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お久しぶりです、お待ちしてました ホッント貴方のゲイザー愛にはただただ圧倒されますね いやはや…ホントに引き込まれて行きました ただ、所々の選択肢の唐突さに少しわらってしまいましたねw まぁエンディングなんて3つある様で、実際は一つ… ゲイザーちゃんぺろぺろ！ 次回も楽しみにしてますよ！  ネームレス 14/06/21 12:22

ゲームブック風と奇を衒ったものにも関わらず、サクサクと読み進むことができました。 作りも丁寧でやはりキャラクターに対する愛情が感じられました。ご馳走様です。  綴 14/06/21 23:00

感想返信です。皆様、コメントしていただきありがとうございます。 ＞ネームレス様 いつもコメント下さり、感謝の極みです。 単眼に好意を持っていた場合の【暗示】による暴走をどう表そうかと思った結果、唐突な選択肢を作ってみました。 「きみ」がゲイザーちゃんを最初っから好きだった場合ですね。 しかし文章中では図鑑設定を一切説明していないので、何やコレって感じに。 も少しエンディング作りたかったんですが、分岐させていくと無尽蔵に選択肢が増えてしまうので、ここまでの分量で切り上げました。 プレイ内容も色々変えればよかった… ＞綴様 ゲームブックという訳のわからない試みでしたが、出来る限り読みやすいように書いたつもりだったので、そう言って頂けると嬉しいです。 そしてゲイザーちゃんに対する愛も褒めていただき恐悦至極。 たぶんこれからも一辺倒ですが、その中でも出来る限り色んな作品を書きたいですね。  しおやき 14/06/29 22:05

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