アルプになった少年
ここは、どこなのだろうか。
目覚めたら、僕は草原で横になっていた。
もしかして、僕は迷子になってしまったのだろうか。この草原に迷いこんでしまったのだろうか。
早く元に居た場所に戻らないといけない、そう思い立ち上がった。その時、私の背中に違和感を感じた。
……僕の背中に、尻尾と羽みたいのがついている。引っ張ると痛い。どうやら僕の背中と繋がってしまっているようだ。
尻尾と羽を見たいけど、今、鏡は持っていない。だから、とりあえず撫でてみる事にした。
僕についている羽がどういうものかと思い撫でてみたら、体が微かに跳ね上がり、性的な快楽を感じた。
それと同時に、僕は股間の辺りにぎこちなさを感じた。普段は、性的な快楽を感じるとズボンが張り裂けそうになるのに、妙に何も感じない。それどころか、異物が無くなった時のように股間が涼しい。
あれ、おかしい。そう思い下を見てみた。よく見たら、服装が変わっていた。
僕の股間はどうなっているんだろうと緊張しながらズボンを下ろす。股間を見てみたら、異物が無くなっていた。
股に指を突っ込んだら、割れ目みたいな物を感じた。
……もしかして、僕、女の子になっちゃったのかな。
自分が女の子になった事よりも、女の子は股間をいじくった時にどの位気持ちいいんだろう、と好奇心が働いた。
試しに、自分の蜜壺に指を入れてみる事にした。左手で蜜壺を開き、右手の人差し指を中に入れた。中は、ぬるぬるしている液体に満ちていた。
指を奥まで入れ、子宮口にまで当てた時、思わず僕は喉を鳴らした。
気持ちいい。
指を入れただけでも、まともに立てなくなってしまい、僕はそのまま仰向けに倒れてしまった。
仰向けの状態で、僕は蜜壺に指を出し入れする。
子宮口に当たる度に、僕は喉を鳴らす。
気持ちいい。気持ちいい。
僕の胸が、蜜壺を開ける必要がなくなった僕の左手に当たった。
その瞬間、指が子宮口に当たる時に匹敵する快楽が僕を襲った。
胸を触られると、こんなにも気持ちが良いんだ……
僕の左手が、胸を、時には優しく、時には激しく揉み解す。
胸の快楽と蜜壺の快楽に襲われ、意識が遠のいてきてくる。
僕の意識が光に包まれ、そして暗黒へゆっくりと落ちる。
暗黒から開放された。
どうやら、僕は気絶していたみたい。
……またあの快楽が欲しい。気絶する程の快楽が欲しい。
無意識に僕の右手が蜜壺に、僕の左手が胸に移動した。
体が勝手に、僕を快楽の世界へと導こうをする。
僕の右手が蜜壺を刺激し、僕の左手が体を舐めるように蜜壺以外の性感帯を刺激させる。
気持ちいい。でも、もっと強い快楽が欲しい。
いくら指が蜜壺を気持よくしても所詮は指。精液をかじる事はできない。
精液を感じたい。僕の体に精液を流し込みたい。
と、僕が思っている所に、草原へある青年が来た。
「今日は良い天気だな。こんな日に外に出ないのは勿体無い」
と、青年は独り言を言い草原へ寝っ転がった
これは良い獲物だと、僕の本能が判断した。
僕は、体についている羽で空を飛び、空から青年へ急降下し、馬乗りになった。
「お、お前何をするんだ!」
「お兄ちゃん、こうされたいんでしょ」
僕は青年のズボンを降ろし、青年のナニを手で扱いた。
「ちょっと……うっ……きもちいい……」
「お兄ちゃん、もっと気持ちよくなりたい?」
「う……うん……」
「なら……これはどうかな」
僕は、青年のナニを口の中に含んだ。
口の中に、生臭くて甘い味が広がる。……美味しい。
舌で亀頭の部分を刺激すると、ナニがビクビクと震えるのが分かる。
もっと苛めたくなって尿道部分を刺激させた時、青年が自分をはじけ出した。
僕の口の中に、白くて苦い、そして甘い液体が注がれる。
「……おいしい……。ねえ、もっとしていいかな?」
「して……いいよ……」
僕は、青年の弱っていたナニを握り締め、勃起させた。
「え……今すぐ?」
「うん、そうだよ」
「そ……そんなの無理ですよ」
「大丈夫大丈夫」
そう私は言い放ち、青年のナニを自分の蜜壺の中に入れた。
今までの自慰とは比べ物にならない程の快楽が私を襲う。
「あっ……入ってる……奥に当たって気持ちが良い」
「うっ……はぁ、はぁ……もう無理です出てしまいます」
「なら、もっとやれば良いよ」
「助けてください……」
「分かった、ならやめるね」
「いや、もうちょっと……」
「本当は気持ちいいんでしょ?」
「は……はい……あ、うっ!」
青年のナニから、白くて苦くて甘いものが解き放たれた。
蜜壺がその液体で満たされるのを感じ、私の意識が飛んだかのような快楽を味わった。
「はぁ……きもちいい……。ねえ、もう1回やる?」
「はぁい、わかりましたぁ……」
目覚めたら、僕は草原で横になっていた。
もしかして、僕は迷子になってしまったのだろうか。この草原に迷いこんでしまったのだろうか。
早く元に居た場所に戻らないといけない、そう思い立ち上がった。その時、私の背中に違和感を感じた。
……僕の背中に、尻尾と羽みたいのがついている。引っ張ると痛い。どうやら僕の背中と繋がってしまっているようだ。
尻尾と羽を見たいけど、今、鏡は持っていない。だから、とりあえず撫でてみる事にした。
僕についている羽がどういうものかと思い撫でてみたら、体が微かに跳ね上がり、性的な快楽を感じた。
それと同時に、僕は股間の辺りにぎこちなさを感じた。普段は、性的な快楽を感じるとズボンが張り裂けそうになるのに、妙に何も感じない。それどころか、異物が無くなった時のように股間が涼しい。
あれ、おかしい。そう思い下を見てみた。よく見たら、服装が変わっていた。
僕の股間はどうなっているんだろうと緊張しながらズボンを下ろす。股間を見てみたら、異物が無くなっていた。
股に指を突っ込んだら、割れ目みたいな物を感じた。
……もしかして、僕、女の子になっちゃったのかな。
自分が女の子になった事よりも、女の子は股間をいじくった時にどの位気持ちいいんだろう、と好奇心が働いた。
試しに、自分の蜜壺に指を入れてみる事にした。左手で蜜壺を開き、右手の人差し指を中に入れた。中は、ぬるぬるしている液体に満ちていた。
指を奥まで入れ、子宮口にまで当てた時、思わず僕は喉を鳴らした。
気持ちいい。
指を入れただけでも、まともに立てなくなってしまい、僕はそのまま仰向けに倒れてしまった。
仰向けの状態で、僕は蜜壺に指を出し入れする。
子宮口に当たる度に、僕は喉を鳴らす。
気持ちいい。気持ちいい。
僕の胸が、蜜壺を開ける必要がなくなった僕の左手に当たった。
その瞬間、指が子宮口に当たる時に匹敵する快楽が僕を襲った。
胸を触られると、こんなにも気持ちが良いんだ……
僕の左手が、胸を、時には優しく、時には激しく揉み解す。
胸の快楽と蜜壺の快楽に襲われ、意識が遠のいてきてくる。
僕の意識が光に包まれ、そして暗黒へゆっくりと落ちる。
暗黒から開放された。
どうやら、僕は気絶していたみたい。
……またあの快楽が欲しい。気絶する程の快楽が欲しい。
無意識に僕の右手が蜜壺に、僕の左手が胸に移動した。
体が勝手に、僕を快楽の世界へと導こうをする。
僕の右手が蜜壺を刺激し、僕の左手が体を舐めるように蜜壺以外の性感帯を刺激させる。
気持ちいい。でも、もっと強い快楽が欲しい。
いくら指が蜜壺を気持よくしても所詮は指。精液をかじる事はできない。
精液を感じたい。僕の体に精液を流し込みたい。
と、僕が思っている所に、草原へある青年が来た。
「今日は良い天気だな。こんな日に外に出ないのは勿体無い」
と、青年は独り言を言い草原へ寝っ転がった
これは良い獲物だと、僕の本能が判断した。
僕は、体についている羽で空を飛び、空から青年へ急降下し、馬乗りになった。
「お、お前何をするんだ!」
「お兄ちゃん、こうされたいんでしょ」
僕は青年のズボンを降ろし、青年のナニを手で扱いた。
「ちょっと……うっ……きもちいい……」
「お兄ちゃん、もっと気持ちよくなりたい?」
「う……うん……」
「なら……これはどうかな」
僕は、青年のナニを口の中に含んだ。
口の中に、生臭くて甘い味が広がる。……美味しい。
舌で亀頭の部分を刺激すると、ナニがビクビクと震えるのが分かる。
もっと苛めたくなって尿道部分を刺激させた時、青年が自分をはじけ出した。
僕の口の中に、白くて苦い、そして甘い液体が注がれる。
「……おいしい……。ねえ、もっとしていいかな?」
「して……いいよ……」
僕は、青年の弱っていたナニを握り締め、勃起させた。
「え……今すぐ?」
「うん、そうだよ」
「そ……そんなの無理ですよ」
「大丈夫大丈夫」
そう私は言い放ち、青年のナニを自分の蜜壺の中に入れた。
今までの自慰とは比べ物にならない程の快楽が私を襲う。
「あっ……入ってる……奥に当たって気持ちが良い」
「うっ……はぁ、はぁ……もう無理です出てしまいます」
「なら、もっとやれば良いよ」
「助けてください……」
「分かった、ならやめるね」
「いや、もうちょっと……」
「本当は気持ちいいんでしょ?」
「は……はい……あ、うっ!」
青年のナニから、白くて苦くて甘いものが解き放たれた。
蜜壺がその液体で満たされるのを感じ、私の意識が飛んだかのような快楽を味わった。
「はぁ……きもちいい……。ねえ、もう1回やる?」
「はぁい、わかりましたぁ……」
11/07/06 00:28更新 / サンジャヤMMX