奴隷彼女
俺は『サイフ』。
一般企業に勤めるサラリーマンをしている一般人である。
そんな俺は今、仕事が終わり、家に帰る最中である。
一日のスパイラルのうちで最後に入る行為。
行為と言っても行動の方でエロい意味じゃない。
只、それだけではあるがそれだけで、一日が終わると感じる。
そんな中、疲れた体で我が家へと帰る。
「ただいま〜」
「お帰り〜〜!!」
と、部屋の中からピンク色の髪に豚のようなミミがついている女性が飛び込んできた。
全裸で…。その首に首輪をつけて…。
「っと、おい!服位着ろよ!!」
「あぁ〜ん♥。いいよ。もっと私を罵って!!」
ダメだ。この子、早く何とかしないと…。
と、そんな残念な彼女は俺の彼女の『ミミ』。
街でからまれた時に返り討ちにしたところ、彼女になったという訳が分からないやつである。
ドMにも程がある…。
「ほら、中に入ろう。ここじゃあ、冷えるぞ」
「うん。早くサイフ君に暖めてもらう♥」
とっと可愛い事を言っているのが、むかつくんだよな。
そう考えると、この愛すべき変態を連れて家の中に入っていった。
「は、はい…♥♥♥サイフ君…♥♥あ、あ〜ん♥♥♥♥」
「う、うぐ…。な、なあ…」
「ん♥?な〜に♥♥?」
「なんでSEXしながら飯食っているんだ?」
俺は今、対面座位の体勢でミミに飯を食べさせて貰っている。
飯を用意してくれていたり、食べさせてくれるのはいいんだけど、なんで下半身を合体させる必要があるんだ?
飯は美味しいし、気持ちよくていいんだけどさ!
なんで一緒にする必要があるんだよ!?
「ん♥♥ど、どう…♥?な、ながらプレイ、よ♥♥」
「ながらプレイって…、くっ。出る!!」
俺に飯を食べさせながら、必死に腰を振るミミの攻撃に耐えることが出来ず、そのまま中に放出してしまった。
ミミも、それと同時に絶頂したらしく、体を痙攣させている。
その痙攣でミミの膣もギュッと窄まり、更に刺激を与えてくる。
そのおかげで、俺の逸物は萎える事無く膨張を保ったままであった。
「あ、あへ〜♥♥♥サ、サイフ君の精子美味しいよ…♥♥」
と、アへ顔をさらすミミ。
その表情はとてもエロくもっと乱してやりたいと、俺の嗜虐心をちょいとくすぐる。
「ねぇ…♥サイフ君♥♥もっと頂戴」
その言葉に我慢が出来なくなり、無言でミミのマンコにつながっていた肉棒を引き抜くと、ミミの首輪を掴みベッドの方へと移動した。
この状況で飯なんて食えるか!!
ベッドに到着すると、俺はミミを乱暴にベッドに押し倒した。
その際に「キャッ♥」っという声にちょいと興奮。
押し倒したミミの両手を押さえつけると、何も言わずにミミの肉穴に先ほどよりも強度を増した肉槍を深々と突き刺した。
「〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥!!」
声にならない叫び声をあげるミミ。
どうやら、入れただけで絶頂を迎えたらしい。
しかし、そんな事お構いなく挿入を開始。ミミの子宮に叩きつけるかの如く、力強くミミの中をかき混ぜる。
すると、ミミは獣のような声をあげながら熱棒と自らの膣がこすれる感触に感じまくっている。
そんな喘ぎ声の中には「い、イったばかり♥♥!!」や「壊れる♥!!」といったものが含まれているが全く耳に入ってこない。
俺をここまで本気にさせたのだから、この程度で根をあげられても困る。
しかも、俺が突き上げる度に、ミミのお腹の肉やF-Cupあるおっぱいが興奮のボルテージをあげてくる。
こんなの見せつけられたら我慢なんて出来るわけがない!
なので、今日は徹底的にやってやる!!
そう意気込み、ミミを責めていたのだが、そろそろ限界が来てしまった。
快楽をむさぼるかのように挿入を繰り返していたら、すぐに決壊してしまうだろう。
「ミミ!!そろそろ出すぞ!!どこに出されたい!!?」
「な、中に♥♥!!オマンコの中に出して♥♥♥!!サイフ君の子種汁、いっぱい出して!!」
ミミの懇願に射精と同時に、ミミの最奥に向かって突き込んだ。
ドクドクとという効果音が聞こえてきそうな程の量の精液がミミの子宮の中に入っていくのが分かる。
ミミも白目を向きながら、一番強い絶頂の波にその身を任せていた。
これは起き上がるのに少し時間がかかるな。
「ん…、あれ…?」
「お?起きたか」
あれからしばらくの間、気絶していたミミがようやく目を覚ました。
先ほどはちょっとやり過ぎたなと反省をしないといけないな。
「あ〜。サイフ君だ〜。おはよう〜」
「ああ、おはよう」
ミミの寝起きはいつも以上に甘えん坊になる。
今も俺に抱きついて、俺の胸に自分の頭をこすり付けている。
全く、これがさっきあんなにまで乱した相手と同一人物なんだような。
「ミミ、さっきはゴメンな」
「え?何が?」
気絶するまで攻め立てた事を誤ったが、どうやらミミはいまいちピンと来ていないようだ。
「さっきさ。気絶するまでヤっちゃったじゃん。だから、ゴメン」
「謝らなくてもいいのよ」
そう言って、にっこりと笑みをこちらに向けてくる。
「私は、あの時負けてからサイフ君の奴隷なの。サイフ君が気持ちよくなってくれる為にあるオナホールなのよ。だから、サイフ君がサイフ君の中にある性欲を全力でぶつけてくれた事がすごく嬉しいの」
俺の頬を撫でながら、愛おしそうに言うが、言葉と行動がミスマッチしていると感じるのは俺だけであろうか?
「だからね。また、私が気絶するまでエッチしてくれると嬉しいな」
「はぁ〜。結局そうなるのね」
「うん。だって私は、奴隷彼女だもん♥」
そして、触れるだけのキスをしてきた。
それだけなのに、どうしてこんなにも愛おしくなるのだろう。
「分かったよ。これからも全力で行くから覚悟しろよ!!」
「うん♥私にいっぱい出してほしいな♥♥」
そして、第2回戦が始まった。
もちろん、2回戦で終わるわけもなく、9回戦までやってしまう事になるのは今の俺達はもちろん知らない。
終われ
一般企業に勤めるサラリーマンをしている一般人である。
そんな俺は今、仕事が終わり、家に帰る最中である。
一日のスパイラルのうちで最後に入る行為。
行為と言っても行動の方でエロい意味じゃない。
只、それだけではあるがそれだけで、一日が終わると感じる。
そんな中、疲れた体で我が家へと帰る。
「ただいま〜」
「お帰り〜〜!!」
と、部屋の中からピンク色の髪に豚のようなミミがついている女性が飛び込んできた。
全裸で…。その首に首輪をつけて…。
「っと、おい!服位着ろよ!!」
「あぁ〜ん♥。いいよ。もっと私を罵って!!」
ダメだ。この子、早く何とかしないと…。
と、そんな残念な彼女は俺の彼女の『ミミ』。
街でからまれた時に返り討ちにしたところ、彼女になったという訳が分からないやつである。
ドMにも程がある…。
「ほら、中に入ろう。ここじゃあ、冷えるぞ」
「うん。早くサイフ君に暖めてもらう♥」
とっと可愛い事を言っているのが、むかつくんだよな。
そう考えると、この愛すべき変態を連れて家の中に入っていった。
「は、はい…♥♥♥サイフ君…♥♥あ、あ〜ん♥♥♥♥」
「う、うぐ…。な、なあ…」
「ん♥?な〜に♥♥?」
「なんでSEXしながら飯食っているんだ?」
俺は今、対面座位の体勢でミミに飯を食べさせて貰っている。
飯を用意してくれていたり、食べさせてくれるのはいいんだけど、なんで下半身を合体させる必要があるんだ?
飯は美味しいし、気持ちよくていいんだけどさ!
なんで一緒にする必要があるんだよ!?
「ん♥♥ど、どう…♥?な、ながらプレイ、よ♥♥」
「ながらプレイって…、くっ。出る!!」
俺に飯を食べさせながら、必死に腰を振るミミの攻撃に耐えることが出来ず、そのまま中に放出してしまった。
ミミも、それと同時に絶頂したらしく、体を痙攣させている。
その痙攣でミミの膣もギュッと窄まり、更に刺激を与えてくる。
そのおかげで、俺の逸物は萎える事無く膨張を保ったままであった。
「あ、あへ〜♥♥♥サ、サイフ君の精子美味しいよ…♥♥」
と、アへ顔をさらすミミ。
その表情はとてもエロくもっと乱してやりたいと、俺の嗜虐心をちょいとくすぐる。
「ねぇ…♥サイフ君♥♥もっと頂戴」
その言葉に我慢が出来なくなり、無言でミミのマンコにつながっていた肉棒を引き抜くと、ミミの首輪を掴みベッドの方へと移動した。
この状況で飯なんて食えるか!!
ベッドに到着すると、俺はミミを乱暴にベッドに押し倒した。
その際に「キャッ♥」っという声にちょいと興奮。
押し倒したミミの両手を押さえつけると、何も言わずにミミの肉穴に先ほどよりも強度を増した肉槍を深々と突き刺した。
「〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥!!」
声にならない叫び声をあげるミミ。
どうやら、入れただけで絶頂を迎えたらしい。
しかし、そんな事お構いなく挿入を開始。ミミの子宮に叩きつけるかの如く、力強くミミの中をかき混ぜる。
すると、ミミは獣のような声をあげながら熱棒と自らの膣がこすれる感触に感じまくっている。
そんな喘ぎ声の中には「い、イったばかり♥♥!!」や「壊れる♥!!」といったものが含まれているが全く耳に入ってこない。
俺をここまで本気にさせたのだから、この程度で根をあげられても困る。
しかも、俺が突き上げる度に、ミミのお腹の肉やF-Cupあるおっぱいが興奮のボルテージをあげてくる。
こんなの見せつけられたら我慢なんて出来るわけがない!
なので、今日は徹底的にやってやる!!
そう意気込み、ミミを責めていたのだが、そろそろ限界が来てしまった。
快楽をむさぼるかのように挿入を繰り返していたら、すぐに決壊してしまうだろう。
「ミミ!!そろそろ出すぞ!!どこに出されたい!!?」
「な、中に♥♥!!オマンコの中に出して♥♥♥!!サイフ君の子種汁、いっぱい出して!!」
ミミの懇願に射精と同時に、ミミの最奥に向かって突き込んだ。
ドクドクとという効果音が聞こえてきそうな程の量の精液がミミの子宮の中に入っていくのが分かる。
ミミも白目を向きながら、一番強い絶頂の波にその身を任せていた。
これは起き上がるのに少し時間がかかるな。
「ん…、あれ…?」
「お?起きたか」
あれからしばらくの間、気絶していたミミがようやく目を覚ました。
先ほどはちょっとやり過ぎたなと反省をしないといけないな。
「あ〜。サイフ君だ〜。おはよう〜」
「ああ、おはよう」
ミミの寝起きはいつも以上に甘えん坊になる。
今も俺に抱きついて、俺の胸に自分の頭をこすり付けている。
全く、これがさっきあんなにまで乱した相手と同一人物なんだような。
「ミミ、さっきはゴメンな」
「え?何が?」
気絶するまで攻め立てた事を誤ったが、どうやらミミはいまいちピンと来ていないようだ。
「さっきさ。気絶するまでヤっちゃったじゃん。だから、ゴメン」
「謝らなくてもいいのよ」
そう言って、にっこりと笑みをこちらに向けてくる。
「私は、あの時負けてからサイフ君の奴隷なの。サイフ君が気持ちよくなってくれる為にあるオナホールなのよ。だから、サイフ君がサイフ君の中にある性欲を全力でぶつけてくれた事がすごく嬉しいの」
俺の頬を撫でながら、愛おしそうに言うが、言葉と行動がミスマッチしていると感じるのは俺だけであろうか?
「だからね。また、私が気絶するまでエッチしてくれると嬉しいな」
「はぁ〜。結局そうなるのね」
「うん。だって私は、奴隷彼女だもん♥」
そして、触れるだけのキスをしてきた。
それだけなのに、どうしてこんなにも愛おしくなるのだろう。
「分かったよ。これからも全力で行くから覚悟しろよ!!」
「うん♥私にいっぱい出してほしいな♥♥」
そして、第2回戦が始まった。
もちろん、2回戦で終わるわけもなく、9回戦までやってしまう事になるのは今の俺達はもちろん知らない。
終われ
14/06/19 11:48更新 / ランス