天使たちとのあま〜い性活
「ちゅるれるれるちゅぱ」
寝ている時に舐めしゃぶるような音が聞こえて来る、それと同時に快楽も襲ってきた、男は思わず目を覚まし舐められる感覚のする方に目をやる。
「ちゅうれろれろちゅちゅ」
「キュリス」
「あ、おはよダーリン❤」
寝ていた男にキュリスと呼ばれた少女が元気に挨拶する、黒い天使の翼に青い肌、頭の輪は紫色で銀色の髪のツインテールのダークエンジェルだ。
「乳首舐めきもちいい?」
「気持ちいいよすごく」
「おはようございます、あなた、わたくしの方も気持ちいいですか?」
キュリスの反対に目をやるともう1人の少女も乳首を舐めていた、褐色の肌にピンクのハートの輪があり、髪もピンク色で長い三つ編みにしている、フーリーと呼ばれる天使の一種だ。
「プリン、おはようとっても気持ちいいよ」
「ふふ、うれしいもっと気持ちよくしますね❤」
「ちゅっちゅっれ〜ろれろれろちゅぱちゅぱ」
完全に目が覚めた男は股間の方にも目をやると3人目の天使が熱心に肉棒をしゃぶっている姿が見えた。
「お目覚めですか、ご主人様、ちゅぱ、朝のお目覚めフェラを、れろれろ、さしていただいております、ちゅぶちゅぶ、遠慮なさらず気持ちよくなってくださいね、じゅぽじゅぽ」
「くうう、ありがとう、ラフィー」
3人目は白い翼と肌、黄色の輪を持ち、金髪のセミロングのエンジェルの少女だ。
「じゅっぽじゅっぽじゅっぽしゅっしゅっしゅさわさわ」
ラフィーは口で竿をしごきながら、しゃぶり切れない付け根の方は手でしごき、もう一つの手で玉を優しく撫でまわす。
「くうう、ああ、いい、最高だ」
男は3人の愛撫を存分に楽しむ
「ダーリン、私も触って❤」
「わ、わたくしも」
「いいぞ、ほら」
「ああん、クリトリス撫でられて気持ちいい」
キュリスが喘ぐ
「んああ、乳首立っちゃいます」
プリンも胸を揉まれ声をあげる。
「ちゃーんと乳首も、んひぃ、舐めて、あん、あげる、ちゅるぅあぁんちゅっちゅっんんれるれるちゅぱぁ、あひぃ❤」
キュリスは喘ぎながら懸命に愛撫する。
「ちゅうちゅう、んふぅんん、れろぉ、んはぁあぁん、ちくびぃ、ちゅぶぅ、感じますぅ❤」
プリンも胸を快感に震わせながらも、愛撫を止めない。
「ぐぽぐぽぐぽじゅっぽじゅっぽ、んん、んん、んぐぅ」
ラフィーは口の動きにスパートをかけていた、男の快感はどんどん上がっていく。
「くぅ、ああああ、出るぅ」
どぷどぷどくんどくん
「んんんんん、んく、んく、んく、じゅるるる、んく、んく、ぷはぁ」
ラフィーは慣れた様子で全部飲み干した。
「ご主人様ぁ、今日もいっぱい出ましたね❤」
ラフィーはうっとりしながら言う。
「次、キュリスやるー」
キュリスは立ち上がると股間の方に移動した。
「じゃあ私は乳首の方を奉仕しますね❤」
反対にラフィーは乳首を愛撫する。
「えへへ、おちんちんおいしそう❤はむ」
キュリスはいきなり咥えこみ、そのまま奥まで入れ込んだ
「ぐぶぅんぐぅんぐぅんごんごぉ」
自分から遠慮なく喉奥まで入れ込む姿はフェラチオというよりセルフイマラチオだった。
「ううあ、くうぅ、キュリス激し」
男は堪らず喘ぐ。
「ご主人様私も愛撫しますね、ご主人様もオマンコに指入れてください❤」
ラフィーは男の手を自分の股間に案内し、乳首を舐め始める。
「ちゅううれろれるちゅっちゅっ、んんああん、指きたぁ❤気持ちいい❤」
ぐちゅぐちゅぐちゃぬちゃ
ラフィーの股間から卑猥な水音が出てくる。
「ラフィーは相変わらずよく濡れてるね、愛液で手がびちゃびちゃだよ」
手が濡れてるどころかベッドのシーツのしみが大変なことになっていた。
「んちゅうれろれろ、ご主人様、はぁん、恥ずかしいこと、んあぁ、れるちゅう、言わないで、あ、あ、ああん、くださいぃ」
ラフィーは恥ずかしがって腰をもじもじさせた。
「ぐぽぉぐぽぉんぐぅぐぽぐぽぐぽ」
キュリスの激しい口淫は止まるところを知らない。
「んぐぅんぐぅ、じゅろろろろろ、んぐぅんぐぅ、ぐぽぐぽぐぽ」
「ああ、くうう、いくぞ」
どぴゅるるるるる、びゅるびゅる
「んんんんんんんんーーー、ごくごくごく、んぶぅ、ごきゅごきゅ」
キュリスは懸命に音を鳴らして飲み干す。
「ぷあぁ、おいしいぃ❤プリンちゃん、飲んでいーよ」
「はぁい❤ふふふ、やっときましたぁ❤」
プリンが目を輝かせて股間へ向かう
「ダーリンまたクリちゃんいじめてぇ❤ちゅるるるる」
キュリスは再度乳首を愛撫する。
「それではぁご奉仕しますねぇ、むにゅんむにゅう、ちゅうちゅばちゅるる」
プリンは背丈に見合わない胸で竿を挟み込み、先端に吸い付き始めた。
「むにゅむにゅ、ちゅるちゅるれろぉ、じゅぽぉ」
「んひぃんひぅ、ちゅうちゅう、クリちゃん、あひぃん、きもちいい❤」
「ああん、あん、あん、れろれろれろれろ、ああ、ご主人さまぁ、上手すぎます、んあぁ、れろれろちゅうぅ」
「ちゅうちゅうじゅぽじゅぽ、もにゅむにゅむにゅん」
3人の吸い付く音、喘ぎ声が男の刺激を強くさせ、3回目の絶頂を迎える。
どぴゅどぴゅどぴゅぅぅぅぅぅぅぅ
「んんんんんーーー、ごくごく、んくんく、ちゅううううう、こくこく、ちゅぱぁ❤」
「ふぅ」
3度目の絶頂を味わったところで一息着く。
「ふふふ、満足いただけましたか、あなたの愛の味美味しいですぅ❤」
プリンは満面の笑みを浮かべて聞いた。
「ああ、最高だったよ」
至福の時にひと段落つけると3人は服を着始める、キュリスは黒いマイクロビキニをつけていてわずかに膨らむ胸をむしろ淫らに見せていた、プリンはピンクのスケスケのワンピースを着ていて、下着もつけていないため不釣り合いなほど大きい胸とアソコが丸見えになっている、ラフィーは裸のまま白いエプロンを身に着けてぷりぷりの形の良いお尻を見せ、胸は子ぶりながらもエプロンの上から膨らみは存在をアピールしていた。
「それではご主人様、朝食の支度をしてまいります、プリム、シーツとお布団の交換と魔動洗濯機回すのお願いしますね。」
「はーい、やっておきますよぉ」
ラフィーはお尻を見せながら寝室を後にする、プリムも布団を持って洗濯機へ向かった。
「えへへ、ダーリン二人っきりだよぉ」
キュリスは体を見せつけるように揺れながら近づいてきた。
「こらこら、抜け駆けしたら二人とも怒るぞ」
「ダメ?」
「ダメだ」
「ケチ!」
自分の服を着ながら、キュリスを嗜める。
「ご主人様、朝食の準備が整いました」
しばらくしてラフィーが呼びに来た。
「分かった」
男は椅子に座って朝食を取ろうとした、朝食はテーブルの上には無いというかテーブルが無い、朝食は3人の持っている皿の上にある。
「ご主人様、焼き立てのトーストです、はい、あーん❤」
「野菜のスープですよぉ、熱いのでふーふーしますねぇ、ふーふー、はい、あーん❤」
「ダーリン、スクランブルエッグだよ、あーん❤」
それぞれ3人にあーんで食べさせてもらっている。ラフィーの料理がおいしいのはもちろんだが、食べさせてもらっている状況がさらに幸福感を増幅させる、食が進みあっという間に食べ終わる。
「美味しかったですかご主人様?」
「ああ、美味しかったよ」
「ふふ、よかった」
ラフィーは褒められてご機嫌だ。
ジーーー
「ん?」
チャックが開く音がする。
「な!キュリス!!」
「じゅぽぉ、んくんく、ん、ん、じゅるる」
キュリスがチャックを勝手に開け肉棒をしゃぶっていた。
「ああ、キュリスちゃんずるいですぅ」
「ちょっと!抜け駆け?!」
2人が一瞬で反応した、そしてそれぞれ負けじとアピールを始めた。
「あなたぁ、おっぱいに顔うずめませんかぁ❤乳首吸ってもいいですよぉ❤」
プリンが顔に胸を押し付けてくる
「ご主人様、手が寂しくないですか、お尻触れますよ❤おっぱいも揉みます?
好きに私の体触ってもいいですよ❤」
ラフィーは男の手を握って自分の胸や、お尻に誘導する。
「あなたぁ❤おっぱいちゅうちゅう、かわいいですぅ❤あぁん、それにとっても気持ちいい❤」
「ああん、ご主人様、触り方いやらしい、んん、はぁん、だめぇ、お汁出て床汚しちゃう❤」
「ぐぽぐぽ、じゅぷじゅぷ、じゅるるる、んぐっんぐっ」
男は胸を吸いながら頭をなでられ、手で胸やお尻を揉んだりスベスベの肌を撫でまわしたりしながら、肉棒は激しいフェラで快感を味わっていた。
「くうぅ、出る、イク」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「んんんんーーーーー、こく、こく」
「ふらひろも、ほひい?」
「ほしいですぅ、れろぉ」
プリンがキュリスから舌を使って精液を受け取る。
「私にもください、ちゅうう」
ラフィーがキュリスにキスをして精液を受け取る。
3人の少女が精液の交換をしているのを目の当たりにし男はさらに欲情し肉棒を固くする。
「ダーリン、まだ出すのぉ❤」
「3人でしゃぶりましょ、私も奉仕しするわ❤」
「そーですよぉ、わたくしも舐めたいですぅ❤」
3人から肉棒や球を、しゃぶられたり、舐められたり、吸われたり、キスされたり、終わらない奉仕に男は何度も射精した。
3人の奉仕を存分に楽しんだ男は庭でのんびりしていた、ふと横に目をやると洗濯物を干しているラフィーが見える、てきぱきと洗濯物を干す姿を見ると自然とほほ笑んでしまう。
少し声をかけようと近づくと、ぷりぷりしたお尻が見えるその瞬間手にさっきの感触がよみがえる、ぷにぷにした感触、きめ細かくてさらさらした肌、欲情を増幅させながら近づくと両手でお尻を鷲掴みにする。
「ひゃああん、ご主人様ぁ、いきなりどうされたんですか」
「ラフィー、見てたらつい...」
むにむにとお尻を揉みしだきながら言い訳しようとする。
「もう、触りたいなら言ってください、どんな時でも怒ったりしませんから、私の体はご主人様のものなんですから。」
「ラフィー、ありがとう君は本当に天使だ」
「恥ずかしいこと言わないでください、ほら、おっぱいもさわっていいですよ、太ももをなでるのだってしてみませんか」
この後はラフィーの体を欲望のまま弄った、胸とお尻はもちろん太もも腕、肩、お腹、背なか、美しい肌を全部味わった。
「はぁん、ああ、あぅうん、ごしゅじんさまぁ❤」
ラフィーは全身を愛撫されて何度も軽く絶頂しており、痙攣が止まらなくなっていた。
ぐちゃ
「ひぃん❤」
「ラフィー、僕の愛撫気持ちよかったんだね、オマンコすごい濡れてるよ、内ももまでびちゃびちゃになってる」
ぐちゃぐちゃぬちょぬちゅぬちゅ
「あんあん、あひん、ああんあん、んひぃ」
ラフィーのオマンコを手で何度もなでるとラフィーは男にしがみつきながら何度も痙攣した。
「ああん、あん、あんあんあん、いくぅいく、あああああ」
ラフィーは仰け反るような格好で、腰を前に突き出し激しく絶頂した。
「ラフィーすごいイキ方だね、もっとイかせてあげる」
男は汁まみれのラフィーのオマンコに指を2本入れ動かした。
「あん、あん、あん、あ、あ、あ、あ、あ、んああああーーーーー」
ラフィーはあっという間に絶頂し痙攣した。
「まだまだ続けるぞ」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
「だめだめだめ、いくいくいくいくいくいくいくいくいくいく、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あああああーーーー」
プシャーーーーーーー
ラフィーは絶頂のあまり潮を吹いた。
「ラフィー僕の肩を掴んで」
ラフィーは言われた通りに掴む、男はラフィーの太ももに腕を回して持ち上げると、肉棒をラフィーの中に突き入れた。
「んあああああ、ご主人様のきたぁ、大きいぃ」
「動くぞ、ラフィー」
「あんあん、あんあん、あん、うぅん、んぁあ、ああんあん、あ、あぁん」
ラフィーの中はぬめりがすごく蜜壺に入れているようだった、ラフィーを弄っている間に興奮しているのも相まって、男はすぐに限界を迎えた。
どくどくどく、どくんどくん
「ああん、なかぁ、中にご主人様の暖かいの、気持ちいい❤だめぇいくぅ、いく、あああ、いくっ」
ラフィーは必死にしがみつきながら痙攣する。
「まだ、まだいくよ」
男はピストンを再開した、ラフィーの中に何回も出し、ラフィーのお腹は若干膨れるほどの量を子宮に吐き出した。
「ご主人様の種、中にいっぱい、幸せぇ❤ふふ、お掃除しますね、れろ、ちゅる」
肉棒を丁寧に舐めあげ、玉もちゃんと掃除する、それだけで男の性感はかなり刺激された。
「ラフィーこのまま一発出させてくれぇ」
「ふぁい、いいれすよ、んんじゅぽ、ん、ん、ん、んじゅぽじゅぽじゅるる」
どびゅどびゅるるどくどく
「んんん、んく、んく、こくこく、ぷはぁ」
「ラフィーとても気持ち良かったよ」
ラフィーとのセックスで大満足した男は、ソファーで仮眠を取っていた。
ジーーーーーゴソゴソ、さわさわ、がしっ
「ひゃあ」
「キュリス、また君かいたずらをするんじゃないよ」
キュリスは寝ている男のチャックを開けて手で肉棒を撫でまわしていたところ、起きた男に腕を掴まれた。
「もぉ、何で気づくのよダーリン」
「悪い子め、罰を与えてやる」
男は起き上がるとキュリスをうつ伏せで自分の膝の上に抱え込んだ。
パァン
「ひゃあん」
パチン、パンパンパン、パチンパァン
「ひゃん、あんあんあん、ひぃんひぃ」
男はリズムよく、キュリスのお尻を叩き始めた、キュリスは叩かれるたびに艶めかしい声をあげた。
「おしおきをされているのに、なんて声を出すんだもしかして感じているのか」
「違うよぉ、ひんっ、感じてないよぉ、ひゃんっ、あん、あっ」
パチーーーン
男は一際強く叩いた。
「ひゃぁぁん」
ビクビク、しょぱぁぁぁぁ
キュリスはおもらししながら、体を痙攣させ果ててしまった。
「感じていたんじゃないか、エロい子め、こっちへ来なさい」
男はキュリスを壁際に連れて行くと、壁に手をつかせお尻を突き出させた。
「罰が意味ないなら償ってもらう、いくぞぉ」
ずちゅん
「ああああぁぁぁぁん、ダーリンに犯されちゃったぁ❤」
「ほら、ほら、僕を満足させるんだ、中に全部受け止めて、孕むんだ」
「あぁん、あん、あん、孕むぅ、孕むからぁ、中に、ひぅん、中にいっぱい出してぇ」
パンパンパンパンパンパン
激しく肉がぶつかる音が部屋中に響く。
「ひぃん、あぁん、きもちぃ、あっ、あっ、あん、いくっ、あああああ」
キュリスは激しい責めに足をガクガクと震わせ絶頂する。
「くうぅ、締め付けがすごい、あぁ、出るっ」
どぴゅどぴゅどぴゅぅぅぅぅぅぅぅ
「らめぇ、イッてる時に出しちゃぁ、あっ、あんまたイク、イッてるのに、もっとイッちゃう、あっ、あっ、ああああ」
「くぅぅ、キュリス、ダメじゃないか、償いなのに僕より気持ちよくなっちゃあ、罰も与えてやる」
ペチン、パチン、パン、パン
「ひゃん、ひぃん、あん、あっ、あひぃ」
「うおっ、叩くたびに締め付けられる、きもちぃ」
パン、パチン、パチン、ペチン
「ひゃん、あん、あん、だめぇ、またイク、イクゥゥゥゥゥゥ」
「おお、すごい、快感が、ああ出る、うああ」
どくんどくんどぴゅぅぅぅどびゅるるるるるる
「あああああ、ダーリン、イってるのに、出したら、またイっちゃうって、あん、あん、あひぃぃぃん」
男は時には激しいピストンで、時にはスパンキングした時の締め付けでキュリスの膣を存分に味わった。
「ふふ、キュリスちゃんとのえっちはお楽しみでしたねぇ、罰を与えるなんて言って、ふふ」
キュリスとのセックスが終わった後、男はプリンに耳掃除をしてもらっていた
「キュリスが、好きなんだよ、ああいう感じのプレイ」
男は恥ずかしそうに答えた。
「でも男らしかったですよ、すごい勢いで腰振って」
「まぁ、ああいうのも、嫌いじゃないかな」
プリンとの会話で今日ヤったことを思い出すと、下半身が熱くなってくる。
「あなたぁ、おちんちんが大変なことになってますよぉ」
「えっ!!」
慌てて自分の股間を見るとズボンが立派にテントを張っていた。
「ふふ、苦しいおちんぽ、なでなでしてあげますねぇ❤」
プリンはチャックを開け肉棒を取り出すと、片手で優しく愛撫を始める。
「うう、くぅう」
愛撫に思わず声を漏らす。
「こっちの耳はぁ終わりましたぁ、反対向いてください」
男が向きを変えた後、プリンは耳かきと愛撫を再開する、男はプリンの体の方を向いており、目には艶やかな褐色肌が映っていた。プリンはわざとか、たまたまか太ももを少し開いており、目をずらすとスジ状のオマンコが見える、これを見た男はどんどん興奮していった。
「はーい、耳かきおわりですぅ」
「ありがとプリン、こっち来て」
男は待ちきれないとばかりにプリンの手を引き、自分がソファーに座りプリンを自分の上に対面で座らせる。
「ふふ、オマンコにおちんちん入れますねぇ❤」
ぬちゅん
「くああ、あうう」
どぴゅどぴゅどぴゅ、びゅるるるる
入った瞬間男は果ててしまった。
「あん、いきなりぃ、んん、あぁん、不意打ちらめぇ、ああん❤」
「あなたぁ、我慢してたのねぇ、まだまだ出したりないでしょう❤動きますねぇ」
ぬちゅ、ぐちゅ、ぐちゅん、ぬちゃ
プリンは男の上で腰を揺らし始める、するとプリンのたわわな果実が男の目の前で揺れ動く、男は堪らずむしゃぶりつく。
「ああん、おっぱい、いいですよぉ、好きなだけしゃぶってください❤」
ぬちゅん、ぬちゅ、ぬちゅ
さらに興奮してきた男は、プリンのお尻を揉みしだく。
「あん、おしりも、わたしぃ、気持ちいいのいっぱい来ちゃいますぅ、あん、あん、ああん、だめぇ、だめぇ、イクッ、ああああ」
「くうう、出る」
どびゅるるるるる、どびゅ、どびゅうう、
2人はほぼ同時に果てる。
「まだまだ、いっぱい出してくださいぃ、私に愛の証をください❤」
プリンは腰を再度振り始める、そして二人は何度も絶頂した。
夜になり4人は同じ部屋に集まっていた。少女3人はベッドの上で股を開いて並んでいる、男はそんな3人を肉棒を滾らせながら眺めていた、男からみて左からキュリス、ラフィー、プリンの順番に並びキュリスは自分の右手とラフィーの右手で、ラフィーはキュリスの左手とプリンの右手で、プリンはラフィーの左手と自分の左手で、それぞれのオマンコを開いていた。
「ご主人様、好きなオマンコから使っていいですよ」
「でもぉ、みーんなにくださいねぇ」
「ダーリン、ダーリン、早く、早く」
「うう、ハァハァ」
興奮しきった男はラフィーに近づくと、思いっきりぶち込んだ。
「あぁん、ご主人様ぁ、一番ありがとうございます、あん、あん、激しぃ、あぁん、出してください、いっぱい、ください❤」
どぴゅどぴゅどぴゅびゅるるるる
「ああ、ああ、イク,イク、イクゥ、はぁん❤いっぱいありがとうございます❤」
次はキュリスに襲い掛かる。
「んひぃ、ダーリン❤がん突きしてぇ、思いっきり、乱暴するみたいに、ひゃん、ぶち犯してぇ❤、あん、あっ、これぇ、この勢い、イクゥ、イっちゃううううぅぅぅ❤」
どぴゅるるるるる、びゅるびゅる
「はひぃ、はぁん、あん、ひん、きもひぃ❤」
次はもちろんプリンの番である。
「あん、あなたぁ、待ちわびましたぁ、ひぃん、あん、あん、ああん、ひゃっ、おっぱい鷲掴み、らめぇ、イク、イっちゃう、あああああ」
どぷん、どぴゅっ、どくん、どくん、どくん
「はぁ、はぁ、あなたぁ、愛してますぅ❤だから、あなたの愛もっとください❤」
この後も順番に彼女たちに中だしし、何回か目のプリンの中だし後に、キュリスがシビレを切らす。
「ダーリン、待てない、ま〜て〜な〜い〜、薬飲んで、ダーリンの数増える薬」
男は言われた通りに分身薬を飲み、3人になったそして彼女たちに同時にぶち込んだ、途端に部屋中に彼女たちの嬌声が響き渡る。
「あん、ダーリン、ダーリン、もっと、もっと、罰して、いけない子のキュリス、ダーリンのお仕置き棒で、わからせて❤」
「ご主人様ぁ、あん、あん、あぁぁん、わたしぃ、わたしぃ、ごめんなさい、イキまくっちゃいます、ご主人様差し置いて、何度もイっちゃいます、あああああぁぁぁん❤」
「あん、あぁぁぁん、きもちぃ、ですぅ、あなたぁ、んひぃ、またぁ、あなたの愛、もらえましたぁ❤」
男の欲望はヒートアップし、さらに獣の様に彼女たちを犯し始める。
キュリスは床に突っ伏した状態でなすすべもなくがん突きされ、連続絶頂していた。
「ひぃいん、ひん、ひん、あひぃ、はひぃん、んひぃ、あん、あっ、あっ、あああああああ」
ラフィーはベッドに腰かけてる男に後ろから挿入され、自分から動いて奉仕している、そのラフィーの体を男は好きなように弄っている。
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、ご主人様ぁ、気持ちいですか?私のオマンコ、私の体、全部好きなだけ、好きなように、楽しんでくださいぃ」
プリンは四つん這いで後ろから男に犯されている、プリンは獣の交尾のような体位にゾクゾクとした興奮を味わっていた。
「はぁん、あん、あん、いいですぅ、あなたにぃ、腰掴まれて突かれるのぉ、あなたのものになったみたいでぇ、んん、あはぁん、わたくしを、もっとあなたの愛で支配してぇ」
男は彼女たちに獣さながらに中だししまくった。
男の欲望はいよいよ止まらなくなった、分身薬をさらに飲み6人になり彼女たちに再度襲い掛かる。
「ごぶぅ、んぶぅ、うぐ、うぐ、んん、ぐぼぉ、んぐぅ、」
キュリスはまんぐり返しでオマンコはもちろん、顔にも覆いかぶさられ喉奥にも肉棒を狂ったように突き入れられ、何度も精液を吐き出されている。
「じゅぽ、じゅぽ、ん、ん、じゅるるる、んぐ、んぐ」
ラフィーは立ちバックでがん突きされながら、口で男の肉棒を咥えこみ、手で玉をさすって奉仕する、あれだけ激しいピストンでも奉仕の手は緩めず、何度も男を絶頂に導いた。
「むにゅう、むにゅむにゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅっ、ちゅっ」
プリンは騎乗位で男に跨り、もう一人の男の肉棒をパイずりし、先っぽを舌や唇で愛撫し、精液を顔や胸に浴びていた、愛を体に浴びることが出来た喜びで、体を震わせる。
分身薬の効果が切れたところで、ようやく行為を終えた、4人はベッドに横たわる、するとキュリスが男の上に乗っかて来た。
「キュリスダーリンの上で寝るー」
「抜け駆けしてご主人様の、オマンコに入れないでくださいね」
ラフィーが釘を刺す。
「しないしない、すぴー」
「あらら、寝ちゃいましたねぇ」
「僕たちも、もう寝よう」
「あなたぁ、腕枕してもらってもいいですかぁ」
「ご主人様、腕を抱き枕にしていいですか」
「いいぞ、2人とも、さあ、おやすみ」
「おやすみなさいませ」
「おやすみなさい」
3人はあいさつを交わした後、すぐに眠りについた。
「ちゅるる、ちゅぱぱ」
また、3か所から舐められるような快感で目を覚ます。
「ご主人様、おはようございます、私の乳首舐めどうですか」
「今日もダーリンの乳首、責めちゃうもんね」
「おはようございますぅ、あなたぁ、今日の一発目は、私のパイずりフェラでしてあげますからねぇ」
「明日はキュリスだからねー、ダーリン」
また快感と愛と欲望が詰まった1日がやって来る。
寝ている時に舐めしゃぶるような音が聞こえて来る、それと同時に快楽も襲ってきた、男は思わず目を覚まし舐められる感覚のする方に目をやる。
「ちゅうれろれろちゅちゅ」
「キュリス」
「あ、おはよダーリン❤」
寝ていた男にキュリスと呼ばれた少女が元気に挨拶する、黒い天使の翼に青い肌、頭の輪は紫色で銀色の髪のツインテールのダークエンジェルだ。
「乳首舐めきもちいい?」
「気持ちいいよすごく」
「おはようございます、あなた、わたくしの方も気持ちいいですか?」
キュリスの反対に目をやるともう1人の少女も乳首を舐めていた、褐色の肌にピンクのハートの輪があり、髪もピンク色で長い三つ編みにしている、フーリーと呼ばれる天使の一種だ。
「プリン、おはようとっても気持ちいいよ」
「ふふ、うれしいもっと気持ちよくしますね❤」
「ちゅっちゅっれ〜ろれろれろちゅぱちゅぱ」
完全に目が覚めた男は股間の方にも目をやると3人目の天使が熱心に肉棒をしゃぶっている姿が見えた。
「お目覚めですか、ご主人様、ちゅぱ、朝のお目覚めフェラを、れろれろ、さしていただいております、ちゅぶちゅぶ、遠慮なさらず気持ちよくなってくださいね、じゅぽじゅぽ」
「くうう、ありがとう、ラフィー」
3人目は白い翼と肌、黄色の輪を持ち、金髪のセミロングのエンジェルの少女だ。
「じゅっぽじゅっぽじゅっぽしゅっしゅっしゅさわさわ」
ラフィーは口で竿をしごきながら、しゃぶり切れない付け根の方は手でしごき、もう一つの手で玉を優しく撫でまわす。
「くうう、ああ、いい、最高だ」
男は3人の愛撫を存分に楽しむ
「ダーリン、私も触って❤」
「わ、わたくしも」
「いいぞ、ほら」
「ああん、クリトリス撫でられて気持ちいい」
キュリスが喘ぐ
「んああ、乳首立っちゃいます」
プリンも胸を揉まれ声をあげる。
「ちゃーんと乳首も、んひぃ、舐めて、あん、あげる、ちゅるぅあぁんちゅっちゅっんんれるれるちゅぱぁ、あひぃ❤」
キュリスは喘ぎながら懸命に愛撫する。
「ちゅうちゅう、んふぅんん、れろぉ、んはぁあぁん、ちくびぃ、ちゅぶぅ、感じますぅ❤」
プリンも胸を快感に震わせながらも、愛撫を止めない。
「ぐぽぐぽぐぽじゅっぽじゅっぽ、んん、んん、んぐぅ」
ラフィーは口の動きにスパートをかけていた、男の快感はどんどん上がっていく。
「くぅ、ああああ、出るぅ」
どぷどぷどくんどくん
「んんんんん、んく、んく、んく、じゅるるる、んく、んく、ぷはぁ」
ラフィーは慣れた様子で全部飲み干した。
「ご主人様ぁ、今日もいっぱい出ましたね❤」
ラフィーはうっとりしながら言う。
「次、キュリスやるー」
キュリスは立ち上がると股間の方に移動した。
「じゃあ私は乳首の方を奉仕しますね❤」
反対にラフィーは乳首を愛撫する。
「えへへ、おちんちんおいしそう❤はむ」
キュリスはいきなり咥えこみ、そのまま奥まで入れ込んだ
「ぐぶぅんぐぅんぐぅんごんごぉ」
自分から遠慮なく喉奥まで入れ込む姿はフェラチオというよりセルフイマラチオだった。
「ううあ、くうぅ、キュリス激し」
男は堪らず喘ぐ。
「ご主人様私も愛撫しますね、ご主人様もオマンコに指入れてください❤」
ラフィーは男の手を自分の股間に案内し、乳首を舐め始める。
「ちゅううれろれるちゅっちゅっ、んんああん、指きたぁ❤気持ちいい❤」
ぐちゅぐちゅぐちゃぬちゃ
ラフィーの股間から卑猥な水音が出てくる。
「ラフィーは相変わらずよく濡れてるね、愛液で手がびちゃびちゃだよ」
手が濡れてるどころかベッドのシーツのしみが大変なことになっていた。
「んちゅうれろれろ、ご主人様、はぁん、恥ずかしいこと、んあぁ、れるちゅう、言わないで、あ、あ、ああん、くださいぃ」
ラフィーは恥ずかしがって腰をもじもじさせた。
「ぐぽぉぐぽぉんぐぅぐぽぐぽぐぽ」
キュリスの激しい口淫は止まるところを知らない。
「んぐぅんぐぅ、じゅろろろろろ、んぐぅんぐぅ、ぐぽぐぽぐぽ」
「ああ、くうう、いくぞ」
どぴゅるるるるる、びゅるびゅる
「んんんんんんんんーーー、ごくごくごく、んぶぅ、ごきゅごきゅ」
キュリスは懸命に音を鳴らして飲み干す。
「ぷあぁ、おいしいぃ❤プリンちゃん、飲んでいーよ」
「はぁい❤ふふふ、やっときましたぁ❤」
プリンが目を輝かせて股間へ向かう
「ダーリンまたクリちゃんいじめてぇ❤ちゅるるるる」
キュリスは再度乳首を愛撫する。
「それではぁご奉仕しますねぇ、むにゅんむにゅう、ちゅうちゅばちゅるる」
プリンは背丈に見合わない胸で竿を挟み込み、先端に吸い付き始めた。
「むにゅむにゅ、ちゅるちゅるれろぉ、じゅぽぉ」
「んひぃんひぅ、ちゅうちゅう、クリちゃん、あひぃん、きもちいい❤」
「ああん、あん、あん、れろれろれろれろ、ああ、ご主人さまぁ、上手すぎます、んあぁ、れろれろちゅうぅ」
「ちゅうちゅうじゅぽじゅぽ、もにゅむにゅむにゅん」
3人の吸い付く音、喘ぎ声が男の刺激を強くさせ、3回目の絶頂を迎える。
どぴゅどぴゅどぴゅぅぅぅぅぅぅぅ
「んんんんんーーー、ごくごく、んくんく、ちゅううううう、こくこく、ちゅぱぁ❤」
「ふぅ」
3度目の絶頂を味わったところで一息着く。
「ふふふ、満足いただけましたか、あなたの愛の味美味しいですぅ❤」
プリンは満面の笑みを浮かべて聞いた。
「ああ、最高だったよ」
至福の時にひと段落つけると3人は服を着始める、キュリスは黒いマイクロビキニをつけていてわずかに膨らむ胸をむしろ淫らに見せていた、プリンはピンクのスケスケのワンピースを着ていて、下着もつけていないため不釣り合いなほど大きい胸とアソコが丸見えになっている、ラフィーは裸のまま白いエプロンを身に着けてぷりぷりの形の良いお尻を見せ、胸は子ぶりながらもエプロンの上から膨らみは存在をアピールしていた。
「それではご主人様、朝食の支度をしてまいります、プリム、シーツとお布団の交換と魔動洗濯機回すのお願いしますね。」
「はーい、やっておきますよぉ」
ラフィーはお尻を見せながら寝室を後にする、プリムも布団を持って洗濯機へ向かった。
「えへへ、ダーリン二人っきりだよぉ」
キュリスは体を見せつけるように揺れながら近づいてきた。
「こらこら、抜け駆けしたら二人とも怒るぞ」
「ダメ?」
「ダメだ」
「ケチ!」
自分の服を着ながら、キュリスを嗜める。
「ご主人様、朝食の準備が整いました」
しばらくしてラフィーが呼びに来た。
「分かった」
男は椅子に座って朝食を取ろうとした、朝食はテーブルの上には無いというかテーブルが無い、朝食は3人の持っている皿の上にある。
「ご主人様、焼き立てのトーストです、はい、あーん❤」
「野菜のスープですよぉ、熱いのでふーふーしますねぇ、ふーふー、はい、あーん❤」
「ダーリン、スクランブルエッグだよ、あーん❤」
それぞれ3人にあーんで食べさせてもらっている。ラフィーの料理がおいしいのはもちろんだが、食べさせてもらっている状況がさらに幸福感を増幅させる、食が進みあっという間に食べ終わる。
「美味しかったですかご主人様?」
「ああ、美味しかったよ」
「ふふ、よかった」
ラフィーは褒められてご機嫌だ。
ジーーー
「ん?」
チャックが開く音がする。
「な!キュリス!!」
「じゅぽぉ、んくんく、ん、ん、じゅるる」
キュリスがチャックを勝手に開け肉棒をしゃぶっていた。
「ああ、キュリスちゃんずるいですぅ」
「ちょっと!抜け駆け?!」
2人が一瞬で反応した、そしてそれぞれ負けじとアピールを始めた。
「あなたぁ、おっぱいに顔うずめませんかぁ❤乳首吸ってもいいですよぉ❤」
プリンが顔に胸を押し付けてくる
「ご主人様、手が寂しくないですか、お尻触れますよ❤おっぱいも揉みます?
好きに私の体触ってもいいですよ❤」
ラフィーは男の手を握って自分の胸や、お尻に誘導する。
「あなたぁ❤おっぱいちゅうちゅう、かわいいですぅ❤あぁん、それにとっても気持ちいい❤」
「ああん、ご主人様、触り方いやらしい、んん、はぁん、だめぇ、お汁出て床汚しちゃう❤」
「ぐぽぐぽ、じゅぷじゅぷ、じゅるるる、んぐっんぐっ」
男は胸を吸いながら頭をなでられ、手で胸やお尻を揉んだりスベスベの肌を撫でまわしたりしながら、肉棒は激しいフェラで快感を味わっていた。
「くうぅ、出る、イク」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「んんんんーーーーー、こく、こく」
「ふらひろも、ほひい?」
「ほしいですぅ、れろぉ」
プリンがキュリスから舌を使って精液を受け取る。
「私にもください、ちゅうう」
ラフィーがキュリスにキスをして精液を受け取る。
3人の少女が精液の交換をしているのを目の当たりにし男はさらに欲情し肉棒を固くする。
「ダーリン、まだ出すのぉ❤」
「3人でしゃぶりましょ、私も奉仕しするわ❤」
「そーですよぉ、わたくしも舐めたいですぅ❤」
3人から肉棒や球を、しゃぶられたり、舐められたり、吸われたり、キスされたり、終わらない奉仕に男は何度も射精した。
3人の奉仕を存分に楽しんだ男は庭でのんびりしていた、ふと横に目をやると洗濯物を干しているラフィーが見える、てきぱきと洗濯物を干す姿を見ると自然とほほ笑んでしまう。
少し声をかけようと近づくと、ぷりぷりしたお尻が見えるその瞬間手にさっきの感触がよみがえる、ぷにぷにした感触、きめ細かくてさらさらした肌、欲情を増幅させながら近づくと両手でお尻を鷲掴みにする。
「ひゃああん、ご主人様ぁ、いきなりどうされたんですか」
「ラフィー、見てたらつい...」
むにむにとお尻を揉みしだきながら言い訳しようとする。
「もう、触りたいなら言ってください、どんな時でも怒ったりしませんから、私の体はご主人様のものなんですから。」
「ラフィー、ありがとう君は本当に天使だ」
「恥ずかしいこと言わないでください、ほら、おっぱいもさわっていいですよ、太ももをなでるのだってしてみませんか」
この後はラフィーの体を欲望のまま弄った、胸とお尻はもちろん太もも腕、肩、お腹、背なか、美しい肌を全部味わった。
「はぁん、ああ、あぅうん、ごしゅじんさまぁ❤」
ラフィーは全身を愛撫されて何度も軽く絶頂しており、痙攣が止まらなくなっていた。
ぐちゃ
「ひぃん❤」
「ラフィー、僕の愛撫気持ちよかったんだね、オマンコすごい濡れてるよ、内ももまでびちゃびちゃになってる」
ぐちゃぐちゃぬちょぬちゅぬちゅ
「あんあん、あひん、ああんあん、んひぃ」
ラフィーのオマンコを手で何度もなでるとラフィーは男にしがみつきながら何度も痙攣した。
「ああん、あん、あんあんあん、いくぅいく、あああああ」
ラフィーは仰け反るような格好で、腰を前に突き出し激しく絶頂した。
「ラフィーすごいイキ方だね、もっとイかせてあげる」
男は汁まみれのラフィーのオマンコに指を2本入れ動かした。
「あん、あん、あん、あ、あ、あ、あ、あ、んああああーーーーー」
ラフィーはあっという間に絶頂し痙攣した。
「まだまだ続けるぞ」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
「だめだめだめ、いくいくいくいくいくいくいくいくいくいく、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あああああーーーー」
プシャーーーーーーー
ラフィーは絶頂のあまり潮を吹いた。
「ラフィー僕の肩を掴んで」
ラフィーは言われた通りに掴む、男はラフィーの太ももに腕を回して持ち上げると、肉棒をラフィーの中に突き入れた。
「んあああああ、ご主人様のきたぁ、大きいぃ」
「動くぞ、ラフィー」
「あんあん、あんあん、あん、うぅん、んぁあ、ああんあん、あ、あぁん」
ラフィーの中はぬめりがすごく蜜壺に入れているようだった、ラフィーを弄っている間に興奮しているのも相まって、男はすぐに限界を迎えた。
どくどくどく、どくんどくん
「ああん、なかぁ、中にご主人様の暖かいの、気持ちいい❤だめぇいくぅ、いく、あああ、いくっ」
ラフィーは必死にしがみつきながら痙攣する。
「まだ、まだいくよ」
男はピストンを再開した、ラフィーの中に何回も出し、ラフィーのお腹は若干膨れるほどの量を子宮に吐き出した。
「ご主人様の種、中にいっぱい、幸せぇ❤ふふ、お掃除しますね、れろ、ちゅる」
肉棒を丁寧に舐めあげ、玉もちゃんと掃除する、それだけで男の性感はかなり刺激された。
「ラフィーこのまま一発出させてくれぇ」
「ふぁい、いいれすよ、んんじゅぽ、ん、ん、ん、んじゅぽじゅぽじゅるる」
どびゅどびゅるるどくどく
「んんん、んく、んく、こくこく、ぷはぁ」
「ラフィーとても気持ち良かったよ」
ラフィーとのセックスで大満足した男は、ソファーで仮眠を取っていた。
ジーーーーーゴソゴソ、さわさわ、がしっ
「ひゃあ」
「キュリス、また君かいたずらをするんじゃないよ」
キュリスは寝ている男のチャックを開けて手で肉棒を撫でまわしていたところ、起きた男に腕を掴まれた。
「もぉ、何で気づくのよダーリン」
「悪い子め、罰を与えてやる」
男は起き上がるとキュリスをうつ伏せで自分の膝の上に抱え込んだ。
パァン
「ひゃあん」
パチン、パンパンパン、パチンパァン
「ひゃん、あんあんあん、ひぃんひぃ」
男はリズムよく、キュリスのお尻を叩き始めた、キュリスは叩かれるたびに艶めかしい声をあげた。
「おしおきをされているのに、なんて声を出すんだもしかして感じているのか」
「違うよぉ、ひんっ、感じてないよぉ、ひゃんっ、あん、あっ」
パチーーーン
男は一際強く叩いた。
「ひゃぁぁん」
ビクビク、しょぱぁぁぁぁ
キュリスはおもらししながら、体を痙攣させ果ててしまった。
「感じていたんじゃないか、エロい子め、こっちへ来なさい」
男はキュリスを壁際に連れて行くと、壁に手をつかせお尻を突き出させた。
「罰が意味ないなら償ってもらう、いくぞぉ」
ずちゅん
「ああああぁぁぁぁん、ダーリンに犯されちゃったぁ❤」
「ほら、ほら、僕を満足させるんだ、中に全部受け止めて、孕むんだ」
「あぁん、あん、あん、孕むぅ、孕むからぁ、中に、ひぅん、中にいっぱい出してぇ」
パンパンパンパンパンパン
激しく肉がぶつかる音が部屋中に響く。
「ひぃん、あぁん、きもちぃ、あっ、あっ、あん、いくっ、あああああ」
キュリスは激しい責めに足をガクガクと震わせ絶頂する。
「くうぅ、締め付けがすごい、あぁ、出るっ」
どぴゅどぴゅどぴゅぅぅぅぅぅぅぅ
「らめぇ、イッてる時に出しちゃぁ、あっ、あんまたイク、イッてるのに、もっとイッちゃう、あっ、あっ、ああああ」
「くぅぅ、キュリス、ダメじゃないか、償いなのに僕より気持ちよくなっちゃあ、罰も与えてやる」
ペチン、パチン、パン、パン
「ひゃん、ひぃん、あん、あっ、あひぃ」
「うおっ、叩くたびに締め付けられる、きもちぃ」
パン、パチン、パチン、ペチン
「ひゃん、あん、あん、だめぇ、またイク、イクゥゥゥゥゥゥ」
「おお、すごい、快感が、ああ出る、うああ」
どくんどくんどぴゅぅぅぅどびゅるるるるるる
「あああああ、ダーリン、イってるのに、出したら、またイっちゃうって、あん、あん、あひぃぃぃん」
男は時には激しいピストンで、時にはスパンキングした時の締め付けでキュリスの膣を存分に味わった。
「ふふ、キュリスちゃんとのえっちはお楽しみでしたねぇ、罰を与えるなんて言って、ふふ」
キュリスとのセックスが終わった後、男はプリンに耳掃除をしてもらっていた
「キュリスが、好きなんだよ、ああいう感じのプレイ」
男は恥ずかしそうに答えた。
「でも男らしかったですよ、すごい勢いで腰振って」
「まぁ、ああいうのも、嫌いじゃないかな」
プリンとの会話で今日ヤったことを思い出すと、下半身が熱くなってくる。
「あなたぁ、おちんちんが大変なことになってますよぉ」
「えっ!!」
慌てて自分の股間を見るとズボンが立派にテントを張っていた。
「ふふ、苦しいおちんぽ、なでなでしてあげますねぇ❤」
プリンはチャックを開け肉棒を取り出すと、片手で優しく愛撫を始める。
「うう、くぅう」
愛撫に思わず声を漏らす。
「こっちの耳はぁ終わりましたぁ、反対向いてください」
男が向きを変えた後、プリンは耳かきと愛撫を再開する、男はプリンの体の方を向いており、目には艶やかな褐色肌が映っていた。プリンはわざとか、たまたまか太ももを少し開いており、目をずらすとスジ状のオマンコが見える、これを見た男はどんどん興奮していった。
「はーい、耳かきおわりですぅ」
「ありがとプリン、こっち来て」
男は待ちきれないとばかりにプリンの手を引き、自分がソファーに座りプリンを自分の上に対面で座らせる。
「ふふ、オマンコにおちんちん入れますねぇ❤」
ぬちゅん
「くああ、あうう」
どぴゅどぴゅどぴゅ、びゅるるるる
入った瞬間男は果ててしまった。
「あん、いきなりぃ、んん、あぁん、不意打ちらめぇ、ああん❤」
「あなたぁ、我慢してたのねぇ、まだまだ出したりないでしょう❤動きますねぇ」
ぬちゅ、ぐちゅ、ぐちゅん、ぬちゃ
プリンは男の上で腰を揺らし始める、するとプリンのたわわな果実が男の目の前で揺れ動く、男は堪らずむしゃぶりつく。
「ああん、おっぱい、いいですよぉ、好きなだけしゃぶってください❤」
ぬちゅん、ぬちゅ、ぬちゅ
さらに興奮してきた男は、プリンのお尻を揉みしだく。
「あん、おしりも、わたしぃ、気持ちいいのいっぱい来ちゃいますぅ、あん、あん、ああん、だめぇ、だめぇ、イクッ、ああああ」
「くうう、出る」
どびゅるるるるる、どびゅ、どびゅうう、
2人はほぼ同時に果てる。
「まだまだ、いっぱい出してくださいぃ、私に愛の証をください❤」
プリンは腰を再度振り始める、そして二人は何度も絶頂した。
夜になり4人は同じ部屋に集まっていた。少女3人はベッドの上で股を開いて並んでいる、男はそんな3人を肉棒を滾らせながら眺めていた、男からみて左からキュリス、ラフィー、プリンの順番に並びキュリスは自分の右手とラフィーの右手で、ラフィーはキュリスの左手とプリンの右手で、プリンはラフィーの左手と自分の左手で、それぞれのオマンコを開いていた。
「ご主人様、好きなオマンコから使っていいですよ」
「でもぉ、みーんなにくださいねぇ」
「ダーリン、ダーリン、早く、早く」
「うう、ハァハァ」
興奮しきった男はラフィーに近づくと、思いっきりぶち込んだ。
「あぁん、ご主人様ぁ、一番ありがとうございます、あん、あん、激しぃ、あぁん、出してください、いっぱい、ください❤」
どぴゅどぴゅどぴゅびゅるるるる
「ああ、ああ、イク,イク、イクゥ、はぁん❤いっぱいありがとうございます❤」
次はキュリスに襲い掛かる。
「んひぃ、ダーリン❤がん突きしてぇ、思いっきり、乱暴するみたいに、ひゃん、ぶち犯してぇ❤、あん、あっ、これぇ、この勢い、イクゥ、イっちゃううううぅぅぅ❤」
どぴゅるるるるる、びゅるびゅる
「はひぃ、はぁん、あん、ひん、きもひぃ❤」
次はもちろんプリンの番である。
「あん、あなたぁ、待ちわびましたぁ、ひぃん、あん、あん、ああん、ひゃっ、おっぱい鷲掴み、らめぇ、イク、イっちゃう、あああああ」
どぷん、どぴゅっ、どくん、どくん、どくん
「はぁ、はぁ、あなたぁ、愛してますぅ❤だから、あなたの愛もっとください❤」
この後も順番に彼女たちに中だしし、何回か目のプリンの中だし後に、キュリスがシビレを切らす。
「ダーリン、待てない、ま〜て〜な〜い〜、薬飲んで、ダーリンの数増える薬」
男は言われた通りに分身薬を飲み、3人になったそして彼女たちに同時にぶち込んだ、途端に部屋中に彼女たちの嬌声が響き渡る。
「あん、ダーリン、ダーリン、もっと、もっと、罰して、いけない子のキュリス、ダーリンのお仕置き棒で、わからせて❤」
「ご主人様ぁ、あん、あん、あぁぁん、わたしぃ、わたしぃ、ごめんなさい、イキまくっちゃいます、ご主人様差し置いて、何度もイっちゃいます、あああああぁぁぁん❤」
「あん、あぁぁぁん、きもちぃ、ですぅ、あなたぁ、んひぃ、またぁ、あなたの愛、もらえましたぁ❤」
男の欲望はヒートアップし、さらに獣の様に彼女たちを犯し始める。
キュリスは床に突っ伏した状態でなすすべもなくがん突きされ、連続絶頂していた。
「ひぃいん、ひん、ひん、あひぃ、はひぃん、んひぃ、あん、あっ、あっ、あああああああ」
ラフィーはベッドに腰かけてる男に後ろから挿入され、自分から動いて奉仕している、そのラフィーの体を男は好きなように弄っている。
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、ご主人様ぁ、気持ちいですか?私のオマンコ、私の体、全部好きなだけ、好きなように、楽しんでくださいぃ」
プリンは四つん這いで後ろから男に犯されている、プリンは獣の交尾のような体位にゾクゾクとした興奮を味わっていた。
「はぁん、あん、あん、いいですぅ、あなたにぃ、腰掴まれて突かれるのぉ、あなたのものになったみたいでぇ、んん、あはぁん、わたくしを、もっとあなたの愛で支配してぇ」
男は彼女たちに獣さながらに中だししまくった。
男の欲望はいよいよ止まらなくなった、分身薬をさらに飲み6人になり彼女たちに再度襲い掛かる。
「ごぶぅ、んぶぅ、うぐ、うぐ、んん、ぐぼぉ、んぐぅ、」
キュリスはまんぐり返しでオマンコはもちろん、顔にも覆いかぶさられ喉奥にも肉棒を狂ったように突き入れられ、何度も精液を吐き出されている。
「じゅぽ、じゅぽ、ん、ん、じゅるるる、んぐ、んぐ」
ラフィーは立ちバックでがん突きされながら、口で男の肉棒を咥えこみ、手で玉をさすって奉仕する、あれだけ激しいピストンでも奉仕の手は緩めず、何度も男を絶頂に導いた。
「むにゅう、むにゅむにゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅっ、ちゅっ」
プリンは騎乗位で男に跨り、もう一人の男の肉棒をパイずりし、先っぽを舌や唇で愛撫し、精液を顔や胸に浴びていた、愛を体に浴びることが出来た喜びで、体を震わせる。
分身薬の効果が切れたところで、ようやく行為を終えた、4人はベッドに横たわる、するとキュリスが男の上に乗っかて来た。
「キュリスダーリンの上で寝るー」
「抜け駆けしてご主人様の、オマンコに入れないでくださいね」
ラフィーが釘を刺す。
「しないしない、すぴー」
「あらら、寝ちゃいましたねぇ」
「僕たちも、もう寝よう」
「あなたぁ、腕枕してもらってもいいですかぁ」
「ご主人様、腕を抱き枕にしていいですか」
「いいぞ、2人とも、さあ、おやすみ」
「おやすみなさいませ」
「おやすみなさい」
3人はあいさつを交わした後、すぐに眠りについた。
「ちゅるる、ちゅぱぱ」
また、3か所から舐められるような快感で目を覚ます。
「ご主人様、おはようございます、私の乳首舐めどうですか」
「今日もダーリンの乳首、責めちゃうもんね」
「おはようございますぅ、あなたぁ、今日の一発目は、私のパイずりフェラでしてあげますからねぇ」
「明日はキュリスだからねー、ダーリン」
また快感と愛と欲望が詰まった1日がやって来る。
22/01/30 00:32更新 / レイザル