ふたろり(イメージ)
†星海丸・食堂†
†エミュー視点†
「だーりん、今からパイズリして!」
私は堂々と愛する夫に宣言する
「え?」
いきなりの宣言にポカンとするだーりん
「執筆のテンションを保つためにはだーりんとのプレイが必要なの!」
私はだーりんを壁際に追い込む
「この胸でだーりんのふた(ryじゃなかった男性器をパイズリしたいの」
ムニュッ
壁に手を当てて自慢の胸をだーりんに押し付ける
「それとだーりんの精液で胸の谷間を、この法衣をパリっとなるくらい汚したいの」
「わかったよ。まだ港に着くまで時間があるからね」
「ありがとう、だーりん。この自慢の胸で搾りとってあげるね」
私は可愛くウインクする
「うん、頼むよ」
これからだーりんの精液で私の胸と服を汚す
――というのは表向きで
実は流行りのロリとふたなりのネタを書きたいのだ
ふたなりはだーりんには刺激が強すぎるからあえて建前を言う
ここ最近私が執り行う儀式のカップルにとある傾向がある
それは嫁にロリが多いこと
魔女とかアリスとかドワーフとか元からロリの魔物娘が多いとかでなく、サキュバスといった普通の魔物娘が可愛らしいロリっ娘であることが多い
十歳に満たない娘が夫を得たケースもあれば、サバトに加入して幼化したケースもある
昨日儀式を執り行ったダークメイジが合法ではない正真正銘のロリ(九歳児)だったのことには久しぶりにびっくりした
ロリほどではないけど、女の子の股間に男性器が生えている(生やしている)ケースが最近多くなっている
魔法や薬で生やしている娘もいれば、突然変異で生まれつき生えている娘もいる
そういえば最近だーりんの両親が率いるハーレムにもふたなりのアルプが加入したと聞いたわね
本人は肥大化したクリトリスと主張しているらしいけど……雷魔法が強化されるといってそれを弄っている時点で満更でもなさそう
そうそう、そのロリダークメイジ、実は彼女もふたなりで、魔法で生やした男性器はロリなお腹よりもおっきくそそり立っておまけに夫よりも大きくて、夫は「負けた…orz」とショックを受けてたのよね〜
その隙をついてふたなりを夫の口の中に捩じ込んで犯すのを見た私の頭の中に光が降り注ぐ
ロリとふたなりを小説にして世に広めなさい
と、ポセイドン様の御告げが聞こえた――ような気がした
そこでだーりんの男性器を使って書くのだ
魔女にしてもらうためにふたなりバフォさまの男性器をパイズリをする人間の女性のお話を
この自慢の胸でだーりんの男性器の感触を味わいながら書く
もちろん、だーりんをふたなりバフォさまと置き換えるわ
これまで多くのバフォさま(数人だけど)とお兄ちゃんの儀式の執り行ってきたシー・ビショップである私の経験をここで活かすわ
だーりんを直接モデルに変える手もあるけど、ロリ化はともかく私には魔物娘をふたなり化させる知り合いはいない
交わりのインパクトが強すぎてロリダークメイジに連絡先を聞きそびれた
つまりだーりんをロリ化×ふたなり=百合という方程式は成り立たないのだ
仮に私をふたなりにしてもあまり意味はない。第一自分でパイズリは難しいし、そもそもパイズリ役とふたなり役を一人でやることになる
分身薬で私の分身を作っても、思考や感覚を共有する以上は頭が混乱するし
フェイ君やマリアをふたなりにする手もあるけど、そんなこと言ったらマリアはガチギレして自慢の髪の毛で私を縛るのかもね。
でもフェイ君なら大丈夫かな。普段男装しているからふたなりでズボンがもっこりになっても大して変わらな(ry
「いや、フェイも怒ると思うよ。自慢の鎌でエミの服を切り刻んで丸裸にするのがオチだよ」
「ん?もう、だーりんったら私の思考を読み取ったの〜キャー」
「いや、丸聞こえだったよ」
「え?」
「しかも食事中のみんなの前で」
そういえば、だーりんが食事中に声をかけたんだっけ……
私は食堂内にいる船員達を見る
「ふたなりとロリの組み合わせって、度胸あるわ〜」
ネレイス船長が呆れ
「……」
コックであるサハギン(鱗の上にエプロン着用)のさばきが白い目で見て
「うわぁ……」
セルキーのルキが顔をひきつっている
まさか、ドレッサちゃんまで聞いてたんじゃ――
「くーくー」
ドレッサちゃんはフォーク片手でテーブルに倒れこむような眠っていた
「もぐもぐ、くーくー」
ニンジンを口の中でモグモグしながら
「寝ながら食べちゃダメだよ」
「うん、もう食べ終わる、くーくー、もぐもぐ、ごちそうさま、くーくー」
「しょうがないな、医務室に戻るよ」
「わかった、くーくー」
夫に抱えられながら食堂を出るドレッサちゃんは嬉しそうな寝顔
ほっ、ドレッサちゃんがドーマウスで良かった……
「こうなったら丸聞こえなんて関係ない、有言実行、思い立ったが吉日よ。ネレイス船長、空いてる部屋は?」
「あそこを突き当たりを左に曲がって、更に左に曲がって奥の右側だよ」
「ありがとう、行くわよ、だーりん」
私はだーりんを連れて食堂を出る
「くーくー、薬用意しなきゃ、くーくー」
†通路†
「ロリとふたなりは無理だけど、パイズリならいいよ」
「と、当然じゃない、部屋はこっちよ。だーりん」
私はだーりんと話ながらネレイス船長に教えられた空き部屋へ向かっていると
「エミューさん、今日はご主人とセックスですか♪」
例の空き部屋の前を掃除しているインプが声をかけてくる
よりによって、コイツが部屋の前で掃除をしているなんて〜、盗み聞きされたらどうするの。エロネタを言いふらされちゃうじゃない
「そうよ、プーイ(愛称)こそ、マスターとのセックスはどうしたの?」
「ネレイス船長から叱られまして、今はノルマ達成を目指してます」
「ノルマ(雑用)ね〜それじゃまるで船長の使い魔じゃない」
「ですよね〜本当ならボクのマスターは夫なのに、ハハハ」
「オホホ」
こいつに食堂での発言を聞かれていたらと思うとゾッとする
イタズラ好きのインプのことだ
きっとパイズリ射精したタイミングに合わせて例の薬を私の口に無理矢理押し込んで(ry
「例の薬って?」
はっ!いつの間にか、口に出していたぁ!
「そもそもボクに言いふらされたくないエロネタって何なの?ボクに言えないこと?」
「しっし、したっぱは使い魔らしくちゃっちゃと掃除してなさい。或いは下っ腹を使って夫の男性器をぷにぷにお掃除射精させなさい」
「よし、もっと丁寧に磨くぞ〜」
しかし、当のインプはその場を離れようとしない
「ごめんね、エミはこれからこの部屋で一緒に大事な仕事なんだ。これをあげるから、ご主人さまと仲良くね」
だーりんはそんな彼女に夫婦の果実を差し出す
「わーい。これでボクとマスターの好感度はアップだ。ボーナスアイテムもてにはいったので、これからマスターとのイベントに行ってきまーす」
夫婦の果実を受け取ると小さな羽をパタパタさせながら、その場を去る
「さあ、禁断の扉を開けるわよ」
「久しぶりに二人一緒の出張だからって、ホントノリノリだね」
「ふんふーん、あっ、ドレッサ船医、ちぃーす、船医が歩いてるなんて珍しいですね、普段は医務室で寝てるのに」
「くーくー、エミューのところに薬を届けるの、くーくー」
†個室†
「羊皮紙よし、インクよし、羽ペンよし」
執筆環境を整えた私は法衣服のボタンを全て外す
「口調も真似てみる?」
下を脱ぎ下半身をさらけ出しただーりんが私にシチュを尋ねる
「そうね、バフォメットの口調も執筆のイメージに繋がるから、お願い」
耐水性のブラを外し、たわわなおっぱいをさらけ出す
「それじゃあ、フォーバさんっぽく……おほん、ワシがバフォさまじゃ。お主がサバト勧誘希望か?」
「はい、高い魔力と永遠の若さを手に入れたいのです」
「では、儀式としてワシのイチモツを脂肪の塊に挟むとよい」
「しぼうの、かたまり?」
「うっ……」
「……いいわ、巨乳を好まないバフォさまならそう言うかもね」
「そ、そうだね……おほん、ワシのイチモツを谷間に挟み込み、イチモツを口に咥え刺激を与えるのじゃ、さすればワシの魔力を含んだ精液が飛び出す。お主はその精液を飲み干すのじゃ。そうすれば可愛い魔女に生まれ変わる」
「まぁ、私も可愛い姿になれるのですね、でも……」
「何を恥ずかしがっておる、ワシのイチモツが怖いのか?ワシのお腹にも届く立派なイチモツが」
「ああ……なんて固くそそりたった立派なイチモツかしら。なのにそれ以外はぷにぷにで可愛らしい幼体……その倒錯した姿がたまらない」
「嗅いでみよ」
「すんすん、いい香りがします」
「舐めてみよ」
「ぺろっ……甘い、お菓子のように」
「もっと舐めてみよ、子供の頃を思い出すように」
「れろっ、ぺちゃっ、べろっ」
「よろしい、その胸でワシのイチモツを挟むがよい」
「はい……ああ……すごく硬い」
「ふむ、中々の柔らかさ、これなら幼化しても問題はあるまい」
「バフォさまの男性器が、私の胸の中でぴくんぴくんしています」
「よし、おもいのままに刺激を与えよ」
「はい……」
「いいぞ、ワシのイチモツが震えておる」
「バフォさまのイチモツがどんどんおおきく」
「んあっ、胸を弄る手を、緩めるな、イチモツを口に含め、全力でパイズリをするのじゃ」
「あふぃ、はふぉさまのいちもふか、あふぃ」
「出るぞ、ワシの、精液が、お主を魔女へと変える精液が、うっ!」
「んぐ、んくっ、んく……はぁはぁ、熱い、バフォさまの精液スゴく熱い、んっ、身体がどんどん熱く」
「そうじゃろ、お主の身体が作り変わっているのじゃ、幼い姿に」
「はい、身体中が、熱いです、更に甘い液体が私の顔に降り注いでます。バフォさまのお小水が」
「そうじゃろ、ワシのお小水……ん?いや、お小水までは出してないけど」
「え?じゃあ、この液体は……」
私とだーりんはベッドの外側を振り向くと
「くーくー」トクトク…
ドレッサちゃんが眠りながら私の顔に薬を掛けていた
「ちょっと、ドレッサちゃん、それ何の薬!?」
「くーくー、一日幼化薬」
「何だ、一日幼化薬か、てっきり下剤かと……え?」
「くーくー、言われた通りロリにしたから」
「食堂での発言聞いてたの!?いやいや勘違いだよ、ドレッサちゃん、寝ながら聞くからだよ」
「くーくー」
「起きて、ドレッサちゃん!」
「くーくー」
「可愛らしいいびきを立てないで……う……身体が……熱い……」
私の身体に異変が発生する
熱い快楽と共に少しずつ身体が縮まってゆく
息を整えながら首から下を見ると青い鱗と尾ひれが見える
そういえば下を向いて自分の鱗と尾ひれを見たのは何百年ぶりだろう――
確かポセイドン様に育てられていた頃、まだ私の胸がつるぺ(ry
「ってわたし、こどもになってるう!むねがちぢんでるぅ!」
「落ち着いて」
「どうしよう、これじゃあだーりんをよろこばせられない」
「いや、これはシチュの続きになるよ」
「え?」
「考えてみてよ、巨乳女性がふたなりバフォさまの精液飲んで魔女化したら、当然胸も縮む、その後バフォさまがその胸でパイズリされることを望んでいたら?」
「はっ……びふぉーあふたーのあふたー」
「それに……」
ぷにゅぷにゅ
「流石ドレッサの調合、幼いながらもいい感触だ。早速続きをしよう」
まるでドレッサちゃんのようにだーりんに抱えられながらベッドへと戻る
私のお腹が入るくらいに大きく見えるだーりんの男性器
「乗せるね」
それが私の幼体に宛がう
「いくよ、だーりん」
体格差があるので胸からお腹を使って男性器を擦る
「あっ、胸とお腹が裏スジを刺激してる」
「はぁっ、はぁっ、ばふぉさまったらこんなからだでこうふんしてるの?ろりこんね」
「おほん、ワシはバフォさまじゃ、ロリコンなのは当然じゃ」
「だったら、ろりぱいずりでたっぷりだしてあげるわ」
「出したばかりなのに気持ちいい」
「あん、さっきよりしゃせいがはげしい」
「はぁはぁ、元に戻るまでまだ一日あるよね。続きいい?」
「ありがとう、だーりん。このじまんのむねでしぼりとってあげるね」
私は可愛らしくウインクをした
†おわり†
†エミュー視点†
「だーりん、今からパイズリして!」
私は堂々と愛する夫に宣言する
「え?」
いきなりの宣言にポカンとするだーりん
「執筆のテンションを保つためにはだーりんとのプレイが必要なの!」
私はだーりんを壁際に追い込む
「この胸でだーりんのふた(ryじゃなかった男性器をパイズリしたいの」
ムニュッ
壁に手を当てて自慢の胸をだーりんに押し付ける
「それとだーりんの精液で胸の谷間を、この法衣をパリっとなるくらい汚したいの」
「わかったよ。まだ港に着くまで時間があるからね」
「ありがとう、だーりん。この自慢の胸で搾りとってあげるね」
私は可愛くウインクする
「うん、頼むよ」
これからだーりんの精液で私の胸と服を汚す
――というのは表向きで
実は流行りのロリとふたなりのネタを書きたいのだ
ふたなりはだーりんには刺激が強すぎるからあえて建前を言う
ここ最近私が執り行う儀式のカップルにとある傾向がある
それは嫁にロリが多いこと
魔女とかアリスとかドワーフとか元からロリの魔物娘が多いとかでなく、サキュバスといった普通の魔物娘が可愛らしいロリっ娘であることが多い
十歳に満たない娘が夫を得たケースもあれば、サバトに加入して幼化したケースもある
昨日儀式を執り行ったダークメイジが合法ではない正真正銘のロリ(九歳児)だったのことには久しぶりにびっくりした
ロリほどではないけど、女の子の股間に男性器が生えている(生やしている)ケースが最近多くなっている
魔法や薬で生やしている娘もいれば、突然変異で生まれつき生えている娘もいる
そういえば最近だーりんの両親が率いるハーレムにもふたなりのアルプが加入したと聞いたわね
本人は肥大化したクリトリスと主張しているらしいけど……雷魔法が強化されるといってそれを弄っている時点で満更でもなさそう
そうそう、そのロリダークメイジ、実は彼女もふたなりで、魔法で生やした男性器はロリなお腹よりもおっきくそそり立っておまけに夫よりも大きくて、夫は「負けた…orz」とショックを受けてたのよね〜
その隙をついてふたなりを夫の口の中に捩じ込んで犯すのを見た私の頭の中に光が降り注ぐ
ロリとふたなりを小説にして世に広めなさい
と、ポセイドン様の御告げが聞こえた――ような気がした
そこでだーりんの男性器を使って書くのだ
魔女にしてもらうためにふたなりバフォさまの男性器をパイズリをする人間の女性のお話を
この自慢の胸でだーりんの男性器の感触を味わいながら書く
もちろん、だーりんをふたなりバフォさまと置き換えるわ
これまで多くのバフォさま(数人だけど)とお兄ちゃんの儀式の執り行ってきたシー・ビショップである私の経験をここで活かすわ
だーりんを直接モデルに変える手もあるけど、ロリ化はともかく私には魔物娘をふたなり化させる知り合いはいない
交わりのインパクトが強すぎてロリダークメイジに連絡先を聞きそびれた
つまりだーりんをロリ化×ふたなり=百合という方程式は成り立たないのだ
仮に私をふたなりにしてもあまり意味はない。第一自分でパイズリは難しいし、そもそもパイズリ役とふたなり役を一人でやることになる
分身薬で私の分身を作っても、思考や感覚を共有する以上は頭が混乱するし
フェイ君やマリアをふたなりにする手もあるけど、そんなこと言ったらマリアはガチギレして自慢の髪の毛で私を縛るのかもね。
でもフェイ君なら大丈夫かな。普段男装しているからふたなりでズボンがもっこりになっても大して変わらな(ry
「いや、フェイも怒ると思うよ。自慢の鎌でエミの服を切り刻んで丸裸にするのがオチだよ」
「ん?もう、だーりんったら私の思考を読み取ったの〜キャー」
「いや、丸聞こえだったよ」
「え?」
「しかも食事中のみんなの前で」
そういえば、だーりんが食事中に声をかけたんだっけ……
私は食堂内にいる船員達を見る
「ふたなりとロリの組み合わせって、度胸あるわ〜」
ネレイス船長が呆れ
「……」
コックであるサハギン(鱗の上にエプロン着用)のさばきが白い目で見て
「うわぁ……」
セルキーのルキが顔をひきつっている
まさか、ドレッサちゃんまで聞いてたんじゃ――
「くーくー」
ドレッサちゃんはフォーク片手でテーブルに倒れこむような眠っていた
「もぐもぐ、くーくー」
ニンジンを口の中でモグモグしながら
「寝ながら食べちゃダメだよ」
「うん、もう食べ終わる、くーくー、もぐもぐ、ごちそうさま、くーくー」
「しょうがないな、医務室に戻るよ」
「わかった、くーくー」
夫に抱えられながら食堂を出るドレッサちゃんは嬉しそうな寝顔
ほっ、ドレッサちゃんがドーマウスで良かった……
「こうなったら丸聞こえなんて関係ない、有言実行、思い立ったが吉日よ。ネレイス船長、空いてる部屋は?」
「あそこを突き当たりを左に曲がって、更に左に曲がって奥の右側だよ」
「ありがとう、行くわよ、だーりん」
私はだーりんを連れて食堂を出る
「くーくー、薬用意しなきゃ、くーくー」
†通路†
「ロリとふたなりは無理だけど、パイズリならいいよ」
「と、当然じゃない、部屋はこっちよ。だーりん」
私はだーりんと話ながらネレイス船長に教えられた空き部屋へ向かっていると
「エミューさん、今日はご主人とセックスですか♪」
例の空き部屋の前を掃除しているインプが声をかけてくる
よりによって、コイツが部屋の前で掃除をしているなんて〜、盗み聞きされたらどうするの。エロネタを言いふらされちゃうじゃない
「そうよ、プーイ(愛称)こそ、マスターとのセックスはどうしたの?」
「ネレイス船長から叱られまして、今はノルマ達成を目指してます」
「ノルマ(雑用)ね〜それじゃまるで船長の使い魔じゃない」
「ですよね〜本当ならボクのマスターは夫なのに、ハハハ」
「オホホ」
こいつに食堂での発言を聞かれていたらと思うとゾッとする
イタズラ好きのインプのことだ
きっとパイズリ射精したタイミングに合わせて例の薬を私の口に無理矢理押し込んで(ry
「例の薬って?」
はっ!いつの間にか、口に出していたぁ!
「そもそもボクに言いふらされたくないエロネタって何なの?ボクに言えないこと?」
「しっし、したっぱは使い魔らしくちゃっちゃと掃除してなさい。或いは下っ腹を使って夫の男性器をぷにぷにお掃除射精させなさい」
「よし、もっと丁寧に磨くぞ〜」
しかし、当のインプはその場を離れようとしない
「ごめんね、エミはこれからこの部屋で一緒に大事な仕事なんだ。これをあげるから、ご主人さまと仲良くね」
だーりんはそんな彼女に夫婦の果実を差し出す
「わーい。これでボクとマスターの好感度はアップだ。ボーナスアイテムもてにはいったので、これからマスターとのイベントに行ってきまーす」
夫婦の果実を受け取ると小さな羽をパタパタさせながら、その場を去る
「さあ、禁断の扉を開けるわよ」
「久しぶりに二人一緒の出張だからって、ホントノリノリだね」
「ふんふーん、あっ、ドレッサ船医、ちぃーす、船医が歩いてるなんて珍しいですね、普段は医務室で寝てるのに」
「くーくー、エミューのところに薬を届けるの、くーくー」
†個室†
「羊皮紙よし、インクよし、羽ペンよし」
執筆環境を整えた私は法衣服のボタンを全て外す
「口調も真似てみる?」
下を脱ぎ下半身をさらけ出しただーりんが私にシチュを尋ねる
「そうね、バフォメットの口調も執筆のイメージに繋がるから、お願い」
耐水性のブラを外し、たわわなおっぱいをさらけ出す
「それじゃあ、フォーバさんっぽく……おほん、ワシがバフォさまじゃ。お主がサバト勧誘希望か?」
「はい、高い魔力と永遠の若さを手に入れたいのです」
「では、儀式としてワシのイチモツを脂肪の塊に挟むとよい」
「しぼうの、かたまり?」
「うっ……」
「……いいわ、巨乳を好まないバフォさまならそう言うかもね」
「そ、そうだね……おほん、ワシのイチモツを谷間に挟み込み、イチモツを口に咥え刺激を与えるのじゃ、さすればワシの魔力を含んだ精液が飛び出す。お主はその精液を飲み干すのじゃ。そうすれば可愛い魔女に生まれ変わる」
「まぁ、私も可愛い姿になれるのですね、でも……」
「何を恥ずかしがっておる、ワシのイチモツが怖いのか?ワシのお腹にも届く立派なイチモツが」
「ああ……なんて固くそそりたった立派なイチモツかしら。なのにそれ以外はぷにぷにで可愛らしい幼体……その倒錯した姿がたまらない」
「嗅いでみよ」
「すんすん、いい香りがします」
「舐めてみよ」
「ぺろっ……甘い、お菓子のように」
「もっと舐めてみよ、子供の頃を思い出すように」
「れろっ、ぺちゃっ、べろっ」
「よろしい、その胸でワシのイチモツを挟むがよい」
「はい……ああ……すごく硬い」
「ふむ、中々の柔らかさ、これなら幼化しても問題はあるまい」
「バフォさまの男性器が、私の胸の中でぴくんぴくんしています」
「よし、おもいのままに刺激を与えよ」
「はい……」
「いいぞ、ワシのイチモツが震えておる」
「バフォさまのイチモツがどんどんおおきく」
「んあっ、胸を弄る手を、緩めるな、イチモツを口に含め、全力でパイズリをするのじゃ」
「あふぃ、はふぉさまのいちもふか、あふぃ」
「出るぞ、ワシの、精液が、お主を魔女へと変える精液が、うっ!」
「んぐ、んくっ、んく……はぁはぁ、熱い、バフォさまの精液スゴく熱い、んっ、身体がどんどん熱く」
「そうじゃろ、お主の身体が作り変わっているのじゃ、幼い姿に」
「はい、身体中が、熱いです、更に甘い液体が私の顔に降り注いでます。バフォさまのお小水が」
「そうじゃろ、ワシのお小水……ん?いや、お小水までは出してないけど」
「え?じゃあ、この液体は……」
私とだーりんはベッドの外側を振り向くと
「くーくー」トクトク…
ドレッサちゃんが眠りながら私の顔に薬を掛けていた
「ちょっと、ドレッサちゃん、それ何の薬!?」
「くーくー、一日幼化薬」
「何だ、一日幼化薬か、てっきり下剤かと……え?」
「くーくー、言われた通りロリにしたから」
「食堂での発言聞いてたの!?いやいや勘違いだよ、ドレッサちゃん、寝ながら聞くからだよ」
「くーくー」
「起きて、ドレッサちゃん!」
「くーくー」
「可愛らしいいびきを立てないで……う……身体が……熱い……」
私の身体に異変が発生する
熱い快楽と共に少しずつ身体が縮まってゆく
息を整えながら首から下を見ると青い鱗と尾ひれが見える
そういえば下を向いて自分の鱗と尾ひれを見たのは何百年ぶりだろう――
確かポセイドン様に育てられていた頃、まだ私の胸がつるぺ(ry
「ってわたし、こどもになってるう!むねがちぢんでるぅ!」
「落ち着いて」
「どうしよう、これじゃあだーりんをよろこばせられない」
「いや、これはシチュの続きになるよ」
「え?」
「考えてみてよ、巨乳女性がふたなりバフォさまの精液飲んで魔女化したら、当然胸も縮む、その後バフォさまがその胸でパイズリされることを望んでいたら?」
「はっ……びふぉーあふたーのあふたー」
「それに……」
ぷにゅぷにゅ
「流石ドレッサの調合、幼いながらもいい感触だ。早速続きをしよう」
まるでドレッサちゃんのようにだーりんに抱えられながらベッドへと戻る
私のお腹が入るくらいに大きく見えるだーりんの男性器
「乗せるね」
それが私の幼体に宛がう
「いくよ、だーりん」
体格差があるので胸からお腹を使って男性器を擦る
「あっ、胸とお腹が裏スジを刺激してる」
「はぁっ、はぁっ、ばふぉさまったらこんなからだでこうふんしてるの?ろりこんね」
「おほん、ワシはバフォさまじゃ、ロリコンなのは当然じゃ」
「だったら、ろりぱいずりでたっぷりだしてあげるわ」
「出したばかりなのに気持ちいい」
「あん、さっきよりしゃせいがはげしい」
「はぁはぁ、元に戻るまでまだ一日あるよね。続きいい?」
「ありがとう、だーりん。このじまんのむねでしぼりとってあげるね」
私は可愛らしくウインクをした
†おわり†
18/07/17 00:41更新 / ドリルモール