読切小説
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催眠えっち
ついに俺はやった!理由は全然わからないが念願の催眠能力を手に入れたぞ!
妄想の中でしかできなかった催眠プレイがこれで出来るんだ!
全てを俺の思うがままに言うこと聞かせてやる!
これまたさっぱり理由はないが最初に催眠をかけるのは幼馴染のエリカ以外にあり得ない!
エリカはまったく理由はわからないが俺の催眠が100%効く!俺にはわかる!
げへへへへ。いっぱいえろいことしてやるぜ……!

「うんうん、いっぱい催眠えっちしようねー。エリカで飽きるまでえっちしようねー♥」

俺のベッドに腰かけているエリカは満面の笑みで催眠状態になってくれた。超可愛い。
なんだか角とか翼とか尻尾とかいつものエリカとは多少の違和感は感じるが気のせいだろう。
しかしエリカは完全に催眠にかかっている!だって目が完全にハートマークだ!
よし、俺のことを好きって言ってみろ!

「たーくん♥好き好き大好き超愛してるー♥」

やはり完全に催眠は成功している……!ずっと好きだったエリカを俺の思うがままにしてやるぜ!

「えへへ……やっと好きって言ってくれたぁ♥頑張った甲斐あったなぁ……♥」

さて……エリカさん。

「はっ、はい!なんでしょうたーくんさん!」

おっぱいみせて!

「えー……さきにキスじゃないのー?ぐるぐるおめめの可愛い幼馴染に強制ディープキスじゃないのー?♥さもキスをするのが当然みたいな催眠をかけて舌をいっぱい絡めて唾液を交換するようなキスをするんじゃないのー?♥ちゃんと催眠かかってるかのテストはこれ一択じゃないのー?♥たーくんのベッドの下のコレクションだとだいたいそうだよ?いまのエリカちゃんはキスしながらおっぱい揉まれても異常と認識できない催眠も一緒にかかってるよー?♥」

おおっとそうだった。エリカはかしこいなぁ。俺の性癖をなぜか完全に把握してくれている。
じゃあキスして。

「命令していいんだよー?♥お願いとかじゃなくて、たーくんの言うことをなんでも聞くらぶらぶ催眠彼女(強制)なんだから「して」じゃなくて「しろ」って言っていいんだよー?♥」

おおう、そうですね。
キスしろ。俺の首に腕を回してラブラブちゅっちゅだ。あとおっぱいもませろ。

「ううっ……♥ぞくぞくするぅ……♥♥はーい、ちゅー♥♥♥
んー♥んっ、ちゅぱ……れろ……くちゃ……ちゅる、ちゅるるるる♥♥♥」

唇も舌も柔らかくて甘酸っぱくて暖かくて美味しくて服越しおっぱいも柔らかくてすごくてすごい。
やわらかい。かたくない。のーぶらだ。

「ぷはぁ……もっとキスする……?それとも……?♥」

おっぱいみせて!自分でその服をたくし上げて俺に見せろ。

「ぶ、ぶれないなぁ………よいせっと、はーい、おっぱいだよー♥」

たくし上げた世界はたわわがたわわでたわわわわでたわわわわわわ!

「うん……?たーくんレジストしちゃだめだよー?♥はい、おっぱいの中に顔をうずめてー♥えい。重ね掛けー♥」

びびびびび。やわらかい新世界に包まれた俺の頭に電流のようなものが走る。きもちいい。
ふええ……やわらかいよぉ……うずめた顔でおっぱいすりすりさせていただきます……むにむにむに……いいにおい……新しい世界に到着……一生ここに住むぅ……エリカママァ……ぼくおっぱいに包まれて死ぬんだ……おっぱい揉み揉みするぅ……

「すごく気持ち悪いよーたーくん?♥でも催眠中なのでエリカちゃん抵抗できませーん♥はーい、いっぱいばぶばぶしてねー♥どうぞー♥……んっ♥」

おててに吸いつくような瑞々しい張りと表現しがたい柔らかさ。神が作り出した偉大なる器官。
ぼくはおっぱいのとりこになり、もうエリカのおっぱいを揉みしだくマシーンに変貌していた。

「ううう、たーくん、大好きな催眠だよ?もっとエッチなことしようよぉ?
 さっきからがちがちになってるそれをエリカの中に入れ入れしよ?シコシコしよう?
 もうたーくんは妄想催眠せっくすでティッシュ代わりにエリカに中出しできるんだよ?
 ううん、もうたーくんはエリカおまんこを使わないとオナニーできないんだよー?」

ぼくをベッドに引き寄せて倒れこんだエリカは当然のことを言ってきた。
そうだな。せっかく催眠が出来るようになったしキンタマ枯れるまでオナニーしよう。
うん……?いやエリカとぬぽぬぽしよう……?いや、エリカでオナニーする。うん、あってる。
あたまがよくまわらないなぁ。

「うん、そうだよー♥エリカちゃんはたーくんのオナティッシュで生オナホでダッチワイフだよー♥いっぱい使いこんでどんどん気持ちよくなれる便利なオナトイレなんだよー?♥♥ティッシュもったいないから代わりにエリカちゃんの赤ちゃん袋にびゅっびゅしちゃおうねー♥♥」

たしかに、ティッシュもったいないしな。毎日シコってるからかなり消費が激しいんだ。
代わりにエリカを使って300枚5パック188円の浪費を抑えなきゃ……
じゃあさっそく使うからぱんつ脱ぎ脱ぎしましょうねー。

「えへへへへ……ざんねんたーくんその命令は聞けません♥♥♥だってノーブラだったんだよー?下も履いてないってわかるでしょー?♥さっきからぐちょぐちょのスカートの中見えてるでしょー?♥
 チラ見えしてるのはたーくんを待ちすぎてお預け状態の寂しんぼの君専用未使用ぐちゃとろおまんこだよー?♥♥♥」

すこしスカートの端をたくし上げてそれをまざまざと俺に見せながらエリカは意地悪で淫靡な表情で俺を見た。もうすでにひくひくと物乞いをしているエリカの女性器はそれが俺の肉棒にひたすら奉仕するために存在するド淫乱な隷属雌器官であると主張していた。
エリカが差し出した身体の中で一番楽しくて気持ちよい俺専用のたのしいおもちゃである。

「そうだよー♥たーくん好き好きどすけべエッチ穴だよー♥
 はやく未開封のエリカちゃんの割れ目に奉仕するご主人様を教えてあげましょうねー♥♥
 今なら催眠中だからエリカちゃんの承諾無しでたーくんは未許可おまんこ使い放題だよ♥♥」

よし、じゃあほら自分で広げろ。もうおれもギンギンなんだ。ぶち込んでやるから早くしろ。

「えひっ♥はいっ♥いま両手で広げてたーくんに嬲った目で見てもらえるこれが、たーくんが脱いだズボンからボロリって出た太くて大きいエリカちゃん用マスターキーを入れる鍵穴でーす♥♥
それを入れたらエリカちゃんを一生大事に使えちゃう権利がタダで手に入っちゃいますー♥♥」

タダで使い放題。いい響きだ。じゃ、遠慮なくエリカ永久無料券をもらいますか。

「あっ……♥♥んんぅぅ♥♥♥♥んああ♥♥ぁひぃ♥♥♥♥
 は、はーい♥エリカちゃんの未使用券今破れちゃいましたぁぁ……♥♥
 これでエリカちゃんをいつでもどこでもなんどでもどんなときもご利用できちゃいますー♥♥♥♥」

俺のエリカへの無断侵入はぬるぬる抵抗感0のガバガバガードの後にぶちりと破ける感触をおまけで頂けた手厚いサービスだった。チンポをぐちゃぬる液を潤滑油として全部を飲み込んだそれは凄く熱があって柔らかく絞め包まれている。ああ、声が出ない。すぐ出しちゃおう……

「えっ……♥♥ふああ♥♥♥♥んひぃぃぃ♥♥えへぇぇ♥♥♥♥
 い、いくらヤリほーだいとはいえ入れただけで放出とか♥♥
 おしっこ我慢してたみたいにびゅーびゅー出されてるぅ♥♥♥♥
 ほんとに♥♥たーくん用えっちおトイレになっちゃったぁ♥♥
 凄いよぉ♥♥」

はー。きもちえー。一番奥でぐりぐりシコシコ射精しょんべんするのはほんと征服欲と排泄欲でいっぱいになりますわ。止まんねぇー。
出し切っても催眠エリカをオナネタにしてエリカティッシュの中に放出OKなのはこりゃあ何回でもできますわ。とりあえずさっさと二発目ヌくか。

「はひぃぃ♥♥やぁ♥♥きもちぃぃ♥♥あっあっ♥♥硬い♥♥激しっ♥♥♥♥
 そうだよね♥使い放題だもんね♥♥もっと気軽に右手替わりびゅっびゅしてぇ♥エリカは勝手に♥っ♥イっちゃうからぁ♥♥♥あああダメダメダメェ♥♥ダメじゃないけど♥♥ダメェ♥♥んぅーーーー♥♥♥♥」

超具合いいなエリカオナホちゃんは。うお。超締まった。ふへぇぇぇぇ。びゅーびゅー出るわ。
エリカはほんと最高のマス掻き恋人右手ちゃんだな。催眠してほんとによかった。

うん……?催眠……?

「ぁぁ……♥♥♥……うん?だめぇー♥♥ダメダメ、まだ解けちゃだめぇー♥♥えーい………♥♥びりびりー♥♥大丈夫だよ♥♥ダメになっちゃってもエリカはずっと居るからね………♥♥♥♥」

あたまがもうふわふわする。
ううん。もうよくわかんなくなってきた。
もう一生こうやってエリカと催眠交尾し続ければいいやぁ……
エリカのたゆんたゆんおっぱいをちゅっちゅさせてもらおう。

はいはいおっきいあかちゃんですねーどうぞー、と俺に向けて淫蕩で口元を歪めながら笑うエリカはすごく美しかった。
18/09/25 00:16更新 / うぃすきー

■作者メッセージ
ヤンデレちっくになってしまった。

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