読切小説
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ドスケベメイドエルフのエフィ―ラちゃん
スケベエルフメイドさんのエフィ―ラちゃんは毎日ご主人様に性的なご奉仕をしています。
インキュバスのご主人様の性欲は尽きることがありません。朝から朝までご奉仕は続きます。

エフィ―ラちゃんはメイドさんでありながらお掃除もお料理もお洗濯もする暇がありません。
常にご主人様にエッチなことをされるか自ら変態的な行為をすることを強要されるのです。

どんな変態的なプレイを要求されてもエフィ―ラちゃんは一切逆らうことはできません。
故郷の森を守るために、貴族や商人を相手して土地を手に入れた負債を引き受けたのです。
そのため酷い金額の借金を抱えて、とんでもなく条件の悪い契約をしてしまったからです。

一生懸命真面目に働いても返す見込みがさらさらない借金をご主人様に払ってもらいました。
だから合法的変態契約魔法をエフィ―ラちゃんを結ぶことになってしまったのです。

真面目で誇り高いエフィ―ラちゃんはその借金を返すために毎日毎日身体を働いています。
エルフらしいプライド高いエフィ―ラちゃんは恥ずかしくて悔しい思いをしています。

メイドさんと言えどもそのお洋服はとても変態的な衣装です。
なぜならつるぺたおまんこもむっちりおっぱいも丸出しなドスケベ専用メイド服だからです。
残りの部分もフェティシズムを強調するための衣服をエフィ―ラちゃんは毎日着ています。

エフィ―ラちゃんが着用できる衣服はいっぱいありますが全て同じようなデザインです。
しかしまっとうなお洋服を着るのにはご主人様の許可が当然必要です。全裸もダメです。
だからエフィ―ラちゃんは毎日着てるほうが変態的なスケベメイドさんの衣装を着ています。
気の強いエフィ―ラちゃんはこのスケベ専用服を着ながらご主人様を毎日睨み付けています。

エフィ―ラちゃんの朝はとても早く、寝ている暇があまりありません。
朝立ちでそそり立つご主人様のおちんぽを自らのおまんこでご奉仕するのが朝一のお仕事です。
寝ているご主人様の上にまたがって、腰を動かしてご主人様を射精させなければいけません。
特に準備をせずとも濡れ濡れになっているおまんこに自らおちんぽを誘導してあげます。

ぬっぷり、ぬっぷり、ぬぷぷ。とエフィ―ラちゃんのおまんこにぎっちりおちんぽが入りました。
エフィ―ラちゃんは一切どこも見ていません。突き刺さる快感でに少し放心しているからです。
その間にエフィ―ラちゃんの腰とおまんこは勝手にご主人様にご奉仕を始めます。
ぐりぐりと子宮口におちんぽの先を当てて快感を味わう姿はスケベ以外の何物でもありません。

放心から立ち直り、やっとこさドスケベメイドさんの朝のご奉仕が始まります。

プライドの高いエフィ―ラちゃんはなんでこんなやつに!と睨みながらスケベに腰を振ります。
ですがご主人様のおちんぽを毎日咥え込んでいるおまんこはねっとりとおちんぽに絡みつきます。
なぜなら本人の意思に反して身体とおまんこは愛しい愛しい旦那様と認識しているからです。
ドスケベおまんことぷりぷりお尻は正直そのもので、ぱんぱんとリズミカルに動き続けます。

しかしエフィ―ラちゃんの朝のお仕事はこれだけではありません。
腰をぱんぱんと振りながら自分の手でおっぱいを揉みだし始めました。
その行為は腰の動きと連動して徐々に激しくなっていき、自分の乳首をくりくりと弄り始めます。
エフィ―ラちゃんはツンツンしていた顔から快感漬けのスケベ顔になって涎をたらしています。
おまんこに突き刺さるおちんぽと、おっぱいからの快感でいつもの顔が維持できないようです。

これは完全に自分に快楽を与えるためだけの行為で、朝のご奉仕には関係ないように見えます。
ですが、ご奉仕しながらのオナニーはご主人様の変態的要求によるものなのです。
だから、エフィ―ラちゃんはそれに一切逆らうことができません。
たとえご主人様が見ていなくても、合法的変態契約魔法に従わなければいけないのです。

そしてどぴゅどぴゅとご主人様が朝いちばんのねっとり濃厚精液をエフィ―ラに射精します。
エフィ―ラちゃんは可愛らしい嬌声を響かせて子宮の一番奥でそれを受け止めます。
朝絞りをする際にすでに小さく四回は絶頂を迎えており、これで五回目になります。

エフィ―ラちゃんは女のにおいをぷんぷんさせながら絶頂による長い長い放心を味わっています。
当然、この状態でご主人様が目を覚ませばエフィ―ラちゃんの運命は決定されてしまうでしょう。
覚醒したご主人様はくるりと上下を入れ替えそのままゆっくりとピストンを始めました。
既に絶頂を迎えていたエフィ―ラちゃんは快感に耐えることが全くできません。
ご主人様の体重を受け止めながら甘い嬌声を響かせ続ける第二ラウンドが始まってしまいました。


* * *


合法的変態契約魔法の効果は強力です。
契約上位の者が要求したことに下位の者が一切逆らうことが出来ないのです。
無法のように思えますが、むしろ信頼性は高く、契約そのものはエフィ―ラちゃんに超有利です。
なにせエフィ―ラちゃんは頑張ればちゃんと借金を返すことができます。
その割合も世のお金貸しが嘆くレベルの低金利で契約されています。
一応、エフィ―ラちゃんは順調に借金を返していっています。
だからエフィ―ラちゃんは何時か必ず返せると思いながら変態セックスを続けています。
まるで終わる気配がないドスケベご奉仕をエフィ―ラちゃんは続けなければならないのです。

ご主人様の性欲はすさまじく毎日おまんこから精液が溢れるほどに犯されてしまいます。
精液だけでおなかが妊娠しているかの如くぽっこりしてしまうほどなのです。
このまま執拗に中出しされてしまえばエフィ―ラちゃんは孕んでしまうかもしれません。
エフィ―ラちゃんは毎回毎回ねっとり精液をおなかの中に注がれるたびに思います。

頑張って、頑張って私の大事なところ。このままじゃご主人様の子供を孕んじゃう……!

かすかに残るエルフのプライドではこんな男の子供を孕むことは屈辱そのものでした。
ですが完全に逆効果です。頑張れ、頑張れと思うたびに子宮が疼いてしまいます。
ご主人様のおちんぽから出る精液をおまんこは一滴も残さず搾り取ろうと締め付けていきます。
すでに子宮はメロメロに屈服していてご主人様の濃厚精液で受精する準備を整えてあります。

エフィ―ラちゃんも強がってはいますがこのままメスとして媚びようと本能が訴えています。
なぜなら、射精のたび絶頂を迎えて堪らない幸福感で頭の中が真っ白になってしまいます。
何度も何度も自分が女になっていく事実を思い出すたびにゾクゾクと震えてしまいます。
子宮の中がご主人様の精子でたぽたぽになっていることに幸せを覚えてしまっているのです。
精子が我が物顔で泳ぐためだけのプールになってしまっている事実が快感なのです。
おちんぽが抜かれるたびに喪失感に襲われて、寂しい。もっと欲しい。と感じるのです。
自分のおまんこから溢れる精液を勿体ない、と無意識に考えているのです。

でもエフィ―ラちゃんの心はまだ折れず、完全に屈服したわけではありません。
この天国のような快楽地獄に耐え抜けば自由が見えてくるからです。
その一縷の希望のようなものがエフィ―ラちゃんを支えていました。


* * *


朝の濃厚なご奉仕が終わったあと、ご主人様の朝ごはんです。

エフィ―ラちゃんのむっちりぷにぷにおっぱいは望めば母乳が出るようになっています。
栄養たっぷりな母乳をコップ一杯をご主人様は味わいのが日課になっています。
しかしエフィ―ラちゃんは自分でグラス一杯分母乳を搾り取らなければなりません。
エフィ―ラちゃんはおまんこから精子をすこし垂れ流しながら乳首をつまんで絞って注ぎます。
ご主人様は自分を睨みながら一生懸命にグラスに注ぐその姿を楽しみにしています。
エロメイド服のまま発情した女の匂いを漂わせ自分で絞る姿は変態以外の何ものでもありません。
更にびゅーびゅーと母乳を出すたびに甘い吐息交じりでエフィ―ラちゃんは感じているのです。
射精のように溢れる母乳を噴き出したときに歯を食いしばるようにぶるりと震えています。
快楽で笑みになってしまいそうなエフィ―ラのその痴態をご主人様は思う存分楽しむのです。


* * *


朝の食事、といっても母乳一杯ですが、が終わったらお口でのご奉仕の時間になります。

椅子に座るご主人様の前に座り込み、足をMの字に開きながら奉仕するのが決まりごとです。
ドエロメイド服はおまんこを一切隠さないお洋服になっていますから丸見えになってしまいます。
大開脚しているため、思うようにおまんこを絞めることが出来ません。
なのでおまんこから朝一番の濃厚精液が少しづつ滴り落ちて地面に落ち、糸が繋がっています。
少しずつ子宮から精液が滴り落ちる感覚にエフィ―ラちゃんはゾクゾクと震えてしまいます。

早くお口でのご奉仕を始めないといけません。
とても大きなご主人様のおちんぽが目の前でそそり立っているからです。

エフィ―ラちゃんのちっちゃいお口で入りきるかどうか不安ですが、そこは手慣れたもの。
こんなことばっかり慣れてしまっている自分に嫌悪感を抱きながらご奉仕を開始します。
先ほどまで自分を嬲るように犯していた凶悪なおちんぽを舐め始めるのです。

感じるのは濃厚なオスのにおいと立ち込める濃い精液、そして確かに香る自分の淫臭です。

その事実に恥ずかしくなって、顔を真っ赤にしながら、しかし命令に逆らうことはできません。
エフィ―ラちゃんは上目遣いでご主人様を睨みつけながらおちんぽを舐めあげます。
しかしエフィ―ラちゃんのド変態本能はエフィ―ラちゃんの意思と反し舌を丁寧に這わせます。

まるで、ありがとうございます、ありがとうございますと感謝の気持ちを込めているようでした。

竿の部分を何度も舐め、張っているえらをなぞる様に舐め、陰嚢の部分まで舐め始めました。
舐め続けながらエフィ―ラちゃんの味覚中枢は、美味しい、美味しい、美味しいと訴えてきます。
頭の中が真っ白になってご奉仕以外のことを考えられないような麻薬のような美味しさです。
なにせ、陰嚢の部分まで舐めるようには一切指示されていないのに舐めていた程なのです。

美味しそうに目が蕩けていくエフィ―ラちゃんの痴態をご主人様は楽しく眺めています。
時折エフィ―ラちゃんはご主人様と目が合うと条件反射のように睨み付けます。
しかし再開させるとすぐ目を蕩けさせて、口による愛撫で丹念に舐め続けるだけになるのです。

エフィ―ラちゃんが先端部分を舐め始める頃にはおちんぽは唾液まみれになってしまいました。
丁寧で心のこもったご奉仕と言わざるを得ないでしょう。まさにエロメイドさんのお仕事です。
思い出したかのようにご主人様を睨み付け、そしてその小さいお口で先端部分を咥えました。
ご主人様を上目使いで睨み付けながら、おちんぽの先端部分を舐め磨きあげます。

エフィ―ラちゃんのお口のご奉仕とともにそのかわいい左手は自分のおまんこに伸びていました。
お口でのご奉仕がひと段落したら、丸見えおまんこを自分で弄繰り回すのがご主人様の命令です。
しかしその命令は毎回、エフィ―ラちゃんはしっかり覚えておりません。
何せ毎回頭が真っ白になるのですから、覚えていたとしても忘れてしまっているでしょう。

なので、この行為は。エフィ―ラちゃんが自分自身の本能で行っているオナニーです。

自分のおまんこから垂れ流される精液を指で受け止めてクリトリスに塗り付けて潤滑油にします。
人差し指と中指でおまんこをぐちゃぐちゃと弄りながら親指でクリトリスを撫で続けます。
その快楽で睨み付けていた目が勝手にとろとろに歪み、口でのご奉仕がさらに熱を帯びだします。
ちゅうちゅうと吸うように先端を舐り続けていたお口はすっかりおちんぽを咥え込んでいました。

エフィ―ラちゃんの頭は完全にピンク色の靄で覆われて何も考えらない状態です。
味覚と嗅覚からは強烈な美味しいという情報と、不思議な安心感で満たされていました。
まるでおしゃぶりや自分の指を舐めているような、穏やかな気分です。
ずっとこれを舐め続けていたい。一生これだけを舐め続けて生きていきたい。そう思いました。
しかしふと、淫乱極まりないメイドのご奉仕の1シーンであることをやっと思い出しました。
そう思った瞬間、変態ご主人様に自分の痴態を眺められていることに気が付きました。
ゾクゾクと背筋に快感が走りました。
おまんこから愛液が滴り、左手により弄られているクリトリスの刺激で簡単に絶頂を迎えました。
それにより、ぷしゃあ、と潮を噴いた瞬間すら見られてしまったのです。

なんとエフィ―ラちゃんは自分の痴態を見られているという事実により、イってしまったのです。

更には絶頂を迎えてしまった事をご主人様にじっくりねっとり観察されてしまいました。
エフィ―ラちゃんの顔はかあっと熱くなってしまいました。
私は見られて感じる変態じゃない、命令だから仕方がなく慰めているんだと心で言い訳しました。
エフィ―ラちゃんは自分の自身の本能で弄り始めた事すら忘れているようです。

この間にも変態メイドエフィ―ラちゃんのお口はお留守になっていません。
味覚中枢は美味しさを求めて口と舌をいっぱい使ってひたすらしゃぶり続けていたのです。
しゃぶればしゃぶるほど、どんどんと美味しい液が出てくる素敵な肉棒。
それがエフィ―ラちゃんの味覚中枢が出した精液とおちんぽに対する答えでした。
そして、どんどんと液が濃厚になっていくのがわかります。
なにせ、ご主人様の逞しいおちんぽが、どんどんがちがちに硬くなって行くのです。
これを一滴も逃すわけにはいかない。そうエフィ―ラちゃんの味覚は判断しました。
エフィ―ラちゃんの意思は味覚にやられて真っ白になっています。
ですからもうエフィ―ラちゃんは本能でおちんぽをしゃぶり続けるだけなのです。

そして待ちわびた瞬間が訪れました。
ご主人様がエフィ―ラちゃんの頭をつかんで引き寄せたのです。
エフィ―ラちゃんも引き抜かれないようにご主人様の腰にがっしりと抱き着いてしまいました。

びゅるびゅるびゅる、とこってりねっとり精液が口の中全体に放出されました。


美味しい、美味しい、美味しい、美味しい、美味しい、幸せ!


エフィ―ラちゃんはもう濃厚精液の虜で幸福感でいっぱいになってしまいました。
完全に麻薬のような何かを取り扱ったかのような蕩け切った表情をしています。
鼻から息を吸ったときにも精液のにおいが立ち込めるのがたまりません。
この瞬間を見たら間違いなくエフィ―ラちゃんのほうが変態的に見えるでしょう。

何せ射精が終わりきってもご主人様を離さなかったくらいなのですから。


* * *


お昼ご飯に入る前に、ベッドに戻り濃厚ガチハメおまんこご奉仕の時間になります。
エフィ―ラちゃんは朝食後の濃厚なお口セックスのおかげで脳が淫蕩極まりない状態です。
いつもはご主人様を睨み付けているそのおめめもすでに綻んでセックスへの期待をしています。

ああ、これからド変態中出しタイムだ……いっぱいイかされて射精されちゃうんだ……
子作りが目的じゃなくて、気持ちよくなることが目的のふしだらセックスしちゃうんだ……
ご主人様のかったいおちんぽを気持よくなるためだけに出し入れされちゃうんだ……
お腹の一番奥にどぴゅどぴゅ当たる快楽目的の無責任射精されちゃうんだ……


そんなのぜったいきもちいいよ……♥♥♥


エフィ―ラちゃんの心はもう折れかけています。

スケベで淫乱で変態的で精液中毒な本心と少しのちっぽけなプライドを天秤にかけているのです。
脳裏に響くのは、もう一生肉便器のままで過ごしてもいいのかもしれない、そんな思いです。
ああでもここから抜けだせるかもしれないんだ。まだ人生をやりなおせるかもしれないんだ。
そう思うエフィ―ラちゃんは、ご主人様に、あとどれくらい働けばいいのかを聞きました。
頭の中からなぜかすっぽりと抜け落ちていた契約期間のお話です。
あとほんの少しの間なら、まだエフィ―ラちゃんもまだ耐えることが出来ます。
でも、それが少しでも長かったら、もうエフィ―ラちゃんの天秤は傾いてしまうかもしれません。
だから、あとどのくらい耐えきればいいのかをエフィ―ラちゃんは聞いたのです。


1ヶ月、ご主人様の元で性奴隷として働いたので…………







あとおよそ84年7ヶ月。
毎日セックス、子供10人以上出産換算。



借金の桁が尋常じゃなさすぎてフリーズしてまともに頭に入ってなかったのです。



エフィ―ラちゃんの天秤はあっけなくドスケベ変態メイドとしての一生を送るほうに傾きました。
こどもうもう。いっぱいうもう。10人と言わず毎年作っちゃおう♥
えっちな恰好をしよう、変態的なポーズを取ろう、ドスケベセックスしよう♥

エルフの誇りはチェストの奥に押し込んでしまったかのように淫乱な考えに染まってしまいました。
もうこれから一生ご主人様の肉便器メイドさんとしてのご奉仕を続けなければいけません。
さあ、これからラブラブおまんこご奉仕のお時間です。たっぷり種付けしてほしいな……♥



ばっど♥えんど






「まものむすめわるいこのえろほん」より。








* * *













「……えへ。えへ、えへへへへへへ」
「エフィ―ラさん……商業デビューって…………ノンフィクションとか嘘ついて!」
「だってだってだってぇ!いいじゃないですか妄想くらい!」
「僕とエッチしながら書いてた文章とは思えないね」
「えへへへへ、旦那様とエッチしながらなら文が進むんです……
 でも、流石にここまでのSとMな関係は旦那様に悪いですし……嫌ならやめますよ……?」
「いいよ、やめなくて。
 それよりエフィ―ラさんが本当に望むならしてあげるよ……?
 そんなに僕に縛られたいの?一生縛ってあげるよ、ドスケベエロメイドさん…………?」
「きゅん……♥♥」
16/06/26 22:16更新 / うぃすきー

■作者メッセージ
エフィ―ラさん商業デビュー!人気エロ小説家に!

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