エルフといちゃいちゃしたい
俺はエルフが好きだ。理由は単純。 ゲームやアニメ、漫画等でよく見かけるエルフ、美しくとんがった耳、綺麗な金髪の髪に、なぜか露出が多い緑色で肌にピッタリフィットした服。通称ビッチリスーツ!
そしてなにより
\はちきれんばかりのおっぱい/
どれをとっても俺の好みの女性だ。なお、子どもときに憧れたまま大人になってしまった為、いつの間にか理想のエルフ像は俺より少し年下になっていた。
ディード〇ットさんやリ〇スさんとか最近だとリー〇ァちゃん、美味しいです。あ、〇ースさんはヴァルキリーかな。
だが、しかし、エルフは長命である。つまり外見=年齢では決してない。
人間嫌いでツンデレで、最後はきっとデレてラブラブな関係になる。ぐふふふ。最高だ。
さて、妄想終わり、ついでに現実逃避終わり。
俺、森で迷いました。
魚釣りをしていたら急に冷たい風が吹いてきて天候が悪化しそうだったので、急いで走っていたら崖から落っこちた。ケガはしなかったものの、道に迷った。
以上。
魚は釣れないし。
バッフォン(スマホ)は転落した時にどっかに落とした。ああ、バフォ様限定仕様だったのにぃぃ。世知辛いのじゃ〜
ほんと、どうしよう。せっかくの楽しい釣りが台無しだ。あああ、高かったシ〇ノの竿がぁぁぁ。俺の竿は無事だけどさ!!
森で迷ったらなるべく動き回らないで救助を待つ。
うん、これだ!
しかし、ここで問題発生。
俺、色々あって今天涯孤独っす。近所付き合いもないから、俺の遭難に気が付く人が居ない。仕事もフリーター、金が貯まったらこうして遊びに行って、また短期のバイトの繰り返し。
しまった。ケチらないで町内会くらい入っていればよかった……。
やべー、イノシシとかクマが出てきたらどうしよう。
せめて
「あー、エロフさんに会いたい。間違えた。エルフさんに会いたいよー」
「なんだ貴様は」
ふと声が聞こえたので見上げると木の上に人影が。
「え、ま、まさか」
音も無くスっと降り立った人影。俺の前に現れたのは、長い耳、銀髪で褐色でつるぺたな、……。
「チェンジで」
無いわー。これじゃない。
「貴様、なにか失礼なことを考えているな?」
ダークエルフさん(仮)がぷくっと頬を膨らませて詰め寄る。ちっこいので上目遣い。全然怖くない。
「ごめん。俺、エル専で、おっぱい星人だから、つるぺたなダークエルフさんはお呼びじゃないんですよ〜」
「ふーん、よくわかんないけど。それじゃ、あたしの案内はいらないのね。さよなら〜」
しまった。
何やってんだよ。エルフさんじゃないけど、道に迷ってたのにだめじゃん!
「あ、あのーすんません」
「何か?」
不機嫌そうに睨みつけるダークエルフさん(仮)
「その耳ほんもの??」
無意識に耳に触れる。
「ちょ、貴様いきなり失礼だろう!! こら、くすぐったい」
「ごめん。君ちっこいし、丁度さわりやすい所に耳があったもんで」
「これだから人間は嫌いなんだ。まったく……(ぶつぶつ)」
あたたかい、というか本物!?
え、なにこれ。俺の妄想じゃないの!?
「ま、まあ、許してやる。あたしはかんだいだからな!」
無い胸を逸らしてエルフちゃん(黒)が言う。なんだ、照れてるのか。
あー、せめておっぱいがあればなぁ……。
「で、ここはどこでしょう」
「森」
「森さんですか」
「きさま〜!!」
ビシィ!!
「ひぃっ!」
どこから取り出したのか、鞭でひっぱたかれる俺氏。
あれ? 全然痛くないし、なんだこれ……。きもちいい……。
「あ、しまった叩いちゃった」
ぼー……
「おにーさんだいじょーぶ?」
ぼー………
「どうしよう。たしかに失礼な人間だったけど、……実を言うとそんなに人間は嫌いじゃないんだけどね(もじもじ)」
ずるずるずる……
「とりあえず、村に連れていこっと♪」
ふんふんふーん、と何故か鼻歌を歌いながら男を引っ張っていくダークエルフ。
幼い彼女にとって初めての獲物だった。
「はっ!!」
目覚めると草が敷き詰められたベッド? え、山小屋??
「あ、起きた。おにーさん大丈夫??」
銀髪の例の子が駆け寄ってきて俺の顔を覗き込む。
「ここは?」
「あたしの家」
え、まじで。
「君ひとりで運んでくれたの?」
「そうだけど」
「と、とりあえず。ありがとう!!」
「うわっ!」
むっちゃ土下座した。外を見ると大嵐、この子に出会ってなければ洒落では済まなかっただろう。
「さっきは本当にごめん」
「いいよ。もう気にしてないし、あたしはおにーさんの言うようにダークエルフのレフィナ」
「ああ、俺は……あれ? 誰だっけ」
記憶が無い。どういうことだ。
「おにーさんもしかして迷い人?」
「え」
「たまーに居るんだって。変な恰好をしていて、どこから来たかとか、自分の名前も忘れた人間が現れるって、あたしは初めて会ったけど」
「そうなのか……」
「おにーさんの格好、見たことないし……」
断片的ならわかる、釣りをしていた。道に迷った。この子に会った。
あと、エルフといちゃいちゃしたい。
じっと目の前のレフィナを見つめる。
「お、おにーさん、そのあんまり見つめると」
「……えっと、レフィナさんは何歳でしょうか?」
「だけど…」
年相応の外見でした。まじか。絶望した……。おっぱいおっぱい……。
(魔物娘さんの年齢は読者のみんなで勝手に想像してね!)
「ちなみにお姉さんとかはいますか?」
「ん? なんでいないけど?」
「全俺が泣いた!!」
「ど、どうしたのおにーさん、でもなんかまた失礼なこと考えてるよね? ねっ?!」
「せめてこれくらいあれば」
ジェスチャーで手を動かすが、レフィナは首をかしげる。
記憶が無いのに、なんかどうしょうもないことだけは覚えているし。
「で、おにーさんこれからどうする?」
俺が色々と考えている間にレフィナが最初の問題をぶつけてくる。
「おっぱい! じゃなくて、と、とりあえず。お礼がしたい」
これは正直な意見だった。何ができるかわからないけど、助けてもらったのは紛れもない事実。
「え、そんな、大げさだし……じゃあ、あたしのどれ…ぃ……ぁ」
え、レフィナちゃんなんでそこで顔を赤くするの?
なんかいやーな単語が聞こえた気がするけど気のせいだよね。
「ダメなら、町で稼いできて、お礼をしたい」
「ここからすごーく遠いけど」
「これでも足には自信がある!」
「うーん、七回太陽が昇ってその次くらいに辿りつけるかな、あ、森には魔物がいるよ」
「ここで働かせてください!」
本日二度目の土下座。魔物とかやばいだろ。スライムですら勝てる気がしない。居るかわからんけど。
「お、おにーさん落ち着いて、わかったから、嵐が止んだら村のみんなにも紹介するし」
思わずレフィナの足にしがみついてお礼を言う。
「あ、ありがとう!」
「ちょっと、おにーさん離して!! 落ち着いてってば」
ビシィッ!
「あっ」
再び振り下ろされる鞭。
「またやっちゃった……」
ぼー……キモチイイ……
「ま、いっか、変な人間だけど。ふふ、なんだろ楽しい」
ぼーっとした男をベッドへ寝かせてあげると、レフィナもコロンと横になる。
「うーん」
しばらく男のだらしない寝顔をみていたレフィナ……。
記憶がないっていったし、パパとママの出会いもそんな感じだったっていってたっけ。
パパをちょーきょーしたのは楽しかったけど、やっぱりあたしだけの専用の奴隷が欲しかったし……。
あーあ、安心して寝ちゃって、涎垂れてるし、もう、子宮がきゅんきゅんしちゃう。
決めた!! ヘンテコだけど、なんかほっとけないし、やっぱりこのおにーさんを奴隷にしちゃおう!
「(ニヤァ)」
「(ゾクゾクゾク)」
あれ? 震えちゃってどうしたんだろ。とりあえず寒そうだから、あたしはぎゅっとおにーさんを抱きしめてあげた。んー、くんくん、あはぁ、いい匂いパパとは違う男の人の……、すりすりして今のうちにあたしの匂いつけておこうっと!
ぎゅっ!!
次の日
「おにーさん、これ食べる?」
翌朝、隣でぐっすり眠っていたレフィナに驚いたものの、それよりもまず何も食べていなかったのでお腹が空いていた。
「え、これレフィナちゃんが作ってくれたの?」
「そうだけど」
「美味しそう。スープにパンかな。うお、これ、まじうまい!」
「ふふ」
「あ、俺また変なこと言ったかな」
「そんなに美味しそうに食べてくれて嬉しいなって…」
窓から差し込む日差しに銀髪が輝く。ニコリとほほ笑んだ彼女をみると思わずドキッとしてしまう。
なんか、鞭でたたかれるたびに変な気分になるし……、やべ、俺こんな趣味じゃなかったのに。
がつがつ、ごくっごくっ。
この子が昨日一緒に、そ、添い寝まで、うわぁぁぁ、思い出しただけでも顔が赤くなる。
よく見ると綺麗な銀髪でエルフ耳、褐色の肌もきめ細やかですべすべしていそう……、その背や胸は残念だけど、成長したらきっとすごい美人になること間違いなし。
あー、想像したら、ドキドキが止まらない。
そんな気持ちをごまかすように目の前の料理を味わいつつも完食した。
「ごちそうさまでした」
「うん♪」
それからはレフィナに連れられ、村の方達に紹介された。驚くことに女性のダークエルフ以外の男性はすべて人間だったことだ。子どももすべて女の子、年齢はわからないが……。
歓迎はしてもらえた。
しかし、男性の首にはなぜか首輪が付けられていたのが気になる。
「レフィナのご両親は?」
「パパとママは旅行中、なんか新しい技を極めるとかいって」
「そうなんだ……」
「うん」
え、なんすか、この沈黙は、家に二人だけとか。なんか気まずい。
それに村長さんがレフィナに向かって
「でかしたっ! しっかり躾けてモノにするんだぞ(ニコッ)」
と言ってから、レフィナの様子があきらかにおかしいし。
ああ、村長さんのおっぱいおっきかったなぁ……。レフィナも成長したらきっと……。
「じゃ、しよっかおにーさん」
「狩りにでも行くの?」
と、振り向いた俺に飛び込んできたのは黒いボンテージを身に纏ったレフィナだった。
「え、あ、それがここの正装とか?」
「え? よくわかったね。それじゃ、えいっと」
手際よく床に転がされて、縄でしばられる俺、縄が食い込まないようにハンカチでちゃんとしてくれている。うん。
うん?
なにこれ?
「じゃ、おにーさん、そのパパ以外ははじめてだけど、がんばるね」
ビシィ!!
「あ!! ちょレフィナちゃん?」
「なーに?」
ぐりぐりぐり
「も、もっと」
「うん♪ わかった」
ぐりぐりぐりぐり
「ううっ!! 気持ちいい」
「はぁっ、はぁっ、おにーさぁん」
なんだ、どういう状況だ!? レフィナが俺を足蹴にしてるのに口からはもっとして欲しいと言ってしまう。
それに……気持ちいい。こんなことをされているのに。鞭で容赦なく引っぱたかれているのに痛くないどころか、もっと叩いて欲しい。
「レフィナちゃん」
「ふふ、おにーさん!……」
バチーーン!!!
「あうっ!」
「あはっ、どう? 踏んだり叩いたり、きもちいい??」
「う、うんレフィナちゃんにされるの気持ちいい…」
「ふふっ、よかった。ほら、お尻こっちに向けて♪」
「う、うん!」
「もう、おにーさんってばぁ、そこは、はい、でしょ!!」
ぐりぐりぐり〜
「はいぃぃぃ!!!」
「……ふふ、かわいい」
げしっげしっ
ひどいことをされているはずなのに、すごく気持ちがいい。それにレフィナのあの気持ちよさそうでいて、無邪気な笑顔がとてもかわいい。
「レフィナ、いえ、レフィナさまーー!」
「ふふふ、どうしたの? おにーさん」
「そ、その、もっといじめて」
バチン!!!
「ふふ、もう一回」
「気持ちよくしてください!! ああ!」
「おにーさん、女の子みたいなひめい……かわいい……どうしよう。どんどん好きになっちゃう…」
ベッドへと拘束されたまま転がされる。
「見てぇ…おにーさんのこと愛していたら、ここ、こんなになっちゃった…♪」
ボンテージの紐を解いていくとピンとたった乳首が……さらにうっすらと褐色の肌には汗がにじんでいて…その、すごくいやらしい。
「ふふ、どうあたしの体……」
「すごく……いいよ」
ぎゅう……
「あうっ」
手に巻かれたロープが引っ張られてレフィナの方に引っ張られる。
「舐めて……」
「はい、レフィナさま」
「ん」
褐色の肌に舌を這わせていく。レフィナの汗は甘く、舐めれば舐めるほど体がそれを求めてしまう。
「まるで犬ね」
「わ、わん」
「かわいいーー」
ぎゅっと小さな手で抱きしめられる。
「おにーさん、目、と、閉じなさい!」
「はいっ」
れろぉ……
「んっ」
「ふふ、開けたらダメだからね」
ちゅ……れろぉ……ちゅぱっ…
「は、ひゃい」
「ちゅ……ん……口、あけて」
「んんっ!……」
舌が……レフィナの……ん
「ちゅっ……、飲みなさい」
「んくんく……」
「いい子ね……ちゅ…」
「レフィナ……さまぁ」
「おにーさぁん……すき…」
つつつっとレフィナの指が下半身へ下がっていく。
「すごいね……おっきい」
「あう!」
「ねえ? えらばせてあげる…おにーさんはぁ、このぼっきおちんぽ、どうされたいですかぁー」
「レフィナさまの…、あ、足でお願いします」
「このへんたい!!」
むぎゅむぎゅむぎゅ〜〜
「こう? これがいいの?? あたしみたいな小さな子に足でおちんぽしごかれて!!」
「は、はいぃぃ!!」
「も、もう、おにーさん…かわい…このへんたい!!!」
「もっと、お願いします」
ずちゅっ! ずちゅっ! ずちゅっ!
「ふぅっふぅっ」
「あっ! あっ! で、でますっ」
ピタッ
「え、なんでレフィナさま……」
「おにーさん、レフィナしってるよ? おにーさんは、おっきなおっぱいが好きなんだよねぇ(ニヤァ)」
「は、はい」
レフィナの胸が男の前に差し出される……。しかし、見事な絶壁でよーくみるとふくらみかけ、というのがわかる程度の胸だ。
「……ねえ。やっぱり興奮しないよね…」
シコシコシコ
「うっ!」
いつの間にか男のペニスがレフィナの小さな手で弄ばれる。
「残念だな〜。おにーさんのぼっきおちんちんさんをはさんでむにゅってしたいけど……わたしまだおっきくないし…」
シコシコシコシコシコシコ
「ううっ!!!」
レフィナの手がぱっと離され、手コキが途中で終わる。
「ねえ。おにーさん、どうする? やっぱり、おっきいおっぱいが好きなら、違う女の人の所に行ってもいいんだよ」
ツンツン
「っ!」
「ねえ……おにーさぁん……ちゅ…どうしたい……こんなつるぺた……んっ…レフィナ…んっ…じゃなくてぇ……むっちり……で…ちゅっ……おっきい……」
「あっ、あっ、ああっ」
くちゅ…くちゅ
レフィナは男の亀頭をこしゅこしゅと擦り上げる、が射精まではいたらない。
「だから、残念だけど……」
「れ、レフィナさま…」
くちゅ……くちゅ…
「なーに、おっぱい好きの、おにーさん?」
「う、そのっ、あやまるから……」
くちゅくちゅくちゅ!!
「ふーん……じゃ、吸って」
くちゅっ
「え?」
無い胸をふんっと逸らして男の前に差し出す。褐色の肌は汗でひかって、淫靡な香りが漂う……そしてその先には小さいながらもピンとたった乳首が果実のようにぷっくりと……。
「ちゅ! ちゅぅ……ん!!」
「あっ!! あああぁん おにーさんがっ、ちくび……吸って、あは……」
しこしこしこしこしこしこ
「んんんぅうぅ!! ちゅぅっ!」
「いいよぉ。もっともっとぉ……吸うのぉ……かわいいわ…」
「れ、レフィナさま……んっ、ちゅ」
「んっ、はぁっ、どう? わたしのおっぱい……」
しこしこしこしこしこ
ぐちゅっ! ぐちゅ!
「い、イく!!! レフィナちゃん!!!」」
「いいよっ!! おにーさんっ、おっぱい吸いながらぁ、いってぇ……イきなさいっ!!!」
「ちゅぅっ!! ああぁぁぁぁっ!!!!!」
びゅる!
びゅるるるるるるる〜〜!!!
レフィナが男の頭をより強く胸に抱いて、男が夢中で乳首を吸った瞬間だった。
「ふぅっ……んっ、ふふ、いいこいいこ〜…おにーさぁん、もっと吸ってー」
「ふぁい、レフィナちゃん」
ずちゅっ!
「もう、レフィナさまだよ」
「ご、ごめんなさい。レフィナさま……ちゅぅぅ!!」
「かわいい、すっかりちいさなおっぱいのとりこだね♪」
「はい……ちゅ…んっ」
レフィナが小さな手で男の頭をいいこいいこして、更にペニスをしごき精液を絞る。
「レフィナさま……も、もう」
「なーに、甘えん坊なおにーさん……あ…ん」
「っ!」
「はーい! ぴゅっぴゅっ〜〜!!」
「あああ!!!」
「ふふふ、かわいいね。おっきなあかちゃんみたい」
「ううっまたっ!!」
「ほらっ、もっとあまえるのっ! いっぱいしこしこしてあげるからぁ……ねっ。もっとおにーさんのエッチなミルクだしてっ! ほらっ!! 言ってあげるぅ! ぴゅっぴゅっぴゅっ〜〜どぴゅどぴゅーー!!」
「いくぅぅぅ!!! レフィナさまぁぁ!!!!」
何度も何度も手で搾り取られる精液。初めは強引に抱き寄せて乳首を吸わせていたが、今では男が自ら乳首に舌を這わせたり、甘噛みをして小さなご主人様に奉仕をしている。
「あっ、いいよぉ………なんかいもいってるけど、おにーさんの……んんぅっ……あ、またわたしもいくぅぅぅ!!!」
「はぁ……はぁ…すごい……いっちゃった…」
「も、もう無理……」
「おにーさんいっぱい出たね。ほらぁ」
男の前で見せつけるように精液がたっぷりついた黒くぬめりとテカる手袋を開く少女。くちゅぅ…
「あーん、れろぉ……んく……ちゅ」
「ああ、レフィナさまが俺の」
「ふふ、どうしたの? 大丈夫とってもおいしいよ。おにーさんのおちんぽミルク……ちゅ」
手袋を脱ぎしゃぶるように精液を舐めとっていく少女、それが無くなると、すっと立ち上がる。
ボンテージから露出している肌はすっかり赤くなり汗がすごい……。
またの紐を解くとトロォっとした蜜が男の体へとポタポタと汗と共に落ち、淫靡な雰囲気と重なりよりお互いの息が荒くなる。
「ふふっ、そんなに足をみつめちゃって、……足でふまれたいのかな」
「お、お願いします」
「ふふ、おっぱいと手であんなに出したのに…おにーさんのへんたいさん」
「うっ」
勃起のおさまらないペニスにちょんっと足が触れる。
「どうする? 素足がいい? それとも靴のままがいーい?」
「くあっ、りょ、両方で」
「よくばりさんだねっ!! えいっ」
「ああっ」
片方の靴を投げ捨てると、素足と靴の間にペニスが挟まれる。
そして、ゆっくりと足が上下に動き出す。
「あっ、ありがとうございます!」
「へんたいっ!! 足でも感じちゃうんだぁ」
ぐちゅぐちゅぐちゅ!!
「四つん這いになりなさい」
「はい」
男を四つん這いにするとその背中に抱き着くように乗る少女。
「どう、わかる? ちゃんとお胸があたってるよ」
「は、はい、乳首がこすれて、ああ」
「ふふ、こうして足をおにーさんのおちんぽに、あとは手で乳首もいじっちゃう」
「え、ああっ!!!」
小さい体だからできる体制だった。男の背中に乗った少女は器用に足でペニスをこすり、手は男の乳首をこりっこりっと弄ぶ。
「ふふ、乗り心地が悪いけど、たのしー」
「ああっ、レフィナさまのお胸があたって、ちっちゃな手で乳首がぁぁ、またで、でますっ!!」
「いいよ。何回でもイッて……もっと背中にお胸こすりつけて、足も手も動かしてあげるぅ」
「あああ、い、いくぅぅぅ」
「わたしもっ、おにーさんの背中に乳首が当たって気持ちいいよぉぉ、いっしょに、ねえ、いっしょにイこうっ!!」
ぐちゅぐちゅぐちゅ!!!
ものすごい勢いで体をこすりつける少女。男は腰をがくがくさせながらもなんとか四つん這いの体制を保つ。
「も、もうっ!!」
「いいよ、ねえ、いこ、ふたりでいっちゃお!!! んぅぅぅ!!!」
「あーーー!!!」
びゅるびゅるびゅるーーー!!!
びくんびくんびくんっ!!!
痙攣するように少女の体が震える。男もうつ伏せになりながらまた精液を吐き出す。
「はぁ……はぁ……あーあ、またいっちゃった」
「は、はい……んぅぅぅ!!!」
うつ伏せの男をひっくり返して、上から覗き込むと男の唇を塞ぐ。
「ちゅっ! ん……ちゅく……んんっ!」
「んぅぅ!!」
ぷはっ
「おにーさん、何回もいってかわいかったよ。えへへ♪」
「れ、レフィナさまは…その」
「うん、わたしもきもちよかった。おにーさんと何回もいっしょにいっちゃった……ちゅ……ん」
「…よ、よかっ…んんぅっ」
何回も男にキスをして唾液を流し込む少女、男に抱き着き全身でマーキングするかのように体を滑らせる。
「ああっ!!」
「おにーさんとっ、わたしの乳首がキスしちゃってるの……んっ、わかる?」
「は、はいっ」
散々少女の手で勃起させられた乳首……短期間ですっかりそこも開発されてしまったようだ。
「パパもね。こうやって体をすりすりすると、気持ちいいって褒めてくれたの」
「え、パパって、レフィナさまの」
「そうよ。わたし達ダークエルフは自分のパパで練習するの」
「そ、そうなんだ……」
「あっ、もしかしておにーさん、わたしのパパに嫉妬しちゃった?」
「い、いや、そんなことは」
「もう、そんな所もかわいいんだから、ぎゅーーーー」
「むぷぷっ」
「安心して、おにーさんはわたしの奴隷……つ、つまりね。お婿さんに……」
「え、ええええ!!!」
「きゃっ、いっちゃった」
「れ、レフィナさまそれって」
「わたしじゃいや?」
「いや、でも、こんなことされて、今更だけど、まだそういうのは早いというか」
「もー、だいじょうぶだよ!! たしかに最初はどうかなって思ってたけど、おにーさんすっかりわたしのおっぱいや手も足も好きになったでしょ」
「う、確かに……でも」
「はぁ……おにーさん」
「はい」
「ロープ、解いてあげよぅかなって思ったけど、このまましちゃうね!!」
「え、え」
んしょ、っと少女が男の腰に跨る……ボンテージの隙間からはまだ毛も生えていない一本のすじが見え隠れしている。
くぱぁ
「見てぇ……中はこんなになってるんだよぉ…」
ピンと勃起したクリトリス、綺麗なピンク色の秘所からは愛液があふれでる。
「ま、まさか」
「うん、きせーじじつ、作っちゃうの!」
一気に腰が降ろされて男のペニスが飲み込まれていく。
「ああああ!! い、いたっ」
「う、き、きつっ!!」
割れ目からは血と共に愛液がしたたっているとはいえ、ものすごく狭い。
「お、おにーさん……ん」
「レフィナさま……」
見つめ合う二人、男は首を振るが、少女はにこっと微笑むと更に腰を落とす。
「は、はいってくぅぅぅ!!! おにーさんのおっきいおちんぽぉぉぉ!!!」
「れ、レフィな……ぐっ、ししまるっ」
「はぁはぁはぁ」
少女が胸に倒れ込むとぎゅっと男を抱きしめる。拘束された男は何もできない。
「え、えへ、はいっちゃった」
「だ、大丈夫ですか」
「う、うん、びりびりってしたけど……ん……おにーさん」
「ん、どう…した」
「どーていさん?」
「……ああ、こんな年だけどはじめてだ」
「う、嬉しい。わたしおにーさんの初めてうばっちゃったんだ……」
「ああ」
「おにーさんは? やっぱりこんな子どもがはじめてじゃいや?」
「そんなこと、そんなことないですっ」
「嬉しいっ! お互いはじめてどうしだねっ!」
少女は目に涙を浮かべながら言う。男は返事の代わりに唯一動かせる腰をそっと突き上げる。
「きゃっ! もう、おにーさん」
「ご、ごめん、そのレフィナさまがかわいくて」
「もうっ!! おにーさんは動いちゃだめ」
「えっ」
んしょ
「しばらく、ぎゅーーーー」
「あ、ああ」
一方的な抱擁だったが、やがて少女の腰がゆっくりと動き出す。
「あっ! あっ! だんだん、気持ちよくっ、んぅっ!!」
「れ、レフィナさま」
「いいよ…。ふたりのときは……あっ、敬語も、様もつけなくてっ!!」
ぐちゅぐちゅぐちゅ
「くぅ! レフィナちゃん!!!」
「うん、なあに、ああ……んっ」
「好きだっ!!」
「わたしも、だいすきっ!! だからいっぱい動いてあげる。おにーさんを気持ちよくしてあげるのぉぉっ!!」
じゅぽじゅぱじゅぱじゅぱっ!!
まるでダンスを踊るように少女の腰が跳ねる。やがてはしたないとわかりつつもガニ又になって激しい腰の動きになる。
とても初めてとは思えないが、魔物娘だからこその本能なのかもしれない。
「れ、レフィナちゃん!! すぐ出ちゃう。中は……」
「あっ、あっ、いったでしょ! きせーじじつ!! だもん!」
銀髪の髪が美しく淫らにばっと広がり汗が飛び散る。胸は揺れないがピンとたった乳首からしたたり落ちる汗はミルクのよう……褐色の肌がぬらぬらと光り子どもといえど、いやらしく、見る物を虜にする腰のグラインド。
「だ、だめだよ! 子どもができちゃう」
「ふふ、いいじゃないのっ! はじめてのえっちでつくっちゃお。ねっ」
ぐりぐりぐりと腰が射精を促すように動く。繰り返し跳ねる幼い体。
「だめだっ。俺仕事とかしてないし」
「ふふっ、いいの奴隷はわたしがっ……めんどーみてあげるっ! ねえ、パパになっちゃおっ、子ども作ってパパにしてあげるっ!!」
「だ、だめだ、せめて」
「ふふ、だーめ。おにーちゃんはパパになるんだよっ!! ねっ。ねっ!!」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱん!!!
叩きつけるように腰を落とす少女。絶対に逃がさない、というように膣内がぎゅっとペニスを締め上げる。
「あああでるぅ!!」
「いいよぉっ。きてぇ!! あなたぁーーー!!!」
びゅるびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!
「ああ、出てるぅ。赤ちゃんのもとぉ……おにーさんのおちんぽみるくぅ」
「す、吸われてる」
ぐりゅぐりゅ
「最後まで……あはっ……まだびゅって……すごい……ぜったい…にんしん……しちゃったぁ……」
「ううっ、……」
「やったぁ………でも、妊娠してもちょーきょー、ううん、えっちはしようね!」
「レフィナ……んっ」
「逃がさないよーおにーさぁん……ちゅっ!」
ぎゅぅぅぅーーーー!!!
おまけ
バターン!!
「レフィナー、いい子にしてたかーい」
「帰ったわよー」
固まる俺たち、ロープは解かれベッドの上でいちゃいちゃ中。
「「あ」」
「わー」
「「おめでとーーーー!!!」」
「え、何々? レフィナったら奴隷作ったの」
「でかした。さすが我が娘!」
「パパ、ママ、わたし頑張ったよ!」
「うんうん」
「あらあら、いい男じゃない」
「ほほぅ、その様子だと、すっかり娘の虜みたいだね」
「ねえ、ダーリン」
「なんだいハニー」
ビシィ!!!!!!
「ひっ」
「ダーリン!」
「はいっ!!」
「もう一人作るわよ!!」
「よろこんでーーー」
バターン!!
「「ぽかーん」」
「えっと、パパさんとママさん?」
「うん」
「挨拶する暇なかったんだけど」
すでに違う部屋から激しい鞭の音と歓声が響いてきている。
「ね。おにーさん」
「なに?」
「わたしたちも、しよ?」
「え? えええっ!!!」
ビシィ!!!
「ああっ、ペニスに直接はぁ」
「おにーさん、またおっぱい飲ませてあげるねっ♪」
ぎゅーーー
おしまい
そしてなにより
\はちきれんばかりのおっぱい/
どれをとっても俺の好みの女性だ。なお、子どもときに憧れたまま大人になってしまった為、いつの間にか理想のエルフ像は俺より少し年下になっていた。
ディード〇ットさんやリ〇スさんとか最近だとリー〇ァちゃん、美味しいです。あ、〇ースさんはヴァルキリーかな。
だが、しかし、エルフは長命である。つまり外見=年齢では決してない。
人間嫌いでツンデレで、最後はきっとデレてラブラブな関係になる。ぐふふふ。最高だ。
さて、妄想終わり、ついでに現実逃避終わり。
俺、森で迷いました。
魚釣りをしていたら急に冷たい風が吹いてきて天候が悪化しそうだったので、急いで走っていたら崖から落っこちた。ケガはしなかったものの、道に迷った。
以上。
魚は釣れないし。
バッフォン(スマホ)は転落した時にどっかに落とした。ああ、バフォ様限定仕様だったのにぃぃ。世知辛いのじゃ〜
ほんと、どうしよう。せっかくの楽しい釣りが台無しだ。あああ、高かったシ〇ノの竿がぁぁぁ。俺の竿は無事だけどさ!!
森で迷ったらなるべく動き回らないで救助を待つ。
うん、これだ!
しかし、ここで問題発生。
俺、色々あって今天涯孤独っす。近所付き合いもないから、俺の遭難に気が付く人が居ない。仕事もフリーター、金が貯まったらこうして遊びに行って、また短期のバイトの繰り返し。
しまった。ケチらないで町内会くらい入っていればよかった……。
やべー、イノシシとかクマが出てきたらどうしよう。
せめて
「あー、エロフさんに会いたい。間違えた。エルフさんに会いたいよー」
「なんだ貴様は」
ふと声が聞こえたので見上げると木の上に人影が。
「え、ま、まさか」
音も無くスっと降り立った人影。俺の前に現れたのは、長い耳、銀髪で褐色でつるぺたな、……。
「チェンジで」
無いわー。これじゃない。
「貴様、なにか失礼なことを考えているな?」
ダークエルフさん(仮)がぷくっと頬を膨らませて詰め寄る。ちっこいので上目遣い。全然怖くない。
「ごめん。俺、エル専で、おっぱい星人だから、つるぺたなダークエルフさんはお呼びじゃないんですよ〜」
「ふーん、よくわかんないけど。それじゃ、あたしの案内はいらないのね。さよなら〜」
しまった。
何やってんだよ。エルフさんじゃないけど、道に迷ってたのにだめじゃん!
「あ、あのーすんません」
「何か?」
不機嫌そうに睨みつけるダークエルフさん(仮)
「その耳ほんもの??」
無意識に耳に触れる。
「ちょ、貴様いきなり失礼だろう!! こら、くすぐったい」
「ごめん。君ちっこいし、丁度さわりやすい所に耳があったもんで」
「これだから人間は嫌いなんだ。まったく……(ぶつぶつ)」
あたたかい、というか本物!?
え、なにこれ。俺の妄想じゃないの!?
「ま、まあ、許してやる。あたしはかんだいだからな!」
無い胸を逸らしてエルフちゃん(黒)が言う。なんだ、照れてるのか。
あー、せめておっぱいがあればなぁ……。
「で、ここはどこでしょう」
「森」
「森さんですか」
「きさま〜!!」
ビシィ!!
「ひぃっ!」
どこから取り出したのか、鞭でひっぱたかれる俺氏。
あれ? 全然痛くないし、なんだこれ……。きもちいい……。
「あ、しまった叩いちゃった」
ぼー……
「おにーさんだいじょーぶ?」
ぼー………
「どうしよう。たしかに失礼な人間だったけど、……実を言うとそんなに人間は嫌いじゃないんだけどね(もじもじ)」
ずるずるずる……
「とりあえず、村に連れていこっと♪」
ふんふんふーん、と何故か鼻歌を歌いながら男を引っ張っていくダークエルフ。
幼い彼女にとって初めての獲物だった。
「はっ!!」
目覚めると草が敷き詰められたベッド? え、山小屋??
「あ、起きた。おにーさん大丈夫??」
銀髪の例の子が駆け寄ってきて俺の顔を覗き込む。
「ここは?」
「あたしの家」
え、まじで。
「君ひとりで運んでくれたの?」
「そうだけど」
「と、とりあえず。ありがとう!!」
「うわっ!」
むっちゃ土下座した。外を見ると大嵐、この子に出会ってなければ洒落では済まなかっただろう。
「さっきは本当にごめん」
「いいよ。もう気にしてないし、あたしはおにーさんの言うようにダークエルフのレフィナ」
「ああ、俺は……あれ? 誰だっけ」
記憶が無い。どういうことだ。
「おにーさんもしかして迷い人?」
「え」
「たまーに居るんだって。変な恰好をしていて、どこから来たかとか、自分の名前も忘れた人間が現れるって、あたしは初めて会ったけど」
「そうなのか……」
「おにーさんの格好、見たことないし……」
断片的ならわかる、釣りをしていた。道に迷った。この子に会った。
あと、エルフといちゃいちゃしたい。
じっと目の前のレフィナを見つめる。
「お、おにーさん、そのあんまり見つめると」
「……えっと、レフィナさんは何歳でしょうか?」
「だけど…」
年相応の外見でした。まじか。絶望した……。おっぱいおっぱい……。
(魔物娘さんの年齢は読者のみんなで勝手に想像してね!)
「ちなみにお姉さんとかはいますか?」
「ん? なんでいないけど?」
「全俺が泣いた!!」
「ど、どうしたのおにーさん、でもなんかまた失礼なこと考えてるよね? ねっ?!」
「せめてこれくらいあれば」
ジェスチャーで手を動かすが、レフィナは首をかしげる。
記憶が無いのに、なんかどうしょうもないことだけは覚えているし。
「で、おにーさんこれからどうする?」
俺が色々と考えている間にレフィナが最初の問題をぶつけてくる。
「おっぱい! じゃなくて、と、とりあえず。お礼がしたい」
これは正直な意見だった。何ができるかわからないけど、助けてもらったのは紛れもない事実。
「え、そんな、大げさだし……じゃあ、あたしのどれ…ぃ……ぁ」
え、レフィナちゃんなんでそこで顔を赤くするの?
なんかいやーな単語が聞こえた気がするけど気のせいだよね。
「ダメなら、町で稼いできて、お礼をしたい」
「ここからすごーく遠いけど」
「これでも足には自信がある!」
「うーん、七回太陽が昇ってその次くらいに辿りつけるかな、あ、森には魔物がいるよ」
「ここで働かせてください!」
本日二度目の土下座。魔物とかやばいだろ。スライムですら勝てる気がしない。居るかわからんけど。
「お、おにーさん落ち着いて、わかったから、嵐が止んだら村のみんなにも紹介するし」
思わずレフィナの足にしがみついてお礼を言う。
「あ、ありがとう!」
「ちょっと、おにーさん離して!! 落ち着いてってば」
ビシィッ!
「あっ」
再び振り下ろされる鞭。
「またやっちゃった……」
ぼー……キモチイイ……
「ま、いっか、変な人間だけど。ふふ、なんだろ楽しい」
ぼーっとした男をベッドへ寝かせてあげると、レフィナもコロンと横になる。
「うーん」
しばらく男のだらしない寝顔をみていたレフィナ……。
記憶がないっていったし、パパとママの出会いもそんな感じだったっていってたっけ。
パパをちょーきょーしたのは楽しかったけど、やっぱりあたしだけの専用の奴隷が欲しかったし……。
あーあ、安心して寝ちゃって、涎垂れてるし、もう、子宮がきゅんきゅんしちゃう。
決めた!! ヘンテコだけど、なんかほっとけないし、やっぱりこのおにーさんを奴隷にしちゃおう!
「(ニヤァ)」
「(ゾクゾクゾク)」
あれ? 震えちゃってどうしたんだろ。とりあえず寒そうだから、あたしはぎゅっとおにーさんを抱きしめてあげた。んー、くんくん、あはぁ、いい匂いパパとは違う男の人の……、すりすりして今のうちにあたしの匂いつけておこうっと!
ぎゅっ!!
次の日
「おにーさん、これ食べる?」
翌朝、隣でぐっすり眠っていたレフィナに驚いたものの、それよりもまず何も食べていなかったのでお腹が空いていた。
「え、これレフィナちゃんが作ってくれたの?」
「そうだけど」
「美味しそう。スープにパンかな。うお、これ、まじうまい!」
「ふふ」
「あ、俺また変なこと言ったかな」
「そんなに美味しそうに食べてくれて嬉しいなって…」
窓から差し込む日差しに銀髪が輝く。ニコリとほほ笑んだ彼女をみると思わずドキッとしてしまう。
なんか、鞭でたたかれるたびに変な気分になるし……、やべ、俺こんな趣味じゃなかったのに。
がつがつ、ごくっごくっ。
この子が昨日一緒に、そ、添い寝まで、うわぁぁぁ、思い出しただけでも顔が赤くなる。
よく見ると綺麗な銀髪でエルフ耳、褐色の肌もきめ細やかですべすべしていそう……、その背や胸は残念だけど、成長したらきっとすごい美人になること間違いなし。
あー、想像したら、ドキドキが止まらない。
そんな気持ちをごまかすように目の前の料理を味わいつつも完食した。
「ごちそうさまでした」
「うん♪」
それからはレフィナに連れられ、村の方達に紹介された。驚くことに女性のダークエルフ以外の男性はすべて人間だったことだ。子どももすべて女の子、年齢はわからないが……。
歓迎はしてもらえた。
しかし、男性の首にはなぜか首輪が付けられていたのが気になる。
「レフィナのご両親は?」
「パパとママは旅行中、なんか新しい技を極めるとかいって」
「そうなんだ……」
「うん」
え、なんすか、この沈黙は、家に二人だけとか。なんか気まずい。
それに村長さんがレフィナに向かって
「でかしたっ! しっかり躾けてモノにするんだぞ(ニコッ)」
と言ってから、レフィナの様子があきらかにおかしいし。
ああ、村長さんのおっぱいおっきかったなぁ……。レフィナも成長したらきっと……。
「じゃ、しよっかおにーさん」
「狩りにでも行くの?」
と、振り向いた俺に飛び込んできたのは黒いボンテージを身に纏ったレフィナだった。
「え、あ、それがここの正装とか?」
「え? よくわかったね。それじゃ、えいっと」
手際よく床に転がされて、縄でしばられる俺、縄が食い込まないようにハンカチでちゃんとしてくれている。うん。
うん?
なにこれ?
「じゃ、おにーさん、そのパパ以外ははじめてだけど、がんばるね」
ビシィ!!
「あ!! ちょレフィナちゃん?」
「なーに?」
ぐりぐりぐり
「も、もっと」
「うん♪ わかった」
ぐりぐりぐりぐり
「ううっ!! 気持ちいい」
「はぁっ、はぁっ、おにーさぁん」
なんだ、どういう状況だ!? レフィナが俺を足蹴にしてるのに口からはもっとして欲しいと言ってしまう。
それに……気持ちいい。こんなことをされているのに。鞭で容赦なく引っぱたかれているのに痛くないどころか、もっと叩いて欲しい。
「レフィナちゃん」
「ふふ、おにーさん!……」
バチーーン!!!
「あうっ!」
「あはっ、どう? 踏んだり叩いたり、きもちいい??」
「う、うんレフィナちゃんにされるの気持ちいい…」
「ふふっ、よかった。ほら、お尻こっちに向けて♪」
「う、うん!」
「もう、おにーさんってばぁ、そこは、はい、でしょ!!」
ぐりぐりぐり〜
「はいぃぃぃ!!!」
「……ふふ、かわいい」
げしっげしっ
ひどいことをされているはずなのに、すごく気持ちがいい。それにレフィナのあの気持ちよさそうでいて、無邪気な笑顔がとてもかわいい。
「レフィナ、いえ、レフィナさまーー!」
「ふふふ、どうしたの? おにーさん」
「そ、その、もっといじめて」
バチン!!!
「ふふ、もう一回」
「気持ちよくしてください!! ああ!」
「おにーさん、女の子みたいなひめい……かわいい……どうしよう。どんどん好きになっちゃう…」
ベッドへと拘束されたまま転がされる。
「見てぇ…おにーさんのこと愛していたら、ここ、こんなになっちゃった…♪」
ボンテージの紐を解いていくとピンとたった乳首が……さらにうっすらと褐色の肌には汗がにじんでいて…その、すごくいやらしい。
「ふふ、どうあたしの体……」
「すごく……いいよ」
ぎゅう……
「あうっ」
手に巻かれたロープが引っ張られてレフィナの方に引っ張られる。
「舐めて……」
「はい、レフィナさま」
「ん」
褐色の肌に舌を這わせていく。レフィナの汗は甘く、舐めれば舐めるほど体がそれを求めてしまう。
「まるで犬ね」
「わ、わん」
「かわいいーー」
ぎゅっと小さな手で抱きしめられる。
「おにーさん、目、と、閉じなさい!」
「はいっ」
れろぉ……
「んっ」
「ふふ、開けたらダメだからね」
ちゅ……れろぉ……ちゅぱっ…
「は、ひゃい」
「ちゅ……ん……口、あけて」
「んんっ!……」
舌が……レフィナの……ん
「ちゅっ……、飲みなさい」
「んくんく……」
「いい子ね……ちゅ…」
「レフィナ……さまぁ」
「おにーさぁん……すき…」
つつつっとレフィナの指が下半身へ下がっていく。
「すごいね……おっきい」
「あう!」
「ねえ? えらばせてあげる…おにーさんはぁ、このぼっきおちんぽ、どうされたいですかぁー」
「レフィナさまの…、あ、足でお願いします」
「このへんたい!!」
むぎゅむぎゅむぎゅ〜〜
「こう? これがいいの?? あたしみたいな小さな子に足でおちんぽしごかれて!!」
「は、はいぃぃ!!」
「も、もう、おにーさん…かわい…このへんたい!!!」
「もっと、お願いします」
ずちゅっ! ずちゅっ! ずちゅっ!
「ふぅっふぅっ」
「あっ! あっ! で、でますっ」
ピタッ
「え、なんでレフィナさま……」
「おにーさん、レフィナしってるよ? おにーさんは、おっきなおっぱいが好きなんだよねぇ(ニヤァ)」
「は、はい」
レフィナの胸が男の前に差し出される……。しかし、見事な絶壁でよーくみるとふくらみかけ、というのがわかる程度の胸だ。
「……ねえ。やっぱり興奮しないよね…」
シコシコシコ
「うっ!」
いつの間にか男のペニスがレフィナの小さな手で弄ばれる。
「残念だな〜。おにーさんのぼっきおちんちんさんをはさんでむにゅってしたいけど……わたしまだおっきくないし…」
シコシコシコシコシコシコ
「ううっ!!!」
レフィナの手がぱっと離され、手コキが途中で終わる。
「ねえ。おにーさん、どうする? やっぱり、おっきいおっぱいが好きなら、違う女の人の所に行ってもいいんだよ」
ツンツン
「っ!」
「ねえ……おにーさぁん……ちゅ…どうしたい……こんなつるぺた……んっ…レフィナ…んっ…じゃなくてぇ……むっちり……で…ちゅっ……おっきい……」
「あっ、あっ、ああっ」
くちゅ…くちゅ
レフィナは男の亀頭をこしゅこしゅと擦り上げる、が射精まではいたらない。
「だから、残念だけど……」
「れ、レフィナさま…」
くちゅ……くちゅ…
「なーに、おっぱい好きの、おにーさん?」
「う、そのっ、あやまるから……」
くちゅくちゅくちゅ!!
「ふーん……じゃ、吸って」
くちゅっ
「え?」
無い胸をふんっと逸らして男の前に差し出す。褐色の肌は汗でひかって、淫靡な香りが漂う……そしてその先には小さいながらもピンとたった乳首が果実のようにぷっくりと……。
「ちゅ! ちゅぅ……ん!!」
「あっ!! あああぁん おにーさんがっ、ちくび……吸って、あは……」
しこしこしこしこしこしこ
「んんんぅうぅ!! ちゅぅっ!」
「いいよぉ。もっともっとぉ……吸うのぉ……かわいいわ…」
「れ、レフィナさま……んっ、ちゅ」
「んっ、はぁっ、どう? わたしのおっぱい……」
しこしこしこしこしこ
ぐちゅっ! ぐちゅ!
「い、イく!!! レフィナちゃん!!!」」
「いいよっ!! おにーさんっ、おっぱい吸いながらぁ、いってぇ……イきなさいっ!!!」
「ちゅぅっ!! ああぁぁぁぁっ!!!!!」
びゅる!
びゅるるるるるるる〜〜!!!
レフィナが男の頭をより強く胸に抱いて、男が夢中で乳首を吸った瞬間だった。
「ふぅっ……んっ、ふふ、いいこいいこ〜…おにーさぁん、もっと吸ってー」
「ふぁい、レフィナちゃん」
ずちゅっ!
「もう、レフィナさまだよ」
「ご、ごめんなさい。レフィナさま……ちゅぅぅ!!」
「かわいい、すっかりちいさなおっぱいのとりこだね♪」
「はい……ちゅ…んっ」
レフィナが小さな手で男の頭をいいこいいこして、更にペニスをしごき精液を絞る。
「レフィナさま……も、もう」
「なーに、甘えん坊なおにーさん……あ…ん」
「っ!」
「はーい! ぴゅっぴゅっ〜〜!!」
「あああ!!!」
「ふふふ、かわいいね。おっきなあかちゃんみたい」
「ううっまたっ!!」
「ほらっ、もっとあまえるのっ! いっぱいしこしこしてあげるからぁ……ねっ。もっとおにーさんのエッチなミルクだしてっ! ほらっ!! 言ってあげるぅ! ぴゅっぴゅっぴゅっ〜〜どぴゅどぴゅーー!!」
「いくぅぅぅ!!! レフィナさまぁぁ!!!!」
何度も何度も手で搾り取られる精液。初めは強引に抱き寄せて乳首を吸わせていたが、今では男が自ら乳首に舌を這わせたり、甘噛みをして小さなご主人様に奉仕をしている。
「あっ、いいよぉ………なんかいもいってるけど、おにーさんの……んんぅっ……あ、またわたしもいくぅぅぅ!!!」
「はぁ……はぁ…すごい……いっちゃった…」
「も、もう無理……」
「おにーさんいっぱい出たね。ほらぁ」
男の前で見せつけるように精液がたっぷりついた黒くぬめりとテカる手袋を開く少女。くちゅぅ…
「あーん、れろぉ……んく……ちゅ」
「ああ、レフィナさまが俺の」
「ふふ、どうしたの? 大丈夫とってもおいしいよ。おにーさんのおちんぽミルク……ちゅ」
手袋を脱ぎしゃぶるように精液を舐めとっていく少女、それが無くなると、すっと立ち上がる。
ボンテージから露出している肌はすっかり赤くなり汗がすごい……。
またの紐を解くとトロォっとした蜜が男の体へとポタポタと汗と共に落ち、淫靡な雰囲気と重なりよりお互いの息が荒くなる。
「ふふっ、そんなに足をみつめちゃって、……足でふまれたいのかな」
「お、お願いします」
「ふふ、おっぱいと手であんなに出したのに…おにーさんのへんたいさん」
「うっ」
勃起のおさまらないペニスにちょんっと足が触れる。
「どうする? 素足がいい? それとも靴のままがいーい?」
「くあっ、りょ、両方で」
「よくばりさんだねっ!! えいっ」
「ああっ」
片方の靴を投げ捨てると、素足と靴の間にペニスが挟まれる。
そして、ゆっくりと足が上下に動き出す。
「あっ、ありがとうございます!」
「へんたいっ!! 足でも感じちゃうんだぁ」
ぐちゅぐちゅぐちゅ!!
「四つん這いになりなさい」
「はい」
男を四つん這いにするとその背中に抱き着くように乗る少女。
「どう、わかる? ちゃんとお胸があたってるよ」
「は、はい、乳首がこすれて、ああ」
「ふふ、こうして足をおにーさんのおちんぽに、あとは手で乳首もいじっちゃう」
「え、ああっ!!!」
小さい体だからできる体制だった。男の背中に乗った少女は器用に足でペニスをこすり、手は男の乳首をこりっこりっと弄ぶ。
「ふふ、乗り心地が悪いけど、たのしー」
「ああっ、レフィナさまのお胸があたって、ちっちゃな手で乳首がぁぁ、またで、でますっ!!」
「いいよ。何回でもイッて……もっと背中にお胸こすりつけて、足も手も動かしてあげるぅ」
「あああ、い、いくぅぅぅ」
「わたしもっ、おにーさんの背中に乳首が当たって気持ちいいよぉぉ、いっしょに、ねえ、いっしょにイこうっ!!」
ぐちゅぐちゅぐちゅ!!!
ものすごい勢いで体をこすりつける少女。男は腰をがくがくさせながらもなんとか四つん這いの体制を保つ。
「も、もうっ!!」
「いいよ、ねえ、いこ、ふたりでいっちゃお!!! んぅぅぅ!!!」
「あーーー!!!」
びゅるびゅるびゅるーーー!!!
びくんびくんびくんっ!!!
痙攣するように少女の体が震える。男もうつ伏せになりながらまた精液を吐き出す。
「はぁ……はぁ……あーあ、またいっちゃった」
「は、はい……んぅぅぅ!!!」
うつ伏せの男をひっくり返して、上から覗き込むと男の唇を塞ぐ。
「ちゅっ! ん……ちゅく……んんっ!」
「んぅぅ!!」
ぷはっ
「おにーさん、何回もいってかわいかったよ。えへへ♪」
「れ、レフィナさまは…その」
「うん、わたしもきもちよかった。おにーさんと何回もいっしょにいっちゃった……ちゅ……ん」
「…よ、よかっ…んんぅっ」
何回も男にキスをして唾液を流し込む少女、男に抱き着き全身でマーキングするかのように体を滑らせる。
「ああっ!!」
「おにーさんとっ、わたしの乳首がキスしちゃってるの……んっ、わかる?」
「は、はいっ」
散々少女の手で勃起させられた乳首……短期間ですっかりそこも開発されてしまったようだ。
「パパもね。こうやって体をすりすりすると、気持ちいいって褒めてくれたの」
「え、パパって、レフィナさまの」
「そうよ。わたし達ダークエルフは自分のパパで練習するの」
「そ、そうなんだ……」
「あっ、もしかしておにーさん、わたしのパパに嫉妬しちゃった?」
「い、いや、そんなことは」
「もう、そんな所もかわいいんだから、ぎゅーーーー」
「むぷぷっ」
「安心して、おにーさんはわたしの奴隷……つ、つまりね。お婿さんに……」
「え、ええええ!!!」
「きゃっ、いっちゃった」
「れ、レフィナさまそれって」
「わたしじゃいや?」
「いや、でも、こんなことされて、今更だけど、まだそういうのは早いというか」
「もー、だいじょうぶだよ!! たしかに最初はどうかなって思ってたけど、おにーさんすっかりわたしのおっぱいや手も足も好きになったでしょ」
「う、確かに……でも」
「はぁ……おにーさん」
「はい」
「ロープ、解いてあげよぅかなって思ったけど、このまましちゃうね!!」
「え、え」
んしょ、っと少女が男の腰に跨る……ボンテージの隙間からはまだ毛も生えていない一本のすじが見え隠れしている。
くぱぁ
「見てぇ……中はこんなになってるんだよぉ…」
ピンと勃起したクリトリス、綺麗なピンク色の秘所からは愛液があふれでる。
「ま、まさか」
「うん、きせーじじつ、作っちゃうの!」
一気に腰が降ろされて男のペニスが飲み込まれていく。
「ああああ!! い、いたっ」
「う、き、きつっ!!」
割れ目からは血と共に愛液がしたたっているとはいえ、ものすごく狭い。
「お、おにーさん……ん」
「レフィナさま……」
見つめ合う二人、男は首を振るが、少女はにこっと微笑むと更に腰を落とす。
「は、はいってくぅぅぅ!!! おにーさんのおっきいおちんぽぉぉぉ!!!」
「れ、レフィな……ぐっ、ししまるっ」
「はぁはぁはぁ」
少女が胸に倒れ込むとぎゅっと男を抱きしめる。拘束された男は何もできない。
「え、えへ、はいっちゃった」
「だ、大丈夫ですか」
「う、うん、びりびりってしたけど……ん……おにーさん」
「ん、どう…した」
「どーていさん?」
「……ああ、こんな年だけどはじめてだ」
「う、嬉しい。わたしおにーさんの初めてうばっちゃったんだ……」
「ああ」
「おにーさんは? やっぱりこんな子どもがはじめてじゃいや?」
「そんなこと、そんなことないですっ」
「嬉しいっ! お互いはじめてどうしだねっ!」
少女は目に涙を浮かべながら言う。男は返事の代わりに唯一動かせる腰をそっと突き上げる。
「きゃっ! もう、おにーさん」
「ご、ごめん、そのレフィナさまがかわいくて」
「もうっ!! おにーさんは動いちゃだめ」
「えっ」
んしょ
「しばらく、ぎゅーーーー」
「あ、ああ」
一方的な抱擁だったが、やがて少女の腰がゆっくりと動き出す。
「あっ! あっ! だんだん、気持ちよくっ、んぅっ!!」
「れ、レフィナさま」
「いいよ…。ふたりのときは……あっ、敬語も、様もつけなくてっ!!」
ぐちゅぐちゅぐちゅ
「くぅ! レフィナちゃん!!!」
「うん、なあに、ああ……んっ」
「好きだっ!!」
「わたしも、だいすきっ!! だからいっぱい動いてあげる。おにーさんを気持ちよくしてあげるのぉぉっ!!」
じゅぽじゅぱじゅぱじゅぱっ!!
まるでダンスを踊るように少女の腰が跳ねる。やがてはしたないとわかりつつもガニ又になって激しい腰の動きになる。
とても初めてとは思えないが、魔物娘だからこその本能なのかもしれない。
「れ、レフィナちゃん!! すぐ出ちゃう。中は……」
「あっ、あっ、いったでしょ! きせーじじつ!! だもん!」
銀髪の髪が美しく淫らにばっと広がり汗が飛び散る。胸は揺れないがピンとたった乳首からしたたり落ちる汗はミルクのよう……褐色の肌がぬらぬらと光り子どもといえど、いやらしく、見る物を虜にする腰のグラインド。
「だ、だめだよ! 子どもができちゃう」
「ふふ、いいじゃないのっ! はじめてのえっちでつくっちゃお。ねっ」
ぐりぐりぐりと腰が射精を促すように動く。繰り返し跳ねる幼い体。
「だめだっ。俺仕事とかしてないし」
「ふふっ、いいの奴隷はわたしがっ……めんどーみてあげるっ! ねえ、パパになっちゃおっ、子ども作ってパパにしてあげるっ!!」
「だ、だめだ、せめて」
「ふふ、だーめ。おにーちゃんはパパになるんだよっ!! ねっ。ねっ!!」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱん!!!
叩きつけるように腰を落とす少女。絶対に逃がさない、というように膣内がぎゅっとペニスを締め上げる。
「あああでるぅ!!」
「いいよぉっ。きてぇ!! あなたぁーーー!!!」
びゅるびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!
「ああ、出てるぅ。赤ちゃんのもとぉ……おにーさんのおちんぽみるくぅ」
「す、吸われてる」
ぐりゅぐりゅ
「最後まで……あはっ……まだびゅって……すごい……ぜったい…にんしん……しちゃったぁ……」
「ううっ、……」
「やったぁ………でも、妊娠してもちょーきょー、ううん、えっちはしようね!」
「レフィナ……んっ」
「逃がさないよーおにーさぁん……ちゅっ!」
ぎゅぅぅぅーーーー!!!
おまけ
バターン!!
「レフィナー、いい子にしてたかーい」
「帰ったわよー」
固まる俺たち、ロープは解かれベッドの上でいちゃいちゃ中。
「「あ」」
「わー」
「「おめでとーーーー!!!」」
「え、何々? レフィナったら奴隷作ったの」
「でかした。さすが我が娘!」
「パパ、ママ、わたし頑張ったよ!」
「うんうん」
「あらあら、いい男じゃない」
「ほほぅ、その様子だと、すっかり娘の虜みたいだね」
「ねえ、ダーリン」
「なんだいハニー」
ビシィ!!!!!!
「ひっ」
「ダーリン!」
「はいっ!!」
「もう一人作るわよ!!」
「よろこんでーーー」
バターン!!
「「ぽかーん」」
「えっと、パパさんとママさん?」
「うん」
「挨拶する暇なかったんだけど」
すでに違う部屋から激しい鞭の音と歓声が響いてきている。
「ね。おにーさん」
「なに?」
「わたしたちも、しよ?」
「え? えええっ!!!」
ビシィ!!!
「ああっ、ペニスに直接はぁ」
「おにーさん、またおっぱい飲ませてあげるねっ♪」
ぎゅーーー
おしまい
18/07/09 07:24更新 / ロボット4頭身