その3
俺は津廼、もといオーガによってホテルへと担がれている。いま津廼の肩からの目線だが、少し恐怖感があるものだ。それにしても角が脇に当たったりしている。刺さっているわけではないので痛くはないが、一歩踏む度に少しくすぐったい感覚がある。
それと酒くさい。
俺もか、多分。
津廼に担がれて5分もしないうちに、目的地のホテルへと到着した。フロントとても綺麗で、高級感も少しある。結構いいホテルのようだ。
「ってか、俺を降ろせ!恥ずかしいだろ!」
「だが断る」
クソッ、周りには誰も客はいないが受付のスタッフの目線が痛い。スタッフのその笑顔が精神的何かを刺してくる。にしてもなんでスタッフは猫耳のカチューシャを付けているんだ?それも毛並みといい、再現度が高いな。
「それでは、ごゆっくり」
「おう!それじゃ行くぞ、リュー君!」
「ああ、って俺も部屋に行くのかよ!?」
俺は半ば無理矢理部屋へと拉致をされて行った。
俺は確かにホテルの部屋の中だ。確かにホテルだろうけど、何だろう。大きい2人用のベッドが1つ。ピンクを貴重とした内装。そして一番目が行くのは、冷蔵庫の上に置いてある販売式のローターとバイブが。さらに冷蔵庫の中にはジュースやワイン、お酒だけではなく、媚薬や精力剤まで...。
「な、なぁ。ここのホテルって言いづらいけど...ラブホっぽいよね」
「え、そだよ?」
「あぁ、そう。いやじゃなくてなんで!なんでラブホにいるんだよ!?」
「エッチするために決まっているじゃないか〜♥」
「お前!な、何を言って...!わわっ!脱ぐな!脱ぐな!脱ぐな!」
こいつ本気か!?冗談抜きで服を脱ぎ始めたぞ!?
手で視界を遮ろうとしても、本能が手の隙間から見てしまう...。
やばい...分かっていたとはいえ、Hカップはかなりの大きさがある。運動神経が桁外れにあるはずなのに、二の腕や腹筋の割れ方も少ししかできていないのが逆に生々しい。オーガとはいえ、女の汗のムワッとした匂いが心拍数を上げやがる。
やばい、勃ってきた。津廼の身体を見て興奮をしているのか俺は?勃つのがばれてしまう。ここは質問とかして誤魔化さなければ。
「なあ津廼、酔っているのか?」
「全然♥」
「(酔ってるな。顔も赤いし)これは何本に見える?」
「1本に決まっているじゃな〜い」
右手のチョキが1本に見えるわけないだろ。
これは自覚が出来ていないタイプの酔いだな。こうなったら無理矢理にでも部屋を出るしかないな。自然にベッドに座っていたけど、さっさと起き上がって部屋を出なければ...
...あれ?身体が起き上がらない。何故だ?どうs...
「ワッ...大きい〜〜♥見てるだけで、身体がウズウズする〜♥」
「な...!?お、おい津廼!酔っているのか!?」
「酔ってないって言ってるじゃないか〜。それに1本でちゃんと合ってるじゃない♥」ニギニギ
いつの間にズボンを下ろしたんだ!?そして俺の勃ってしまったものを握っている!?
さ、触るな...!このまま触られると、射精してしまう...!
「や、やめろ!落ち着け!」
「ん〜いい匂い♥早速、頂きまーす」ハムッ
んっ...ちゅる、ちゅる...レロレロ...はっ、ズズッ。ハムハム...ズルズル...。
津廼...!津廼が、俺の勃ったものを舐めまわしている...これがフェラといやつかっ...!!舌が動く度に射精しそうになり、甘噛みされるとビクビクと生理的に疼いてしまう...!
「津廼...ッ!や、やめろッ、やめてくれ!射精してしまう!!」
津廼から誘ってきたとはいえ、顔を俺ので汚したくはない。俺の中の法律がそう訴えている!耐えろ...耐えるんだ...!!
「んふふ♥私の見込んだだけのものはあるねリュー君は。いいよ♥出して、出して頂戴♥私の、口に♥」
「で、出るッ!!」
「ンアッ!出た出た〜♥」
津廼の言葉が引き金になってしまったのか、俺の我慢に我慢を重ねたモノが全て出てしまった。
ドクッ、ドクッ...!
ング、ング......
......俺のがまだドクドクと流れている。津廼はそれを嫌な顔どころか、美味しそうに飲んでいる。とろけるような目線で嘘をついている様には見えない。
尿道に残っている少しの少しまで残すまいと、吸い込みながら口を離す。
ちょっと嬉しい。
......嬉しくないと言ったら嘘になってしまうな。
「うんうん、この味、この匂い、この歯ごたえ、お酒と一緒に飲みたくなっちゃう」♥モキュッ、モキュッ
「つ、津廼。なんでこんな事を...?」
「教えてやるよ。私はさっきも言った様にオーガだ。でも童話とかに出てくるオーガとは違うんだ」
「身体も女の容姿だからな」
「んで、私達の魔族や他の魔物はあるものを中心、好物として生きているんだ。なんだと思う...?」
「......生き血?」
「んあ〜♥」
?何故突然口の中を見せるんだ?口の中には何も...いや、精液がドロッと口の中を漂っている。さっき出したはずなのに、また出そうになってきた...。
いや、何もないじゃなくて、もしかして...。
「せ、精液?」
「せーかーい♥」
こいつ、本気で言っているのか?でも本気じゃないとしても、こんな事なんてしないだろう。でも、なんで俺を?
「じゃあ、なんで俺を...」
「リュー君、ずっと私の事を見ていたでしょ?」
「え?見ていな...」
いや待て。いいまで津廼の正体を知るために今まで俺は何をしていたっけ...?教室で寝ているふりをして津廼が何を話しているのかを盗み聞きして、津廼が帰宅しているのを監視して、何を食べているのか食堂で隣に座って......。
「見ていた!!」
「やっぱりね〜。それって、私に興味あるってことだよな♥」
「い、いや、そういう意味じゃなくて...」
言い訳のできない勘違いをされている。どうする?正直に言うか?それとも相槌を打つか?
「そんなことより、私そろそろ我慢が出来ないんだ...だから、リュー君のそれ、私の下の口に入れて♥」
津廼が裸でベッドの上に横たわり、ありきたりのセリフでもあるが、とても酔いそうな口調で誘う。津廼の下の口からは、まるでとろみのあるお酒の様にトロリと流れていた。竜王も体の中になんとか残った数本の精神で理性を保つ。
「つ、津廼......これ以上誘うと...理性が保てない...」
「ハハ♥我慢しなくていいんだよ。私はリュー君の精液が欲しいの♥」
「だから、私の下の口......おま○こに、リュー君の濃厚なお酒を。たっくさん、流して♥」
津廼は両指で下の口を広げた。
中はピンク色でヒクヒクと動き、下の口の上部はピンッと小さいまるく尖ったものが、勃っていた。
津廼の匂い。熟成された酒のような匂いが漂う。メスの香り。
プチッ!
竜王の理性を保っていたただ1本の何かが、切れた。
「後悔しても遅い、ぞ!!」ズンッ!
「〜〜〜〜♥♥♥」ビクン!
シャー...
竜王のを津廼入れた瞬間、声にならないような叫び声をあげながらイッてしまい、失禁をしてしまう。
だけど、そんな事はお構いなしに竜王は津廼の中へと突くのをやめない。
「あっ♥あっ♥あっ♥リュー君、はげ、激しッ過ぎ♥」
「津廼から誘ってきたんだから手加減するわけないだろ!!」
二人の染まった荒い息が交わる。津廼の顔は気を失いかけているというよりも、喜びの顔をとろけさせたような表情だ。舌を出しながらヨダレが流れている。
竜王が深く突くと、津廼は短く大きな声を息を吐くかの様に喘ぎ喜ぶ。
津廼が中を締めると、竜王は険しそうな顔をして我慢をする。
しばらくは2人は何も喋らなかった。話す余裕が無かったのか、それともほんの少しの時間しか経っていなかったのか、どうであろう2人は快楽により話せる事は出来なかった。
この無言の交わりから最初に喋り出したのは竜王だった。
「......ッ!津廼、射精しそうだ!中に出していいよな!?」
「うん、出して♥中に出して♥キ、キスをしながら出してくれ♥」
2人は口と口を合わせ、舌を絡め合わせる。
その瞬間、
「ーーーッ!」
ドクッ!ドクッ!ドクッ!......
「〜〜〜ッ♥」
ビクッ!ビクッ!ビクッ!......
竜王は中に溜まっていたものを出してしまう。それを津廼は全部受け止める。
それから幾度か経って、竜王は治まったのに気付くと竜王のものをゆっくりと引き抜く。
全てを津廼は受け止めていたとはいえ、栓の抜かれたビール瓶のように精液が流れる。
力が抜けた竜王は絡み合った舌を抜くと、津廼の隣で仰向けになる。2人の息切れが交互に、または合わさったりする。
「ハァ...ハァ...。スマン、中に出して...」
中に出してしまった。津廼の中にだ。津廼から誘ってきたとはいえ、罪悪感がある。
「いいんだよ、私が誘ったんだし。それより、もう一回ヤりたいんだけど...♥」
「まだやりたいのかよ...」
「だってよ〜リュー君が私を気持ち良くするから、また身体が照ってきたんだよ〜♥」
こいつ...本気で言っているのか、それともバカなのか...。
まぁ、津廼が飽きるまでやってやるか。体力勝負だ。
「ハァ...分かったよ。そう言うなら相手してや...」ビリビリ
...ん?今、身体が痺れたような...?確かに身体は疲れて少し痛いけど...
痛い...まさか!
「津廼、やっぱりやめていいか?」
「え〜何で何で?もう身体が待ちきれないんだけど」
「すまん、身体がヤバいんだ」
「でも、ここは元気じゃん♥」
なんで俺のはこんなに元気なんだよ!?このタイミングで!
「んじゃ、入れていいよね♥」
「本当にヤバいって、明日、明日やるからだから...」
「一気に入れちゃお♥」
あ、何を言っても聞こえないタイプだ。
「せーのっ...ッ♥♥」
それと酒くさい。
俺もか、多分。
津廼に担がれて5分もしないうちに、目的地のホテルへと到着した。フロントとても綺麗で、高級感も少しある。結構いいホテルのようだ。
「ってか、俺を降ろせ!恥ずかしいだろ!」
「だが断る」
クソッ、周りには誰も客はいないが受付のスタッフの目線が痛い。スタッフのその笑顔が精神的何かを刺してくる。にしてもなんでスタッフは猫耳のカチューシャを付けているんだ?それも毛並みといい、再現度が高いな。
「それでは、ごゆっくり」
「おう!それじゃ行くぞ、リュー君!」
「ああ、って俺も部屋に行くのかよ!?」
俺は半ば無理矢理部屋へと拉致をされて行った。
俺は確かにホテルの部屋の中だ。確かにホテルだろうけど、何だろう。大きい2人用のベッドが1つ。ピンクを貴重とした内装。そして一番目が行くのは、冷蔵庫の上に置いてある販売式のローターとバイブが。さらに冷蔵庫の中にはジュースやワイン、お酒だけではなく、媚薬や精力剤まで...。
「な、なぁ。ここのホテルって言いづらいけど...ラブホっぽいよね」
「え、そだよ?」
「あぁ、そう。いやじゃなくてなんで!なんでラブホにいるんだよ!?」
「エッチするために決まっているじゃないか〜♥」
「お前!な、何を言って...!わわっ!脱ぐな!脱ぐな!脱ぐな!」
こいつ本気か!?冗談抜きで服を脱ぎ始めたぞ!?
手で視界を遮ろうとしても、本能が手の隙間から見てしまう...。
やばい...分かっていたとはいえ、Hカップはかなりの大きさがある。運動神経が桁外れにあるはずなのに、二の腕や腹筋の割れ方も少ししかできていないのが逆に生々しい。オーガとはいえ、女の汗のムワッとした匂いが心拍数を上げやがる。
やばい、勃ってきた。津廼の身体を見て興奮をしているのか俺は?勃つのがばれてしまう。ここは質問とかして誤魔化さなければ。
「なあ津廼、酔っているのか?」
「全然♥」
「(酔ってるな。顔も赤いし)これは何本に見える?」
「1本に決まっているじゃな〜い」
右手のチョキが1本に見えるわけないだろ。
これは自覚が出来ていないタイプの酔いだな。こうなったら無理矢理にでも部屋を出るしかないな。自然にベッドに座っていたけど、さっさと起き上がって部屋を出なければ...
...あれ?身体が起き上がらない。何故だ?どうs...
「ワッ...大きい〜〜♥見てるだけで、身体がウズウズする〜♥」
「な...!?お、おい津廼!酔っているのか!?」
「酔ってないって言ってるじゃないか〜。それに1本でちゃんと合ってるじゃない♥」ニギニギ
いつの間にズボンを下ろしたんだ!?そして俺の勃ってしまったものを握っている!?
さ、触るな...!このまま触られると、射精してしまう...!
「や、やめろ!落ち着け!」
「ん〜いい匂い♥早速、頂きまーす」ハムッ
んっ...ちゅる、ちゅる...レロレロ...はっ、ズズッ。ハムハム...ズルズル...。
津廼...!津廼が、俺の勃ったものを舐めまわしている...これがフェラといやつかっ...!!舌が動く度に射精しそうになり、甘噛みされるとビクビクと生理的に疼いてしまう...!
「津廼...ッ!や、やめろッ、やめてくれ!射精してしまう!!」
津廼から誘ってきたとはいえ、顔を俺ので汚したくはない。俺の中の法律がそう訴えている!耐えろ...耐えるんだ...!!
「んふふ♥私の見込んだだけのものはあるねリュー君は。いいよ♥出して、出して頂戴♥私の、口に♥」
「で、出るッ!!」
「ンアッ!出た出た〜♥」
津廼の言葉が引き金になってしまったのか、俺の我慢に我慢を重ねたモノが全て出てしまった。
ドクッ、ドクッ...!
ング、ング......
......俺のがまだドクドクと流れている。津廼はそれを嫌な顔どころか、美味しそうに飲んでいる。とろけるような目線で嘘をついている様には見えない。
尿道に残っている少しの少しまで残すまいと、吸い込みながら口を離す。
ちょっと嬉しい。
......嬉しくないと言ったら嘘になってしまうな。
「うんうん、この味、この匂い、この歯ごたえ、お酒と一緒に飲みたくなっちゃう」♥モキュッ、モキュッ
「つ、津廼。なんでこんな事を...?」
「教えてやるよ。私はさっきも言った様にオーガだ。でも童話とかに出てくるオーガとは違うんだ」
「身体も女の容姿だからな」
「んで、私達の魔族や他の魔物はあるものを中心、好物として生きているんだ。なんだと思う...?」
「......生き血?」
「んあ〜♥」
?何故突然口の中を見せるんだ?口の中には何も...いや、精液がドロッと口の中を漂っている。さっき出したはずなのに、また出そうになってきた...。
いや、何もないじゃなくて、もしかして...。
「せ、精液?」
「せーかーい♥」
こいつ、本気で言っているのか?でも本気じゃないとしても、こんな事なんてしないだろう。でも、なんで俺を?
「じゃあ、なんで俺を...」
「リュー君、ずっと私の事を見ていたでしょ?」
「え?見ていな...」
いや待て。いいまで津廼の正体を知るために今まで俺は何をしていたっけ...?教室で寝ているふりをして津廼が何を話しているのかを盗み聞きして、津廼が帰宅しているのを監視して、何を食べているのか食堂で隣に座って......。
「見ていた!!」
「やっぱりね〜。それって、私に興味あるってことだよな♥」
「い、いや、そういう意味じゃなくて...」
言い訳のできない勘違いをされている。どうする?正直に言うか?それとも相槌を打つか?
「そんなことより、私そろそろ我慢が出来ないんだ...だから、リュー君のそれ、私の下の口に入れて♥」
津廼が裸でベッドの上に横たわり、ありきたりのセリフでもあるが、とても酔いそうな口調で誘う。津廼の下の口からは、まるでとろみのあるお酒の様にトロリと流れていた。竜王も体の中になんとか残った数本の精神で理性を保つ。
「つ、津廼......これ以上誘うと...理性が保てない...」
「ハハ♥我慢しなくていいんだよ。私はリュー君の精液が欲しいの♥」
「だから、私の下の口......おま○こに、リュー君の濃厚なお酒を。たっくさん、流して♥」
津廼は両指で下の口を広げた。
中はピンク色でヒクヒクと動き、下の口の上部はピンッと小さいまるく尖ったものが、勃っていた。
津廼の匂い。熟成された酒のような匂いが漂う。メスの香り。
プチッ!
竜王の理性を保っていたただ1本の何かが、切れた。
「後悔しても遅い、ぞ!!」ズンッ!
「〜〜〜〜♥♥♥」ビクン!
シャー...
竜王のを津廼入れた瞬間、声にならないような叫び声をあげながらイッてしまい、失禁をしてしまう。
だけど、そんな事はお構いなしに竜王は津廼の中へと突くのをやめない。
「あっ♥あっ♥あっ♥リュー君、はげ、激しッ過ぎ♥」
「津廼から誘ってきたんだから手加減するわけないだろ!!」
二人の染まった荒い息が交わる。津廼の顔は気を失いかけているというよりも、喜びの顔をとろけさせたような表情だ。舌を出しながらヨダレが流れている。
竜王が深く突くと、津廼は短く大きな声を息を吐くかの様に喘ぎ喜ぶ。
津廼が中を締めると、竜王は険しそうな顔をして我慢をする。
しばらくは2人は何も喋らなかった。話す余裕が無かったのか、それともほんの少しの時間しか経っていなかったのか、どうであろう2人は快楽により話せる事は出来なかった。
この無言の交わりから最初に喋り出したのは竜王だった。
「......ッ!津廼、射精しそうだ!中に出していいよな!?」
「うん、出して♥中に出して♥キ、キスをしながら出してくれ♥」
2人は口と口を合わせ、舌を絡め合わせる。
その瞬間、
「ーーーッ!」
ドクッ!ドクッ!ドクッ!......
「〜〜〜ッ♥」
ビクッ!ビクッ!ビクッ!......
竜王は中に溜まっていたものを出してしまう。それを津廼は全部受け止める。
それから幾度か経って、竜王は治まったのに気付くと竜王のものをゆっくりと引き抜く。
全てを津廼は受け止めていたとはいえ、栓の抜かれたビール瓶のように精液が流れる。
力が抜けた竜王は絡み合った舌を抜くと、津廼の隣で仰向けになる。2人の息切れが交互に、または合わさったりする。
「ハァ...ハァ...。スマン、中に出して...」
中に出してしまった。津廼の中にだ。津廼から誘ってきたとはいえ、罪悪感がある。
「いいんだよ、私が誘ったんだし。それより、もう一回ヤりたいんだけど...♥」
「まだやりたいのかよ...」
「だってよ〜リュー君が私を気持ち良くするから、また身体が照ってきたんだよ〜♥」
こいつ...本気で言っているのか、それともバカなのか...。
まぁ、津廼が飽きるまでやってやるか。体力勝負だ。
「ハァ...分かったよ。そう言うなら相手してや...」ビリビリ
...ん?今、身体が痺れたような...?確かに身体は疲れて少し痛いけど...
痛い...まさか!
「津廼、やっぱりやめていいか?」
「え〜何で何で?もう身体が待ちきれないんだけど」
「すまん、身体がヤバいんだ」
「でも、ここは元気じゃん♥」
なんで俺のはこんなに元気なんだよ!?このタイミングで!
「んじゃ、入れていいよね♥」
「本当にヤバいって、明日、明日やるからだから...」
「一気に入れちゃお♥」
あ、何を言っても聞こえないタイプだ。
「せーのっ...ッ♥♥」
15/01/18 21:42更新 / ケモニー
戻る
次へ