読切小説
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息抜きヌキヌキ
「ねーねー」
「なに?」
「お兄ちゃん働きすぎ」

ここはとある都会、魔女のメリーはお兄ちゃんである康彦の働きすぎを懸念している。

「大丈夫だよ」
「大丈夫じゃない!!お兄ちゃんこれで3徹目だよ?」
「でもお仕事してメリーを養わなきゃ…」

そんな康彦の目の下には真っ黒のクマが出来上がっている。側には空のエナジードリンクの缶が2〜3個転がっている。

「じゃあ今のお仕事ちょっとストップ」
「ん?」

するとメリーは康彦のズボンのチャックを開くと中のイチモツを手でヌキヌキし始める。

幼女の小さな手、しかしお兄ちゃんのイチモツを一度握ったら簡単には離さない手。

両の手で一生懸命お兄ちゃんのイチモツをヌーキヌーキとして射精をねだる。
実際康彦のイチモツからは我慢汁がトクトクと流れ始めており、それが潤滑油となりヌキヌキの速度がどんどん早くなる。

「おにいちゃんのちろー♡ホラっ、ダメチンポ矯正してあげる♡」
「うっ…だめ…出るっ!」

びゅるるるっびゅびゅびゅうう

3日ぶりの射精。しかしインキュバスの精の生成速度で3日も溜めていたらこの程度の射精で果てる訳もなく、康彦のイチモツは今だギンギンのバキバキ

しかしメリーは一旦3日ぶりのまともな精を味わっている。

「あむっ…やっぱりおにいちゃんのせーしおいしい…///」
「それじゃあ息抜きはこれくらいにして…」
「だ〜め♡」

そう言うと幼女とは思えないほど強い力で押し倒され、馬乗りにされる。

「次は〜お口でヌキヌキしてあげるね♡」

そのままイチモツをまるでお菓子を頬張るかのように咥える。

舌でカリを、亀頭を、裏筋を、イチモツの性感帯を満遍なく刺激する。

「ほお?ひほひひい?」
「まって!!気持ちよすぎてイクっ!!」

どっぴゅううううどぷぷぷ

2度目の射精と言うのに勢いは衰えない。その射精量を幼女の口ですべて受け入れるのは無理だったようで溢れ出た精子を手で受け止めて食べている。

「それじゃあそろそろお仕事に戻っても…」
「だ〜め、って言いたいけど流石に息抜きだしね。これくらいにしてあげる」

彼女は康彦から降りるとそのままカーペットの上にゴロンと仰向けに寝そべる。

「それじゃあお仕事頑張ってね」
「うん、がんばれそうだよ」

そのあとの業務はすごい頑張れた。魔物娘さまさまだな。

「康彦君最近調子良さそうだけどなにかあった?」
「最近はヌキヌ…」
「ヌキヌ…?」
「あっいえ、質のいい休憩をとっているので」
「そうなのね、これからも頑張って頂戴」

言えるわけね〜、こんな事。
23/04/29 04:40更新 / photon

■作者メッセージ
実際魔物娘の手とマンコだったらどっちでヌキヌキしてもらうのが気持ちいいんだろう

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