連載小説
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二人でいっぱい弄りましょ
とある夜の屋敷のベッドで、

「すぅ・・・んむ・・・」

少年は目を覚ました。

「むぅ・・・あれ・・・?ここは・・・?」

目を覚ましたが、視界真っ暗、身動き取れない。あと良い匂い。

「あれ・・・?ぼく、どうして・・・」
「ふにゅ・・・にゅふふ・・・♪」

すると、お腹辺りから声が。首を下に向けようとしても、

むにゅん♪

顔を包む柔らかい物にしっかりホールド。

「うぁ・・・柔らかい・・・すべすべ・・・」
「んぅっ、・・・んにゅぅ・・・♪」

顔を動かそうとしたら甘い声。鼻腔くすぐる良い匂い。

まぁ、彼は女の胸の中で眠っているわけです。カワレコノヤロウ・・・

「んぅ・・・・・・ミルク・・・・・・」

すると彼は、胸から頭を離し、そこにあるであろう乳首を、

「ぱく。」
「んうッ♪」

咥えた。そして、

「ちゅ、ちゅう・・・」
「んっ、 あっ♥ あんっ♥」

吸った。でも優しく、赤ん坊みたいに。

「ちゅっちゅっ、れるれる・・・」
「あっ やんっ♥ ふぁ・・・」

たまに舐めたり、

「ちゅ〜、はむっ」
「あんっ♥ はぁ、いい・・・♥」

甘噛んだりもしていた。

・・・まぁしばらく、授乳プレイが続いてたわけで・・・

「ちゅ〜、っぱ・・・はぁ・・・」
「んふぅ♥ も〜。気持ち良いから起きちゃったじゃないの〜♥」
「ん、むぅ・・・え?」

二人はようやく目を覚ました。・・・まあ少年は寝ながら吸ってたわけだが。

「え・・・あ・・・あれ? 僕、何で・・・?」
「あれ、覚えてないの? 僕が君をここに連れてきたんだよ?」
「え、ちょ、な、なん・・・ うえぇ!?」
「わっ! ちょ、どうしたの?」

・・・まぁ、少年が驚くのも無理はない。話していた女は紐パンだけだったし、首取れてるし。

「え、ちょ、何で首が・・・!?」
「あれ? ああ、説明してなかったね。僕はデュラハンのディーナ。僕たちはね、普段はちゃんと首をつけているけど、その・・・///」
「?」
「その・・・ね。き、君と、え、エッチするときには・・・基本、つけてないんだ・・・///」
「え・・・? え? ええええええ!?」

そう驚き、自分の格好がようやく裸だということに気付いたショタ(名前じゃないよ)。

(本番は無いから、下半身の状態は言わないよ♪)

「え!? じゃ、じゃぁ・・・」
「うん♪ 君ったら、激しかったなぁ。 僕の制止を耳に入れずに、僕の
処女を・・・」
「わー!わー!わー! ごめんなさいごめんなさいごめんなさーい!!」
「あーあー、落ち着いて落ち着いて。僕も、君みたいな可愛い少年にたった
一つのものあげたかったし、それに、君の初めても、貰ったしね♥」
「うぅ・・・///」

そう言われ、ショタは黙ってしまった。ディーナも言って恥ずかしかったのか、黙ってしまった。

「あ、あのさ。」
「は、はい!」
「その・・・・・・まだおっぱい、欲しい?」
「えっ!ちょ、あの、その・・・・・・・・・はい・・・・・・///」
「うん♪ 正直でよろしい♪ あ、でもぉ〜・・・」
「?」
「僕も一緒に、僕のおっぱい吸っちゃう!だから,手伝ってほしいなぁ〜♥」
「は、はい! わかりました!!」

そう言って、ディーナはショタに自分の首を渡した。

そしてショタは、ディーナ(首から下)を押し倒し、

「ぱくっ。」
「んっ♥ いきなり咥えるなんて、赤ちゃんでしゅね〜♥」
「うむ・・・ふ、ふいまへん・・・」
「あんっ! も〜、咥えながらしゃべっちゃ・・・んぁっ♥」

もう咥えた時点で待てなくなったのか、ショタはそのまま乳弄りに没頭した。

「じゅるる、ちゅ、ちゅ〜・・・」
「んっ、んぅ♥ じゃ、じゃぁ僕も・・・ ぱくっ、んうぅ♥♥」

ディーナはショタがずっと自分のおっぱいを吸い続けているため、身体をピクピクしながら感じている。頭だって顔を赤くして、集中できそうに無い。
咥えたは良いものの、それでまたイキそうにもなる。

「じゅ、ちゅ〜、れるれる・・・はむっ」
「んぅ〜〜♥♥ れる、れる・・・んん♥♥」

ショタが夢中でおっぱいを吸っているが、ちゃんと首は支えている。そこは
ちゃっかり。
ディーナは弄ったり感じたりの繰り返しで、身体も必死に快楽に耐えている。

「うぅぅ・・・だめぇ・・・♥ 気持ち良いのぉ・・・♥」
「ちゅっちゅっ・・・んむ?」

と、少年がある異変に気付いた。

「・・・・・・・・・甘い・・・じゅるるるる・・・」
「んんっ! ちょ、そんなに吸っちゃ、ああん♥♥」

もうディーナは自分のおっぱい弄りに集中できず、快楽に耐えるしか出来ないくらい感じまくっていた。
ま、感じすぎて母乳が出るぐらいだから、無理ないかもな。

「ちゅっ、ちゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっじゅっじゅっ・・・・・・」
「ひあぁぁ・・・♥ ま、待ってぇ♥ んあぁ! か、感じすぎて・・・んんんんんん!!!!」

ショタの容赦ない乳攻めに耐え切れず、自分の乳首を咥えながらイッてしまったディーナ。

「んんんんん♥♥♥」
「ちゅっちゅっ・・・ぷはっ・・・あ、あ!ご、ごめんなさい!大丈夫ですか!?」
「んんん♥♥ んちゅ・・・だいじょうぶ、大丈夫だけど・・・」
「は、はい・・・」
「ちょ〜っと、お仕置き、しちゃおっかな〜♪えい!」
「え!?ちょ、うわぁ!!」

ディーナはずっとおっぱいを弄られて、自分はちゃんと弄れなかったので、
ショタの乳首だけを弄りまくって、三回ぐらいイかせた。


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「うぅぅぅ・・・まだジンジンしますぅ・・・」
「どう? 僕の気持ち、わかったかな?」
「は、はい・・・」

ディーナはいつのまにか首を装着してた。

「僕も結構乳首がジンジンしてるんだから、お互い様だよ。ね?」
「は、はい・・・でも・・・」
「ん?」

そのあとショタが言った、

「ま、また・・・おっぱい吸っても・・・良いですか・・・?」

この言葉にディーナは、

「・・・・・・//////」

絶句。その拍子、

ポロッ

首が落ちた。そして、

「かぁわいいぃぃぃぃいぃぃぃぃ!!!!!!」
「え、ちょっとディーナさ、うわぁ!!?」

ショタは、また彼女のおっぱいに溺れた。

13/02/28 14:54更新 / 銀河系魔物探索艦アギト
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■作者メッセージ
全開が微妙だったから、今回は八割おっぱいを弄りました。

今回は、首が取れて本性ほぼ丸出しのデュラハンでした。

寝起き授乳・・・一度憧れたシチュを、ショタはすぐに叶える。

正直、書いた作者も、爆発してその遺伝子分けてくんないかなぁ、と。

どうでしょうか?

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