あなたの胸に蜘蛛の巣を
目を覚ますと何も見えなかった。
まだ寝ぼけた頭で自分の置かれた状況を考えてみる。起きようとしてみたがひんやりとした地面の感触から逃れられない、どうやら裸にされて眼と手足をそれぞれ縛られた上に地面にくっつけられているようだ。
くっつける、縛る……糸……!
「そうだ、僕は確か魔物につかまって……」
段々と意識がはっきりしてきて、どうしてこうなったのか思い出す。
僕はかけだし冒険者として旅に出て、森の中を移動していた。そこで運悪く蜘蛛の魔物と遭遇してしまったんだ。一目でかけだしなんかが敵う相手じゃないと悟った僕は。
「一目散に逃げたけど先に張られてた蜘蛛の巣に引っかかっちゃったんだ……」
その後は必至でもがいてたからか記憶がおぼろげだけど、気絶させられ棲み処まで運ばれてきたんだろうな。……勝手に気絶したのかもしれないけど。
そういえば何週間か前に教団の人が森に凶悪な蜘蛛の魔物が出たって騒いでた覚えがある。僕はまた教団の人たちが見間違えを大げさに騒ぎ立てているんだろうとあの時は鵜呑みにしたけど、それが確かならばあの魔物の名前は……
「アラクネ……だったかな」
「あら、呼んでくれた? 嬉しい」
「っ……!」
軽い返事が返ってきて背筋が凍った。
そこで初めて僕は近くに生き物の気配があるように感じた。もちろん今の声の主、つまり僕を捕獲してお持ち帰りしたアラクネだろう。
「人を襲うってことは、やっぱりお前は教団の言う通り悪い魔物なんだな!」
「そうよ? 私は可愛い男の子をこれから食べちゃう、とーってもわるい魔物なの♥」
「ぼ、僕を食べるのか」
「そうよ。君をたくさん気持ちよーくして、何がなんだかわからなくなるまでとろとろのぐちゃぐちゃにしたら、食べちゃうの。それも毎日♥ 毎日毎日朝から晩まで愛し合って、君は私が好きで気持ちよくて一緒にいたいってコト以外何もかも忘れちゃうの♥ それで子供が……」
「何を言ってるんだ……?」
視界が塞がれているから頬が上気しているかまではわからないけど、彼女の言葉がだんだんと熱っぽくなっていくのはよくわかった。言っていることはよくわからないけど。どうやら美味しいご飯にされるわけではなさそうな雰囲気に僕も少し安堵していると。
「んんんもうダメ、これからのこと想像しちゃったらもう我慢できなくなっちゃった♥ 早く君に好きになってもらってたくさん愛し合わなきゃ、ね」
「え、ちょっとま……っっ!」
彼女がそう言い終わるが否や、あたたかくてちょっとざらっとしたものが僕の胸をぬるぬると這い回り始めた。
「ん……っあ……」
「あれ、僕の……胸を舐めて? な、何を」
「んぁ……れぉ…………ふふふ、気持ちよくしてあげるの。ほぉら、くりくりしたかわいい乳首も……ちゅっ、ん……」
「くすぐったいよ……」
「あら、まだ胸で気持ちよくなる感覚になれてないのね。でも大丈夫、これから私がずっと開発してあげるからね……♥ んっ……」
僕は困惑していた。何が起きているのかよくわからない。ただ胸や乳首に吸い付かれたりねっとりと舐め回されていて、それがとてもくすぐったいだけだった。
「ちゅぱ……ぇろ…………ずずっ……ぁ……ふふ♥ ほら、君の乳首がぷっくらしてきてるのわかる? 頭はまだ追いついてなくても、体はちゃんと気持ちよくなってる証拠ね♥」
「うう…………」
どうやら彼女はそのことが随分お気に召したらしく、言葉の端が弾みに弾んでいる。視界を隠されているからか彼女の声と僕の胸が舐められる音がやけに頭に伝わってきて翻弄されてしまう。
「それじゃあ感じてることも確認できたから、私のこと愛してもらえるように、アラクネの良さを教えてあげるね♥」
「まだするの?」
「これから気持ちよくなるから、ね?」
彼女はそう言うけど、男の人が胸を触られたって気持ちよくなんてなるわけない。一体いつまでこんなこと続けるんだろう。ほら、糸で巻いたりして……糸?
いつのまにか彼女は僕の胸の周りを糸で巻き始めていた。あっというまに上半身が余すところなくねとねとした糸で包まれてしまった。ほかの人が見たらきっと繭みたいだろう。
「それじゃ、いくからね♥」
「っ…………! あ、え……?」
一瞬何が起きたのかわからなかった。彼女が宣言した途端に上半身の繭がねちょねちょと蠢き始めて耐え難い感覚を与えてきたのだ。それも……
「うぅぅ、乳首が……!」
「ふふ、乳首だけ刺激が全然違うでしょ? さっき特にたっぷり塗り込んであげた唾液と特製の糸が1つになって、とってもえっちでねばねばになっちゃうの♥」
「ふああああ!」
「はぁ、はぁとっても可愛いわ君。ほらもっともっと…」
糸で繭を操っているであろう彼女の動きに熱がこもり、僕に与える感覚もどんどんと高まっていく。この感覚は、胸を舐められたときと全然違って……
「気持ちいい?」
彼女の言葉で考えが遮られた。そうだ、気持ちいいわけなんてない。彼女は魔物なんだ、魔物にこんなことされて気持ちよくなっていいはずがないんだ。
「気持ちよくなんかない……! もうこんなことやめて……!」
「そっかぁ残念。でもぉ、気持ちよくないならぁ、もっと続けちゃっても平気だよね……♥」
「ぁ、そんなぁ、んっ!」
「気持ちよくなってもらえるまでずーっと続けてあげるね♥ それに、どんどん激しくしちゃうよ」
繭の蠢きが激しく複雑になっていき、ねちゃねちゃぴちゃぴちゃと体に絡みつく粘着質な音が大きくなって頭の中にいやらしく響いていく。僕の意識はだんだんとその音に夢中になっていた。
「ほら、どう? そろそろ気持ちよくなった?」
「はぁ…気持ちよくなんか…ない」
「そんなことないよ……♥ 君はとっても気持ちいいんだよ♥」
「ぅ……はぁぁ…………っんぅ……」
ねちょっ……ぐちょっ…………ああ、音が響いて、何を言われてるのかだんだんわからなく……んんっ、気持ちよくなんか……
「ほーら、気持ちいいよね……♥」
「気持ち……い……い」
「そうそう、気持ちいいでしょ♥」
気持ちよく……ぐちゅっ……なんか…………ぬちゃあ……ねとっ……
「気持ちいい……」
……ない……ぐちゅ、ぐちゅ……
「気持ちいい……!」
「すっかりとろけちゃったね♥ じゃあ、とどめいくよ……♥」
「っっっあああああああああ…………っっっ!」
繭に乳首を強く吸い上げられた途端頭の中が真っ白な静寂でいっぱいになって、僕は自分の口が気持ちいいと呟いていることに気がついた。
…………。
「あは、胸を弄られただけで頭とろとろにされちゃうなんて、君の体、すっごくえっちなんだね。私も期待できそう……♥ 気持ちよかった?」
「うん、気持ちいい……」
「ふふ、まだ余韻でいっぱいいっぱいだね♥」
もう僕の頭は気持ちいいことでいっぱいで、否定する気持ちなんてどこかにいってしまった。もっと気持ちよくなりたい……♥
「あらあら触ってもないのにおちんちんそんなにおっきくしちゃって……♥ すっかり私の糸の虜だね♥ これからもっともっと私の虜にして離れられなくしてあげるからね♥」
そう言って彼女はゆっくりと僕にキスをした。
……。
……。
「こんな感じかな、どうだった? アナタのリクエスト通りかな」
「うん、とっても気持ちよかったよ、ネアラ」
そう、彼女の名はネアラ。僕の愛する妻であるアラクネ。
ネアラがたまにはシチュエーションを設定してプレイをしようと言い出したのが発端で、それなら、と僕が道半ばでアラクネに襲われてしまう冒険者というリクエストをした。実際僕は冒険者であったことは一度もない。
「それにしてもアナタが冒険者に憧れてたなんて」
「男の子は誰だって冒険者に憧れると思うよ」
「ふーん」
それにしてもシチュエーション的にもうすこし過激に責められるかなと思ったけれど、ネアラの元々の性格もあってか、結局は甘々なプレイだったなと僕は思う。もちろん滅茶苦茶気持ちよかったんだけど。
ここで僕はアレがまだそそり立っていたことに気がついた。
「ところで、このままじゃエッチしにくいから目隠しと拘束の糸を外してもらえないかな?」
「…………♥」
「ネアラ……さん?」
「ねぇ、胸の快楽を教え込まれた冒険者君は、次にどうなるのかな……♥」
僕のモノをそうっと撫でながらネアラが言う。見えなくても完全に発情してしまっているのがわかる。
「プレイはもう終わりじゃ……」
「まだまだこれからだよ?それにぃ、本当は冒険者に憧れてるわけじゃなくて、魔物の快楽に屈服させられちゃうのがイイんだよね?」
流石は愛する妻、そんなことは完全にバレていたらしい。
「さぁ、私の虜にしてあげるからね?冒・険・者さん♥」
「ま、待って、せめてベッドで…」
「だぁめ待てない♥ 今日はちゃんと孕むまでやろうね♥」
……。
……。
迂闊なリクエストだった。後日解放され、次のシチュエーションの相談を始めた彼女を目にして僕はそう思った。
まだ寝ぼけた頭で自分の置かれた状況を考えてみる。起きようとしてみたがひんやりとした地面の感触から逃れられない、どうやら裸にされて眼と手足をそれぞれ縛られた上に地面にくっつけられているようだ。
くっつける、縛る……糸……!
「そうだ、僕は確か魔物につかまって……」
段々と意識がはっきりしてきて、どうしてこうなったのか思い出す。
僕はかけだし冒険者として旅に出て、森の中を移動していた。そこで運悪く蜘蛛の魔物と遭遇してしまったんだ。一目でかけだしなんかが敵う相手じゃないと悟った僕は。
「一目散に逃げたけど先に張られてた蜘蛛の巣に引っかかっちゃったんだ……」
その後は必至でもがいてたからか記憶がおぼろげだけど、気絶させられ棲み処まで運ばれてきたんだろうな。……勝手に気絶したのかもしれないけど。
そういえば何週間か前に教団の人が森に凶悪な蜘蛛の魔物が出たって騒いでた覚えがある。僕はまた教団の人たちが見間違えを大げさに騒ぎ立てているんだろうとあの時は鵜呑みにしたけど、それが確かならばあの魔物の名前は……
「アラクネ……だったかな」
「あら、呼んでくれた? 嬉しい」
「っ……!」
軽い返事が返ってきて背筋が凍った。
そこで初めて僕は近くに生き物の気配があるように感じた。もちろん今の声の主、つまり僕を捕獲してお持ち帰りしたアラクネだろう。
「人を襲うってことは、やっぱりお前は教団の言う通り悪い魔物なんだな!」
「そうよ? 私は可愛い男の子をこれから食べちゃう、とーってもわるい魔物なの♥」
「ぼ、僕を食べるのか」
「そうよ。君をたくさん気持ちよーくして、何がなんだかわからなくなるまでとろとろのぐちゃぐちゃにしたら、食べちゃうの。それも毎日♥ 毎日毎日朝から晩まで愛し合って、君は私が好きで気持ちよくて一緒にいたいってコト以外何もかも忘れちゃうの♥ それで子供が……」
「何を言ってるんだ……?」
視界が塞がれているから頬が上気しているかまではわからないけど、彼女の言葉がだんだんと熱っぽくなっていくのはよくわかった。言っていることはよくわからないけど。どうやら美味しいご飯にされるわけではなさそうな雰囲気に僕も少し安堵していると。
「んんんもうダメ、これからのこと想像しちゃったらもう我慢できなくなっちゃった♥ 早く君に好きになってもらってたくさん愛し合わなきゃ、ね」
「え、ちょっとま……っっ!」
彼女がそう言い終わるが否や、あたたかくてちょっとざらっとしたものが僕の胸をぬるぬると這い回り始めた。
「ん……っあ……」
「あれ、僕の……胸を舐めて? な、何を」
「んぁ……れぉ…………ふふふ、気持ちよくしてあげるの。ほぉら、くりくりしたかわいい乳首も……ちゅっ、ん……」
「くすぐったいよ……」
「あら、まだ胸で気持ちよくなる感覚になれてないのね。でも大丈夫、これから私がずっと開発してあげるからね……♥ んっ……」
僕は困惑していた。何が起きているのかよくわからない。ただ胸や乳首に吸い付かれたりねっとりと舐め回されていて、それがとてもくすぐったいだけだった。
「ちゅぱ……ぇろ…………ずずっ……ぁ……ふふ♥ ほら、君の乳首がぷっくらしてきてるのわかる? 頭はまだ追いついてなくても、体はちゃんと気持ちよくなってる証拠ね♥」
「うう…………」
どうやら彼女はそのことが随分お気に召したらしく、言葉の端が弾みに弾んでいる。視界を隠されているからか彼女の声と僕の胸が舐められる音がやけに頭に伝わってきて翻弄されてしまう。
「それじゃあ感じてることも確認できたから、私のこと愛してもらえるように、アラクネの良さを教えてあげるね♥」
「まだするの?」
「これから気持ちよくなるから、ね?」
彼女はそう言うけど、男の人が胸を触られたって気持ちよくなんてなるわけない。一体いつまでこんなこと続けるんだろう。ほら、糸で巻いたりして……糸?
いつのまにか彼女は僕の胸の周りを糸で巻き始めていた。あっというまに上半身が余すところなくねとねとした糸で包まれてしまった。ほかの人が見たらきっと繭みたいだろう。
「それじゃ、いくからね♥」
「っ…………! あ、え……?」
一瞬何が起きたのかわからなかった。彼女が宣言した途端に上半身の繭がねちょねちょと蠢き始めて耐え難い感覚を与えてきたのだ。それも……
「うぅぅ、乳首が……!」
「ふふ、乳首だけ刺激が全然違うでしょ? さっき特にたっぷり塗り込んであげた唾液と特製の糸が1つになって、とってもえっちでねばねばになっちゃうの♥」
「ふああああ!」
「はぁ、はぁとっても可愛いわ君。ほらもっともっと…」
糸で繭を操っているであろう彼女の動きに熱がこもり、僕に与える感覚もどんどんと高まっていく。この感覚は、胸を舐められたときと全然違って……
「気持ちいい?」
彼女の言葉で考えが遮られた。そうだ、気持ちいいわけなんてない。彼女は魔物なんだ、魔物にこんなことされて気持ちよくなっていいはずがないんだ。
「気持ちよくなんかない……! もうこんなことやめて……!」
「そっかぁ残念。でもぉ、気持ちよくないならぁ、もっと続けちゃっても平気だよね……♥」
「ぁ、そんなぁ、んっ!」
「気持ちよくなってもらえるまでずーっと続けてあげるね♥ それに、どんどん激しくしちゃうよ」
繭の蠢きが激しく複雑になっていき、ねちゃねちゃぴちゃぴちゃと体に絡みつく粘着質な音が大きくなって頭の中にいやらしく響いていく。僕の意識はだんだんとその音に夢中になっていた。
「ほら、どう? そろそろ気持ちよくなった?」
「はぁ…気持ちよくなんか…ない」
「そんなことないよ……♥ 君はとっても気持ちいいんだよ♥」
「ぅ……はぁぁ…………っんぅ……」
ねちょっ……ぐちょっ…………ああ、音が響いて、何を言われてるのかだんだんわからなく……んんっ、気持ちよくなんか……
「ほーら、気持ちいいよね……♥」
「気持ち……い……い」
「そうそう、気持ちいいでしょ♥」
気持ちよく……ぐちゅっ……なんか…………ぬちゃあ……ねとっ……
「気持ちいい……」
……ない……ぐちゅ、ぐちゅ……
「気持ちいい……!」
「すっかりとろけちゃったね♥ じゃあ、とどめいくよ……♥」
「っっっあああああああああ…………っっっ!」
繭に乳首を強く吸い上げられた途端頭の中が真っ白な静寂でいっぱいになって、僕は自分の口が気持ちいいと呟いていることに気がついた。
…………。
「あは、胸を弄られただけで頭とろとろにされちゃうなんて、君の体、すっごくえっちなんだね。私も期待できそう……♥ 気持ちよかった?」
「うん、気持ちいい……」
「ふふ、まだ余韻でいっぱいいっぱいだね♥」
もう僕の頭は気持ちいいことでいっぱいで、否定する気持ちなんてどこかにいってしまった。もっと気持ちよくなりたい……♥
「あらあら触ってもないのにおちんちんそんなにおっきくしちゃって……♥ すっかり私の糸の虜だね♥ これからもっともっと私の虜にして離れられなくしてあげるからね♥」
そう言って彼女はゆっくりと僕にキスをした。
……。
……。
「こんな感じかな、どうだった? アナタのリクエスト通りかな」
「うん、とっても気持ちよかったよ、ネアラ」
そう、彼女の名はネアラ。僕の愛する妻であるアラクネ。
ネアラがたまにはシチュエーションを設定してプレイをしようと言い出したのが発端で、それなら、と僕が道半ばでアラクネに襲われてしまう冒険者というリクエストをした。実際僕は冒険者であったことは一度もない。
「それにしてもアナタが冒険者に憧れてたなんて」
「男の子は誰だって冒険者に憧れると思うよ」
「ふーん」
それにしてもシチュエーション的にもうすこし過激に責められるかなと思ったけれど、ネアラの元々の性格もあってか、結局は甘々なプレイだったなと僕は思う。もちろん滅茶苦茶気持ちよかったんだけど。
ここで僕はアレがまだそそり立っていたことに気がついた。
「ところで、このままじゃエッチしにくいから目隠しと拘束の糸を外してもらえないかな?」
「…………♥」
「ネアラ……さん?」
「ねぇ、胸の快楽を教え込まれた冒険者君は、次にどうなるのかな……♥」
僕のモノをそうっと撫でながらネアラが言う。見えなくても完全に発情してしまっているのがわかる。
「プレイはもう終わりじゃ……」
「まだまだこれからだよ?それにぃ、本当は冒険者に憧れてるわけじゃなくて、魔物の快楽に屈服させられちゃうのがイイんだよね?」
流石は愛する妻、そんなことは完全にバレていたらしい。
「さぁ、私の虜にしてあげるからね?冒・険・者さん♥」
「ま、待って、せめてベッドで…」
「だぁめ待てない♥ 今日はちゃんと孕むまでやろうね♥」
……。
……。
迂闊なリクエストだった。後日解放され、次のシチュエーションの相談を始めた彼女を目にして僕はそう思った。
16/09/11 10:14更新 / サムムビ