カニの鳴き声
海辺を散歩していたら波打ち際にこんな看板を見つけた。
[Q,カニの鳴き声は?]
…カニは鳴かないだろ。
看板の前で足を止める。だれだこんなへんな看板作ったの。
昨日の散歩ではみなかったぞ、引っこ抜いてやろう。
「ちょっきんなぁ!!!」
うわぁ!?
引っこ抜こうと看板に手をかけ力を入れた瞬間、看板のすぐ後ろから何か大きなものが飛び出してきた!
そのまま俺に覆いかぶさるように襲い掛かってくる!!
「よぉし捕まえたましたぁ♥」
完全に押し倒された状態から見上げると淡い赤の短い髪を二つに結んだ少女が顔を赤くしてこちらを見ていた。
あのー、どちらさまで?
「私はこの海辺に住んでるキャンサーで名前はラーペンっていいます!
毎日海からあなたを見てました♪ 結婚してください♥♥」
きゃ♪いっちゃった♪といいながら顔を手で隠してもじもじしてる。
もじもじしてるたびに俺の体のすぐ横でカニ足がじだんだ踏んでるから割と気が気でない。
ドスドスいってるし、足先尖ってるし。
ちなみに両手はそれぞれのハサミに拘束されて起き上がることもできません。正直ピンチです。
あのー。事情は分かったからそろそろ起こしてくれないか?
「ふえ?」
ほら、ここ砂浜だしさっき押し倒されたときに背中に砂が入っていずいんだよね…。
それをいうとカニ足の動きが止まった。どうやら落ち着いてくれたらしい。
ほっとして顔を見上げると満面の笑みだ。あ、これあかん笑みだ。
「それでしたら私が旦那様の体をキレイキレイにしちゃいますよ♥♥」
ハサミで持ち上げられ人の体で抱きしめられた。
うぉぉ…いまが脱出のチャンス!
「あぅ。駄目ですよ暴れちゃ♪」
腰をハサミで抱きかかえられて身動きが取れなくなりました。足はそのまま彼女の後ろに回されてます。
俗にいう逆駅弁の格好だな、…思ってちょっと恥ずかしくなった
「さぁ脱ぎ脱ぎしましょうね♪」
彼女にされるがままパン一にされると彼女の手が俺の背中に回されて、彼女と密着するような状態に。
「えへへ♪ 早速旦那様の顔がこんなにも近くに♪ はぅ…我慢できないっ」
不意にキスされた。
ちゅ… ちゅう… ちゅ♪
「私の初めてのキスは旦那様に捧げちゃいました♪」
恥ずかしそうにしてるけどカニ足がまたじだんだふんでる。
よく見ればカニの目も左右にピコピコしてる。…ちょっとかわいい。
「おっといけないいけない。旦那様の体を綺麗にしなくちゃ」
はっと彼女が正気に戻るとカニ口から泡が出てきてそれを彼女がすくっては俺の体を洗っていく。
「おぉ。旦那様の腕ってちょうどいい掴み具合ですね♪」
片腕、片腕と丹念に洗われた。
「えへへ♪ 旦那様の胸元は抱き着くととっても気持ちよさそうですね♪」
胸元を円を描くように洗われた。
「むぅ…。 旦那様、あんまり背中洗ってませんね? ダメですよちゃんと洗わないと」
背中を撫でるように洗われた。なんだか気持ちよくなってきた。
「はい♪ これで上半身はおしまいです♪ 次は下半身を洗っちゃいますね♥ さ、パンツも脱ぎ脱ぎしちゃいましょうね♪」
…なんだか気持ちよくなってきた。されるがままパンツを脱がされる
「えへへ♥ 旦那様♪ すっかり固くなってますよ♪ そんなに気持ちよかったんですか?」
うん。気持ちいいよ。もっと気持ちよくしてほしいな。
「はい♥ 旦那様♪ しっかり丹念、丁寧に洗わせていただきますね♪」
彼女の手がが俺のを掴む。
既に固くなっているのでがっしり掴まれた。
「旦那様のぴくっぴくって動いてますよ♥ 可愛いですね♪」
ゆっくり上下に動かされる。
柔らかい彼女の手に加えて泡がまた違った刺激を与えてくる。
「旦那様〜♥ かゆいところはありませんか〜♥♥」
ないですよー。
「それでしたら垢を舐めとらせていただきますね〜♥ あ〜む♪」
ハサミで持ち上げられて彼女の口が俺のを頬張った。
支えがなくなったのでとりあえず彼女の肩を掴んでおく。
ん♥ んぶ♥♥ ちゅるん♥♥
頬張られて先端を頬裏でこすられた。
じゅる♪ じゅぽっ♪ じゅぅぅぅ♥♥
本体を口の中に出し入れされた。
ちろ♥♥ ちろちろ♥♥ れぅ♥♥♥
先端を舌先で舐めあげられて裏スジを指で優しく撫で上げられた。
すまん…でるっ!!
「ひゃう♪」
彼女の顔を思いっきり汚してしまった。
「もう♪ 旦那様ったらキレイにしてるのにぃ♥ えへへ♪ もう一度洗い直しですねっ♪」
ん♥ んぶ♥♥ ちゅるん♥♥
頬張られて先端を頬裏でこすられる。
じゅる♪ じゅぽっ♪ じゅぅぅぅ♥♥
本体を口の中に出し入れされる。
ちろ♥♥ ちろちろ♥♥ れぅ♥♥♥
先端を舌先で舐めあげられて裏スジを指で優しく撫で上げられる。
「ぷぁっ♥ また出しちゃうと最初からですよ♪」
むむむ。じらされた…。なんだかもどかしい…。
彼女はわざとじらして俺の反応を楽しんでるようだ。
「んっ♪ んっ♪ んっ♪ …ぷはぁ♥♥♥ えへへ♪」
楽しそうだ。しかしもどかしい。
我慢が出来なくなった俺は彼女の頭を掴むと乱暴に俺のを突き入れた。
んぶぅっ!? んぶぶ… んごぉっ!?
乱暴にのど奥まで突き入れる。のど奥が暖かくて気持ちいい。
あ。もう出そうだ。
んむぅ♥♥ んっ♥♥ …んっ♥ …ん♥ ぷはぁ♥♥♥
「もう! そんな乱暴しちゃダメですよ!」
彼女がぷんぷん怒ってる。
でもカニ足がじたんだ踏んでるからきっと嬉しいのだろうか?
「でも、旦那様のもきれいになりましたし♥ そろそろ私の中にも…いれてほしいなぁ…って」
え、もう出そうにないんだけど…
「心配いりませんっ! さ、私と一緒に海の中に行きましょうっ!!
海の中にはいーっぱい気持ちいい事が出来るようなアイテムがたっくさんあるんですよ♪
あ、息の心配もしなくて大丈夫です。そこはよくわかりませんけど」
え。あ。うん。…じゃ、いこうか?
「はい♥ 旦那様♥♥ これから末永くお願いしますね♥♥♥」
こうして私はお嫁さんの実家に住むことになったのであった まる
[Q,カニの鳴き声は?]
…カニは鳴かないだろ。
看板の前で足を止める。だれだこんなへんな看板作ったの。
昨日の散歩ではみなかったぞ、引っこ抜いてやろう。
「ちょっきんなぁ!!!」
うわぁ!?
引っこ抜こうと看板に手をかけ力を入れた瞬間、看板のすぐ後ろから何か大きなものが飛び出してきた!
そのまま俺に覆いかぶさるように襲い掛かってくる!!
「よぉし捕まえたましたぁ♥」
完全に押し倒された状態から見上げると淡い赤の短い髪を二つに結んだ少女が顔を赤くしてこちらを見ていた。
あのー、どちらさまで?
「私はこの海辺に住んでるキャンサーで名前はラーペンっていいます!
毎日海からあなたを見てました♪ 結婚してください♥♥」
きゃ♪いっちゃった♪といいながら顔を手で隠してもじもじしてる。
もじもじしてるたびに俺の体のすぐ横でカニ足がじだんだ踏んでるから割と気が気でない。
ドスドスいってるし、足先尖ってるし。
ちなみに両手はそれぞれのハサミに拘束されて起き上がることもできません。正直ピンチです。
あのー。事情は分かったからそろそろ起こしてくれないか?
「ふえ?」
ほら、ここ砂浜だしさっき押し倒されたときに背中に砂が入っていずいんだよね…。
それをいうとカニ足の動きが止まった。どうやら落ち着いてくれたらしい。
ほっとして顔を見上げると満面の笑みだ。あ、これあかん笑みだ。
「それでしたら私が旦那様の体をキレイキレイにしちゃいますよ♥♥」
ハサミで持ち上げられ人の体で抱きしめられた。
うぉぉ…いまが脱出のチャンス!
「あぅ。駄目ですよ暴れちゃ♪」
腰をハサミで抱きかかえられて身動きが取れなくなりました。足はそのまま彼女の後ろに回されてます。
俗にいう逆駅弁の格好だな、…思ってちょっと恥ずかしくなった
「さぁ脱ぎ脱ぎしましょうね♪」
彼女にされるがままパン一にされると彼女の手が俺の背中に回されて、彼女と密着するような状態に。
「えへへ♪ 早速旦那様の顔がこんなにも近くに♪ はぅ…我慢できないっ」
不意にキスされた。
ちゅ… ちゅう… ちゅ♪
「私の初めてのキスは旦那様に捧げちゃいました♪」
恥ずかしそうにしてるけどカニ足がまたじだんだふんでる。
よく見ればカニの目も左右にピコピコしてる。…ちょっとかわいい。
「おっといけないいけない。旦那様の体を綺麗にしなくちゃ」
はっと彼女が正気に戻るとカニ口から泡が出てきてそれを彼女がすくっては俺の体を洗っていく。
「おぉ。旦那様の腕ってちょうどいい掴み具合ですね♪」
片腕、片腕と丹念に洗われた。
「えへへ♪ 旦那様の胸元は抱き着くととっても気持ちよさそうですね♪」
胸元を円を描くように洗われた。
「むぅ…。 旦那様、あんまり背中洗ってませんね? ダメですよちゃんと洗わないと」
背中を撫でるように洗われた。なんだか気持ちよくなってきた。
「はい♪ これで上半身はおしまいです♪ 次は下半身を洗っちゃいますね♥ さ、パンツも脱ぎ脱ぎしちゃいましょうね♪」
…なんだか気持ちよくなってきた。されるがままパンツを脱がされる
「えへへ♥ 旦那様♪ すっかり固くなってますよ♪ そんなに気持ちよかったんですか?」
うん。気持ちいいよ。もっと気持ちよくしてほしいな。
「はい♥ 旦那様♪ しっかり丹念、丁寧に洗わせていただきますね♪」
彼女の手がが俺のを掴む。
既に固くなっているのでがっしり掴まれた。
「旦那様のぴくっぴくって動いてますよ♥ 可愛いですね♪」
ゆっくり上下に動かされる。
柔らかい彼女の手に加えて泡がまた違った刺激を与えてくる。
「旦那様〜♥ かゆいところはありませんか〜♥♥」
ないですよー。
「それでしたら垢を舐めとらせていただきますね〜♥ あ〜む♪」
ハサミで持ち上げられて彼女の口が俺のを頬張った。
支えがなくなったのでとりあえず彼女の肩を掴んでおく。
ん♥ んぶ♥♥ ちゅるん♥♥
頬張られて先端を頬裏でこすられた。
じゅる♪ じゅぽっ♪ じゅぅぅぅ♥♥
本体を口の中に出し入れされた。
ちろ♥♥ ちろちろ♥♥ れぅ♥♥♥
先端を舌先で舐めあげられて裏スジを指で優しく撫で上げられた。
すまん…でるっ!!
「ひゃう♪」
彼女の顔を思いっきり汚してしまった。
「もう♪ 旦那様ったらキレイにしてるのにぃ♥ えへへ♪ もう一度洗い直しですねっ♪」
ん♥ んぶ♥♥ ちゅるん♥♥
頬張られて先端を頬裏でこすられる。
じゅる♪ じゅぽっ♪ じゅぅぅぅ♥♥
本体を口の中に出し入れされる。
ちろ♥♥ ちろちろ♥♥ れぅ♥♥♥
先端を舌先で舐めあげられて裏スジを指で優しく撫で上げられる。
「ぷぁっ♥ また出しちゃうと最初からですよ♪」
むむむ。じらされた…。なんだかもどかしい…。
彼女はわざとじらして俺の反応を楽しんでるようだ。
「んっ♪ んっ♪ んっ♪ …ぷはぁ♥♥♥ えへへ♪」
楽しそうだ。しかしもどかしい。
我慢が出来なくなった俺は彼女の頭を掴むと乱暴に俺のを突き入れた。
んぶぅっ!? んぶぶ… んごぉっ!?
乱暴にのど奥まで突き入れる。のど奥が暖かくて気持ちいい。
あ。もう出そうだ。
んむぅ♥♥ んっ♥♥ …んっ♥ …ん♥ ぷはぁ♥♥♥
「もう! そんな乱暴しちゃダメですよ!」
彼女がぷんぷん怒ってる。
でもカニ足がじたんだ踏んでるからきっと嬉しいのだろうか?
「でも、旦那様のもきれいになりましたし♥ そろそろ私の中にも…いれてほしいなぁ…って」
え、もう出そうにないんだけど…
「心配いりませんっ! さ、私と一緒に海の中に行きましょうっ!!
海の中にはいーっぱい気持ちいい事が出来るようなアイテムがたっくさんあるんですよ♪
あ、息の心配もしなくて大丈夫です。そこはよくわかりませんけど」
え。あ。うん。…じゃ、いこうか?
「はい♥ 旦那様♥♥ これから末永くお願いしますね♥♥♥」
こうして私はお嫁さんの実家に住むことになったのであった まる
14/01/29 19:08更新 / 猿ヶ島紋吉