連載小説
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どうにも、私は世界を跨いでいるようだ。
その男の名は[好意 雪虎]。
これは、可能性を紡ぐ男の物語である。
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夜明け前、男は出会った。
18/09/07 01:48
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迷い込んでしまった男、それは私の事だ。
18/09/07 10:42
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覚醒と蛮勇とボロボロと。
18/09/09 02:39
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復活と非日常となんとやら。
18/09/10 01:21
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城主と正義と苦と楽と。
18/09/13 01:22
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至福の昼飯と新しい友人と。
18/09/17 01:02
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まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.33