エルフ王国建国記・リターンズ
「あっ♥ あっ♥ あぁっ♥ お父様!! 気持ちいいですぅ!!」
どうも、お久しぶり。
そして、初めての方、はじめまして。
"種王"こと、異世界に迷い込んだ元人間男です。
今、俺は実の娘のエルフ(妊娠7ヶ月)の娘に精を補給しているところです。
冒頭の喘ぎ声は、『娘 兼 玄孫』のものである。
腹の中に子供がいるのを忘れたかのような勢いで、騎乗位でガンガン腰を振っている。
その後ろには、十数人の娘(いずれも妊婦)が、自分の番はまだかというような顔で待っている。
......こちらに来てからかなりの時間が経ったが、相変わらずである。
なんで変わっていないのか。
話は相当前まで遡る。
数年...いや、百数年前だっただろうか。
ちょうど娘(文字通り)が、年頃になったくらいだった。
「なに!? 樹海の浅い区域には他の魔物娘が住み着いているだと!?」
今いるところは樹海の最深部で、わりかし浅いところにはアマゾネスの集落があったり、
他の種族の魔物娘が住んでいるということを知った。知ってしまった。
「じゃあここまで男こないじゃん!!」
「残念ですが......」
というやり取りがあった。
「じゃあ、当面の人口を増やすのはどうすんの!?」
「それはもう......娘たちもお願い、ねっ?」
始まりの女たちの一人、族長エルフが困ったように笑う。
本当に困ったことになった。
彼女たちは、実の娘たちをも孕ませろというのだ...。
どうしよう......。
俺はぶらぶら集落をほっつきながら、頭を回転させる。
なんとかならないかと対策を考える。
そこに...
「パパー♥」
「......アイーシャ、どうしたんだ?」
銀髪ツーテールの娘エルフ...アイーシャが抱きついてきた。
「ぎゅー♥」
「......こらこら」
見ての通り、小さい頃からいろいろと将来が心配になる娘で、
「大きくなったらパパと結婚するー♥」
と言っていた子供が、そのまま大きく成長を遂げてしまった。
現状を見るからに、神も仏も本当に無情だと思う。
「パパ、お母さんたちからお話聞いたよ?」
「.........なんの?」
「パパと子作りするって話」
「...それは忘れなさい」
「ぶー!! なんでー!?」
何故だと問うアイーシャに答えようとしたものの、何かが引っかかって思うように言葉が出てこない。
険しい顔(おそらく)をして言葉を絞り出そうとしていた。
その時、アイーシャが言った。
「パパって、異世界出身だよね?」
「...? あぁ、そうだよ?」
肯定した瞬間、アイーシャの瞳が怪しく光った。
迂闊にも光った瞳を見てしまい、頭に靄がかかったような状態に陥った。
「でも、もう帰れないじゃん?」
「...そうだね」
「なら、元の世界の倫理なんてどうでもよくない?」
「それは......」
「それにパパ、インキュバスじゃん? 加えて私たちはエルフ、魔物娘だから、そんなちっぽけなことなんて関係ないんだよ?」
「......」
そうか、そうだったんだ......
俺は人間じゃないし、元の世界にも帰れない......
人間の倫理なんて気にする必要ないじゃないか......
「アイーシャ...アイーシャが欲しい...」
「きゃっ♥ パパァ♥」
俺は、一軒の家の裏手にアイーシャの手を引き、壁に押し付けた。
そして娘の背後から、トップスとボトムの隙間から手を突っ込み、胸を揉みしだいた。
まともに思考を働かせることは不可能だった。
「アイーシャ...」
「パパ...ちゅー♥」
「んっ...」
胸を揉みしだき、唇を奪いながら、下半身のテントを娘の尻に押し付ける。
「パパ、我慢できないんだね...いいよ、キテッ...!」
台詞が言い終わると同時に、俺はカチャカチャとベルトを外し始める。
そして、膝までズボンを下ろし、続いて娘のスカートを捲くりあげ、下着を下ろす。
「...!」
陰部を外気に晒され、ブルリと肌を震わせるアイーシャ。
性器に肉槍をあてがう。
「パパ、入・れ・て?」
その言葉に、娘に操られるかのように、肉槍を一気につき入れる。
一瞬何かを破ったような感覚があるも、気にしてはいられず、ガンガンと腰を振りだした。
「あっ♥ あっ♥ あっ♥ スゴィ...♥」
正気なのかもわからぬまま、娘の体を貪る。
顔を左に向かせ、後背位のまま唇を奪う。
腰を振り続けていると限界が近くなってきた。
自ずと速度が上がり、娘も気がついたようだ。
「パパァ......パパァ!! 中に、中に出して!!」
言われるまでもなかった。
限界を迎えると、渾身の力で腰を押し付け、大量の精液を娘の中に放った。
唇を奪い、胸を揉みしだかれたまま、精を腹の中に放たれている娘は、放心状態の風だった。
射精が止まり、肉槍を引き抜くと、アイーシャが地面に崩れた。
肩で息をしている娘を見ていると、急激に正気に戻ってゆく。
「おっ、俺は...俺は...なんてことを......」
「パパ、やっちゃったね〜......」
「あらあらあら、やっちゃったわね〜」
娘と第三者の声が聞こえる。
振り向くとそこには、たった今まで抱いていた娘の母親がいた。
自分でも顔が変わったのが分かった。
してやられたり、そんな顔。
どうしようと思う前に、俺は下半身丸出しのまま、族長のいる家まで連行された。
「おやおや、その様子ではアイーシャに任せて正解だった様子ですね」
「.........」
「ばっちり仕込んで貰いました♥」
居住まいを元に正し、満面の笑みで俺の右腕を抱いているアイーシャ。
左方には、ニヨニヨとした笑顔の母親(妊娠4ヶ月)。
前方には族長(臨月)。
要はハメられたらしい、二重の意味で。
話し始めると族長が開口一番に言った。
「一人に手を出したんだから、あと48人の娘全員も任せていいわね?」
「......はい」
「今、始まりの女たちが妊娠している娘たちも将来はよろしくね?」
「...はい」
「なら、お話はおしまい。あとは母親24人、娘48人(暫定)、合計72人のえっちな面倒は任せたわよ」
「はい...」
どこぞのエロゲみたいな事態になった。
母親公認であることが本当に恐ろしい...。
アーイシャに引っ張られて族長の家を出る。
そこには。
「パパを連行しろ〜♥」
「おぉー!」
「おぉぉ、ちょっと待てー!!」
残りの47人の娘達が待ち伏せており、俺はドドドドドと地響きと共に連行されてしまった。
このあとの展開は言うまでも無かった。
そんなこんなで今に繋がる、。
最初は48人だった娘が、『娘 兼 〜〜』も含めて160人強まで増えた。
とんでもない繁殖力である。
話を現在に戻すと、冒頭の『娘 兼 玄孫』が俺の射精を察知して思いっきり腰を押し付ける。
同時に射精し、一滴残らず絞り始めた。
射精が収まると、『娘 兼 玄孫』は俺の上からどいた。
だが、続いて『娘 兼 ひ孫』が俺の上に陣取った。
「お父さん♥ いっぱい出してね♥」
肉槍をズブズブと飲み込み腰を振りだすた娘を見て、
これから先どうなるのだろうと憂いながら、俺も腰を振りだすのだった。
fin?
どうも、お久しぶり。
そして、初めての方、はじめまして。
"種王"こと、異世界に迷い込んだ元人間男です。
今、俺は実の娘のエルフ(妊娠7ヶ月)の娘に精を補給しているところです。
冒頭の喘ぎ声は、『娘 兼 玄孫』のものである。
腹の中に子供がいるのを忘れたかのような勢いで、騎乗位でガンガン腰を振っている。
その後ろには、十数人の娘(いずれも妊婦)が、自分の番はまだかというような顔で待っている。
......こちらに来てからかなりの時間が経ったが、相変わらずである。
なんで変わっていないのか。
話は相当前まで遡る。
数年...いや、百数年前だっただろうか。
ちょうど娘(文字通り)が、年頃になったくらいだった。
「なに!? 樹海の浅い区域には他の魔物娘が住み着いているだと!?」
今いるところは樹海の最深部で、わりかし浅いところにはアマゾネスの集落があったり、
他の種族の魔物娘が住んでいるということを知った。知ってしまった。
「じゃあここまで男こないじゃん!!」
「残念ですが......」
というやり取りがあった。
「じゃあ、当面の人口を増やすのはどうすんの!?」
「それはもう......娘たちもお願い、ねっ?」
始まりの女たちの一人、族長エルフが困ったように笑う。
本当に困ったことになった。
彼女たちは、実の娘たちをも孕ませろというのだ...。
どうしよう......。
俺はぶらぶら集落をほっつきながら、頭を回転させる。
なんとかならないかと対策を考える。
そこに...
「パパー♥」
「......アイーシャ、どうしたんだ?」
銀髪ツーテールの娘エルフ...アイーシャが抱きついてきた。
「ぎゅー♥」
「......こらこら」
見ての通り、小さい頃からいろいろと将来が心配になる娘で、
「大きくなったらパパと結婚するー♥」
と言っていた子供が、そのまま大きく成長を遂げてしまった。
現状を見るからに、神も仏も本当に無情だと思う。
「パパ、お母さんたちからお話聞いたよ?」
「.........なんの?」
「パパと子作りするって話」
「...それは忘れなさい」
「ぶー!! なんでー!?」
何故だと問うアイーシャに答えようとしたものの、何かが引っかかって思うように言葉が出てこない。
険しい顔(おそらく)をして言葉を絞り出そうとしていた。
その時、アイーシャが言った。
「パパって、異世界出身だよね?」
「...? あぁ、そうだよ?」
肯定した瞬間、アイーシャの瞳が怪しく光った。
迂闊にも光った瞳を見てしまい、頭に靄がかかったような状態に陥った。
「でも、もう帰れないじゃん?」
「...そうだね」
「なら、元の世界の倫理なんてどうでもよくない?」
「それは......」
「それにパパ、インキュバスじゃん? 加えて私たちはエルフ、魔物娘だから、そんなちっぽけなことなんて関係ないんだよ?」
「......」
そうか、そうだったんだ......
俺は人間じゃないし、元の世界にも帰れない......
人間の倫理なんて気にする必要ないじゃないか......
「アイーシャ...アイーシャが欲しい...」
「きゃっ♥ パパァ♥」
俺は、一軒の家の裏手にアイーシャの手を引き、壁に押し付けた。
そして娘の背後から、トップスとボトムの隙間から手を突っ込み、胸を揉みしだいた。
まともに思考を働かせることは不可能だった。
「アイーシャ...」
「パパ...ちゅー♥」
「んっ...」
胸を揉みしだき、唇を奪いながら、下半身のテントを娘の尻に押し付ける。
「パパ、我慢できないんだね...いいよ、キテッ...!」
台詞が言い終わると同時に、俺はカチャカチャとベルトを外し始める。
そして、膝までズボンを下ろし、続いて娘のスカートを捲くりあげ、下着を下ろす。
「...!」
陰部を外気に晒され、ブルリと肌を震わせるアイーシャ。
性器に肉槍をあてがう。
「パパ、入・れ・て?」
その言葉に、娘に操られるかのように、肉槍を一気につき入れる。
一瞬何かを破ったような感覚があるも、気にしてはいられず、ガンガンと腰を振りだした。
「あっ♥ あっ♥ あっ♥ スゴィ...♥」
正気なのかもわからぬまま、娘の体を貪る。
顔を左に向かせ、後背位のまま唇を奪う。
腰を振り続けていると限界が近くなってきた。
自ずと速度が上がり、娘も気がついたようだ。
「パパァ......パパァ!! 中に、中に出して!!」
言われるまでもなかった。
限界を迎えると、渾身の力で腰を押し付け、大量の精液を娘の中に放った。
唇を奪い、胸を揉みしだかれたまま、精を腹の中に放たれている娘は、放心状態の風だった。
射精が止まり、肉槍を引き抜くと、アイーシャが地面に崩れた。
肩で息をしている娘を見ていると、急激に正気に戻ってゆく。
「おっ、俺は...俺は...なんてことを......」
「パパ、やっちゃったね〜......」
「あらあらあら、やっちゃったわね〜」
娘と第三者の声が聞こえる。
振り向くとそこには、たった今まで抱いていた娘の母親がいた。
自分でも顔が変わったのが分かった。
してやられたり、そんな顔。
どうしようと思う前に、俺は下半身丸出しのまま、族長のいる家まで連行された。
「おやおや、その様子ではアイーシャに任せて正解だった様子ですね」
「.........」
「ばっちり仕込んで貰いました♥」
居住まいを元に正し、満面の笑みで俺の右腕を抱いているアイーシャ。
左方には、ニヨニヨとした笑顔の母親(妊娠4ヶ月)。
前方には族長(臨月)。
要はハメられたらしい、二重の意味で。
話し始めると族長が開口一番に言った。
「一人に手を出したんだから、あと48人の娘全員も任せていいわね?」
「......はい」
「今、始まりの女たちが妊娠している娘たちも将来はよろしくね?」
「...はい」
「なら、お話はおしまい。あとは母親24人、娘48人(暫定)、合計72人のえっちな面倒は任せたわよ」
「はい...」
どこぞのエロゲみたいな事態になった。
母親公認であることが本当に恐ろしい...。
アーイシャに引っ張られて族長の家を出る。
そこには。
「パパを連行しろ〜♥」
「おぉー!」
「おぉぉ、ちょっと待てー!!」
残りの47人の娘達が待ち伏せており、俺はドドドドドと地響きと共に連行されてしまった。
このあとの展開は言うまでも無かった。
そんなこんなで今に繋がる、。
最初は48人だった娘が、『娘 兼 〜〜』も含めて160人強まで増えた。
とんでもない繁殖力である。
話を現在に戻すと、冒頭の『娘 兼 玄孫』が俺の射精を察知して思いっきり腰を押し付ける。
同時に射精し、一滴残らず絞り始めた。
射精が収まると、『娘 兼 玄孫』は俺の上からどいた。
だが、続いて『娘 兼 ひ孫』が俺の上に陣取った。
「お父さん♥ いっぱい出してね♥」
肉槍をズブズブと飲み込み腰を振りだすた娘を見て、
これから先どうなるのだろうと憂いながら、俺も腰を振りだすのだった。
fin?
16/07/01 13:19更新 / 妖怪人間ボム