堕落〜ブレイクダウン |
とある国のとある街
その街では今、一人の少女が行方不明となる失踪事件が起きていました その少女の名はシンシア 美しい声と瞳を持ち、街の中では彼女の歌声を知らぬ者はいないというほどに有名な少女でした 街の人に愛され、常に笑顔を絶やさないその彼女の笑顔と声に住民たちは勇気と力をもらっていました そんなシンシアが突如として失踪してしまったのです 幼い彼女が自分から街を離れる動機など見当もつかず、連れ去られた可能性を考慮し、人々はシンシアの捜索を始めました 街の中はもちろん、近くの森も山も川も、果ては隣町までその捜索の手は伸びました そうして捜索網は広がり、あらゆる場所をくまなく探しても手掛かり一つ手に入れることはできませんでした でもそれは当たり前の事だったかもしれません なぜなら、シンシアの失踪には、上級悪魔、デーモンが関わっているからです 上級悪魔の人払いの前には、普通の人間ではどうしようもなく、その存在を察知することもできません ですが魔物が関わっているとは露とも知らない人々は何の手ごたえも無い、無意味な時間をただただ過ごしていました そしていつしか、いくら探しても見つかる気配を見せない捜索に街の人々は諦めを見せ始めていました きっともう魔物に喰われてしまっている そういってじょじょに捜索の勢いを失っていったのです そんな中でもシンシアの父ハヨットと母のレーチェの二人だけはなんとしても娘を探し出そうと躍起になっていました 街の人はそんなハヨット達の様子を心配しましたが、実の娘が行方不明になっているのです、その真実が夫妻を縛り、焦らせ、他者から向けられる心配を振り払わせていました それでも母のレーチェはまだ冷静な方で、夫のハヨットを気遣い、気丈にふるまおうと努めました ですが自分の腹を痛めて生んだ娘が行方不明なのです、レーチェも辛くないはずはありません そのことを街の人々は知っていました、だからこそ、そんな夫妻の姿が不憫で不憫で仕方なく感じてしまい、また何人かの住民が彼らに協力し、シンシアの捜索を始めようとしていました そんなことが起こっている最中、当のシンシア本人はというと・・・ 「んぁぁ・・・おねぇちゃぁん♥」 「はぁぁ・・・♥シンシア、なんて可愛い顔をするの・・・♥」 黒い瞳を持つ悪魔に喰べられていました この黒い瞳を持つ悪魔、名をレイナといい、豊満な女性の肉体と巨漢にも引けを取らないほどの巨大な男根を合わせもつ、いわばふたなりという、倒錯的かつ蠱惑的な肉体をしていました シンシアの幼い肉体はレイナのその大きすぎる肉棒の虜にされていたのです 本来、まだ肉棒を咥えこむにには早すぎる幼壺で、レイナの巨根をほぼ無理矢理貪り食らい、蜜を溢れさせています 「可愛い・・・ん・・・ほんとうにエッチで可愛いわ・・・シンシア・・・♥」 「おねぇちゃんもぉ・・・んぅ・・・とーってもぉ、えっちでぇ・・・んくぁ・・・かぁいい・・・よぉ?」 もはや、レイナを受け入れるだけでいっぱいいっぱいなはずのシンシアでしたが、とろんとした目でレイナを見つめ、甘く溶けるような声でレイナの声にこたえるその姿に、レイナはぞくぞくとした快感と興奮を覚えます 「もぅ・・・そんな風に誘っちゃういけない子には、おしおきしちゃうんだから・・・♥」 レイナはその興奮をぶちまけるべくして今までよりさらに激しく動き出します シンシアの幼花の奥の奥めがけ強烈で鋭い突き上げを行います 「ぁ、ぁ、ぁ、あ、あ、あ、あ、あああんんあ゛あ゛!!」 「おおおぉぉぉ!シ、シンシアの中、とろとろのどろどろで気持ちよくってッ!がまん、がまんできない、ちんぽ、がまんできないわぁっ♥♥お゛、お゛ふ、お゛ふ」 まるで獣のような雄叫びを上げ、よだれをたらしながら求め合うその様はまるで犬の交尾のようです 「お、お゛ね・・・ぢゃ・・・♥」 「シンシア、シンシア、シンシアシンシアシンシアシンシアシンシアシンシアシンシアシンシア゛ア゛ア゛ア゛!!」 どびゅるぶびゅるるるるるうううぅぅっ! シンシアの中でレイナが爆ぜる 激しい突き上げによって肺から押し出された空気がひゅーひゅーと音を立てますが、それ以上に大きな音がシンシアの中で鳴り響いたのを二人は確かに感じていました それはまるで砲弾が爆裂したかのようにも、羊水に包まれたのようにも感じ、痛みにも似た強烈な絶頂が二人を襲いました 「あ゛・・・あ゛あ・・・」 「〜〜〜♥・・・ふ、ぅ・・・シンシア、こんなに、お姉ちゃんのこってりメスミルク搾り取っちゃって・・・スケベな娘♥♥」 レイナはシンシアの薄青くなりはじめた頬に舌を這わし呟きました ―もうすぐよ・・・もうすぐ、私と一緒になれるからね・・・ といった具合にシンシアは魔道に堕ちていったのですが もちろん、そんなことは誰も知りません そして、そんなことも知らずに今日もシンシアの捜索に出かけるハヨットをレーチェは見送ります 「あなた・・・」 ハヨットが出かけたのを完全に見送ってから、レーチェは家の中へ戻ります そして一目散にベッドに駆け込むとショーツの上から指を這わせ始めます 「んん・・・もう、こんなに、濡れて・・・」 もはやヤり馴れたと言わんばかりに、自分の感じるところを的確に責めてゆきます 「ああ!・・・あなたぁ・・・あなたのゆびぃ、きもちぃ!」 旦那がいるのにも関わらず自分の指で慰めていると言う事にレーチェは罪悪感を覚えます それを少しでも薄めるために、自分の細くしなやかな指を夫のごつごつとした指と重ねて、ハヨットにしているものという妄想の下、くちゅくちゅと淫らな水音を響かせるのでした (あなたが悪いのよ・・・こんなに、ほったらかしにして・・・あぁ・・・欲しい・・・本物の、あなたの、オチンポ・・・なのに、なのに・・・ッ!) 「あぁぁぁ・・ちんぽ・・・おちんぽぉ・・・」 知らず知らずのうちに口に出してしまうほど、たくましい雄臭を求め、居もしない者と接吻するかのように無様に舌を伸ばしてレーチェは善がります くちゅくちゅ、みゅじゅぅ・・・ 自らが奏でる卑猥な音に興奮して空いている手は、娘が生まれてからも成長の止まらないたわわに実ったその双丘をぐにぐにと形が変わるほどにもみしだきます 「あ、あなたっ・・・イクッ・・・イク、イクイクぅッ!!」 足をピンと伸ばし腰をガクガクと振って、虚空で自らを責める夫に絶頂間近であることを伝え、そして― 「イックぅぅぅぅぅ!!」 プシュ!プシ!プッシャァァ!! はしたなく小便程の、いえ、それ以上の量をまき散らしてレーチェは達した―はずだったのですが 「あぁ・・・チンポ・・・チンポ、ほしい・・・切ないの・・・」 達したことでますます欲求が高まりレーチェの熟れた花弁は雄を求めひくひくと誘うように蠢めいてしまいます その場には自分以外誰もいないはずなのに、いや、だからこそかもしれませんが 「おかあさん・・・」 「!?」 そして余韻に浸っている時、唐突にずっと聞きたかった声が室内に響きました 間延びした顔を少し締め、濡れそぼり治まりのつかない身体を隠すように掛布を手繰り寄せ、聞き返します 「シ、シンシア・・・?」 「うん、ただいま・・・おかあさん」 あの美しい声を聞き間違えるはずもはない、しかも自分の娘の声だ、絶対の自信はあったものの、ならば自分の前に早く出てきてほしいという想いを込めてはなった言葉はあっけなく肯定されます 「シ、シンシア、本当にシンシアなの・・・?」 部屋の影から幼い影が現れます ですが部屋の影から現れた自らの娘の姿を見て、レーチェはあっけにとられてしまいます 現れた影は、黒い翼と瞳だけではなく、黒い露出の多い装飾を身にまとい、ところどころからのぞかせているその幼き肌は薄青く、幼いながらもはっきりとした重圧感を纏っていました そして自分の娘の変わり果てた姿に漏らした言葉も、あっけなく残酷に肯定されます 「うん、そうだよ、私はシンシアだよ・・・むかえにきたの・・・おかあさん、いっしょに、なろ?」 シンシアはそういうとふらふらと愛する母の下へと進み、その豊かな乳房に顔をうずめるように抱き着きました 「あぁ・・・シンシア・・・シンシア・・・」 どんな姿になろうと自分の娘を間違えることはあり合せん そんな甘えた態度をとるやっと会えた娘が愛おしくて愛おしくて、涙ぐみながらレーチェも強くシンシアを抱きしめます 「おかあさん・・・」 シンシアが巨大な胸の谷間から顔を出し潤んだ瞳でレーチェを見つめます その蠱惑的な瞳を見るだけでレーチェは自然と胸が高鳴り、頬が上気していきました そのせいか、じょじょに近づいてくるシンシアの唇にレーチェは抗う事が出来ませんでした 「んちゅぅ・・・」 ぷるぷるとした若々しい唇に、自分の唇がついばまれ、好きにされているということに満足感を覚え始めたレーチェは、淫らに官能的に絡んでくるその舌を受け入れ始めていました くちゅ・・・ちゅっぷ・・・ちゅぢゅぅ・・・ 吸い、舐め、絡め、擦り合わせる、淫靡な口付けを交わします 「っぷは、おかあさん、えっちなんだね、すっごくちゅーじょうずなの」 「もう・・・大人をからかっちゃダメなんだからね・・・」 そういうと今度はレーチェの方からシンシアにキスをします 大人の威厳を見せつけるようなディープなキス それをシンシアはきちんと受け入れ、甘く蕩けるようにお互いの唾液を交換していきます そしてじょじょにシンシアの身体に異常が現れていきます 「はぁ・・・はぁ・・・おかあさん・・・」 息は荒く、何かを渇望するような、そうついさっきまでの自分と同じ顔なのだとレーチェは悟ります そして自らの肉付きの良い腹部になにやら硬い物が当たっていると言う事もとっくに気づいていました 「シンシア・・・その身体、どうしたのか、本当は今すぐ聞きたいわ・・・でも・・・苦しいんでしょう?」 その問いにシンシアは首をふるふると縦に振ります 「苦しがってる娘を放っておけるほど、私は鬼にはなれないもの・・・」 まるで自分に言い聞かせるようにぽつりと言うと、そっとシンシアを離し、シンシアにベッドのふちに座るように言います シンシアはだまって言う通りにしました、すると、遠目にもわかるほど立派なオスの象徴が生えているではありませんか レーチェは、ベッドの前に座り込むと何のためらいもなく娘のペニスを舐めあげました 「れろ・・・少し小さいけれど、硬くてりっぱ、ね・・・シンシアのおちんちんは・・・」 「ふわわ・・・うん、おねぇちゃんに付けてもらったから、とうぜんだよぉ」 どことなく誇らしげに言う娘が可愛くて、レーチェは夢中になってその肉棒を舐めあげます 娘は魔物になってしかもふたなりになっているというのに、それを舐めるなどという異常な状態でも、レーチェは舌を止める事が出来ません (あぁ・・・久々のこの味・・・おいしい・・・♥) さっきまで欲しがっていたもの、求めていたのに手に入らなかったものがなんとずっと探していた娘と共にあらわれたのです さっきまで昂ぶっていた感情が爆発し、もはや目の前の肉塊にむしゃぶりつくだけの雌へと堕ちてしまったのです ぶじゅぐじゅじゅぱじゅぽじゅじゅじゅ!! 久々の獲物にありついた雌豹でもこんなに貪欲にはならないでしょう 全体をまんべんなく舐めたり、唇で竿をしごきあげ、カウパーを滲ませる鈴口を舌先でほじり、亀頭が取れそうになるほど、強烈なバキューム 「んあぁぁ・・・お、おかあさん、オチンポとれちゃうぅぅ・・・」 シンシアは切ない声を上げるも聞き入れられません もはやレーチェにあるのは、目の前の肉竿から白濁液を吸い上げる事だけだったのですから 「す、すこし、まってよぉ、おかあさん・・・お、おか・・・ママぁ・・・」 シンシアもスイッチが入ってしまったのか、強すぎる刺激の中で腰を振り出します まだ女性器も知らない童貞と同じ状態なのにもかかわらず、へこへこと必死に腰を振って、母の口内を感じます (あぁ・・・シンシア、必死に腰降ふっちゃって可愛い・・・) レーチェはそんな娘の姿に興奮を隠せませんでした より一層強い精子への欲求が高まり、自らの指をシンシアの膣へと挿入します 「〜〜〜〜♥♥♥」 急に訪れた刺激に、シンシアの狭い膣は母の指を強烈に締め上げ、硬竿を膨らませました 「マ、ママ・・・ダメ、おみゃんこ、らめ、りゃめにゃのぉぉ!」 とぷとぷっぴゅるるぴゅっぷぴゅ! びくっビクンと口の中でシンシアの肉槍が暴れたと思ったのと同時に灼熱の熱塊が口内に満たされます レーチェはそれを悦んで飲み下しました 「んく・・・ごく・・・っはぁ・・・シンシア、いっぱいだしちゃったわね?」 「はぁ・・・はぁ・・・あ、あうぅ・・・」 完全にメスのスイッチが入ったのはレーチェも同じようで、誘惑的な笑みをのぞかせます それは娘のシンシアですら見たことがない、母の女としての顔 未だにぴくぴくと動くシンシアの竿をぎゅっと握りしめているのですから、シンシアにもそれが母の本当の顔だと伝わって当たり前です レーチェはそのままベッドの上にシンシアを移動させるとその上にまたがります 「ママ・・・はずかしいよぉ・・・♥」 「大丈夫よ・・・シンシアは何もしなくていいわ・・・♥」 レーチェは再び誘惑的に笑い自ら広げた淫口にシンシアを咥えこみます 「ふわぁ・・・なにこれぇ・・・とけちゃうッ!おちんぽとけちゃうよぉぉ♥♥♥」 「んん・・・おかえりなさい、シンシア・・・♥」 初めて味わう女性器の感覚にシンシアは両手で顔を覆い、いやいやとだだをこねる子供のように悶えます ですが、レーチェは久々に味わう怒張に余裕をなくしているのかさっそく腰を振り始めます ぱちゅ・・・ぱちゅん・・・にゅちゅ・・・にゅちゅぐちゅ 「ぁぁぁ・・・ママ、おねがい、おちんぽ、イッたばっかりで、びんかんなのぉ・・・すこしだけ、まってぇ・・・」 「駄目よ・・・ごめんね、おかあさん、もう止められないわ」 その言葉を気にレーチェの腰のふり方が勢いを増しました 上下左右にひたすら気持ちのいい部分を求めて腰をグラインドさせ悩ましげな声を上げます 「んあぁ・・・硬いわ、素敵よシンシア・・・あぁ!」 「ママおねがい・・・とまってぇ・・・」 見たところでは、翼や尾のあるシンシアが完全に魔物ですが、そのうえで腰を振っているのは母親のレーチェ 欲求不満だったとはいえ、元が淫乱だったのでしょう、もはやシンシアの願いを聞き届けることもできず、本能に頭を支配されてしまっています これではどちらが魔物か分かった物ではありません 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜りゃめぇ、またでちゃうぅぅ!!」 ぶぴッぶぴゅぴゅ! 「あんん・・・♥」 噴水のようにシンシアから精子が放たれ、レーチェの子宮に直接ぶつけられます ですが、もちろんレーチェは治まりません ぱちゅんぱちゅん!ぱんぱんぱん! 「あぎぃぃ!でてりゅ!まだでてりゅからぁ!イ゛ッでりゅのにぃ・・・まらいぐぅぅ!!」 ぴゅるるる!!ぶっぴゅぅぅ! 「あん♥おしっこみたいにザーメンでてるぅ♥」 シンシアが何度連続で絶頂に達しても、レーチェは止まってはくれませんでした、それどころか子宮の中にたまる精液にますます興奮し、更に激しく腰を振っていました 「ごわれぇ!ごわれりゅぅぅ!おちんぽ、バカになっりゃうぅ!♥♥♥」 「あぁはぁ・・・んん、いいわよシンシア、壊れちゃってもぉあぁ・・・私も、イクぅ♥」 どっぴゅるるる!!どっぷどぽぉ!ぶびゅびゅぶびゅ!! レーチェが叫んだのと同時に膣壁がぎゅぅぅっとシンシアを締め上げました それにより常にどぽどぽと射精していた剛直が締め上げられ、より一層強い絶頂感と共に、大量の精を吐き出してしまいました 「あ・・・あぁ・・」 「シンシア・・・こんなことでへばっちゃだめよ・・・」 四肢を放り出しビクビクと全身を痙攣させてシンシアはぐったりとします まだまだ足りないレーチェは元気づけるようにシンシアを撫で、ヴァギナを閉めます 「・・・これは驚いたわ、まさかなり立てとはいえ、デーモン相手にそんなにペースに持ち込んでしまうなんて」 「誰!?」 声に驚いたレーチェが振り返ると、そこにはシンシアと同じ薄青い肌に黒い瞳のレーチェに比べて少しスレンダーな姿の悪魔が立っていました 「初めましてお母さん、私はレイナ、その娘の、シンシアの姉よ」 「ふ、ふざけないで、私の娘はシンシアだけよ・・・それにあなたね、シンシアをこんな姿にかえたの・・・は・・・ッ」 声を荒げて反論しようとするレーチェだったがすぐにその口は閉じられてしまいます 相手は悪魔、口が開かなくなるも開きっぱなしになるのもレイナの自由です 「うふふ・・・そんなに怖い顔しないで、お母さんだってシンシアの身体で楽しんだじゃない、ほんとにすごい性欲ね、それでこそ悪魔にふさわしいわ」 「あ・・・おねぇちゃんだぁ♥」 焦点も合わずただ痙攣していたシンシアもレイナの姿を見てふっと我に返ったように竿の硬さと共に復活します 「あん!シ、シンシア・・・」 「うふふ、さすがは私のシンシアね・・・私の姿を見ただけですぐに元気になってしまうなんて・・・ でもお母さん、安心して?なにもあなたからシンシアを奪おうなんて考えてないわ・・・むしろその逆、ずっとずっと一緒に居させてあげるわ・・・♥」 そういうとレイナはシンシアの倍近くあるペニスを取り出します 「私も混ぜてくれるわよね? お・か・あ・さ・ん?」 「あ・・・あ・・・だ、ダメよ、そんなの・・・」 「あら、それは残念ね」 ですがレーチェは既にその巨根から目を離せなくなっており、ビクビクと震えさ先走りを滴らせるレイナの物を目で追っていました それを見たレイナは怪しげに笑うと、そのペニスをシンシアの秘部にあてがいました 「え・・・?おねぇ、ちゃん?」 「うふふ、私も我慢できないの、お母さんはやっちゃダメって言うし、仕方ないから、シンシア、相手して頂戴ね?」 そういうとレイナは一気にシンシアの中へ侵入していきました 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!♥♥♥」 挿入しつつも挿入される そんな未知の快感にシンシアは一瞬で飛んでしまいます 挿入の衝撃によってか眼球が裏返り、その裏で火花が散ります 空気が足りなくなって伸ばした舌はだらしなくよだれを纏ってぬめぬめと光りそもそも挿入するのすら無理のある幼肉にレイナの規格外を入れるのにはもちろん無理がありレイナの形にシンシアの腹がボコッと膨らんでしまっています 「やっぱり、シンシアの中は気持ちいいわ♥・・・動くわね♥」 「あ゛ぎゅぎぎぎぎ!!!」 そういうとレイナは無情にも思えるほど、激しくシンシアを突き始めました 「あぁ!・・・ぅ、ううん!シンシアぁ・・・」 レーチェの中のシンシアのモノはレイナの一突きでビクン!と跳ね、ぴゅるっと精子を漏らしてしまいます シンシア越しにレーチェにも、レイナの物が暴れている感覚が伝わってきて何とも言えないもどかしさを感じてしまいます (は・・・激しい・・・シンシア、すっごくだらしない顔して・・・私もこうされたい・・・ッ・・・乱暴に、物みたいに、オナホールみたいに・・・こんなに激しく・・・でも、この娘は、シンシアを、こんな・・・こんな 素敵 な姿に変えた張本人・・・なのに、あんな、すっごいもの・・・見せられて・・・私・・・) 「あ゛!あ゛!ぎゅひ!あぐぁ!」 目の前で実の娘が酷い事をされているのにもかかわらずその姿と衝撃で、レーチェは欲情してしまいます レーチェ自身も気づかない間に彼女は自分で腰を振り始めてしまっていました でも、どんなに腰を振っても、シンシア越しからのこの衝撃には届きません シンシアが自分から動けないから またこのもどかしい感覚、夫を思いオナニーにふけっていたあの時と似た感覚 そして、レーチェが壊れる (あなた・・・ごめんなさい) 「れ、レイナ、ちゃん?」 「はぁ・・・んぁ・・・あら?なにかしらお母さん?」 頬を赤らめたレーチェがおもむろにレイナに呼びかけます 怪しげに微笑み、レイナはそれに白々しく答えました 「あ、あの・・・その・・・」 「欲しい?」 もじもじとなかなか言い出さないレーチェに、レイナはストレートに言い放ちます 「・・・はい」 「うっふふ・・・そうね、なら、おねだりしなさい、シンシアのを引き抜いて、シンシアのミルクの零れたオマンコを私に晒し、無様におねだりしなさい、ちゃんと入れてあげるわ」 それを聞いてレーチェは少し戸惑いました ぐっちゅぐっちゅとシンシアが突かれる音とシンシアのほとんど放心状態の喘ぎ声だけが、その場に響きます そしてレーチェは・・・ 「あ・・・あの、こっちじゃ、だめ・・・かしら?」 そういい、自らの豊かな尻肉を掴み、ぐにぃ・・・っと広げて見せました その行為に一瞬レイナすら呆気にとられるがすぐに、フフっと笑みをこぼす 「あなた・・・最高の牝ね!」 そういうと、ずるっとシンシアから怒張を引き抜き、レーチェの尻穴にねじ込んでしまいました めり!めりめり!みちみちぃ!! 「あ、おぉぉほぉぉ♥♥」 「っくぅ・・・あなたの尻穴、締まって・・・何このエロ穴・・・♥」 「き、きら〜〜〜♥♥♥極太、ぶっとい、おちんぽぉぉ〜〜〜!♥」 挿入れただけで苦悶に表情を歪めるレイナと挿入で力抜けた表情をするレーチェ レイナはもうたまらないと言わんばかりに、尻に腰を打ち付けます そのたびに尻肉が波うちたぷんたぷんと肉の合わさる音が響きます 「ほ、おほ♥おほ♥おほぉ〜〜〜♥」 「っくぅ・・・だらしないおかあさんね・・・シンシア、あなたも休んでないで突いてあげなさい!」 「はぁ〜い♥」 レイナの命令でシンシアが動き始めました 後ろからだけでなく下からも襲い来る快楽の波に、完全にレーチェは自分を失ってしまいます 「はぁ〜お゛〜〜♥♥ぎ、ぎぼぢぃ〜〜♥♥」 「んあぁぁ!ママのなかぁ・・・きもちよしゅぎりゅのぉ・・・♥」 レイナは後ろからレーチェを押し倒すようにして獣の交尾のような状態にします 肉のサンドイッチ それが一番しっくりくる表現 そんな淫らにまじった濃厚な交尾にレーチェの身体は喜びました (きもちい!きもちい!きもちい!きもちい〜〜〜♥) もはや頭には快楽の事しかなくただただ腰を振るだけの牝へとレーチェは落ちてしまったのです 「まったく・・・悪魔相手に・・・こん、なに乱れるなんて・・・ほんとエッチなお母さんね・・・♥」 「ご、ごめ、ごめんなひゃい♥娘にオマンコずぼずぼされてぇ、娘、お゛ぉん・・・こんな、ことにした、娘の素敵、オチンポにぃ、ケツ穴、ごりごりってえへぇしゃれへ・・・感じちゃう、ダメママで、ごめんなひゃいぃ!」 「いいのよ・・・いいの・・・素敵だわ、お母さん・・・きっとあなたの旦那さんも・・・街の人も、そんなあなたを、受け入れて、くれるわ! だって、みんな、あなたの物に、なりたがってるんだもの!!」 レイナがこの時を待っていたと言わんばかりに、畳み掛ける 人から魔へ、堕とすとき その第一歩 「んへぇ・・・?」 「しょうだよぉ・・・みんな、私たちにぃ・・・こうされたがってるんらよぉ・・・ママもぉ・・・一緒にしようよぉ・・・♥」 「し、しょんな・・・しょんにゃぁ・・・♥♥♥」 「その通りよ・・・娘を、信じてあげなさい・・・信じて、堕ちて」 この時、レーチェは堕ちた 「そ、そうよね!こ、こんなに、きもちいんですものぉ!オマンコもアナルもさいこうなんだものぉぉ♥♥」 「うっふふ・・・そうよね、きもちいわよね?」 「きもひいよにぇ・・まみゃぁ・・・」 じゅぷばぷにぐじゅぱんぱんぱん!!! 「じゃぁ・・・この中に出したら・・・どうなっちゃうかしら?」 「な、なかぁ・・・お、おちまひゅ!ぜったいかんぺきにどうしようもなく!ひとじゃなくなっちゃいまひゅぅぅ!」 「・・・せいかい♥♥」 「しぇいかい♥♥」 ぶっぴゅぅぅぅ!!!どぱぱぱ!ぶびゅるぶばどっぱ!! シンシアとレイナが声を重ねた時、レーチェの中に欲望の塊が放たれました 「んぎゅぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!イ゛ッグゥゥゥゥ!!♥♥♥」 レーチェはたまらず白目を剥いてよだれをまき散らし、髪を振り乱して、達した 「んはぁ・・・はぁ・・・すごい乱れようね、お母さんは・・・素敵♥」 「ママ・・・かわいい♥」 二人の間でビクビクと痙攣する肉に二人の悪魔は舌なめずりをしました 「・・・おねぇちゃん・・・シンシアも、おまんこしてぇ・・・」 「え?」 唐突にシンシアが言い出しました まだ上で母親が絶頂痙攣しているのに、です 「どうしたのかしら、お母さんのエッチなところ見て、欲しくなっちゃったかしら?」 「うん・・・♥それに・・・さっき途中でおちんちんママと変わっちゃったし・・・」 「フフ・・・仕方ない娘ね・・・可愛いから、特別よ」 ずるん・・・ぶちゅっ!! レーチェから引き抜いた剛直を、シンシアに突き入れます 「んぁぁぁ!!これっこれしゅきぃぃ!」 「一気に奥まで行くの大好きだものね・・・シンシアは」 さっきまであれだけ激しくまぐわっていたのに、底をつきない性欲 デーモンとなったシンシアが魔物になったと実感させられるそんな痴態 激しく混じり合うような交尾 快楽を貪るだけのその行為に二人は沈んでいきました と、そのとき 「んへぇ・・・ママにも、ちょうだぁい・・・」 間に挟めていたレーチェがほとんど気を失っているのにもかかわらず呟いた 「へぇ・・・さすがにこれはすごいわ・・・シンシア、いい?」 「うん・・・♥みんな一緒に気持ち良くなろうよぉ」 シンシアがそういうと優しいのねっと言って今度はレーチェにペニスを突き立てます 「んぉぉぉぉおおおおおお♥♥♥」 もはや本能だけで動いているレーチェ 膣内に巨大な異物の反応を感じ、またも眼球がひっくり返ります まるで薬でも打ったのかと言う乱れよう たしかに悪魔の魔力にあてられてはいますが、それだけのせいではありません 「次は、シンシアね♥」 「え・・・ぐひぃ!」 急にレーチェから一物を引き抜くと今度はシンシアに挿入します 完璧に油断していたシンシアも巨大な異物を感じ白目を剥いてしまいます 母に負けじと、こちらも強く乱れます それを見たレーチェは、何を思ったのか、シンシアにキスをしました 「んちゅびちゅちゅぅぅ〜〜〜♥♥♥」 「あらあら・・・スケベな母娘なんだから・・・♥」 そしてまたシンシアから引き抜いた肉槍をレーチェに挿入します 「んむぅぅじゅるゅゅゅ!!」 ズブ!ぱんぱんぱんぱんぱんパンパン!ずるん!ズブ! 交互におたがいの秘所を抉っていくレイナの肉竿 「っはっはっは・・・っく、イ、きそ・・・っよ、二人とも!」 そういうとどちらに挿入れていたか既に分からなくなったその硬竿を二人の肉花弁が重なった間につっこみます 「「〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥」」 「っはぁ・・・イクわよ・・・カリで二人のクリ、擦ってあげるから・・・三人で、いきましょ・・・♥」 「「ちゅちゅるる!びちゅぐちゅ!」」 返事の代わりに激しいキスで答えた二人 そして、二つの肉豆をこすりあげ侵入した、未熟な幼児体型と熟れほどよく付いた肉の間、そこへヨーグルトのような精液をレイナは放出しました ぶっびびゅるるるる!!!どぷどぷっどっぷ!! 「んひぃ!!肉オナホになかだしキクぅ♥♥イクイクイクぅ♥」 「「んんんみゃぁぁぁぁぁ!!!♥♥♥」」 こうして三人は果てた 激しかった交尾は、これでレーチェの意識がぷつんと途絶えたことで終わりますがシンシアは、まだまだ満足したりない様子 「おねぇちゃぁん・・・♥」 「・・・ウフフ、そうね、すこし、おなかに貯めていきましょうか・・・そっちの方がお父さんもきっと 喜ぶ から・・・」 その後レイナはシンシアの腹が膨れてしまうほどの精子をシンシアの子袋に注ぎ込みました、気絶した母の横で、父親を壊す為に何度も何度も・・・ 「はぁはぁ・・・シンシア・・・次は、お父さんの所ね♥」 「うん・・・おねぇちゃん・・・ママも・・・気が付いたら、パパの所、きてね・・・?」 シンシアはレーチェの額に触れそういうとすたすたと歩くレイナに続いて家を出ていきました その後、この街は魔界へと堕ちた 理由は、まぁ察しがつくと思いますが、シンシアのせいです 彼女は、このあと、父を襲い、堕ちた母と共に街の人間を一人ずつ、デーモンに変えていきました サキュバスになった者、あるいはアルプになった者もいましたがね デーモンの目的は、この世界すべてを魔界にすること、女性の全てを魔物にすること その目的はまた一歩、達成へと向かったのです ですがこの場合、幸せだったかもしれませんね・・・なぜかって? それは― 「っはぁっはぁ・・・」 「あぁん・・・パパぁ・・・ふぁげしぃ♥」 「んあぁん・・・あなたひゃぁ・・・もっふぉ・・・♥」 ぶっびゅるぅぅ!! 「んみゅぅぅ!!」 「はぁっはぁはぁはぁ・・・」 「あら・・・シンシアの方に出しふゃっふぁの・・・じゃあ、今度は私に頂戴♥♥・・・んぶ!」 びゅるびゅる!!・・・ごくごく 街の中心部、そこにはこの街を堕とした一匹のデーモンと、その母親が全裸で青い肌を晒し、二人そろって横たわっていました そしてその二人と延々と交互に交尾をするのはインキュバスとなった父のハヨット その周りでも多くのインキュバスとデーモン、またはサキュバスかアルプが交尾にいそしんでいます そしてその二人と交尾するのは何もハヨットだけではありません 妻や娘を持たないオスの多くは彼女たちの下に群がってきます 常に肉穴二つと両手は使用中、更に口に一本、脇にこすり付ける者も髪を巻きつける者も、レーチェの胸に挟めるもの、シンシアの乳首に擦り透ける者、尻尾を巻き付けしごかれる者、それらを囲って自らしごきあげる者 とにかく多くの人間が彼女たちの虜となって、インキュバスにされました 抜かれた者は一度の退き、また自分の番が来るまで、精をためます 人数が多いのでさばいて一周するころには、十分な性が溜まっているわけです そして、ときどきその列の中に、誰よりも大きな一物を持った女悪魔がまぎれていることがあるそうです 彼女らの所有物となった他の男はその淫靡な肉体の女悪魔に手を出すことはできませんでしたが、彼女がいったん列に並ぶとしばらくは、他の男が手出しできなくなったそうです 夫のハヨットでさえも あの二人がその悪魔の来た時だけ、二人がかりで、全身で奉仕をするため、他のインキュバスは出る幕がないんだそうです しかもその奉仕は下手をする24時間以上かかることもあるとか ただの噂程度の話ですが、みんなその噂は信じています なぜなら、時々、24時間以上、二人がどこかへ行ってしまい相手をしてくれなくなることがあるからです あ・・・そろそろ時間のようです、次はどうやら私の番のようです 順番を待つ暇つぶしに、この国の歴史を聞いて下さってありがとうございました まぁ、ほとんど、シンシア様から聞いた話なんでどこまで本当か解りません ですがこの国の人じゃないあなたには、ぜひ聞いていてほしかったんですよね、この国の成り立ちを さーて・・・今日は、どこをお使いさせていただけるのでしょう おしりかな・・・あの肉花だと最高ですが、胸や口でも全然かまいません 早く、一刻も早くこのため込んだ精を― ―シンシアサマニ、ササゲナクテハ ーTRUE ENDー |
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はいどうもシュウザキです
えっと・・・まず初めに、ご要望があったため、この堕落〜ブレイクダウンを書かせていただくことにしました、このチャンスをくれた方、そして、この堕落を最後まで見て下さった皆々様、本当にありがとうございます! 一生懸命書いたつもりだったんですが・・・長い!汚い!!オチ蛇足!!! とこんな有様に・・・ぅぅ・・・自分の力の無さが露見してしまったり、読者様の目を汚したりと、恥ずかしい限りです・・・ こんな私ですが、まだまだ精進していきたいと思いますので、ご感想ご助言、またはこんな微力ですが、リクエスト等なんかありましたらご気軽にどうぞ、お待ちしております えっと、ちなみに、ハヨットはヘブライ語で獣、レーチェは淫乱の英単語レチェラスからいただきました 長くなりましたが最後までお付き合い頂き本当にありがとうございました、また別の作品でお会いできることを願っております 15/09/05 00:19 シュウザキ |