茶色い悪夢は終わらない……
(歩)『流石に高いな〜♪空気も美味しいし景色も綺麗。
おまけに家の裏手には澄んだ川まである!
しかもコンクリート整備無し!』
(おじさん)『本当に良いんだべか?この山には昔っから入った男が帰って来ないって話があるんだ。』
(歩)『迷信だろう?この辺りにちゃんと獣用の罠や安全システムも設置済みだし、この時の為に猟銃だって用意してあるんだ。熊だって大丈夫さ!』
(おじさん)『そ……そうだべか……』
そう言って、案内のおじさんは帰って行った。
その夜ー……
彼は家の中で夜食を摂っていた。
(歩)『ご飯まで美味しく感じるな〜〜♪』
そんな時だった。
『カサッ……カササッ……』
(歩)『……ん?何だこの音……?』するとー……
玄関から少しばかり巨大なG君が現れたではないか!!!!
(歩)『何だ、GOKIBURIか。』(こんな山奥何だし、居るとは思ったけど大きいなぁ。)
歩は恐れる事なく、食卓の上にあったテレビのリモコンでGを叩き潰した。
(歩)『掃除、掃除っと。』ー……
(???)『あの男……』(???)『許さない……よくも私達の同胞を……』
(???)『犯して子作りの刑だね……♡♡』
その後ー……
(歩)『スヤァ……』
眠っている歩に忍び寄る複数の異形の女。
(???)『くひひっ……♡寝てる寝てる♡』
(???)『今から私達に犯されて子作りに勤しむ等…絶対解らんだろうな♡』
(???)『じゃあ私一番に行きま〜す♡♡』
(一同)『おっけ〜〜〜♡♡』
(歩)『ムニャ……これが僕の栽培……』
(???)『失礼〜♡♡』
その異形の女は歩の股間の辺りだけ衣服を上手く脱がし、
その性器を晒させた。
(???)『あはっ……♡思ってたよりビッグサイズ〜♡♡』
異形の女は歩の性器に触れ、上下にピストンさせ始めた。
ちゅこちゅこ……コスコスコス……
次第に歩の肉棒は勃起し、天を向き反り返った。
(???)『見てアレ……♡おっきぃ♡♡』
そしてー……
(???)『あっはぁ……♡凄い濃いセーエキの匂い……♡♡童貞君の香りじゃん……♡♡』
異形の女は自身の臀部の外骨格の間に空いた、愛液で糸引いた膣穴に、
歩の反り勃った肉棒を宛てがいー……
一気に飲み込んだ。
(???)『あははっ♡♡化け物マ●コでドーテー卒業しちゃったね♡♡
本気汁でニュルニュルの襞付き凶悪マ●コ気持ち良いよね〜♡♡』
(歩)『うっ……はぁっ……////』
実際、異形の女の膣内では、恐ろしい程の快楽責めが行われていた。
とても心地良い温度に保たれた膣内で、程良い締め付けと共に、
ねっとりヌルヌルな愛液で性拷問具となった
びっしりと備わった肉襞が、別の生き物の様に
勃起した肉棒に絡み付き、締め上げ、這い回っているのだ。
(???)『あははっ……♡♡おち●ぽ膣内でビクビクしてー……』
ビュルルルルッッ……ドプッドプン……ッ♡♡♡
(???)『ひゃぁんッッ!!!?////♡♡』
急に膣内で肉棒が大きく跳ね、異形の女の子宮に精液を注ぎ込む。
(???)『ひゃぁんッッ!!!?って何……ww』
(???)『と……取り敢えず……////これ以上搾ったら起こしそうだから帰るよ。』
その時ー……
(歩)『お……お前ら……一体何者だ!!!?』
(???)『あら……♡♡起こしちゃった♡私達はデビルバグ…起きちゃったのね君…じゃあ…予定変更♡』
(歩)『うわ!!!?お前ら……く……来るなぁぁぁぁぁッッッ!!!!!!!!』
……まだまだ茶色い悪……淫魔による甘い悪夢は終わりそうにない……。
21/08/03 20:39更新 / ヴェロニカ・カルブレク