連載小説
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トランパートをいただき、そしていただかれる。
みなさん、どうもお久しぶりです。

ラステーゾ中央国支部教団 教団研究所研究員のゼロ・フェルダスです。

ですが、それは仮の姿であり、本当は、銀河時空を行き来する魔物娘探索艦「アギト」の第36部隊、別名「第9番生態調査隊」隊長、それが私です。

まあ今はそんなものはどうでもいいのです。今は、

♠️「はいはーい、今日もおっぱいちゅーちゅーしましょーねー❤️」
♣️「あは/// いけないんだ❤️ こんなにおちんぽ固くしちゃって…❤️」
♦️「ハートちゃーん! もっとマッサージしましょーねー!」
♥️「ふぐぅっ❤️ ふんぅぅぅ❤️❤️」

彼女たちのおっぱいを堪能することに専念しなければ
ならない(使命感)!

今、私は彼女たちに拷問されている。

私を捕獲した後、どうやったのか知らないが全員母乳を出せるようになり、彼女たちの作った異空間に閉じ込められ、強制的(笑)に赤ちゃんプレイを強いられている。

今日は♠️の番だ。

♠️「はい、あーん❤️」

私は仰向けになり、♠️に膝枕されている。そして、私の口に細い体とは不釣り合いの褐色の巨(乳)峰を向けた。もちろん、かぶりつく。

パクッ
♠️「んっ❤️」ピクッ

とはいっても、すぐに吸い付くのもいいが、まずは乳輪全体を舐めていく。乳首になるべく当たらないように。
かぶりついたままなので、どうしても少し当たるが。

チロチロ ペロペロ
♠️「あっ、んっ❤️ くすぐったいよう❤️」

すぐに吸い付いて母乳を飲みたいが、今日は♠️の別の顔を見たいと思い、我慢して焦らし続ける。

♠️「んあっ❤️ 気持ちいいよ❤️ あんっ❤️もっとして❤️」

とはいえ、もともと感度が高い彼女たちなので、私程度の焦らしプレイでもちゃんと感じてくれている。何気なく胸が満たされる。

しかし、私自身も限界なため、一気に啜る。

ジュルルルル!

♠️「んにゃああぁぁぁぁ!!❤️❤️ いきなりは反則ぅぅぅぅ!!❤️❤️」

プシュウゥゥ!

♠️「にゃあぁぁぁ!!❤️❤️ 出るぅ!出てるぅ! おっぱい出るぅ! 出ちゃってるぅ!❤️」

焦らしプレイ、と呼べるか微妙なところではあったが、ちゃんと気持ちよくなってくれて、母乳もとても甘く、まろやか。

♣️「あらら、もったいないですね、はむっ。」
♠️「にゃああぁぁぁ! だめええぇぇ! ふたつはかんじすぎちゃうのおぉぉぉぉ❤️❤️❤️」

すると♣️が空いた方のおっぱいに吸い付いた。そしていつのまにか♠️が仰向けになっている。というより、啜った時に一気に仰け反り、おっぱいが離れそうになったが必死に吸い付き、♠️が仰向けに倒れた。

♣️「ちゅ、んふ、じゅる、れるる、ちゅぱ、じゅるる…」
♠️「ダメダメダメェ! いっぺんに吸っちゃダメェ!❤️ すごいの来ちゃうぅぅ!!❤️」

私と♣️で♠️のおっぱいを一緒に吸い、舐め、啜り、母乳を堪能する。♠️の嬌声も心地よく聞こえ、母乳もとても美味しい。

それに、♣️も夢中に吸い付いているため、

♣️「じゅる、んふ、んふぅ!?」カリッ
♠️「っかっ❤️ っふぅ❤️ っぁ…❤️」

私が横から♣️のおっぱいを不意討ちで触る。乳首をキツめに。その拍子に乳首を噛んでしまったらしく、強すぎる刺激により、より多めに母乳が吹き出してイッた後、気絶した。

たくさん吹き出したので、少しこぼしてしまった。なので八つ当たりも兼ねて乳首をこね、引っ張る。

♣️「だ、ダメですぅ…急に触っちゃ、やぁですよぅ❤️」

とはいっても、かなり嬉しそうに体を捩らせる。四つん這いで自分からおっぱいを揺らして、誘う仕草をしている。

少しぽちゃっとしており、ちょっと垂れているものの、すごく柔らかいため、触り心地はおそらく四人の中で一番いいと思う。ほんとは優劣などつけたくないが。

まぁともかく、彼女が四つん這いを維持しているうちに素早く下に滑り込み、

カプッ
♣️「あっ❤️」

チュー、ジュズズズッ
♣️「きゃううぅん❤️」

柔らかいおっぱいを堪能するべく、顔全体でおっぱいを埋める。挟まれる、ではなく埋めるのだ。片方だけでも十分大きいのですぐに息ができなくなる状態になる。

ジュズズズズッ
♣️「んぅうう❤️ いいですぅ❤️ かんじちゃうぅぅ❤️」

息ができない状態だから、無呼吸状態で授乳されており、

ジュズズズズズズズズズズズズ!!
♣️「んぅああぁぁ❤️ 強いいぃぃ!❤️ とれちゃううぅぅ!❤️❤️」

徐々に真空状態になり、吸引力も徐々に強くなってくる。だから無理に♣️の肩を掴み、

ジュポン!!

♣️「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん❤️❤️❤️❤️❤️」

一気に引き上げた。ものすんごい音が鳴った。

これはさすがに死ぬかと思った。多分三十秒位だと思ったけど、もっと長く感じた。
飲みきれずにまだ口のなかに残っている母乳は、直ぐに飲んでもいいけど、

♣️「ああぁぁぁぁ…❤️」

引き上げたまま愛しくもひどくアヘッてる♣️にキスをした。

♣️「んむっ、んじゅ、れる、じゅるる❤️」

すると直ぐに吸い付き、口のなかにある自分の母乳を、混ざった唾液と共に吸い付き、飲んでいった。

♣️「っぷは、あふ…美味し❤️」

キスに満足(一時的)したのか、何度見ても可愛い笑顔を見せてくれた。いつもエロいことしてるのに、こういういやらしさゼロの笑顔に慣れない。
なので照れ隠しのため、唇に軽くキスをした。

♣️「んちゅ、ん? あれ?おわr…りゅうぅぅ!?❤️」
♠️「よくもやったな♣️〜!」ムニュウゥ!

すると、復活したのか♠️が♣️のおっぱいを後ろから鷲づかみ、もみくちゃに揉みまくる。

♣️「やあぁん❤️ ♠️〜❤️ やさしくしてよ〜❤️」
♠️「うるさ〜い! マシュマロおっぱいなんてこうだ〜!」モニュモニュ、キュッ!
♣️「にゅうぅぅん!❤️ おっぱいでちゃうぅぅ❤️❤️」プシュウゥゥ!
♠️「もう! このまま無駄打ちだ〜!」クリクリ、
キュ〜❤️
♣️「ダメェ〜❤️ 飲まなきゃいやあぁ〜❤️」

…もうすでに私は見えていないみたいなので、とりあえず、

♦️「あ、終わった? こっちは準備できたよ〜❤️」
♥️「むうぅぅぅ❤️ ふむぅぅぅ❤️」

♦️が♥️を縛り付け、目隠し、ギャグボールをしており、腕を鎖で上にあげ、下に垂れたロケットおっぱいには搾乳機が装着され、すでに2リットルペットボトル3本分の母乳が置かれてある。脱水症状にならないのだろうか?心配である。

なので、私はパンツを脱ぎ、今までギンギンだったムスコを出した。

♦️「あはっ❤️ すっごい匂い❤️ ほら♥️、大好きなおちんぽですよぅ❤️」
♥️「んぶっ、んふぅ、んふ、んむっ、ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛❤️❤️❤️」ブシュッ
♦️「あらら、匂いだけでイッちゃった、やっぱ変態ね、♥️は♪」
♥️「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛❤️❤️」ボタボタ

確かにムスコを出したが、目の前に出したわけではないのに♥️は絶頂している。本当に彼女たちの嗅覚には驚きである。

とりあえず私は、まず♥️のギャグボールを外し、

♥️「かはっ、はっ、はっ、はあぁ❤️❤️」

だらしなく開かれた口に、

ズボッ
♥️「はぶぅ!!❤️」

ムスコを一気に入れた。

淡々とナレーションしているが、ほんとは性欲が爆発しそうなのだ。ケモノのようにだらしなく口を広げている口内を犯したくて仕方がないのが本音である!

ズボッズボッズボッズボッ!
♥️「ほぶっ❤️ むぐっ❤️ おぶぅ❤️ んぐぅ❤️」

容赦なく腰を振り、喉にぶつかる感触や、口内の温かさを感じている。頭を掴めばいいのだが、やはりおっぱいを掴み、あふれでる母乳やおっぱいの温かさを感じていたい。手とムスコ、両方が幸せである。

グニッ、グニュ、プルンッ プシャッ❤️
グポッグポッグポッグポッ!
♥️「ングフゥゥゥゥ❤️❤️❤️❤️❤️」
♦️「あらあら、容赦ないですねぇ♪ もうすでに五回イッてるのに♪」

知ったことではない。もうすぐなんです。あと少しですごいのが…あっ

ドクンッ
♥️「ンブッ!?」
ドビュルル! ビュルル!! ドクンッドクンッ!!!
♥️「ッ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」


しばらくお待ちください。



…はー、はー、はー、よ、ようやく落ちつきました。自分でもビックリするぐらい出ましたからね。

♥️「ん❤️ んんっ❤️❤️」
♦️「さーて♥️? 全部飲むんですよー? せっかく水分を補給できるんです、こぼすなんてみっともない真似すると、わかってますね?」
♥️「んっ❤️」コクン

まだ咥えたままなので、首をふって肯定する。ムスコも動くからやめて!気持ちいい!
しかし、手も縛られているし、うまく行くのだろうか?

♥️「んっ❤️んぐっ、んぐっ、っぐ❤️」ゴクッ、ゴクッ

器用に飲み込んでいく♥️、頬まで膨れ上がるほど出したはずなのに、よく飲めるね。ビックリです。
なので、良くできました、という念を込めて、彼女の頭を優しく撫でます。

♥️「んっ? んふっ❤️ んっ、んちゅ、」

おや?

♥️「ぢゅうぅぅぅ❤️❤️❤️」

あっ


もうしばらくお待ちください。


♥️「っぷは、はぁ、はぁ、ふふっ、ごちそうさま❤️」

まさか一滴残らず吸い尽くされるとは思いませんでした。不覚です。

♦️「あははっ♪ いきなり吸い付くなんて❤️ 美味しかった?」
♥️「ふふっ、濃くて、ねばねばして、とぉっても美味しかったぁ❤️」
♦️「へぇ〜、いいなぁ〜❤️」

…味の感想はやめてください、恥ずかしいです。

♥️「じゃあ、次は♦️の番ね❤️ よいしょ。」
♦️「へ? ちょ、んむぅ!?」

♥️がそう言うと、♥️に付けられていた拘束具等が一瞬で消え、代わりに♦️に付けられていた。
手を後ろにされ、目隠し、ギャグボールをされ、仰向けにされている。それでもなお重力に負けてないおっぱいが主張し、陥没乳首は、既に出かかっていた。

♦️「むうぅ! ふぁいや!!?」
♥️「ずっと触ってほしくて我慢して私を虐めてたんだもの。頑張ったご・ほ・う・び❤️あげなくちゃね❤️ チュッ❤️」
♦️「んふぅ!?」

そう言い、♦️の乳首にキスをし、

チロチロ、レロレロ、チュッ❤️
♦️「んんうぅぅ!?❤️ むうぅぅぅ!?❤️❤️❤️」
♥️「はむっ」
♦️「っ!?❤️」
♥️「ちゅ〜❤️」
♦️「っ〜❤️❤️❤️❤️❤️」
プシャァァァ!

しばらく舐めたあと、軽く吸い付いた。それだけで吸われてない片方のおっぱいから母乳が噴水のように吹き出した。

もちろん、私もそれに吸い付く。いつのまにか、乳首も飛び出し、可愛い乳首からいやらしく母乳が出ており、とても美味しそうである。

カプッ、ジュズズズズ!
♦️「っっ❤️ っ❤️ っっ❤️❤️❤️❤️❤️」
♥️「っぷは、ふふっ、一番感度いいのに無茶しちゃって❤️ いっぱい飲ませてね❤️ ちゅうぅぅ」
♦️「っっっっっ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

やはり陥没乳首の為か、一番感度がいいらしい。心なしか、乳首がピクピク動いているように感じる。あと美味しい。

まぁ、これは拷問のほんの一部であるため、まだまだ他にも拷問はある。今回は「母乳拷問」である。

機会があれば、いずれ紹介していきたい。

♠️「あっ、今のうちに、えいっ」
♥️「きゃん❤️ も〜❤️ いきなりつかんじゃ危ないでしょ〜❤️」
♣️「…♦️、可愛い❤️」
♦️「っっっっっぷは、だめんぐうぅぅ❤️❤️❤️❤️❤️」

では、またいずれ。
20/01/29 11:59更新 / 銀河系魔物探索艦アギト
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■作者メッセージ
というわけで、本当は我が探索艦の潜入捜査官の一時を過ごす話でした。
だいたいうちの探索艦には変人ばかりなので、そこからどんどん出していきます。

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