わるいパイロゥちゃんと(エッチな)お勉強
「マジメくーん、おーい。顔真っ赤だぞ〜w」
「あっ、すみません///それじゃあ…」
ミミアさんのナチュラル誘惑を振り切りノートの方を向く。
「じゃあ私こっち行くね〜」
彼女はドタプンッっとたわわに実ったおっぱいを机に置く。エロい、最高にエロい。
「ミミアさん///?その…おっぱいが…///」
「おっぱいがどうしたの〜w?あ〜、触りたいとかw?」
「そ、そんなんじゃないですよぉ!!」
声が裏返る、いくら魔物娘さんでもこれは…普通かぁ?
「ふぅ〜暑いなぁ〜。パーカー脱ごっと」
「!?!?」
僕が止める前に羽織っていたパーカーを脱ぐミミアさん。ふわりと香っていた彼女の香りがさらに強くなる。
「マジメく〜ん、大丈夫か〜?」
「その///ミミアさん///もうちょっと肌の露出を///少なくしてほしいなぁ〜///」
「いいじゃん、魔物娘はこれくらい普通だってw、それとも〜童貞さんだから恥ずかしいのかなぁ〜」
確かに童貞だが!!誰だってこんなかっこの人が目の前に居たらこういう反応するだろ。
「お願いです///目のやり場に困るので…」
「童貞のマジメくんが慣れればいいじゃん」
「悲しいかな童貞なので一生慣れられる気がしないよ…」
急にニヤニヤしだすミミアさん。嫌な予感がする。
「それじゃあ童貞卒業しよっか♡」
「え?それっtむぐぅ」
グイとネクタイを引っ張られる、次の瞬間にはもう彼女は目の前。彼女のトパーズのような黄色の目にはピンクのハートが見えるようだ。そして口には柔らかい感触。
永遠のように感じる約3秒が終わり、先に口を開いたのはミミアさん。
「えへへ♡キス童貞とキス処女交換しちゃったね♡♡♡」
「へ…///こ、れ///」
「責任♡、取ってね。マジメくん♡♡♡」
初めてが…僕の初キッスが…ミミアさんが不満ではないけど…もっとムードとか…
「それじゃあヤリ部屋いこっか♡♡マジメくん大好きなお勉強のお時間♡ちゃーんと性教育してやるからね♡♡♡」
「あっ、やっ… たすけt」
「逃がすわけねぇだろ♡悪いマジメくんにはみっちりお勉強が必要だなぁ♡♡♡」
女の子の見た目でも魔物娘は魔物娘。僕みたいな勉強一辺倒な人間が力で勝てる訳なくズルズルと引きずられヤリ部屋まで連れていかれる。
「はぁいとうちゃーく。沢山愛し合おうね♡マジメくん♡♡♡」
「あっ、いや…ミミアさん…落ち着いてよっ」
「落ち着ける訳ないでしょ♡大好きなマジメくんが目の前なんだもん♡」
「前から誘惑してたのになかなかオチてくれないマジメくん側にも問題があるよね♡♡♡」
早口でまくし立てて僕に反論を指せない気のようだ。なかなかしたたかなのかも…って駄目だ。オチちゃったらもう戻れない。
「ミミアさんにはもっといい人が…」
「いないよ♡」
「へ?」
「私の世界に男は。私が愛したくて、一生を、来世を、そのまた来世もその次もずっと一緒に居たい人はマジメ君だけだよ」
先ほどまでとは違う真面目な口調で話すミミアさん。これが彼女なりの誠意なのだろう。それなら…
「僕なんかで良いなら…」
「ありがとう♡♡♡マジメくん♡」
「でも///その…露出とかはもうちょっと減らしてほしいなぁ…」
「!?!? なんで?」
「恥ずかしいので…それに…ミミアさんならそっちの方が似合うと思うから…」
本当はここの制服が好みだからできれば着崩してほしくないのだけなのだが…
「マジメくんの言う事なら仕方ないなぁ…」
「ありがとうございます」
「それじゃあ話はこれくらいにしてエッチしよっか♡♡♡」
「なんで!?僕お互いをもっと知ってからの方が…」
「お互いをもっと知る為にするんじゃん♡私のナカの弱い所とか♡♡♡」
無理矢理押し倒し素っ裸にされてしまう僕。彼女も元から少ない布を全て脱ぎ褐色の肢体をあらわにする。
「どう?これからマジメくんの物になる体の感想は?」
「僕の語彙力じゃあ表せない位です」
「ありがと♡もうおマンコぐちゃぐちゃだから♡早速挿れちゃうね♡♡♡」
「えちょ、まだ心の準備がおッ♡♡♡気持ちっいい♡♡♡」
ミミアさんのナカはまるで別の生き物かのように気持ちよく。もう既に射精寸前だ。
「本物処女童貞交換しちゃったね♡じゃあ次は私のナカにビュービューして赤ちゃん身籠らせてね♡」
「おっ♡ダメだよっ♡♡人生設計はしっかりしなきゃ…おッ♡」
「だ〜め♡外出しなんてしたらマジメくんの将来の職業はザーメンタンク奴隷だからな♡♡♡」
ぐちゅ♡ぐちゅ♡とエッチな水音をたてながら俺のイチモツにマンコを打ち付ける彼女。
「もうすぐ…出ちゃう…」
「だせ♡ナカにだしてパパになっちゃえ♡♡♡」
「イっくぅ♡♡♡」どぴゅどぴゅ
遂にミミアさんのナカに出してしまう僕。
「ついさっきまで童貞さんだったマジメくんは一回でおしまいかな〜♡」
「ごめん…なさい」
「あやまん無くていいって♡それじゃあ疲れちゃったし寝る?」
先ほどとは違う落ち着いた口調で語り掛けてくるミミアさん。
「シャワー浴びたいけど…立てない…」
「仕方ないマジメくんだなぁ♡あーしが連れてってあげる」
その後シャワーで性感マッサージを施されシャワールームでもう一回戦した
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
暫くして…
「おっはよ〜マジメくん♡」
「おはようございますミミアさん」
「今日はマジメくんにサプライズがありま〜す」
彼女は鞄をゴソゴソと漁り中から棒のような物を取り出す。それはピンクと白の色…
そこには赤い線…これって…
「おめでとう、来年からパパだね♡」
もう笑うしかない、笑ってる場合じゃないが。
「取り合えず…頑張って奨学金貰わなきゃな…」
これから苦労しそうだ…
「あっ、すみません///それじゃあ…」
ミミアさんのナチュラル誘惑を振り切りノートの方を向く。
「じゃあ私こっち行くね〜」
彼女はドタプンッっとたわわに実ったおっぱいを机に置く。エロい、最高にエロい。
「ミミアさん///?その…おっぱいが…///」
「おっぱいがどうしたの〜w?あ〜、触りたいとかw?」
「そ、そんなんじゃないですよぉ!!」
声が裏返る、いくら魔物娘さんでもこれは…普通かぁ?
「ふぅ〜暑いなぁ〜。パーカー脱ごっと」
「!?!?」
僕が止める前に羽織っていたパーカーを脱ぐミミアさん。ふわりと香っていた彼女の香りがさらに強くなる。
「マジメく〜ん、大丈夫か〜?」
「その///ミミアさん///もうちょっと肌の露出を///少なくしてほしいなぁ〜///」
「いいじゃん、魔物娘はこれくらい普通だってw、それとも〜童貞さんだから恥ずかしいのかなぁ〜」
確かに童貞だが!!誰だってこんなかっこの人が目の前に居たらこういう反応するだろ。
「お願いです///目のやり場に困るので…」
「童貞のマジメくんが慣れればいいじゃん」
「悲しいかな童貞なので一生慣れられる気がしないよ…」
急にニヤニヤしだすミミアさん。嫌な予感がする。
「それじゃあ童貞卒業しよっか♡」
「え?それっtむぐぅ」
グイとネクタイを引っ張られる、次の瞬間にはもう彼女は目の前。彼女のトパーズのような黄色の目にはピンクのハートが見えるようだ。そして口には柔らかい感触。
永遠のように感じる約3秒が終わり、先に口を開いたのはミミアさん。
「えへへ♡キス童貞とキス処女交換しちゃったね♡♡♡」
「へ…///こ、れ///」
「責任♡、取ってね。マジメくん♡♡♡」
初めてが…僕の初キッスが…ミミアさんが不満ではないけど…もっとムードとか…
「それじゃあヤリ部屋いこっか♡♡マジメくん大好きなお勉強のお時間♡ちゃーんと性教育してやるからね♡♡♡」
「あっ、やっ… たすけt」
「逃がすわけねぇだろ♡悪いマジメくんにはみっちりお勉強が必要だなぁ♡♡♡」
女の子の見た目でも魔物娘は魔物娘。僕みたいな勉強一辺倒な人間が力で勝てる訳なくズルズルと引きずられヤリ部屋まで連れていかれる。
「はぁいとうちゃーく。沢山愛し合おうね♡マジメくん♡♡♡」
「あっ、いや…ミミアさん…落ち着いてよっ」
「落ち着ける訳ないでしょ♡大好きなマジメくんが目の前なんだもん♡」
「前から誘惑してたのになかなかオチてくれないマジメくん側にも問題があるよね♡♡♡」
早口でまくし立てて僕に反論を指せない気のようだ。なかなかしたたかなのかも…って駄目だ。オチちゃったらもう戻れない。
「ミミアさんにはもっといい人が…」
「いないよ♡」
「へ?」
「私の世界に男は。私が愛したくて、一生を、来世を、そのまた来世もその次もずっと一緒に居たい人はマジメ君だけだよ」
先ほどまでとは違う真面目な口調で話すミミアさん。これが彼女なりの誠意なのだろう。それなら…
「僕なんかで良いなら…」
「ありがとう♡♡♡マジメくん♡」
「でも///その…露出とかはもうちょっと減らしてほしいなぁ…」
「!?!? なんで?」
「恥ずかしいので…それに…ミミアさんならそっちの方が似合うと思うから…」
本当はここの制服が好みだからできれば着崩してほしくないのだけなのだが…
「マジメくんの言う事なら仕方ないなぁ…」
「ありがとうございます」
「それじゃあ話はこれくらいにしてエッチしよっか♡♡♡」
「なんで!?僕お互いをもっと知ってからの方が…」
「お互いをもっと知る為にするんじゃん♡私のナカの弱い所とか♡♡♡」
無理矢理押し倒し素っ裸にされてしまう僕。彼女も元から少ない布を全て脱ぎ褐色の肢体をあらわにする。
「どう?これからマジメくんの物になる体の感想は?」
「僕の語彙力じゃあ表せない位です」
「ありがと♡もうおマンコぐちゃぐちゃだから♡早速挿れちゃうね♡♡♡」
「えちょ、まだ心の準備がおッ♡♡♡気持ちっいい♡♡♡」
ミミアさんのナカはまるで別の生き物かのように気持ちよく。もう既に射精寸前だ。
「本物処女童貞交換しちゃったね♡じゃあ次は私のナカにビュービューして赤ちゃん身籠らせてね♡」
「おっ♡ダメだよっ♡♡人生設計はしっかりしなきゃ…おッ♡」
「だ〜め♡外出しなんてしたらマジメくんの将来の職業はザーメンタンク奴隷だからな♡♡♡」
ぐちゅ♡ぐちゅ♡とエッチな水音をたてながら俺のイチモツにマンコを打ち付ける彼女。
「もうすぐ…出ちゃう…」
「だせ♡ナカにだしてパパになっちゃえ♡♡♡」
「イっくぅ♡♡♡」どぴゅどぴゅ
遂にミミアさんのナカに出してしまう僕。
「ついさっきまで童貞さんだったマジメくんは一回でおしまいかな〜♡」
「ごめん…なさい」
「あやまん無くていいって♡それじゃあ疲れちゃったし寝る?」
先ほどとは違う落ち着いた口調で語り掛けてくるミミアさん。
「シャワー浴びたいけど…立てない…」
「仕方ないマジメくんだなぁ♡あーしが連れてってあげる」
その後シャワーで性感マッサージを施されシャワールームでもう一回戦した
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暫くして…
「おっはよ〜マジメくん♡」
「おはようございますミミアさん」
「今日はマジメくんにサプライズがありま〜す」
彼女は鞄をゴソゴソと漁り中から棒のような物を取り出す。それはピンクと白の色…
そこには赤い線…これって…
「おめでとう、来年からパパだね♡」
もう笑うしかない、笑ってる場合じゃないが。
「取り合えず…頑張って奨学金貰わなきゃな…」
これから苦労しそうだ…
23/01/23 23:09更新 / photon