キキーモラの住む寮〜大学生ご主人と甘〜い寮生活♡〜
４月上旬ー……
俺は都市のちょっと有名な大学に受かり、荷物を置きに学生寮に向かっていた。
（寮母）『いらっしゃ〜い♪♪君は新入生さん？』
ｶﾐｼﾞｮｳ ｼﾝﾔ
（???）『はい。名前は『上條 真也』と申します。』
（寮母）『礼儀正しい子ね〜♪それじゃあ『特別な』お部屋を貸してあげるわね〜♡』
そう言って寮母さんは201号室の鍵を渡して来た。
（真也）（特別……？）『あの……特別って一体ー……』
（寮母）『まぁまぁ、行ってからの お 楽 し み ♡ 』
（真也）（……美人だけどちょっと変な人だな……。）
俺は心の内でそんな事を思いつつも201号室へ向かって行った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（真也）『ここか……』
見た目は何の変哲も無い201号室。何が特別なのかー……
俺は意を決して鍵を開け、室内へと入った。
その次の瞬間だった。
（???）『お帰りなさいませ、ご主人様♪』
（真也）『…………………………………うゑ…??????』
玄関にはチョコレートブラウンの毛のケモ耳メイド。……いや、耳だけじゃ無い。まるで擬人化した獣ー……
じゃないｯｯｯ!!!!
（真也）『ちょっ！！？誰！？どちら様！！？💦』
（???）『自己紹介が遅れ申し訳ありません、この201号室専属メイド、キキーモラの『エリーゼ』と申します。此度は貴方様が働き者だと201号室の鍵を頂いた様ですので貴方様の専属メイドとして奉仕させて頂きます♪』
（真也）『ま………マジですか………じゃ無くて！何でエリーゼさんは此処に？』
(ｴﾘｰｾﾞ)『私達キキーモラは奉仕の為に家に住み着くので……』
(真也)『な……成程……』
こうして俺と、エリーゼさんの寮生活が始まった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
春某日……ベランダにて。
（ｴﾘｰｾﾞ）『ひゃあああ〜〜!!!!いっ芋虫ぃっ……!!!!』
(エリーゼさんの悲鳴を聞き付けて芋虫を、葉っぱで落とす。)
（真也）『ほいｯｯ………もう大丈夫だよエリーゼさん。』
(彼女を安心させようと、ニッコリと微笑んでみせる。)
（ｴﾘｰｾﾞ）『真也様……♡（ｷｭﾝｷｭﾝｯｯ）
(彼女の瞳が♡になった気がするのはきっと…気の所為…)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
梅雨のある日。
（ｴﾘｰｾﾞ）『けほっっ……ｺﾞﾎｯ…ｺﾞﾎｯ………』
(彼女が酷い風邪にうなされていた。)
（真也）『大丈夫エリーゼさん!!?今お薬持って来るからｯｯ…』
(少し慌て気味に薬を取りに行く。)
（ｴﾘｰｾﾞ）『あぁ………真也様………♡♡』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そんなこんなで3ヶ月が経った夜だった。
彼は風呂場で悶々とした気分に駆られていた。
（真也）『エリーゼさん……可愛い過ぎる……////あぁ…』
（あの雌を孕ませたい……完全に自分のモノにー………）
そう、淫欲を抱いてしまい、我に返る。
（真也）『はｯｯｯ！！？俺は何て事を考えて……』
そう言った矢先だった。
ｺﾝｺﾝ……
（ｴﾘｰｾﾞ）『ご主人様、お背中をお流しに参りました……////』
（真也）『んナｯｯｯ!!!!エリーゼさんｯｯ！！？ちょま…待っ……!!!!』
自分は彼女に劣情を抱いて欲望を勃たせているのだがー……
（ｴﾘｰｾﾞ）『待ちません♡ご奉仕させて頂きます♡♡』
ｶﾞﾗﾗﾗｯｯｯ
（真也）『〜〜〜ｯｯｯ!!!!』（恥）
（ｴﾘｰｾﾞ）『ｯｯｯ!!! ご…ご主人様……これは…そ…その…♡♡』
問答無用で入って来たエリーゼに欲情し、屹立した陰部を見られてしまい…
（真也）（みｯｯｯ……見られたｯｯ……）
嫌われてしまうー……と、思った。だがー………
（ｴﾘｰｾﾞ）『ご主人様、これはどうしてこんな事に……？////』
(状況整理を兼ねてなのか質問して来る。)
（真也）『えっと………エリーゼさんが可愛い過ぎて劣情を抱いてしまいましたです………////』
（終わった………）
（ｴﾘｰｾﾞ）『ご主人様……私ー……』
（真也）（ﾀﾋんだな……バイバイ俺………）
（ｴﾘｰｾﾞ）『とても嬉しいです…私………♡♡♡』
（真也）『え………???』
一瞬脳が停止した。『嬉しい』と言う単語が出たからだ。
（ｴﾘｰｾﾞ）『私…この数ヶ月間、真也様と共に過ごして……貴方様の事がとても大好きになってしまいました……♡♡』
エリーゼは身体を巻いていたタオルを床に落とし、裸で真也に歩み寄り、真也の硬い肉棒を自身のモチモチ柔らかい腹部の肉に押し付けられる。
（真也）『ちょっ……エリーゼさ……』
（ｴﾘｰｾﾞ）『真也様……♡この熱くて硬い剛直で……私を犯して孕ませては下さいませんか………♡♡』
（真也）（プツンｯｯ………）
その時真也の中で何かが切れた。
ﾄﾞｻｯｯ!!!
（ｴﾘｰｾﾞ）『きゃあんｯｯｯ♡♡
（真也）『はぁｯｯｯ……♡♡エリーゼさんｯｯｯ………♡♡♡』
エリーゼを押し倒し息を荒らげる真也。『おねだり』で情欲がはちきれんばかりに膨れ上がり、抑えきれなくなったのだ。
（ｴﾘｰｾﾞ）『もうご用意は出来ております……♡♡お好きな様に犯して下さいませ………♡♡』
エリーゼが自分の秘裂を見せつける様に広げる。
そして、真也は自分の肉棒を秘裂に宛がいー……
ｽﾞﾝｯｯｯ!!!!
一気に突き込んだ。
（ｴﾘｰｾﾞ）『ｯｯｯ………アへぇ………♡♡真也様のでもうイカされてしまいましたぁ………♡♡』
真也の物を一気に奥まで突き入れられ、快楽に歪んだ表情を晒す。
（真也）『エリーゼぇぇェｯｯｯ!!!!!!!!♡♡』
パァンｯｯｯ!!!! タパンｯｯ!!!!パンパンｯｯｯ♡♡
もう彼は完全にエリーゼの虜となっていた。
（ｴﾘｰｾﾞ）『あぁッ♡凄ひぃｨｨｯｯｯ♡♡♡イクの止まらにゃひｯｯ♡♡♡ご主人チ●ポで無理矢理イカしゃれてりゅうｯｯ!!!♡♡』
（真也）『大好きだよエリーゼェェｯｯｯ!!!!♡♡』
パンパンｯｯｯ!!!!パチュンｯｯｯパンパンｯｯｯ♡♡
（ｴﾘｰｾﾞ）『いいｨｨｨｯｯｯ♡♡♡しゅきぃ♡ご主人ひゃまぁｯｯ♡♡』
一心不乱に腰を振り立てエリーゼを犯す真也。そしてー……
（真也）『射精すよエリーゼぇぇｯｯｯ!!!!♡♡』
（ｴﾘｰｾﾞ）『はぃいｯｯ♡♡子宮の奥まで中出ししてぇｯｯ♡♡』
（真也）『あぁぁぁああぁｯｯｯ!!!!!!!!』
（ｴﾘｰｾﾞ）『んあぁぁぁｯｯｯ♡♡』
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｯｯ!!!!ﾋﾞｭｰｰｰｰｰｯｯｯ!!!!♡♡♡ー………
激しくお互いを求め合い、愛を囁き合い、快楽を貪り溜まった欲望を奥へと吐き出す。
激しい快楽と、絶頂による気怠く、どこかじんわり暖かい疲労感に、二人は暫くその場から繋がったまま動かなかった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それから約一年後。
結構な頻度でSEXしていたため数週間でインキュバス化した。
それからは大学に行って、帰って、休んで、ご飯食べて、お風呂に入って、ヤッて、寝る。
ずっとそれの繰り返しだ。
エリーゼも妊娠した。妊娠2ヶ月位である。
真也は大学を出たらエリーゼをお嫁に向かえようと思っている。
（真也）『その為にもー……しっかり頑張らなきゃな。』
こうして真也はエリーゼと産まれて来る子供の為に
とても頑張っているそうだ。
THE END
俺は都市のちょっと有名な大学に受かり、荷物を置きに学生寮に向かっていた。
（寮母）『いらっしゃ〜い♪♪君は新入生さん？』
ｶﾐｼﾞｮｳ ｼﾝﾔ
（???）『はい。名前は『上條 真也』と申します。』
（寮母）『礼儀正しい子ね〜♪それじゃあ『特別な』お部屋を貸してあげるわね〜♡』
そう言って寮母さんは201号室の鍵を渡して来た。
（真也）（特別……？）『あの……特別って一体ー……』
（寮母）『まぁまぁ、行ってからの お 楽 し み ♡ 』
（真也）（……美人だけどちょっと変な人だな……。）
俺は心の内でそんな事を思いつつも201号室へ向かって行った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（真也）『ここか……』
見た目は何の変哲も無い201号室。何が特別なのかー……
俺は意を決して鍵を開け、室内へと入った。
その次の瞬間だった。
（???）『お帰りなさいませ、ご主人様♪』
（真也）『…………………………………うゑ…??????』
玄関にはチョコレートブラウンの毛のケモ耳メイド。……いや、耳だけじゃ無い。まるで擬人化した獣ー……
じゃないｯｯｯ!!!!
（真也）『ちょっ！！？誰！？どちら様！！？💦』
（???）『自己紹介が遅れ申し訳ありません、この201号室専属メイド、キキーモラの『エリーゼ』と申します。此度は貴方様が働き者だと201号室の鍵を頂いた様ですので貴方様の専属メイドとして奉仕させて頂きます♪』
（真也）『ま………マジですか………じゃ無くて！何でエリーゼさんは此処に？』
(ｴﾘｰｾﾞ)『私達キキーモラは奉仕の為に家に住み着くので……』
(真也)『な……成程……』
こうして俺と、エリーゼさんの寮生活が始まった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
春某日……ベランダにて。
（ｴﾘｰｾﾞ）『ひゃあああ〜〜!!!!いっ芋虫ぃっ……!!!!』
(エリーゼさんの悲鳴を聞き付けて芋虫を、葉っぱで落とす。)
（真也）『ほいｯｯ………もう大丈夫だよエリーゼさん。』
(彼女を安心させようと、ニッコリと微笑んでみせる。)
（ｴﾘｰｾﾞ）『真也様……♡（ｷｭﾝｷｭﾝｯｯ）
(彼女の瞳が♡になった気がするのはきっと…気の所為…)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
梅雨のある日。
（ｴﾘｰｾﾞ）『けほっっ……ｺﾞﾎｯ…ｺﾞﾎｯ………』
(彼女が酷い風邪にうなされていた。)
（真也）『大丈夫エリーゼさん!!?今お薬持って来るからｯｯ…』
(少し慌て気味に薬を取りに行く。)
（ｴﾘｰｾﾞ）『あぁ………真也様………♡♡』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そんなこんなで3ヶ月が経った夜だった。
彼は風呂場で悶々とした気分に駆られていた。
（真也）『エリーゼさん……可愛い過ぎる……////あぁ…』
（あの雌を孕ませたい……完全に自分のモノにー………）
そう、淫欲を抱いてしまい、我に返る。
（真也）『はｯｯｯ！！？俺は何て事を考えて……』
そう言った矢先だった。
ｺﾝｺﾝ……
（ｴﾘｰｾﾞ）『ご主人様、お背中をお流しに参りました……////』
（真也）『んナｯｯｯ!!!!エリーゼさんｯｯ！！？ちょま…待っ……!!!!』
自分は彼女に劣情を抱いて欲望を勃たせているのだがー……
（ｴﾘｰｾﾞ）『待ちません♡ご奉仕させて頂きます♡♡』
ｶﾞﾗﾗﾗｯｯｯ
（真也）『〜〜〜ｯｯｯ!!!!』（恥）
（ｴﾘｰｾﾞ）『ｯｯｯ!!! ご…ご主人様……これは…そ…その…♡♡』
問答無用で入って来たエリーゼに欲情し、屹立した陰部を見られてしまい…
（真也）（みｯｯｯ……見られたｯｯ……）
嫌われてしまうー……と、思った。だがー………
（ｴﾘｰｾﾞ）『ご主人様、これはどうしてこんな事に……？////』
(状況整理を兼ねてなのか質問して来る。)
（真也）『えっと………エリーゼさんが可愛い過ぎて劣情を抱いてしまいましたです………////』
（終わった………）
（ｴﾘｰｾﾞ）『ご主人様……私ー……』
（真也）（ﾀﾋんだな……バイバイ俺………）
（ｴﾘｰｾﾞ）『とても嬉しいです…私………♡♡♡』
（真也）『え………???』
一瞬脳が停止した。『嬉しい』と言う単語が出たからだ。
（ｴﾘｰｾﾞ）『私…この数ヶ月間、真也様と共に過ごして……貴方様の事がとても大好きになってしまいました……♡♡』
エリーゼは身体を巻いていたタオルを床に落とし、裸で真也に歩み寄り、真也の硬い肉棒を自身のモチモチ柔らかい腹部の肉に押し付けられる。
（真也）『ちょっ……エリーゼさ……』
（ｴﾘｰｾﾞ）『真也様……♡この熱くて硬い剛直で……私を犯して孕ませては下さいませんか………♡♡』
（真也）（プツンｯｯ………）
その時真也の中で何かが切れた。
ﾄﾞｻｯｯ!!!
（ｴﾘｰｾﾞ）『きゃあんｯｯｯ♡♡
（真也）『はぁｯｯｯ……♡♡エリーゼさんｯｯｯ………♡♡♡』
エリーゼを押し倒し息を荒らげる真也。『おねだり』で情欲がはちきれんばかりに膨れ上がり、抑えきれなくなったのだ。
（ｴﾘｰｾﾞ）『もうご用意は出来ております……♡♡お好きな様に犯して下さいませ………♡♡』
エリーゼが自分の秘裂を見せつける様に広げる。
そして、真也は自分の肉棒を秘裂に宛がいー……
ｽﾞﾝｯｯｯ!!!!
一気に突き込んだ。
（ｴﾘｰｾﾞ）『ｯｯｯ………アへぇ………♡♡真也様のでもうイカされてしまいましたぁ………♡♡』
真也の物を一気に奥まで突き入れられ、快楽に歪んだ表情を晒す。
（真也）『エリーゼぇぇェｯｯｯ!!!!!!!!♡♡』
パァンｯｯｯ!!!! タパンｯｯ!!!!パンパンｯｯｯ♡♡
もう彼は完全にエリーゼの虜となっていた。
（ｴﾘｰｾﾞ）『あぁッ♡凄ひぃｨｨｯｯｯ♡♡♡イクの止まらにゃひｯｯ♡♡♡ご主人チ●ポで無理矢理イカしゃれてりゅうｯｯ!!!♡♡』
（真也）『大好きだよエリーゼェェｯｯｯ!!!!♡♡』
パンパンｯｯｯ!!!!パチュンｯｯｯパンパンｯｯｯ♡♡
（ｴﾘｰｾﾞ）『いいｨｨｨｯｯｯ♡♡♡しゅきぃ♡ご主人ひゃまぁｯｯ♡♡』
一心不乱に腰を振り立てエリーゼを犯す真也。そしてー……
（真也）『射精すよエリーゼぇぇｯｯｯ!!!!♡♡』
（ｴﾘｰｾﾞ）『はぃいｯｯ♡♡子宮の奥まで中出ししてぇｯｯ♡♡』
（真也）『あぁぁぁああぁｯｯｯ!!!!!!!!』
（ｴﾘｰｾﾞ）『んあぁぁぁｯｯｯ♡♡』
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｯｯ!!!!ﾋﾞｭｰｰｰｰｰｯｯｯ!!!!♡♡♡ー………
激しくお互いを求め合い、愛を囁き合い、快楽を貪り溜まった欲望を奥へと吐き出す。
激しい快楽と、絶頂による気怠く、どこかじんわり暖かい疲労感に、二人は暫くその場から繋がったまま動かなかった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それから約一年後。
結構な頻度でSEXしていたため数週間でインキュバス化した。
それからは大学に行って、帰って、休んで、ご飯食べて、お風呂に入って、ヤッて、寝る。
ずっとそれの繰り返しだ。
エリーゼも妊娠した。妊娠2ヶ月位である。
真也は大学を出たらエリーゼをお嫁に向かえようと思っている。
（真也）『その為にもー……しっかり頑張らなきゃな。』
こうして真也はエリーゼと産まれて来る子供の為に
とても頑張っているそうだ。
THE END
21/10/05 23:46更新 / ヴェロニカ・カルブレク