自家発電
暗い部屋の中にある、クローゼットの中に奴は潜む。
(暑いなぁ、全裸でも暑い)
可愛らしい顔、小さな体に薄い胸、黒目がちな瞳は淫欲でとろけている。
(さてさて、サバトの同志の為にオカズ作りをしましょうか)
幼女は袋の中からレンズが嵌められている玉を出して魔力をこめる、すると玉は透明になり見えなくなった。
クローゼットを少し開くとそれを投げて音を立てずにゆっくりと閉める、そして手元にある画面の電源を入れた。
(ん……と動作確認よし、位置よし、後は兄ちゃんが来るのを待つだけ)
無邪気な笑みを浮かべてまだかまだかと体を小刻みに揺らす幼女。
(今日こそはヤるよね?だってもう一週間ヤってないし!)
その揺れはドアノブを捻る音がすると瞬時に収まり、画面を瞬きせずにじっと見つめる。
(来た来た来た)
ドアが開いて青年が部屋に入る、そしてドアを閉めると鍵をかけた。
(これはっ、これはっ!)
ゴクリと唾を飲み込む幼女、軽く血走った目で画面を更に食い入るように見つめる。
ズボンをパンツごと下ろし、流れるような動作でポータブルDVDプレーヤーと小さな箱をベッドの下から取り出す青年、ふんと掛け声と共にイヤホンを装着、迅速に開かれた箱、その中には数枚のパッケージ、迷いの無い手つきで引き抜いたその表紙には童顔で背の小さい巨乳の女性が載っている。
(始まりました第225回家庭内自家発電ロリの部)
すでに稼働率80%を越えた棒を軽く擦りながら、チャプターを選択する青年。
(一週間の時を越えベッドに戻ってきたお兄ちゃん、今日はどんなイキ顔を見せてくれるのでしょうか非常にたのし…あっ、棒を擦る速度が格段に早くなった!もう第一フィニッシュに突入、早い早いぞお兄ちゃん!冷静に慎重に抜き所を選択する!今日はどこでフィニッシュを迎えるのか?)
ターンと弾くように押された決定のボタン、そしてプレーヤーの画面に映し出されたのは、犬の交尾のように四つん這いで後ろの穴をを犯されている女性、前の穴にはバイブを入れていて、その周辺は液でどろどろになっている、男優の一突きごとに吹く潮がシーツを汚す。
(両穴責め潮吹きフィニッシュ、最も使用率の低いフィニッシュコースを選択しました、新鮮さを求めたのかそれともッさぁスパート棒を擦る擦る擦る!乳首アシスト入った!快感で顔が歪む先走る液が増した!玉がきゅっと引き締まる、ゴールが近い!背を丸めて画面から目を離さない!その犯すような目で見つめられたいッ…たぁ!イッたイッたイッたイッた!大、噴、火!イキ顔も良い!ティッシュのインターセプトが間に合わなかった為シーツに精液が飛び散りました!とても美味しそうです!」
ひと発電を終えて、憂うつな表情で処理を始める青年。
(ハーフタイムに入りました、一人寂しく片付けを始めるお兄ちゃん、その使用済みティッシュは後で回収します)
ごみ箱にティッシュを投げ入れると。ベッドに座り首をかしげてクローゼットを見つめる青年、そしてぽつりと呟いた。
「何か声が聞こえたような……」
その呟きに幼女は固まった。
(そういえば口を動かして何か言ってたような……あぁもう興奮してたから良くわかんない)
画面から目を離して頭を抱える幼女、青年はベッドから立ち上がり足音を立てずにクローゼットに手をかけて、勢い良く開いた。
「「あっ」」
目があった、そして気恥ずかしさから幼女の目線が下へ向くと。
そこには、稼働率100%を越えてオーバーヒート寸前の棒が自己主張をしていた。
また目線を上に向ける、今度はいやらしい笑みを浮かべて足を開き、一言。
「練習の次は本番だねっ!」
このあと無茶苦茶セックスした
(暑いなぁ、全裸でも暑い)
可愛らしい顔、小さな体に薄い胸、黒目がちな瞳は淫欲でとろけている。
(さてさて、サバトの同志の為にオカズ作りをしましょうか)
幼女は袋の中からレンズが嵌められている玉を出して魔力をこめる、すると玉は透明になり見えなくなった。
クローゼットを少し開くとそれを投げて音を立てずにゆっくりと閉める、そして手元にある画面の電源を入れた。
(ん……と動作確認よし、位置よし、後は兄ちゃんが来るのを待つだけ)
無邪気な笑みを浮かべてまだかまだかと体を小刻みに揺らす幼女。
(今日こそはヤるよね?だってもう一週間ヤってないし!)
その揺れはドアノブを捻る音がすると瞬時に収まり、画面を瞬きせずにじっと見つめる。
(来た来た来た)
ドアが開いて青年が部屋に入る、そしてドアを閉めると鍵をかけた。
(これはっ、これはっ!)
ゴクリと唾を飲み込む幼女、軽く血走った目で画面を更に食い入るように見つめる。
ズボンをパンツごと下ろし、流れるような動作でポータブルDVDプレーヤーと小さな箱をベッドの下から取り出す青年、ふんと掛け声と共にイヤホンを装着、迅速に開かれた箱、その中には数枚のパッケージ、迷いの無い手つきで引き抜いたその表紙には童顔で背の小さい巨乳の女性が載っている。
(始まりました第225回家庭内自家発電ロリの部)
すでに稼働率80%を越えた棒を軽く擦りながら、チャプターを選択する青年。
(一週間の時を越えベッドに戻ってきたお兄ちゃん、今日はどんなイキ顔を見せてくれるのでしょうか非常にたのし…あっ、棒を擦る速度が格段に早くなった!もう第一フィニッシュに突入、早い早いぞお兄ちゃん!冷静に慎重に抜き所を選択する!今日はどこでフィニッシュを迎えるのか?)
ターンと弾くように押された決定のボタン、そしてプレーヤーの画面に映し出されたのは、犬の交尾のように四つん這いで後ろの穴をを犯されている女性、前の穴にはバイブを入れていて、その周辺は液でどろどろになっている、男優の一突きごとに吹く潮がシーツを汚す。
(両穴責め潮吹きフィニッシュ、最も使用率の低いフィニッシュコースを選択しました、新鮮さを求めたのかそれともッさぁスパート棒を擦る擦る擦る!乳首アシスト入った!快感で顔が歪む先走る液が増した!玉がきゅっと引き締まる、ゴールが近い!背を丸めて画面から目を離さない!その犯すような目で見つめられたいッ…たぁ!イッたイッたイッたイッた!大、噴、火!イキ顔も良い!ティッシュのインターセプトが間に合わなかった為シーツに精液が飛び散りました!とても美味しそうです!」
ひと発電を終えて、憂うつな表情で処理を始める青年。
(ハーフタイムに入りました、一人寂しく片付けを始めるお兄ちゃん、その使用済みティッシュは後で回収します)
ごみ箱にティッシュを投げ入れると。ベッドに座り首をかしげてクローゼットを見つめる青年、そしてぽつりと呟いた。
「何か声が聞こえたような……」
その呟きに幼女は固まった。
(そういえば口を動かして何か言ってたような……あぁもう興奮してたから良くわかんない)
画面から目を離して頭を抱える幼女、青年はベッドから立ち上がり足音を立てずにクローゼットに手をかけて、勢い良く開いた。
「「あっ」」
目があった、そして気恥ずかしさから幼女の目線が下へ向くと。
そこには、稼働率100%を越えてオーバーヒート寸前の棒が自己主張をしていた。
また目線を上に向ける、今度はいやらしい笑みを浮かべて足を開き、一言。
「練習の次は本番だねっ!」
このあと無茶苦茶セックスした
15/03/21 02:47更新 / ミノスキー