第四十五記 -魔女-
「ワシが愛する信徒達に問うっ! ワシらが愛すべき存在は誰じゃっ!?」
≪おにいちゃんでーすっ!♥≫
「ワシらの合言葉はなんじゃーっ!?」
≪YESロリータ! NO熟女!≫
「セックスは好きかーっ!?」
≪大好きでーっす!!♥≫
「ダーッ!」
≪ダーッ!≫
「お兄ちゃんどいて! そいつ殺せない!」
≪お兄ちゃんどいて! そいつ殺せない!≫
「べ、別にお兄ちゃんのことなんて、全然好きじゃないんだからっ!」
≪べ、別にお兄ちゃんのことなんて、全然好きじゃないんだからっ!≫
「おにぃちゃんのヘンタイ! スケベ! エッチ!」
≪おにぃちゃんのヘンタイ! スケベ! エッチ!≫
「貧乳はステータスだ! 希少価値だ!」
≪貧乳はステータスだ! 希少価値だ!≫
「おまんこ!」
≪おちんちん!≫
「ババンババンバンバン♪ フェラチオしたかーっ!?」
≪ババンババンバンバン♪ 歯磨けよーっ!≫
「ババンババンバンバン♪ セックスやったかー!?」
≪ババンババンバンバン♪ 風呂入れよーっ!≫
「また来週〜!!」
≪イェーッ!!≫
………なにこれ。
「…私も魔女達の集会は初めて見たけれど……どうなの? これ…」
「すごいでしょ〜♪ おねえちゃんも、びっくりした?」
うーちゃん。これ、びっくりしない人はいないと思う。
「見渡す限り…魔女と、裸の男性ですね…」
「…私、気持ち悪くなってきた…」
「酒池肉林、か」
「凄まじいな…。これでよく統率がとれているものだ」
「半分だけは持って帰りたいですわ」
…平気組と、辛い組の態度の違いが、とっても顕著。
「あそこの高いところにいるのが、うーちゃんのご主人様ですか〜?」
ももちゃんの指差す先…。
遠くてよくは見えないけれど…恐らくあの小さいコが…バフォメット。
リムさんの身体を治す手掛かりを知っているかもしれない、もうひとりの魔物。
「ここから先は、おねえちゃんとドラちゃんしか入れないけれど…」
「ドラちゃんはどーするっ? いっしょにいくっ?」
首を傾げて、可愛く尋ねるうーちゃん。
それに対し…首を横に振る、ドラちゃん。
「…ももちゃんと……まってる…」
「そっか〜。それじゃ、いこっ♪ おねえちゃんっ♪」
うーちゃんに手を引かれるまま……私は、狂乱の宴の中に足を踏み入れた…。
……………
………
…
「みんなーっ! 今日はスペシャルゲストが緊急出演じゃーっ!!」
≪だれだれーっ!?≫
「ワシらの新しい仲間にして、なんとっ、おにいちゃん兼おねえちゃん!」
≪おにいちゃん兼おねえちゃんっ!?≫
「会員No68701、うーちゃんの恋人、ソラじゃーっ!!」
≪キャーーーーーッ!!♪♪♪≫
…うーちゃん。私、ステージに上がるなんて一言も聞いてない…。
「どうじゃ! 人間にしてこのロリっこボディ! えろい!」
≪えろーいっ!♥≫
「しかも、な、な、なんとぉっ! おちんちんが生えているんじゃっ!!!」
≪えーっ!!?≫
「見たいか!?」
≪みたーいっ!!♥♥♥≫
…え? えっ!? 見せるの!? ここでっ!?
「…というワケで、ソラよ。がばーっと頼むのじゃ」
「おねえちゃん、がばーっとおねがい♪」
………いや。いやいやいやいやいや。
嫌です。ごめんなさい。でも本当に嫌です。恥ずかし死しちゃいます。死にたくないです。
「ふむ…。よし、では舞台の裏の方を向いて、ワシだけに見せてくれんかの?」
……それも…ちょっと……。
「ちょ〜っとだけでいいんじゃ。皆にも伝えんといかんしの」
……………。
……後ろを向いて……バフォメットとうーちゃんが覗き見てるのを確認して…、
スカートをめくり上げ………少しだけ、下着をずらし……オチンチンを露出させる…。
「…ほぉ〜…♥ これはワシ好みな…♥」
「おねえちゃん、半ボッキしてる〜♥ きゃはっ♪」
うぅ……。
「……はいっ! 半回転じゃっ! くるーんっ!」
っ!?
≪キャーーーーッ!!!♥♥♥≫
わっ!? わっ!? わぁっ!!?
「ばっふぉっふぉっふぉ♪ みんなーっ! 見えたかーっ!?」
≪まるみえーっ!♥♥♥≫
う……うわぁぁぁぁんっ! 見られたっ! 見られたぁっ!
「ばふぉサマ、さっすがーっ♪」
「ふふんっ♪ もっとほめていいんじゃぞ?」
ぅぅ…。絶対、おねえちゃん達にも見られた…。
自分から皆に見せた変態…って思われちゃうよぅ……。
「さぁ、そろそろ今日のメイン、黒ミサの華の時間じゃ」
…黒ミサの華の時間…?
「みんなーっ!!」
≪はーいっ!≫
「今の気分はどうじゃーっ!?」
≪エロエロでーすっ!♥♥♥≫
「おにいちゃんとセックスしたいかーっ!?」
≪したいでーっす!♥♥♥≫
「Yeah☆ Let’s Party Of Which★」
≪イェーッ!!♥♥♥♥♥≫
…え? あ、うわっ…!?
「ばっふぉっふぉっふぉ♪ ん〜、皆腕を上げておるのぅ♥」
「おねえちゃん、みてみて〜♪ あのコ、あんなおっきなおちんちん、のみこんでる〜♥」
……みんな……一斉に…エッチ……はじめちゃった……。
「さぁ、見てても始まらん。ワシたちもセックスじゃ!」
「はーいっ♪」
………へ?
え? 何? 今度は何!?
「ばっふぉっふぉ♪ ソラ〜♥ ワシがきもちよ〜くしてやるぞぉ〜♥」
「うーもがんばるねっ♪ おねえちゃんっ♥」
ちょ、ちょっと待ってっ!? なんで私の服、脱がそうと…っ!
だっ…誰か助けてーっ!! おねえちゃーんっ!!
「ぬーぎ、ぬーぎ…♪」
「はーだかーんぼ〜っ♪」
ぁぅぅ…。
「…うむ! 良い無乳っぷりじゃ! 95点!」
「おねえちゃん、すご〜い♪ うーでも、80点だよ〜♪」
……うーちゃんより、小さかったんだ…。うーちゃんより…。
「おヘアーが生え始めてきているのは惜しいのう。60点!」
「おねえちゃん、どんまいだよ〜♪」
…うーちゃんより…。ぅぅぅ…。
「…むむっ! なんと、処女! えらい! 300点ボーナスじゃ!」
「やったね、おねえちゃん♪」
……ももちゃんのミルクだけじゃ、足りないのかな……。
「これは幹部クラスの逸材じゃな♥ よし、念入りにマーキングじゃ♥」
「うーも、ばふぉサマも、ぬーぎ、ぬーぎ…はだかんぼ〜っ♪」
……今度、ポコさんから豊胸グッズ買おう……。
「ババァーンッ★ 弾けるロリボディ!」
「キャーッ! ばふぉサマ、ろりろりーっ♥」
………ぁっ…。
「ふふっ…♥ 良い顔じゃな♥ 見惚れたか?♥」
「おねえちゃんっ、うーのことも見て〜♥」
…ぁ…ぅ……。
「…おっ♥ こどもおちんちんが、おっきしてきたのじゃ♥」
「そーれ、おっきっ♥ おっきっ♥ おねえちゃん、がんばれーっ♥」
…本当に……恥ずかし死しそう…。
「よし、うー。ワシがまず上じゃ♥」
「うーが下ですねっ♥」
……きゃんっ!?
「…カセイホーケー、かわいいね♥ おねえちゃんっ♥」
「うーが、やさ〜しくムいてあげるっ♥」
はぅっ…。うーちゃんの……マシュマロみたいな、指…っ…。
「えへへっ♥ しこ、しこ…♥ きもちよくな〜ぁれ〜っ♥」
んくっ……。……わぷっ!?
「んんっ…♥ 吐息が熱いのじゃぁ…♥」
「おまんこムレムレになっちゃうのじゃぁ…♥ はふぅんっ♥」
うわ…。におい……すご、い…っ。ホットミルクみたいな…。
「…ひぅ…っ♥ そ、ソラ…♥ いきなり舐めるなんて…エッチじゃぞ…っ?♥」
「でも…ワシのつるつるおまんこ…♥ もっと…激しく舐めてほしいのじゃ…♥」
……味も……ミルクみたい…。息が詰まるくらい…濃い甘さ…。
「っ…♥ な…中々上手じゃな、ソラ…♥ ロリテクニシャンは高評価じゃぞっ…♥」
「ひゃふぅ…っ♥ そ、そっち……おしっこのっ………ぺろぺろしちゃぁ…っ♥」
…おにくも、パンの中みたいにもっちもっちで…簡単に形がぐにぐに変わる…。
「こ…このままでは、ワシの方が先に…っ♥ う、うーちゃん! もっとがんばるのじゃ!」
「はーいっ♪ …ちろっ♥」
あっ…。さきっぽ…。
「…ちろちろちろちろちろ…♥」
っ!? うーちゃっ…! それ、だめっ…!
「えへへ…♥ おねえちゃんが、すぐにぴゅっぴゅしちゃうのの、ひとつ…♥」
「おしっこ穴ひゃくれつなめ〜♥ ちろちろちろちろ…っ♥」
うああぁぁぁぁぁっ…♥♥♥♥♥
「こら、うーちゃん! イかせるのはだめじゃぞ! 1発目はワシの中でじゃ!」
「は〜いっ♪ だって、おねーちゃん♥ いったんおしまいっ♥」
はぁっ……。はぁ…。……腰…砕けるかと思った……。
「よーしよし…♥ これでお互い、準備おっけーじゃな♥」
「…どっこいしょ、っと…♥」
…ぁ……。
「…幼い少女の背徳と魅力…、思い知るのじゃ♥」
……初めて、かも…。私のオチンチンがぴったりそうな大きさの身体を見るの…。
「……んんっ…♥♥♥」
っ…! き…きつ……い…っ…♥♥♥
「ふぅっ…♥ これは…中々活きの良いっ…♥」
だ、だめっ…♥♥♥♥♥ こんなのっ……っっ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥
「くぅ…♥ …のわっ!? そ、ソラッ!?」
うあっ♥♥♥♥♥ あっ♥♥♥♥♥ あぁ…っ♥♥♥♥♥
「ちょ、くるしっ……ふにぃっ!?♥♥♥♥♥ ふにっ…♥♥♥ ふにぃぃ…♥♥♥」
「あーあ…♥ おねえちゃん、やっぱりガマンできなかった…♥」
すごい…っ♥♥♥ まだ……締め付けてくるっ…♥♥♥
「な…なんじゃっ…♥♥♥ この量っ…♥♥♥ この濃さっ…♥♥♥ ふにぃ…っ♥♥♥」
「絶倫のインキュバスでもっ…♥♥♥ ここまではっ…♥♥♥ ふにっ…♥♥♥」
くぅぅ……ぅっ…♥♥♥
「ソ…ソラッ…♥♥♥ タップ…♥♥♥ タップじゃっ…♥♥♥ ぬいてっ…♥♥♥」
「くすくす…♪ おねえちゃんは、ぜーんぶ出すまでぬきませんよ、ばふぉサマ♥」
「なっ…なんじゃとぉぉ…っ?♥♥♥」
はぅっ…♥♥♥ …うくっ…♥♥♥
「ふにぃぃっ…♥♥♥ …はっ…♥ お……治まってきたか…?♥」
「と、とりあえず…抜かなければっ…♥ …くぅっ…♥」
……くぅっ…♥
「はーっ…♥ はぁ…♥ …うわ…♥ お腹、ぽっこりなのじゃ…♥」
「すご〜いっ♪ いっぱい出たね、おねえちゃんっ♥」
…ぅゎ……。お腹……すごく膨らんで…。こんなに出たの…?
「とはいえ…かなり不完全燃焼じゃのう。お腹は苦しいケド」
「それならっ♪ …イバーニ……ズイ…サーノ…ニ・ス……ペ…」
「チ・イー…ノンブ……クャヒド……ン…カ…」
え……あ? きゃっ!?
「おおっ! ビッグなサイズになったのじゃ!」
「ガマンもいっぱいできるようにしましたっ♥」
なっ…なに、これ…? 本当に……私の…?
「…でも、1回出たから上下交代じゃよな?」
「はい♥」
「何でワシのときに使ってくれなかったんじゃ? 知ってたんじゃろ? ソラが早いの」
「…えへへ〜っ♥」
「……おのれ、うーちゃん…。わざとじゃったな…」
「さぁっ、おねえちゃんっ♥ 次はうーとだよ〜♥」
「…まぁ、大目に見てやるわい。うーちゃんの恋人なんじゃしな」
あっ…。
「さて…じゃあソラには、自分が出したのをゴックンしてもらおうかのぅ♥」
「ほ〜れっ♥ ワシの愛液とのブレンドじゃぞぉ〜♥」
もふっ、と私の口にアソコを付けて…ぐりぐりと腰を捻るバフォメット。
小さな肢体の間から…とろとろと垂れ落ちる…ミックスジュース。
舌を伝って……甘みを伝えながら……咽の奥へ、流れていく…。
「にひひっ♥ 飲んでる、飲んでる…♥ エッチじゃのう、ソラ♥」
「ワシ、エッチな子は大好きじゃ♥ たーんと飲むがいいぞ♥」
そう言って、まぁるく膨らんだお腹を撫でながら…。
……舌で…恐る恐る一舐めすると…ふんわり、しっとりとした感触…。
バフォメットの幼い襞…。まるで、まだ何の穢れも知らないような…。
この中に、私のが入って……こんなに出したなんて…。
……いけない、って思う気持ちと……もっとしたい、って思う気持ちが……。
「んっ…♥ そうじゃ…♥ いっぱい舐めて、たくさん出させてほしいのじゃ…♥」
「ふにっ…♥ はぅ…♥ …ソラ、本当に上手じゃのぅ…♥ んんっ…♥」
…最初は、ぽた……ぽた……だったのが…、とろーっ…てなってきた…。
なんだろう…。ハチミツが入った瓶を横にして、それを口で受け止めてるみたい…。
「おねえちゃん♥ こっちも…しちゃうね♥」
うーちゃんの、楽しげな声と…ふともも越しにわずかに見える、悪戯な笑み。
「……んっ…♥」
ぴとっ…と触れあう、アソコ。そして感じる…あからさまな、穴の狭さ。
これ……入らない、よね…?
うーちゃん、普段の私ので、ほぼ丁度良いってくらいなのに…。
こんなに大きくしちゃったの……入るわけ………。
「…んんんっ…♥♥♥」
ぁ…。う…うそっ……。入っ………っぁ!!?
「ぅぁ…っ……♥♥♥」
きっ…! キツッ…い……っ!!
オチンチンッ……つぶれ……ちゃうっ…!!
「っ……はぁっ♥♥♥ はーっ♥♥♥ はいっ……たぁ…っ♥♥♥」
「お〜♥ うーちゃん、やるのぅ♥ おちんちんのとこ、ぽこってしておるぞ♥」
「えへへ…♥ しきゅーでちゅーしてるぅ…♥」
さきっぽに感じる…懐かしい感触。
オチンチンの侵入をせき止める壁…。
「…うごかすね〜っ…♥」
ずるるるっ…。
「えいっ♥」
ぢゅぷんっ!
―っっっっっ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
「ひぐっ♥♥♥ ……あれ? おねえちゃん…?」
「ぬ? …おおぅ、珍しいのぅ♥ どらいおーがずむじゃ♥」
「ふぇ?♥ …おねえちゃん、今、1回動かしただけで…?♥」
おちっ……ち……っ♥♥♥ ちぎれ……か…と…っ♥♥♥
つぶ……れっ…っ♥♥♥ やっ………しん…じゃ……っ♥♥♥
「も〜♥ ガマン、いっぱいできるようにしたのに〜♥」
「それだけ敏感なんじゃなぁ♥ 凶悪なのか初々しいのか、分からんのぅ♥」
「きもちよすぎて、ぴゅっぴゅできなかったのかな〜?♥」
「じゃな♥ ま、動かしていればそのうち出るじゃろ♥」
うご……か…す…っ?♥♥♥ ま……まっ…て…っ♥♥♥
「…ふぐぅっ♥♥♥ んくっ♥♥♥ うぐっ♥♥♥ んきゅっ♥♥♥」
―っっっ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥
「ふにぃっ♥♥♥ …ぉー…♥ もうバイブ状態じゃ…♥ んんっ…♥」
「はぐっ♥♥♥ はぁっ…♥♥♥ しきゅー、ゴンゴンついてくるよぉ…♥♥♥ はひっ♥♥♥」
「おーおー、だらしない顔…♥ ほれ、終わった者達がワシらを見ておるぞ〜♥」
やっ…♥♥♥ うそ……やだっ…♥♥♥
「きゃふっ…♥♥♥ …ほら、ここでぴゅっぴゅするんだよ…♥♥♥ ぐ〜り、ぐ〜り…♥♥♥」
「んぅっ…♥♥♥ もう瞳が虚ろじゃのう…♥ 射精しか考えておらんな、これは♥」
「おねえちゃんっ♥ 今出せば…うー、おねえちゃんのあかちゃん…できちゃうよ♥♥♥」
「そうじゃのぅ♥ ロリッ子御懐妊じゃ♥ ロリ妊婦♥」
「…うーは、いっぱいなかに出してほしいなぁっ…♥♥♥」
「ほれほれっ♥ うーちゃんの幼い子宮を、ソラの精子でパンパンにしてしまえっ♥」
………も……う……♥♥♥♥♥
「…おねえちゃん♥ うーね…♥」
「………ジュセイ、したいなぁ……♥♥♥」
…………………うー………ちゃ……………っっっ〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
「あっ……ひゃいいぃぃぃぃぃんっっ♥♥♥♥♥」
「ふにっ!?♥♥♥ 出たのか!?♥ 幼児に膣内出ししちゃったのか!?♥」
「あぁっ♥♥♥ おねえちゃっ♥♥♥ そんな…足、つかんでっ…♥♥♥」
「そんなにっ…うーのなかに、だしたいんだっ…♥♥♥ ジュセイ、させたいんだっ♥♥♥」
「おぉ〜…♥ うーちゃんも、ぽっこりしてきたのぅ…♥ …ぶにーっ…♥」
「やあぁぁっ…♥♥♥ ばふぉサマッ…押しちゃだめですぅっ…♥♥♥」
「おー……溢れた、溢れた…♥ これだけでも半端無いのじゃ…♥」
「あぁぁっ…♥♥♥ おねえちゃんっ♥♥♥ おねえちゃぁんっ…♥♥♥」
「おねえちゃんの……こどもぉ………っ♥♥♥」
……………
………
…
「…で、そう言えばワシに用事って、なんじゃ? あ、これソラの分の会員証じゃ」
「ありがとうございますっ♪ えっとぉ…おちんちんを消すホウホウを探しているんですっ」
「え〜。これ、消してしまうのか? もったいないのぅ」
「おねえちゃんのは消しませんっ」
「なんじゃ、別の者のか。ん〜………知らんな。さっぱりじゃ」
「テンシが消せるって、聞いたんですけれど…」
「あぁ、なら万魔殿に行けばいいことじゃ。ここから近いぞ」
「ぱんでもにうむ?」
「そうじゃ。行き方はな…え〜っと……」
……ぅぅ…。もうお嫁にいけない…。
……………
………
…
≪おにいちゃんでーすっ!♥≫
「ワシらの合言葉はなんじゃーっ!?」
≪YESロリータ! NO熟女!≫
「セックスは好きかーっ!?」
≪大好きでーっす!!♥≫
「ダーッ!」
≪ダーッ!≫
「お兄ちゃんどいて! そいつ殺せない!」
≪お兄ちゃんどいて! そいつ殺せない!≫
「べ、別にお兄ちゃんのことなんて、全然好きじゃないんだからっ!」
≪べ、別にお兄ちゃんのことなんて、全然好きじゃないんだからっ!≫
「おにぃちゃんのヘンタイ! スケベ! エッチ!」
≪おにぃちゃんのヘンタイ! スケベ! エッチ!≫
「貧乳はステータスだ! 希少価値だ!」
≪貧乳はステータスだ! 希少価値だ!≫
「おまんこ!」
≪おちんちん!≫
「ババンババンバンバン♪ フェラチオしたかーっ!?」
≪ババンババンバンバン♪ 歯磨けよーっ!≫
「ババンババンバンバン♪ セックスやったかー!?」
≪ババンババンバンバン♪ 風呂入れよーっ!≫
「また来週〜!!」
≪イェーッ!!≫
………なにこれ。
「…私も魔女達の集会は初めて見たけれど……どうなの? これ…」
「すごいでしょ〜♪ おねえちゃんも、びっくりした?」
うーちゃん。これ、びっくりしない人はいないと思う。
「見渡す限り…魔女と、裸の男性ですね…」
「…私、気持ち悪くなってきた…」
「酒池肉林、か」
「凄まじいな…。これでよく統率がとれているものだ」
「半分だけは持って帰りたいですわ」
…平気組と、辛い組の態度の違いが、とっても顕著。
「あそこの高いところにいるのが、うーちゃんのご主人様ですか〜?」
ももちゃんの指差す先…。
遠くてよくは見えないけれど…恐らくあの小さいコが…バフォメット。
リムさんの身体を治す手掛かりを知っているかもしれない、もうひとりの魔物。
「ここから先は、おねえちゃんとドラちゃんしか入れないけれど…」
「ドラちゃんはどーするっ? いっしょにいくっ?」
首を傾げて、可愛く尋ねるうーちゃん。
それに対し…首を横に振る、ドラちゃん。
「…ももちゃんと……まってる…」
「そっか〜。それじゃ、いこっ♪ おねえちゃんっ♪」
うーちゃんに手を引かれるまま……私は、狂乱の宴の中に足を踏み入れた…。
……………
………
…
「みんなーっ! 今日はスペシャルゲストが緊急出演じゃーっ!!」
≪だれだれーっ!?≫
「ワシらの新しい仲間にして、なんとっ、おにいちゃん兼おねえちゃん!」
≪おにいちゃん兼おねえちゃんっ!?≫
「会員No68701、うーちゃんの恋人、ソラじゃーっ!!」
≪キャーーーーーッ!!♪♪♪≫
…うーちゃん。私、ステージに上がるなんて一言も聞いてない…。
「どうじゃ! 人間にしてこのロリっこボディ! えろい!」
≪えろーいっ!♥≫
「しかも、な、な、なんとぉっ! おちんちんが生えているんじゃっ!!!」
≪えーっ!!?≫
「見たいか!?」
≪みたーいっ!!♥♥♥≫
…え? えっ!? 見せるの!? ここでっ!?
「…というワケで、ソラよ。がばーっと頼むのじゃ」
「おねえちゃん、がばーっとおねがい♪」
………いや。いやいやいやいやいや。
嫌です。ごめんなさい。でも本当に嫌です。恥ずかし死しちゃいます。死にたくないです。
「ふむ…。よし、では舞台の裏の方を向いて、ワシだけに見せてくれんかの?」
……それも…ちょっと……。
「ちょ〜っとだけでいいんじゃ。皆にも伝えんといかんしの」
……………。
……後ろを向いて……バフォメットとうーちゃんが覗き見てるのを確認して…、
スカートをめくり上げ………少しだけ、下着をずらし……オチンチンを露出させる…。
「…ほぉ〜…♥ これはワシ好みな…♥」
「おねえちゃん、半ボッキしてる〜♥ きゃはっ♪」
うぅ……。
「……はいっ! 半回転じゃっ! くるーんっ!」
っ!?
≪キャーーーーッ!!!♥♥♥≫
わっ!? わっ!? わぁっ!!?
「ばっふぉっふぉっふぉ♪ みんなーっ! 見えたかーっ!?」
≪まるみえーっ!♥♥♥≫
う……うわぁぁぁぁんっ! 見られたっ! 見られたぁっ!
「ばふぉサマ、さっすがーっ♪」
「ふふんっ♪ もっとほめていいんじゃぞ?」
ぅぅ…。絶対、おねえちゃん達にも見られた…。
自分から皆に見せた変態…って思われちゃうよぅ……。
「さぁ、そろそろ今日のメイン、黒ミサの華の時間じゃ」
…黒ミサの華の時間…?
「みんなーっ!!」
≪はーいっ!≫
「今の気分はどうじゃーっ!?」
≪エロエロでーすっ!♥♥♥≫
「おにいちゃんとセックスしたいかーっ!?」
≪したいでーっす!♥♥♥≫
「Yeah☆ Let’s Party Of Which★」
≪イェーッ!!♥♥♥♥♥≫
…え? あ、うわっ…!?
「ばっふぉっふぉっふぉ♪ ん〜、皆腕を上げておるのぅ♥」
「おねえちゃん、みてみて〜♪ あのコ、あんなおっきなおちんちん、のみこんでる〜♥」
……みんな……一斉に…エッチ……はじめちゃった……。
「さぁ、見てても始まらん。ワシたちもセックスじゃ!」
「はーいっ♪」
………へ?
え? 何? 今度は何!?
「ばっふぉっふぉ♪ ソラ〜♥ ワシがきもちよ〜くしてやるぞぉ〜♥」
「うーもがんばるねっ♪ おねえちゃんっ♥」
ちょ、ちょっと待ってっ!? なんで私の服、脱がそうと…っ!
だっ…誰か助けてーっ!! おねえちゃーんっ!!
「ぬーぎ、ぬーぎ…♪」
「はーだかーんぼ〜っ♪」
ぁぅぅ…。
「…うむ! 良い無乳っぷりじゃ! 95点!」
「おねえちゃん、すご〜い♪ うーでも、80点だよ〜♪」
……うーちゃんより、小さかったんだ…。うーちゃんより…。
「おヘアーが生え始めてきているのは惜しいのう。60点!」
「おねえちゃん、どんまいだよ〜♪」
…うーちゃんより…。ぅぅぅ…。
「…むむっ! なんと、処女! えらい! 300点ボーナスじゃ!」
「やったね、おねえちゃん♪」
……ももちゃんのミルクだけじゃ、足りないのかな……。
「これは幹部クラスの逸材じゃな♥ よし、念入りにマーキングじゃ♥」
「うーも、ばふぉサマも、ぬーぎ、ぬーぎ…はだかんぼ〜っ♪」
……今度、ポコさんから豊胸グッズ買おう……。
「ババァーンッ★ 弾けるロリボディ!」
「キャーッ! ばふぉサマ、ろりろりーっ♥」
………ぁっ…。
「ふふっ…♥ 良い顔じゃな♥ 見惚れたか?♥」
「おねえちゃんっ、うーのことも見て〜♥」
…ぁ…ぅ……。
「…おっ♥ こどもおちんちんが、おっきしてきたのじゃ♥」
「そーれ、おっきっ♥ おっきっ♥ おねえちゃん、がんばれーっ♥」
…本当に……恥ずかし死しそう…。
「よし、うー。ワシがまず上じゃ♥」
「うーが下ですねっ♥」
……きゃんっ!?
「…カセイホーケー、かわいいね♥ おねえちゃんっ♥」
「うーが、やさ〜しくムいてあげるっ♥」
はぅっ…。うーちゃんの……マシュマロみたいな、指…っ…。
「えへへっ♥ しこ、しこ…♥ きもちよくな〜ぁれ〜っ♥」
んくっ……。……わぷっ!?
「んんっ…♥ 吐息が熱いのじゃぁ…♥」
「おまんこムレムレになっちゃうのじゃぁ…♥ はふぅんっ♥」
うわ…。におい……すご、い…っ。ホットミルクみたいな…。
「…ひぅ…っ♥ そ、ソラ…♥ いきなり舐めるなんて…エッチじゃぞ…っ?♥」
「でも…ワシのつるつるおまんこ…♥ もっと…激しく舐めてほしいのじゃ…♥」
……味も……ミルクみたい…。息が詰まるくらい…濃い甘さ…。
「っ…♥ な…中々上手じゃな、ソラ…♥ ロリテクニシャンは高評価じゃぞっ…♥」
「ひゃふぅ…っ♥ そ、そっち……おしっこのっ………ぺろぺろしちゃぁ…っ♥」
…おにくも、パンの中みたいにもっちもっちで…簡単に形がぐにぐに変わる…。
「こ…このままでは、ワシの方が先に…っ♥ う、うーちゃん! もっとがんばるのじゃ!」
「はーいっ♪ …ちろっ♥」
あっ…。さきっぽ…。
「…ちろちろちろちろちろ…♥」
っ!? うーちゃっ…! それ、だめっ…!
「えへへ…♥ おねえちゃんが、すぐにぴゅっぴゅしちゃうのの、ひとつ…♥」
「おしっこ穴ひゃくれつなめ〜♥ ちろちろちろちろ…っ♥」
うああぁぁぁぁぁっ…♥♥♥♥♥
「こら、うーちゃん! イかせるのはだめじゃぞ! 1発目はワシの中でじゃ!」
「は〜いっ♪ だって、おねーちゃん♥ いったんおしまいっ♥」
はぁっ……。はぁ…。……腰…砕けるかと思った……。
「よーしよし…♥ これでお互い、準備おっけーじゃな♥」
「…どっこいしょ、っと…♥」
…ぁ……。
「…幼い少女の背徳と魅力…、思い知るのじゃ♥」
……初めて、かも…。私のオチンチンがぴったりそうな大きさの身体を見るの…。
「……んんっ…♥♥♥」
っ…! き…きつ……い…っ…♥♥♥
「ふぅっ…♥ これは…中々活きの良いっ…♥」
だ、だめっ…♥♥♥♥♥ こんなのっ……っっ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥
「くぅ…♥ …のわっ!? そ、ソラッ!?」
うあっ♥♥♥♥♥ あっ♥♥♥♥♥ あぁ…っ♥♥♥♥♥
「ちょ、くるしっ……ふにぃっ!?♥♥♥♥♥ ふにっ…♥♥♥ ふにぃぃ…♥♥♥」
「あーあ…♥ おねえちゃん、やっぱりガマンできなかった…♥」
すごい…っ♥♥♥ まだ……締め付けてくるっ…♥♥♥
「な…なんじゃっ…♥♥♥ この量っ…♥♥♥ この濃さっ…♥♥♥ ふにぃ…っ♥♥♥」
「絶倫のインキュバスでもっ…♥♥♥ ここまではっ…♥♥♥ ふにっ…♥♥♥」
くぅぅ……ぅっ…♥♥♥
「ソ…ソラッ…♥♥♥ タップ…♥♥♥ タップじゃっ…♥♥♥ ぬいてっ…♥♥♥」
「くすくす…♪ おねえちゃんは、ぜーんぶ出すまでぬきませんよ、ばふぉサマ♥」
「なっ…なんじゃとぉぉ…っ?♥♥♥」
はぅっ…♥♥♥ …うくっ…♥♥♥
「ふにぃぃっ…♥♥♥ …はっ…♥ お……治まってきたか…?♥」
「と、とりあえず…抜かなければっ…♥ …くぅっ…♥」
……くぅっ…♥
「はーっ…♥ はぁ…♥ …うわ…♥ お腹、ぽっこりなのじゃ…♥」
「すご〜いっ♪ いっぱい出たね、おねえちゃんっ♥」
…ぅゎ……。お腹……すごく膨らんで…。こんなに出たの…?
「とはいえ…かなり不完全燃焼じゃのう。お腹は苦しいケド」
「それならっ♪ …イバーニ……ズイ…サーノ…ニ・ス……ペ…」
「チ・イー…ノンブ……クャヒド……ン…カ…」
え……あ? きゃっ!?
「おおっ! ビッグなサイズになったのじゃ!」
「ガマンもいっぱいできるようにしましたっ♥」
なっ…なに、これ…? 本当に……私の…?
「…でも、1回出たから上下交代じゃよな?」
「はい♥」
「何でワシのときに使ってくれなかったんじゃ? 知ってたんじゃろ? ソラが早いの」
「…えへへ〜っ♥」
「……おのれ、うーちゃん…。わざとじゃったな…」
「さぁっ、おねえちゃんっ♥ 次はうーとだよ〜♥」
「…まぁ、大目に見てやるわい。うーちゃんの恋人なんじゃしな」
あっ…。
「さて…じゃあソラには、自分が出したのをゴックンしてもらおうかのぅ♥」
「ほ〜れっ♥ ワシの愛液とのブレンドじゃぞぉ〜♥」
もふっ、と私の口にアソコを付けて…ぐりぐりと腰を捻るバフォメット。
小さな肢体の間から…とろとろと垂れ落ちる…ミックスジュース。
舌を伝って……甘みを伝えながら……咽の奥へ、流れていく…。
「にひひっ♥ 飲んでる、飲んでる…♥ エッチじゃのう、ソラ♥」
「ワシ、エッチな子は大好きじゃ♥ たーんと飲むがいいぞ♥」
そう言って、まぁるく膨らんだお腹を撫でながら…。
……舌で…恐る恐る一舐めすると…ふんわり、しっとりとした感触…。
バフォメットの幼い襞…。まるで、まだ何の穢れも知らないような…。
この中に、私のが入って……こんなに出したなんて…。
……いけない、って思う気持ちと……もっとしたい、って思う気持ちが……。
「んっ…♥ そうじゃ…♥ いっぱい舐めて、たくさん出させてほしいのじゃ…♥」
「ふにっ…♥ はぅ…♥ …ソラ、本当に上手じゃのぅ…♥ んんっ…♥」
…最初は、ぽた……ぽた……だったのが…、とろーっ…てなってきた…。
なんだろう…。ハチミツが入った瓶を横にして、それを口で受け止めてるみたい…。
「おねえちゃん♥ こっちも…しちゃうね♥」
うーちゃんの、楽しげな声と…ふともも越しにわずかに見える、悪戯な笑み。
「……んっ…♥」
ぴとっ…と触れあう、アソコ。そして感じる…あからさまな、穴の狭さ。
これ……入らない、よね…?
うーちゃん、普段の私ので、ほぼ丁度良いってくらいなのに…。
こんなに大きくしちゃったの……入るわけ………。
「…んんんっ…♥♥♥」
ぁ…。う…うそっ……。入っ………っぁ!!?
「ぅぁ…っ……♥♥♥」
きっ…! キツッ…い……っ!!
オチンチンッ……つぶれ……ちゃうっ…!!
「っ……はぁっ♥♥♥ はーっ♥♥♥ はいっ……たぁ…っ♥♥♥」
「お〜♥ うーちゃん、やるのぅ♥ おちんちんのとこ、ぽこってしておるぞ♥」
「えへへ…♥ しきゅーでちゅーしてるぅ…♥」
さきっぽに感じる…懐かしい感触。
オチンチンの侵入をせき止める壁…。
「…うごかすね〜っ…♥」
ずるるるっ…。
「えいっ♥」
ぢゅぷんっ!
―っっっっっ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
「ひぐっ♥♥♥ ……あれ? おねえちゃん…?」
「ぬ? …おおぅ、珍しいのぅ♥ どらいおーがずむじゃ♥」
「ふぇ?♥ …おねえちゃん、今、1回動かしただけで…?♥」
おちっ……ち……っ♥♥♥ ちぎれ……か…と…っ♥♥♥
つぶ……れっ…っ♥♥♥ やっ………しん…じゃ……っ♥♥♥
「も〜♥ ガマン、いっぱいできるようにしたのに〜♥」
「それだけ敏感なんじゃなぁ♥ 凶悪なのか初々しいのか、分からんのぅ♥」
「きもちよすぎて、ぴゅっぴゅできなかったのかな〜?♥」
「じゃな♥ ま、動かしていればそのうち出るじゃろ♥」
うご……か…す…っ?♥♥♥ ま……まっ…て…っ♥♥♥
「…ふぐぅっ♥♥♥ んくっ♥♥♥ うぐっ♥♥♥ んきゅっ♥♥♥」
―っっっ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥
「ふにぃっ♥♥♥ …ぉー…♥ もうバイブ状態じゃ…♥ んんっ…♥」
「はぐっ♥♥♥ はぁっ…♥♥♥ しきゅー、ゴンゴンついてくるよぉ…♥♥♥ はひっ♥♥♥」
「おーおー、だらしない顔…♥ ほれ、終わった者達がワシらを見ておるぞ〜♥」
やっ…♥♥♥ うそ……やだっ…♥♥♥
「きゃふっ…♥♥♥ …ほら、ここでぴゅっぴゅするんだよ…♥♥♥ ぐ〜り、ぐ〜り…♥♥♥」
「んぅっ…♥♥♥ もう瞳が虚ろじゃのう…♥ 射精しか考えておらんな、これは♥」
「おねえちゃんっ♥ 今出せば…うー、おねえちゃんのあかちゃん…できちゃうよ♥♥♥」
「そうじゃのぅ♥ ロリッ子御懐妊じゃ♥ ロリ妊婦♥」
「…うーは、いっぱいなかに出してほしいなぁっ…♥♥♥」
「ほれほれっ♥ うーちゃんの幼い子宮を、ソラの精子でパンパンにしてしまえっ♥」
………も……う……♥♥♥♥♥
「…おねえちゃん♥ うーね…♥」
「………ジュセイ、したいなぁ……♥♥♥」
…………………うー………ちゃ……………っっっ〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
「あっ……ひゃいいぃぃぃぃぃんっっ♥♥♥♥♥」
「ふにっ!?♥♥♥ 出たのか!?♥ 幼児に膣内出ししちゃったのか!?♥」
「あぁっ♥♥♥ おねえちゃっ♥♥♥ そんな…足、つかんでっ…♥♥♥」
「そんなにっ…うーのなかに、だしたいんだっ…♥♥♥ ジュセイ、させたいんだっ♥♥♥」
「おぉ〜…♥ うーちゃんも、ぽっこりしてきたのぅ…♥ …ぶにーっ…♥」
「やあぁぁっ…♥♥♥ ばふぉサマッ…押しちゃだめですぅっ…♥♥♥」
「おー……溢れた、溢れた…♥ これだけでも半端無いのじゃ…♥」
「あぁぁっ…♥♥♥ おねえちゃんっ♥♥♥ おねえちゃぁんっ…♥♥♥」
「おねえちゃんの……こどもぉ………っ♥♥♥」
……………
………
…
「…で、そう言えばワシに用事って、なんじゃ? あ、これソラの分の会員証じゃ」
「ありがとうございますっ♪ えっとぉ…おちんちんを消すホウホウを探しているんですっ」
「え〜。これ、消してしまうのか? もったいないのぅ」
「おねえちゃんのは消しませんっ」
「なんじゃ、別の者のか。ん〜………知らんな。さっぱりじゃ」
「テンシが消せるって、聞いたんですけれど…」
「あぁ、なら万魔殿に行けばいいことじゃ。ここから近いぞ」
「ぱんでもにうむ?」
「そうじゃ。行き方はな…え〜っと……」
……ぅぅ…。もうお嫁にいけない…。
……………
………
…
12/04/14 00:02更新 / コジコジ
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