最終作戦これでいいのだっ!
「・・・おい、これはどういう状況だ?」
結希が目覚めると何故か椅子に座ってさらに縄で縛られていた。
そして周りに見慣れた魔物娘達がいた。
「ごめんなさい兄さんごめんなさい兄さん」
結希に謝るアルプの"旗元誠"に見下ろすように結希を見つめるベルゼブブの"羽音鞠"。
「うふふ・・・さぁゆーき観念して私に精液を出しなさい♪」
「その前にまずこの状況を説明してくれよ!」
「そんなことどうでもいいのよ重要じゃないわ」
「いや重要だろ!?」
わけがわからないまま結希、しかし問答無用でズボンを無理やり脱がしてペニスを触リ始める鞠。
「ふふふこの浮気者め・・・私という婚約者がいながら・・・お仕置きが必要ね」
そう言うと結希のペニスを触り始め、勃起させようとする。
それを見て誠も何を思ったのか、服を脱ぎ捨てて全裸になると小さな胸を結希の顔に押し当て始める。
「兄さんちっぱい吸ってぇ・・・めちゃくちゃに吸っていいからぁ♥」
押し当てられる小さな胸に鼓動が激しく興奮していき恐る恐る誠の胸を舐め始める。
「あう、兄さん・・・兄さんの舌がボクのちっぱい吸ってる!」
ただ舐められているだけなのに膝がガクガクと震え始める誠。
そして下半身のペニスもそれに応じて勃起していく。
「て、手コキしただけなのに・・・もうガチガチ・・・ごく」
生唾を飲み込む鞠。
そして我慢できずに口の中に入れてフェラチオを始める。
「あ・・・じゅぷじゅぷ・・・」
「ああ!!ずるい、ボクも兄さんの舐める!!」
胸を押し当てるのをやめ誠は結希のペニスの玉袋の方を舐め始める。
「ぷは・・・ちょっとあんたは自分のちっぱいを舐めてもらいなさいよ」
「いやだもん!兄さんのペニスは平等に分け与えるのが話し合って決めたことじゃないか!」
「う・・・それはそうだけど・・・わかったわよ」
結希は何を話し合って決めたのかわからないが今はただペニスから伝わる快感に思考がついていけないでいた。
「れろ、チュパ・・・どうゆーき?気持ちいいでしょう?」
「兄さんのペニスキャンディ・・・美味しいよぉ・・・」
「ああす、すごく・・・気持ちいい」
押し寄せていく快楽に考えることをやめる。
それはもう"堕落"するかのように"快感"を味わうように。
「レロレロ・・・兄さんいつでも出していいからね?」
「そうよ!我慢せずに・・・チュパチュパ・・・出しなさいよね?」
ふたりのフェラが手コキのようにペニスの幹を舐めしごいていく。
「も・・・もう限界!」
ずっと射精を我慢していた結希も二人のフェラに負け我慢超えて精液を掛ける。
それはまるで溶岩の噴火のごとく。
「あ、精液でたぁぁ」
「あ、熱い・・・それに濃いぃ・・・」
顔、体に精液を掛けられる二人はとても満足な顔をしていた。
二人の満足な顔を見ていると、結希は急激な眠気が襲って来る。
「あ、あれ・・・なんだか急に眠気が・・・」
そしてそのまま眠気に負け結希は眠り始めるのであった・・・。
@
何時間経過したか体に違和感を感じゆっくり目を覚まし辺りを確認する。
「ん・・・あ、あれ・・・」
辺りは特に変わってはいなかったが眠気に負け眠る前までは縄で縛られていたはずが今は手が動くのがわかる。
しかし体が動く代わりに背中に当たる柔らかい何かに横になっているのがわかる。
「あ、お目覚めですか?旦那様」
後ろから声が聞こえて振り返るとぬれおなごの"花魁姫乃"が後ろにいて抱きしめられていた。
「旦那様お気分はどうですか?」
「・・・心地いい気分」
体を擦りつけるように姫乃に抱きしめ心地よい気分を満喫しようとする。
「あん・・・旦那様もっと私の体を堪能してくださいな」
結希を抱きしめ自分の半液状体を活かす。
そんな事をしていると部屋に一人の魔物娘が入ってくる。
「あ、結希さん起きたんですね?」
ゆっくりと部屋に入って結希に近づいてくるのはホロスタウロスの"萌々江美來"だった。
そして結希に自慢の胸を顔に押し当て始める。
「結希さん寝起きに私のミルクはいかがですか?」
ゆっくりと服のボタンを取っていく美來。
ボタンを取っていくと胸からほのかに甘い香りが漂っていく。
「・・・じゃあもらおうかな」
ゆっくりと結希は美來の胸を触り始める。
その光景を後ろ結希の後ろにいる姫乃が羨ましそうに見る。
「ああ、羨ましい・・・私にも母乳が出れば、旦那様に飲ませれるのに」
「はぅ・・・すみません、花魁さん・・・ああ、気持ちいいです」
結希が美來の胸を揉んでいくと甘い母乳が噴き始める。
「あ、母乳が出てきた・・・」
美來の胸から噴き出そうになった母乳を口に入れ母乳をしゃぶり始める。
「ひゃふあぁぁ・・・き、気持ちいいおっぱい吸われてああ、母乳出ちゃいますぅ」
母乳を吸われて噴き止むことはない。
「ああ、旦那様のチンポも大きく勃起しています」
ベッド代わり姫乃が手を伸ばして結希のチンポを触り始める。
そして両手で優しく勃起させる。
「うふふ、旦那様今度は私のおっぱいで旦那様のペニスを奉仕してもいいですか?」
「ああ、じゃあ頼もうかな?」
姫乃がどけれるように少し体を起こす結希。
そして結希のペニスを触る姫乃はゆっくりと自分の胸に挟む。
「だ、旦那様のペニス・・・今日はいつも以上に熱いです・・・」
胸の谷間に挟まったペニスを刺激して気持ちよくなる。
しかしパイズリと同じくらい美來の母乳に夢中になってしまう。
「ふああ、結希さんもっともっと吸って私のおっぱい味わってくださいぃ」
自分のおっぱいを押し付けるように、自分の母乳を吸わせる美來。
その母乳を味わうように、勃起を加速させるかのように飲んでいく結希。
「ああ、旦那様こっちにも集中してくださいな・・・」
「だ、大丈夫だよ姫乃さん・・・姫乃さんのパイズリ凄く気持ちいい」
パイズリの快感をさらに味わうかのように腰を振り始める。
「ああ、旦那様のペニスぅぅ旦那様、いつでも射精してくださいね」
上下に胸を激しく擦り射精させようとする姫乃。
そしてそのままパイズリの気持ちよさに我慢の限界に近づき。
「はぁはぁ・・・も、もう限界!」
結希は姫乃のパイズリに我慢の限界来て精液を射精する。
その精液が姫乃の顔、体中に掛かるがすぐに精液は姫乃の体内へと溶け込む。
「はぁはぁ・・・」
「あ、ああ旦那様今日も濃厚です」
少しうっとりする姫乃だったがすぐに結希に寄り添うように抱きしめる。
「結希さん・・・もっと、もっと吸ってください」
「旦那様、今度は私のおっぱいを吸って下さいましな」
二人の胸アピールに迷う結希だが母乳の飲みすぎたか目を閉じてしまう結希。
「あ・・・旦那様、眠っちゃいましたね」
「そうですね、結希さんの寝顔・・・しばらく眺めましょうか」
「ええ、旦那様今はゆっくり休んでくださいな」
二人の柔らかい体に包まれながら眠る結希。
@
「Zzzz・・・ん・・・ふぁぁ〜」
「目覚めましたか?結希君」
3度目の目覚め。
そこにはバイコーンの"寺井要"が隣りにいた。
「いかがでしたか?2人1組のご奉仕、気持ちよかったですか?」
「・・・やっぱり黒幕はお前だったか」
ため息を吐きながら、もう慣れたかのように起き上がる結希。
「それで?寺井さんも奉仕に来たんだろ?」
「うふふ、さすが結希さんわかってらしゃる♪」
「個人的にはもう寝たくないからな」
要は立ち上がりベッドから起き上がり自分のオ○ンコを広げる。
まるで結希に犯されるのが分かっているこのように。
「さぁ、私のオ○ンコ・・・存分に味わってください」
「・・・ごく」
生唾を飲み込んで立ち上がりゆっくりと勃起したペニスをオ○ンコに挿入する。
「っああ、は、入って・・・入ってきましたァァ」
ヌルヌルとペニスが要のオ○ンコの奥へ奥へとなめらかに入っていく。
「う、うあ・・・す、すご今日はいつもよりヌルヌルだな・・」
「それはぁ・・・結希さんだからです、結希さんだから、オ○ンコ・・・発情しちゃうんです!」
根元まで入り込みピストンを始め腰を振り始める結希。
そして自分のオ○ンコを味あわせるように自分の腰も振り下ろす要。
その姿はまさに交尾する"獣"のごとく。
「ああ、ああん結希くぅぅんもっといっぱい突いて、私を犯してくださぁいぃ」
「今日はいつも以上に興奮してるな、まるでずっと我慢してたみたいだ」
「ええ、私ずっと我慢してたんですぅ・・・私だけずっと我慢してましたからぁ!」
腰の振る音が部屋に響き渡る。
その音がふたりをより一層快楽へと誘い始める。
「はぁはぁ、ああ、そろそろ・・・げ、限界」
腰の振る速度が一気に上がっていく。
それは結希の射精が近づいている事を意味でそのことは要にもわかっていた。
「んぁぁ・・・ああ、結希君どうぞ・・・どうぞ中に精液出してくださ、ぁぁい」
腰を一気に結希は射精する。
精液が射精されると要の足腰がガクガクと震え少し膝をついてしまう。
「あ・・・ああ、で、出てるぅ・・・結希く、君の・・・精液ぃぃ」
ポタポタと溢れていく精液。
ゆっくりと引き抜いてベッドに座る結希。
「はぁはぁ・・・」
数秒膝をついていた要だがなんとか立て直し結希に寄る。
そして結希に寄り添うように擦り媚び始める。
「結希君・・・もう1回しましょう♪」
「・・・気のせいか鬱憤(うっぷん)でも溜まってたのか?」
「う、鬱憤というほどじゃありませんけど・・・私だってしたかったんですから」
目をウルウルとさせる要。
「あ、わ・・・悪かったよ・・・じゃ、じゃあもう一回・・・」
そんな会話をしていたら部屋に4人の魔物娘が入り込んでくる。
「ああ〜要さん!!」
「何抜けがけしてんのよ!」
「旦那様!次は私としましょう!!」
「・・・はぁ」
何かを諦める結希。
そして5人の魔物娘一人一人見る。
「・・・わかったよ、やるよ・・・やればいいんだろう!!」
結希は5人の魔物娘を呼び込むように手で招く。
その招きに4人の魔物娘は近づく。
「うふふ・・・これこそ私が見たかった風景♪」
魔物娘と交わる結希。
一人、一人愛撫をし挿入しキスをする。
「あ、私も混ぜてください!」
その快楽という名の輪の中いはいる要。
そしてそれは終わることのない・・・宴となり、終わらない快楽へと堕ちていくのであった。
結希が目覚めると何故か椅子に座ってさらに縄で縛られていた。
そして周りに見慣れた魔物娘達がいた。
「ごめんなさい兄さんごめんなさい兄さん」
結希に謝るアルプの"旗元誠"に見下ろすように結希を見つめるベルゼブブの"羽音鞠"。
「うふふ・・・さぁゆーき観念して私に精液を出しなさい♪」
「その前にまずこの状況を説明してくれよ!」
「そんなことどうでもいいのよ重要じゃないわ」
「いや重要だろ!?」
わけがわからないまま結希、しかし問答無用でズボンを無理やり脱がしてペニスを触リ始める鞠。
「ふふふこの浮気者め・・・私という婚約者がいながら・・・お仕置きが必要ね」
そう言うと結希のペニスを触り始め、勃起させようとする。
それを見て誠も何を思ったのか、服を脱ぎ捨てて全裸になると小さな胸を結希の顔に押し当て始める。
「兄さんちっぱい吸ってぇ・・・めちゃくちゃに吸っていいからぁ♥」
押し当てられる小さな胸に鼓動が激しく興奮していき恐る恐る誠の胸を舐め始める。
「あう、兄さん・・・兄さんの舌がボクのちっぱい吸ってる!」
ただ舐められているだけなのに膝がガクガクと震え始める誠。
そして下半身のペニスもそれに応じて勃起していく。
「て、手コキしただけなのに・・・もうガチガチ・・・ごく」
生唾を飲み込む鞠。
そして我慢できずに口の中に入れてフェラチオを始める。
「あ・・・じゅぷじゅぷ・・・」
「ああ!!ずるい、ボクも兄さんの舐める!!」
胸を押し当てるのをやめ誠は結希のペニスの玉袋の方を舐め始める。
「ぷは・・・ちょっとあんたは自分のちっぱいを舐めてもらいなさいよ」
「いやだもん!兄さんのペニスは平等に分け与えるのが話し合って決めたことじゃないか!」
「う・・・それはそうだけど・・・わかったわよ」
結希は何を話し合って決めたのかわからないが今はただペニスから伝わる快感に思考がついていけないでいた。
「れろ、チュパ・・・どうゆーき?気持ちいいでしょう?」
「兄さんのペニスキャンディ・・・美味しいよぉ・・・」
「ああす、すごく・・・気持ちいい」
押し寄せていく快楽に考えることをやめる。
それはもう"堕落"するかのように"快感"を味わうように。
「レロレロ・・・兄さんいつでも出していいからね?」
「そうよ!我慢せずに・・・チュパチュパ・・・出しなさいよね?」
ふたりのフェラが手コキのようにペニスの幹を舐めしごいていく。
「も・・・もう限界!」
ずっと射精を我慢していた結希も二人のフェラに負け我慢超えて精液を掛ける。
それはまるで溶岩の噴火のごとく。
「あ、精液でたぁぁ」
「あ、熱い・・・それに濃いぃ・・・」
顔、体に精液を掛けられる二人はとても満足な顔をしていた。
二人の満足な顔を見ていると、結希は急激な眠気が襲って来る。
「あ、あれ・・・なんだか急に眠気が・・・」
そしてそのまま眠気に負け結希は眠り始めるのであった・・・。
@
何時間経過したか体に違和感を感じゆっくり目を覚まし辺りを確認する。
「ん・・・あ、あれ・・・」
辺りは特に変わってはいなかったが眠気に負け眠る前までは縄で縛られていたはずが今は手が動くのがわかる。
しかし体が動く代わりに背中に当たる柔らかい何かに横になっているのがわかる。
「あ、お目覚めですか?旦那様」
後ろから声が聞こえて振り返るとぬれおなごの"花魁姫乃"が後ろにいて抱きしめられていた。
「旦那様お気分はどうですか?」
「・・・心地いい気分」
体を擦りつけるように姫乃に抱きしめ心地よい気分を満喫しようとする。
「あん・・・旦那様もっと私の体を堪能してくださいな」
結希を抱きしめ自分の半液状体を活かす。
そんな事をしていると部屋に一人の魔物娘が入ってくる。
「あ、結希さん起きたんですね?」
ゆっくりと部屋に入って結希に近づいてくるのはホロスタウロスの"萌々江美來"だった。
そして結希に自慢の胸を顔に押し当て始める。
「結希さん寝起きに私のミルクはいかがですか?」
ゆっくりと服のボタンを取っていく美來。
ボタンを取っていくと胸からほのかに甘い香りが漂っていく。
「・・・じゃあもらおうかな」
ゆっくりと結希は美來の胸を触り始める。
その光景を後ろ結希の後ろにいる姫乃が羨ましそうに見る。
「ああ、羨ましい・・・私にも母乳が出れば、旦那様に飲ませれるのに」
「はぅ・・・すみません、花魁さん・・・ああ、気持ちいいです」
結希が美來の胸を揉んでいくと甘い母乳が噴き始める。
「あ、母乳が出てきた・・・」
美來の胸から噴き出そうになった母乳を口に入れ母乳をしゃぶり始める。
「ひゃふあぁぁ・・・き、気持ちいいおっぱい吸われてああ、母乳出ちゃいますぅ」
母乳を吸われて噴き止むことはない。
「ああ、旦那様のチンポも大きく勃起しています」
ベッド代わり姫乃が手を伸ばして結希のチンポを触り始める。
そして両手で優しく勃起させる。
「うふふ、旦那様今度は私のおっぱいで旦那様のペニスを奉仕してもいいですか?」
「ああ、じゃあ頼もうかな?」
姫乃がどけれるように少し体を起こす結希。
そして結希のペニスを触る姫乃はゆっくりと自分の胸に挟む。
「だ、旦那様のペニス・・・今日はいつも以上に熱いです・・・」
胸の谷間に挟まったペニスを刺激して気持ちよくなる。
しかしパイズリと同じくらい美來の母乳に夢中になってしまう。
「ふああ、結希さんもっともっと吸って私のおっぱい味わってくださいぃ」
自分のおっぱいを押し付けるように、自分の母乳を吸わせる美來。
その母乳を味わうように、勃起を加速させるかのように飲んでいく結希。
「ああ、旦那様こっちにも集中してくださいな・・・」
「だ、大丈夫だよ姫乃さん・・・姫乃さんのパイズリ凄く気持ちいい」
パイズリの快感をさらに味わうかのように腰を振り始める。
「ああ、旦那様のペニスぅぅ旦那様、いつでも射精してくださいね」
上下に胸を激しく擦り射精させようとする姫乃。
そしてそのままパイズリの気持ちよさに我慢の限界に近づき。
「はぁはぁ・・・も、もう限界!」
結希は姫乃のパイズリに我慢の限界来て精液を射精する。
その精液が姫乃の顔、体中に掛かるがすぐに精液は姫乃の体内へと溶け込む。
「はぁはぁ・・・」
「あ、ああ旦那様今日も濃厚です」
少しうっとりする姫乃だったがすぐに結希に寄り添うように抱きしめる。
「結希さん・・・もっと、もっと吸ってください」
「旦那様、今度は私のおっぱいを吸って下さいましな」
二人の胸アピールに迷う結希だが母乳の飲みすぎたか目を閉じてしまう結希。
「あ・・・旦那様、眠っちゃいましたね」
「そうですね、結希さんの寝顔・・・しばらく眺めましょうか」
「ええ、旦那様今はゆっくり休んでくださいな」
二人の柔らかい体に包まれながら眠る結希。
@
「Zzzz・・・ん・・・ふぁぁ〜」
「目覚めましたか?結希君」
3度目の目覚め。
そこにはバイコーンの"寺井要"が隣りにいた。
「いかがでしたか?2人1組のご奉仕、気持ちよかったですか?」
「・・・やっぱり黒幕はお前だったか」
ため息を吐きながら、もう慣れたかのように起き上がる結希。
「それで?寺井さんも奉仕に来たんだろ?」
「うふふ、さすが結希さんわかってらしゃる♪」
「個人的にはもう寝たくないからな」
要は立ち上がりベッドから起き上がり自分のオ○ンコを広げる。
まるで結希に犯されるのが分かっているこのように。
「さぁ、私のオ○ンコ・・・存分に味わってください」
「・・・ごく」
生唾を飲み込んで立ち上がりゆっくりと勃起したペニスをオ○ンコに挿入する。
「っああ、は、入って・・・入ってきましたァァ」
ヌルヌルとペニスが要のオ○ンコの奥へ奥へとなめらかに入っていく。
「う、うあ・・・す、すご今日はいつもよりヌルヌルだな・・」
「それはぁ・・・結希さんだからです、結希さんだから、オ○ンコ・・・発情しちゃうんです!」
根元まで入り込みピストンを始め腰を振り始める結希。
そして自分のオ○ンコを味あわせるように自分の腰も振り下ろす要。
その姿はまさに交尾する"獣"のごとく。
「ああ、ああん結希くぅぅんもっといっぱい突いて、私を犯してくださぁいぃ」
「今日はいつも以上に興奮してるな、まるでずっと我慢してたみたいだ」
「ええ、私ずっと我慢してたんですぅ・・・私だけずっと我慢してましたからぁ!」
腰の振る音が部屋に響き渡る。
その音がふたりをより一層快楽へと誘い始める。
「はぁはぁ、ああ、そろそろ・・・げ、限界」
腰の振る速度が一気に上がっていく。
それは結希の射精が近づいている事を意味でそのことは要にもわかっていた。
「んぁぁ・・・ああ、結希君どうぞ・・・どうぞ中に精液出してくださ、ぁぁい」
腰を一気に結希は射精する。
精液が射精されると要の足腰がガクガクと震え少し膝をついてしまう。
「あ・・・ああ、で、出てるぅ・・・結希く、君の・・・精液ぃぃ」
ポタポタと溢れていく精液。
ゆっくりと引き抜いてベッドに座る結希。
「はぁはぁ・・・」
数秒膝をついていた要だがなんとか立て直し結希に寄る。
そして結希に寄り添うように擦り媚び始める。
「結希君・・・もう1回しましょう♪」
「・・・気のせいか鬱憤(うっぷん)でも溜まってたのか?」
「う、鬱憤というほどじゃありませんけど・・・私だってしたかったんですから」
目をウルウルとさせる要。
「あ、わ・・・悪かったよ・・・じゃ、じゃあもう一回・・・」
そんな会話をしていたら部屋に4人の魔物娘が入り込んでくる。
「ああ〜要さん!!」
「何抜けがけしてんのよ!」
「旦那様!次は私としましょう!!」
「・・・はぁ」
何かを諦める結希。
そして5人の魔物娘一人一人見る。
「・・・わかったよ、やるよ・・・やればいいんだろう!!」
結希は5人の魔物娘を呼び込むように手で招く。
その招きに4人の魔物娘は近づく。
「うふふ・・・これこそ私が見たかった風景♪」
魔物娘と交わる結希。
一人、一人愛撫をし挿入しキスをする。
「あ、私も混ぜてください!」
その快楽という名の輪の中いはいる要。
そしてそれは終わることのない・・・宴となり、終わらない快楽へと堕ちていくのであった。
13/09/12 14:14更新 / 茶猫
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