであった。




 それから3日後……ソルナ・コスタにて……
 ソルナ・コスタとは地上の楽園の一つと謳われる南国ビーチである。白い砂浜が広がり、昼は太陽が碧い空と海を作り出す。夜は漆黒の空と漆黒の海と、月と星と砂浜の白さのコントラストが美しい。
 私はそのソルナ・コスタのプライベートビーチで寝転がっていた。休暇中だ。午前は福来ホテル ソルナ・コスタ支部の支社長たちとカンファレンスをし、そのまま帰らずにとどまっている形だ。滞在予定は四泊五日。ちなみに宿泊は前半の二泊は自分の会社のホテルに、そして後二泊はライバル会社のホテルに泊まることにしている。偵察のためだ。ちなみに部屋はどちらのホテルでもスイートルームにしている。偵察なんて仕事もしているが、休暇なのだ。贅沢しても誰も文句は言うまい。
 ザザーッ……ザザーッ……
 優しい波の音が私を眠りの世界に誘おうとする。太陽の光がさんさんと降り注いでいるが、パラソルを広げ、さらにサングラスもかいるとあまり気にならなくなる。うーむ、このまま寝てしまおうか……そうすると、ホテルで寝ているのと変わらないからもったいないと思う。正直、寝るとなったらホテルのベッドの方が寝心地はいいわけだし。でもこのあたたかな太陽と波の音は耐え難い……時刻もここの時計で午後2時……役員たちと昼飯にちょっとお高いハンバーガーを食べたし、その時にもう仕事はしないと言うことでビールも飲んでしまった。昼寝にはちょうどいい条件が揃っている……
「ビーチに出て5分……もうおやすみですか?」
 不意に声が私に降り注いできた。女の声だ。その声に私はサングラスの下の目を開ける。秘書のステラが私を覗きこんでいた。
 社長の私がここに出張に来たのだ。当然、秘書である彼女もついてきた。だが仕事は昼までで終わり。彼女は自由のはずである。それなのになぜ私の隣にいるのか。
「いいや、起きているよ……」
「いいんですよ、寝ちゃっても」
 ちょっとだけ不機嫌そうにステラは言う。それもそうだろう。せっかく、なのに。
「……私の水着を見たくないのであれば」
「……いいや、もちろん見させてもらうさ」
 そう言って私は、黒い色がかかってしまうサングラスを外した。自重しない太陽の眩しさに目を細める。だが、太陽が眩しくなくたって私は目を細めていたかもしれない。それだけステラは魅力的だった。
 ステラは黒のビキニを着て来ていた。彼女のビキニ姿を見たことは何度もある。黒ビキニもいくつかあった。前に着ていた奴は白いふりふりとしたレースがついた、可愛らしい水着だった。だが今回は違う。今いる高級リゾートに見合うだけの、シックな物であった。
 カップはきっちりとステラの豊かな胸の膨らみを覆っていたが内側は大胆にカットされており、双丘の谷間と内側の裾野を惜しみなく見せていた。カップの色はシンプルで単色ブラックである。故に右下側にある、ハイビスカスか何かを模した赤い花のワンポイントが鮮やかに映えていた。
 ボリュームのある胸とそれを包むカップを吊っているストラップは首に回っている。ホルターネックタイプだ。うなじのところで結び目がリボンとなっていてひらひらと南国の風に揺れている。普段からポニーテールのステラだが、今もポニーテールのためそれがよく見えた。
 ボトムスの方もなかなかだ。パレオで全貌は隠されているが、それが逆に男心をくすぐる。右脚側がパレオの合わせ目から露出していた。ビキニのボトムスは紐タイプであった。可愛らしいチョウチョ結びがステラの腰骨で止められている。下腹部とかわいらしいお尻を覆っている布地もビキニのブラと同じく、シンプルなブラックだ。
 そしてボトムスをあえて隠しているパレオは少し目立つような物になっている。パレオも黒色だが、金糸が入っていた。布地をつるのように這っているその金糸だが、終点部はハート型を描くようにデザインされている。なかなか大人でありながらフェミニンさも忘れていない。
「どうでしょうか、社長。これが新しい水着です」
 私の秘書はそう言ってくるりと宙に浮いたままくるりと旋回してみせる。後ろ姿もなかなか良いものだ。ホルターネックタイプなのだから、上半身は細いストラップが四本、うなじと背中で結ばれているだけでそれ以外は大胆に露出されている。彼女は背中から二対の薄い翅が生えている……それがより彼女がピクシーであることを私に認識させた。パレオを押し上げているキュートなヒップが少しの間だけ、私の目に移った。
 ああ、来て良かったな……ステラの水着を見ながら私は思う。そう、彼女は新しい水着を買い、さらに私と同じ日に休暇を取ったのだ。これがステラの切り札だったのである。このピクシーにここまでされて堕ちない者はいるだろうか、いやいない。
「ああ、素敵だよステラ……」
 かすかな声が私の口から漏れる。ボリュームが小さかったのは、私がステラの水着姿に見とれていてしばらく呼吸を忘れていたからであった。肺に残っていたかすかな空気がようやく音になった感じだ。
 それでもステラはきちんと聞き取ってくれたらしく、にっこりと笑ってくれた。
「隣、いいですか?」
「いいけれどデッキチェアは一つしかないぞ?」
「いえ、今はテーブルに失礼させていただきます」
 そう言って彼女はデッキチェアの横のテーブルにちょこんと腰掛けた。今の彼女の身長は20cm……そんな彼女だからできる芸当だ。
 テーブルに座ったステラはどこからともなく小さなベルを取り出した。魔力を使って通話する、昔からある魔道具だ。ちょっと雰囲気のあるところだとまだ残っている魔法のベルである。
「何か飲まれますか、社長?」
「……ステラは?」
「私はピナ・コラーダをいただこうと思います」
 ピナ・コラーダ……ホワイトラムとパイナップルジュースとココナッツミルクなどを混ぜた、この南国リゾートにふさわしいトロピカルなカクテルである。
「昼間から酒か」
「いいではありませんか、社長。ここには仕事ではなくバカンスで来ているんです。そんな贅沢も許されますよ」
 そもそも社長はさっきビールを飲んだじゃないですか、と言ってから、にっこりと笑ってステラは私に注文を促す。少し迷った挙句、私は言った。パイナップルジュースやココナッツミルクを入れるところはピナ・コラーダと同じだが、ベースがウォッカのカクテル……
「チチを頼む」
「社長、なぜ私の胸を見たのです?」
「あ、いや……」
 バレていたようだ。別にステラと同じピナ・コラーダにしても良かったし、他にも選択肢はたくさんあった。なのになぜチチにしたか。こちらを見るステラの胸に目が行っていたからだ。
「社長、セクハラです」
 さらりとクールに言ったステラは魔法のベルを鳴らした。魔力を使っての通話なので口を使う必要はない。黙って目を閉じてステラは注文を伝える。
 注文した物は数分してやってきた。人の気配に振り向いてみると、ほんの10mほど先にトレイを持ったセイレーンがいた。ここまで気配をさせずに来たとはかなり訓練されている。
「おまたせいたしました。チチとピナ・コラーダです」
 ネイビーのビキニの上にピンクのアロハシャツを羽織ったセイレーンは二つのカクテルをテーブルに置いた。グラスに注がれたクリーム色の液体が二つ。それぞれのグラスにはハイビスカスの花が飾られている。
 私はウェイトレスからペンを受け取り、伝票にサインした。ホテルをチェックアウトするときにまとめて払う。受け取ったセイレーンはニッコリと笑い、砂浜を歩いてさがった。
「よく出来たウェイトレスだったな」
 チチのグラスを手に取りながら私は言う。近くのバーで作った物を、文字通り飛んで運んできたのだろう。グラスは冷えていた。さすがに客の目の前までは飛行はしなかったが。
「同感です」
 テーブルから降りて大きくなりながらステラは言う。わざわざそうしたのは、テーブルに座れる大きさだと飲みにくいからだ。小さい方が相対的にお得に飲むことができるし、身の丈ほどもあるグラスを両腕で抱えて飲む様子は見ててカワイイのだが、こぼしてしまう。
「ですが、見惚れすぎじゃないですか?」
 120cmくらいの大きさになったステラはグラスを手に取り、いたずらっぽく私を覗きこむ。私は軽く笑ってそれを受け流した。確かにかわいらしいウエイトレスであったが、やはり目の前にいるピクシーの方がかわいい。黙っていても分かってくれたか、ステラも何も言わずににこりと笑っただけでそれ以上は続けない。
 私達は軽くグラスを打ち合わせ、中の液体を飲む。ココナッツミルク独特の丸い甘さとパイナップルの爽やかが口いっぱいに広がる。だがアルコールはそこそこに入っており、脳を揺らしほぐしていく。
「いいですね」
 ピナ・コラーダを飲んだステラも幸せそうに微笑んでいる。私の横でスケジュールや書類を管理している固く引き締まった秘書の顔とはまた別の顔。
 私もそんなリラックスした顔ができているだろうか……? そんなことを思いながら私はチチを煽った。


 それから私達はプライベートビーチで休息を楽しんだ。波の音をBGMにカクテルを煽り、他愛もない話をする。二杯ほど飲んだら童心に返って砂のお城を作ったることにした。ピクシーの能力、身体の大きさを変える魔法で、自分たちの作った城に立ってみたのだが、なかなか面白い経験だ。もちろん、海に来たのだから泳ぎもした。あまりサーフィンには向かない波であったがその分泳ぎやすい。
 そうか、ビーチリゾートのホテルを使う客はこうして遊んでいるんだな……そう思ったが、すぐにその考えは押しやった。今は遊ぶんだ。そう、種族らしく、無邪気な笑みをまき散らしている、このピクシーのように……私達は心ゆくまで海水を跳ね飛ばし、泳ぎまわった。


 日の勢いが寂しくなり始めたところでステラが遊泳のお開きを提案してきた。私の泳ぎが鈍くなったのを察してくれたらしい。ちょっと情けないが、まあしょうがない。
 私達は軽くタオルで身体を拭く。本当に軽く。夕方に差し掛かってもこの太陽なら乾いてくれるだろう。
 身体を拭き終えた私達は最初のパラソルのところまで戻ってきた。おやと私は思う。いつの間にか、テーブルの上には新たなカクテルが置かれていた。コリンズ・グラスには魅惑的な桃色の液体が入っており、ストローが二本刺さっている。一方のストローはステラ用なのか、とても細いあのストローだ。ちらりとステラを見てみると、彼女はニッコリと笑った。彼女が密かに頼んでいたものらしい。
「何を頼んだんだいステラ?」
「うーん、何でしたっけね?」
 ステラは首をかしげる。またまた……そんなことを忘れるほど彼女は間抜けではない。いや……たま〜にドジを踏むが、それでも自分が頼んだ物を忘れるようなことはなはずだ。
「とりあえず飲みましょ?」
 苦笑いしている私を尻目にそう言ってステラは細いストローの方にひらひらと飛んだ。私はデッキチェアに腰掛け、反対側の普通のストローに顔を寄せた。二人で顔を突きつけあう、カップルがよくやるアレ。少し気恥ずかしいが、悪くはない。
 吸ってみると、甘ったるい味が口の中に広がった。これはイチゴ? メロン? パイナップル? まあいい。美味しいカクテルだ。結構濃い気もするけど。
「いやぁ、ステラは泳ぐのが速いな」
 また一口、カクテルを飲みながら私は言う。む……運動後に飲んでいるからだろうか、結構回りが早い気がする。身体が熱い。いや、それは泳いだ後だからかもしれない。これは明日筋肉痛かもしれなない。慣れない運動はするもんではない。
「ジムでよく泳いでますから」
 小さな身体で、細いストローでちまちまと飲みながらステラは涼しげに答えた。なるほど。それなら彼女は筋肉痛にはなりそうにないな。
「社長もいかがですか?」
「まあ、たまには他のスポーツもやってみるべきかもしらんな」
「そうですよ。それからゴルフもやってみてはいかがですか? 接待をするために腕を磨いている人もいるのですから」
 うーむ、私自身はゴルフをしたいとあまり思わないし、接待ゴルフなんぞしてもらいたいと思わないのだが……だがそんな私の考えとは別に接待ゴルフというものはあるし、ゴルフを嗜んでいる者も私の会社の幹部にも少なくない。やはりやるべきかな……
 そんな話をしながらカクテルを飲んでいると、その量は見る見るうちに減っていく。残りは四分の一ほど。ステラも飲んではいるが、身体の大きさと使っているストローを考えると大部分が私が飲んでいることになる。やはり濃い目に作られていた上に運動後というのがまずかったのか、だんだんと身体を動かすのが億劫になってきた。
 少し休もうと私はデッキチェアに全身を預ける。ステラもカクテルから離れ、ひらひらと私の前に飛んできた。翅の動きに鈍りはないが、彼女の顔は結構赤い。
「社長? どうしましたか? 酔っちゃいましたか?」
「む……少しな……」
「そうですか……そろそろかなあと思っていました」
 ……ちょっと待った。ステラ、今聞き捨てならないことを言わなかったか? この有能な秘書だけどイタズラなピクシーは私に何かしたらしい。何を? あのカクテルに何か仕込んだとしか考えられない。そしてようやく、あのカクテルが何だったかを察することができた。そうだ、あのどぎついほどの甘さはメロン・リキュールだ。それにパイナップルジュースやフランボワーズが混ぜられている。あまり口にしないがそのカクテルは……
「ふふふ……」
 妖しげに笑いながらステラは私の身体の上でうつ伏せになり翅を休めた。柔らかな彼女の身体が胸元に感じられる。
 もう彼女は上司のバカンスに付き従って来た秘書ではない。かと言って、海にはしゃぎアルコールを飲んでバカンスを満喫しているピクシーでもない。今の彼女は開放的な南国の熱いビーチでその熱き本性を剥き出しにしつつある、魔物娘であった。
「ねぇ社長……いいでしょう?」
 それまでのビジネスライクのクールな声とは全く違う、甘く媚びた声で秘書は私を誘惑してくる。
「このリゾート・パラダイスより素敵な楽園を見せてあげますから……ね?」



 プライベートビーチのパラソルの下、二つの人影の頭がくっついている。むろん、私と100cmほどの大きさとなったステラだ。誰もいない、ソルナ・コスタのビーチの一部で、私達はキスを交わしている。
「ん、ん♥」
 キスをしながらステラは私の下腹部に手を伸ばす。そして海水パンツの上から下腹部を一撫でした。私のソコは今触れられたばかり、まだ私は何も本格的な愛撫を施されていないというのに、すでに準備万端と言った様子だ。なぜこのようなことになったのか?
 原因はあのカクテルである。そう、ステラは私が見ていないうちに魔法のベルで頼んでいたのだ。媚薬入りのカクテルを。その影響で私はこのようなことになっている。
 そして同じカクテルを飲んでいたのだから、ステラも発情していた。私のペニスを目の前にして黒の水着に包まれた尻を物欲しそうにくねらせていることから分かる。その布地の奥の柔肉からは海水とは異なる粘液が水着に染み出しているはずだ。
「よいしょ、よいしょ……ええへ♥」
 いつの間にデッキチェアに乗り私に跨ったステラが、私の海水パンツに手をかけた。海水を吸って少々重たい私の水着を、彼女は少々苦労しながら脱がせていく。抑えが取り除かれたペニスがぶるんと音を立てて飛び出した。
 「社長のおちんちん……いつ見ても立派です……」
 ここでカクテルを飲み始めた頃はクールに「セクハラです」と私に言っていた秘書が、可愛らしく「おちんちん」などと言いながら私のソレを褒める……悪い気分ではない。その気持ちに答えるかのように、肉棒がひくりと動いた。
 ステラはくすくすと笑いながら私の足元でうずくまり、手でペニスをそっと包んだ指先で撫で擦るように、優しく私のソレを刺激する。
「ふふふ……びくびくしてます♪ 社長、気持ちいいですか?」
ペニスを優しくしごきながらステラは私を見上げた。浮かべている笑みは小悪魔のようで、それを見ただけで心臓がどきりと鼓動する。私が気持ちいいことを伝えるとステラはさらに笑みを広げた。
「良かったです。もっと社長を気持ち良くして差し上げますね♥」
「いや、私ばかり気持ちよくなるのは悪い。私からも……」
「この休暇は社長のための休暇なのです。今はサービスさせてくれませんか?」
 そう言ってステラは私の答えを最後まで聞かず、小さな口に私のモノを頬張った。そのまま頭を律動させ始める。根本に添えられた左手がその動きに合わせて細かく上下した。
 じっとしているのは少し性に合わないのだが、ステラがしたいようにさせた。まあ、それでも気持ちだけ……私は軽くステラの頭を撫でる。
 一方、ステラは自分のことはどうしているかというと、こちらは私がわざわざ手を出すまでもなかったようだ。媚薬入りカクテルですでに出来上がっている。官能の炎が上がっている心と身体は自然に動いた。空いている右手がビキニのブラを少しずらし、現れた乳首を摘んでいじり始める。すでにその頂きは固くしこっていた。
「んっ……!」
 私のモノを咥えたままステラがくぐもった声をあげ、身体を震わせた。それから彼女は断続的に小さな嬌声を上げ続ける。自分で自分を刺激しているのだ。
 私の秘書が、フェラチオをしながらオナニーをしている……その事実に私の股間の力が増す。
「んっ……♥」
 驚いたような嬌声をステラは上げた。だが嬉しそうでもあった。フェラチオに熱がこもる。頭の動きが激しくなり、根本に添えている左手も激しく私のペニスをしごく。
 それだけではない。彼女の右手は胸を離れ、自分の股間に回っていた。私には見えないがおそらく水着の上から潤んでいる秘裂をなぞっているのだろう。それだけで満足するはずがない。ビキニのショーツの布地が動いたのが、私の目から見ても分かった。クロッチをずらし、クレヴァスを外気に露出させたのだ。
「ふぅん♥ ん、んん!」
 ステラの身体がビクビクと跳ねた。あまり音がしないところからすると、クリトリスを触っているのだろう。
 私の上で艶めかしく身体をくねらせ、悶えながらも口の奉仕が鈍ることはない。ステラによるフェラチオで私の限界が近づいてきた。
「ああ、ステラ……いいよ……イキそうだ……」
「ん、んふぅ……♥」
 ちらりとステラは私を見上げた。彼女の目はとろけきっている。そして私に語りかけていた。出して、と。
 秘書ピクシーによるフェラチオはいよいよ私をイかせるべく追い込みに入ってきた。激しく頭が振られ、ポニーテールが揺れる。幹や裏筋、カリ首がくちびるによってしごかれ、亀頭は舌で突かれている。
 ステラの追い込みにとどめを刺された。ピクシーの可愛らしい口の中で私のペニスがどくんと脈打つ。
 その時であった。不意にステラは口を離した。左手は相変わらず私のペニスの根本をしごいており、右手は自分のクリトリスを刺激していたが。それに訝しがる時間も与えられないまま、私は射精する。
 ピクシーの口から解放されたペニスの先端からびゅくびゅくと白濁液がほとばしる。放たれた精液はやがて重力にしたがって落ち、私の身体を、そして彼女の身体を汚した。ステラの肌と、黒の水着が白い汚液で汚されていく。その視覚刺激を狙ったのだろうか。精液を浴びたステラの姿は、黒色の水着とのコントラストもあって実に淫らに映った。
「ふふふ……たくさん出しましたね、社長♥ やっぱりこんなに溜まっていたんじゃないですか……♥」
 自分の身体に付着した精液を指で掬い取って見せながらステラは笑う。彼女はイカなかったようだが、それでも高まっていたようだ。頬は紅潮し、目はとろけきっており、口からは熱い吐息が漏れている。その口から可愛らしい桃色の舌が伸びてきた。舌は指についている精液を舐めとる。
 その隠微な様子に、私のペニスは先ほど射精したばかりだというのに次への準備を整えていた。あるいは、カクテルの影響もあったのかもしれない。
「社長……こんなの、序の口ですからね? まだまだ、もっともっと、社長を素敵なところに連れて行くのですから……♥」
 私の身体に飛び散った精液の後始末もしたステラは笑って言う。その手が腰に伸びた。
 右手がパレオを少しずらし、さらに彼女は左手でクロッチをずらした。媚薬入りカクテルと自慰の影響で出来上がっている、ピクシーの割れ目が露わになる。
 このヴァギナに私はペニスを入れ、何度その中で射精したか……フェラチオの時点でお察しだが、私とステラはただの社長と秘書という関係ではない。それを飛び越えたところにも関係がある。何度も私はステラを抱いた。いや、彼女がリードすることが少し多い気もする……今のように。
 ステラはずりずりと這い上がり、その秘裂を私の怒張したモノの上まで持ってきた。
「このまま入れちゃいますからね♥」
「いいのか? 水着、伸びちゃわないか?」
「いいのです。社長が喜んでくれるのなら……」
 そう言いながらステラが腰を落としていく。両手が塞がっているので私は自分のペニスに手を添えて固定をした。彼女が挿入しやすいように。秘書は何も言わなかったが軽く笑って礼を示す。そのまま腰が落ちていき、亀頭が可憐な秘裂をこじ開けた。
「んっ♥ んんんっ♥」
 ステラの膣洞に私の肉棒が捩じ込まれていく。妖精サイズではないがそれでも子どもと同じくらい小柄な、可憐なピクシーのそこに。しかしステラの声に苦痛のような物はない。魔物娘の身体はそんなにヤワではないし、すでに何度も交わっており、慣れているのだ。
「あはぁ……♥ 私のナカ……社長で一杯です……♥ 社長はどうですか? 気持ちいいですか?」
「ああ、気持ちいいよ……最高だ……」
 奥まで私を受け入れ、感じきっているステラの背中を撫でながら私は言う。私の言葉に秘書は嬉しそうに笑い、私の首に腕を回して抱きついてきた。
小柄なステラの肉壷は狭く、きゅうきゅうと私の分身を締め付けてくる。それだけではない。たっぷりと愛液を膣壁から滲み出させて肉棒にからみつけてくる。そしてステラは動いていないというのに、優しくしごかれているかのように、彼女の膣肉は私のペニスを刺激した。これだけでも達しそうだ。
 それなのに……
「社長、動きますね……♥」
 私の首にしがみつきながらステラは腰を振り始めた。はじめはゆるやかに、左右に揺らす。思わず私は声を漏らした。
 ステラの膣洞には襞やつぶつぶがたくさん備わっている。それが、左右に動く度に私の亀頭や裏筋を撫でるのだ。加えて、ピクシーの秘裂と男の肉棒がこすれあってにちゃにちゃと卑猥な音が結合部から響き、私達を掻き立てる。
「んっ、んっ、んんっ♥」
 ステラも気持ちよさそうな声を上げている。蓄積していく快感に比例して彼女の声と動きは激しくなっていく。動きも今、変わった。左右の動きから、腰を回転させる動きに。
 腰を深く落としたまま、彼女はぐるぐると腰を回した。亀頭に子宮が押し付けられ、ぐりぐりと撫で回される。肉襞が左右とはまた違った感触で裏筋や竿を撫でてきた。
 そしてなにより、ステラの腰がいやらしくくねっている様子が私を楽しませた。彼女の後頭部からちらりちらりと、パレオと水着に包まれたキュートなおしりと、その上のなめらかな腰が覗く。
「ふあっ、あん♥ 社長、気持ちいいですか? 私は、とっても気持ちいいですよ……んふぅう♥ ひあっ、あん♥」
 自らの艶めかしい腰振りで気持ちよくなって声を漏らしているステラ。そんな彼女が可愛らしくて私は思わず彼女を抱きしめた。
「んっ♥ えへへ……♥」
 私からのハグが嬉しかったのか、ステラが笑う。そして彼女は自分の身体の大きさをまた変えた。少しだけ、大きくなったのだ。ちょうど、この体勢で私の顔と自分の顔の高さが同じくらいになるように。すぐに私は察した。
 目を閉じる。ほぼ同時にステラが腕に力を込め、私の頭を引き寄せた。私と秘書のくちびるがつながる。
「ん、んんんっ♥ はふっ、んちゅ……」
 くちびるを押し当ててきたステラだったが、それだけでは我慢できるはずがない。舌が自分の、そして私のくちびるを割り、私の中に侵入してくる。絡みつくべき私の舌を探すかのように、ピクシーの舌は私の歯列を、口内を撫で回した。
 すぐにその寂しそうな舌に私は自分のソレを絡みつける。ステラの舌の動きは複雑だ。私の舌の動きから逃げてみせたかと思ったら絡みつきに来たり、また逃げたりする。ちょっとした追いかけっこだ。
 だがその間も彼女は腰の動きを止めない。いや……
「ふあっ♥ あふぅ……♥ やだ……腰、勝手に動いちゃう……あぁん♥」
 息継ぎのために口を離した彼女から上がる嬌声と可愛らしい言葉。私を快楽の楽園に連れて行くと言ってくれたピクシーは、自身もその快楽の波に翻弄されていた。凛とした顔は快楽で緩みきり、だらしなく開かれた口からは舌が少しだけ出ている。夕暮れでもやはり暑いのか汗が顔や首筋、胸元に浮かび、筋を作って流れ落ちていく。水着のブラははだけてしまい、そこからピクシーにしては丸くて大きな胸がほとんどむき出しになっていた。ステラが腰を揺らす度にその胸はぷるぷると揺れる。
 秘書ピクシーの乱れ具合に、私は衝動的に下から一度、彼女を突き上げた。
「いやっ♥ だめえっ♥」
 突然来た快感に彼女は身体を仰け反らせた。本当は繰り返し突き上げたかったのだが、ここはデッキチェア。ベッドと同じノリで私が動いたら、デッキチェアが壊れたり、あるいは私が転げ落ちてしまうかもしれない。
 代わりに私はステラの背中に回している手を前に持ってきて、彼女の白くて柔らかな胸の果実を揉みしだく。
「んんぅうう……社長のイジワル……」
 腰の動きを緩めながらステラは私を睨む。しかしその目は快楽で潤んでおり、迫力がないどころか、可愛らしく見えてしまう。
「今は……今は私が社長を気持ち良くして差し上げたいのに……」
「その気持ちは嬉しいよ。でも私は、ステラと一緒にイキたいんだ……!」
 そう言って私はもう一度、腰を突き上げた。それが起爆剤となる。
「いやぁああ♥ だめっ♥ だめぇえ♥」
 口では嫌がっても身体は動いてしまう。絶頂に向けて彼女はぐいぐいと腰を前後に動かす。振るというよりうねらせる動きのため、上下運動も少し加わっている。ステラが最も動かし慣れていて気持ち良くなれる動きだ。無意識のうちにこの動きをしてしまうほど、彼女は追い込まれていた。
「ご、ごめん……なさい……ごめんな、さいっ……先、イッちゃう……♥」
 嬌声の合間にステラの口から謝罪の言葉が漏れる。もはや敬語で話すことも叶わないほど余裕が無い、本心の吐露。ああ、彼女は本当に今日は私のために尽くしたかったんだろうな……一人勝手にイッたりせず、私を射精に導きたかった。だから先にオーガズムに達してしまうことを謝っているのだ。
 ステラのその健気な気持ちと行動を思うと少しだけ彼女に申し訳ないなと言う気持ちが沸き起こった。でも残念ながら、私は彼女とともに気持ちよくなりたいのだ。自慢の秘書で……同時に恋人であるステラと、身も心も一つに溶け合い、一緒にエクスタシーを感じたいのだ。
 そして、黙ってはいたが、私の身体も限界が近かった。腰の奥に疼きがじわじわと起こっている。すぐにまた射精が始まることだろう。下腹部に力を込め、ステラとタイミングを合わせることを図る。
 ステラの腰が波のように寄せては返す。だがその動きは目の前の海の波よりはるかに激しい。快楽の楽園の扉に手をかけている私とステラ。その扉が今、開かれた。
「イ、クッ……うっ……! っ〜〜〜!!」
 私にしがみついたままステラがのけぞる。声にならない声を上げながら彼女は身体を震わせ、性の歓喜を味わう。
 同時に私も果てていた。ピクシーによって与えられた快楽による反応が起こる。どくどくと、ステラの中に欲望が吐き出されていく。秘書ピクシーはそれを震える身体で受け止めるのであった。



「ひどいです……社長……」
 ぐったりと私の胸に身体をもたせかけながら、ステラが言う。表情は分からない。太陽は半分以上海に沈み、その色は赤色に近い。放つ光は明るさよりも、シルエットを作っていた。ゆえにステラの顔も黒く染まり、どんな顔をしているか分からない。だがその声は少しむくれていた。
「イキそうだったのなら……そう言ってくだされば良かったのに……」
 そうすれば、自分も遠慮せずにアクメの快感を貪れたのに……ということだろう。こちらを見上げる目は、勢いのない太陽の光では暗くて見ることが出来なかったが、それでも恨めしそうだ。すまなかったと私は言って彼女の頭を撫でる。
「ん……でもいいんです……社長はイッてくれましたから……♥」
 少なくとも、私にサービスをして気持ちよくなってもらうという彼女の中での目標は達成だ。満足そうな唸り声をあげて彼女は私の胸に顔をこすりつける。私はそのステラの背中を抱き、頭を撫でた。
 しばらくそうして私達はセックスの余韻を楽しんでいた。だが、ふいに無遠慮に響いた私の身体の音でそれが壊されてしまう。時間も時間だし生理的な物だから仕方がないのだが……それでも壊されてしまった。そう、腹が減ったのだ。釣られるようにステラのお腹の虫も鳴き出す。仕方がない。いくら魔物娘といい、子袋と胃袋は別物なのだ。
「お腹すいちゃいましたね」
 恥ずかしそうに笑いながらステラは言う。私は頷く。
「時間も時間ですから行きましょうか」
 そう言ってステラは身体を起こした。そして腰を持ち上げる。未だに繋がっていたヴァギナからペニスが引き抜かれる。さすがにカチカチと言う状態ではなかったが、それでも媚薬の影響とステラの膣肉で刺激されていた肉棒は膨張を保っていた。またあとでね、と私のムスコをちょんとステラは突いてから、水着を整える。ショーツのクロッチを戻し、パレオを付け直す。むき出しになっていたバストもブラにしまいこんだ。
 一見すると、先ほどの激しい情事が嘘だったかのようだ。だが、その黒のビキニのショーツの奥では、私が出した白濁液が波打っているのだ。その事実に私のペニスがまた力を取り戻しそうになったが、そうなる前に私も水着を着直して抑えこむ。
「グリルレストランを予約してあります。鉄板焼きですよ♪」
 目の前でステーキとかを焼いてくれるアレか。悪くない。さすがは私の秘書である。礼を言うとステラは嬉しそうににっこりと笑った。
「でもここに来てから私はステラにサービスされてばかりの気がするんだけど……ステラも休暇なんだからステラの方も……」
「いいのです。今日は私にサービスさせてください♥ 大丈夫ですって。休暇はあと6日もあるし、ソルナ・コスタにもまだまだいるんですから」
「……そうだな」
 うだうだ言っていないで行こう。私はステラの手を取る。少しだけステラは驚いたようだが、すぐにその手を握り返してきた。
 私たちは歩き出した。先ほどの浜辺での情事の名残と、わずかに残っているその名を冠したカクテルを残して。
14/08/21 17:49更新 / 沈黙の天使

■作者メッセージ
SEX!! SEX!! SEX on the BEACH!!


こーんな感じで、私の肩のあたりにいつもいる有能美人美巨乳ピクシーの秘書と一緒に海外のビーチ・リゾートに行きたいぉおお……
「あのー、沈黙の天使さーん?」
そいでセックス・オン・ザ・ビーチしたいぜ!
「何痛い妄想しとるねん!? イヤーッ!」
グワーッ! あ、ステラ。どうもどうも。ここ最近いろいろ忙しかったり辛かったりするもんで妄想をぶちまけちまったよ……
「本当にイタい妄想ね……まあ妄想の中でくらいはそんな気分でいさせてあげましょう。で、妄想はそのくらいにしてそろそろ現実を直視して頑張って?」
へーい……


てなわけで8月も終盤に入ろうとしていますがみなさんいかがお過ごしですか?
こんな「ぼくのかんがえたさいきょうの秘書的ピクシー」が欲しいと思った方、そして海に行きたいと思った方、さらにセックス・オン・ザ・ビーチしたいと思った方、感想にてよろしくお願いします!(殴)
あ、でもステラはやらん! 彼女は私のピクシーです!(蹴)


最後にステラ! 最近はやりのアレ! 言って下さい!
「はぁ? なんでアタシが……」
頼むよ!
「……しょうがないなぁ……




がんばれ♥ がんばれ♥

……がんばる!

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