サキュバスだった幼馴染みメイドと成金ご主人様
〜ここはとある山の上にある屋敷〜
(???)『ふぅ……こんな感じかな!』
とある青年が冬の屋敷を彩り飾って居た。
アキバ ナ オ
彼の名前は『秋葉 奈生』。若くして、一から始めた株式投資でとてつもない財を得た心優しき成金である。
今回、彼は友人達とクリスマスパーティーを行う為、
自身が住んでいる山の上の屋敷を飾っているのだった。
(奈生)『さーて!今日も暗くなったし、寝る支度でもしようかな!』
飾っていた部屋から出て、廊下で大声で叫ぶ。
(奈生)『臨華!寝る支度にしよう!』
……………(???)『ハーイ!』
廊下の奥から、唯一共に生活している幼馴染みでメイドの
マリトモ リンカ
『毬友 臨華』の声が聞こえる。
(奈生)『よし、今日の作業終わり!』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その日の夜ー……
(奈生)『すー……すー……』
『キィ……』
(奈生)(ん……何……アレ……??)
窓の外から翼を無音で羽ばたかせ、ゆっくりと部屋の中に侵入して来る『何か』。
何処かで見たような茶髪に桃色の翼。そして光る様な新緑色の瞳。
寝起きなので意識がはっきりせず、体を動かすのも億劫な状態だ。
(???)『……起きてないですよね…奈生様……♡♡』
その人ではない『何か』が奈生に近付く。その瞬間フワッと、本能を刺激する様な甘い香りが鼻をくすぐる。
(奈生)(何だろ……この匂い……////)
(???)『起きないで下さいね…奈生様…。』
しゅる……するする……。
『何か』はお互いの肌を露出させ、まだ萎えた状態の
肉棒に艶やかな手を這わせ、扱い始めた。
(???)『奈生様……奈生……はぁ……♡♡でも……今日は駄目……明日が誕生日だから……20歳の誕生日プレゼ…ト……私……♡』コスコス…♡
(奈生)(あ……もう……)
ビュクッッ……ピゅるッ………
謎の人形生命体に性器を手で擦られ、軽く達してしまう。
そのまま奈生は倦怠感と射精の疲労で眠ってしまったー……
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
次の日ー……
(奈生)『ふぁ〜〜〜ッッッ良く寝た〜♪♪』
夜にあった出来事等すっかり忘れ、気付けばもう友人の来る約束の時間の約三十分前。
(奈生)『あ………………………やっば』(汗)
急いで着替えを済ませ、屋敷の外に向かう。
(臨華)『おはようございますご主人様、もう山を登っている様ですよ♪』
(奈生)『そうか……』(危ない危ない……)
そしてー……『ブロロロロロ……』ワゴン車が山の下から登って来る。
(奈生)『来た!』
屋敷の前で止まるワゴン車。だが中から出て来たのはー……
(魔物娘達)『やっほ〜奈生!おっ久〜ッッ♪』
悪魔の様な姿の者や、植物が人の形を取った様な者、異形の女型の魔物しか出て来ない。
(臨華)『ッッ!!?』
(奈生)『うわッッッ!!!!?な…何だッッッ!!!?💦』
そして良く見るとその者達は少し知り合いの面影がある。それに喋り方もだ。
(???)『あはッッ……♡奈生君久しぶりぃ……♡』
クラスメイトの陽気な女子の面影がある魔物娘が頬を紅潮させながら近寄って来る。
(奈生)『き……君は明里さん……?』
(明里)『そうだよ……♡奈生君……お願いがあるんだけど……♡』
(奈生)『な……何……?』
(明里)『奈生君の……精液頂戴ぃッッッ!!!!♡♡』
(奈生)『うわぁぁぁッッッ!!!!?』
クラスメイトの面影が残る魔物娘の大半が一斉に奈生に飛び掛かる。
(???)『ちょっ……あんたら正気!!?』
(???)『や……皆やめなよぉ……💦』
一部分から制止の声も上がるが、そんな物には聞く耳を持たずー……
(臨華)『させませんッッッ!!!!』
突如として臨華の大きな声が聞こえると共に、謎の力によって魔物娘達が吹き飛ばされる。
(奈生)『なっ……臨……華……?』
目の前には見知っている筈の臨華……だが翼や尻尾等、人とは言い難い姿へと変貌した臨華の姿がそこにはあった。
(臨華)『お逃げ下さいご主人……奈生様ッッ!!!!ここは私めが食い止めます!』
(奈生)『で……でも臨華は……』(臨華)『今は自身の身の安全を考えて下さいッッ!!!』
臨華から暴風が放たれ、無理矢理屋敷の中に押し込まれる。
そしてー……
バタンーッッ
風で扉が閉められる。
(奈生)『臨華!!?臨華ァァァッッッ!!!!!!!!』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
数十分後ー……
屋敷の扉が開く様になった為外に出るとー……
少し傷を負った臨華が余裕の表情で佇んで居た。
(奈生)『臨華ッッッ!!!!』
(臨華)『襲って来た彼女達は返り討ちにして平常な者に送らせました。……ご無事ですね、ご主人さー……』
(奈生)『こんなに怪我して……ッッ!!!!』
臨華を強く抱き締める奈生。
(臨華)『ご主人……様……♡もう止まれません♡♡』
(奈生)『え…?うわっ!?』
臨華が奈生をお姫様抱っこで連れて行く。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ドサッッッッ!!!
ベッドに放り投げられる奈生。
(臨華)『何も言わないで下さい奈生様……♡』
奈生のズボンと下着をずり下ろし、自身の性器に宛がう。
(奈生)『ちょっ!臨華っ』
ジュププッッッ!!!!
(奈生)『あッッ……ああぁぁぁぁあッッッッ!!!!!!♡♡』
(臨華)『おち●ぽ来たぁぁぁッッッ♡♡』
種搾りプレス体位で奈生を犯す臨華。
(臨華)『お慕いしておりました奈生様ッッ♡♡もう私止まりません…止まれませんッッッ♡♡イって下さい奈生様♡腟内にピュッピュ♡出して♡出せ出せ……イケッッッ!!!♡♡』パンパンパンッッジュプッジュポジュポニュクッッニュポッ♡♡
暴力的な腰振りに名器の刺激が重なり、無理矢理精液を搾り出される。
(奈生)『がぁぁぁッッッ!!!!♡♡』ビュルルルッッッ!!!!ドビュルッッビュプッッ……!!!
(臨華)『んヒィィッッッ♡♡来てりゅッッ♡♡子宮に直接出されてイっちゃうぅ…♡♡』
(奈生)『はぁッッッ……////もう無理ぃ……』
(臨華)『駄目ですよ奈生様ぁ……今日はタマタマの中無くなるまで犯します♡♡』
(奈生)『ひっ…♡』
あひぃぃぃぃぃぃッッッ〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡(某アヒリスト)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その後、臨華に本当に搾り取られた……。
(臨華)『す…すいませんご主人様……私の事……好きでも無いのに……それに私がサキュバスだったのも隠してて……』
目尻に少し涙を浮かべる臨華。
(奈生)『はは……確かにサキュバスだったのは少し驚いたけど、僕は臨華の事好きだから…。人とかサキュバスとか関係無しにね。』
(臨華)『キュンキュンッッッ!!!!♡♡』(奈……奈生様……ッッ♡)
(奈生)『え……ちょ、臨……』
(臨華)『サキュバスにそんな事言ったらぁ♡♡』
その後……次の日の朝までイチャイチャさせられた。
(???)『ふぅ……こんな感じかな!』
とある青年が冬の屋敷を彩り飾って居た。
アキバ ナ オ
彼の名前は『秋葉 奈生』。若くして、一から始めた株式投資でとてつもない財を得た心優しき成金である。
今回、彼は友人達とクリスマスパーティーを行う為、
自身が住んでいる山の上の屋敷を飾っているのだった。
(奈生)『さーて!今日も暗くなったし、寝る支度でもしようかな!』
飾っていた部屋から出て、廊下で大声で叫ぶ。
(奈生)『臨華!寝る支度にしよう!』
……………(???)『ハーイ!』
廊下の奥から、唯一共に生活している幼馴染みでメイドの
マリトモ リンカ
『毬友 臨華』の声が聞こえる。
(奈生)『よし、今日の作業終わり!』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その日の夜ー……
(奈生)『すー……すー……』
『キィ……』
(奈生)(ん……何……アレ……??)
窓の外から翼を無音で羽ばたかせ、ゆっくりと部屋の中に侵入して来る『何か』。
何処かで見たような茶髪に桃色の翼。そして光る様な新緑色の瞳。
寝起きなので意識がはっきりせず、体を動かすのも億劫な状態だ。
(???)『……起きてないですよね…奈生様……♡♡』
その人ではない『何か』が奈生に近付く。その瞬間フワッと、本能を刺激する様な甘い香りが鼻をくすぐる。
(奈生)(何だろ……この匂い……////)
(???)『起きないで下さいね…奈生様…。』
しゅる……するする……。
『何か』はお互いの肌を露出させ、まだ萎えた状態の
肉棒に艶やかな手を這わせ、扱い始めた。
(???)『奈生様……奈生……はぁ……♡♡でも……今日は駄目……明日が誕生日だから……20歳の誕生日プレゼ…ト……私……♡』コスコス…♡
(奈生)(あ……もう……)
ビュクッッ……ピゅるッ………
謎の人形生命体に性器を手で擦られ、軽く達してしまう。
そのまま奈生は倦怠感と射精の疲労で眠ってしまったー……
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
次の日ー……
(奈生)『ふぁ〜〜〜ッッッ良く寝た〜♪♪』
夜にあった出来事等すっかり忘れ、気付けばもう友人の来る約束の時間の約三十分前。
(奈生)『あ………………………やっば』(汗)
急いで着替えを済ませ、屋敷の外に向かう。
(臨華)『おはようございますご主人様、もう山を登っている様ですよ♪』
(奈生)『そうか……』(危ない危ない……)
そしてー……『ブロロロロロ……』ワゴン車が山の下から登って来る。
(奈生)『来た!』
屋敷の前で止まるワゴン車。だが中から出て来たのはー……
(魔物娘達)『やっほ〜奈生!おっ久〜ッッ♪』
悪魔の様な姿の者や、植物が人の形を取った様な者、異形の女型の魔物しか出て来ない。
(臨華)『ッッ!!?』
(奈生)『うわッッッ!!!!?な…何だッッッ!!!?💦』
そして良く見るとその者達は少し知り合いの面影がある。それに喋り方もだ。
(???)『あはッッ……♡奈生君久しぶりぃ……♡』
クラスメイトの陽気な女子の面影がある魔物娘が頬を紅潮させながら近寄って来る。
(奈生)『き……君は明里さん……?』
(明里)『そうだよ……♡奈生君……お願いがあるんだけど……♡』
(奈生)『な……何……?』
(明里)『奈生君の……精液頂戴ぃッッッ!!!!♡♡』
(奈生)『うわぁぁぁッッッ!!!!?』
クラスメイトの面影が残る魔物娘の大半が一斉に奈生に飛び掛かる。
(???)『ちょっ……あんたら正気!!?』
(???)『や……皆やめなよぉ……💦』
一部分から制止の声も上がるが、そんな物には聞く耳を持たずー……
(臨華)『させませんッッッ!!!!』
突如として臨華の大きな声が聞こえると共に、謎の力によって魔物娘達が吹き飛ばされる。
(奈生)『なっ……臨……華……?』
目の前には見知っている筈の臨華……だが翼や尻尾等、人とは言い難い姿へと変貌した臨華の姿がそこにはあった。
(臨華)『お逃げ下さいご主人……奈生様ッッ!!!!ここは私めが食い止めます!』
(奈生)『で……でも臨華は……』(臨華)『今は自身の身の安全を考えて下さいッッ!!!』
臨華から暴風が放たれ、無理矢理屋敷の中に押し込まれる。
そしてー……
バタンーッッ
風で扉が閉められる。
(奈生)『臨華!!?臨華ァァァッッッ!!!!!!!!』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
数十分後ー……
屋敷の扉が開く様になった為外に出るとー……
少し傷を負った臨華が余裕の表情で佇んで居た。
(奈生)『臨華ッッッ!!!!』
(臨華)『襲って来た彼女達は返り討ちにして平常な者に送らせました。……ご無事ですね、ご主人さー……』
(奈生)『こんなに怪我して……ッッ!!!!』
臨華を強く抱き締める奈生。
(臨華)『ご主人……様……♡もう止まれません♡♡』
(奈生)『え…?うわっ!?』
臨華が奈生をお姫様抱っこで連れて行く。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ドサッッッッ!!!
ベッドに放り投げられる奈生。
(臨華)『何も言わないで下さい奈生様……♡』
奈生のズボンと下着をずり下ろし、自身の性器に宛がう。
(奈生)『ちょっ!臨華っ』
ジュププッッッ!!!!
(奈生)『あッッ……ああぁぁぁぁあッッッッ!!!!!!♡♡』
(臨華)『おち●ぽ来たぁぁぁッッッ♡♡』
種搾りプレス体位で奈生を犯す臨華。
(臨華)『お慕いしておりました奈生様ッッ♡♡もう私止まりません…止まれませんッッッ♡♡イって下さい奈生様♡腟内にピュッピュ♡出して♡出せ出せ……イケッッッ!!!♡♡』パンパンパンッッジュプッジュポジュポニュクッッニュポッ♡♡
暴力的な腰振りに名器の刺激が重なり、無理矢理精液を搾り出される。
(奈生)『がぁぁぁッッッ!!!!♡♡』ビュルルルッッッ!!!!ドビュルッッビュプッッ……!!!
(臨華)『んヒィィッッッ♡♡来てりゅッッ♡♡子宮に直接出されてイっちゃうぅ…♡♡』
(奈生)『はぁッッッ……////もう無理ぃ……』
(臨華)『駄目ですよ奈生様ぁ……今日はタマタマの中無くなるまで犯します♡♡』
(奈生)『ひっ…♡』
あひぃぃぃぃぃぃッッッ〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡(某アヒリスト)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その後、臨華に本当に搾り取られた……。
(臨華)『す…すいませんご主人様……私の事……好きでも無いのに……それに私がサキュバスだったのも隠してて……』
目尻に少し涙を浮かべる臨華。
(奈生)『はは……確かにサキュバスだったのは少し驚いたけど、僕は臨華の事好きだから…。人とかサキュバスとか関係無しにね。』
(臨華)『キュンキュンッッッ!!!!♡♡』(奈……奈生様……ッッ♡)
(奈生)『え……ちょ、臨……』
(臨華)『サキュバスにそんな事言ったらぁ♡♡』
その後……次の日の朝までイチャイチャさせられた。
21/07/03 16:13更新 / ヴェロニカ・カルブレク