魔界農家のラブラブ❤スローライフ
むにむにもにゅもにゅ
顔に何か柔らかくて大きなものが当たり目が覚める。
クンクンスンスン
においを嗅ぐと濃いメスのにおいが充満する嗅ぎなれたある種族特有のにおい、
肉棒がたちまちはち切れんばかりに勃起する。
もみもみ、むにゅむにゅ
堪えられず豊満なそれへと手を伸ばす、手に柔らかい感触が広がり癖になって揉みしだくのが止まらなくなる。
「あん、ああん、はぅん、あん」
艶めかしい嬌声が聞こえてきた、さらに激しく揉みしだく。
「ひゃん、あん、あぁ、んあぁ、ひぃん」
声も大きくなる、今度は固くなった突起へと手を伸ばした。
「はぁん、ダメェ、きもちぃ、あん、んん、んあぁ」
体を震わせながら感じ始めた。
「あん、朝からいじわるしないでよ〜、んぁあ」
顔を上げると愛しい彼女と目が合う、顔が紅潮し少し口を開け吐息を漏らしていた。
「おはよう、サニー」
「おはよう、あなた」
挨拶するとすぐに乳首の愛撫に戻る。
クリクリ、コリコリ
「あん、あぁ、あん、ちくび、弱いの、ひゃん」
すると人とは思えないトロールの大きな手が男の股間を包み込んだ、揉みしだいたり撫でまわしたりしてくる。
「うあ、くうぅ」
たちまち快感に包まれ、肉棒が跳ね回る。
「うふふ、ビクンビクンって、かわいい❤」
「サニー、入れたい」
「いいよ、入れて❤」
男はサニーに覆いかぶさり、大きく固い肉棒を突き入れた。
ズチュン
「んああああああ、はぁん、あん、ああん」
入れた瞬間サニーは絶頂し痙攣した。
サニーの中はたっぷりの愛液でぬめぬめになっており、さらに暖かくてまるで抱きしめられているような感覚がした、絶頂の痙攣で締め付け具合もかなり良く快感が脳天まで駆け抜ける、何度も入れた膣内はいつもと変わらないそれでいて全く飽きさせない天国だった。
ぬちゅんぬちゅぬちゅぬぷん
ゆっくり動かし感触を味わう、動かすたびに肉ひだにしごかれ快感が高まって来る。
(これだ、この感触、味わうたびに天国に行ける)
「あん、あん、あひん、ひゃん、ああん、あん」
サニーの方もかなり気持ちいい様で可愛らしい喘ぎ声を出し続けている。
「あん、あなたぁ、奥にぃ、先っぽが当たって、はぅん、突かれる度にぃ、ああん、気持ちよくなっちゃう❤」
ぬぷぬぷぬぷぬちゅぬちゅぬぷん
「あん、あん、ああ、あぅん、あん」
ピストン自体はスローペースだがその分肉棒に絡みつく肉ひだの感触が存分に味わえる、ことさら奥に入れるたびに一瞬締め付けられる感覚は極上の快楽だった。
(サニーが気持ちよくなてるのが分かる、心の昂ぶりが抑えられない)
ドビュッ、ビュルル、ドビュルルルル
最高の快楽の中、男は一回目の射精をしたあまりの快楽で思わず呻く、サニーも喘ぎながら絶頂した。
「〜〜〜〜〜っ❤はぁぁあん、あん、ああ、あぁん、あついのぉ、気持ちぃ、イッちゃう、あぁん」
ドビュルルルル、ドビュドビュ
「あん、あん、あはぁん、いっぱい出てるぅ、幸せぇ、あぁん」
サニーは中だしされている間ずっと夫の事を大きな手で抱きしめていた。
ビュルルル、ビュル、ビュルル
「またぁ、またイクぅ、イクの止まんないよぉ、あん、中だしされてイクの止まんない❤」
(これを味わうために生きてる様なものだ、この快楽は何物にも代えられない)
男はインキュバス化によって精液量が人間とは比べ物にならない量になっていた、当然射精も長い男は数分間は射精してた。
ズッチュズッチュズチュヌチュ
射精が終わると男はまた腰を振り始める、当然一回で終わるはずがない。
「あん、ああん、ひゃあん、さっきより激しいぃ❤」
興奮度もさっきより高まっていた。
むにゅう、むにゅんむにむに、もみもみ
ピストンを早くすると同時に男は胸に手を伸ばし思う存分揉みしだいた。
「あん、ひゃん、おっぱいらめ、ひぃん、あん、はぁん」
(柔らかい、気持ちいい、最高だ)
男はサニーの胸をもっと味わいたくなった。
れろれろ、ぺろぺろ、ちゅうちゅう
乳首に吸い付き舐めしゃぶる、途端に鼻の中に彼女の匂いが充満する。
(スーハースーハー、クンカクンカ、いい匂いだぁ)
「ひん、あなたぁ、おっぱいすきぃ、あん、はぅん、いっぱいちゅうちゅうしてぇ❤ちゅうちゅうされるの、気持ちいのぉ❤」
ズチュン、ズチュン、ズッチュズッチュ
もみもみもみ、ちゅうちゅうぺろぺろ
「あああん、おまんこも、おっぱいもどっちも気持ちぃ、んんぁ、イクゥ、こんなのイッちゃうう、あああぁぁぁん」
ビュルルル、ビュルビュル、ドクッドクッドピュ
胸を存分に楽しみながら勢いよく中だしした、さっきと変わらず最高の快感を数分間味わい続けた。
「ひゃぁん、また、あついの、あん、あっ、あっ、あうっ」
サニーは夫を抱きしめながら絶頂する。
「せーしいっぱい、幸せ❤」
サニーは恍惚の表情を浮かべながら痙攣した。
(抱きしめられて、肌が密着してる、温かい)
パンパンパンパンパン
男はさらに激しく腰を打ち付ける、肉のぶつかる音が寝室中に響いた。
「あん、あんあん、あっ、あっ、ひゃん、ああん」
サニーは激しい激しい攻めにひたすら喘いだ。
「あんあんあん、あひん、あっ、ひぃ、んひぃ、イク、イクッ、イクゥゥゥゥゥ」
サニーは連続で何度も絶頂した、その度に膣は痙攣し肉棒に刺激を与えた。
ドピュウウウウ、ドピュ、ビュルル
男は3回目の絶頂に達した、絶頂している膣を味わいながらの射精は極上の快楽だった。
(まだだ、まだ足りない、もっと中出ししたい)
男はその後も腰を振り続けサニーの中に出しまくった、サニーのお腹は精液でタプタプになって、少し膨らんでいた。
「ふふ、朝から激しくて気持ちよかったわ〜あなた❤」
「僕もだよサニー、畑仕事終わったらまたしようね」
そういうと男は服を着て畑へ向かった。
(ふぅ、今日はこんなもんかな、収穫はまだまだ先かな)
草むしりと水やりを終えた男は汗を拭いた。
「朝気持ち良かったなー、30年毎日ヤリまくってるけどほんとに気持ちいい、それにあの匂い腰振ってる時でも嗅ぐの止められない、あれは魔性の匂いだ、ああ、また嗅ぎたい」
朝の事を思い出していると、肉棒がむくむくと膨らんでくる、ズボンからくっきりと形が分かるほど膨張していた。
「もう我慢できない、家に帰ってサニーに相手してもらおう」
男は足早に家に向かった。
「ただいま、サニー...あっ」
男が扉を開けた瞬間いやらしい笑みを浮かべたサニーが出迎えた。
「あなた〜またお仕事中に勃起しちゃったのね❤」
ズボン越しに大きな手で撫でながらいやらしく囁いた。
「うん、朝の事思い出したらつい」
「ふふ、いつもそうね今からたっぷり出さしてあげるわ❤」
サニーはズボンを脱がすとしゃがみこんで大きな手で肉棒を包み込んでしごき上げる、もう片方の手で玉を優しく揉んで刺激を与えていく。
「きもちいい?あなた❤」
サニーは分かり切っている問いを投げかけた。
「はぁはぁ、いいよ、サニー」
男はあまりの快感に息を荒げる。
(気持ちよすぎる、くうぅ、感じる場所に的確な強さで的確なスピードで刺激を与えてくる、こんなの耐えられない)
「クンクン、ふふ❤汗の匂いがすごいわぁ、くらくらしちゃう❤」
漂うオスの匂いにサニーは頬を赤らめる。
しこしこ、もみもみ
「おちんちん、ビクビクしてかわいい❤ちゅう」
サニーは亀頭を唇で包み込んだ。
「ああ、うう、くうっ」
男はあまりの快感に声を出す。
しこしこ、もみもみさわさわ、ちゅうちゅるる
「くあっ、出る、ああっ」
ビュルルルルルルル、ビュウウウウ、ドクドクドク
「んん、んんんん、コクコクゴクッゴクッ」
大量の精液が口の中に放出された、サニーはおいしそうにすべて飲み込んだ。
「ぷはっ、おいしかったわ、あなた、中に残ったのも全部いただきますね❤」
サニーは肉棒を余すことなく咥えこみ唇でしごき上げ尿道の中を吸いだした。
「ちゅううううう、ちゅうるる、ちゅう、コクンぷはっ、今度は〜これで気持ちよくしてあげます❤」
サニーは自分の胸に唾液を垂らし、胸谷に肉棒を挟み込んだ。
「ああ、これはっすごい!」
男は歓喜に震えて声を上げる、肉棒にまぶしてあった唾液と胸谷を濡らした唾液が潤滑剤になりぬるぬるになっていたそれに加えて胸の肉圧によって肉棒に刺激が与えられる。
むにむに、ぬちゃぬちゃプルンプルン
サニーが動かしてプルプル震える胸と上目遣いのサニーの顔が目に映る、途端に男の肉棒はさらに大きくなった。
「きゃっ、すごい大きい、今までで一番大きい、ふふまだ成長するのね、見てあなたのおちんちん、わたしの胸で覆えなくなっちゃった」
男の亀頭はアピールするように胸から飛び出ていた。
「いただきます❤ちゅう」
「あうっ」
むにゅんむにゅん、ちゅうちゅるる
亀頭に吸い付かれ、男は腰を震わせる。
「ちゅうぅ、れろれろ、ちゅる、おっぱいろならで、ちゅう、ビクビクしれ、ちゅぱ、れろれろ、かあいい❤」
ドビュッドビュルルッ、ビュルル、ビュクビュク
「んくぅぅ、コクコクゴクゴク、ちゅうううぅぅぅぅ」
「ああ、はぁはぁ、すごいぃ」
男は極上の奉仕になすすべもなかった。
「も〜っと、ちょうらい、じゅるるるるるる」
サニーはパイズリを止め、奥まで肉棒を咥えこみ、唇で何度も肉棒をしごき上げた。
「じゅぶじゅぶじゅぶじゅぽじゅぽ、ちゅううちゅぶぶ」
(ああ、ペースはゆっくりだけど、この丁寧な感じねっとりと絞られる感覚、抗えない)
「ちゅるるる、じゅぽぽじゅぽじゅぽ、ちゅうう、じゅっぽじゅっぽ」
さわさわ、もみもみ、さわさわ、もみもみ
そこに玉に対して手での愛撫が加わった。
「くあっ、ダメ、出るっ」
ドプッ、ドププ、ドビュルルル、ドクッドクッ
「うぐぅぅぅ、んんんん、ゴクゴクゴクゴク、ちゅうう、ゴキュッゴキュッ」
喉を鳴らして飲むのがここまで聞こえた、どうやらかなりの量が出たようだ。
「ぷはっ、こんなにいっぱい、ふふすごいわぁ❤」
「はぁはぁ」
男は出し終えると家の中に入り、汗だくの服を着替えようとした、しかし男は仰向けに押し倒された、そしてさっきよりもいやらしい顔つきになったサニーが自分に覆いかぶさっていた。
「サニー?」
「もっともっと、えっちしたい」
うわごとを呟きながらサニーは腰を下ろし騎乗位で男を犯しだした。
「あん、あん、あぁん、ちんぽ、ちんぽぉ、あついちんぽ、きもちぃ」
男はサニーの頭から甘い匂いが漂うのに気が付き何が起こったのか悟った。
「扉閉め忘れちゃったなぁ、まぁいいか」
扉から太陽光が差し込みサニーを照らしていた、頭に飾った魔界植物が活性化しその影響で発情しきってしまっている。
「こうなったら、もう止まらないからなぁ」
パンパンパンパンパンパン
「あん、あんあんあん、あん、ちんぽちんぽ、しゅごいぃ」
「くぅすごいはげしっ」
あまりの激しい腰ふりに男はひたすら快感を与えられ続けた、活性化のせいか動きだけでなく、ひだの絡みつきも強くなっていた。
ドビュウウウ、ドプドプドプン
あっという間に達してしまう。
「せーしきたぁ、ああん、もっともっとだしてぇ、あんあん、あん❤」
「はぁはぁ、これはやばい、うぶぅぅ」
サニーは男の顔に胸を押し付けた、吸い込んだ彼女の匂いが男の脳を揺さぶった。
「スーハースーハースーハースーハー」
男は何度も彼女の胸の中で深呼吸をした、吸うたびに頭がぼーっとして射精することと彼女の匂いを嗅ぐことしか考えられなくなってしまった。
パンパンパンパンパン
「あんあんあんあんあんあん、だして、だして❤」
ドビュルルルルル、ビュルル、ビュル、ビュル
パンパンパンパンパンパンパン
「あついの、あん、いっぱい、まだ、ほしい、ひぃん❤」
ビュルルルルル、ビュルルルル、ビュクビュク
「はぁはぁはぁはぁ」
男は数えきれない射精の後解放された、日がある程度傾いて扉からは差し込まなくなっていた。
「あなた、いっぱいありがとう❤わたしまた暴走しちゃった」
「いいんだよサニー、僕も気持ちよかったし」
(実を言うとまだしたいんだよな)
男はまだサニーの匂いを嗅ぎ続けた影響が残っており、肉棒は勃起したままだ。
「サニー、こっち来て」
「えっ、あなた、今外に出たらわたしまた」
男はサニーを引っ張って外に連れ出した、畑のそばに来ると頭がぼーっとしてるサニーを押し倒し、覆いかぶさって胸に顔をうずめて深呼吸しながらセックスを再開した。
「あん、あん、あん、あなたぁ、はげしいわぁ❤」
パンパンパンパンパンパン、クンカクンカスーハースーハー、もみもみむにゅむにゅ、クリクリ
激しく腰を振り、胸の中で深呼吸して、胸を揉んだり乳首をこねたり、思う存分サニーの体を味わった。
「あぁん、ひゃん、あんあんあんあん、ひぃん、はぅん」
ドピュドビュゥゥゥゥゥ、ドビュルルルルルル
「あんあんあんあんあんあんあんあんあん、ああん、あひん、あっ、ああっ」
ビクビクビクン、プシャアアアアア
サニーも何度もイキまくり喘ぎ続けた。この激しい淫行は日が落ちるまで続いた。
「ふふふ❤今日はいっぱいしちゃったわね、お腹すいたでしょ」
二人は夕食を取っていた、サニーが丹精込めて作った夕食はどれもおいしくてついつい食べ過ぎてしまう。
「うんうん、どれもおいしい」
魔界の野菜スープにサラダ、魔界蜥蜴のステーキどれも最高で何より力が湧いてくる感覚がした。
「ふぅ、ごちそうさま」
夕食が終わってしばらくたった後二人はソファーに座りお互いの体を弄りあっていた。
「うぅん、あん❤結局また始めちゃうわね❤」
サニーは胸を揉まれる快楽に声を漏らした。
「だって他にやる事無いじゃないか、くうぅ」
男は亀頭を弄られて腰を震わせる。
「あなたぁ、キスしましょう❤ちゅう❤」
二人は深いキスをした、舌を絡めあい唾液を交換し合う手はお互い愛撫を止めない。
「ちゅうう、ちゅうちゅう、んあ、あん、ちゅ、れる、はぁん」
段々と愛撫もキスも激しくなった、サニーは亀頭だけじゃなく肉棒全体をしごき、睾丸も撫でまわし、男は乳首やクリトリスをつまみ、胸は激しく揉みしだき太ももを撫でまわした。
「くっ、ああ、出る」
男が限界に達しサニーに向かって噴射した、勢いよく放たれた精液は彼女の胸まで届きドロドロに汚した、彼女は素早く胸で肉棒を挟み全部胸で受け止めた。
「ふふ❤危ないところだったわぁ、こぼしちゃうところだった、んん〜いい〜匂い❤ペロ、ちゅう、コクン、それにおいしい」
サニーはソファーに座りなおすと胸に着いた精液を恍惚の表情で舐めとりだした、そんなサニーを見た男は彼女の濡れたマンコを舐めだした。
「ぺろぺろぺろぺろ、ちゅうちゅうちゅう、ゴクゴクゴク」
男はあふれ出す愛液を夢中になって飲みだした。
「ああん、あん、あひぃん、ちゅう、れろ、だめぇ、そんなのされたら、精液舐めれないよぉ、あんあんあん」
「じゅるるる、ゴクゴクゴク、スーハースーハー、れろれろれろれろ、ゴクゴク、じゅるる、ゴクゴク、スーハースーハー」
男は彼女の味が染み出した愛液を飲みまくり、マンコから漂うメスの匂いを胸いっぱいに吸い込んだ。
「あんあんあんあんあんあんあんあんあん、イクゥイッちゃう、ああ、イクッイクッ、ああああああああ」
ビクビクビクビクビクビクンビクン、プシャーーーー、ショババ、ブシュッ
サニーは思いっきり男の口の中に潮を吹きだした、男は迷わず飲み込んだ。サニーはその後も何度もイッては潮を夫に飲ませた。
「あなたぁ、ベッドに行きましょう❤」
サニーは何とか胸の精液を舐め終わると夫を誘った、ベッドに上がると四つん這いになり、お尻を振って誘惑した。
「あなたぁ、後ろから獣みたいに犯してぇ、わたしをあなたのメスにしてぇ」
ズチュン、パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん」
男は誘惑する妻の姿に理性を飛ばしてしまった、問答無用で肉棒を突き立て、勢いよく腰を振りまくる。
ドビュルルルルルルルルルルルル、ドビュウウウウウウ、ドピュウウウ、ドピュウウウ、ドピュウウウ、ビュルルルルルルルルルルルル、ドッピュウウウ
すごい勢いですさまじい量の精液が噴射された今日一番の量だ、男は夕食で食べた料理に加え、さっき飲んだ栄養満点のサニーの愛液と潮で精力がすさまじく向上していた。
「んひぃぃぃぃぃぃぃ、でてるぅぅぅ、すごいぃぃぃぃぃ、あんあんああん、らめぇ、イクッ、ああん、イックぅぅぅぅぅぅぅ❤」
ドピュルルルルル、ドビュウウウウウウ、ドプンドプドプ、ドクッドクッ
男の射精はまだ続いた、出している間中サニーは卑猥な嬌声を上げながら腰を震わせ続けた。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「あんあんあんあんあんあんあんあんあん、イクのぉ、あんあんあんあんあんあん、止まんない❤あんあぁん、あんあんあんあんあんあんあん❤」
ドビュゥゥゥゥゥ、ビュルゥゥゥゥゥ、ビュルルルルルルルル、ドピュドクッ
「あんあんあんあんあんあんあんあんあん、せーしがぁ、いっぱい、あんん、あんあぁん、あんあんあんあんあん、きもちぃのとまんなぁい❤」
サニーはひたすら絶頂し続け、男は連続で射精し続けた、もはや腰を振るよりも射精している時間の方が長かった。最高に熱いセックスはもはや冷める気配が微塵もなく夫婦の営みはいつ終わるとも知れなかった。
顔に何か柔らかくて大きなものが当たり目が覚める。
クンクンスンスン
においを嗅ぐと濃いメスのにおいが充満する嗅ぎなれたある種族特有のにおい、
肉棒がたちまちはち切れんばかりに勃起する。
もみもみ、むにゅむにゅ
堪えられず豊満なそれへと手を伸ばす、手に柔らかい感触が広がり癖になって揉みしだくのが止まらなくなる。
「あん、ああん、はぅん、あん」
艶めかしい嬌声が聞こえてきた、さらに激しく揉みしだく。
「ひゃん、あん、あぁ、んあぁ、ひぃん」
声も大きくなる、今度は固くなった突起へと手を伸ばした。
「はぁん、ダメェ、きもちぃ、あん、んん、んあぁ」
体を震わせながら感じ始めた。
「あん、朝からいじわるしないでよ〜、んぁあ」
顔を上げると愛しい彼女と目が合う、顔が紅潮し少し口を開け吐息を漏らしていた。
「おはよう、サニー」
「おはよう、あなた」
挨拶するとすぐに乳首の愛撫に戻る。
クリクリ、コリコリ
「あん、あぁ、あん、ちくび、弱いの、ひゃん」
すると人とは思えないトロールの大きな手が男の股間を包み込んだ、揉みしだいたり撫でまわしたりしてくる。
「うあ、くうぅ」
たちまち快感に包まれ、肉棒が跳ね回る。
「うふふ、ビクンビクンって、かわいい❤」
「サニー、入れたい」
「いいよ、入れて❤」
男はサニーに覆いかぶさり、大きく固い肉棒を突き入れた。
ズチュン
「んああああああ、はぁん、あん、ああん」
入れた瞬間サニーは絶頂し痙攣した。
サニーの中はたっぷりの愛液でぬめぬめになっており、さらに暖かくてまるで抱きしめられているような感覚がした、絶頂の痙攣で締め付け具合もかなり良く快感が脳天まで駆け抜ける、何度も入れた膣内はいつもと変わらないそれでいて全く飽きさせない天国だった。
ぬちゅんぬちゅぬちゅぬぷん
ゆっくり動かし感触を味わう、動かすたびに肉ひだにしごかれ快感が高まって来る。
(これだ、この感触、味わうたびに天国に行ける)
「あん、あん、あひん、ひゃん、ああん、あん」
サニーの方もかなり気持ちいい様で可愛らしい喘ぎ声を出し続けている。
「あん、あなたぁ、奥にぃ、先っぽが当たって、はぅん、突かれる度にぃ、ああん、気持ちよくなっちゃう❤」
ぬぷぬぷぬぷぬちゅぬちゅぬぷん
「あん、あん、ああ、あぅん、あん」
ピストン自体はスローペースだがその分肉棒に絡みつく肉ひだの感触が存分に味わえる、ことさら奥に入れるたびに一瞬締め付けられる感覚は極上の快楽だった。
(サニーが気持ちよくなてるのが分かる、心の昂ぶりが抑えられない)
ドビュッ、ビュルル、ドビュルルルル
最高の快楽の中、男は一回目の射精をしたあまりの快楽で思わず呻く、サニーも喘ぎながら絶頂した。
「〜〜〜〜〜っ❤はぁぁあん、あん、ああ、あぁん、あついのぉ、気持ちぃ、イッちゃう、あぁん」
ドビュルルルル、ドビュドビュ
「あん、あん、あはぁん、いっぱい出てるぅ、幸せぇ、あぁん」
サニーは中だしされている間ずっと夫の事を大きな手で抱きしめていた。
ビュルルル、ビュル、ビュルル
「またぁ、またイクぅ、イクの止まんないよぉ、あん、中だしされてイクの止まんない❤」
(これを味わうために生きてる様なものだ、この快楽は何物にも代えられない)
男はインキュバス化によって精液量が人間とは比べ物にならない量になっていた、当然射精も長い男は数分間は射精してた。
ズッチュズッチュズチュヌチュ
射精が終わると男はまた腰を振り始める、当然一回で終わるはずがない。
「あん、ああん、ひゃあん、さっきより激しいぃ❤」
興奮度もさっきより高まっていた。
むにゅう、むにゅんむにむに、もみもみ
ピストンを早くすると同時に男は胸に手を伸ばし思う存分揉みしだいた。
「あん、ひゃん、おっぱいらめ、ひぃん、あん、はぁん」
(柔らかい、気持ちいい、最高だ)
男はサニーの胸をもっと味わいたくなった。
れろれろ、ぺろぺろ、ちゅうちゅう
乳首に吸い付き舐めしゃぶる、途端に鼻の中に彼女の匂いが充満する。
(スーハースーハー、クンカクンカ、いい匂いだぁ)
「ひん、あなたぁ、おっぱいすきぃ、あん、はぅん、いっぱいちゅうちゅうしてぇ❤ちゅうちゅうされるの、気持ちいのぉ❤」
ズチュン、ズチュン、ズッチュズッチュ
もみもみもみ、ちゅうちゅうぺろぺろ
「あああん、おまんこも、おっぱいもどっちも気持ちぃ、んんぁ、イクゥ、こんなのイッちゃうう、あああぁぁぁん」
ビュルルル、ビュルビュル、ドクッドクッドピュ
胸を存分に楽しみながら勢いよく中だしした、さっきと変わらず最高の快感を数分間味わい続けた。
「ひゃぁん、また、あついの、あん、あっ、あっ、あうっ」
サニーは夫を抱きしめながら絶頂する。
「せーしいっぱい、幸せ❤」
サニーは恍惚の表情を浮かべながら痙攣した。
(抱きしめられて、肌が密着してる、温かい)
パンパンパンパンパン
男はさらに激しく腰を打ち付ける、肉のぶつかる音が寝室中に響いた。
「あん、あんあん、あっ、あっ、ひゃん、ああん」
サニーは激しい激しい攻めにひたすら喘いだ。
「あんあんあん、あひん、あっ、ひぃ、んひぃ、イク、イクッ、イクゥゥゥゥゥ」
サニーは連続で何度も絶頂した、その度に膣は痙攣し肉棒に刺激を与えた。
ドピュウウウウ、ドピュ、ビュルル
男は3回目の絶頂に達した、絶頂している膣を味わいながらの射精は極上の快楽だった。
(まだだ、まだ足りない、もっと中出ししたい)
男はその後も腰を振り続けサニーの中に出しまくった、サニーのお腹は精液でタプタプになって、少し膨らんでいた。
「ふふ、朝から激しくて気持ちよかったわ〜あなた❤」
「僕もだよサニー、畑仕事終わったらまたしようね」
そういうと男は服を着て畑へ向かった。
(ふぅ、今日はこんなもんかな、収穫はまだまだ先かな)
草むしりと水やりを終えた男は汗を拭いた。
「朝気持ち良かったなー、30年毎日ヤリまくってるけどほんとに気持ちいい、それにあの匂い腰振ってる時でも嗅ぐの止められない、あれは魔性の匂いだ、ああ、また嗅ぎたい」
朝の事を思い出していると、肉棒がむくむくと膨らんでくる、ズボンからくっきりと形が分かるほど膨張していた。
「もう我慢できない、家に帰ってサニーに相手してもらおう」
男は足早に家に向かった。
「ただいま、サニー...あっ」
男が扉を開けた瞬間いやらしい笑みを浮かべたサニーが出迎えた。
「あなた〜またお仕事中に勃起しちゃったのね❤」
ズボン越しに大きな手で撫でながらいやらしく囁いた。
「うん、朝の事思い出したらつい」
「ふふ、いつもそうね今からたっぷり出さしてあげるわ❤」
サニーはズボンを脱がすとしゃがみこんで大きな手で肉棒を包み込んでしごき上げる、もう片方の手で玉を優しく揉んで刺激を与えていく。
「きもちいい?あなた❤」
サニーは分かり切っている問いを投げかけた。
「はぁはぁ、いいよ、サニー」
男はあまりの快感に息を荒げる。
(気持ちよすぎる、くうぅ、感じる場所に的確な強さで的確なスピードで刺激を与えてくる、こんなの耐えられない)
「クンクン、ふふ❤汗の匂いがすごいわぁ、くらくらしちゃう❤」
漂うオスの匂いにサニーは頬を赤らめる。
しこしこ、もみもみ
「おちんちん、ビクビクしてかわいい❤ちゅう」
サニーは亀頭を唇で包み込んだ。
「ああ、うう、くうっ」
男はあまりの快感に声を出す。
しこしこ、もみもみさわさわ、ちゅうちゅるる
「くあっ、出る、ああっ」
ビュルルルルルルル、ビュウウウウ、ドクドクドク
「んん、んんんん、コクコクゴクッゴクッ」
大量の精液が口の中に放出された、サニーはおいしそうにすべて飲み込んだ。
「ぷはっ、おいしかったわ、あなた、中に残ったのも全部いただきますね❤」
サニーは肉棒を余すことなく咥えこみ唇でしごき上げ尿道の中を吸いだした。
「ちゅううううう、ちゅうるる、ちゅう、コクンぷはっ、今度は〜これで気持ちよくしてあげます❤」
サニーは自分の胸に唾液を垂らし、胸谷に肉棒を挟み込んだ。
「ああ、これはっすごい!」
男は歓喜に震えて声を上げる、肉棒にまぶしてあった唾液と胸谷を濡らした唾液が潤滑剤になりぬるぬるになっていたそれに加えて胸の肉圧によって肉棒に刺激が与えられる。
むにむに、ぬちゃぬちゃプルンプルン
サニーが動かしてプルプル震える胸と上目遣いのサニーの顔が目に映る、途端に男の肉棒はさらに大きくなった。
「きゃっ、すごい大きい、今までで一番大きい、ふふまだ成長するのね、見てあなたのおちんちん、わたしの胸で覆えなくなっちゃった」
男の亀頭はアピールするように胸から飛び出ていた。
「いただきます❤ちゅう」
「あうっ」
むにゅんむにゅん、ちゅうちゅるる
亀頭に吸い付かれ、男は腰を震わせる。
「ちゅうぅ、れろれろ、ちゅる、おっぱいろならで、ちゅう、ビクビクしれ、ちゅぱ、れろれろ、かあいい❤」
ドビュッドビュルルッ、ビュルル、ビュクビュク
「んくぅぅ、コクコクゴクゴク、ちゅうううぅぅぅぅ」
「ああ、はぁはぁ、すごいぃ」
男は極上の奉仕になすすべもなかった。
「も〜っと、ちょうらい、じゅるるるるるる」
サニーはパイズリを止め、奥まで肉棒を咥えこみ、唇で何度も肉棒をしごき上げた。
「じゅぶじゅぶじゅぶじゅぽじゅぽ、ちゅううちゅぶぶ」
(ああ、ペースはゆっくりだけど、この丁寧な感じねっとりと絞られる感覚、抗えない)
「ちゅるるる、じゅぽぽじゅぽじゅぽ、ちゅうう、じゅっぽじゅっぽ」
さわさわ、もみもみ、さわさわ、もみもみ
そこに玉に対して手での愛撫が加わった。
「くあっ、ダメ、出るっ」
ドプッ、ドププ、ドビュルルル、ドクッドクッ
「うぐぅぅぅ、んんんん、ゴクゴクゴクゴク、ちゅうう、ゴキュッゴキュッ」
喉を鳴らして飲むのがここまで聞こえた、どうやらかなりの量が出たようだ。
「ぷはっ、こんなにいっぱい、ふふすごいわぁ❤」
「はぁはぁ」
男は出し終えると家の中に入り、汗だくの服を着替えようとした、しかし男は仰向けに押し倒された、そしてさっきよりもいやらしい顔つきになったサニーが自分に覆いかぶさっていた。
「サニー?」
「もっともっと、えっちしたい」
うわごとを呟きながらサニーは腰を下ろし騎乗位で男を犯しだした。
「あん、あん、あぁん、ちんぽ、ちんぽぉ、あついちんぽ、きもちぃ」
男はサニーの頭から甘い匂いが漂うのに気が付き何が起こったのか悟った。
「扉閉め忘れちゃったなぁ、まぁいいか」
扉から太陽光が差し込みサニーを照らしていた、頭に飾った魔界植物が活性化しその影響で発情しきってしまっている。
「こうなったら、もう止まらないからなぁ」
パンパンパンパンパンパン
「あん、あんあんあん、あん、ちんぽちんぽ、しゅごいぃ」
「くぅすごいはげしっ」
あまりの激しい腰ふりに男はひたすら快感を与えられ続けた、活性化のせいか動きだけでなく、ひだの絡みつきも強くなっていた。
ドビュウウウ、ドプドプドプン
あっという間に達してしまう。
「せーしきたぁ、ああん、もっともっとだしてぇ、あんあん、あん❤」
「はぁはぁ、これはやばい、うぶぅぅ」
サニーは男の顔に胸を押し付けた、吸い込んだ彼女の匂いが男の脳を揺さぶった。
「スーハースーハースーハースーハー」
男は何度も彼女の胸の中で深呼吸をした、吸うたびに頭がぼーっとして射精することと彼女の匂いを嗅ぐことしか考えられなくなってしまった。
パンパンパンパンパン
「あんあんあんあんあんあん、だして、だして❤」
ドビュルルルルル、ビュルル、ビュル、ビュル
パンパンパンパンパンパンパン
「あついの、あん、いっぱい、まだ、ほしい、ひぃん❤」
ビュルルルルル、ビュルルルル、ビュクビュク
「はぁはぁはぁはぁ」
男は数えきれない射精の後解放された、日がある程度傾いて扉からは差し込まなくなっていた。
「あなた、いっぱいありがとう❤わたしまた暴走しちゃった」
「いいんだよサニー、僕も気持ちよかったし」
(実を言うとまだしたいんだよな)
男はまだサニーの匂いを嗅ぎ続けた影響が残っており、肉棒は勃起したままだ。
「サニー、こっち来て」
「えっ、あなた、今外に出たらわたしまた」
男はサニーを引っ張って外に連れ出した、畑のそばに来ると頭がぼーっとしてるサニーを押し倒し、覆いかぶさって胸に顔をうずめて深呼吸しながらセックスを再開した。
「あん、あん、あん、あなたぁ、はげしいわぁ❤」
パンパンパンパンパンパン、クンカクンカスーハースーハー、もみもみむにゅむにゅ、クリクリ
激しく腰を振り、胸の中で深呼吸して、胸を揉んだり乳首をこねたり、思う存分サニーの体を味わった。
「あぁん、ひゃん、あんあんあんあん、ひぃん、はぅん」
ドピュドビュゥゥゥゥゥ、ドビュルルルルルル
「あんあんあんあんあんあんあんあんあん、ああん、あひん、あっ、ああっ」
ビクビクビクン、プシャアアアアア
サニーも何度もイキまくり喘ぎ続けた。この激しい淫行は日が落ちるまで続いた。
「ふふふ❤今日はいっぱいしちゃったわね、お腹すいたでしょ」
二人は夕食を取っていた、サニーが丹精込めて作った夕食はどれもおいしくてついつい食べ過ぎてしまう。
「うんうん、どれもおいしい」
魔界の野菜スープにサラダ、魔界蜥蜴のステーキどれも最高で何より力が湧いてくる感覚がした。
「ふぅ、ごちそうさま」
夕食が終わってしばらくたった後二人はソファーに座りお互いの体を弄りあっていた。
「うぅん、あん❤結局また始めちゃうわね❤」
サニーは胸を揉まれる快楽に声を漏らした。
「だって他にやる事無いじゃないか、くうぅ」
男は亀頭を弄られて腰を震わせる。
「あなたぁ、キスしましょう❤ちゅう❤」
二人は深いキスをした、舌を絡めあい唾液を交換し合う手はお互い愛撫を止めない。
「ちゅうう、ちゅうちゅう、んあ、あん、ちゅ、れる、はぁん」
段々と愛撫もキスも激しくなった、サニーは亀頭だけじゃなく肉棒全体をしごき、睾丸も撫でまわし、男は乳首やクリトリスをつまみ、胸は激しく揉みしだき太ももを撫でまわした。
「くっ、ああ、出る」
男が限界に達しサニーに向かって噴射した、勢いよく放たれた精液は彼女の胸まで届きドロドロに汚した、彼女は素早く胸で肉棒を挟み全部胸で受け止めた。
「ふふ❤危ないところだったわぁ、こぼしちゃうところだった、んん〜いい〜匂い❤ペロ、ちゅう、コクン、それにおいしい」
サニーはソファーに座りなおすと胸に着いた精液を恍惚の表情で舐めとりだした、そんなサニーを見た男は彼女の濡れたマンコを舐めだした。
「ぺろぺろぺろぺろ、ちゅうちゅうちゅう、ゴクゴクゴク」
男はあふれ出す愛液を夢中になって飲みだした。
「ああん、あん、あひぃん、ちゅう、れろ、だめぇ、そんなのされたら、精液舐めれないよぉ、あんあんあん」
「じゅるるる、ゴクゴクゴク、スーハースーハー、れろれろれろれろ、ゴクゴク、じゅるる、ゴクゴク、スーハースーハー」
男は彼女の味が染み出した愛液を飲みまくり、マンコから漂うメスの匂いを胸いっぱいに吸い込んだ。
「あんあんあんあんあんあんあんあんあん、イクゥイッちゃう、ああ、イクッイクッ、ああああああああ」
ビクビクビクビクビクビクンビクン、プシャーーーー、ショババ、ブシュッ
サニーは思いっきり男の口の中に潮を吹きだした、男は迷わず飲み込んだ。サニーはその後も何度もイッては潮を夫に飲ませた。
「あなたぁ、ベッドに行きましょう❤」
サニーは何とか胸の精液を舐め終わると夫を誘った、ベッドに上がると四つん這いになり、お尻を振って誘惑した。
「あなたぁ、後ろから獣みたいに犯してぇ、わたしをあなたのメスにしてぇ」
ズチュン、パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん」
男は誘惑する妻の姿に理性を飛ばしてしまった、問答無用で肉棒を突き立て、勢いよく腰を振りまくる。
ドビュルルルルルルルルルルルル、ドビュウウウウウウ、ドピュウウウ、ドピュウウウ、ドピュウウウ、ビュルルルルルルルルルルルル、ドッピュウウウ
すごい勢いですさまじい量の精液が噴射された今日一番の量だ、男は夕食で食べた料理に加え、さっき飲んだ栄養満点のサニーの愛液と潮で精力がすさまじく向上していた。
「んひぃぃぃぃぃぃぃ、でてるぅぅぅ、すごいぃぃぃぃぃ、あんあんああん、らめぇ、イクッ、ああん、イックぅぅぅぅぅぅぅ❤」
ドピュルルルルル、ドビュウウウウウウ、ドプンドプドプ、ドクッドクッ
男の射精はまだ続いた、出している間中サニーは卑猥な嬌声を上げながら腰を震わせ続けた。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「あんあんあんあんあんあんあんあんあん、イクのぉ、あんあんあんあんあんあん、止まんない❤あんあぁん、あんあんあんあんあんあんあん❤」
ドビュゥゥゥゥゥ、ビュルゥゥゥゥゥ、ビュルルルルルルルル、ドピュドクッ
「あんあんあんあんあんあんあんあんあん、せーしがぁ、いっぱい、あんん、あんあぁん、あんあんあんあんあん、きもちぃのとまんなぁい❤」
サニーはひたすら絶頂し続け、男は連続で射精し続けた、もはや腰を振るよりも射精している時間の方が長かった。最高に熱いセックスはもはや冷める気配が微塵もなく夫婦の営みはいつ終わるとも知れなかった。
22/01/30 00:33更新 / レイザル