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第四十五記 -魔女-
「ワシが愛する信徒達に問うっ! ワシらが愛すべき存在は誰じゃっ!?」

≪おにいちゃんでーすっ!♥≫

「ワシらの合言葉はなんじゃーっ!?」

≪YESロリータ! NO熟女!≫

「セックスは好きかーっ!?」

≪大好きでーっす!!♥≫

「ダーッ!」

≪ダーッ!≫

「お兄ちゃんどいて! そいつ殺せない!」

≪お兄ちゃんどいて! そいつ殺せない!≫

「べ、別にお兄ちゃんのことなんて、全然好きじゃないんだからっ!」

≪べ、別にお兄ちゃんのことなんて、全然好きじゃないんだからっ!≫

「おにぃちゃんのヘンタイ! スケベ! エッチ!」

≪おにぃちゃんのヘンタイ! スケベ! エッチ!≫

「貧乳はステータスだ! 希少価値だ!」

≪貧乳はステータスだ! 希少価値だ!≫

「おまんこ!」

≪おちんちん!≫

「ババンババンバンバン♪ フェラチオしたかーっ!?」

≪ババンババンバンバン♪ 歯磨けよーっ!≫

「ババンババンバンバン♪ セックスやったかー!?」

≪ババンババンバンバン♪ 風呂入れよーっ!≫

「また来週〜!!」

≪イェーッ!!≫

………なにこれ。

「…私も魔女達の集会は初めて見たけれど……どうなの? これ…」

「すごいでしょ〜♪ おねえちゃんも、びっくりした?」

うーちゃん。これ、びっくりしない人はいないと思う。

「見渡す限り…魔女と、裸の男性ですね…」

「…私、気持ち悪くなってきた…」

「酒池肉林、か」

「凄まじいな…。これでよく統率がとれているものだ」

「半分だけは持って帰りたいですわ」

…平気組と、辛い組の態度の違いが、とっても顕著。

「あそこの高いところにいるのが、うーちゃんのご主人様ですか〜?」

ももちゃんの指差す先…。

遠くてよくは見えないけれど…恐らくあの小さいコが…バフォメット。
リムさんの身体を治す手掛かりを知っているかもしれない、もうひとりの魔物。

「ここから先は、おねえちゃんとドラちゃんしか入れないけれど…」

「ドラちゃんはどーするっ? いっしょにいくっ?」

首を傾げて、可愛く尋ねるうーちゃん。
それに対し…首を横に振る、ドラちゃん。

「…ももちゃんと……まってる…」

「そっか〜。それじゃ、いこっ♪ おねえちゃんっ♪」

うーちゃんに手を引かれるまま……私は、狂乱の宴の中に足を踏み入れた…。

……………

………



「みんなーっ! 今日はスペシャルゲストが緊急出演じゃーっ!!」

≪だれだれーっ!?≫

「ワシらの新しい仲間にして、なんとっ、おにいちゃん兼おねえちゃん!」

≪おにいちゃん兼おねえちゃんっ!?≫

「会員No68701、うーちゃんの恋人、ソラじゃーっ!!」

≪キャーーーーーッ!!♪♪♪≫

…うーちゃん。私、ステージに上がるなんて一言も聞いてない…。

「どうじゃ! 人間にしてこのロリっこボディ! えろい!」

≪えろーいっ!♥≫

「しかも、な、な、なんとぉっ! おちんちんが生えているんじゃっ!!!」

≪えーっ!!?≫

「見たいか!?」

≪みたーいっ!!♥♥♥≫

…え? えっ!? 見せるの!? ここでっ!?

「…というワケで、ソラよ。がばーっと頼むのじゃ」

「おねえちゃん、がばーっとおねがい♪」

………いや。いやいやいやいやいや。
嫌です。ごめんなさい。でも本当に嫌です。恥ずかし死しちゃいます。死にたくないです。

「ふむ…。よし、では舞台の裏の方を向いて、ワシだけに見せてくれんかの?」

……それも…ちょっと……。

「ちょ〜っとだけでいいんじゃ。皆にも伝えんといかんしの」

……………。

……後ろを向いて……バフォメットとうーちゃんが覗き見てるのを確認して…、
スカートをめくり上げ………少しだけ、下着をずらし……オチンチンを露出させる…。

「…ほぉ〜…♥ これはワシ好みな…♥」

「おねえちゃん、半ボッキしてる〜♥ きゃはっ♪」

うぅ……。

「……はいっ! 半回転じゃっ! くるーんっ!」

っ!?

≪キャーーーーッ!!!♥♥♥≫

わっ!? わっ!? わぁっ!!?

「ばっふぉっふぉっふぉ♪ みんなーっ! 見えたかーっ!?」

≪まるみえーっ!♥♥♥≫

う……うわぁぁぁぁんっ! 見られたっ! 見られたぁっ!

「ばふぉサマ、さっすがーっ♪」

「ふふんっ♪ もっとほめていいんじゃぞ?」

ぅぅ…。絶対、おねえちゃん達にも見られた…。
自分から皆に見せた変態…って思われちゃうよぅ……。

「さぁ、そろそろ今日のメイン、黒ミサの華の時間じゃ」

…黒ミサの華の時間…?

「みんなーっ!!」

≪はーいっ!≫

「今の気分はどうじゃーっ!?」

≪エロエロでーすっ!♥♥♥≫

「おにいちゃんとセックスしたいかーっ!?」

≪したいでーっす!♥♥♥≫

「Yeah☆ Let’s Party Of Which★」

≪イェーッ!!♥♥♥♥♥≫

…え? あ、うわっ…!?

「ばっふぉっふぉっふぉ♪ ん〜、皆腕を上げておるのぅ♥」

「おねえちゃん、みてみて〜♪ あのコ、あんなおっきなおちんちん、のみこんでる〜♥」

……みんな……一斉に…エッチ……はじめちゃった……。

「さぁ、見てても始まらん。ワシたちもセックスじゃ!」

「はーいっ♪」

………へ?
え? 何? 今度は何!?

「ばっふぉっふぉ♪ ソラ〜♥ ワシがきもちよ〜くしてやるぞぉ〜♥」

「うーもがんばるねっ♪ おねえちゃんっ♥」

ちょ、ちょっと待ってっ!? なんで私の服、脱がそうと…っ!

だっ…誰か助けてーっ!! おねえちゃーんっ!!

「ぬーぎ、ぬーぎ…♪」

「はーだかーんぼ〜っ♪」

ぁぅぅ…。

「…うむ! 良い無乳っぷりじゃ! 95点!」

「おねえちゃん、すご〜い♪ うーでも、80点だよ〜♪」

……うーちゃんより、小さかったんだ…。うーちゃんより…。

「おヘアーが生え始めてきているのは惜しいのう。60点!」

「おねえちゃん、どんまいだよ〜♪」

…うーちゃんより…。ぅぅぅ…。

「…むむっ! なんと、処女! えらい! 300点ボーナスじゃ!」

「やったね、おねえちゃん♪」

……ももちゃんのミルクだけじゃ、足りないのかな……。

「これは幹部クラスの逸材じゃな♥ よし、念入りにマーキングじゃ♥」

「うーも、ばふぉサマも、ぬーぎ、ぬーぎ…はだかんぼ〜っ♪」

……今度、ポコさんから豊胸グッズ買おう……。

「ババァーンッ★ 弾けるロリボディ!」

「キャーッ! ばふぉサマ、ろりろりーっ♥」

………ぁっ…。

「ふふっ…♥ 良い顔じゃな♥ 見惚れたか?♥」

「おねえちゃんっ、うーのことも見て〜♥」

…ぁ…ぅ……。

「…おっ♥ こどもおちんちんが、おっきしてきたのじゃ♥」

「そーれ、おっきっ♥ おっきっ♥ おねえちゃん、がんばれーっ♥」

…本当に……恥ずかし死しそう…。

「よし、うー。ワシがまず上じゃ♥」

「うーが下ですねっ♥」

……きゃんっ!?

「…カセイホーケー、かわいいね♥ おねえちゃんっ♥」

「うーが、やさ〜しくムいてあげるっ♥」

はぅっ…。うーちゃんの……マシュマロみたいな、指…っ…。

「えへへっ♥ しこ、しこ…♥ きもちよくな〜ぁれ〜っ♥」

んくっ……。……わぷっ!?

「んんっ…♥ 吐息が熱いのじゃぁ…♥」

「おまんこムレムレになっちゃうのじゃぁ…♥ はふぅんっ♥」

うわ…。におい……すご、い…っ。ホットミルクみたいな…。

「…ひぅ…っ♥ そ、ソラ…♥ いきなり舐めるなんて…エッチじゃぞ…っ?♥」

「でも…ワシのつるつるおまんこ…♥ もっと…激しく舐めてほしいのじゃ…♥」

……味も……ミルクみたい…。息が詰まるくらい…濃い甘さ…。

「っ…♥ な…中々上手じゃな、ソラ…♥ ロリテクニシャンは高評価じゃぞっ…♥」

「ひゃふぅ…っ♥ そ、そっち……おしっこのっ………ぺろぺろしちゃぁ…っ♥」

…おにくも、パンの中みたいにもっちもっちで…簡単に形がぐにぐに変わる…。

「こ…このままでは、ワシの方が先に…っ♥ う、うーちゃん! もっとがんばるのじゃ!」

「はーいっ♪ …ちろっ♥」

あっ…。さきっぽ…。

「…ちろちろちろちろちろ…♥」

っ!? うーちゃっ…! それ、だめっ…!

「えへへ…♥ おねえちゃんが、すぐにぴゅっぴゅしちゃうのの、ひとつ…♥」

「おしっこ穴ひゃくれつなめ〜♥ ちろちろちろちろ…っ♥」

うああぁぁぁぁぁっ…♥♥♥♥♥

「こら、うーちゃん! イかせるのはだめじゃぞ! 1発目はワシの中でじゃ!」

「は〜いっ♪ だって、おねーちゃん♥ いったんおしまいっ♥」

はぁっ……。はぁ…。……腰…砕けるかと思った……。

「よーしよし…♥ これでお互い、準備おっけーじゃな♥」

「…どっこいしょ、っと…♥」

…ぁ……。

「…幼い少女の背徳と魅力…、思い知るのじゃ♥」

……初めて、かも…。私のオチンチンがぴったりそうな大きさの身体を見るの…。

「……んんっ…♥♥♥」

っ…! き…きつ……い…っ…♥♥♥

「ふぅっ…♥ これは…中々活きの良いっ…♥」

だ、だめっ…♥♥♥♥♥ こんなのっ……っっ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥

「くぅ…♥ …のわっ!? そ、ソラッ!?」

うあっ♥♥♥♥♥ あっ♥♥♥♥♥ あぁ…っ♥♥♥♥♥

「ちょ、くるしっ……ふにぃっ!?♥♥♥♥♥ ふにっ…♥♥♥ ふにぃぃ…♥♥♥」

「あーあ…♥ おねえちゃん、やっぱりガマンできなかった…♥」

すごい…っ♥♥♥ まだ……締め付けてくるっ…♥♥♥

「な…なんじゃっ…♥♥♥ この量っ…♥♥♥ この濃さっ…♥♥♥ ふにぃ…っ♥♥♥」

「絶倫のインキュバスでもっ…♥♥♥ ここまではっ…♥♥♥ ふにっ…♥♥♥」

くぅぅ……ぅっ…♥♥♥

「ソ…ソラッ…♥♥♥ タップ…♥♥♥ タップじゃっ…♥♥♥ ぬいてっ…♥♥♥」

「くすくす…♪ おねえちゃんは、ぜーんぶ出すまでぬきませんよ、ばふぉサマ♥」

「なっ…なんじゃとぉぉ…っ?♥♥♥」

はぅっ…♥♥♥ …うくっ…♥♥♥

「ふにぃぃっ…♥♥♥ …はっ…♥ お……治まってきたか…?♥」

「と、とりあえず…抜かなければっ…♥ …くぅっ…♥」

……くぅっ…♥

「はーっ…♥ はぁ…♥ …うわ…♥ お腹、ぽっこりなのじゃ…♥」

「すご〜いっ♪ いっぱい出たね、おねえちゃんっ♥」

…ぅゎ……。お腹……すごく膨らんで…。こんなに出たの…?

「とはいえ…かなり不完全燃焼じゃのう。お腹は苦しいケド」

「それならっ♪ …イバーニ……ズイ…サーノ…ニ・ス……ペ…

チ・イー…ノンブ……クャヒド……ン…カ…

え……あ? きゃっ!?

「おおっ! ビッグなサイズになったのじゃ!」

「ガマンもいっぱいできるようにしましたっ♥」

なっ…なに、これ…? 本当に……私の…?

「…でも、1回出たから上下交代じゃよな?」

「はい♥」

「何でワシのときに使ってくれなかったんじゃ? 知ってたんじゃろ? ソラが早いの」

「…えへへ〜っ♥」

「……おのれ、うーちゃん…。わざとじゃったな…」

「さぁっ、おねえちゃんっ♥ 次はうーとだよ〜♥」

「…まぁ、大目に見てやるわい。うーちゃんの恋人なんじゃしな」

あっ…。

「さて…じゃあソラには、自分が出したのをゴックンしてもらおうかのぅ♥」

「ほ〜れっ♥ ワシの愛液とのブレンドじゃぞぉ〜♥」

もふっ、と私の口にアソコを付けて…ぐりぐりと腰を捻るバフォメット。

小さな肢体の間から…とろとろと垂れ落ちる…ミックスジュース。
舌を伝って……甘みを伝えながら……咽の奥へ、流れていく…。

「にひひっ♥ 飲んでる、飲んでる…♥ エッチじゃのう、ソラ♥」

「ワシ、エッチな子は大好きじゃ♥ たーんと飲むがいいぞ♥」

そう言って、まぁるく膨らんだお腹を撫でながら…。

……舌で…恐る恐る一舐めすると…ふんわり、しっとりとした感触…。
バフォメットの幼い襞…。まるで、まだ何の穢れも知らないような…。
この中に、私のが入って……こんなに出したなんて…。

……いけない、って思う気持ちと……もっとしたい、って思う気持ちが……。

「んっ…♥ そうじゃ…♥ いっぱい舐めて、たくさん出させてほしいのじゃ…♥」

「ふにっ…♥ はぅ…♥ …ソラ、本当に上手じゃのぅ…♥ んんっ…♥」

…最初は、ぽた……ぽた……だったのが…、とろーっ…てなってきた…。
なんだろう…。ハチミツが入った瓶を横にして、それを口で受け止めてるみたい…。

「おねえちゃん♥ こっちも…しちゃうね♥」

うーちゃんの、楽しげな声と…ふともも越しにわずかに見える、悪戯な笑み。

「……んっ…♥」

ぴとっ…と触れあう、アソコ。そして感じる…あからさまな、穴の狭さ。

これ……入らない、よね…?
うーちゃん、普段の私ので、ほぼ丁度良いってくらいなのに…。
こんなに大きくしちゃったの……入るわけ………。

「…んんんっ…♥♥♥」

ぁ…。う…うそっ……。入っ………っぁ!!?

「ぅぁ…っ……♥♥♥」

きっ…! キツッ…い……っ!!
オチンチンッ……つぶれ……ちゃうっ…!!

「っ……はぁっ♥♥♥ はーっ♥♥♥ はいっ……たぁ…っ♥♥♥」

「お〜♥ うーちゃん、やるのぅ♥ おちんちんのとこ、ぽこってしておるぞ♥」

「えへへ…♥ しきゅーでちゅーしてるぅ…♥」

さきっぽに感じる…懐かしい感触。
オチンチンの侵入をせき止める壁…。

「…うごかすね〜っ…♥」

ずるるるっ…。

「えいっ♥」

ぢゅぷんっ!

―っっっっっ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

「ひぐっ♥♥♥ ……あれ? おねえちゃん…?」

「ぬ? …おおぅ、珍しいのぅ♥ どらいおーがずむじゃ♥」

「ふぇ?♥ …おねえちゃん、今、1回動かしただけで…?♥」

おちっ……ち……っ♥♥♥ ちぎれ……か…と…っ♥♥♥
つぶ……れっ…っ♥♥♥ やっ………しん…じゃ……っ♥♥♥

「も〜♥ ガマン、いっぱいできるようにしたのに〜♥」

「それだけ敏感なんじゃなぁ♥ 凶悪なのか初々しいのか、分からんのぅ♥」

「きもちよすぎて、ぴゅっぴゅできなかったのかな〜?♥」

「じゃな♥ ま、動かしていればそのうち出るじゃろ♥」

うご……か…す…っ?♥♥♥ ま……まっ…て…っ♥♥♥

「…ふぐぅっ♥♥♥ んくっ♥♥♥ うぐっ♥♥♥ んきゅっ♥♥♥」

―っっっ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥

「ふにぃっ♥♥♥ …ぉー…♥ もうバイブ状態じゃ…♥ んんっ…♥」

「はぐっ♥♥♥ はぁっ…♥♥♥ しきゅー、ゴンゴンついてくるよぉ…♥♥♥ はひっ♥♥♥」

「おーおー、だらしない顔…♥ ほれ、終わった者達がワシらを見ておるぞ〜♥」

やっ…♥♥♥ うそ……やだっ…♥♥♥

「きゃふっ…♥♥♥ …ほら、ここでぴゅっぴゅするんだよ…♥♥♥ ぐ〜り、ぐ〜り…♥♥♥」

「んぅっ…♥♥♥ もう瞳が虚ろじゃのう…♥ 射精しか考えておらんな、これは♥」

「おねえちゃんっ♥ 今出せば…うー、おねえちゃんのあかちゃん…できちゃうよ♥♥♥」

「そうじゃのぅ♥ ロリッ子御懐妊じゃ♥ ロリ妊婦♥」

「…うーは、いっぱいなかに出してほしいなぁっ…♥♥♥」

「ほれほれっ♥ うーちゃんの幼い子宮を、ソラの精子でパンパンにしてしまえっ♥」

………も……う……♥♥♥♥♥

「…おねえちゃん♥ うーね…♥」

「………ジュセイ、したいなぁ……♥♥♥」

…………………うー………ちゃ……………っっっ〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

「あっ……ひゃいいぃぃぃぃぃんっっ♥♥♥♥♥」

「ふにっ!?♥♥♥ 出たのか!?♥ 幼児に膣内出ししちゃったのか!?♥」

「あぁっ♥♥♥ おねえちゃっ♥♥♥ そんな…足、つかんでっ…♥♥♥」

「そんなにっ…うーのなかに、だしたいんだっ…♥♥♥ ジュセイ、させたいんだっ♥♥♥」

「おぉ〜…♥ うーちゃんも、ぽっこりしてきたのぅ…♥ …ぶにーっ…♥」

「やあぁぁっ…♥♥♥ ばふぉサマッ…押しちゃだめですぅっ…♥♥♥」

「おー……溢れた、溢れた…♥ これだけでも半端無いのじゃ…♥」

「あぁぁっ…♥♥♥ おねえちゃんっ♥♥♥ おねえちゃぁんっ…♥♥♥」

「おねえちゃんの……こどもぉ………っ♥♥♥」

……………

………



「…で、そう言えばワシに用事って、なんじゃ? あ、これソラの分の会員証じゃ」

「ありがとうございますっ♪ えっとぉ…おちんちんを消すホウホウを探しているんですっ」

「え〜。これ、消してしまうのか? もったいないのぅ」

「おねえちゃんのは消しませんっ」

「なんじゃ、別の者のか。ん〜………知らんな。さっぱりじゃ」

「テンシが消せるって、聞いたんですけれど…」

「あぁ、なら万魔殿に行けばいいことじゃ。ここから近いぞ」

「ぱんでもにうむ?」

「そうじゃ。行き方はな…え〜っと……」

……ぅぅ…。もうお嫁にいけない…。

……………

………

12/04/14 00:02更新 / コジコジ
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