海と砂漠の二重奏
あれは…ほんの一か月前の出来事だった…
突然で悪いのだが自己紹介をしよう、私の名前はギャリー、独り身で探検家だ
年齢は25歳、性別は男
最近、近所の悪ガキに「キャリー○みゅぱ○ゅと名前似ているな」と言われた、もちろんその悪ガキには説教(物理)をしてやった
ここはスタンという海と砂漠が向かい合っている町、ちなみに私の家から歩いて三分もせずに海と砂漠に行ける
『ツンツン』
あぁ忘れていないよ、この子は私の相談相手兼ペットのタコのパウルちゃん
人の言葉が理解できるようで相談すれば水槽から手を伸ばして近くに置いてあるペンを掴み紙に意見を書いてくれる優しい子だ
今も水槽から手を一生懸命伸ばして私の体をつついて自己主張した、全く可愛いなぁ
この子はは私が砂漠の探検帰りで砂まみれ且つ水気がない状態で発見した、急いで海に行き帰したのだがタコはいつまで経っても浅瀬から立ち去らず水面から私を見つめていた
私は「こんな所にいるとまた悪ガキに捕まるぞ?」とタコに言って私の家に帰った、そう言えばあのタコ7本しか足がなかったな
翌日気になって昨日の浅瀬に行くと近所の悪ガキが昨日の浅瀬にいた、私は「何をしているんだ?」と聞いた
すると悪ガキは「タコを捕まえて砂漠に置き去りにするんだ」と満面の笑みを浮かべてこちらを向いたが私の顔を見て表情がつまらなそうな顔に変わったそして一言「げっ!ギャリー○ミュパ○ュだ」と言った
もちろん私は正義の名のもとに説教(物理)をしてやった
悪ガキは私の説教を受けて手に持っていたタコを中に放り投げ逃げて行った
私はタコを浅瀬に帰そうとした…だがタコがなかなか手から離れてくれなかった
「なぁ離れてくれないか?」と私が手にくっついたタコに提案するとどことなくしょんぼりしたような目を私に向けて離れた
うん?よく見たらこのタコは7本足だ、もしかしてこのタコは昨日のタコじゃないのかと思い「お前昨日の奴か?」と言ったらタコが私の手に飛びついてきた
やはりこの子は昨日のタコ、ハウルちゃんだったのだ、これは偶然なのか必然なのか私にはわからないがただ一つ言えることがある
またハウルちゃんが手から離れなくなってしまった
これもなんかの縁だと思いハウルちゃんを飼うことになって現在に至る
自己紹介もこれぐらいでいいだろう、私は今重大な決断を迫られている
目の前には棺桶、これは私がピラミッドを探検して発見した物だ
中にはもちろんミイラが入っている、ここまでは良い…問題はミイラが手にしている羊皮紙だ
ミイラは何百年も昔の物なのになぜ新品同様の羊皮紙が入っているのか
考えられる可能性は
・誰かが何らかの目的で最近、棺桶の中に入れた
・古代の魔法で死んだ恋人を永久保存しようとしたがたまたま羊皮紙がその魔法を受けてそのまま埋葬してしまった
・実はこの紙は魔法の紙で一万年と二千年経とうがボロボロにならないだ☆
と、このぐらいだろう
とりあえず羊皮紙の内容を読んでみよう
成程、要約すると
用意するのは
・ミイラの入った棺桶
・沸騰したお湯
・タイマー
たったこれだけです
・手順1
まず始めに棺桶を開けてミイラがちゃんと棺桶に入っているかどうかの確認
・手順2
沸騰したお湯をミイラの半身が浸かるぐらい棺桶に入れてこの紙ミイラの胸の所に置きます
・手順3
お湯を入れた後、棺桶に蓋をして3分待ちます、この時注意する点はミイラの体に直接お湯をかけないこと
・手順4
3分経ったら蓋…開け…する………い………
の完成です
最後に何が完成するか文字がかすれて読めない、どうしよう…好奇心が抑えられない
『ツンツン』
うん?ハウルちゃん
[やってみたら?]
ハウルちゃんが紙に可愛い字で書いてくれた
そうだね、我慢は体に毒だって言うし
では…お気に入りの音楽ラジオ放送を付けながらやろう
さぁ始まりました!第1回3分クッ○ング!
今回のメニューはミイラのスープ!
味付けは一切要りません!ミイラの何千年もの出汁が出てくれますからねっ!
さぁお湯ができて手順通りに進めています!
そして今できたお湯を注ぎます
「緊急ラジオ放送です」
おっと良い所だったのに何だろう?
「今さっき魔王が倒されました」
ふむ…私は勇者とか魔王とかあまり興味がないし関わりたくもないから続きをしよう
お湯を注ぎ終わり紙を置いて棺桶に蓋をして3分計りましょう!
「そして新魔王は全国の魔物を美しい女性の姿に変貌させました」
…美しい女性か、私はまだDO☆U☆TE☆Iだから一度で良いから美しい女性と交わりたいな…
ハウルちゃん…そんな目で私を見ないでくれ、心が痛い
「魔物は魔物娘となり男性を襲い精を食べ物とします」
おっと、これは私にもワンチャンあるな、あと2分か
『ボフンッ』
突然紫色の甘い香りがする煙が部屋中に広まった、まさか!毒ガスか?!あぁ、はかない人生だった、ハウルちゃん私より長く生きておくれよ?
「何言っているんだい?」
…えっ?この部屋には私以外にいるのはハウルちゃんと料理中のミイラしかいない
もしかしてミイラが生き返ったのか?
私は急いで窓を開けて煙を外に出した、煙が無くなりそこにいたのは
「よっ!ギャリー」
下半身がタコの足で上半身が可愛い少女の姿をした何者かが水槽の上に座っていた、水槽の中にはハウルちゃんがいない
まさか、この少女ハウルちゃんを食べたのか?!そしてハウルちゃんの呪いで下半身がタコに
「違うから!あたしがハウルだよ!」
何を言うか!私の可愛いハウルちゃんを返せ!そもそも君がハウルちゃんだって証拠はあるのか?
「あるよ!ほら足が7本しかない」
それはハウルちゃんの体だからな
「近所の悪ガキから二度も救ってくれたじゃない」
ぐぬぬ…確かに一人称とこの口調、ハウルちゃんが紙に書く時はこのような感じだった…
う〜ん、認めざるを得ないか…「そう言えばもうそろそろ3分経つよ?」
おっと危うく忘れる所だった、三分ちょっきしに開けないとダメなような気がしたから私は話を切り上げた
『ピピピピピ』
喧しいほど大きなタイマーの音が鳴り響き棺桶を開けた…これは!?
「うん?なになに?あっ…」
なんていうことでしょう、3分前はカラカラに干からびていたミイラが所々包帯が解けている状態の女性になっているではないでしょうか
「成程、蓋を開けるすると可愛いマミー、って所かな?羊皮紙の見えなかった文字は」
ふむ…しかし、妙だな
「何がよ?」
私がこのミイラを発見したのが今日で、この紙が入れられたのは最近、そして魔王が変わったのも最近、どうにも出来過ぎているような気がする
「うん?」
つまりはこうだ、何者かが私が今日ミイラを発見するのと魔王が変わるのをわかっていたかのようで仕組まれたような気がすると私は思ったのだよ
「ふ〜ん、まぁそんなことより…」
その言葉が発せられたと同時にハウルちゃんが私の体に触手を巻きつけてきた、一体何が始まるんです?
「最初に出会って優しくしてくれた日からずっとこうなりたいと思っていた…」
これは貞操の危機…でもハウルちゃんになら奪われてもいいかも…
「大好きです、ギャリー」
ハウルちゃんはそのまま顔を近づけて私の唇へくっつけようとする
………
「………」
「………」
どうやらハウルちゃんも気づいたようだ…さっきから棺桶から上半身だけ起こしているマミーがこちらを見ていることに
沈黙がこんなにも辛いと思ったのは初めてだ、どう切り抜けようか?
「…キス?するの?」
マミーがきごちない言葉で言いかわいらしく首をかしげる
「す、するわよ!だから邪魔しないでね!!」
ハウルちゃんがあからさまに不機嫌な声でそう言い再度唇を近づける
「…私もする」
マミーがズルズルと貞子顔負けの這い出て方をし始めた
「ダメよ!ギャリーは私のものなんだからっ!」
ぎゅっと私の頭をハウルちゃんが自分の未発達でペッタンコな胸に押しつける、これが少女の胸か、未来に期待をしておこう
「その人ギャリーっていうんだ…ふ〜ん」
『ボインボイン』という擬音語が似合うだろう、何にだって?マミーの胸だよ、何ですかあの爆乳は!ぜひとも枕にしたいです!
「ギャリー?」
名前を呼ばれたから返事をする、マミーは私の反応をみると少し目を細めて笑いながら自分の胸を指差した
「触りたい?」
なんと!?マミーの爆乳に触れれるとですか?それは是非触らせていただk「ダメ!ギャリーは私の胸で十分なんだからっ!!」
ハウルちゃんが七本の触手で私の体を拘束する、あぁ何とも言えぬ満足感…しかもパウルちゃんの残念な胸が当たって
「私も抱きつく〜♪」
Oh…ふくよかなマミーの爆乳が私の頬に…この乳ならば窒息死してもいい…
「ちょっと!離れなさいよ!!」
ハウルちゃんが残念な胸を私の頬に当てる、胸と胸に挟まれるこれが所謂パイサンドか
できあがったのはパイサンド
以上三分クッキング終了…
「ふふ…次はどこへ行こうかな?」
突然で悪いのだが自己紹介をしよう、私の名前はギャリー、独り身で探検家だ
年齢は25歳、性別は男
最近、近所の悪ガキに「キャリー○みゅぱ○ゅと名前似ているな」と言われた、もちろんその悪ガキには説教(物理)をしてやった
ここはスタンという海と砂漠が向かい合っている町、ちなみに私の家から歩いて三分もせずに海と砂漠に行ける
『ツンツン』
あぁ忘れていないよ、この子は私の相談相手兼ペットのタコのパウルちゃん
人の言葉が理解できるようで相談すれば水槽から手を伸ばして近くに置いてあるペンを掴み紙に意見を書いてくれる優しい子だ
今も水槽から手を一生懸命伸ばして私の体をつついて自己主張した、全く可愛いなぁ
この子はは私が砂漠の探検帰りで砂まみれ且つ水気がない状態で発見した、急いで海に行き帰したのだがタコはいつまで経っても浅瀬から立ち去らず水面から私を見つめていた
私は「こんな所にいるとまた悪ガキに捕まるぞ?」とタコに言って私の家に帰った、そう言えばあのタコ7本しか足がなかったな
翌日気になって昨日の浅瀬に行くと近所の悪ガキが昨日の浅瀬にいた、私は「何をしているんだ?」と聞いた
すると悪ガキは「タコを捕まえて砂漠に置き去りにするんだ」と満面の笑みを浮かべてこちらを向いたが私の顔を見て表情がつまらなそうな顔に変わったそして一言「げっ!ギャリー○ミュパ○ュだ」と言った
もちろん私は正義の名のもとに説教(物理)をしてやった
悪ガキは私の説教を受けて手に持っていたタコを中に放り投げ逃げて行った
私はタコを浅瀬に帰そうとした…だがタコがなかなか手から離れてくれなかった
「なぁ離れてくれないか?」と私が手にくっついたタコに提案するとどことなくしょんぼりしたような目を私に向けて離れた
うん?よく見たらこのタコは7本足だ、もしかしてこのタコは昨日のタコじゃないのかと思い「お前昨日の奴か?」と言ったらタコが私の手に飛びついてきた
やはりこの子は昨日のタコ、ハウルちゃんだったのだ、これは偶然なのか必然なのか私にはわからないがただ一つ言えることがある
またハウルちゃんが手から離れなくなってしまった
これもなんかの縁だと思いハウルちゃんを飼うことになって現在に至る
自己紹介もこれぐらいでいいだろう、私は今重大な決断を迫られている
目の前には棺桶、これは私がピラミッドを探検して発見した物だ
中にはもちろんミイラが入っている、ここまでは良い…問題はミイラが手にしている羊皮紙だ
ミイラは何百年も昔の物なのになぜ新品同様の羊皮紙が入っているのか
考えられる可能性は
・誰かが何らかの目的で最近、棺桶の中に入れた
・古代の魔法で死んだ恋人を永久保存しようとしたがたまたま羊皮紙がその魔法を受けてそのまま埋葬してしまった
・実はこの紙は魔法の紙で一万年と二千年経とうがボロボロにならないだ☆
と、このぐらいだろう
とりあえず羊皮紙の内容を読んでみよう
成程、要約すると
用意するのは
・ミイラの入った棺桶
・沸騰したお湯
・タイマー
たったこれだけです
・手順1
まず始めに棺桶を開けてミイラがちゃんと棺桶に入っているかどうかの確認
・手順2
沸騰したお湯をミイラの半身が浸かるぐらい棺桶に入れてこの紙ミイラの胸の所に置きます
・手順3
お湯を入れた後、棺桶に蓋をして3分待ちます、この時注意する点はミイラの体に直接お湯をかけないこと
・手順4
3分経ったら蓋…開け…する………い………
の完成です
最後に何が完成するか文字がかすれて読めない、どうしよう…好奇心が抑えられない
『ツンツン』
うん?ハウルちゃん
[やってみたら?]
ハウルちゃんが紙に可愛い字で書いてくれた
そうだね、我慢は体に毒だって言うし
では…お気に入りの音楽ラジオ放送を付けながらやろう
さぁ始まりました!第1回3分クッ○ング!
今回のメニューはミイラのスープ!
味付けは一切要りません!ミイラの何千年もの出汁が出てくれますからねっ!
さぁお湯ができて手順通りに進めています!
そして今できたお湯を注ぎます
「緊急ラジオ放送です」
おっと良い所だったのに何だろう?
「今さっき魔王が倒されました」
ふむ…私は勇者とか魔王とかあまり興味がないし関わりたくもないから続きをしよう
お湯を注ぎ終わり紙を置いて棺桶に蓋をして3分計りましょう!
「そして新魔王は全国の魔物を美しい女性の姿に変貌させました」
…美しい女性か、私はまだDO☆U☆TE☆Iだから一度で良いから美しい女性と交わりたいな…
ハウルちゃん…そんな目で私を見ないでくれ、心が痛い
「魔物は魔物娘となり男性を襲い精を食べ物とします」
おっと、これは私にもワンチャンあるな、あと2分か
『ボフンッ』
突然紫色の甘い香りがする煙が部屋中に広まった、まさか!毒ガスか?!あぁ、はかない人生だった、ハウルちゃん私より長く生きておくれよ?
「何言っているんだい?」
…えっ?この部屋には私以外にいるのはハウルちゃんと料理中のミイラしかいない
もしかしてミイラが生き返ったのか?
私は急いで窓を開けて煙を外に出した、煙が無くなりそこにいたのは
「よっ!ギャリー」
下半身がタコの足で上半身が可愛い少女の姿をした何者かが水槽の上に座っていた、水槽の中にはハウルちゃんがいない
まさか、この少女ハウルちゃんを食べたのか?!そしてハウルちゃんの呪いで下半身がタコに
「違うから!あたしがハウルだよ!」
何を言うか!私の可愛いハウルちゃんを返せ!そもそも君がハウルちゃんだって証拠はあるのか?
「あるよ!ほら足が7本しかない」
それはハウルちゃんの体だからな
「近所の悪ガキから二度も救ってくれたじゃない」
ぐぬぬ…確かに一人称とこの口調、ハウルちゃんが紙に書く時はこのような感じだった…
う〜ん、認めざるを得ないか…「そう言えばもうそろそろ3分経つよ?」
おっと危うく忘れる所だった、三分ちょっきしに開けないとダメなような気がしたから私は話を切り上げた
『ピピピピピ』
喧しいほど大きなタイマーの音が鳴り響き棺桶を開けた…これは!?
「うん?なになに?あっ…」
なんていうことでしょう、3分前はカラカラに干からびていたミイラが所々包帯が解けている状態の女性になっているではないでしょうか
「成程、蓋を開けるすると可愛いマミー、って所かな?羊皮紙の見えなかった文字は」
ふむ…しかし、妙だな
「何がよ?」
私がこのミイラを発見したのが今日で、この紙が入れられたのは最近、そして魔王が変わったのも最近、どうにも出来過ぎているような気がする
「うん?」
つまりはこうだ、何者かが私が今日ミイラを発見するのと魔王が変わるのをわかっていたかのようで仕組まれたような気がすると私は思ったのだよ
「ふ〜ん、まぁそんなことより…」
その言葉が発せられたと同時にハウルちゃんが私の体に触手を巻きつけてきた、一体何が始まるんです?
「最初に出会って優しくしてくれた日からずっとこうなりたいと思っていた…」
これは貞操の危機…でもハウルちゃんになら奪われてもいいかも…
「大好きです、ギャリー」
ハウルちゃんはそのまま顔を近づけて私の唇へくっつけようとする
………
「………」
「………」
どうやらハウルちゃんも気づいたようだ…さっきから棺桶から上半身だけ起こしているマミーがこちらを見ていることに
沈黙がこんなにも辛いと思ったのは初めてだ、どう切り抜けようか?
「…キス?するの?」
マミーがきごちない言葉で言いかわいらしく首をかしげる
「す、するわよ!だから邪魔しないでね!!」
ハウルちゃんがあからさまに不機嫌な声でそう言い再度唇を近づける
「…私もする」
マミーがズルズルと貞子顔負けの這い出て方をし始めた
「ダメよ!ギャリーは私のものなんだからっ!」
ぎゅっと私の頭をハウルちゃんが自分の未発達でペッタンコな胸に押しつける、これが少女の胸か、未来に期待をしておこう
「その人ギャリーっていうんだ…ふ〜ん」
『ボインボイン』という擬音語が似合うだろう、何にだって?マミーの胸だよ、何ですかあの爆乳は!ぜひとも枕にしたいです!
「ギャリー?」
名前を呼ばれたから返事をする、マミーは私の反応をみると少し目を細めて笑いながら自分の胸を指差した
「触りたい?」
なんと!?マミーの爆乳に触れれるとですか?それは是非触らせていただk「ダメ!ギャリーは私の胸で十分なんだからっ!!」
ハウルちゃんが七本の触手で私の体を拘束する、あぁ何とも言えぬ満足感…しかもパウルちゃんの残念な胸が当たって
「私も抱きつく〜♪」
Oh…ふくよかなマミーの爆乳が私の頬に…この乳ならば窒息死してもいい…
「ちょっと!離れなさいよ!!」
ハウルちゃんが残念な胸を私の頬に当てる、胸と胸に挟まれるこれが所謂パイサンドか
できあがったのはパイサンド
以上三分クッキング終了…
「ふふ…次はどこへ行こうかな?」
12/05/27 21:15更新 / デュドスアヴァ