ある明緑魔界の1コマ
-マミーの場合-
「じー」
「えっとー・・・」
「じーー」
「あの・・・」もじもじ
「なんでしょうか?」
「さっきから私の体をじっと見てるけど、どうかしましたか?」
「いや、包帯の端を探しているだけなので気にせずどうぞ」
「え?」
「お?あった!そーれ、良いではないかー!」グイングイン
「きゃー!///」ぐるぐる
包帯だからやりずらそうだけど、やってみたい
-スフィンクスの場合-
「なあ、スフィンクス」
「なにかニャ〜?」ごろごろスリスリ
「遺跡の守護ってしなくていいの?」
「そういうのはアヌビスに任せておけばだいたいおっけーだニャ!」
「そんなことより問題ニャ!」ビシィ!
「唐突だな・・・」
「朝は3本脚、昼は2本脚、夜は4本脚。これニャ〜んだ?」
「・・・・・・わからん」
「残念でした〜!では、ばつげーむだニャ!」ガバー!
「いやー!・・・ちなみに答えは?」
「・・・・・・・・」
素直にしたいって言えばいいのになぞなぞしちゃうスフィンクスかわいい
-アヌビスの場合-
「さあ、これが今日の予定表だ!」ドヤァ
「うわぁ・・・みっちり」
「なんせこの私が作ったスケジュールだからな!」ドドヤァ
(トイレに行く時間まで決められるとは驚きだ)
「も、もしかして嫌だったか?」尻尾へたぁ・・・
「そんな事はないぞ。アヌビスの愛をビシビシ感じる」
「ほ、本当か!?」尻尾ブンブン
「まったくアヌビスは可愛いなあ!頭撫でちゃう!」
「はわわわわわ!」
この後、アヌビスに襲われたのはいうまでもない
-ギルタブリルの場合-
「はあ、はあ・・・ここまで来れば・・・」
「私から逃げられはしないさ」
「いつの間に!?」
「諦めて私の夫になるんだな」のしかかり
「頼む、助けてくれ!」
「ふふ、良い顔をするじゃないか・・・。ますます欲しくなった」ニヤリ
「頼む、その毒針は刺さないでくれえ!」
「い・や・だ・ね♥」ズブリ
「うぐぅ、体が、熱い・・・ッ!」
「・・・・・・たまにはこういったプレイも良いな」
「君はマゾだからねぇ」ケロリ
「だが、やはり攻められるほうがそそる」
「ほんと、ギルタブリルらしくないね」
ギルタブリルがマゾっていうのもありなのでは・・・
-サンドウォームの場合-
「ねー、もう逃げたりしないー?」
「うん。というより飲み込まれたからどうしようもないけど」
「ほんとにほんとー?」抱きつき
「本当に本当」
「えへへ、嬉しいなー!」ぎゅむ
「うっ!ふぅ・・・。ところでさ、服が溶けてきてるんだけど」どろりどろり
「え?洋服なんてもう必要ないよー」
「え?」
「だって、これからはあたしの中でずーっと二人っきりだもん」
「そっか」
「えへへへ♥そうだよー!」
サンドウォームと快適二人暮らしがしたい
-ケプリ達の場合-
「私と勝負をしましょう」キリッ
「で、勝負の内容は?」
「PKみたいなものを1本勝負です。避けられたら貴方の勝ちです」
「了解。何か賭けたりするのか?」
「貴方が勝てば、私達は貴方に忠誠を誓います」
「ふむ…」
「貴方が負ければ、私達の王になってもらいます」
「それって変わらn「では行きますよ!」
「シューッ!!」バシッ!
「あの黒い球は何処から!?…だが、どストレート。見切った!」
「甘いですよ!」クイッ
「な、なにィ!?コースが変わった!?これは…ぐあッ!」
「そう、繰〇弾です。そして貴方の負けです!」
「私の魔力で貴方は動くのもやっと。さあ、王を運ぶのよ!」
ケプリ達「ラジャー!」
この後めっちゃ超エキサイティーーン!!
-ファラオの場合-
「昨夜のお主との交わり、なかなかに楽しかったぞ♥」ツヤツヤ
「お気に召したようで、なによりです・・・」げっそり
「だが、王国の復活と繁栄はおろか、飢えと渇きさえ満たされぬ」
「え!?またヤるんですか!?」
「ああ。今夜も寝かさぬぞ♥」
「と言いたいところではあるが、今日は休むとしよう」
「いや、僕は大丈夫ですよ?」
「たまにはこういった日があっても良かろう。こっちにきて休むといい」太ももぽんぽん
「じゃ、じゃあ失礼します」
「遠慮せず休め」
(な、なんて柔らかな太もも!そして眼前に広がる圧倒的南半球!!)
「ふふ、たまにはこういったものも趣深いな」
太ももに興奮を禁じ得ない
-アポピスの場合-
「・・・なあ、アポピス」
「・・・なによ」
「もう無理してファラオの国を乗っ取ろうとしなくてもいいだろ?」
「だって、そうしないと二人の国ができないじゃない」ぐすっ
「泣くなよ。ほれ、使えよ」つハンカチ
「・・・ありがと」ズビーッ
「・・・」
「あ、ごめん・・・」
「まあ、気にすんな」
「後で洗濯しとく」
「ああ」
「はぁ、もういいや!帰ろっか、家に」
「そうだな」
アポピスはちょっと残念なくらいが好きです
おわり
「じー」
「えっとー・・・」
「じーー」
「あの・・・」もじもじ
「なんでしょうか?」
「さっきから私の体をじっと見てるけど、どうかしましたか?」
「いや、包帯の端を探しているだけなので気にせずどうぞ」
「え?」
「お?あった!そーれ、良いではないかー!」グイングイン
「きゃー!///」ぐるぐる
包帯だからやりずらそうだけど、やってみたい
-スフィンクスの場合-
「なあ、スフィンクス」
「なにかニャ〜?」ごろごろスリスリ
「遺跡の守護ってしなくていいの?」
「そういうのはアヌビスに任せておけばだいたいおっけーだニャ!」
「そんなことより問題ニャ!」ビシィ!
「唐突だな・・・」
「朝は3本脚、昼は2本脚、夜は4本脚。これニャ〜んだ?」
「・・・・・・わからん」
「残念でした〜!では、ばつげーむだニャ!」ガバー!
「いやー!・・・ちなみに答えは?」
「・・・・・・・・」
素直にしたいって言えばいいのになぞなぞしちゃうスフィンクスかわいい
-アヌビスの場合-
「さあ、これが今日の予定表だ!」ドヤァ
「うわぁ・・・みっちり」
「なんせこの私が作ったスケジュールだからな!」ドドヤァ
(トイレに行く時間まで決められるとは驚きだ)
「も、もしかして嫌だったか?」尻尾へたぁ・・・
「そんな事はないぞ。アヌビスの愛をビシビシ感じる」
「ほ、本当か!?」尻尾ブンブン
「まったくアヌビスは可愛いなあ!頭撫でちゃう!」
「はわわわわわ!」
この後、アヌビスに襲われたのはいうまでもない
-ギルタブリルの場合-
「はあ、はあ・・・ここまで来れば・・・」
「私から逃げられはしないさ」
「いつの間に!?」
「諦めて私の夫になるんだな」のしかかり
「頼む、助けてくれ!」
「ふふ、良い顔をするじゃないか・・・。ますます欲しくなった」ニヤリ
「頼む、その毒針は刺さないでくれえ!」
「い・や・だ・ね♥」ズブリ
「うぐぅ、体が、熱い・・・ッ!」
「・・・・・・たまにはこういったプレイも良いな」
「君はマゾだからねぇ」ケロリ
「だが、やはり攻められるほうがそそる」
「ほんと、ギルタブリルらしくないね」
ギルタブリルがマゾっていうのもありなのでは・・・
-サンドウォームの場合-
「ねー、もう逃げたりしないー?」
「うん。というより飲み込まれたからどうしようもないけど」
「ほんとにほんとー?」抱きつき
「本当に本当」
「えへへ、嬉しいなー!」ぎゅむ
「うっ!ふぅ・・・。ところでさ、服が溶けてきてるんだけど」どろりどろり
「え?洋服なんてもう必要ないよー」
「え?」
「だって、これからはあたしの中でずーっと二人っきりだもん」
「そっか」
「えへへへ♥そうだよー!」
サンドウォームと快適二人暮らしがしたい
-ケプリ達の場合-
「私と勝負をしましょう」キリッ
「で、勝負の内容は?」
「PKみたいなものを1本勝負です。避けられたら貴方の勝ちです」
「了解。何か賭けたりするのか?」
「貴方が勝てば、私達は貴方に忠誠を誓います」
「ふむ…」
「貴方が負ければ、私達の王になってもらいます」
「それって変わらn「では行きますよ!」
「シューッ!!」バシッ!
「あの黒い球は何処から!?…だが、どストレート。見切った!」
「甘いですよ!」クイッ
「な、なにィ!?コースが変わった!?これは…ぐあッ!」
「そう、繰〇弾です。そして貴方の負けです!」
「私の魔力で貴方は動くのもやっと。さあ、王を運ぶのよ!」
ケプリ達「ラジャー!」
この後めっちゃ超エキサイティーーン!!
-ファラオの場合-
「昨夜のお主との交わり、なかなかに楽しかったぞ♥」ツヤツヤ
「お気に召したようで、なによりです・・・」げっそり
「だが、王国の復活と繁栄はおろか、飢えと渇きさえ満たされぬ」
「え!?またヤるんですか!?」
「ああ。今夜も寝かさぬぞ♥」
「と言いたいところではあるが、今日は休むとしよう」
「いや、僕は大丈夫ですよ?」
「たまにはこういった日があっても良かろう。こっちにきて休むといい」太ももぽんぽん
「じゃ、じゃあ失礼します」
「遠慮せず休め」
(な、なんて柔らかな太もも!そして眼前に広がる圧倒的南半球!!)
「ふふ、たまにはこういったものも趣深いな」
太ももに興奮を禁じ得ない
-アポピスの場合-
「・・・なあ、アポピス」
「・・・なによ」
「もう無理してファラオの国を乗っ取ろうとしなくてもいいだろ?」
「だって、そうしないと二人の国ができないじゃない」ぐすっ
「泣くなよ。ほれ、使えよ」つハンカチ
「・・・ありがと」ズビーッ
「・・・」
「あ、ごめん・・・」
「まあ、気にすんな」
「後で洗濯しとく」
「ああ」
「はぁ、もういいや!帰ろっか、家に」
「そうだな」
アポピスはちょっと残念なくらいが好きです
おわり
14/08/05 23:17更新 / リキッド・ナーゾ