百足丼
「・・・ここはどこ」
桐塚薙久(きりづか なぎひさ)は目が覚める。
目を覚まして辺りを見るが周りは暗かった。
「・・・えっと確か」
気を失う前の事を思い出そうとして少し頭を触ると"たんこぶ"が出来ていた。
「っ!?あ・・・そうだ、後ろから誰かに殴られたんだってことはこのコブはあの時にできたのかな?」
そんなことを考えていると、"ガッチャ"っと扉が開くが光がとても眩しいが光の前に誰かが入ってくる。
「あら、やっと起きたのですね・・・薙久君」
扉の先が眩しいがなんとか目を細めて相手を見る薙久。
その正体は先日薙久の学校に転校してきた"大百足"の母親向井吉衛(むかい よしえ)だった。
「あ、貴女は・・・向井さんのお母・・・さん?」
「あら私のこと覚えててくれたのね嬉しいわ」
見た目はとても若く見える吉衛だがこれでも1人娘を持つ立派な母親なのだ。
無論薙久も最初に会ったときは"姉"と間違え母親だと知った時は驚きを隠せなかった。
「でもこれからは私のことはお義母さんって呼んでね♪」
「お義母さん!?な、何言って・・・」
扉の先の光で薙久は気づかなかった"今が自分がいる"ところに。
薙久は今"鉄格子"の中にいるのだから。
それに気づいてすぐに体を起こし鉄格子の先にいる吉衛に叫ぶ。
「ちょっと!これはどういうことですか!?」
「これはとは・・・?」
少しとぼけたように薙久を見る吉衛。
「見ればわかります!なんで牢屋に僕が入ってるんですか!?」
「ああ、そのことですか・・・そのことでしたら楓、貴女が話しなさい」
「はい母様♪」
吉衛の後ろから誰かが入ってきたその正体は転校生の"向井楓"だった。
「お気分はどうですか?」
「気分は・・・最悪かも知れない、早くここから出してください!」
「何を言ってるんですか?ここからあなたを出せば・・・薙久様は絶対に不幸になります」
楓は真剣な目で薙久に言うそれはまるでずっと薙久を見ていたかのような口ぶりで。
「今日も、昨日もいいえ一昨日も薙久様は苦しんでましたよね?」
「な・・・何を言って」
「・・・一昨日、薙久様は上級生にお金を渡しました・・・3人一人、一人に1万を」
「!!」
「昨日はクラスメイトに学校の宿題を押してつけられて、それをやって全員分やりましたね?」
「な・・・何言って・・・」
薙久の顔から嫌な汗が出始める。
その汗は徐々に体を冷やすように、心を凍てつかせるように薙久の"心"を蝕み始める。
「今日は朝コンビニに行って週刊誌を自腹で買いそれを渡し、お昼になると購買のパンを買いにパシリに行かされて、それから・・・」
「も、もうやめて!!それ以上聞きたくない!!」
薙久の顔は青ざめ楓に恐怖する薙久、何故自分がされてることを彼女が知っているのかわからない。
そして体を丸め石みたいに丸くなり震える。
「あ、ごめんなさい薙久様・・・別に怖がれるつもりはないんです・・・」
鉄格子を開けて、母娘が入りそのまま二人は石みたいになった薙久を優しく横にして巻きつくように抱きしめる。
優しく抱きしめそして囁く。
「でももう大丈夫よ薙久君・・・」
「私と母様は薙久様の味方です・・・あんな害虫以下のゴミクズに薙久様が相手をする必要ありません」
言葉に誘われるそれはまるで"悪夢"に悩まされていた薙久にとって救うように。
「だから・・・薙久君」
「私達を受け入れて・・・く・だ・さ・い♪」
そして抱きしめたまま母娘は口にある牙を立てて左右から薙久の首筋かみつき"毒"を注入した。
@
首筋に"毒"を注入され初めは体が痺れたがそれはやがて"性欲"に変わり支配されて薙久の意思では抑えることができなくなる。
「はぁはぁ・・・何、熱い・・・熱くて、し、したい・・・」
我慢できずに服を脱ごうとするが母娘百足がそれを阻む。
「薙久様ぁ服を脱ぐ前に・・・私の小さな胸ですが・・・どうぞ触ってくださいまし」
脚で器用に薙久を掴み服を脱いでいく楓。
「あらあら楓ったら・・・それなら私も脱ごうかしら♪」
服を脱ぐ楓を見て吉衛も負けじと吉衛も服も脱ぎ始める。
4つの胸が薙久の"性欲"を刺激していく。
「あぁ・・・」
ゆっくりと母娘の胸を触り始める。
ささやかな胸だがそんなことは気にせずに触り揉み始める。
「ああん、はぁ・・・あん」
「んん・・・ああ、いい、すごく上手よ薙久君」
「これが・・・おっぱい・・・」
むしゃぶるように胸を揉むだけじゃ飽き足らず今度は楓の胸を舐め始める。
「ひゃぁぁ、薙久様ぁが・・・私のおっぱい舐めてますぅ」
「あん、薙久君お義母さんのおっぱいもペロペロ、していいからね?」
「はぁはぁ・・・お・・・お義母さん」
ごくっと生唾を飲み込んで、吉衛の胸も舐め始める。
「ああ、母様の胸をぺろぺろしてる薙久様も興奮しますぅ」
「ああ、楓・・・にみ、見られて私も興奮してきたわ」
顔が赤くなる楓を見て吉衛も顔を赤くなる。
そしてゆっくりと抱きしめていたのを離す母娘。
「私達だけ気持ちよくなってはダメね・・・さぁ薙久君脱いで?」
「は、はい・・・」
一旦立ち上がりゆっくりと学校指定のYシャツを脱ぎさらにTシャツを脱ぎ。
そしてズボンも捨てるように脱いでトランクスを脱ぎ全裸姿になる薙久。
「ああ・・・薙久様の・・・生まれたすがたぁ・・・」
うっとり見とれる楓に。
「本当ねぇ・・・ああ若いっていいわぁ」
娘の言葉を鵜呑みにする吉衛だがすぐにわれに戻る。
「あ、私ったらダメねついつい我忘れてしまうわ、さぁ楓今度は私達が薙久君を気持ちよくしましょう」
「は、はい」
楓は立ち上がった薙久の体の匂いを嗅ぎ始める。
「くんくん、薙久様・・・の体、たまりません!」
匂いに我慢できずに密着して我先に薙久の体を舐め始める楓。
最初は胸から舐め始めてだんだんと体全体を舐める。
「ペロペロ・・・レロォォォ、ああ薙久様の体の味ぃ・・・美味しいです、ずっと舐めていたいです」
「あらあら・・・じゃあ私は首筋を舐めますね♪」
娘に対抗するように薙久の後ろから首筋を舐め始めだんだんと耳の裏側、頬をペロペロとなめる。
「く・・・ああ、き、気持ちいいもっと、もっとぉ・・・」
ねだるように二人に求める薙久、それは下半身のベニスにも影響していた。
「はぁぁ・・・薙久様のペニスが・・・逞しく雄々しい姿にぃ」
「あらあら本当ね・・・楓、オ○ンコの準備は?」
「はいぃ母様・・・もうぐしょぐしょですぅ」
くぱぁっとオ○ンコを広げると愛液がたらぁっと溢れてきているのが一目でわかる。
「む・・・向井さん・・・」
完全に"理性"が飛びこのまま楓を襲うとしよとする薙久。
しかし襲おうとする薙久を止めるように片手で待てをする楓。
「薙久様・・・私のことは楓っと呼んでくださいまし」
「え、あ・・・えっと、か、楓・・・」
「もっと大きな声で」
「か、楓!!」
「は、はうぅぅぅ〜」
薙久に名前を呼ばれ感じたのか潮を"プシュゥゥゥゥ〜"っと盛大に出してしまう。
「ああ、ダメ、と止まらないぃぃ母様、薙久様見ないでぇ」
「ああぁ楓ったらなんてはしたない・・・でも、さすが私の娘だわ」
「す、すごい・・・・これが、潮・・・?」
数秒潮が噴き収まると床は潮でびしょびしょに濡れていた。
「さぁ薙久君・・・楓の初めて・・・奪ってあげて」
野生の獣と化した薙久は楓のオ○ンコにをベニスを挿入した。
"ずぷずぷ、ずぷずぷ"っとベニスが奥へ奥へと入っていくとぽたぽたっと血が出る。
「ああ、はぁぁ薙久様のぉベニスが入ってきましたぁ私処女なのに・・・痛みも感じないぃ」
「ああ、楓ぇ気持ちいい?薙久君のベニス気持ちいいぃ?」
「はいぃぃ母様ぁ凄くいいですぅぅ、薙久様ぁのぉぉベニスゥ物凄くいいですぅぅ」
"ずんずん ずぽずぽ ずんずん ずぽずぽ"っと部屋中に響く淫靡な音。
その響く音と淫靡な姿に薙久も興奮する。
「か、楓・・・楓き、気持ちいいすごく気持ちいいよぉ」
「ああ、嬉しい薙久様が私の中で感じてくれてぇ・・・もっともっと私の中で感じてくださましぃぃ」
ふたりの性行為に母である吉衛も我慢できずに薙久に近づく。
「わ、私も、薙久くぅん」
そして体をねじらせて薙久の"唇"を奪う。
いきなり唇を奪われても腰を振るのをやめず、むしろそのまま舌を受け入れて"ディープキス"をする。
しかしその姿を見た楓は少し嫉妬する。
「あ!!母様ずるいですぅぅ!!私だってまだぁキスしていませんのに!」
「レロレロ・・・あむ、ぷは・・・ああ、ごめんなさい楓私ももう我慢できなかったのぉ」
「お・・・お義母さん・・・もっと」
離れた唇が恋しくなったのか薙久はキスを求める。
「だ、ダメぇぇ!!」
しかし吉衛よりも先に楓の脚に捕まってしまいその勢いで唇を奪いディープキスをする。
「あむ・・・レロチュパ・・・」
「あらあら・・・楓ったら大胆♪」
感心しながら二人の性行為を見てオナニーをする。
そして唇を離すと薙久は一気に腰振る。
「あん、んん・・・ああ、薙久様ぁこのまま、このまま出してくださいまし!!」
「うん、だ、出すよ・・・楓ぇ!!」
精液を欲しがるように、ねだるように薙久はなかに精液を出す。
「あああああ!!で、出てる・・・精液ぃぃ!薙久様のぉ!!」
精液を出し切りオ○ンコをからベニスを抜く。
「はぁはぁ・・・か、楓・・・すごく気持ちよかった」
「ああ・・・私も薙久様とひとつになれて嬉しいです」
お互い息を整えると薙久の背後から楓の母、吉衛が近づき薙久を抱きしめる。
「ねぇ薙久君・・・今度はぁお義母さんにも頂戴♡」
ゆっくりと薙久の手を持ち自分のオ○ンコに当てる吉衛。
「だ、ダメェです!薙久様のお情けは私野物です!」
「いいじゃない楓が回復するまで私が相手をする・・いいでしょう?」
「う・・・わ、わかりました・・・」
「うふふ楓の許しも貰ったし」
ゆっくりとお○マンコを広げる吉衛、そしてそれをまじまじ見てしまう薙久。
「さぁ薙久君・・・今度はお義母さんと気持ちよくなりましょう」
「は、はい・・・お、お義母さん」
淫靡な"宴"は続く。
「薙久様・・・母様の次は私ですよ?」
「じゃあその次はお義母さんと・・・毎日しましょうね?」
一度快楽を知った薙久は・・・。
二度と陽の光を見ることはなかった。
桐塚薙久(きりづか なぎひさ)は目が覚める。
目を覚まして辺りを見るが周りは暗かった。
「・・・えっと確か」
気を失う前の事を思い出そうとして少し頭を触ると"たんこぶ"が出来ていた。
「っ!?あ・・・そうだ、後ろから誰かに殴られたんだってことはこのコブはあの時にできたのかな?」
そんなことを考えていると、"ガッチャ"っと扉が開くが光がとても眩しいが光の前に誰かが入ってくる。
「あら、やっと起きたのですね・・・薙久君」
扉の先が眩しいがなんとか目を細めて相手を見る薙久。
その正体は先日薙久の学校に転校してきた"大百足"の母親向井吉衛(むかい よしえ)だった。
「あ、貴女は・・・向井さんのお母・・・さん?」
「あら私のこと覚えててくれたのね嬉しいわ」
見た目はとても若く見える吉衛だがこれでも1人娘を持つ立派な母親なのだ。
無論薙久も最初に会ったときは"姉"と間違え母親だと知った時は驚きを隠せなかった。
「でもこれからは私のことはお義母さんって呼んでね♪」
「お義母さん!?な、何言って・・・」
扉の先の光で薙久は気づかなかった"今が自分がいる"ところに。
薙久は今"鉄格子"の中にいるのだから。
それに気づいてすぐに体を起こし鉄格子の先にいる吉衛に叫ぶ。
「ちょっと!これはどういうことですか!?」
「これはとは・・・?」
少しとぼけたように薙久を見る吉衛。
「見ればわかります!なんで牢屋に僕が入ってるんですか!?」
「ああ、そのことですか・・・そのことでしたら楓、貴女が話しなさい」
「はい母様♪」
吉衛の後ろから誰かが入ってきたその正体は転校生の"向井楓"だった。
「お気分はどうですか?」
「気分は・・・最悪かも知れない、早くここから出してください!」
「何を言ってるんですか?ここからあなたを出せば・・・薙久様は絶対に不幸になります」
楓は真剣な目で薙久に言うそれはまるでずっと薙久を見ていたかのような口ぶりで。
「今日も、昨日もいいえ一昨日も薙久様は苦しんでましたよね?」
「な・・・何を言って」
「・・・一昨日、薙久様は上級生にお金を渡しました・・・3人一人、一人に1万を」
「!!」
「昨日はクラスメイトに学校の宿題を押してつけられて、それをやって全員分やりましたね?」
「な・・・何言って・・・」
薙久の顔から嫌な汗が出始める。
その汗は徐々に体を冷やすように、心を凍てつかせるように薙久の"心"を蝕み始める。
「今日は朝コンビニに行って週刊誌を自腹で買いそれを渡し、お昼になると購買のパンを買いにパシリに行かされて、それから・・・」
「も、もうやめて!!それ以上聞きたくない!!」
薙久の顔は青ざめ楓に恐怖する薙久、何故自分がされてることを彼女が知っているのかわからない。
そして体を丸め石みたいに丸くなり震える。
「あ、ごめんなさい薙久様・・・別に怖がれるつもりはないんです・・・」
鉄格子を開けて、母娘が入りそのまま二人は石みたいになった薙久を優しく横にして巻きつくように抱きしめる。
優しく抱きしめそして囁く。
「でももう大丈夫よ薙久君・・・」
「私と母様は薙久様の味方です・・・あんな害虫以下のゴミクズに薙久様が相手をする必要ありません」
言葉に誘われるそれはまるで"悪夢"に悩まされていた薙久にとって救うように。
「だから・・・薙久君」
「私達を受け入れて・・・く・だ・さ・い♪」
そして抱きしめたまま母娘は口にある牙を立てて左右から薙久の首筋かみつき"毒"を注入した。
@
首筋に"毒"を注入され初めは体が痺れたがそれはやがて"性欲"に変わり支配されて薙久の意思では抑えることができなくなる。
「はぁはぁ・・・何、熱い・・・熱くて、し、したい・・・」
我慢できずに服を脱ごうとするが母娘百足がそれを阻む。
「薙久様ぁ服を脱ぐ前に・・・私の小さな胸ですが・・・どうぞ触ってくださいまし」
脚で器用に薙久を掴み服を脱いでいく楓。
「あらあら楓ったら・・・それなら私も脱ごうかしら♪」
服を脱ぐ楓を見て吉衛も負けじと吉衛も服も脱ぎ始める。
4つの胸が薙久の"性欲"を刺激していく。
「あぁ・・・」
ゆっくりと母娘の胸を触り始める。
ささやかな胸だがそんなことは気にせずに触り揉み始める。
「ああん、はぁ・・・あん」
「んん・・・ああ、いい、すごく上手よ薙久君」
「これが・・・おっぱい・・・」
むしゃぶるように胸を揉むだけじゃ飽き足らず今度は楓の胸を舐め始める。
「ひゃぁぁ、薙久様ぁが・・・私のおっぱい舐めてますぅ」
「あん、薙久君お義母さんのおっぱいもペロペロ、していいからね?」
「はぁはぁ・・・お・・・お義母さん」
ごくっと生唾を飲み込んで、吉衛の胸も舐め始める。
「ああ、母様の胸をぺろぺろしてる薙久様も興奮しますぅ」
「ああ、楓・・・にみ、見られて私も興奮してきたわ」
顔が赤くなる楓を見て吉衛も顔を赤くなる。
そしてゆっくりと抱きしめていたのを離す母娘。
「私達だけ気持ちよくなってはダメね・・・さぁ薙久君脱いで?」
「は、はい・・・」
一旦立ち上がりゆっくりと学校指定のYシャツを脱ぎさらにTシャツを脱ぎ。
そしてズボンも捨てるように脱いでトランクスを脱ぎ全裸姿になる薙久。
「ああ・・・薙久様の・・・生まれたすがたぁ・・・」
うっとり見とれる楓に。
「本当ねぇ・・・ああ若いっていいわぁ」
娘の言葉を鵜呑みにする吉衛だがすぐにわれに戻る。
「あ、私ったらダメねついつい我忘れてしまうわ、さぁ楓今度は私達が薙久君を気持ちよくしましょう」
「は、はい」
楓は立ち上がった薙久の体の匂いを嗅ぎ始める。
「くんくん、薙久様・・・の体、たまりません!」
匂いに我慢できずに密着して我先に薙久の体を舐め始める楓。
最初は胸から舐め始めてだんだんと体全体を舐める。
「ペロペロ・・・レロォォォ、ああ薙久様の体の味ぃ・・・美味しいです、ずっと舐めていたいです」
「あらあら・・・じゃあ私は首筋を舐めますね♪」
娘に対抗するように薙久の後ろから首筋を舐め始めだんだんと耳の裏側、頬をペロペロとなめる。
「く・・・ああ、き、気持ちいいもっと、もっとぉ・・・」
ねだるように二人に求める薙久、それは下半身のベニスにも影響していた。
「はぁぁ・・・薙久様のペニスが・・・逞しく雄々しい姿にぃ」
「あらあら本当ね・・・楓、オ○ンコの準備は?」
「はいぃ母様・・・もうぐしょぐしょですぅ」
くぱぁっとオ○ンコを広げると愛液がたらぁっと溢れてきているのが一目でわかる。
「む・・・向井さん・・・」
完全に"理性"が飛びこのまま楓を襲うとしよとする薙久。
しかし襲おうとする薙久を止めるように片手で待てをする楓。
「薙久様・・・私のことは楓っと呼んでくださいまし」
「え、あ・・・えっと、か、楓・・・」
「もっと大きな声で」
「か、楓!!」
「は、はうぅぅぅ〜」
薙久に名前を呼ばれ感じたのか潮を"プシュゥゥゥゥ〜"っと盛大に出してしまう。
「ああ、ダメ、と止まらないぃぃ母様、薙久様見ないでぇ」
「ああぁ楓ったらなんてはしたない・・・でも、さすが私の娘だわ」
「す、すごい・・・・これが、潮・・・?」
数秒潮が噴き収まると床は潮でびしょびしょに濡れていた。
「さぁ薙久君・・・楓の初めて・・・奪ってあげて」
野生の獣と化した薙久は楓のオ○ンコにをベニスを挿入した。
"ずぷずぷ、ずぷずぷ"っとベニスが奥へ奥へと入っていくとぽたぽたっと血が出る。
「ああ、はぁぁ薙久様のぉベニスが入ってきましたぁ私処女なのに・・・痛みも感じないぃ」
「ああ、楓ぇ気持ちいい?薙久君のベニス気持ちいいぃ?」
「はいぃぃ母様ぁ凄くいいですぅぅ、薙久様ぁのぉぉベニスゥ物凄くいいですぅぅ」
"ずんずん ずぽずぽ ずんずん ずぽずぽ"っと部屋中に響く淫靡な音。
その響く音と淫靡な姿に薙久も興奮する。
「か、楓・・・楓き、気持ちいいすごく気持ちいいよぉ」
「ああ、嬉しい薙久様が私の中で感じてくれてぇ・・・もっともっと私の中で感じてくださましぃぃ」
ふたりの性行為に母である吉衛も我慢できずに薙久に近づく。
「わ、私も、薙久くぅん」
そして体をねじらせて薙久の"唇"を奪う。
いきなり唇を奪われても腰を振るのをやめず、むしろそのまま舌を受け入れて"ディープキス"をする。
しかしその姿を見た楓は少し嫉妬する。
「あ!!母様ずるいですぅぅ!!私だってまだぁキスしていませんのに!」
「レロレロ・・・あむ、ぷは・・・ああ、ごめんなさい楓私ももう我慢できなかったのぉ」
「お・・・お義母さん・・・もっと」
離れた唇が恋しくなったのか薙久はキスを求める。
「だ、ダメぇぇ!!」
しかし吉衛よりも先に楓の脚に捕まってしまいその勢いで唇を奪いディープキスをする。
「あむ・・・レロチュパ・・・」
「あらあら・・・楓ったら大胆♪」
感心しながら二人の性行為を見てオナニーをする。
そして唇を離すと薙久は一気に腰振る。
「あん、んん・・・ああ、薙久様ぁこのまま、このまま出してくださいまし!!」
「うん、だ、出すよ・・・楓ぇ!!」
精液を欲しがるように、ねだるように薙久はなかに精液を出す。
「あああああ!!で、出てる・・・精液ぃぃ!薙久様のぉ!!」
精液を出し切りオ○ンコをからベニスを抜く。
「はぁはぁ・・・か、楓・・・すごく気持ちよかった」
「ああ・・・私も薙久様とひとつになれて嬉しいです」
お互い息を整えると薙久の背後から楓の母、吉衛が近づき薙久を抱きしめる。
「ねぇ薙久君・・・今度はぁお義母さんにも頂戴♡」
ゆっくりと薙久の手を持ち自分のオ○ンコに当てる吉衛。
「だ、ダメェです!薙久様のお情けは私野物です!」
「いいじゃない楓が回復するまで私が相手をする・・いいでしょう?」
「う・・・わ、わかりました・・・」
「うふふ楓の許しも貰ったし」
ゆっくりとお○マンコを広げる吉衛、そしてそれをまじまじ見てしまう薙久。
「さぁ薙久君・・・今度はお義母さんと気持ちよくなりましょう」
「は、はい・・・お、お義母さん」
淫靡な"宴"は続く。
「薙久様・・・母様の次は私ですよ?」
「じゃあその次はお義母さんと・・・毎日しましょうね?」
一度快楽を知った薙久は・・・。
二度と陽の光を見ることはなかった。
13/07/01 19:13更新 / 茶猫