読切小説
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魔物娘の好感度が上がっていきます。
オーガの好感度が上がる

Before
「あ〜……くっそアチィ……やってられっかよぉ……」
「……はァ? 服着ろだァ? こんなクソ暑いのにンなご無体なこと言うなよ……」
「……おいコラ、本怖のDVD出すな。分かったよクソが……」

After
「よ、よう。その、なんだ……新しい服買ってな?」
「バッ、に、似合ってるとかいきなり言うなよ! 恥ずかしい奴だなオマエ!」
「……え? 暑くないかって? …………お、お洒落にそう言うの野暮だぞコラ!!」



ドラゴンの好感度が上がる

Before
「すまない、知らない人と話してはいかんと父親に言われていてな」
「道に迷ったのであれば交番へ行くといい、ちょうどそこにある」
「ではな。無事に目的地へ辿りつけるといいな」

After
「きっ、奇遇ではないか! わ、私もちょうどそこへ向かう途中でな!」
「へ? ば、場所を知っているか? も、勿論だとも! 私に任せるがいい!」
…………よ、よし、珍しく上手くいった……こ、こっちだぞ!」(スマホを片手に)



ドッペルゲンガーの好感度が上がる

Before
「え、す、好き!? わ、私のことがですか!?」
「え、えぇっとその、わ、私、告白とかそういうの慣れてなくて……!」
「…………そのー、大変申し訳ないのですがお友達からじゃダメですか?」

After
「あ、あなたのことが大好きです……! 私と付き合っちぇくだしゃい……!」
「わ、私チビですし、おっぱいも小っちゃいし、ダメな娘かもしれませんが……!」
「貴方への好意は、誰にも負けない自信があります…………!」



リリムの好感度が上がる

Before
「あら? あなたまだ残っていたんですか?」
「せっかく若いんですから、こんなとこで燻ってないでお外で遊んだ方がいいですよ?」
「なんなら、私がいい娘、紹介してあげましょうか♥」

After
「……べ、別に私を待っているわけじゃないのよね?」
「そ、そう? それはそれでちょっと寂しいけれど……」
「……ね、ねぇ、予定が空いてればでいいのだけれど、…………このあと一緒に遊ばない……っ?」



ゲイザーの好感度が上がる

Before
「あ? 放っとけよテメェにゃ関係ねーだろーが」
「いっつもウゼーんだよイチイチ私ンとこ来やがって」
「無理して私といンのバレバレなんだよ、いいから一人にさせてくれ……畜生め」

After
「テメェさぁ、私なんかと一緒にいると女子から気味悪いって嫌われるぞ?」
「……なぁ、なんでいっつも私に構うの?」
「………………そっ……んなこと言われても嬉しくも何ともねーよ、別に……………バーカ



ファミリアの好感度が上がる

Before
「はぁいそこのお兄さぁん! サバトに興味は御座いませんかぁ?」
「貴方のためだけに幼い少女の魅力と背徳を教える、いい娘揃ってますよぉ〜?」
「なんでしたら、今ここで教えてあげちゃってもいいんですよぉ♥」

After
「あれ、何見てるのお兄ちゃん?」
「ブフッ、そ、それ私がお兄ちゃんをサバトに勧誘してた時の……!? 何で録ってるの!?」
「ちょ、そんなの今すぐ消して消して! それ私の今世紀最大の黒歴史ィ!!///」



セイレーンの好感度が上がる

Before
「えぇ、アンコールぅ? 仕方ないなぁ、もう一回だけだよ〜?」
「あ、それでは皆さまお手を拝借! ボクの歌、盛り上げていってねー!」
「続きましてはボクの十八番『宇宙戦艦○和』、いっきまーす!」

After
「ねぇねぇ、次はこの曲デュエットしようよ! いいでしょ!」
「ふふっ、今更ラブソング一つで照れないでよ♥ ボクとキミの仲でしょ?」
「……二人っきりのカラオケも、意外と悪くないものだね♥」



マンティスの好感度が上がる

Before
「………………………」
「………………………………………………」
「………………………………………………………………………あなた、不味そう」

After
「………………………」
「………………………………………………」
「………………………………………………………………………あなた、美味しそう♥」



刑部狸の好感度が上がる

Before
「今日もお仕事お疲れさーん、なんや疲れとるねぇ」
「へ? 今から飲み行かんかって? あぁー、確かにウチも一杯やりたいかも……」
「あー、でも明日も仕事やん? 悪いけどまた今度にしよや」

After
「ちょちょちょ、ちょい待てや! あんさん帰るん早すぎんねん!」
「あ? あー…………ほ、ほら? 前に一緒に飲もって誘っとったやんっ?」
「給料日前でお金がない? 構へん構へん! ウチが奢ったげるさかい♪ お代はあとでしっぽり頼むけどな♥



ネコマタの好感度が上がる

Before
「……こら、いきなり頭撫でんにゃヘタクソ」
「こっちはアンタと違って忙しいんにゃん、アッチ行ってろにゃ」
「まったく、にゃんでこんな気の利かないヤツがご主人なんだにゃん……」

After
「にゃあ、ご主人いま他の女見てにゃかったか?」
「……このアホご主人! にゃあってヤツがいにゃがら……もう口聞いてやんにゃいにゃ!!」
            ↓20分後
「…………にゃあ、さっきは悪かったにゃ。もう撫でていいにゃん、にゃあってば……」(涙目




















ドラゴンの好感度が上がる takeU

Before
「フフフ、我が名は竜王エクスハティオ……」
「勇者ギルガメッシュよ……我が傘下に入れば世界の半分をくれてやるぞ……」
「…………どうだ! 決まっていたか!? 我ながら渾身の出来だったのだが……!」

After
「おかあしゃんおかあしゃん! ひーろーごっこしよっ!」
「ほう、我が娘ながら感心だな。正義の心に目覚めるのはいいことだ、すると私が悪役か?」
「うぅん! わたしがあくやくっ! おかあしゃんはゆーしゃやくねっ!」
「…………うん?」
「ふふふ、わがなはりゅうおう、えくしゅはてぃお!」
「うん!?」
「ゆーしゃぎゆがめっしゅよ、わがしゃんかにはいれば、しぇかいのはんぶんを……あ、パパ〜!」
「貴様かこの娘に私の昔のノートを見せたのはぁぁぁああ!!!///」



ドラゴン落ちは流行らさねばならんのだよ、滑稽だし(ゲス顔
14/07/03 01:20更新 / ぽんぽんぺいん

■作者メッセージ
一回やってみたかったビフォーアフター。
お茶を濁すように連投だよ、by秘密結社。
前回のアレが人気だったから調子乗ってもう一本、というわけだが恐らく今回は前回ほど人気は出まい。
代々シリーズ化して二作品目に人気が出た作品とは少ないのだよ。
というわけでこれは私自身への挑発だ、受けとりたまえ(酔っている)。

それではお目汚し申し訳ありません&次回もどうぞよろしくお願いします。

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