どうにもならない暴走中!with白蛇、竜、ネズミ、トリ
きっとなんとかなる。そう思っていた時期が私にもありました。
「どうしてこうなった・・・」
俺はいま覚悟を迫られている。それは・・・
「ほら、どうしたの?早くおいでよ」
少しの間姉と慕っている人と寝るか、一生白さんのものになるか。究極の選択である。
「んふふー♪」
姉ちゃんが上機嫌そうに俺に擦り寄ってくる。
「ほら、さっさと始めよう?」
「いや、ちょっと待って・・・まだ覚悟が・・・」
「そんなこといってる間に手遅れになっちゃうよ?」
くそ、こうなったらヤケだ。なるようにでもなれ・・・!
そう覚悟を決めた途端、
「あら、私の旦那様と何をしようとしているんですか?」
邪魔が入るのは人生の難しい所か・・・
しかも、白さんの声を聞いただけで体が熱くなってきているのに、視界にでも入ったら一体どうなっちまうんだ・・・
「私の、とは結構な言い草だね・・・この子はお姉ちゃんのものなんだけど?」
そういうと、自称お姉ちゃんは俺に寄り添うようにぴったりと体をくっ付けてきた。
「そうだよねー?」
全然違います。
「いえ、旦那様は私のものですよ?ねぇ、旦那様?」
「ちッ・・・」
体が熱い・・・余計なことも考えられなくなってきてる・・・
「だってもう旦那様は私の魔力を体に受け入れましたからねぇ?」
体が熱い・・・白さんの声がとても心地よく、そして、興奮をそそるものに聞こえる。
「旦那様ももう我慢できないでしょう?」
熱い・・・
「さぁ、そこの女に見せ付けてあげましょう?私たちの愛を・・・さぁ、いらっしゃい。旦那様?」
そういうと彼女は両手を広げた。
「あぁ・・・」
俺は彼女に抱きつき、彼女は俺を受け入れ、強く抱きしめた。
「だめだよ!キミはそいつに操られてるんだよ!」
・・・?何を言ってるんだろう・・・
「もう、聞こえてない・・・こうなったら魔力を直接注ぎ込んで・・・!」
「私と旦那様の邪魔はしないでくださいます?」
白さんが姉ちゃんに向かって手を広げた。
「ふっ・・・」
白さんの手から何か光のようなものが伸び、姉ちゃんに触れたと思った瞬間、姉ちゃんが倒れた。
「手足に力が入んない・・・」
「旦那様の身も心も私のものになる瞬間を、特別に見せてあげます。」
そういうと白さんは服を脱ぎ捨てた。
「さぁ、旦那様。」
白さんが妖艶に微笑むのを見た瞬間、俺の理性は吹き飛んだ。
〜中略〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
竜side
「だ、旦那様!そこは挿れる穴では!んぁっ!あっぅ、だ、だんなひゃま、しょんなにひゅよくひたらしゅぐにイッちゃいまひゅぅぅぅぅぅ!!!」
おとーと君のアレがあんなに大きくなって・・・じゃなくて!
「よし、体に力が入る・・・!魔力を直接流し込めば・・・!」
待っててね!お姉ちゃんがいますぐ助けるから!
ちょうど射精したのか動きが鈍いおとーと君に魔力を流し込む。
「ぐっ・・・?!」
少し苦しがるような動作を見せた後、おとーと君は少し俯いた。
「よし、これで解呪は成功したはず・・・」
ん?おとーと君からまだ魔力の反応が消えない・・・しかもコレは直接おとーと君から出てる・・・?あれ・・・もしかして・・・
「な、なんでそんなに怖い顔してるの?え、なんで肩を掴むの?え??ちょっ」
そして、お姉ちゃんはおとーと君に押し倒され、処女をもらわれました。そしてイきすぎてすぐに気絶しちゃいました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜中略〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
トリ・ネズミside
「あのー?誰かいますかー?ここに男の人がきたと思うんですけどー・・・え?」
鍵があいていたので本殿に入り、声をかけてみた。そして、私の目には驚愕の光景を見ることになる。
それは、白い液に沈んでいる白蛇と、いままさに白い液をかけられている竜がいる光景である。
「くぁwせdrftgyふじこlp;@:hさrlghんrlksgs;dかJM;!!!!????」
「どうしたの、そんなに錯乱して・・・うぉわえを!!!???」
ネズミちゃんも私と同じものをみて同じような反応をしている。
「あ、あああああああ兄貴きききききき?!?!?!ななななななにゃにをしてるの????」
「ああああああああの、いいいい一体なにをしていらっしゃるんでしょうか!」
二人で声をかけると、あの人が振り向いた。
「・・・・・・」
そして無言で私たちに近づき、襲い掛かった。
「あ、兄貴!それはちょっと大きすぎるよ!!!ん、ぁ、は、入っちゃった・・・おっきぃ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ちょ、ぁ、初めてなんですからもうちょっと、優しく・・・んぁぁぁぁぁぁ!!!!」
二人まとめて初物をおいしくいただかれ、気絶するまでかけたり、だしたりしてもらいました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜中略〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
俺が正気に戻ったので、状況整理を始めたいと思う。まずは白さんだ。
「だ、だんなひゃまぁ・・・もう子宮にははいりまひぇん・・・」
全身が白い液体に染まり、とても惚けたような蕩けたような表情を浮かべて満足そうだ。
次に姉ちゃん。
「しゅ、しゅごいよぉ・・・こんなにおんにゃとひての悦びをおひえてくれるにゃんてぇ・・・」
こっちも白さんとあまり変わらない状況である。
そして・・・
「あ、あにきぃ・・・もっとぶってぇ・・・」
ネズミがなぜか尻を赤く腫らし、尻からも膣からも大量の精液が零れ落ちている。
「あにゃたぁ・・・わたひのはねまでしろくそまっひゃいそうでしゅう・・・」
トリまでもが惚けた表情で寝ている。そしてこの二人は巫女装束を着ていた痕跡がある。
以上状況整理終了。そしてこれらの状況から見て・・・
俺やっちまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!
いくら正気じゃなかったとはいえ4人相手になにをしとりますか!
しかもなんか体軽いし!これは一発ヤッてスッキリしたからってか!ふざけんなぁぁぁぁぁ!!
「うぁぁぁぁぁどうしよう・・・」
一人絶望していると、4人が目を覚ましたようだ。
「ふぁぁ、だんなさまぁ。やっぱり、すてきですぅ・・・」
「おねーちゃんを女にしちゃうなんて・・・はふぅ、素敵過ぎるよぉ・・・」
「あ、兄貴のアレが・・・わ、わたしの・・・」
「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・と、殿方のアレがああなってこうなって、うわぁぁぁぁぁき、気持ちよかったぁ、なんて・・・うわぁぁぁぁぁぇぇぇぇぇ・・・」
未だにほうけているもの、陶酔しているもの、恥ずかしがっているもの、錯乱しているもの。
各々違う反応をしていた。
・・・俺はこれからどうすればいいんだろう。天井を見つめながら現実から目を背けた。
「どうしてこうなった・・・」
俺はいま覚悟を迫られている。それは・・・
「ほら、どうしたの?早くおいでよ」
少しの間姉と慕っている人と寝るか、一生白さんのものになるか。究極の選択である。
「んふふー♪」
姉ちゃんが上機嫌そうに俺に擦り寄ってくる。
「ほら、さっさと始めよう?」
「いや、ちょっと待って・・・まだ覚悟が・・・」
「そんなこといってる間に手遅れになっちゃうよ?」
くそ、こうなったらヤケだ。なるようにでもなれ・・・!
そう覚悟を決めた途端、
「あら、私の旦那様と何をしようとしているんですか?」
邪魔が入るのは人生の難しい所か・・・
しかも、白さんの声を聞いただけで体が熱くなってきているのに、視界にでも入ったら一体どうなっちまうんだ・・・
「私の、とは結構な言い草だね・・・この子はお姉ちゃんのものなんだけど?」
そういうと、自称お姉ちゃんは俺に寄り添うようにぴったりと体をくっ付けてきた。
「そうだよねー?」
全然違います。
「いえ、旦那様は私のものですよ?ねぇ、旦那様?」
「ちッ・・・」
体が熱い・・・余計なことも考えられなくなってきてる・・・
「だってもう旦那様は私の魔力を体に受け入れましたからねぇ?」
体が熱い・・・白さんの声がとても心地よく、そして、興奮をそそるものに聞こえる。
「旦那様ももう我慢できないでしょう?」
熱い・・・
「さぁ、そこの女に見せ付けてあげましょう?私たちの愛を・・・さぁ、いらっしゃい。旦那様?」
そういうと彼女は両手を広げた。
「あぁ・・・」
俺は彼女に抱きつき、彼女は俺を受け入れ、強く抱きしめた。
「だめだよ!キミはそいつに操られてるんだよ!」
・・・?何を言ってるんだろう・・・
「もう、聞こえてない・・・こうなったら魔力を直接注ぎ込んで・・・!」
「私と旦那様の邪魔はしないでくださいます?」
白さんが姉ちゃんに向かって手を広げた。
「ふっ・・・」
白さんの手から何か光のようなものが伸び、姉ちゃんに触れたと思った瞬間、姉ちゃんが倒れた。
「手足に力が入んない・・・」
「旦那様の身も心も私のものになる瞬間を、特別に見せてあげます。」
そういうと白さんは服を脱ぎ捨てた。
「さぁ、旦那様。」
白さんが妖艶に微笑むのを見た瞬間、俺の理性は吹き飛んだ。
〜中略〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
竜side
「だ、旦那様!そこは挿れる穴では!んぁっ!あっぅ、だ、だんなひゃま、しょんなにひゅよくひたらしゅぐにイッちゃいまひゅぅぅぅぅぅ!!!」
おとーと君のアレがあんなに大きくなって・・・じゃなくて!
「よし、体に力が入る・・・!魔力を直接流し込めば・・・!」
待っててね!お姉ちゃんがいますぐ助けるから!
ちょうど射精したのか動きが鈍いおとーと君に魔力を流し込む。
「ぐっ・・・?!」
少し苦しがるような動作を見せた後、おとーと君は少し俯いた。
「よし、これで解呪は成功したはず・・・」
ん?おとーと君からまだ魔力の反応が消えない・・・しかもコレは直接おとーと君から出てる・・・?あれ・・・もしかして・・・
「な、なんでそんなに怖い顔してるの?え、なんで肩を掴むの?え??ちょっ」
そして、お姉ちゃんはおとーと君に押し倒され、処女をもらわれました。そしてイきすぎてすぐに気絶しちゃいました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜中略〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
トリ・ネズミside
「あのー?誰かいますかー?ここに男の人がきたと思うんですけどー・・・え?」
鍵があいていたので本殿に入り、声をかけてみた。そして、私の目には驚愕の光景を見ることになる。
それは、白い液に沈んでいる白蛇と、いままさに白い液をかけられている竜がいる光景である。
「くぁwせdrftgyふじこlp;@:hさrlghんrlksgs;dかJM;!!!!????」
「どうしたの、そんなに錯乱して・・・うぉわえを!!!???」
ネズミちゃんも私と同じものをみて同じような反応をしている。
「あ、あああああああ兄貴きききききき?!?!?!ななななななにゃにをしてるの????」
「ああああああああの、いいいい一体なにをしていらっしゃるんでしょうか!」
二人で声をかけると、あの人が振り向いた。
「・・・・・・」
そして無言で私たちに近づき、襲い掛かった。
「あ、兄貴!それはちょっと大きすぎるよ!!!ん、ぁ、は、入っちゃった・・・おっきぃ・・・」
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「ちょ、ぁ、初めてなんですからもうちょっと、優しく・・・んぁぁぁぁぁぁ!!!!」
二人まとめて初物をおいしくいただかれ、気絶するまでかけたり、だしたりしてもらいました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜中略〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
俺が正気に戻ったので、状況整理を始めたいと思う。まずは白さんだ。
「だ、だんなひゃまぁ・・・もう子宮にははいりまひぇん・・・」
全身が白い液体に染まり、とても惚けたような蕩けたような表情を浮かべて満足そうだ。
次に姉ちゃん。
「しゅ、しゅごいよぉ・・・こんなにおんにゃとひての悦びをおひえてくれるにゃんてぇ・・・」
こっちも白さんとあまり変わらない状況である。
そして・・・
「あ、あにきぃ・・・もっとぶってぇ・・・」
ネズミがなぜか尻を赤く腫らし、尻からも膣からも大量の精液が零れ落ちている。
「あにゃたぁ・・・わたひのはねまでしろくそまっひゃいそうでしゅう・・・」
トリまでもが惚けた表情で寝ている。そしてこの二人は巫女装束を着ていた痕跡がある。
以上状況整理終了。そしてこれらの状況から見て・・・
俺やっちまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!
いくら正気じゃなかったとはいえ4人相手になにをしとりますか!
しかもなんか体軽いし!これは一発ヤッてスッキリしたからってか!ふざけんなぁぁぁぁぁ!!
「うぁぁぁぁぁどうしよう・・・」
一人絶望していると、4人が目を覚ましたようだ。
「ふぁぁ、だんなさまぁ。やっぱり、すてきですぅ・・・」
「おねーちゃんを女にしちゃうなんて・・・はふぅ、素敵過ぎるよぉ・・・」
「あ、兄貴のアレが・・・わ、わたしの・・・」
「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・と、殿方のアレがああなってこうなって、うわぁぁぁぁぁき、気持ちよかったぁ、なんて・・・うわぁぁぁぁぁぇぇぇぇぇ・・・」
未だにほうけているもの、陶酔しているもの、恥ずかしがっているもの、錯乱しているもの。
各々違う反応をしていた。
・・・俺はこれからどうすればいいんだろう。天井を見つめながら現実から目を背けた。
12/02/29 10:10更新 / パイルバンカーって素敵だね
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