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夫にパンストを履かせて3日間射精管理してみた。(ナスターシャ×夫) *黄金水注意

ある夏の日の午後。

館の居間の真ん中で1人の人間の男性が女性に抱きついていた。
男性は女性の夫で上半身には何も着ておらず、下半身には3日前まで女性が履いていたパンストを着用し、そのパンストは3日間射精する事許されなかったペニスから出た大量の我慢汁で濡れていた。彼は女性の胸に顔を埋め、股間を彼女のすらりとのびた足に擦り付けていた。

妻はナスターシャと言い、紫色のレオタードを纏い腰に手をあてながら彼を見下ろす。表情は妖しくもその瞳は優しく彼を見つめる。

まるでナスターシャの胸の香りを肺一杯に吸い込むかのように荒く呼吸をする夫に彼女は口を開いた。
「このままじゃ何もしてあげられないわよ?何かしてほしいならちゃんとおねだりしなきゃ。」
彼女の言葉を聞いた夫は少しずつしゃがみはじめ、彼女の股間と自分の顔の位置が同じ高さになるとレオタード越しににおいを嗅ぎはじめた。
「そうそう、まずはちゃんとご主人様のにおいを嗅ぎなさい。」
夫は言われるがままに鼻を押しあてながらにおいを嗅ぐ。

ナスターシャは彼がちゃんと自分のにおいを嗅いでいるのを眺めていたが、少しするとレオタードの股間部分をずらし、彼女の秘部をあらわにした。それは次の段階に進む事を許可することの証だった。夫は彼女の秘部があらわになった途端、彼女の秘部に舌を付き入れ奉仕し始める。

しばらくすると、彼女は顔を赤らめながら片手で夫の頭を抑えた。
「今日は特別サービスよ、口を開けなさい。」

ジョロロロ…
夫が言われるがままに口を開けた途端、彼女の秘部から黄金色をした液体が夫の口の中に向かって注ぎ込まれはじめた。

やがて全ての液体が彼の口内に注ぎ込まれると彼女は夫の頭を抑えていた手を離した。
再び奉仕に戻ろうと彼女の秘部に頭を押し付けようとする夫、しかし素早く彼女の手が再び夫の頭を抑える。
「もう良いわ、それより今日はこっちの面倒を見たいの。」
ナスターシャは夫の股間を見つめながらやさしく彼を仰向けに寝転ばせる。絨毯の上だったので背中は冷たくなかったが、仰向けになった彼の脚に一気に体重がかかった。彼の脚の上に彼女が彼の方向を向いてまたがるように座っていたのだ。


「それではごたいめーん♪」
ナスターシャは彼の履いていたパンストを膝の位置まで脱がし、彼のペニスに鼻息がかかるぐらいに近づけた。
「おちんぽくん久しぶりー♪元気にしてた?」彼のペニスをまるで子どものように彼女は話しかける。夫は久しぶりにペニスが外気にさらされた事で股間に刺激が走り不意に射精しないように必死に快楽をこらえていた。
そんな彼を見たナスターシャはいきなり彼の睾丸袋をつねた。
「〜!!!」
「返事ができない子は嫌いだな〜。また3日間射精禁止の刑にしようかな〜。」
彼女が射精禁止と言う言葉を口にした途端、夫は彼女が望んでいるだろう自分のペニスの役を演じ始める。
「ナスターシャ様!ボクは元気でした!3日間射精しないように努力していました!どうか、どうか射精する許可をお願い致します!!」
「様はつけなくていいよ。」
「あ、ごめん。」
「「...。」」
反射的に返すナスターシャと夫。今までやっていた演技が突然中断した事によりわずかな間2人の間に沈黙が走る。しかし、ナスターシャは直ぐに演技を再会した。
「そっか!今日仕事が終わってないのにも関わらず、お昼ご飯も食べずに私に抱きついてきたダメダメご主人様とは大違いだね♪」
「ごめんなさい!」
「いいよ♪それじゃあキミの大好きなナスターシャの脚でキミを気持ちよくさせてあげる♪」
そう言うと彼女は一旦立ち上がり、すぐ近くのソファに座る。
「こっちにおいで♪」
「はい!」
夫は彼女の足下にペニスがくる位置に向かって寝ながら体を動かす。
「はい、キャッチ♪」
足下にきた彼のペニスを彼女は両足の指で包み込むようにつかんで歓迎する。
冷たい彼女の脚に包まれながらも夫は射精を我慢する。

「それじゃ♪いくよ!」
足を少し前に出し、足の土踏まずで優しくペニスを包んだかと思うと、素早く足を上下にしごきはじめた。

シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!
夫は彼女の足が優しくも激しく自分のペニスを嬲るのを見つめる。

「気持ちいい?」
「うん!」
演じている時の声色ではない、既に2人の間で先ほどの演技は終わっていた。夫は心から彼女の問いに答えたのであった。それを聞いたナスターシャは
「うれしい♪もっと私の脚で感じて!もっと気持ちよくなって!!」
彼女は我慢汁をローション代わりにペニスをコーティングすると浅く座り直し、彼の脚首をつかみ引き上げると先ほどより脚を素早く上下に動かしはじめた。

グチュグチュグチュグチュ!

「アアッ!」
ペニスに走る快感で思わず声の漏れる夫。しかしナスターシャは寧ろその声を聞くと混じりけの無い笑みを浮かべ
「いいよっ!もっと鳴いて!!」
彼女は彼の弱点であるカリ首を集中的に責めはじめた!

グチュグチュグチュグチュ!

「ごめんナスターシャ!もう!」
「いいよ!!私の脚を白く染めあげて!!!」
ナスターシャは両足で彼のペニスを横から強く押さえつけるように締め付け、彼の精液を残らず搾り取る為にに上下に激しく動かした!

ピュピュッ!
「!!うれしい♪」
ナスターシャの褐色の脚を彼の精液が白く染めた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「はぁはぁ…」
「イク瞬間の顔可愛かったよ♪」
「うるさい…」
「次は電気アンマしてあげるね♪今のは生脚だったから、次はブーツにする?パンストの方が...」
「でもそれじゃお前が…」
「あっ、気ぃつかってるの?すっかり奴隷君らしくなっちゃって♪女王様とか言われるのは嫌だけどそう言うのは寧ろ大歓迎(笑)」
「あのなぁ…一応夫として認めてくれたからにはこう…一方的に与えてもらうだけじゃ嫌だって言うか…」
「じゃあこうしよう。この後は私と電気アンマのかけっこすると言う事で。」
「え?」
「私も脚が好きなのよ。君の脚は私より太く手短いけど。」
「…。(ガクリ)」
「君が私の脚を愛してくれるなら私も君の脚を愛するって決めたの。だって私は君の変態性欲を含めて好きなんだから…私自身もかなりの変態だけどね。」
「…、続きは昼飯食ってからにするか。」
そのとき、部屋の扉が勢いよく開いてサキュバスのメイドが上半身だけ扉から突き出す。
「もう夕方ですよ!」
「「えっ」」
「とっとと夕飯の支度しますから早くシャワー浴びて食堂に来てください!」
そのまま勢い良く扉を閉めてメイドは歩き去って行く。

「…わるい事したな」
「…そうね。」
「今度からこういうプレイの日は昼飯用意しなくて良いって伝えるようにするか。」
「うん。」

本来は後始末をメイドに任せていた2人だがこの日は自分たちでソファや絨毯に付いた様々な液体を拭き取るのであった。

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はじめまして、オンビマフです。はじめての作品がマニアックなプレイばかりでこの先が思いやられる...
勢いで書いたので今後もちょくちょく改訂するかもです、需要は無いと思うけど電気アンマプレイもこの物語のその後として書くか、いっそ改訂版でねじ込みたいなぁ...
家政婦もその内プレイに登場させたいけど、まだどの魔物娘にするかも決まってません、すいません。
不定期でやっていく予定ですが、最低でも先ほどの電気アンマ以外にも1本は書くつもりでやっていく予定ですので気長に待って頂けるとありがたいです...。


14/02/26 12:18 オンビマフ

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