連載小説
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貴方は告白をしました。この後の展開は?
皆様にお知らせ。
この度、このSSに対する欠点が読者の指摘により発覚しました。
結局の所、人の考えたアイディアを自分の物にしている様なSSだという事でした。
正直、自分が情けなく愚かで滑稽に思えます。

今回と次回までお目汚しを許してくださればありがたいです。
次回でこの作品を完結という名の永久停止させてもらいます。

なので、どうか次回まで見逃してください。
お願いします。




dogさんの答え

ローパーさんに囚われたMショタ元勇者(以下「シ」)
「はっ離せ!!!お、お前の触手なんかに屈っしたりしないんだからな!!(って言ったらイジメてくれるのかな…はぁはぁ)」


ローパーさん(以下「ロ」)
「ふふっ♡その我慢がいつまで続くかしらねぇ…(なるほど、じっくり嬲って欲しい訳ね…)」


10分後


ロ「ほぉ〜らぁ〜♡オナホ型触手でかわいいペニスをグチュグチュグチュ〜(まだ我慢できるわよねぇ?)」
シ「んっ…あぅ♡…絶対に…屈したり…するもんか!!!(まだ我慢できるからもっと追いつめてぇ♡♡)」


20分後


シ「はぁ……はぁ……じぇったいに…くっしゅりゅ…もんかぁ…(そろそろげんかいですぅ♡♡)」

ロ「あらあらぁ〜ずいぶんとくるしそうねぇ〜♡
でも勇者さんは我慢するのよねぇ?絶対に屈したり
しないのよねぇ〜?(そろそろトドメを刺してあげる♡)」


30分後


グチュグチュグチュ

ロ「ほらほら、触手でペニスの根元を絞めてるからイきたくてもイけないでしょ?我慢するからちょうどいいわよねぇ…?(そろそろ屈服していいわよ♡)」
シ「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡ゆりゅしてぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡

(イきたい♡♡♡♡イきたい♡♡♡♡イきたい♡♡♡♡イきたい♡♡♡♡…………)」


ロ「じゃぁ…『ローパーさんの触手でおちんぽ気持ち良くしてください』って言えたらイかせてあげる♡」
シ「しょ…しょんにゃのいえny」

グチュグチュグチュグチュ

シ「はひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡!♡!♡!♡!♡!♡!♡!♡!♡!いいましゅ!!!いいましゅかりゃぁ!!!!!」

シ「ろ、ろーぱーしゃんのしょくしゅで、おちんぽきもちよくしゃしぇてくりゃはい…」
ロ「はい……よくできました(射精ロック解除♡)」
シ「ひっ♡♡♡♡!!!ひやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」



………………



………






ロ「ねぇ、どうだった?ショタ勇者逆レイプレイ」
シ「うん、最高だった♡今度は前立腺も責めてほしい……かな?」


と、いうプレイだった。

感想:何と言うプレイ……。しかし、前立腺か……。どうなんですかね?
感覚と言うか何というか。




パンプキンさんの答え

貴方「え・・・あの・・その・・」
???「?どうしたの顔赤いよ?」
貴方「ダ、ダンピール!君の事が好きだ!!」
ダンピール「え、・・・・嬉しい!!」
貴方「え、じゃあもしかして・・・」
ダンピール「うん!!私もあなたのことがs「待て!!!」
貴方・ダンピール「「!?」」
ケンタウロス「貴様なぞに私の夫を渡せるか!」
貴方「バイトの先輩!?どうしてここに!?」」
ダンピール「何よ!あんたなんかに彼はもったいないわ!」
ケンタウロス「何だと!!この吸血鬼!!」
ダンピール「何よ!!この馬!!」
貴方「お、おい落ち着k「「貴方(貴様)は黙ってて(ろ)!!」」・・・はい。」
そう言って言い争う二人をながめる貴方。
サキュバス「ウホッいい男・・・ねえお兄さん一緒に遊ばない?」
貴方「え、えええ!?ちょ、ちょっとやめてくださいよ!」
サキュバス「いいじゃないあのふたr」ドゴドガグシャ
貴方「サ、サキュバスさーん!?」
ダンピール「KY!!空気読め!!」
ケンタウロス「私の夫に手出しするなら踏み潰すぞ!!」
サキュバス「う・・・ひど」ガクッ
ケンタウロス「さあ・・・!!」
ダンピール「ええ・・・!!」
貴方「大丈夫ですか!?って二人とも喧嘩してる!?」

結局貴方はケンタウロスとダンピールの夫になりましたとさ。

感想:面白いって言ってくれたのはありがたいです。
しかし、次回を持ってこういうSSは終わりです。
もうやらないでしょう。
本当にありがとう。


のさんの答え

貴方「なあズリ子」
ズリ子「どうしたずら?真剣な顔で」
貴方「お前にどうしても言わなくちゃならないことがあるんだ」
ズリ子「遠慮なく言うずら」
★貴方は告白しました★
貴方「金が足りないんだ、、、」
ズリ子「えっ?どう言うことずら?こんな高いレストラン入るのだから結構持っていたと思っていたずら」
貴方「まさかクレジットカードが使えないとは思っていなかったんだよ!ズリ子、金貸してくれ」
ズリ子「持っていないずら。電子マネーなら20万円分あるずらが。」
貴方「それじゃ悪いが、ちょっとサーカス行って玉乗りしてきてくれないか?」
ズリ子の攻撃!貴方は9999ポイントのダメージを受けた!
ダンピール「すいません、そろそろお会計を」
貴方「実は、斯く斯く云々」
ダンピール「仕方ないですね。ヴァンパイアのようにデカい態度で来られたら容赦しないつもりでしたが、お客様は素直ですから、すぐお金を稼ぐ方法をお教えしますよ」
貴方・ズリ子「すいません」
ダンピール「向かいのストリップ劇場ですが、素人の方でも出ることができるのです。舞台の上で二人がセックスすれば結構なギャラが出ますよ?」
ズリ子「熊に跨がりお馬の稽古、、、」

感想:完全に前のお題から繋がってる……。
つかズリ子はまだ引っ張るか。
あと、完全にダンピールさんを出してるのはネタが思いつかないからなのか。


Mr.後困るさんの答え

その1

「ずっと君の中にチン○を突っ込んでいたい」
サキュバス「え・・・っと・・・プロポーズ?」
「いえ、まず結婚を前提としたお付き合いから始めたいです
その後に両親とかにご挨拶に行って
結婚の承諾を得てから挙式したいです」
サキュバス「うん、凄い誠実な事を言ってるんだけど
最初のフレーズが壊滅的な下ネタだから誠実に聞こえない」

感想:告白する時は本音とムードを考えて告白しようね☆

その2

「俺に毎朝味噌汁を作ってくれないか」
ホルスタウロス「お断りします、我が家の朝は私のおっぱいと
コーンフレークで決まっているんです」

感想:こwwwだwwwわwwwりwww
絞りたては兎も角、毎朝コーンフレークは厳しいぜ。

「ぼ、僕と付き合って下さい!!」
ダークエンジェル(ビジュアル系)「最高の結末、巨大な砲塔、堕ちたエンジェル
(訳:うん、良いよ!!さっそく君の大きなチン○で私を孕ませて!!)」
「え、えと・・・駄目ですか?」
ダークエンジェル「錯乱のオド、我、驚嘆の意を感じ濡れる
(訳:良いよって言ってるじゃない、さっさとチン○入れてよ
濡れて来て貴方を襲いたくなるじゃない)」
「え・・・えと・・・じゃあ僕帰りますね」
ダークエンジェル「否、万魔殿へ全力で参る
(訳:駄目、ラブホ行って孕ませて)」
「え、え?」

感想:日本語でおk。


zioさんの答え

俺実はSM好きじゃないんだ・・・・
だから普通の甘甘プレイさせてくれ!
状況ダークエルフの彼女に告白

感想:数ヵ月後、彼は立派なMになりましたとさ。


nimikunさんの答えその1

貴方「ゴメン……今の今まで黙ってた事があるんだ」
ホルスタウロス「……な……なに……?」
貴方「僕、牛乳を飲むとおなかがゴロゴロになるんだ!」
ホルスタウロス「……………………………………」
貴方「だから……僕は、君とは……」
ホルスタウロス「いや、それは大丈夫よ」
貴方「…………え……?」
ホルスタウロス「無殺菌無調整の生乳(なまちち)を飲めば大丈夫! 北の国の百姓貴族も言ってるわ!」
貴方「……え……?」
ホルスタウロス「だから安心して『直接』呑んでね!」
貴方「ちょっ……ま……! アッーーー!」
 その後
貴方「妻の御陰で牛乳が飲めるようになりました。いや、それでも妻のが一番なんですけれどね」

感想:個人的な話。昔、背を伸ばしたかったから牛乳を飲みまくってお腹を壊しました。
……ホルスタウロスさんさえ居れば……。


そのに

貴方「ずっと近くにいてくれてありがとう。だけど……僕は……」
ネコマタ「…………なん……ニャ……?」
貴方「僕は、実は猫の毛アレルギーなんだ!」
ネコマタ「!Σ( ̄□ ̄;) <に゛ゃんですと!?」
魔女「えー、通りすがりのサバトです。サバト印のアレルギー治療薬はいかがですかー?」
ネコマタ「大至急ニャ!」
魔女「毎度ありがとうございまーす」
 その後
貴方「ありがとう。おかげで猫の毛アレルギーは治ったよ」
ネコマタ「それはなによりニャ。これでずっと一緒にいられるのニャ」
貴方「……でも……実は……」
ネコマタ「…………なん……ニャ……?」
貴方「僕、ちっちゃいこしか愛せなくなったんだ!」
ネコマタ「!Σ( ̄□ ̄;) <に゛ゃんですと!?」
貴方「ありがとう、ネコマタさん。このご恩は一生忘れません」
魔女「行きましょ、お兄ちゃん」
貴方「ああ。じゃ、行こうか」
ネコマタ「\(゜ロ\)(/ロ゜)/」
ネコマタ「そんニャのってニャいニャーーーー!!!」

感想:寝取りとか俺の島じゃノーカンだから。


浮浪物さんの答え

貴方と言う名の謎の男F「俺はッ、キミの事を愛してるッ!だがッ、キミは一言も言わない・・・それならばッ!」
「君がッ、愛してると言うまでッ、顔射するのを止めないっ!」
魔物娘「・・・アナタノコト、アイシテル❤」

感想:個人的には妊娠させる勢いで出しまくってアヘ顔になった状態でキスをしながら犯したいです。
……レイプ的な事では絶対やりたくないけどな。
12/06/14 22:03更新 / 宵闇の道化師
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■作者メッセージ
次回のお題は

完結するとしたらどんな完結の仕方をするのか

と言うことです。

内容なんて何でも良いです。
完結に相応しい終わり方をお願いします。



挑戦状

名無しの人が出してきた挑戦所に挑んでみます。
しかし、俺の頭が良くない事を見抜くとは……恐るべし!

女性はもちろん魔物娘にも避けられている男の人がいました。リザードマンと試合して勝っても逃げられ、ラージマウスでさえも撤収と筋金入りです。ただ悪人ではありません。むしろ善人です。
問題:貴女はリリムです。この男を教会が目をつけていると情報を聞きました。強い戦士である彼が教会に味方し魔物に攻撃すれば大きな被害が避けられません。彼が教会側につくまえに、なんとか魔物をくっつけたいのですが、、@くっつける(襲わせる)魔物の種類Aその方法Bその結末、以上3点を答えよ。

1 くっつける方法

貴方「……もういっそ教会にでも入ろうかな…。」
バイコーン「待ってもらえますか?」
貴方「……なんだバイコーンさんか。何でしょうか?」
バイコーン「生まれた頃から貴方とは一緒でしたね。」
貴方「バイコーンさんの母親はバイコーンさんでしたからね。そのお陰で僕の周りは貴女方一家と家族ぐるみの付き合いでしたよね。」
バイコーン「そう……だからこそ……!この日まで待ったんです!」
貴方「え?」

バイコーンとその他(バイコーン一家の娘達。他の魔物娘から生まれた子。)が貴方に跳びかかった。

2 種類

クノイチ・龍・ウシオニ・ネコマタ・リリム・サラマンダー・マンティス・グリズリー・ワーシープ・ホブゴブリン・ゴブリン・オーガ・ドラゴン・メロウ・ダークプリースト・ヴァンパイア・ダンピール・アヌビス・スフィンクス・マミー・アリス・オーク・ホルスタウロス・ミノタウロス・デュラハン・エキドナ・メドゥーサ・ラミア・リザードマン・ラージマウス

3 その後

何故貴方に女性が近づかなかったのか?それは、バイコーンさんのある目的の為だった。
貴方は幼い頃からバイコーン一家と付き合っていたので、恋って何かが解らなかった。そこで故郷を飛び出したのであった。因みに13歳の時。
それから7年も帰郷していなかったので、業を煮やした幼馴染達。
しかし、長女のバイコーンによる7年も待たされた怒りとある技を会得してもらおう、あえて魔物娘が貴方に近づかないようにした。
人間の女性も近づかないように根回しをしていたのだ。
そして、バイコーンの目論見通り、貴方は“呼吸をする感覚で体力・精力を回復する”技を覚えました。
因みに、覚えさせたのは正体を隠した龍さんとドラゴンさんでした。
リザードマンとラージマウスが貴方の様子を見がてら実力を推し量る担当だったからです。
そして、リリスさんは貴方の周辺を観察する担当でした。
貴方が教会に行こうと思った事を知り慌ててバイコーンさんに知らせました。
そして今回の強行に発展。
貴方は今、大勢の嫁たちとイチャエロな毎日を送っています。

無理がありまくりだが気にしなーい。

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