連載小説
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イかせあって69
「モルト!今日は本格的な実践練習よ!わたしの事をイかせてみせなさい!」
ズィッ!

ドキッ!!
「い…………イかせる!?俺がアイラを!?」

「そうよ!ほら♥️ここ♥️」
クパァッ

アイラはしなやかな細い指を自らの恥部に沿わせて、女性器を軽く広げてピンク色の膣内を見せつけた。

ドキッ!!
「っ!…………………」

「今日はぁ、女の子のココを…………舐めて弄って責めて気持ちよくさせるの♥️それが今日のトレーニングメニューよ♥️
ふふっ♥️楽しそうでしょ♥️」
クチュッ!クチュッ!クチュッ!

自身の女性器を指で軽く弄って濡らしながらながら、アイラは言った。

ドキッ!
「うぅ…………あぁ……………♥️
な、なぁアイラ?そ、それって勇者になることとなにか関係が…………あるのか?」
ドキッ!

「だぁかぁらぁ!モルト!!貴方はえっちな事に耐性が無いんだから!女の子の身体を理解して弱点とか気持ちいい責め方とかを理解しなきゃイケナイの!!それが勇者になるのに必要なの!!」

「うぅ………………そ、そんなもんなのか…………」

「……………そ〜れ〜と〜も!モルトくんは私をイカせる自信が無いのかな?」

「え?」

「モルト赤ちゃんはぁ…………またおっぱいに甘えさせて欲しいんでちゅか〜♥️
ばぶばぶばぶ〜ってぇ…………ず〜っとおっぱいに甘えてお漏らしぴゅっぴゅっしたいのかな〜?」

「っ!?………………わ、わかったよ!!やるよ!やってやるよ!!」

「わかったんならほら♥️アイラお姉さんがモルトの練習相手になってあげるから♥️せいぜい頑張って私をイカせてみせなさい♥️
ま!出来るものならだけどね♥️」

ムッ!!
「っ!!…………そうやってばかにして!!みてろよ!!俺だってもうヤられっぱなしじゃ無いんだ!!ソッコーでイかせてやる!!」
バッ!!

モルトはアイラを押し倒し、太ももを掴んですべすべの綺麗な足を広げた。
そして顔をアイラの女性器に近づけた。

ドキッ!
「きゃあー♥️こわーい♥️犯されちゃ〜う♥️イかされちゃ〜う♥️」
ドキッ!

ハァッ!ハァッ!
(うぐっ!!アイラの…………ココ………ま、まん…………まんっ!!…………うぐっ!!近くで見るとなんてキレイでエロいんだっ!!
ぴっちりと閉じててちょっとぷっくりとしてて…………毛が一本も生えてない…………
うぅ…………アイラのやつ!こんなにスタイル良いのにここは幼いまんまだなんて……………こんなの反則だろ!エロ過ぎだろ!こんなの!!うぅ…………)
ハァッ!ハァッ!

ドキッ!
(すっごい見てる♥️モルトが私のアソコを凝視してる♥️凝視して息を荒げて………なんか盛りのついたワンちゃんみたいになってる♥️んもぅかわいいなぁ♥️
やだぁ……………恥ずかしいのにぃ…………こんなの死ぬほど恥ずかしいのにぃ……………もっとぉもっと見て欲しい♥️イヤなはずなのにモルトにもっともっと見て欲しいよぉ♥️)
ドキッ!

ハァ!!
「…………………あぁ♥️………」
ハァ!!

「……………ちょっとぉ♥️いつまで見てるのよ♥️いい加減恥ずかしいんだけど♥️」

ドキッ!!
「うぐっ!!わ、わかってるよ!!みてろよ!!」
ペロッ!!

ビクッ!!
「ん♥️」

ペロッ!!
「ん!!はぁ!はぁ!……………んん!!ん!!」
ペロッ!!

ビクッ!!
「ん♥️あん♥️」
ビクッ!!
「あぁん♥️あん♥️」
ビクッ!!

ペロッ!!
「………………………」
ペロッ!!
(あぁ………………俺が舐める度に、アイラがびくっびくって震えてる……………
あ、アイラも感じてるんだよな?俺がアイラを気持ちよくさせてるんだよな……………う!そ、そう考えたら…………なんだか胸が熱く………………あぁっ!!アイラッ!アイラッ!!あいらぁ♥️)
ペロッ!!ペロッ!!

「もっと、もっとぉ♥️モルトぉ♥️もっとぉ♥️」
ビクッ!!

ガシッ!!
ギュゥゥゥッ!!

「んん!?」

アイラはモルトの後頭部を押さえ込むと、男の顔を自らの恥部に押し付けた。
さらにすべすべむちむちの太ももで、モルトの顔を思い切り挟み込んだ。

「んん♥️あぁん♥️」

「んんんんん!!」
(アイラのまんこっ!まんこっ!!うぅ♥️ぷにぷにで、とろとろで……………あぁ♥️す、すごいえっちだ♥️
しょっぱくて甘くて美味しい…………そしてむせかえるような濃厚な女の匂い…………これがアイラのまんこぉ♥️)

「んん♥️…………ふふっ♥️モルト、これで女の子の責め方は分かったかしら?それじゃあそろそろ………」
クルッ!……バッ!!
「私も責めさせてもらうわよ♥️」
ガシッ!!

「!?うわっ!?」

アイラはモルトの顔面に女性器を擦り付けたまま、身体を巧みに動かし反転させて、モルトの股間部に顔を近づけた。
お互いの股間を舐めあえる69の状態に持ち込んだ。

「ふふっ♥️モルト良いかしら?舌っていうのはね………こう使うのよ♥️
いただきまぁす♥️」
ジュルルルルルッ!!

ビクンッ!!!
「んんんんんんん♥️」

ジュルルルルルッ!!
「んん♥️んん♥️」
ジュポポポポッ!!

ビクンッ!!!
「んんんんんんんんっ!!」
ビクンッ!!!







部屋の中は女の淫らな音のみが響いていた。
女が男の身体を貪る咀嚼音のような水音
快楽に身体を痙攣させる音
熱の籠った桃色の吐息を漏らす音

びゅるるるるっ!!
どぷっ!どぷっ!どっぴゅっ!!
びびゅっ!!びゅ!!びゅ!!
どぷっ!どっぷっ!!

絶頂に達した男が精液を噴射する音

じゅるるるるる!!!
じゅぽぽぽぽっ!!
じゅるる!じゅるる!

それをはしたなくすすり頬張る女の音


そんな音が一日中響き渡っていた。

やがて日付が代わり、朝日が昇りきった頃


「んん♥️……………すぅ………………すぅ…………」

アイラは眠りについた。
モルトの絞り尽くされた男性器を咥えたまま眠りに落ちた。

「……………今日のトレーニングってなんだっけ…………」

そんなことを呟いてモルトの意識も闇に落ちていった。



20/03/08 18:18更新 / J2
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