読切小説
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おしりペンペンのお仕置き
「お姉ちゃ〜ん」

「な〜に?陸?」

ここはとある場所のとある家。そこには、陸と呼ばれる少年と、不思議な姿をした女性がいた。彼女はマインドフレイアという魔物娘。名前はクル。陸とは、ご近所さんの関係にある。今日はクルの家に陸が遊びに来たのだ。

「ご飯作って!おなかすいちゃった!」

「はあ〜、子供ね〜。まあ可愛いし、私もお腹減ったし良いかもね」

「わあい!」

どうやら時刻は昼前だったようだ。クルは昼食の支度をする。その後にヒョコヒョコとついていく陸。お手伝いがしたいようだ。

ーーーーーーーーーー


「いただきまーす!」

「はい、おあがり。」

「モグモグ・・・美味しい!」

「クスッ・・・ありがとう陸。」

「モグモグ・・・モグモグ・・・」

とても微笑ましい光景である。「クル以外の者が見れば」なぜならクルはあることに気がついたのだ。

「ん?コラ陸。お野菜も食べなさい」

「だって苦いもん!」

「栄養があって良いのよ?食べなさい」

「む〜・・・」

そう話していると玄関のチャイムが不意になった。

ピンポーン

「あっ、はいすぐ行きます!ちゃんと食べてなさいよ?」

「は〜い・・・」

ーーーーーーーーーー

「ふう、少しかかったな・・・あっ。陸。食べれた?」

「・・・うん!」

「よ〜し偉いぞ」ナデナデ

「・・・ありがと」

(ん?)

頭を撫でても陸が少し元気がないのをすこしクルは疑問に思った。いつもなら、照れて元気よくありがとうと言うのに今日は少し罪悪感を感じて萎縮しているように見えるのだ。


(まあいいか)

しかしクルは気にしないことにした。考えるだけ無駄と思ったようだ。


だが事件は起きた。






「さて、ゴミをいれなきゃ・・・ん?」

ことの発端はゴミの中にある「モノ」をクルが発見したところから、始まった。ティッシュにくるまれた「ソレ」は少し湿り気を帯びており、中には緑色の「ナニ」かがあった。それがなにか、クルは瞬時に理解した。


「野菜・・・陸め・・・」

そう、正体は野菜だったのだ。しかもかじりかけの。陸が残した後、ちゃんと食べようとしたのだったが、結局陸は諦めてしまったようだ。これがクルの怒りの理由だ。

ーーーーーーーーーー


「さて、なぜ呼ばれたか分かるよね?」

「・・・・」

「だまってちゃ分からないわよ。さあ言ってみなさい。」

今二人は和室で正座している。陸はうつむき、唇をとんがらせ、プルプル震えている。

「はあ・・・」

「・・・・」

「・・・5」

「ビクッ!・・・」

「・・・4」

「プルプル・・・」

「・・・3」

「・・・2」

「・・・1」


そして恐怖が始まる。


「・・・0・・・よ〜し!体に聞くしかないようね?」

「ダッ!」

「こら!走って逃げるな!」

「ごめんなさい!ごめんなさい!」

「今さら遅い!さあ膝に乗ってお尻出しなさい!」

「やだあ!ごめんなさい!もうしません!」

「ああ・・・もう・・・暴れるな!」

「わあ!?やめて!お姉ちゃん許して!」

クルは陸の体に自分の触手を巻き付けた。そしてガッチリと固定して動けなくした。お尻を出させて。

「さあ・・行くわよ・・・ハー・・・」

「ひっ・・・」

クルは自分の手に息をかける。そして



バチンッ!
「やあ!痛い!」

「このお馬鹿!」

バチンッ!
「ごめんなさい!」

「正直に言えば許してあげるのに・・・!」

バチンッ!
「ひぎゅう!」

「悪い子ね!」

バチンッ!
「えう!・・・グスッ・・・!」

「さて、陸・・・もう一度聞くわ・・・残したの?」

「ごめんなさい・・・残しました・・・グスッ・・・!」

「それは良いこと?悪いこと?」

「悪いこと・・・」

「うん、ちゃんと言えたね。偉い。」

「ごめんなさいもう許して・・・」


これでようやく解放されると思った陸。だが・・・


「は?」

「え・・・?」

「私、許すなんて言ってないよ?」

「え・・・?」

「だから、まだ続くよ?」

「やだ・・・いやだ!」

「だって、残したの陸じゃん。悪いことしたのは陸だからね。」

「ごめんなさい!ごめんなさい!もうお仕置きはやめて!」

「ダメ。さ、耳を出しなさい。」

「!?なんで!?」

「お仕置きだから。よいしょ!」

「わあ!」

クルは陸を横向きにさせた。耳掻きをするような姿にだ。

「さて・・・ふう〜・・・」

「ひう!?」

「ふう〜・・・ピチャピチャ・・・」

「にううううう!」

なんと急にクルが耳の中をなめまわしてきたり、息を吹きかけてきたりしてきたのだ。

「お姉ちゃん・・・やめ・・・んあ!」

「お仕置きだからダメ。さてこんなものかな・・・」

「・・・・え?ひう!?ああああああああ!!!」

陸の耳に急になにかが入ってきたのだ。ヌルヌルしていて、とてもくすぐったい。背中のあたりもゾワゾワしてしまう。

「あう・・・!ひう・・・!もうやめて・・・!」

「くすぐったい?けど、じきに変わってくるよ♪」

「んあ・・・!なにこれえ・・・?気持ちいい・・・」

「お・・・変わってきたわね♪」

「あう・・・んう・・・なにこれ・・・?」

「私の触手。まあ手みたいなものよ」

「んう・・・ふえええ・・・・」

「フフッ♪効いてる効いてる♪」

「ふえええええ・・・・」

「さて、もうしない?」

「しません・・・許してえ・・・・」

「なんでもする?」

「うん・・・」

(やった)「じゃあやめてあげる。もうこれからしないようにね♪」

「・・・・スースー」

「フフッ・・・寝ちゃったかあ・・・♪起きたらまた・・・ね♪」

ーーーーーーーーーー


「・・・あれ?僕ここで何を・・・」

「おはよ陸。」

「あれ?お姉ちゃん・・・?僕なにかお姉ちゃんにひどいことしたような・・・それに耳も少し湿ってる・・・」


どうやら完全に記憶が飛んでいるようだ。混乱してしまっている。だがそこに


<な・・も・る?>

「え?」

「録音してたから。はいもう一回。」

<なんでもする?>

<はい・・・>

「というわけで、約束だよ陸?ま ず は ♪」

「ひっ・・・!」

よみがえってしまった。思い出したくない記憶が。また襲われてしまうという恐怖もよみがえってしまった。

「もっかい味わってもらいましょうか♪触手の味を♪」

「いやだああああああああああ!」

「はいはい♪逃げない逃げない♪」

「わあ!」

またも触手に締め付けられ、拘束される陸。もう脱出は不可能だろう。

「もっかいグチュグチュしましょうね〜♪」

「ひっ・・・!」

「そ〜れ♪逃げないと入っちゃうぞ〜♪」

「離して・・・!もうやだ!」

「ダ〜メ♪」

ズプププププ・・・・

「あぎっ・・・!ひぐっ・・・!」

「あ〜あ♪入っちゃったぞ〜♪」

「あぐっ・・・!もう耳いじらないで・・・」

「そ〜れ♪こちょこちょ〜♪」

ズプププ!グチュグチュ!

「あっ・・・!あっ・・・!」

「気持ちいいでしょ?私の耳掻き♪」

「うあっ・・・!なんで・・・?おしっこでる・・・!」

「おっ?初めてか〜♪ビュービューしましょうね〜♪」

「んああああ!!」

ビュルビュル!

陸は無理やり射精させられた。初めての感覚を味わった。頭がぼや〜っとしてまともな判断ができなくなってしまった。

「ん♪上出来♪」

「あ・・・あ・・・」

「次は・・・♪」

「ひっ・・・!」

「陸。もっと気持ちいいコトがあるの♪」

「ふぇ・・・?」

「そ れ はココにちんちんを挿れるコト♪たっぷり出してね♪」

「・・・!?」

そう言って、クルは自身の秘部を広げ、陸のズボンをずらし、陸のモノにあてがう。

「やめて・・・お姉ちゃん・・・」

「ダ〜メ♪」

陸は振りほどけば、逃げれただろう。しかし陸はそれをしない。何故か?それは、マインドフレイアの特徴にあった。脳内を卑猥なことしか考えられないように書き換えられたのだ。そうなればクルの思い通りだ。


「んっ♪」

ズプズプ!

「っ!・・・っ!」

陸は言葉もでない。快楽の渦に巻き込まれ、溺れてしまった。魔物娘の虜になってしまったのだ。

「あっ♪んっ♪」

ズプズプ!ヂュプ!

「っ!・・・っ!」

「すごいよお♪気持ちいいよお♪」

「・・・あっ!」

「ん〜?射精かな♪いいよたっぷり出してね♪」

クルは腰の速さを高める。射精を促すため。


そしてダムは決壊した。


「ひうっ・・・!」

ビュルビュル!

「〜♪・・・ん?」

「・・・ピクッ・・・ピクッ・・・」

「ありゃま気絶しちゃったか♪まあ目が覚めたら話そ♪」

ーーーーーーーーーー



「あれ・・・僕・・・」

目覚めると、クルの部屋にいた。しかも今は朝。あれから1日が経過したのだ。

「あっ!目、覚めた?」

「ひい!」

「あ〜!大丈夫、もうしない!」

「なんで僕・・・ここに・・・」

「昨日気絶しちゃったから。おばさんには話したから。それと陸。」

「?」

「今日から陸はここに住みます。」

「え!?」

「昨日のコト、おばさんに話したら、陸をよろしくね〜だって♪」

「けどなんで!?」

「なぜならあれは子作りだからで〜す♪」

「ええ!?」

「結婚で〜す♪」

「あ・・・あ・・・」

「さて、陸。」










「これからもお仕置きしてあげるね♪」
END
15/06/21 13:46更新 / 海藻

■作者メッセージ
言いたいことは分かります。「なぜ読み切りを書いた?」でしょう。その通りです。ごめんなさい。連載はもう少し待ってくださいまし。だってマインドフレイアさん可愛かったんだもん!書きたかったんですよ!反省はしています。しかし後悔はしていません。そして思いました。この話を書いていて改めて思いました。




私って変態だな

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