白蛇さんがチョコまみれで凸ってきました。
小春は顔と蛇体以外すべてチョコレートでコーティングされている。勿論おっぱいを隠すブラジャーも無い。
「お前なぁ…とりあえず入れよ…」
「ありがとうございます♡」
よくもまぁそんなかっこで住宅地を歩けたな。男性だったら即通報でお巡りさんのお世話になるコースだぞ…
このまま風邪ひかれるのも困るのでとりあえず風呂に入らせて体をあっためるのとチョコを落とさせよう。
「まずは風呂に入れ、汚れる」
「ならぜーんぶ舐めとってくださいまし♡」
「バカ言うな!!」
「そんな…将来のお嫁さんに向かってバカだなんて…」ウルウル
こいつ…泣いたら俺が折れるとでも思ってるのか?
「泣いたらどうにかなるのはガキまでだぞ」
「なら私は子供にでも何位でもなりますっ!!」
そう来るか…
「ゴタゴタ言ってないで早く入ってこい、風邪ひくぞ。服は俺の貸してやるから」
「まぁ…彼シャツをさせてくださるのでしょうか?」
「はぁ…そういう事にしてやる」
そう言うと小春はルンルンで風呂場に入っていった。
「はぁ…昔から手がかかるって言うか、めんどくさい奴だな…」
小春に着せてやる服を適当に選び洗面所に持っていく。
洗面所のドアを数回ノックし着替え途中ではないのを確認してから入る。
「ふんふ〜ん」
風呂場の中からは小春のご機嫌そうな鼻歌が聞こえてくる。
「ちゃんと洗ってから湯船に入るんだぞ」
「分かっておりますよ、悠希さまは心配性すぎますよ。まるでお母様のようです」
「お前は手がかかるからな、仕方がない」
「これからもお手を煩させていただきます♡」
はぁ…こいつは…
「いい加減にしろよ、第一俺に彼女でも出来たらどうするんだ?」
「問題ありません♡だってぇ…♡」
「だって?」
「私が悠希さまの伴侶ですから♡」
嫌に甘ったるい声が風呂場から聞こえてくると同時に
「うっ…これは…」
背中が燃えているように熱くなる。
「勿論、私の愛の炎ですわ♡」
「クッソ…油断した…」
「それでは悠希さまのお部屋へ行きましょうか♡」
小春に抱きかかえられ2階へ、いつも何気なく登っている階段が階段が今は地獄への入り口のようにも感じる。
「さあて、お久しぶりの悠希さまのお部屋♡♡♡」
「クッソ…離せ小春」
「離してもよろしいのでしょうか?離した瞬間悠希さまの体は私の魔力によって蝕まれ1秒もたたずに私の事しか考えられない廃人になってしまうでしょうねえ♡♡」
考えただけでもゾッとしてしまう、それだけは御免だ。
「俺が悪かった小春、何でもするから俺の体から魔力を抜いてくれ」
「無理です♡今の悠希さまに残っている道は。魔力に蝕まれ廃人になるか、魔力を受け入れ私の旦那様になるかだけなんです♡」
「はい、早く決めてください。3,2,1」
「ちょっと待て早い…「時間切れでーす♡」
俺をベッドの上に落とす小春、その瞬間。
「熱いぃ!熱いぃ!小春!!小春!!助けてくれ!!」
「嫌です♡」
「お願いだ!!助けてくれ!!」
何とか小春の体に近づこうとするも
「ダメです♡」
「そんな…お願いだ小春。いや、小春さま。助けてください」
「それじゃあ…」
小春は俺の体を抱き寄せる。
「あっ…気持ちいい…んむぐっ」
いきなりディープキスをする小春。
「んんっー!、んんっー!」
その瞬間、体の火照りが何倍、何十倍にも増幅する。
「ぷはっあぁ…ふふっ、たーくさん魔力流し込んで差し上げました♡♡♡脳まで蕩けちゃってくださいね♡♡♡」
「あ、ああああああ」
「きゃっ♡強引♡♡♡」
もう我慢できない!!俺は無理矢理小春をベッドに押し倒す。
「いいですよ♡私を好きに犯してくださいまし♡♡♡」
「犯す!!犯しつくす!!!」
俺は服を乱暴に脱ぎ、ギンギンにいきり勃つイチモツを小春に見せる
「まずは前戯から…」
小春の小さな口で500円玉の直径より大きいであろうイチモツを咥える。
「あぁ!小春の口のナカ気持ちいい♡♡」
親仕込みのフェラテクによってどんどん射精感が高まっていく。
「出すぞ!!全部飲み込んでくれ」
「ふぁい♡♡」
どぴゅどぴゅどぴゅぴゅぴゅぴゅ。量も質も過去最高の射精。俺の頭はバチバチと火花が飛んでいるようだ。
しかし俺のイチモツは萎えるどころか更に硬さを増していく。
「悠希さまっ♡♡おまんこっ♡おまんこにくださいまし♡♡♡」
「あぁ!挿れるぞ!!」
小春の唾液で濡れたイチモツを小春の誰の侵入も許していないマンコに挿れる。
「んっ!あっ♡あっ♡来てる♡♡悠希さまが私のナカに来てる♡」
「おっ♡あっ!!小春のナカ…凄い気持ちい♡♡」
小春のナカはまるで別の生物課のようにうねうねと動き、俺のイチモツを刺激する。
子宮口すらも俺の鈴口に吸い付き精子をねだろうとする。
まずい、もう出るっ。
「出すぞ小春っ」
「はい♡たくさん出して私をママにしてください♡♡♡」
俺はその後の事を上手く覚えていない。きっと気持ちよさがまだかろうじて人間であった俺の許容量を超えてしまったのだろう。
その後俺と小春が起きたのはセックスをした日から3日後。小春が言うには丸2日はセックスに没頭しその後一日中寝てたそうだ。
「悠希さま♡おはようございます♡♡♡」
「あぁ、おはよう小春」
あそこまでした以上男として責任はしっかりとる。
「小春」
「なんですか?悠希さま」
「大好きだ」
「ふふっ♡ありがとうございます♡♡♡」
「お前なぁ…とりあえず入れよ…」
「ありがとうございます♡」
よくもまぁそんなかっこで住宅地を歩けたな。男性だったら即通報でお巡りさんのお世話になるコースだぞ…
このまま風邪ひかれるのも困るのでとりあえず風呂に入らせて体をあっためるのとチョコを落とさせよう。
「まずは風呂に入れ、汚れる」
「ならぜーんぶ舐めとってくださいまし♡」
「バカ言うな!!」
「そんな…将来のお嫁さんに向かってバカだなんて…」ウルウル
こいつ…泣いたら俺が折れるとでも思ってるのか?
「泣いたらどうにかなるのはガキまでだぞ」
「なら私は子供にでも何位でもなりますっ!!」
そう来るか…
「ゴタゴタ言ってないで早く入ってこい、風邪ひくぞ。服は俺の貸してやるから」
「まぁ…彼シャツをさせてくださるのでしょうか?」
「はぁ…そういう事にしてやる」
そう言うと小春はルンルンで風呂場に入っていった。
「はぁ…昔から手がかかるって言うか、めんどくさい奴だな…」
小春に着せてやる服を適当に選び洗面所に持っていく。
洗面所のドアを数回ノックし着替え途中ではないのを確認してから入る。
「ふんふ〜ん」
風呂場の中からは小春のご機嫌そうな鼻歌が聞こえてくる。
「ちゃんと洗ってから湯船に入るんだぞ」
「分かっておりますよ、悠希さまは心配性すぎますよ。まるでお母様のようです」
「お前は手がかかるからな、仕方がない」
「これからもお手を煩させていただきます♡」
はぁ…こいつは…
「いい加減にしろよ、第一俺に彼女でも出来たらどうするんだ?」
「問題ありません♡だってぇ…♡」
「だって?」
「私が悠希さまの伴侶ですから♡」
嫌に甘ったるい声が風呂場から聞こえてくると同時に
「うっ…これは…」
背中が燃えているように熱くなる。
「勿論、私の愛の炎ですわ♡」
「クッソ…油断した…」
「それでは悠希さまのお部屋へ行きましょうか♡」
小春に抱きかかえられ2階へ、いつも何気なく登っている階段が階段が今は地獄への入り口のようにも感じる。
「さあて、お久しぶりの悠希さまのお部屋♡♡♡」
「クッソ…離せ小春」
「離してもよろしいのでしょうか?離した瞬間悠希さまの体は私の魔力によって蝕まれ1秒もたたずに私の事しか考えられない廃人になってしまうでしょうねえ♡♡」
考えただけでもゾッとしてしまう、それだけは御免だ。
「俺が悪かった小春、何でもするから俺の体から魔力を抜いてくれ」
「無理です♡今の悠希さまに残っている道は。魔力に蝕まれ廃人になるか、魔力を受け入れ私の旦那様になるかだけなんです♡」
「はい、早く決めてください。3,2,1」
「ちょっと待て早い…「時間切れでーす♡」
俺をベッドの上に落とす小春、その瞬間。
「熱いぃ!熱いぃ!小春!!小春!!助けてくれ!!」
「嫌です♡」
「お願いだ!!助けてくれ!!」
何とか小春の体に近づこうとするも
「ダメです♡」
「そんな…お願いだ小春。いや、小春さま。助けてください」
「それじゃあ…」
小春は俺の体を抱き寄せる。
「あっ…気持ちいい…んむぐっ」
いきなりディープキスをする小春。
「んんっー!、んんっー!」
その瞬間、体の火照りが何倍、何十倍にも増幅する。
「ぷはっあぁ…ふふっ、たーくさん魔力流し込んで差し上げました♡♡♡脳まで蕩けちゃってくださいね♡♡♡」
「あ、ああああああ」
「きゃっ♡強引♡♡♡」
もう我慢できない!!俺は無理矢理小春をベッドに押し倒す。
「いいですよ♡私を好きに犯してくださいまし♡♡♡」
「犯す!!犯しつくす!!!」
俺は服を乱暴に脱ぎ、ギンギンにいきり勃つイチモツを小春に見せる
「まずは前戯から…」
小春の小さな口で500円玉の直径より大きいであろうイチモツを咥える。
「あぁ!小春の口のナカ気持ちいい♡♡」
親仕込みのフェラテクによってどんどん射精感が高まっていく。
「出すぞ!!全部飲み込んでくれ」
「ふぁい♡♡」
どぴゅどぴゅどぴゅぴゅぴゅぴゅ。量も質も過去最高の射精。俺の頭はバチバチと火花が飛んでいるようだ。
しかし俺のイチモツは萎えるどころか更に硬さを増していく。
「悠希さまっ♡♡おまんこっ♡おまんこにくださいまし♡♡♡」
「あぁ!挿れるぞ!!」
小春の唾液で濡れたイチモツを小春の誰の侵入も許していないマンコに挿れる。
「んっ!あっ♡あっ♡来てる♡♡悠希さまが私のナカに来てる♡」
「おっ♡あっ!!小春のナカ…凄い気持ちい♡♡」
小春のナカはまるで別の生物課のようにうねうねと動き、俺のイチモツを刺激する。
子宮口すらも俺の鈴口に吸い付き精子をねだろうとする。
まずい、もう出るっ。
「出すぞ小春っ」
「はい♡たくさん出して私をママにしてください♡♡♡」
俺はその後の事を上手く覚えていない。きっと気持ちよさがまだかろうじて人間であった俺の許容量を超えてしまったのだろう。
その後俺と小春が起きたのはセックスをした日から3日後。小春が言うには丸2日はセックスに没頭しその後一日中寝てたそうだ。
「悠希さま♡おはようございます♡♡♡」
「あぁ、おはよう小春」
あそこまでした以上男として責任はしっかりとる。
「小春」
「なんですか?悠希さま」
「大好きだ」
「ふふっ♡ありがとうございます♡♡♡」
23/02/14 20:46更新 / photon