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ソラの手記

■感想メッセージ
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とっとと本文書け
  12/03/01 02:39
小説の本文となる文章は送信後「続編作成」から行ってください。
序説/コメントの所に本文に相当する内容があるので読者的には良いのですが、連載小説作成の所に書いてある通りに一話目から続編作成を行わないと、ファイル的に本文(=内容)が無い扱いになるので、勿体無い事に投票ボタンが現れません。
  12/03/01 02:50
不快な思いを抱かせてしまい申し訳ありません。
序説に関して誤解をしておりました。予習不足でした…。
丁寧にご説明いただきありがとうございます。
ならびに、重ねてお詫び申し上げます。
本当に申し訳ありませんでした…。
 コジコジ 12/03/01 05:34
>「第四記 -グリズリー-」を読んだ感想
第4記まで読ませて頂きました。
ソラちゃんと魔物娘たちとの甘々な研究生活が良かったです。
おちんちんの快楽に飲まれて気持ち良くなったり、魔物娘達に翻弄されるソラちゃんがすごく可愛かったです。
続編、楽しみに待ってます。
 すかい・ぶるー 12/03/04 12:54
>>すかい・ぶるーさん
光栄です、ありがとうございます。

イメージを共感頂けたことは、とても嬉しく、励みになります。
特に男の子の部分の描写は苦心している点であるため、
そこを『可愛い』と褒めて頂いて、ついにやけてしまいました。

続編について、現在第八記まで書き終えていますので、
少なくともそれまでは毎夜0時を回ったところで
更新できるものと思います。

御通読頂き、ありがとうございました。
ご期待に添えるよう頑張ります。
 コジコジ 12/03/04 13:55
>「第五記 -マンドラゴラ-」を読んだ感想
マンドラゴラの花の香りの影響でだんだん日記の内容が乱れていくのがバイオハザードの日記を
彷彿させてちょっと怖かった。うーちゃんが来なくてあのままだったら衰弱死するまで盛りっぱなし
だったかもしれないし。

順々に魔物と関係を持っていくのかな?今後が楽しみです。主人公は魔物にはならないらしいですが、
なったら精を自力で生産できる魔物とかチート過ぎですね。
  12/03/05 00:22
>>名無しさん
御通読頂き、ありがとうございます。

確かに、今回の話は怖いと感じさせてしまう点がありました。
魔物図鑑を読んでみると、御存じの通り、
魔物は個々によって様々な能力を持っています。
それらを見て、『一歩間違ったら怖いなぁ』と感じたため、
伝えたく盛り込んだ結果、この様になりました。
マンドラゴラには悪役を押し付けてしまったと、
申し訳ない気持ちであります…。

今後については、予想の通り、
主人公が色んな魔物との交流を築き、深めていく予定です。
図鑑にある全ての魔物と関われたら、という欲望もあります。

主人公については、第十記にて、
どのような存在なのか…その半分ほどを、
うまくお伝えできればと、その表現方法に悩み中であります…。
試行錯誤しつつ、頑張らせて頂きたいと思います。
 コジコジ 12/03/05 00:57
>「第五記 -マンドラゴラ-」を読んだ感想
良いですな〜このまったり感、温和系魔物娘はまだ居るのでこの先が楽しみ。
メンツ的に集合すると牧場になりそうですがw
 TAT 12/03/05 09:57
面白いです。
ふたなり好きだったりするので、ストライクな内容です。
これからどんな魔物娘が出てくるのか楽しみにしています。
  12/03/05 17:11
御通読頂き、ありがとうございます。

>>TATさん
まったり感について共感して頂き、とても嬉しい思いです。

温和系のコが集合すると、互いの関係はどうなるのでしょうね。
仮に、みんながひとりの相手を好きになっている場合、
張り合うのか、譲り合うのか、気にしないのか…。
いずれにしても、ふわふわな空間しか私は想像できません。
もっと想像力を養いたい思いであります。


>>名無しさん
趣向をお持ちの方にお褒めの言葉を頂きますと、
レベルの高い学校の入試試験に合格したような気持ちと、
落とすわけにはいかない単位のテストを受けているような気持ち、
その2つが同時に生まれる思いです。

ハッピーとプレッシャー、どちらも励みになります。
今後もストライクを貫けるよう、頑張りたいと思います。
 コジコジ 12/03/05 18:57
>「第六記 -シー・スライム-」を読んだ感想
第5記と第6記読ませて頂きました
それぞれ感想を…
その前に前の感想で書き忘れていましたが、第4記のソラちゃんのお漏らしと、その後のグリスリーお母さんとのやり取りがおもつ・赤ちゃん返り小説をよく呼んでる私にはすごいツボでした

>第5記
ちょっとホラー気味でしたけど、やってることはいつもの甘々エッチのエンドレスで羨ましかったです
あとももちゃんはソラちゃんの精が、ソラちゃんにはももちゃんのミルクがあるので、衰弱死ということはないと思います。はっ…むしろ永久機関じゃねっ!? 私も甘々でエンドレスな性交三昧の日々を送ってみたいものです
ドラちゃんとの関わり合いも楽しみです。悪役うんぬんの話はそんなに気を重くしないで下さい。もしそれでも申し訳ないなく思っているのならドラちゃんとの甘々エッチを書くんd(ry

>第6記
まずソラちゃんの水着姿を思い浮かべて軽く悶絶しかけましたw スカートだから目立たないんだろうけど、めくったらアソコが可愛くポコッってなってて、思わず頬ずりしたくなるんだろうなあ
シー・スライムちゃんとのエッチは相変わらずの甘々っぷりと彼女の優しさにほっこりとしてしまいました。言葉は発しなくても、気持ち良くて嬉しいんだろうなってことが溢れ出してくるのが良かったです

以上です。なんか長編的な展開もありそうなので、楽しみにまってます。
あとふわふわな空間大歓迎です。どんどんその想像を文章にしちゃってください。
 すかい・ぶるー 12/03/06 01:10
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。
同じ方に複数回感想を頂きますと、
話の展開等に違和感を感じさせてしまっていないかの
確認にもなりますので、非常にありがたいことであります。
いつもありがとうございます。

第四記について、話中の文字数と比較して、
行為のシーンが非常に短い構成となったため、
これは満足頂けるものなのか…と悩んでいました。
なので、そのような評価を頂きますと、
無理に書き換えなくてよかった、と思う次第です。

第五記について、あのまま行為を続けていたら
衰弱死していたのかどうか…と考えるのも、
小説を読むことの面白さのひとつではないかと思います。
もちろん、私はそのような考えが生まれることを狙って
書いていたわけではなく、名無しさんが述べたことがきっかけで、
少なくともすかい・ぶるーさんの中に、このことに関する
考察とひとつの答え、その想像が生まれました。
これはとても好ましい事じゃないかなと思います。
『ホルスタウロスのミルクだけで人間は生きられるか?』
議論の題としても、小説の題材としても、面白そうです。

マンドラゴラについては、第九記に再び触れさせて頂きます。
3日後の0時を、健やかなまま迎えて頂けますと幸いです。

第六記について、魔物が言葉を話さないという前提で、
かつグリズリーのときにはない感情の起伏を、
どう表現すればいいものか非常に悩んでおりました。
未だ試行錯誤の段階であり、すかい・ぶるーさんには
幸いにも伝えたいことを拾って頂けましたが、
中には、よく分からないと感じさせてしまった方もいることと思います。
精進し、後に再び試みたい表現方法であります。

ソラについては、私の中で気になっていることがありまして、
皆さんが彼女にどのようなイメージを持っているかという点です。
容姿については『幼そうな体型であること』を、
性格については『優しそうな性格であること』を、
皆さんに伝わるよう意識して表現しています。
そのパーツから、すかい・ぶるーさんが組み上げた容姿は
文中から察するに、幼児体型に近いものでしょうか。

枠はあれど、ソラというキャラクターの詳細は、
皆さんの想像の中で描いて頂けたらいいな…という、
勝手ながらもそう望む思いが私の中にあります。
健康クロスさんが想像した枠組みの世界で、
誰かが想像したいくつかの枠を持つキャラクター。
それを読者が、枠や話を基に色んな想像を膨らませる。
そんな楽しみ方ができたら、私はもう、幸せでいっぱいです。

お返事を書くつもりが、私事が多くなってしまいました…。
もし不愉快な思いをさせてしまったら、申し訳ございません…。
今後も変わらず、頑張らせて頂きたいと思います。
 コジコジ 12/03/06 19:57
>「第七記 -クノイチ-」を読んだ感想
次はネレイスかシービショップあたりかなと思ってたら、予想の斜め上をいくクノイチさんでしたか。
だが・・・イイb
 通行人A 12/03/07 08:47
>>通行人Aさん
御通読頂き、ありがとうございます。

当初の予定では、通行人Aさんの予想通り、
海の魔物を続けて書こうという思いでした。
しかし、気の優しい魔物続きのマンネリを解消したい、
ジパングと関わりを持たせたいという思いが合わさり、
献身的ながらも攻撃性を感じさせるクノイチを題材にしました。
合わせて行為も少々特殊なものとなり、心配もありましたが、
喜んで頂けたようで本当に何よりであります。

予想は裏切ろうとも、期待には応えられるよう、
粉骨砕身の心得で頑張ります。
 コジコジ 12/03/07 18:37
>「第七記 -クノイチ-」を読んだ感想
なんか少ししんみりとしてししまいました。
九乃さんの優しいお姉さんっぷりをみて、幸せになってほしいなあと思いました。

>第五記について、あのまま行為を続けていたら
衰弱死していたのかどうか…と考えるのも、
小説を読むことの面白さのひとつではないかと思います。

ちょっと私が思ったことを軽く述べてみたつもりだったのですが、今振り返ると名無しさんの意見を否定するような言い回しになってしまっていました。もし気分を害してしまったようでした申し訳ありませんでした。
個人的にこの手の想像は強引にでもハッピーな想像に持って行ってしまうクセがあります。

>そのパーツから、すかい・ぶるーさんが組み上げた容姿は文中から察するに、
幼児体型に近いものでしょうか。

お察しの通り幼児体型で、小学校高学年くらいのロリっ娘のイメージを描いていました。アソコの大きさも外見年齢相応に小さめでw
もちろん私の勝手なイメージなので、コジコジさんやほかの方のイメージを否定するつもりはありません。
そう言われてみると読者の数分のソラちゃんがそれぞれの想像の中にいるっ訳で、そう考えると楽しいですね。
私もいろいろな人のソラちゃんのイメージを聞いてみたいです。

>お返事を書くつもりが、私事が多くなってしまいました…。
もし不愉快な思いをさせてしまったら、申し訳ございません…。

いえそんなことありませんよ。むしろ長文大歓迎です。
逆に私の方がいつも長くなってしまっているので…
 すかい・ぶるー 12/03/08 00:03
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。
ならびに、私事を述べるにあたって、
遠回しに攻めているような表現となってしまったこと、
文章が稚拙であったことも含め、心よりお詫び申し上げます。

一つの事柄に対し、誰となく意見を交わして頂いたことが嬉しい、
という思いを伝えるには言葉足らずな文でありました…。
申し訳ございません。

身勝手ではありますが…、今後の私のお返事の中にも
誰かを責めるような意図はないということを隅に、
私の至らない文章力を補うつもりで読んで頂けますと大変助かります。
加えて、もし次回も御感想を頂けますのであれば、
その際には本件に関することは流して頂けますと
これもまた大変助かります。
どうぞ、よろしくお願い致します。


クノイチについて、ハッピーエンドとは言い難い締めで
今回は幕切れとなりましたが、これで終わり…ではありません。
前回のお返事内でも触れましたが、
マンドラゴラが再登場する予定の第九記、
そこでの展開が、私が特に読者の方に伝えたい、
本作における主人公と魔物娘との関係…その象徴です。
例外無くクノイチにも、これを望みます。
勝手な思いではありますが、それは皆様が望むものと
同じであると信じ、筆を進める次第です。
 コジコジ 12/03/08 01:03
>「第八記 -サイクロプス-」を読んだ感想
一見人付き合いをあまりしなさそうな人にも、その人なりの「友達」はいる。だから寂しくなんかない。
そんな「友達」のあり方を考えさせられました。
私も割と自分の趣味に近い所で仕事をしているので、ぷーさんの生き方には共感を覚えました。

こうして考えると友情にも色々と形がありますよね。仕事で繋がる友情。趣味で繋がる友情。あと図鑑世界なら性交で繋がる友情も。
今回「友達」のあり方について考えさせられたソラちゃんが、今後どういった形で魔物娘達と「友達」になっていくのか、そして既に出会った魔物娘達とどう友情を深めていくのか楽しみです。
 すかい・ぶるー 12/03/08 23:51
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

友情について、私もまさにその通りだなと思います。
加えて言うならば、人によって友情の浅き深き、
つまり、何を持って友情と捉えるかも変わるものと思います。
そしてそれは、愛情も同じではないかと考えます。

魔物娘達は、それぞれ、何をもってそうと思うのでしょうか。
またひとつ、想像の種が増えました。
貴重なご意見共々、ありがとうございました。
 コジコジ 12/03/09 00:37
>「第九記 -マンドラゴラ-」を読んだ感想

ついにドラちゃんキター!!
幼い女の子の初々しい初エッチや、ずっとずっとちゅーちゅーしている姿がとても可愛かったです。ソラちゃんが当初の目的を忘れて自分からちゅーしちゃうのも無理はありません。
二人の愛情がどんどん深まっていくのが目にみて分かるのが良かったです。
最後のもう一回求められて「ちゅっ」ってしちゃうシーンで思わず悶絶してしまいました。
 sすかい・ぶるー 12/03/09 23:30
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

初エッチについて、誰しもが恥ずかしく緊張する、
男性も女性も共通して持つであろう経験ですが、
それを文に起こすと、難しく、恥ずかしく、
二重の意味でとても悩ましいものでした。
折角のお褒めの言葉も、執筆中の恥ずかしさが思い出され、
喜びよりそちらの方が勝らんというほどの気弱ぶりであります…。
こういったシーンを丁寧に繊細に描ける方は、
とても羨ましく、御指南頂きたい次第です。

…余談ですが、マンドラゴラのドラちゃんというお名前、
いずれドラゴンが出てきた時に一番の障害と
なるのではないかと、つい最近に気が付きました。
…どうしましょう…。
 コジコジ 12/03/10 00:18
>「第十記 -サキュバス-」を読んだ感想
久しぶりのサキュバスお姉さんや、近所のお姉さんも動き出したようで、どうなるのかが楽しみです。
サキュバスお姉さんはああ言っていたけれども、誰かに好かれやすかったり、「何かしてあげたい」って思わさせてくれるっていうのも一種の「才能」なんじゃないかなあ、何て思いました。まあ「あっち方面」の才能って意味では違うのかもしれませんがw
 すかい・ぶるー 12/03/11 00:03
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。
ならびに、いつも御感想を頂きまして、
感謝の気持ちでいっぱいであります。

才能について、他人に好かれやすいことを
本編ではあのように表記してはいますが、
私の考えと致しましては、すかい・ぶるーさんと同じ…、
更に言えば、とても希少な才能と思います。

しかし、この好かれやすいという特徴を、
読者の方に共感して頂くための描き方が
とてもとても難しいものであります…。
一人でも多くの方に、上手く伝えられていればと
思う日々なのですが…いかがでしょうか…?
 コジコジ 12/03/11 00:17
>「第十一記 -アヌビス-」を読んだ感想
アヌビスさん可愛いよhshs(・∀・)
続きがまじ楽しみ
 未成年A 12/03/11 00:58
>「第十一記 -アヌビス-」を読んだ感想
アビスさんは可愛い。しかし何故かそれ以上にツボにはまったのがハムナプタイガーw 
 通行人A 12/03/11 08:21
御通読頂き、ありがとうございます。


>>未成年Aさん
続きが楽しみ、とおっしゃって頂いたところに
このようなお知らせは大変心苦しいのですが、
一身上の都合により、近々更新頻度が落ちる可能性がございます…。
幸い、第十五記までは書き溜めがありますので、
来週末までは毎夜0時の更新を保てそうであります。
予めご了承くださいませ…。

アヌビスについて、図鑑を見ると高潔感漂うコなので、
本作での表現は「キャラ崩壊では?」と叱られてしまうかな…
と考えていましたが、可愛いという評価を頂きまして、
ほっとすると共に笑顔がこぼれる想いです。

もっとhshsして頂けるような表現ができるよう、
今後もより一層の努力を重ねたいと思います。


>>通行人Aさん
今にして思えば、親父ギャグも真っ青の命名に、
我が事にして悶絶を打ちかねない思いであります…。

当方忘れっぽい性格のため、魔物娘の名前のはじめ、
地域名や道具名等は何かしらのもじりで命名しております。
第三記の魔女が使う魔法の詠唱についても、
単なる逆さ読みというひねりがないものであります。

弊害として、親父ギャグになりやすいこと、
魔物娘の呼び方が被りやすいことがありますが…。
ネーミングセンスを鍛えるつもりで、乗り切っていきたいと思います。
 コジコジ 12/03/11 11:00
>「第十一記 -アヌビス-」を読んだ感想

あーちゃん可愛い…!
久方ぶりに「ツンデレ」って言う属性の破壊力の凄さを思い知らされました。
ソラちゃんとあーちゃんが二人とも発情期モードに入ってからの描写がただただ甘々で可愛くて、読んでる私はニアリングが止まりませんでしたw
それにしてもソラちゃん発情期モードモードに入ったとはいえ、さっきまで敵視されていた相手をいきなりちゃん付け→あだ名呼びするとか、相当な大物になりそうな予感…
 すかい・ぶるー 12/03/11 22:29
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

ツンデレについて、御意見頂き、見直して、
本当だとびっくりした次第であります。
いつの間にかツンデレになっていました。不思議です。
私の中では、ツンデレは無意識で生まれるもののようです。

発情期モードについて…何と言えばよいでしょう、
自分で書いたことながら、どうお返事すればよいか困ります…。
ただ思うことと言えば、ああいった文章に関しては、
書く方も読む方も同じくらい恥ずかしいのかな…と
如何とも客観的なものであります。

呼び方について、ほとんどの場合、
主人公よりも大人びていると思える相手は「さん」付け、
主人公と同等、または子供っぽい相手は「ちゃん」付けと、
自分の中でのルールはあるのですが…。
何故か、アヌビスだけは「さん」ではなく、
「ちゃん」がとてもしっくりきました。これも不思議です。
見た目も設定も大人びているのに、「ちゃん」。
ハムナプタイガーは不思議でいっぱいです。
 コジコジ 12/03/12 00:28
>「第十二記 -スフィンクス-」を読んだ感想
ソラちゃんモフりすぎw 気持ちはスゴく分かるけどw
イケイケなスーフィちゃんも交えた甘々3Pに初めてのおしりプレイと今回も見所満載でした。
すっかり懐いて飼い犬宣言してしまったあーちゃんの今後が気になりますね。
 すかい・ぶるー 12/03/12 23:37
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

モフりについて、動物好きな方にとっては、
犬や猫のみならず、モフモフした毛には弱いものと思います。
アフロヘアーも、触ってみるとモフモフで気持ち良いです。

アヌビスについて、スフィンクス含め、
次回登場はかなり先を予定しております。
もし御期待頂けていたのであれば、申し訳ございません…。
新しい年度への準備をしつつ、御待ち頂けますと幸いです。
 コジコジ 12/03/13 00:09
>「第十三記 -ユニコーン-」を読んだ感想
ロリコーン…じゃなかった、ロリっ娘のユニコーン…だと…
ユニちゃんの子供ながらに純真な告白と一生懸命な所と、それに応えて無理しちゃうソラちゃんが素敵でした
ソラちゃんよりも年下(?)だけど体格は大きいってところがアンバランスだけどかえっていいなあと思いました
それにしてもたった2日でおしりはともかく体全体が筋肉痛になるほどの性行為っていったい…!?
 すかい・ぶるー 12/03/14 00:01
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

ユニコーンについて、年齢なのですが…
正直に言いますと、考えておりません。
主人公と比べ、外見的には年上、内面的には年下…
というイメージを描いているのみであります。
180センチの甘えたがりな中学生、といった感じでしょうか。
今の子は成長が早いので、存在しそうではあります。

筋肉痛について、突然ではありますが、
ポリネシアン・セックスというものは御存知でしょうか?
日にちを跨ぐ長時間のスロー・セックスなのですが、
あまり激しくないものの、行為後は筋肉痛に悩むそうです。
代償に見合う満足感は得られるものとは思いますが…。
 コジコジ 12/03/14 00:37
>「第十四記 -ゴブリン-」を読んだ感想
しかし、体は魔物化しないとはいえ心がwソラちゃんのむっつりスケベwww
 TAT 12/03/14 07:54
>>TATさん
御通読頂き、ありがとうございます。

むっつりスケベについて、まったくその通りです。
少し前まで妄想のみの日々が、今ではほぼ毎日お盛んですから、
これが男子中学生ならばスケベ大魔王になってもやむなしです。

考えてみると、あの世界に生きていてスケベじゃないのは、
教団の教えに従う一部の人間のみなのではないでしょうか。
人間の女性も、魔物に負けるかとすごいアピールしてきそうです。
自分磨きにより、美人さんも多いのかもしれません。
男も女も魔物もスケベがいっぱい。平和であります。
 コジコジ 12/03/14 19:04
>「第十四記 -ゴブリン-」を読んだ感想
もう次のが投稿されていますが、そちらはまた明日の夜にでも…

いつになく積極的なソラちゃんと幼いゴブリンが可愛かったです。
しかもうーちゃんと比べるとか、確かにこれはむっつりスケベだw

そんなソラちゃんに嫉妬してしまうユニちゃんも良かったです。
ユニコーンという比較的独占欲の強い彼女が今後どうソラちゃんハーレム(?)を受け入れていくのかが気になりました。

>180センチの甘えたがりな中学生
なるほど納得しました。
外見はユニちゃんの方が上でしたか。よく考えたらパイズリ出来るくらいには胸はありましたしねw
個人的には小学生が最高な某バスケラノベのセンターの女の子のイメージが思い浮かびました(分からなかったらごめんなさい)。

>ポリネシアン・セックス
なるほどそういうのがあるんですね。勉強になりました。
 すかい・ぶるー 12/03/15 00:06
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

むっつりスケベについて、繰り返しになりますが、まったくです。
もうなにもかもが初めてなあの頃には戻れないのです。
『むっつり』がとれる日も、そう遠くはないでしょう。

ユニコーンについて、確かアイリーンでしたか、
絵を見た程度の知識しかなく申し訳ないのですが、
外見のイメージはそっくりだと思います。
幼くしてナイスバディなのは羨ましい限りです。
 コジコジ 12/03/15 19:31
>「第十五記 -ウシオニ-」を読んだ感想
何かいきなり昔話調にっ!?
淡々と描かれる逆レイプ劇に恐怖を覚えつつも、どこか羨ましくも思えてしまう自分はただのドMですかそうですか。
悪い(?)ウシオニさんに目を付けられてしまったソラちゃんの運命やいかにっ!?
 すかい・ぶるー 12/03/15 23:43
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

昔話調について、驚かせてしまい申し訳ございません。
第五記のマンドラゴラの回や、第十一記のアヌビスの回でも、
それぞれ日記調、途中から主人公の心理描写なし…と、
いまいち定まらない書き方をしております。

理由はいくつかありますが、一番は模索であります。
どのような書き方が読者に最も伝わるのか、
話の中に引き込まれて頂けるのか…等々、
いろんな書き方を試している状態です。
今後も色々挑戦し、自分の書き方を見つけたいと思います。

ドMについて、失礼を承知ながら、イエスです。
ですが、相手は美人さんなウシオニなので、
襲ってほしい!と思うのは男性のサガなのかもしれません。
ウシオニにとっても、ドMな方の存在は
きっと何よりも嬉しいものなのではないでしょうか。
どんなに激しい愛情表現でも、喜んでくれる相手なのですから。
 コジコジ 12/03/16 00:09
>「第十六記 -狐火-」を読んだ感想
(本当は昨日投稿するつもりでしたが、アクセス出来なかったので… 今日の分はまた後で…)

今回はジパングの街並みとか温泉とか、お婆さんと稲荷さんとの触れ合いとか、全体的にほのぼのとしてますね。愚痴をこぼしつつも何だかんだで幸せそうな稲荷さんが家庭的でいいなあと思いました。
ハクさんってクノさんのお友達のハクさんですか。ソラちゃんと再会してどのような反応をするのか楽しみです。

あとユニちゃんも可愛かったです。注目浴びて恥ずかしがったりとか、お風呂場でノロケたり鼻血だしたりとか…
そんなユニちゃんもソラちゃんの「優しさ」に関してはついに覚悟完了したみたいで安心しました。しかしソラちゃんも罪なお人だ…
 すかい・ぶるー 12/03/17 02:30
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

ジパングについて、ドラマの水戸黄門を思い浮かべながら、
街並や人々のイメージを固めていきました。
そのせいか、由美かおるさん⇒お風呂⇒温泉…という、
発想のバトンリレーでこのようなお話になった覚えがあります。
もし起点が八兵衛ならば、懐石料理コースだったかもしれません。

ハクさんについて、おっしゃる通り、そのハクさんです。
どのような展開となるのかは…どうぞ、
今夜掲載の第十八記にて御確認頂きたい思いです。

ユニコーンについて、今回の旅も色んな魔物と出会い、
語り合ったり触れ合ったりの展開ではありますが、
その軸にユニコーンを置きたいという思いから、
存在が目立つ描写になるよう意識しました。

また、誰しもが持つであろう愛や性への考え方、
それをユニコーンと主人公とで比較して、
そこから生じるすれ違いや悩みを描きたい…
という思いもあり、このような展開となりました。
ユニさんが吹っ切れたように、主人公も整理をつけられるのか。
第十一〜二十記は『つまずき』がテーマとなるよう、
うまくまとめ上げたい思いであります。
 コジコジ 12/03/17 13:09
>「第十七記 -狐憑き-」を読んだ感想
きいお姉ちゃん可愛い…!
あんなお姉ちゃんプレイ(赤ちゃんプレイ?)私もされたいです。
悪巧みしてソラちゃんを(性的な意味で)食べてしまうつもりが、逆に食べられてしまって自分の方が虜になってしまうギャップも良かったです。

倒錯した愛に寛容な稲荷信仰いいですねえ。私も信仰してみようかしら…
次回はいよいよハクさんのお話ですね。楽しみにしています。

しかしそうなるとソラちゃんに『女性の悦び』を教えたのは誰だったのかしら…もっというのならソラちゃんの『女の子のはじめて』を奪うのはいったい…?(いや既にサキュバスお姉さんのしっぽに奪われているのか?)
 すかい・ぶるー 12/03/17 23:32
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

狐憑きについて、狐⇒騙しが十八番という考えから、
うまく言いくるめるキャラを目指そうと描いた結果、
赤ちゃんプレイに近い行為となりました。
でも昔話によく出てくる、人を騙す狐さんは
最後にしっぺ返しをくらうことが多いので、
それも含めまして、逆転劇と相成りました。

それにしても、赤ちゃんプレイをされたいと、
堂々と公言するすかい・ぶるーさん…すごいです。
真のドMだと思います。より敬意を抱く想いであります。

稲荷信仰について、この世界での稲荷信仰の詳細を
探し当てることができなかったため、ほぼ想像の下、
描いたのですが…評価頂けまして、何よりであります。

余談ですが、現実では、性愛を奨励する宗教というものが
存在するのかどうか…書いていて非常に気になりました。
もしあるならば、世界的な密教になっていそうです。浪漫ですね。

疑問について、回りくどい表現となってしまいましたが、
『女性の悦び』とは、つまり女性部分の刺激です。
具体的に言うならば、胸やふともも、髪、お尻、
女の子の部分等への刺激と、それによる絶頂です。
あの会話で狐憑きが言ったことを簡潔に訳すと、
『狐憑きを満足させるには、女の子の絶頂が必要なのに、
 貴女は男の子の部分ばかり弄っていたでしょう?』
ということになります。内容自体は狐憑きの嘘ですが…。
文足らずでありました。申し訳ございません…。

『女の子のはじめて』に関しましては、
その通り、『男の子のはじめて』も合わせまして、
第一記にてサキュバスに奪われております。
その意味では、ユニコーンよりひとつ大人ですね。
見た目は子供でも、していることはしている主人公であります。
 コジコジ 12/03/18 00:14
あれ、これ龍じゃね?…気のせいか…
  12/03/18 03:52
>>名無しさん
御通読頂き、ありがとうございます。

龍疑惑について、気のせいではありません。御名答です。
『水神』の呼称や、雨乞いの儀等は、魔物娘図鑑にて
龍の項にはっきりと書かれている設定であります。
「あ、ここではそういう設定なのかな」とスルーされないか
心配でありましたが、コメント頂き、とても安心しました。
ありがとうございます。

ジパング編は第二十記にて一旦〆となりますが、
まだ登場していないジパングの魔物も含め、
この秘密は後の再ジパング編にて描く予定であります。
その時まで健やかにお過ごし頂けますと、幸いです。
 コジコジ 12/03/18 07:48
>「第十八記 -白蛇-」を読んだ感想
白蛇…?
説明を読む限り龍にしかみえない…
  12/03/18 09:25
>>名無しさん
御通読頂き、ありがとうございます。

龍疑惑については、ひとつ上の返答にて触れた通りであります。
ですが、本編にてその補足がまったく無いため、
読者様を思った以上に混乱させてしまいました。
もう少し、その背景を表に出すべきでありました…。
大変申し訳ございません。

まことに勝手ではありますが、この時点に置きましては、
「なんでこの白蛇は龍の設定を用いているんだろう?」
という疑問を抱いたまま読み進めて頂きたく、お願い申しあげます。
重ねて、申し訳ございませんでした…。
 コジコジ 12/03/18 09:52
>「第十八記 -白蛇-」を読んだ感想
ハクさんの優しくもしっかりと諭す姿に好感を覚えました。
これを受けたソラちゃんが、そしてヒロイン達がどう答えを出すのか楽しみです。

龍疑惑は恥ずかしながらコメントを見て初めて気づきました。
キャラの心情とか萌えとかばかり追って、設定には余り気を配っていないことを証明してしまいましたorz

>女性の悦び
なるほど、そういうことでしたか。てっきり本番行為のことだけを指しているのかと思っていました。
私もまだまだ読解力が足りない見たいですね。
 すかい・ぶるー 12/03/18 23:53
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

ハクについて、諭すシーンにて、実はとても迷いました。
ラミア属との行為を書きたくて仕方ない気持ちがあり、
今回はそれをぐっ…とこらえましたが、本音としましては、
あの長い尻尾と、嫉妬深いという点を汲んだ、
ちょっとした束縛的なものも書いてみたかったです…。
ですが、ありがたいことに好感を頂きまして、
今では抑えて良かったという気持ちであります。

竜疑惑について、当方の構成力不足が大きく浮き彫りとなり、
恥ずかしい想いで一杯であります…。
ですが、すかい・ぶるーさんのそのお言葉は、
筆者としてとても嬉しく感じます。
気付く人と気付かない人がいるからこそ、
伏線というものを考える楽しみがでてきます。
今回の反省を踏まえ、次の伏線はもっと上手に張ろうと、
意気込み新たに筆を取る次第であります。

読解力について、どうか御自身を責めないでくださいませ。
理解させることのできない文章を書いた私に原因があります。
精進を重ね、今後繰り返さぬよう注意していきます。
 コジコジ 12/03/19 00:38
拝見させていただきました
とても可愛いですねっ!ソラちゃんの今後の成長がとっても楽しみです!
色々な意味ですけど・・w
 さてらいと 12/03/19 05:16
>「第十九記 -ユニコーン-」を読んだ感想
今回も甘々で良かったです。ふと思ったのですが、ふたなりなら直腸より膣のほうが前立腺には近いのでは?資料もなく素人の憶測ですが。
  12/03/19 14:03
御通読頂き、ありがとうございます。

>>さてらいとさん
主人公について、今後どう成長していくのかは、
実のところ、各話の流れに身を任すまま…
先を見据えていないバトンリレー状態です。
今のままだと、博愛主義のおしり好きで終わってしまいますね…。

今後登場する魔物娘が新たなきっかけを与えてくれることを、
自分事ながら、祈り期待しつつ書き連ねる日々であります。


>>名無しさん
前立腺について、頂いたコメントを読んで、驚き、
さっそくネットにて人体解剖図を探して確認しました。

結果としましては、御考察の通りでした。
詳細を報告させて頂きますと、まず前立腺の場所ですが、
膀胱の出口付近の尿道を取り囲むように置かれています。
直腸から刺激されるのは、この内背中側の部分ですね。

では、ふたなりの場合はどの場所になるかというと、
男女の膀胱の位置を合わせる形で考えるならば、
前立腺の位置は膣よりもお腹側に来ることになります。
直腸からでは、膣が間にあって刺激できない位置取りですね。

すごい発見です。とても勉強になりました。
本当にありがとうございます。
 コジコジ 12/03/19 19:06
>「第十九記 -ユニコーン-」を読んだ感想
ソラちゃんとユニちゃんの可愛くて甘々なエッチが凄く素敵でした。
二人とも少し吹っ切れて前向きになって良かったです。

エッチの描写はどれも悶絶ものでしたが、個人的にはフレンチキスとドライの描写が特に良かったです。
しかしソラちゃんすっかりおしり好きに…!
 すかい・ぶるー 12/03/19 23:55
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

甘々なエッチについて、描く際、
やはりとても恥ずかしいものがあります。
見直し中は更に恥ずかしいものであります。
しかし、お褒めの言葉を頂きますと、
それ以上の嬉しさがこみ上げてきます。感無量です。

エッチの描写について、常に思うことでありますが、
どんなに知識を得て、その光景を想像しようとも、
どんなに経験を得て、その感触を体験しようとも、
その瞬間をありのままに伝えることさえ、とても難しいです。
本当は、フレンチキスだけでも100万字相当の
想いと動作が交差しあっているものと思います。
その1000分の1だけ、なんとか汲み取っている現状です。

もっと『良かった』という心地良さを感じて頂くためにも、
更に励み、表現力を練磨する所存であります。
今後に御期待頂ければと思います。

おしり好きについて、男性も女性も共感できる性的な部位として、
ついつい好んで用いていたのが今日の結果なのでしょうか…。
まだ若いのに、はじめてを失って3、4ヶ月後にはおしり好き。
現実ならば、将来が思いやられます。架空で一安心です。
 コジコジ 12/03/20 00:25
>「第二十記 -サキュバス-」を読んだ感想
発覚した驚愕の新事実…!そして魔界へと旅立つサキュバスお姉さんとクノさん…!
閑話休題と小まとめ的なサキュバスお姉さん編ですが、少しづつ真実が明かされていくのはドキドキします。
しかしソラちゃんがこの事実に気づくのはいつのことやら…
まずは女の子プレイが増えないことには無理ですかね。
 すかい・ぶるー 12/03/20 23:55
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

サキュバスについて、謎解きに主だって動いてもらっていることで、
持ち前の魅力を出せず、少々申し訳ない気持ちです。
ですが、もうしばらく我慢して頂き、探究者として、
また書き手と読み手の心理を噛み合わせる役として、
更に頑張って頂きたいところであります。

女の子プレイについて、方針は決まっているのですが、
その役をどのコに頼もうか、非常に悩み中であります…。
悩むこと自体は楽しいのですが、その後の展開を考えると、
ただ気楽に決めていいものではないというのが難点です…。

本シーンについては特に力を入れて書き上げたいため、
引き続き、うんうん唸りながら悩みぬきたいと思います。
 コジコジ 12/03/21 00:29
>「第二十一記 -サイクロプス-」を読んだ感想
ソラちゃんとぷーさんのドキドキガールズトーク!
こういうのを聞くとソラちゃんも女の子なんだな〜と思いましたw

相手のコンプレックスをそうと思わずに長所として褒めてしますソラちゃんマジ素敵です。
ぷーさんの恋に幸があらんことを祈ります。
 すかい・ぶるー 12/03/21 23:51
>「第二十二記 -オーク-」を読んだ感想
危ない危ない。思わず題間違えてますよ、って書くところだった。
ソラちゃん結構欲望に忠実になってきたなぁ。ホントに才能ないのか?メドゥサに期待。
  12/03/22 00:19
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

ガールズトークについて、ふと思ったのですが、
何故ボーイズトークはないのでしょう?
ガールズトークの主な話題が恋愛事であるのに対し、
ボーイズトークは主だった話題が無いからでしょうか?
ボーイズも恋愛事に関心はある筈なのですが…。

コンプレックスについて、主人公だけでなく、
他人のコンプレックスが気にならない、あるいは、
むしろ好きと思う方は少なくないのではないでしょうか。
会話下手や恋愛下手等、あるいは身体機能の欠損。
父母性から、親切心から、平等主義から、下心から…。
もちろん、互いの想いが噛み合わなければ、
相手には不快と取られてしまうこともありますが…。
もし噛み合えば、それはとても幸せなことだと思います。

何が言いたいのかといいますと、すかい・ぶるーさんも
主人公と同じで、毎日御感想を頂きまして、その中で、
私のコンプレックスを褒めてくださっているということです。
ありがとうございます。
 コジコジ 12/03/22 01:00
>>名無しさん
御通読頂き、ありがとうございます。

題名について、私も間違えそうになりました。
確認のため、再度読み直してしまったほどです。
意図せず、引っ掛け問題のようになってしまいました…。
お気遣い頂き、ありがとうございます。

主人公について、ほぼ受身であることが多いため、
やはり技術の才能は乏しいのではないかと考えます。
ですが、エッチなことは好きになりつつありますね。
一言でいうならば、『下手の横好き』でしょうか。
今後も少しずつ、彼女の成長を描いていきたいと思います。

メドゥーサについて、実はもう書き終えているのですが、
白蛇の際に我慢した鬱憤が表れてしまったのか、
行為が少し特殊なものとなってしまいました。
御期待を裏切らないものだと良いのですが…。
 コジコジ 12/03/22 01:20
>「第二十二記 -オーク-」を読んだ感想
ちんぽ叩きに顔面騎乗に臭いフェチ…
何かソラちゃんがマニアックかつドMな方向に目覚めてる!
それでも最後は攻めに行ったソラちゃんと汗と臭いとおにくたっぷりなオークさんのプレイ良かったです。
オーガさんとメドゥーサさんにも期待してます。
 すかい・ぶるー 12/03/22 23:59
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

マニアックについて、先にお伝えさせて頂きます。
オークから始まりまして、この先2つ、
立て続けにマニアックな行為が行われます。
濃さではオークが圧倒的ではありますが、
それでも濃い事には間違いありませんので、
M心を胸に、読み進めて頂ければと思います。

オークについて、ブタさんということで、
ブタさんってなんだろうと考えた結果、
臭いと油(汗)かな…?という結論に至りました。

でも、それらは動物においてフェロモンなんですよね。
臭いフェチの方は、フェロモンを敏感に感じ取れる、
ある意味ソムリエのような存在なのかもしれません。

メドゥーサについて、やはり人気キャラだなあと感じます。
魔物娘達の中でも屈指のツンデレキャラだからでしょうか。
期待を裏切ってしまわないか、少々逃げ腰であります…。
 コジコジ 12/03/23 00:21
>「第二十三記 -オーガ-」を読んだ感想
公開オナニーから始まって力任せなオーガさんとのセックス…いいですねえ〜
確かにM心をくすぐられましたw
最後にはオーガさんの方が夢中になってしまうのも様式美となってますね。だけどそこがいいです。

しかし普段からミルクパイずりにおしっこごくごくにおしりペロペロとかなんとうらやまけしからん!
これがふつうの大人の男だったらもげろとか爆発しろとか叫んでますw

次回はいよいよメドゥーサさんの番ですね。楽しみにしてます。
 すかい・ぶるー 12/03/24 00:03
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

オーガについて、代表的なSの魔物娘ですが、
戦うのも苦手、痛いのも苦手、怖いのも苦手な主人公と、
どう絡ませるべきか非常に悩み…その結果、
オークが代わりに叩かれるという状況になってしまいました。
主人公ポジションとオークポジション、
どちらの方がMの心をくすぐるのでしょう…?

もげろについて、もげたら、普通の女の子ですね。
この言葉、女性相手にはどのように言うんでしょう?
生えろ、ではないとして…閉じろ、でしょうか?
 コジコジ 12/03/24 00:23
疲れてるのかな…チョメランマで笑ってしまったorz
  12/03/24 18:13
>>名無しさん
御通読頂き、ありがとうございます。

以前ご感想頂きました通行人Aさんも、
似たネーミングのものでツボを刺激されていましたが、
なんでしょう…私のネーミングセンスは、
深夜のお笑い番組に似た何かがあるのでしょうか…。

名無しさん、今夜はふかふかのお布団の中で、
ゆっくり朝まで熟睡して、疲れを癒してくださいませ。
 コジコジ 12/03/24 20:08
>「第二十四記 -メドゥーサ-」を読んだ感想
まったく、乙女ちっくなツンデレって最高だな!
お人形さん大好きで可愛い女の子が大好きとか…凄く自分と趣味が合ってます。自分もソラちゃんで着せ替え遊びとかしたいです。

エッチの方もメドゥーサさんならではの石化とか巻き付けとか髪の毛の蛇さんとか合って面白かったです。
個人的には膜舐めとかクリ攻めとか女の子の部分を攻める所が良かったです。

「女の子」としてのソラちゃんが好きになったメディさんが今後どうストーリーに絡んでくるのか、凄く楽しみです。
 すかい・ぶるー 12/03/24 23:42
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

メドゥーサについて、アヌビスの時の偶然と違い、
意識してツンデレを書いた結果、この様になりました。
典型的な、我が道を行く世間知らずのお嬢様ですね。
シンプルすぎるかな…?と多少不安に思いましたが、
お気に召して頂けたようで、とても嬉しい気持ちです。

着せ替えについて、私も着せ替えは大好きです。
最近では、自分の写真をもとに、販売されている商品の服と
着せかえることができる…という機械があるそうです。
いつか使ってみたい思いであります。

蛇さんについて、昔、少し大人向けの忍者本にあった、
このような感じのシーンを記憶から掘り起こし、
メドゥーサの頭の蛇さん達に頑張って頂きました。
でも、普通こんなことやられたら泣いちゃいますよね。
蛇に噛まれるのは、誰でも強い抵抗感があるものですから…。
 コジコジ 12/03/25 01:00
>「第二十五期 -ジャイアントアント-」を読んだ感想
こうして一人称だけで見てみると見てる方もこそばゆくなりますね。その分甘々な雰囲気が伝わって良かったです。
小さい魔物娘相手とすることを考えると、小さいのも悪くはないですね。まあ私は小さいのも大きいのもだいすきですがw
今回は逃げ出しちゃいましたけど、いつかメディさんやオーガさんと分かり合える日がくるといいですね。
 すかい・ぶるー 12/03/26 00:03
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

一人称について、恐らく御通読頂いた大半の方が、
「これはSSではなく、台本の類では…?」と、
お考えになったのではないかと思います。

催眠自慰、というものがあるのですが、
台詞だけを聞かせ興奮を誘う…という試みに感銘を受けまして、
どうにか取り入れられないかと苦心した結果が、あちらです。

登場人物の動作や機微を、全て読者の方に丸投げするという
荒事となりましたが、すかい・ぶるーさんのお言葉に
喜びを覚えつつ、励みにし、これからどんどん
洗練させていきたいという想いであります。

小さいのについて、実際、どのくらいからが小さいのでしょうか?
平均のデータはあるのですが、プラスマイナス何センチまでが
普通の範囲なのか、常々悩ましいところであります…。

ところで、すかい・ぶるーさんのおっしゃいます
「小さいのも大きいのも〜」につきましては、
魔物娘をさすのか、それとも別の方をさすのか…。
お尋ねするのは、野暮というものでしょうか…?
 コジコジ 12/03/26 00:27
初見ですが、楽しませてもらいました。

ソラは、アリスに似てますね。再生する純潔といい、幼い容姿といい、相手を自動的にその気にさせる事といい。関係、有るのかな?
 Sea 12/03/26 03:08
>>Seaさん
御通読頂き、ありがとうございます。

アリスについて、はい、とだけお答えさせて頂きます。
意外とネタばらしまで隠し通せるかな…?と考えていましたが、
Seaさんの魔物娘に対する知識の前には誤魔化しきれませんでした。

主人公の秘密については、第四十記にて全て明かす予定です。
随分先ではありますが、どうかその時まで
心身健やかにお待ち頂ければ幸いであります。
 コジコジ 12/03/26 17:56
>「第二十六記 -ラージマウス-」を読んだ感想
もう次の話が出てしまいましたが、まずはこちらから…
ラージマウスの話…かと思ったら、久々のはすむかいのお姉さんが…
…すっかりソラちゃんに感情移入してしまっている私にとっては、今回の話は読んでて辛かったです。
心の底から嫌われている訳ではなく、むしろ子供達からは好かれているのがせめてもの救いですかね…まだどこか和解の道があると思えるので。消えた男の子のその後とかも含めて、色々と想像が沸き立ちます。
ラージマウス達との出会いがどうお姉さんの運命を変えるのか、注目してます。
ところで今回の名前の元ネタってあの世界一有名なネズ…いや何でもないです。

そしてアリスですか…個人的にはソラちゃんとアリスの処女復活ロリコンビの話は楽しみだったのですが、別の意味で楽しみになってきました。

あ、前回の質問の答えですが、とりあえず両方と答えておきましょうw
 すかい・ぶるー 12/03/27 00:06
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

ラージマウスについて、『タイトルに偽りあり』と
お叱りを受けても反論の余地が無い内容でありますが、
それも無く、皆々様の優しさを噛みしめている次第であります。
次に登場するつぼまじんも合わせまして、
今回は顔見せだけという形でご登場頂きました。

名前の元ネタにつきましては…ごめんなさい、
それ以外思い付きませんでした…。お許しくださいませ…。

お姉さんについて、今回は語り部役ですが、
ここからは他の主要人物も含め、大きく動き始めます。
ひとつの基点となる場所なので、気合を入れ直し、
より皆様も自分も楽しめるものを綴りたいと思います。

ちなみに、お姉さんの名前はまだ本編では出てきていませんが、
予想がついた方もいらっしゃるのではないかと思います。
その方は、もうコジコジネーミング検定1級です。

主人公について、感情移入して頂けているという御言葉は、
まるで自分の子供が告白されているところを見ているような、
ほっこりした親心に近いものが湧き立ってくる気分です。
今後も娘を愛でて頂ければ…という思いであります。

アリスについて、ロリコンビ結成となりますと、
やはりバフォメットが我もと来るのでしょうか。
サバトが栄える時代がやってきそうです。

質問のお答えについて、ありがとうございます。
すかい・ぶるーさんはストライクゾーンが広い御方なのですね。
もしドッペルゲンガーが目の前に現れた時は、
どんな像を映せばいいのか、彼女を迷わせてしまいそうです。
 コジコジ 12/03/27 00:53
>「第二十七記 -つぼまじん-」を読んだ感想
ほんとに事態が動いて来ましたね。同時刻のソラちゃんは相変わらず
性的に頂かれているんでしょうがw
 TAT 12/03/27 09:00
>>TATさん
御通読頂き、ありがとうございます。

主人公について、まさにおっしゃいます通り、
次回の第二十八記はそのような内容となっております。
皆さんすごいです。展開をピシッと当ててきています。
私、なんだかサトラレになったような気分です。
 コジコジ 12/03/27 18:05
ついに大本命が動き出したかっ!
…本当に色々と動き出しましたね。
無事にソラちゃんに会えるのかどうか心配です。もしかしたらソラちゃんに会う前に魔物化してたりして…
深刻なお姉さんをよそに二人漫才してるミッキちゃんとつぼさんも可愛かったです。

お姉さんの名前ですか…正直予測がつきません。単純に空陸海繋がりか、あるいは別の…まだまだコジコジネーミング検定1級取得には程遠いようです。

次回はソラちゃんファミリーのくんずほぐれつですって!(そこまで言ってない)
楽しみに待ってます。
 すかい・ぶるー 12/03/27 23:55
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

お姉さんについて、今後どうなっていくのか、
全てお話したい気持ちではありますが…ぐっと堪え、
どうか今後も読み続けて頂ければ…とお伝えさせて頂きます。

二人漫才について、前回に引き続き暗い展開ということで、
魔物娘のおふたりには場の和み役をお願いしました。
こういった凸凹なキャラクターが、私はとても大好きです。
今後も活躍の場を作ってあげたいという思いであります。

空陸海について、残念ながら違います。
答えはもっと単純です。主人公と、その両親が、
現在名前が明らかになっているオリジナルキャラクターですが、
お姉さんの名前は、その3人から余ったパーツです。

本編と大きな関わりはありませんが、
なぞなぞ気分で、どうぞ御考察頂ければと思います。

くんずほぐれつについて、はい、おっしゃる通りです。
暗い展開を打ち壊す、第二十八記をお楽しみ頂ければ幸いです。
 コジコジ 12/03/28 00:29
最新話読みました。やっぱり一番仲良しなのはももちゃんなんですね。それにしても穏やかなホルスタウロスをもsに目覚めさせるソラの魅力はいったいどうなっているのか。

お姉さんの名前わかったかもしれない!両親とソラの名前との関連から、ドレ・ミファ・ソラ・シドだからミーファとか!
  12/03/28 01:06
>>名無しさん
御通読頂き、ありがとうございます。

一番仲良しについて、これにつきましては、
読者の皆様それぞれの中で決めて頂ければ…と考えています。
と言いますのも、どの魔物娘が一番のヒロインなのか、
主人公と同じく浮気症な私の中では定まっていないためです。
今回ホルスタウロスのももちゃんを選んだのも、
御無沙汰で可哀想だな…と、至極単純な考えからです。
書けば書くほど、愛着が湧いて悩ましくあります。

一番旧友であり、ミルクでもお世話になっているももちゃん。
引っ込み思案だけれど、アピールを頑張っているドラちゃん。
献身的かつ、ジパング旅で他よりリードしているユニちゃん。

同棲3人組だけでなく、サイクロプスや魔女など、
脈のある候補を上げていけばキリがありません。
私としましては、物語上幾分かの贔屓目はありますが、
できるだけ平等に愛して書き上げたいと考えています。

もし読者の方に、主人公と同じように誰が一番か悩んだり、
この子がずっと一番好き!と決めたりして楽しんで頂ければ、
私と致しましては、涙が出るほど幸せなことであります。

お姉さんの名前について、御名答です。
コジコジネーミング検定一級合格であります。
このような単純ネーミングが今後も頻発致しますが、
どうか温かい目で読み進めて頂けますと幸いです。
 コジコジ 12/03/28 18:31
>「第二十八記 -ホルスタウロス-」を読んだ感想
ももちゃんとのくんずほぐれつキター!
コジコジさんの書くイチャラブエッチはとても可愛くて心が洗われます。
ミルクプレイにえくすたしーももちゃんと、いろいろな意味で甘々な感じがいいですね。

お姉さんの名前、そういう事でしたか。
単純と仰られてはいますが、なかなかこういう発想が出来ない自分としては、こういったセンスを持っているのが羨ましいです。

そう言えばそう言えばソラちゃん、自分の「はじめて」のこと気付いていましたね。でも大して疑問に思っていないのがソラちゃんらしいというか何というか…
 すかい・ぶるー 12/03/29 00:01
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

イチャラブエッチについて、お褒めの言葉を頂くのは
非常に嬉しく感じますが、同じくらい恥ずかしくもあります。
この気持ちは、どの様に例えればお伝えできるでしょうか…。
親友から「キミの身体つき、エッチだね」と言われるのと
同じ気持ち…かもしれません。違うかもしれません。
早く慣れるようになりたいです…。

センスについて、ふと思ったのですが、
ネーミングセンスはどのように磨かれるのでしょうね?
私自身、これと思い当たるものはありません…。
最近、キラキラネームというものが話題でありますが、
世代毎にある程度共通したものなのでしょうか?
その世代で流行ったものが関連しているとも考えられますが…。
かなり興味深いです。いずれ調べてみようと思います。

はじめてについて、主人公は軽く流していますが、
これは「ユニちゃんがいつの間にか治してくれたのかな?」、
「もしかして、自然に治っちゃうものなのかな?」等と、
この主人公ならば考えそう…と思ったためです。
誰かしらを困らせてしまうケースに関しては、
悩みに悩み、深みにはまってなかなか抜け出せない分、
誰も困らないケースに関してはあまり考えないようです。
 コジコジ 12/03/29 00:46
>「第二十九記 -リリム-」を読んだ感想
・・・なんかリリムさんがかませ臭がするのはなんだろう。サキュバスにクノイチなどの
守護者に阻まれて地団太を踏むのが見えてしまった。
  12/03/29 00:59
>>名無しさん
御通読頂き、ありがとうございます。

かませ臭について、それにつきましては恐らく、
あのポエム調の表現が空回りしているためです。
自分の中では誇り高く威厳さ溢れるイメージであっても、
名無しさんにはキザなだけに映ったのではと思います。
完全に力不足でありました。本当に申し訳ございません…。
リリム好きの方には申し開きもございません…。
恥ずかしくてどうにかなりそうであります…。
 コジコジ 12/03/29 01:37
いよいよ全ての元凶(?)にしてラスボス(?)の登場ですか。
今の所は「NTRして独り占めしてやろう」と悪役(それも下手すると三流)っぽい感じですが、そんなリリムさんにどういった背景があるのか、実際にソラちゃんたちと出会ってどう変わっていくのかが楽しみです。

個人的には「かませ臭する」と感じてしまう理由はどちらかというとこの三流悪役的発想の方に原因があるのではないかなあと勝手に思っています。
背景や動機が分かればまたイメージも変わっていくと思いますので、そんなに気を落とさないでください。
 すかい・ぶるー 12/03/29 23:11
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

かませ臭について、思わず手鎚を打つほどスッキリです。
目から鱗です。ビックリとナットクが一緒に来ました。

第29記の内容では、確かにおっしゃいます通り、
『寝取ってやる』ととれる意思しか表記されておりません。
成程、これだけでは策の無い小物と感じるのが道理です。
そう感じさせない程度に、隠している手の内を見せるべきでした。

非常にためとなる御助言、ならびに、
慰めのお言葉、本当にありがとうございます。
今回の失敗を糧に、精進を重ねたいと思います。
 コジコジ 12/03/30 00:26
>「第三十記 -リリム-」を読んだ感想
あれ、一話読み飛ばしたっけ…と思ってしまったくらい、一気に話が進んでいましたね。
いつものメンバーにお姉さん、それに旅の途中で作った現地妻(笑)達まで…これが全て偶然ならソラちゃんの強運も凄いものです。

色々なキャラの久々の登場は嬉しかったですが、それだけに色々とカットされてしまったのが惜しいところです。メディさんとオーガさんの珍道中とか、ぷーさんと騎士さんのロマンスとか…
そう言えばぷーさん結ばれたみたいで良かったです。今回は戦う羽目になってしまいましたが、亀裂が生じた訳ではなさそうなのが幸いです。騎士さんの動揺も自分の恋人と戦うことになってしまったが故でしょうし…

海に飛び込んだということは、次回は海の魔物娘ですかね。
ひとまずは無事に(?)ソラちゃんと再開したお姉さんがどうするのかが楽しみです。
…まずはソラちゃんハーレムを受け入れる所から始めないとねw
 すかい・ぶるー 12/03/31 00:04
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

偶然について、お恥ずかしながら、偶然です。
誰かしらの意図が働いた…等というものはございません。
各々に、何故あの場所に来たかの理由はあれど、
それが鉢合わせになったのはまったくの偶然です。
もし伏線等を御期待して頂けていたのであらば、申し訳ございません…。

カットについて、非常に悩んだ点でありますが、
新しい魔物も出ず、物語にも大きく関わらないため、
進行のことを考えて泣く泣くカットとなりました…。
もし出来ることならば、本編が完了した後に、
番外編として掲載できればと考えております。

サイクロプスについて、ここは本編にて、
後々補足を入れる予定のシーンですが、少しだけ…
ネタばらしに差し支えない程度にお話させて頂きますと、
このお二人、正確には戦ってはおりません。
騎士さんの動揺も、色々理由があるのですが…
その内容は、次の機会に明かさせて頂きたいと思います。

次回について、御予想の通り、海の魔物娘達です。
お読みになられた皆様にドキドキして頂ければと、
そんな子達を想い描きました。いかがでしょうか…?
 コジコジ 12/03/31 00:51
>「第三十一記 -マーメイド-」を読んだ感想
ソ、ソラちゃんが記憶喪失になってる!?
わりかし大ピンチじゃないですか。果たしてちゃんと元に戻るのでしょうか…

しかしと言っては何ですが、久々に初々しいソラちゃんが見れたのは良かったとも思える私はヒドい奴ですねw
エロエロしくも優しくトラウマを解消して行くメイとメロさんが素敵で、初々しさもあってすごくドキドキさせていただきました。

しかし海の生き物を大人のオモチャにしてしまうとは、図鑑世界は恐ろしい世界ですねw
 すかい・ぶるー 12/04/01 00:03
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

記憶喪失について、正直に申し上げますと、
今後書いていきたい展開と、マーメイド達との行為、
両方を満たす手段として、この方法しか思いつきませんでした…。

記憶があるままですと、どうしても主人公の性格上、
「こんな事をしている場合じゃない!」となってしまい、
メインである筈のモノが描けぬままに話が進んでしまう…
という、半欠けの状態になってしまいますので…。
都合の良い使い方をしてしまいました。反省です…。

初々しさについて、男の子でも女の子でも、
やはり初めての時というのが、幾度とある行為の中で、
大きな思い出となるひとつではないかと思います。
行為への期待や憧れだけでなく、不安、恥、嫌悪等が、
大きく現れるのも、やはりその時ではと思います。

その心情を描くのは、私もとてもドキドキします。
誰もがこんな風に思うのかな? 自分だけなのかな?と、
恥ずかしながら、常に心の中で問い掛けてしまいます。
どうでしょうか? 皆さんは、どの様な思いでしたか?

海の生き物について、図鑑の解説や世界観設定を読んでいる中で、
魔力は魔物以外の生物にも作用するらしい記述を見つけ、
「魔物じゃない生物はどんな変化をするのかな?」と
考えましたところ、このような生物達を思い浮かべました。
前々からあった、道具を使っての行為をもっと盛り込んでいきたい、
という思いも、この生物達が生まれる一端であります。

でも、この様なお魚達、釣れても困ってしまいそうです。
仮に、食べると美味しい、と言われても、なお困ります。
主人公達がそのようなシーンへ進まなくて、助かりました。
 コジコジ 12/04/01 00:45
>「第三十二記 -メロウ-」を読んだ感想
うわー甘々だあー
エロエロになったメイさんと言葉攻めして恥ずかしいセリフ言わせるメロさんが良かったです。

しかし過去の出来事に関する記憶は失ったままでもエッチな部分の記憶は急速に戻っているようですねw 後はおしりくらいですかなw
 すかい・ぶるー 12/04/01 23:53
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

甘々について、このお話はエッチ10割でいこう!と意気込みまして、
その結果、終始甘々なお話を書き上げることが出来ました。
ですが、実は…本来の予定ではもう少し長く書くところを、
恥ずかしさに耐えきれず、省略してしまっています…。
まだ私には、甘々を最後まで書き上げることは難しそうです…。

記憶について、身体は覚えている、というモノでしょうか。
きっと行為中、おしりがむずむずしているに違いありません。
早い内に解消させてあげたいと思います。
 コジコジ 12/04/02 00:19
>「第三十三記 -シー・ビショップ-」を読んだ感想
何か今回はしんみりとしてしまいましたね。
家族の旅立ちとはこういう感じなのでしょうか。
メイさんとメロさんの恋が今後どうなるのか、幸せが訪れることを祈っています。

それにしてもシビさん、コジコジさん世界の魔物娘には珍しく(オイ)、倒錯感のない真っ当な恋愛観の持ち主でしたね。
ソラちゃんハーレムの実態を知ったらどう思うのでしょうかw

そして抱きしめて寝るだけの主人公ェ…だがそこが可愛い。
 すかい・ぶるー 12/04/02 23:54
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

しんみりについて、人魚の伝説の影響でしょうか、
悲恋のイメージが強く、その様なお話になりました。
前回が甘々であった分、上げて落とす形になってしまいました…。
マーメイド系好きの方々をはじめ、大変申し訳ございません…。
最後は、素晴らしくハッピーなエンドを
迎えさせてあげたいという思いであります。

恋愛観について、このワードが出たことが、
もう私にとってはとても嬉しいことであります。
と言いますのも、31〜40記のテーマは『恋愛観』だからです。
人間の、魔物の、そして個々の、それぞれの恋愛観。
愛をキーワードとする、この魔物娘の住む世界に置いて、
とても重要な要素だと勝手ながら解釈しております。

今回は、シー・ビショップには魔物代表として、
真っ当だと思える意見を述べて頂きました。
登場する魔物娘がほぼ倒錯的な件につきましては、
主人公に関わったためか、個の性格としてか、
そのどちらかであると御考え頂けますと幸いです。
「あれ? 生えてる?」のリアクションの子が前者です。

主人公について、主人公ではありませんね。置き物です。
でも、母性ある方の胸の中って、何故かあたたかくて、
ふわふわして、眠たくなってしまいますよね。不思議です。
 コジコジ 12/04/03 00:34
>「第三十四記 -アマゾネス-」を読んだ感想
またしんみりした話になってしまいましたね。
でも恥ずかしがり屋だけど出会いと別れを繰り返しながら理想の男性を探すネスさんは本当にカッコ可愛かったです。

しかしすでにこの世にいない両親のことを話すソラちゃんを見てると悲しい気分になってしまいます。
もし記憶を失ったまますでに両親もミーファお姉さんもいない故郷にたどり着いてしまったら…今から覚悟しておく必要がありますね。
 すかい・ぶるー 12/04/03 23:58
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

しんみりした話について、本当にごめんなさい、
40記まで、ほぼしんみり話続きであります…。
盛り上げ役のラージマウスも登場させるわけにいかず、
イチャイチャラブラブ、魔物娘達との甘々話を望む、
読者の皆々様に対しても、それを描きたい私自身にも、
しばらく心が晴れないお話を提供する形になると思います…。

展開上、どうしてもしんみりストーリーしか
思い浮かべることができませんでした…。
繰り返しになりますが、本当にごめんなさい…。

アマゾネスについて、この子にも損な役割を
与えることとなってしまいました…。反省します…。
両想いになってイチャイチャさせてあげたかったです…。
読切の方で、いつかリベンジさせて頂きたいと思います。

主人公について、あぁ、どうしましょう、
謝ることしかできません…。申し訳ありません…。
40記を過ぎましたら、もうこのようなしんみりパートは書きません。
ずっとイチャラブです。甘々です。ほのぼのです。
全員ハッピーな世界へダッシュします。猛ダッシュです。
 コジコジ 12/04/04 01:06
>「第三十五記 -ユニコーン-」を読んだ感想
ミーファお姉ちゃんとユニさんのある意味混ぜるな危険な出会い…をちょっとだけ想像していましたが、一先ずは仲良くなれたようで良かったです。
そんなユニさんたちの恋愛観…みんなのことを受け入れていて良かったなと思いつつも、「最後には誰か1人を選ぶはず」と思っているのはちょっと寂しくも思ったり。散々ハーレムハーレム言っていた自分は特にw
ミーファお姉ちゃんもソラちゃんに対する想いの正体を自覚できていない感じがもどかしくて…

ちょっと辛い展開が続くようですが、ユニさんたちのように、私もみんなのことを信じてみます。
でも最後ににこれだけは言わせてください。

チキショー!みんな幸せになっちまえばいいんだよ!
 すかい・ぶるー 12/04/05 00:12
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

ハーレムについて、私もできることならばハーレム…
それも全員が全員お互いを愛し合っているくらいの、
愛という概念が陳腐化しそうな世界が平和なのでしょうが、
やはりこの世界の魔物娘達の恋愛観を考慮しますと、
その展開を選ぶことはできませんでした。ごめんなさい…。

ユニコーンについて、誠実かつ純粋な種族の彼女は、
特に『自分だけを愛してほしい』という気持ちが強いのでは、
という考えに到り、その意思を述べて頂きました。
でも、『皆とこのまま、ずっと…』という考えも、
独占欲には及ばないながらも、持っているのではと思います。
好きなものを好きな仲間と分かち合うことも、
望まれる幸せの形のひとつではないでしょうか。

極端に言ってしまえば、覚えのある台詞としまして、
友情を取るか、愛情を取るか…かと思います。
どちらも正解であり、間違いではありません。
故に、とても難しい問題だな…と、書きながら、
ひしひしと実感している次第であります。

最後にこれだけは…について、もちろんです。
僭越ながら、私もすかい・ぶるーさんの、
信じている中のひとつに加えて頂けませんでしょうか。
絶対に、みんな幸せにしてみせます。
 コジコジ 12/04/05 00:35
>「第三十六記 -リリム-」を読んだ感想
おはようございます。
このように感想を書くのは初めてなのですが、自分が納得したことが作者様に伝われば…と思い、ここから感想を。
リリムの話を読み、なるほど…と思い、また作者様の着眼点にも驚きを感じました。確かに魔物娘という存在がでることで、普通の女性たちはどうなるのか、何を思うのだろうかと深く考えざるを得ませんでした。
そうですよねぇ…人間の女性から魔物たちはどう映るのやら。
最後に、連日の投稿、密かに楽しみにさせていただいています。今後ソラちゃんは、そして彼女の取り巻く周囲もどうなるのかも楽しみです。
それでは、失礼します。
  12/04/05 06:48
>>名無しさん
御通読頂き、ありがとうございます。

納得について、このお言葉を頂けただけでも、
この作品を描いて本当に良かった…という気持ちです。
枕をいじめてしまうくらい、心から嬉しいです。
表情がゆるんで治りません。胸がどきどきします。
今、とっても幸せです。

女性について、本編ではあのように述べましたが、
実際はどのような心境なのでしょうね?

例えば、片思いの男性が、別の女性に取られるか、
魔物に取られるかでも、捉え方は違うのでしょうか。
前者なら、『あっちの人の方が魅力的だったのかな…』
後者なら、『魔物が好きなスケベだとは思わなかった!』
という風に、魔物好き=スケベ的な考えがあるかもしれません。
女性が魔物化する際の、心中描写等にも活かせそうであります。

連日投稿について、十記辺りには、毎夜更新は厳しそう…
と思っていたのですが、いつの間にかここまで来ていました。
出来うる限り、このリズムは保っていきたいと考えています。

ですが、実は今現在、ストックが非常に少ない状態です…。
その原因は、今夜更新分のお話にあるのですが、
ある理由で大幅な時間を掛けてしまったためです。
表現というものの難しさを、改めて思い知った一話でした。
色んな意味で、公開が恥ずかしいです…。
 コジコジ 12/04/05 19:46
>「第三十六記 -リリム-」を読んだ感想
このリリム怖ェ…今までこんなリリム見たことねェよ…
  12/04/05 23:42
>「第三十六記 -リリム-」を読んだ感想
リムさんの計画を読んで…「人間の女性が好きな魔物娘」の考え方に「ああ、そういう考えもあるのだな」と思いました。
このサイトの主義には反してしまうのかもしれませんが、確かに人間の女性が遠い将来消えて行ってしまうのは勿体無いと考えてしまうのも無理はないかなと思いました。
もっとも個人的には、この計画のせいで色々と苦しい思いをして来たソラちゃんのことを考えると、リムさんのことは許せない気持ちの方が強かったりしているのですが…
ともあれいよいよの直接対面、楽しみにしています。

私も連日の投稿、とても楽しみにしています。
ですが無理そうでしたら無理しなくてもいいので、自分のペースで満足行くまで書き上げて行って下さい。
 すかい・ぶるー 12/04/06 00:04
御通読頂き、ありがとうございます。

>>名無しさん
リリムについて、怖いです。否定できません。
普通、リリムはそのすごい魔力と魅力を使って、
最大限にエッチでメロメロなことをしてくれる方です。
ですが、本作に置いては、一番悲しく、申し訳ない、
疑似悪役ポジションを担当して頂いています。

全ては、全ては40記を越えるところまで、
どうか御待ち頂ければという思いであります。
本当に申し訳ありません。ごめんなさい…。


>>すかい・ぶるーさん
サイトの主義について、おっしゃる通り、反しています。
ですが、アンチテーゼを掲げる意図がある訳ではありません。
リリムへの気持ちも含め、どうか、繰り返しになりますが、
40記まで御待ち頂くことはできませんでしょうか…。
皆様の想像の中のリリムを傷付けたまま、終えたくはないのです。
どうか、お願い致します…。

連日の投稿について、励ましの御言葉、ありがとうございます。
最終話も、もう目前となりました。あと一息です。
最後までお付き合い頂ければ、幸いであります。
 コジコジ 12/04/06 00:35
>「第三十八記 -ドワーフ-」を読んだ感想
ドワーフさんいい味だしてるね〜^^しかし店の外ではシリアス路線、店の中では
おばちゃんの日常w実の所世の中ってこんなのでしょうね。最終話楽しみだ。
 TAT 12/04/07 00:26
>>TATさん
御通読頂き、ありがとうございます。

ドワーフについて、いったい何故でしょうか、
幼い容姿なのにおばちゃんに見えてしまい、
このようなキャラとなってしまいました。
ですが、シリアス展開の中で清涼剤となってくれまして、
私としてはとても救われた気持ちであります。

最終話について、御期待ありがとうございます。
裏切ることの無いよう、誠心誠意書き上げさせて頂きます。
最後まで気を抜かず、精一杯魔物娘達を愛したいと思います。
 コジコジ 12/04/07 00:36
もう最新話が投稿されてしまったので、今回は一挙2話分…

>第三十七記
ももちゃん…・°°・(>_<)・°°・。
最初は「はじめてのえにっき」みたいで和んでいたのに、どんどんシリアス調になっていくのに涙が…
そんな中でもみんなで励まし合う所が…ドラちゃんもメディちゃんもうーちゃんも、もちろんももちゃんもみんないい子達ばかりだ。
外の事情を知っている身としては、「もう少しで帰ってくるから、それまでガンバって」と声を掛けてあげたいです。
あと「時間がかかった理由」、何となく察しました。本当に幼児が頑張って描いた雰囲気が出ていて良かったです。

>第三十八記
ジパングの時もそうでしたが、こういう生活観が出ている雰囲気は大好きです。
ワッフさんも客の皆さんもいい味出てますね。「儲からない」とは言っていますが、何だかんだで客達の多くがリピーターになってやっていくんでしょうね。
リムさんはソラちゃんを誘拐…もとい連れて行くところだったのですかね。いよいよ役者が揃った感じですね。
私も今後を楽しみにしています。
しかし本当にヒドい店名だw あ、私にもミニチャーハンと黄金水を…

あと第三十六記で書き忘れていましたが、ソラちゃんのあそこが無くなる話について…
男の子との恋かあ…例の失踪事件が無ければソラちゃんにもそんな未来があったのかもしれませんね…
まあ今となってはもはやアルプ化する以外に手段がなさそうな感じですがw
 すかい・ぶるー 12/04/07 01:17
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

三十七記について、書いていて非常に心苦しかったです…。
お話には山谷が必要とはいえ、どうしても谷部分は苦手です。
良い子達に描いた結果、跳ね返ってくる辛さが余計に…。
これも一種のジレンマなのでしょうか。

時間が掛かった理由について、ごめんなさい、
お褒めの言葉はすごく嬉しく思うのですが、
同時にものすごく恥ずかしいので、
どうぞあの絵の事は記憶の隅に追いやってくださいませ…。

三十八記について、こういった日常のコマを切り出す表現は、
私も書いていてとても楽しいので、大好きです。
お料理で例えるなら、砂糖菓子の飾りでしょうか。
無くてもいいけど、あるとより楽しめる存在だと思います。

店名について、ひどいですね。酒場とは思えません。
でも、入店して黄金水を頼む人はもっとひどいです。変態さんです。
そんな方は、急性黄金水中毒になってしまえばいいんです。

男の子との恋について、もしそうなっていれば、
ある意味シンデレラストーリーとなりますね。
呪われた身体が、男性との恋で元に戻る…。
この一文だけ見れば、まるで何かの御伽話の様です。
そう考えると、このリリムは意外と乙女チックなのかもしれません。
 コジコジ 12/04/07 18:25
>「第三十九記 -ドッペルゲンガー-」を読んだ感想
ルペちゃんが変身したソラちゃんが思い描くミーファお姉ちゃんとのエッチ…いいなあー私もあんなお姉ちゃんプレイしてみたいです。

そんなソラちゃんの「およめさんに『なりたい』」願望…あくまでも「『女の子』として『女の子』が好き」ということですか。
これが「およめさんに『したい』」という「『男の子』として『女の子』が好き」という感情だったらルペちゃんとの結果もまた違ったものになったのかあーとも思ったり。
こうして見ると、ソラちゃんは仮に体が普通の女の子だったのだとしても、きっとミーファお姉ちゃんのことを「およめさんに『したい』」と思うような気がして来ました。

でもルペちゃんの「誰でもソラさんのことを好きになる」という意見は私も全面的に賛成します。現にお姉ちゃんは身を呈して捜しに来たんだから…
もちろんソラちゃんの「ルペちゃんは本当の姿のまま幸せになれる」という意見もね。

あと、ルペちゃんの覗いた「記憶」が「失う前の記憶」なのか、「失った後の記憶」なのかが、ちょっと気になりました。
前者だったら、もし「失った後の記憶」を覗いた場合は誰に変身していたのでしょうね…

さて、いよいよ第四十記ですね。
どういった決着がつけられるのか、楽しみに待ってます。
 すかい・ぶるー 12/04/08 21:33
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

およめさんについて、ここでのやりとりが、
『百合』タグが初めて輝いた瞬間かもしれません。
やっぱり主人公も、根は女の子ということですね。
女の子は誰でもお嫁さんになりたくて、夢見ているんです。
お婆ちゃんもお母さんもお姉ちゃんも妹ちゃんも、
お嫁さんを夢見るときがあるんです。女の子の特権です。
果たして、主人公の夢は叶うのでしょうか。

ドッペルゲンガーについて、記憶は…どちらのものでしょうね。
私も分かりません。ドッペルゲンガーが知るのみです。

ところで、ドッペルゲンガーが魔物娘に変身した場合、
変身先の魔物娘が持つ能力はどうなるのでしょうね?
現魔王が好きな人の前では、魔王にもなれてしまうのでしょうか。
もしそうならば、ドッペルゲンガーは影の実力者ですね。

お姉ちゃんプレイについて、お姉ちゃんに頼んでみましょう。
すかい・ぶるーさんはMと伺っていますので、結果はどうあれ、
恐らく満足のいく結果となるのではないでしょうか。
 コジコジ 12/04/09 00:47
>「第三十九記 -ドッペルゲンガー-」を読んだ感想
ほわぁ!うぉぉぉぉいリリムさんが悪役だと思ってたら真ヒロインだった!不思議!対人関係うまくなさげなのとやる事がいちいち極端なのはその所為だったのか……?でもそうだとしてもちょっと悪役っぽく描きすぎた感がある様な。ソラちゃんのヒロインたちに対する対応がきつすぎるってばよ。ツンデレってレベルじゃねーですよ。正直、いまだにリリムさん悪役説がすてきれないですリリムさんごめんなさーい。

……あと、39話でのドッペルゲンガーさんのトレースが正確だったとすると、ひょっとしておねえさんは……
 Sea 12/04/09 01:07
>>Seaさん
御通読頂き、ありがとうございます。

リリムについて、おっしゃいます通り、
その正体は悪役ではなくヒロインの一人でした。
ヤンデレキャラという位置付けで登場して頂きましたが、
病みの部分を強く見せ過ぎてしまったようです…。
申し訳ございません…。

もう少し、本当は寂しがりやで、友達を欲しがっているという、
リリムの一面を表に出してあげていればという思いです。
今後のお話で、悪役イメージを払拭するべく、頑張ります。

トレースについて、語りたいところではありますが、
49記をお待ちください…とだけ、お願いさせて頂きます。
 コジコジ 12/04/09 18:45
>「第四十記 -リリム-」を読んだ感想
えっと、その、何というか…感動しました。それこそ目に涙が浮かんでくる位に…
色々と言いたいことがあるので、一つずつ…

まずソラちゃん。すごくカッコ良かったです。
辛い経験をしたにも関わらず、その元凶とも言える相手の苦しみを理解して、同時にその代わりに得たものがあることも理解して、逆にお礼を言ってしまうソラちゃんはすごくカッコ良くて、でも優しくて可愛いいつものソラちゃんだなあ、と思いました。
その前のリムさんのふとももでオナっている姿とのギャップが激し過ぎますがw まあ可愛かったのでよしですw

それとリムさん。今までひどいこと言ってごめんなさい。
自分と同じものを持った仲間を求める気持ち、レベルの差はあるけども私にも理解できます。
そんなリムさんの気持ちとソラちゃんの行動と、その後のエッチしてる時の二人の可愛さに、今までのもやもやは全て吹き飛んでしまいました。

その後のエッチも甘々で可愛くて…
リリム相手に積極的なソラちゃんも良かったし、はじめての女の子プレイも可愛かったです。
やっぱふたなりって、可愛い女の子が『男の子』と『女の子』の両方の快感を味わえる姿を見れるところがいいですよね。そして相手が同じく可愛い女の子やふたなりならなおのこと…

さて一段落はつきましたが、まだまだ気になることはあるようで…
ソラちゃん達がどうなるのか、続き、楽しみに待ってます。
 すかい・ぶるー 12/04/10 00:01
>「第四十一記 -マンドラゴラ-」を読んだ感想
なぜ「自分の体も治す」と言わなかったのか。この子がお人よしなのもそうだけど、自分が異形で大多数の他人に受け入れられないのを知ってるから、自分が人間として人の中で幸せになることを諦めちゃってる節があるのかな。ソラの嗜好かすればこのまま魔物達と親魔物領や魔界で暮らした方が幸せなんだろうけど。
  12/04/10 00:22
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

主人公について、良くも悪くも素直で優しい主人公ですね。
聖人とも言えますし、一方では、節操無しとも言えます。
どんな相手でも愛して、幸せを分かち合う。
どんな相手ともHして、ハーレムを作り出す。
主人公は、魔物娘にとって一番の理解者であり、
一番の天敵である存在のかもしれません。

リリムについて、結果としては、想定していた中で
最悪のものとはなりましたが、いざそれを体験してみたら、
最高とほぼ近いものとなっていました。不思議ですね。

気持ちを共有できる友達は、それができない恋人と、
『思い合う』という点ではほぼ同列なのかもしれません。
愛か友情か。とても難しい問題であります。

甘々について、以降、最終話まで甘々です。
鬱憤を晴らすかの如く、甘々です。とろとろです。
ストーリーもそこそこに、きもちいいこと中心です。
読者の方含め、キャラクター含め、皆が幸せになれますように。
 コジコジ 12/04/10 01:02
>>名無しさん
御通読頂き、ありがとうございます。

主人公について、こちらにつきましては、
次回にてその理由を語る予定であります。

ただ、ここで少しだけ触れますと、
主人公が抱く、お姉さんに対する思いが、
人間に対する主人公の考え方の一端と受け取って頂けますと、
また違った見解になるのではないかと思います。

名無しさんのおっしゃる通りなんです。
主人公はお人よしすぎるんです。誰に対しても。
 コジコジ 12/04/10 01:26
>「第四十一記 -マンドラゴラ-」を読んだ感想
第四十一記読ませていただきました。

自分の大好きな甘々展開で、時間を忘れて読みふけってしまいました。
こういう展開は大好きなので、これからもがんばってください!
 回天 12/04/10 20:33
>>回天さん
御通読頂き、ありがとうございます。

甘々展開について、お気に召して頂けたようで、
大変嬉しい思いであります。つい笑顔になってしまいます。
ここから怒涛の甘々展開が待ち受けておりますので、
どうぞ梅干しや酢の物を片手にお進みくださいませ。

応援の御言葉、ありがとうございます。
残り9話となりました。最後までお付き合い頂けますと幸いです。
 コジコジ 12/04/10 20:55
>「第四十一記 -マンドラゴラ-」を読んだ感想
よかったね…ドラちゃん、ももちゃん・°°・(>_<)・°°・。
この二人との甘々エッチを見てると、日常が戻ってきたな〜と感じます。見ているこっちがぽわわ〜んとなって幸せを感じます。

ソラちゃん、とうとう魔物になってしまいましたか…
外見的にはロリリム…もといロリっ子のリリムって所ですかね。
前話のリムさんの「ある意味もう魔物」というのは、「自分の分身みたいな存在だから」という意味があったのかな、と思ったり。
でもみんなに好かれている所をみるに、「人の上に立つ素質」はあるとは思うので、そういう意味ではお似合いかなあ、とは思います。

『自分の身体も治す』と言わなかった理由…それはきっと、女の子が大好きで、もうおちんちんの快楽を手離したく無かったから…というのは半分冗談ですw
一番の理由はきっとみんなのためなのでしょうね。みんなソラちゃん(とその精)なしでは生きて行けない感じですし…
ソラちゃんがみんなと添い遂げる覚悟を決めた中で、今のところは唯一人間なミーファおねえちゃんがどうするのかも気になります。

あと9話ですか…何か寂しい気分になりますね。
残りの怒涛の甘々展開、楽しみに待ってます。
 すかい・ぶるー 12/04/11 00:11
>「第四十二記 -ユニコーン-」を読んだ感想
うおおお・・・、本番はお預けかー。
そういえば、サキュバス、ケモノ、ロールミーと結構色んな人外属性網羅してるけど、
まだスライム系出てないなー。
個人的嗜好として、スライムに全身で浸かるプレイが好きです。
  12/04/11 00:33
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

日常について、ぽわわ〜んとなるお気持ち、分かります。
普段通りがやっぱり安心できて、やっぱり幸せと感じます。
やっぱり、という素晴らしさは、捨てたくないものですね。

主人公について、髪と眼の色がリリムと同じで、
他は、服を着た状態では前と変わりないという状態です。
更に、まだ完全に魔物になってはおりません。
これは表現が伝わりにくいものだったと反省すべき点ですが、
文中にて『身体が魔物に近付いた証拠』とありますように、
理由は明かされていませんが、魔物化はしておりません。
ハーフのような存在と取って頂ければ幸いであります。

リリムの言葉の意味について、御察しの通りであります。
そしてもうひとつ、自らの身体を卑下した言葉でもあります。
この様な隠れたメッセージについて、御考察頂けますのは、
書き手としてとても幸福です。心がほわほわです。

理由について、はい、42記にて記された理由でありました。
如何でしょう? 納得頂ける答えになっていたでしょうか…?

あと9話について、一文字入魂の念で頑張ります。
どうぞ、最後までよろしくお願い致します。
 コジコジ 12/04/11 01:08
>>名無しさん
御通読頂き、ありがとうございます。

スライム系について、実は以前に、同じ欲望を持った私は、
こちら↓にて、その思いを発散させて頂きました。
http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/sscgi/mtsg.cgi?mode=view&no=34&id=sora1234

御希望に適うものでありましたら、幸いです。
 コジコジ 12/04/11 01:13
>「第四十二記 -ユニコーン-」を読んだ感想
ふむむ……あるていど予想してましたけどやっぱりソラちゃんの初恋のひとでしたか、ミーシャお姉ちゃんは。まぁ親がああなってしまってからは唯一ソラちゃんを真面目に叱ってあげる事のできた人、みたいですしねぇ。自分の事で正しく叱ってもらえるのは叱られて悲しい反面、非常に嬉しいと感じる事でもあります。ましてやそれが憧れのひとならばなおさら。ああ、ちゃんと自分の事考えてくれてるんだなぁーと。常識人のお姉ちゃんはいいものだ。

あと、ちょっとみてみたい気持ちもあるのですが、当然ながら残り全ての魔物娘をたった9話でだすことなんてとてもできないと思うので、またこの連載作品が終わって気が向いたらで良いので書いてもらえたりしたら楽しみですね。(チラッ
もしそのときがあるならそのときは作者さんのお気に入りの魔物娘と主人公がいちゃいちゃするだけの話とかでもいいかもしれませんね。



 Sea 12/04/11 01:23
>>Seaさん
御通読頂き、ありがとうございます。

お姉さんについて、叱るという行為、どう叱るかというのは、
とてもとても難しいものだなぁ…と常々思います。
Seaさんのおっしゃいます、『自分の事で正しく叱ってもらえるのは
叱られて悲しい反面、非常に嬉しいと感じる』という言葉、
私も同じ思いでして、これが話し手と聞き手、両者が
この思いに辿り着くにはどうすればよいのか…悩ましい点です。

叱る側は、恐らく誰しもがこの思いを持っているのでしょうが、
叱られる側が、その思いを抱くのは難しいことです。
その意味でも、そんな思いを抱かせる叱り方をしてくれるお姉さんに、
主人公は心を惹かれたのかもしれません。

残り全ての魔物娘について、今に思えば、出過ぎた発言でした…。
有限不実行で申し訳ございません…。

言い訳となりますが、本編にて今後登場が難しい魔物娘、
また、登場したものの見せ場が少なかった魔物娘については、
レッドスライムのお話と同じように、読切という形で、
少しずつ描いていきたい…と考えております。

予定としまして、次回の読切はナイトメアです。
彼女の魅力が引き立つよう、精一杯執筆させて頂きます。
 コジコジ 12/04/11 22:02
>「第四十二記 -ユニコーン-」を読んだ感想
念願のミーファおねえちゃんとのエッチ…よかったねソラちゃん。
普段はしっかりしているのに、エッチに関しては全くの初心者なミーファおねえちゃんが可愛かったです。あとそんなおねえちゃんに最後はいいようにされていたソラちゃんも可愛かったです。

ソラちゃんが自分の体を治さない理由…私が思っていた以上に前向きに成長していますね。何か自分のことのように嬉しくなってきました。そしてそんな風に成長出来たのも、みんなが受け入れてくれたから…というのがさらにね。

ミーファおねえちゃんが好きになった理由…きっとソラちゃんにとっては家族以外では初めての「真剣に自分のためになることをしてくれた人」だったのかな。
あとは魔物娘達が(外面の態度は多々あれど本質的には)「自分を立てて尽くしてくれる」のに対して、ミーファおねえちゃんは「自分と対等の存在として接してくれる」所が、今でも「特別」な理由の一つなのかな。
そして、それは「人間の女性」全般に対しても言えることで…正直欠点もあるけれど、男性とそうした接し方ができる点が、リムさんが(多分今のソラちゃんも…)人間の女性が好きな理由の一つなのかな。
…とコジコジさんの返信を見て思いました。
(念のためにフォローしておくと、魔物娘の男性に対する接し方も私は好き…というか、そこが図鑑世界の魅力の一つだと思っています。)

そんなソラちゃんの気持ちを受け取ったミーファおねえちゃん…そしてミーファおねえちゃんに諭されたソラちゃん…どういった答えを出すのでしょうね。
次回のナイトメアのお話も含めて、楽しみにしています。
(あと今後書かれるであろう短編に関しても…です。)
 すかい・ぶるー 12/04/12 00:25
連投すみません。
ナイトメアの話はソラの手記ではなく短編の方でしたね…間違えました。
改めまして、両方とも楽しみにしています。
 すかい・ぶるー 12/04/12 00:29
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

お姉さんについて、私、ものすごく驚きました。
まさかそこまで見抜かれてしまうとは…感服であります。

『相手の全てを受け入れる』魔物娘に対し、
『相手の悪いところを正す』人間…もといお姉さん。
人間の恋愛というものに慣れている私達にとっては、
ありのままの自分を受け入れてくれる魔物娘が、
とても魅力的に感じる存在であることは間違いありません。

しかし、相手をより良くしようと、
献身的に、時に厳しく接する人間の愛情表現は、
つまり、男性にだけでなく、女性自身もそう接してほしく、
お互いを高め合い、もっとお互いを好きになろうという、
相思相愛からの強い向上心が見て取れます。
これには、魔物娘の愛情表現とは別の魅力を感じます。

もちろん、このような思想は私が描くこのお話の中限定でありまして、
魔物娘の愛情表現は、もっと別の形なのかもしれません。
このお話では、魔物と人間の恋愛観の対比として盛り込みました。
主人公が人間でありながら尽くすタイプであるのも、
この思想の下で、魔物の因子が影響しているのかもしれませんね。

次回について、ふと思いましたが、
こうして、このお話について交わすことができるのも、
とうとう残り8話分となってしまいました…。
そう思うと、とても寂しいです。でも、頑張ります。
御感想、ありがとうございます。
 コジコジ 12/04/12 01:30
>「第四十三記 -クノイチ-」を読んだ感想
き、緊縛プレイ…だと…
ここに来て一気にマニアックな世界に突入しましたね。しかも技名まであるとか…こんなこと教えてるクノイチの里っていったい…(でも蚊帳篭りと釣瓶上げは逆の言葉になっていてうまいなと思いました。)
そしてそんなプレイに「いい趣味」と言い切ったロン様とハクさん…うん、確かにいい趣味だw

しかしそんなプレイとは裏腹に内容はクノさんの愛情がたっぷりとこもっていて、砂糖菓子の様な甘さと、ようやく普通の女の子の幸せが得られたような感じがあって良かったです。
あとはそんな風に導いたハクさんもナイスです。語る言葉は少ないけれど、二人の友情が感じ取れて良かったです。

そして神様や天使様とか再びの難題にはっきりと「仲良くなりたい」と言ったり、「また次の夢を見ればいい」と言い切ったソラちゃんカッコいい… すごく前向きで、今も次も全力で楽しんでいるのがうらやましいです。

では、私も「次の夢」を楽しみにしています。
 すかい・ぶるー 12/04/13 00:32
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

緊縛プレイについて、クノイチの個性を出したいと
色々思案しましたところ、こちらが思い付きました。
確かにマニアックです。前回の針と良い勝負です。
次はきっと蝋燭や鞭が出てくるかもしれません。

ですが、技名は少し遊び過ぎてしまったと後悔しています…。
考えてみれば、行為中に技名を言うのはかなりシュールな図です…。
技名まで考えて教えているクノイチの里、恐ろしいですね。

白蛇について、登場から退場まで、
世話焼き女房さんとして活躍して頂きました。
このコがいなければ、クノイチは今の立場ではなく、
準ヒロインとして1回きりの登場だったかもしれません。
そういった意味でも、活躍してくれた魔物娘でした。
ですが、その所為で初登場の龍が目立たぬまま、
物語からフェードアウトしていってしまいました…。
このコもいずれ、読切で活躍させてあげたいと思います。

主人公について、色々と吹っ切れていますね。
短所を縮めてでも、長所をめいっぱい伸ばすタイプなのかなと、
今までの行動を振り返って、我ながら思いました。
おかげでエッチさにも磨きが掛かっている気がします。
めいっぱい素直で前向きでエッチな主人公。
それがこの物語の主人公、ソラなのかもしれません。
 コジコジ 12/04/13 19:54
>「第四十四記 -メドゥーサ-」を読んだ感想
鱗と毛皮に埋もれて寝る、こんな熱帯夜ならどんとこいですね。

 通行人A 12/04/13 21:04
>「第四十四記 -メドゥーサ-」を読んだ感想
あーちゃんとメディちゃんのツンデレコンビキター!
…といっても2人ともソラちゃんに対しては完全にデレ100%に移行しちゃってますがw
むしろ普段とのギャップで逆に凄く素直になっているところがいいですね。
エッチも三方共に言葉攻めが多めで、相手の言葉に反応する三人が凄く可愛かったです。
こういった態度が楽しめるのがツンデレの醍醐味だなあーと改めて思いました。

そういえばメディちゃんとの愛し合う本格的なエッチは(読者的には)始めてでしたね。
クノさん、メディちゃん、と続いているところを見ると、今はこれまであまりエッチが描かれなかったキャラのターンなのかな。
そうなると残りはうーちゃん、サキュさん、ミーファおねえちゃん当たりでしょうか。
次回はサバトということでうーちゃんですかね。楽しみです。…でもバフォ様とのエッチも見てみたいなあ…(オイ

あと夜のソラちゃんグループは、まだそんなに経験のなさそうなメディちゃんの特徴を押さえる位に、毎夜エッチしているようですね。羨ましいです。
 すかい・ぶるー 12/04/14 00:05
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

言葉攻めについて、声の魅力というのは不思議だなと感じます。
見掛けや匂いと同じように、五感の一つを犯すという意味では、
声も、セックスにおいては大きな位置を示しています。
ですが、これほど多彩で、扱いが難しいものは滅多に無いと思います。
世の中には、声だけで達させる人もいるらしいのですが、
いったいどの様に声を用いているのでしょうか。
参考にしたいのですが…未だに見つかりません…。

ターンについて、順番まで含め、予想の通りであります。
やっぱり私、パターンが読まれやすいのでしょうか…。

それはさておき、バフォメットに関しましても、
ご期待に添える形のお話になっているものと思います。
クロビネガの看板娘ともいえる存在のバフォメット、
果たしてその魅力を出し切れたかは不安な点ではありますが、
いかがでしょう? 遊び過ぎましたでしょうか…?

毎夜について、はい、お盛んです。
魔物娘ですもの、毎晩うっふんです。
主人公は幸せの代償に、腰痛に悩んでいるかもしれませんね。
 コジコジ 12/04/14 00:56
>「第四十五記 -魔女-」を読んだ感想
本当にバフォ様キター!
魔女とバフォメットのロリっ子2人との公開3Pとか、羨ましすぎです。
エッチの描写も、甘いミルクみたいなニオイとか味とか、中出しや挿入でぷっくりするお腹とか、幼児とセックスしている感が出ていて凄く興奮しました! ロリっ子同士のエッチって可愛くていいものですよね…

ソラちゃんも胸のこと気にしたりとか、幼児体型に似合わぬ巨根(でも7cmの2倍だからようやっと大人の標準レベルか…)になったりとか、相変わらず可愛かったです。
でも豊胸グッズとかおにいちゃん許しませんよ!
それにしても感度1/100でこれとか、普段の感度どんだけ高いんすかw

サバトの黒ミサも、ロリ・妹名言集(迷言集?)とか、某全員集合テーマ替え歌とか、色々と酷いですがw、遊園地の子供向けショーみたいな感じになってて、楽しそうで良かったです。
私も参加したいな…でもそのためには自分の妹に妹になってくれるろりっ子を探さないと…
 すかい・ぶるー 12/04/15 00:40
>「第四十六記 -サキュバス-」を読んだ感想
とっちゃうのかー。ソラの2人でふたなりっ娘の楽園を築いて欲しかったなー。
  12/04/15 11:57
御通読頂き、ありがとうございます。

>>すかい・ぶるーさん
ロリっ子同士について、思っていた以上に
明るく楽しく、そして犯罪臭漂う行為になりました。
どちらか片方が幼いだけでも犯罪チックなのに、
それが両方とあらば、2倍どころか2乗の禁忌です。
だからこそ、魅力を感じてしまう人が多いのでしょうが…。
しかし、今現在増えているそうですね、幼い子同士の行為。
禁忌に近付く、すごい世の中になったものです。

主人公について、女の子らしい一面が出ましたね。
御存知の通り、男性にも女性にも、自身のモノの大きさを
他人のモノと比較して生じる、コンプレックスが存在します。
この主人公の場合、両方とも持っているので…きっと、
豊胸グッズだけでなく、上野クリニックに通うかもしれません。
ひとつ上の主人公。

普段の感度は…どれだけなのでしょうね。
髪を洗う時の刺激で感じてしまうレベルかもしれませんし、
耳へ息を吹きかけると腰を抜かしてしまうレベルかもしれません。
ただ、病的なまでの敏感体質なのは間違いないと思います。
出るまでの早さを見る限りは。

黒ミサについて、宗教たるもの、声出しは肝心です。
さぁ、すかい・ぶるーさんも御一緒にどうぞ。
信心深いところを精いっぱいアピールしましょう。
そうすれば、妹はバフォメットが用意してくれるか、
あるいはバフォメット自身が妹となってくれるかもしれません。


>>名無しさん
とっちゃうについて、申し訳ありませんが、とっちゃいます。
ですが、よく考えてみてください。まだ楽園の設立は可能です。
子供の体質が主人公に似れば、その特性を引き継いだ
人間、あるいは魔物が生まれる…ということになります。

リリムとならば、少々ハチャメチャではありますが、
全種類の魔物娘が主人公の特性を引き継いで生まれてくる…
ということも、ありえないお話ではありません。
問題は、主人公が種無しという件でありますが…。
 コジコジ 12/04/15 20:21
>「第四十六記 -サキュバス-」を読んだ感想
サキュさん容赦ないなあーと思ってたら、やっぱりなんだかんだでリムさんのことを思っていたようで良かったです。
ソラちゃんの心配も杞憂だったかな…いや、今回のことがあったからこそ、仲直りが出来たのかな…

万魔殿の描写って(私が読む小説の範囲では)あまり見ないのですが、四六時中エッチしまくりで、図鑑世界の理想郷って感じですね。
しかもふた×男までカバー出来るとか、私m…いや、ソラちゃんの言うとおりこの件について考えるのはよしましょうかw
でもこんな街だったら、ソラちゃんやリムさんにも普通に男の恋人ができたかもしれませんね…

私もリムさんのおちんちんをとってしまうのはもったいないなあと思いつつも、でもやっぱりリムさんのことを考えると、これで良かったなあと思います。
残すのはソラちゃんの決断を残すのみ…でも誰かに決めれたとしても、種なしだから子供は出来ないし、もしソラちゃんが完全に魔物になった場合、精供給能力が残るかどうかも怪しいし…これからこの問題も解決する方向に向かうのでしょうか?
でもその前にミーファおねえちゃんの番ですかね。いよいよ彼女の決断が見れるのか、楽しみにしています。
 すかい・ぶるー 12/04/16 00:47
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

サキュバスについて、喧嘩するほど仲が良い…と
よく耳にする言葉がありますが、この二人も、
もしかしたらそういった関係の仲なのかもしれません。
あるいは、好きな子ほどなんとやら…の方かも分かりません。
どちらにせよ、仲良しには間違いないですね。

万魔殿について、設定を読んだ上での私の解釈として、
『エッチをするにあたって、とても都合の良い場所』という
イメージでしたので、そのような描き方をさせて頂きました。

それにしても、すかい・ぶるーさんにそのような欲望が…。
どうか、痔だけにはお気を付けくださいませ。
ワセリンのご購入も忘れぬようお願い致します。

今後について、さて、それぞれの未来はどうなるのでしょうか。
残り3話の中で、それを明かしていきたいと思います。
 コジコジ 12/04/16 18:46
今回は立て続けに読んでしまったので、一挙2話分…

>第四十七記
前回種無しの話をしていたら、早くも種付きになったー!?
子供が作れると聞いて、目を輝かせるみんなを見て、やっぱり魔物娘だなあ…というよりもむしろ女の子だなあと思いました。
その一方で、恋が実らなかった時の話で凄くしんみりとしてしまったり…本当にそうなった時に、みんなちゃんと乗り越えられるのかどうか心配です。
あと例のオタマジャクシ、もしあれが量産されて、かつてのソラちゃん見たいな思いをする子が増えたらと思うと、ゾッとします。
その時は、今のソラちゃんみたいにいつか幸せになれることを祈るしかないですね。
そんな中で、シリアスな雰囲気を吹き飛ばすミッキちゃんとつぼさんには癒されました。
この2人にも、幸せが訪れるといいですね。

>第四十八記
久しぶりのぷーさん。分かってはいましたが、騎士さんと結ばれたようで良かったです。おめでとう!
喧嘩の原因は、やっぱり三十記の時のことなのでしょうか。自分の敵に味方したから? それとも指輪がきっかけでソラちゃんへの浮気疑惑が浮上した?
まあでも結婚の約束をしたし、何よりもぷーさんですから大丈夫でしょう。
そしてソラちゃんの涙…これは先に結婚してどこか自分から遠ざかってしまうような気がして淋しくなったから? それとも…?
もし「決断」をしたら、こんな光景をいく度となく味わうことになるかもしれませんね。
しかしノーパンは酷いなw でも私も味わってみたいです。

いよいよ残り2話ですね。
ソラちゃんの、ミーファおねえちゃんの、そして魔物娘達の「決断」とのその「結末」、覚悟を決めて見届けさせて頂きます。
 すかい・ぶるー 12/04/17 01:19
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

種付きについて、なっちゃいました。
きっと神様がくれた御褒美、あるいは罰なのかもしれません。
ここまで多くのことを乗り越えてきた御褒美か、
何十人もの相手に避妊もしてこなかった罰か。
どちらにせよ、早く一人に絞りなさいということですね。

恋が実らなかった時について、その様になった場合、
魔物娘はどのような行動に出るのでしょう?
話の中では、サキュバスはあのように述べてはいますが、
果たして恋に生きる魔物が諦めきれるのでしょうか?
どうなるのか、私には想像が付きません…。

オタマジャクシについて、あの教団はきっと、
教団全体の中でも悪い部分の集まりだったのでしょうね。
そんな教団の人達は、万魔殿の駄天使達に
お尻をパンパンされてしまえばいいのです。
そしてパンパンにされてしまえばいいのです。

サイクロプスについて、喧嘩の原因は
恐らく、30記にて逃げる主人公達…つまり女性相手に、
騎士が剣を抜いたことでしょうか。抜かねば折ることもできません。
本当に斬りかかろうとしたのか、単なる脅しか、
ユニコーンの足だけ傷付けて転ばせることが狙いだったか、
それは定かではありませんが、それに対して、
サイクロプスが怒ったのではないかと思います。
もちろん、主人公がサイクロプスにとって親友という点も含めて。
剣を叩き折られた騎士はそれが分からず、茫然自失とし、
最後の方で理由を問いただすか、謝っていたかを
していたのではないか…というのが、私の推察です。

しかし、浮気疑惑という推理、それは大変面白そうです。
騎士と主人公とサイクロプスの、複雑な三角関係。
お昼のドラマで流せそうです。主婦を中心に大ヒットです。

主人公の涙について、淋しさももちろんあるでしょう。
それに加え、親友が幸福になったことによる嬉しさも。
あるいは、自分が一番になれなかった悔しさもあるかもしれません。

つまりはと言いますと、何の涙かは分かりません。
ここの涙は、読者の方々一人ひとりが抱く、
主人公のイメージによって大きく変わるのではないかと思います。
ありきたりな言葉ではありますが…御想像にお任せします。
 コジコジ 12/04/17 19:23
>「第四十九記 -ミーファ-」を読んだ感想
次で最後か。あっという間でしたね。番外編や短編でも良いのでまたこのソラの話が読みたいです。
最終回、楽しみにしてます。
  12/04/18 12:16
>>名無しさん
御通読頂き、ありがとうございます。

あっという間について、月日の流れとは早いもので、
3月頭に連載開始となった本作も、1ヶ月半を経て、
今夜0時に最終話を迎えることとなりました。
ここでお礼の言葉等を述べたいところではありますが、
それは最終話掲載後まで残しておこうと思います。

番外編や短編について、執筆は考えておりますが、
今までの様に毎夜更新は難しそうであります…。
どうか、その点はご了承頂けますと幸いです。

最終回について、果たして御期待に沿うものになっているのか、
今からもうドキドキしております。何度も見直してしまうほどに。
夕飯が喉を通るか心配です…。
 コジコジ 12/04/18 19:02
>「第四十九記 -ミーファ-」を読んだ感想
ついにおねえちゃん告白したー!!
自分がソラちゃんをどう思っているのか、どれだけ好きなのか…
…と同時にソラちゃんの望みとは正反対の望みを抱いていること、まるで「私のことは諦めた方がいい」と言わんばかりに…
それでも打ち明けた、「ソラちゃんが欲しい!」と…
…そんな清濁含めたミーファおねえちゃんの正直な告白に思わず涙が目に浮かぶと同時に、美しいなと思いました。

あと1時間程で最終回ですね。
ここまでくるとどうなるのか私には予測がつきません。
最終回、私も楽しみにしています。
 すかい・ぶるー 12/04/18 23:05
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

お姉さんについて、不器用で、正直な方ですね。
一種の諦めと言いますか、保険を置くのが、
愛に生きる魔物娘とは違う、人間の恋愛なのかもしれません。
自分が一番、相手から好かれているとも、
また、一番相手を好いているとも言える自信が無いため、
その結果、選ばれなかったときの不安があるので、
予防線を敷いているのではないかと思います。
その分、立ち直りは魔物娘よりも早いのでしょう。
でも、だからと言って諦めているわけではないのが、
最後に、誘惑という形で表れたのではないでしょうか。

そんな不器用な恋愛をする、人間という存在がいるからこそ、
魔物娘はあんなに魅力的に映るのではないかと思います。
逆に、魔物娘が恋愛においてエリートであるからこそ、
人間の、手探りで進み、時に引き返すような、
その頑張る姿が映えて見えるのではないでしょうか。
互いが互いのスパイス、という考え方です。

最終回について、いったいどうなるのでしょう。
その結末を、御自身の目で見届けて頂ければ幸いです。
 コジコジ 12/04/18 23:51
>「第三十七記 -ホルスタウロス-」を読んだ感想
>>三十七記

ぁあああああああ!うわぁ!!あああああうわぁああああああああああ!!!!
ってなりました。

半端ないです。
コジコジさん読ませすぎです。
最終記まで行きたいけど読み終わりたくない…読むけど……好きすぎる…
 Mapoken 12/04/19 03:06
>>Mapokenさん
御通読頂き、ありがとうございます。

三十七記について、文字では表せないほどの
お褒めの言葉、ありがとうございます。
これも一種の、告白のようなものなのでしょうか、
そこまで絶賛頂いてしまうと、ドキドキしてしまいます。

最終記について、どうぞ御自分のペースで、
主人公達を見届けて頂ければと思います。
アイスではないので溶けたりもしませんし、
お刺身でもないので腐ったりもしません。
ごゆっくりお楽しみくださいませ。
 コジコジ 12/04/19 17:54
>「最終記 -ソラ-」を読んだ感想
ソラちゃんとそれぞれの女の子が手にした未来…あるいは手にした“かもしれない”未来…
正直「かもしれない」の方を考えると寂しい気分になってしまいますが、それでも、全員(メイさんまで…)の幸せな姿を見れたのが良かったです。
いずれにしても、きっと暖かくて素敵な家庭を築いているんでしょうね。ソラちゃん達も、そして選ばれなかった女の子達も…
みんな、お幸せに…

最初はタグの「百合」「ふたなり」「甘口」タグをみて…
そして魔物娘図鑑では数少ない純粋なふたなり百合物、かつ甘々、という事で読み始め…
次第にソラちゃん達の可愛さや甘々なエッチに惹かれて…
中盤のシリアス展開を経て、最後にはみんなの幸せを願うようになり…
…と、気がつけばどっぷりとハマってしまいました。
物語の設定を考察したり、今後を予測したり、何よりもソラちゃん達の気持ちを想像したりしながら読むのがとても楽しかったです。

あと、番外編や短編、私も楽しみにしています。すぐに…とは言いませんので、もし気が向いたら書いてくれると嬉しいです。

最後になりますが、50日間の連載、お疲れ様でした。
そして、楽しい物語を作ってくださって、ありがとうございました!
 すかい・ぶるー 12/04/20 00:14
>>すかい・ぶるーさん
御通読頂き、ありがとうございます。

未来について、主人公はいったい誰を選んだのでしょうね。
もしかしたら、この中の誰でもない相手かもしれません。
ですが、私もすかい・ぶるーさんと同じく、誰を選んだにしても、
皆それぞれが幸せな将来を歩んでいくものと思います。
ハッピーエンドワールドって素晴らしいです。

連載について、駄目か辛いかと悩みつつも、
終わってみれば1日の空きも無く更新していました。
すかい・ぶるーさんをはじめ、様々な方々から頂いた
感想や応援に後押し頂いた結果なのでしょう。
最初から最後まで、楽しんで書くことができました。

ふたなり百合物という変化球なジャンルで挑んだり、
いきなり本文未掲載という間違いを犯したり、
感想に対する返事が下手で誤解を招いてしまったりと、
思い返せば、枕を苛めたくなるようなこともありましたが、
今の気持ちは、主人公達と同じ、幸せの一言です。
私もこのお話において、ハッピーエンドを迎えることができました。

本当に、ありがとうございました。
今後もどうぞ、よろしくお願い致します。
 コジコジ 12/04/20 18:02
今日は よろしくお願いしますね^^すごいですね^^
バーバリー マフラー 本物 http://www.burberryfactory.com/バーバリー-マフラー-c-4.html
 バーバリー マフラー 本物 [MAIL] 12/10/28 22:00
>「最終記 -ソラ-」を読んだ感想
何だろう……この気持は。

どうして……
どうして涙が出てくるんだろう……
どうしてこんなに、みんなが愛おしく思えるんだろう……



まるで本物を見たかのようにいきいきと描かれる登場人物たち。

コジコジさんは、本当に素晴らしい方です。
私が一生かかっても絶対に追いつかないと、読み終わってはっきりわかりました。

これはただのエロ小説なんかではない。
人生賛歌の物語です。

ありがとう……
こんなにあたたかい気持ちにさせてくれて……

私、今度から辛いことがあったら、この小説を読み直すことにしました。

P.S.
個人的にこの小説のアヌビスさんとスフィンクスのキャラはどストライクでした。
スーフィちゃんが一度きりしか出てこなかったのが残念でしたが、またどこかでこの二人の絡みを拝見したく思います。
 Unknown 13/10/16 01:12
この作品は奥深いと思います
  14/01/15 14:48
納得できない自分がいるけど、納得できるENDでした
皆をソラの手で幸せにできたらいいんじゃないかと考えるけど、
やっぱ1人と真剣に付き合うのが皆にとっての手向けになるんだと自分は思いました
まあ、選ばれなかった娘さんたちに時々会いに行って慰められてるんじゃないかと勝手に妄想しちゃったりしますw
読んでて楽しかったです、ありがとうございました
  14/11/17 19:07

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