不純の泥魔物と増殖する分身達
※魔王城・ハーレム部屋※
※メシャス視点※
みんな、お久しぶりーチェシャ猫のメシャスよ♥
今日もバイコーンのパール様の夫、柴様が百を超える嫁達とエッチなことをするのを覗いちゃうわ♥
「嫁、どこにいる」
分身薬で生まれた柴様の分身体の一人が、嫁を探しにゴーゴーしてるわね♥
「はぁはぁ」
「あんっ、気持ちいい」
「もっと深く結合してぇ」
「ああ、孕ませてやるよ」
だけど周りの嫁たちは既に分身達と交わってるみたい…
「嫁、どこにいる」
近くに空中を飛んでる嫁がいればいいけど今はいない、ハッピーちゃんやグリフィーちゃん、そしてレムリちゃんがいれば直ぐ様急降下して柴様を犯してくれるけどね♥
「嫁、どこにいる」
例え嫁が見つからなくても根気よく探し続けるのが柴様なの、嫁と交わるためなら例え火の中、水の中、どこでもゴーゴーしちゃうの♥
グチャ…
そう、泥の上でも踏み込んじゃうわ♥
「しばさま〜」
どこからかのんびりとした口調の少女の声が聞こえるわ♥
でも周囲には嫁どころか人影すらも見当たらない…ひょっとしてゴースト?或いはファントム?
言っておくけど、わたしじゃないわ♥わたしだったらもっとイヤらしく♥艶めかしく♥エッチに声をかけるわ♥
「きてくれてありがと〜」
おっとびっくり、泥の中から女の子が現れた♥
あどけない顔立ちをしながらもたぷんたぷんと立派ものが揺れているわ♥
それはフォーバちゃんやミーファちゃん、四つ子ちゃん達には無いもの…
それはクリマちゃんやドロシーちゃん、ヘリオ君が無くても平気と宣言したこと…
それはナチャんやりよんちゃん、そしてダイヤちゃんにとってどれだけの努力をしてもたどり着けない領域…
幼女、少女、貧にゅ(ryには無い2つのたわわなものをぶら下げた貴女の名は…
貴女の名は――
「ドロン!」
「そ〜ドロンだよ〜ドロームのドロンだよ〜」ピチャ、ピチャ、ぷるん♥ぷるん♥
名前を呼ばれたドロンちゃんが嬉しそうに身体を上下してるわ♥
ピチャ、ピチャ、ぷるん♥ぷるん♥
泥が飛び散り、胸が弾んでいるの、胸が弾んでいるの♥大事なことだから二回言ったわ♥
「くんくん…まだ俺と交わってないのか、よろしいならばセックスだ!」
「うん〜ハグしてあげるね〜」
ドロンちゃんが全身で柴様を包んむと…
「ドロドロして気持ちいモゴモゴ…モゴモゴ…」
あらら、柴様の姿が見えなくなったゃった♥
でも大丈夫、ドロンちゃんの泥は魔力で汚染されてること以外は安全無害の美肌効果ありで、どれだけ全身を包まれても呼吸が可能で、泥だからやわらかくてどれだけ盛られても楽しく生殖活動が出来るの♥
ましてや包まれた相手は感じちゃって、あまりにの気持ちよさに絶頂…つまり射精しちゃうの♥
人間の女性が包まれたら泥に汚染された魔力で魔物娘になっちゃうわね♥
「モゴモゴ…モゴモゴ…」
あたしは泥の中でもがく柴様を見ながらニヤニヤと見守っているわ♥
もしこの光景を見ているのが千緒ちゃんだったら、武士として主を助けるために泥の中へ入り込みそうだけど…
「もっとぬるぬるした泥がぬるぬると塗ってあげるね〜」
でも千緒ちゃんのことだから泥で足をとられて転んだり、泥で動きが鈍って、イヤらしい結末になりそうだけど♥
「あは〜」
ドロンちゃんすっかりドロドロの浸りきった顔して、まるでハーレム同士のドロドロした夫の取り合い、泥沼化する喧嘩やどろりとした濃厚な百合を観察している時のあたしみたい♥
「しあわせ〜」
ドロンちゃんは別に柴様と交わってるだけじゃないからただ包んでるだけでも感じちゃうのよね、身体が泥で出来ているから全身が性器のようなものかしら?はぁ…想像するだけでアソコがジュクジュクしちゃうわ♥
「あ〜」
あら、泥からドロンちゃんが出てきたわ♥
「あは〜」
「モゴモゴ…」
でもドロンちゃんは柴様と絶賛ハグ中…
「二人とも楽しそう〜」
これはドローム特有の能力、泥の中から分身を作り出すことが出来るの♥
まるで分身薬を飲んでいっぱい増えた柴様みたいに♥
とりあえず区別をつけるため最初のドロンちゃんをドロンA、後から現れたのがドロンBとするわね♥
「ドロンもしばさま包みたいよ〜」
「いいよ〜」
ドロンBがドロンAに頼むと、柴様の半身を出して
「はぐ〜」
「あふぅ」
すかさず柴様を包み込んだわ♥
「気持ちいい〜?」
「うん」
「よかった〜ドロンも気持ちいいよ〜」
ドロンAがドロンBに気持ちいいかを確かめてるわ、身体全てが泥で繋がっているから感覚を共有出来るの♥
「ドロンも精液ほしいよ〜」
次はドロンCが現れたわ♥
「交わりたいの〜?」
「セックスしたいの〜?」
ドロンAとドロンBがドロンCにハグじゃない性行為の有無を確かめてるわ♥
「したい〜したい〜」
「わかった〜」
「どうぞ〜」
柴様の男性器がぴょこっと顔を出したわ♥
「おおきい〜」
「ふとい〜」
「なが〜い〜」
まぁ柴様の男性器はかなりの大きさだからぴょこっとっていうレベルじゃないけどね♥
「いれちゃうね〜」
ドロンCは涎をたらしながら股を大きく広げる、ドロドロしてるけどしっかりと形作られた女性器と亀頭が近づいて
「あ〜」ズプッ
泥を押し込むような鈍い音をあげながら柴様の男性器がドロンCの襞にめり込んでゆくわ♥
「あ〜あ〜あ〜」ズプッ、ズプッ、ズプッ
「柴様のおちんちんカチカチしてて気持ちいい〜」
「ドロンの中もドロドロであったかくて気持ちいいよ〜」
「気持ちよさそうだね〜」
「そうだね〜」
そんな二人の行為にドロンAとドロンBもまるで自分のことのように嬉しそう♥
「もっとハグしたくなるよ〜」
「ますます抱きしめたくなっちゃう〜」
「ハァハァ、そろそろ出すよ?」
「え〜もう〜?しばさまそうろうだね〜」
あらあら、ドロンCは容赦ないわね♥
「でも気にしないよ〜おちんちん包んでるだけでもまんぞくだから〜」
「ハァハァ、気持ちよさがこみ上がってくる!」
「いっぱいだしてね〜」
特別な精液をドロンCにあ・げ・る♥
「ハァハァハァハァうっ!」
「あは〜出てるよでてるよ〜」
イっちゃうんだから〜♥
「きもちよくてとろけちゃうよ〜」
あらあら、ドロンCの身体が崩れかかってるわ♥
あまりにの精液の多さで漏れたのかしら?それとも男性器の脈動で泥が崩れたのかしら?
「いいな〜身体が崩れるくらい気持ちいいなんて〜」
「どろどろしてるね〜あはは〜」
でも元々身体が泥だから多少崩れても平気なの♥
「つぎはおしりにいれて〜」
ドロンCは下半身を前に出して女性器の下にある小さな穴――アナルを強調してるわ♥
「よーしいれちゃうぞ!」
柴様も張り切ってドロンCのアナルに挿入しようとしているわ♥
「入ってゆくよ〜」
「アーッだね〜」
「えへへ〜」
ドロンABC達も何だか楽しそう♥
「あ〜いいな〜」
「む〜四人だけでたのしそう〜」
あ
いつの間にかドロンDとドロンEも現れてたみたい…自分達だけ仲間外れにされてるみたいで不満そう…
「やりたいな〜」
「したいな〜」
加わりたいような見えるけど、タイミングを逃したみたい、仕方がないわね♥
『だったら二人だけで交われば?』
あたしはドロンDとドロンEにそう吹き込む
「まじわる〜?」
「二人だけで〜?」
『同じ分身だものどこが気持ちいいかってわかるでしょ?』
「でも〜」
「だって〜」
『柴様も興奮して喜んでくれるわよ、同じ嫁同士の百合行為だもの』
「そうだね〜」
「やろうか〜」
ドロンDとドロンEが顔を合わせて
「ん〜」
「むちゅ〜」
まずは泥と泥が混じりあう軽いソフトキス、更に盛り上げるべくもっと誘導しちゃおうっと♥
『舌を入れてみて♥』
「れろ〜」
「じゅる〜」
ドロンDの泥の舌がドロンEの舌と絡み合って♥
ドロンEの泥の唾液がDの唾液と混ざりあうわ♥
『おっぱいを押し付けて』
ドロンDの胸とドロンEの胸が押し合う、泥で出来てるせいか巨乳と巨乳が押し潰れるシチュにならずぐちょ、べちょと潰れる音と共に潰れて泥が地面にボタボタと落ちる…だけど今までにない新鮮な光景だと思うと興奮するわ♥
『次はその手で女性器を弄って♥』
ドロンDに攻めの役割を吹き込み♥
『貴女は弄られたまま動かないでね♥』
ドロンEには受けの役割を吹き込む♥
「えい〜えい〜」
「あんあん〜」
ドロンDの指がドロンEの女性器やクリトリスに刺激を与えて♥
ドロンEもドロンDの指攻めに顔を赤らめながら耐えてるわ♥
『交代よ♥』
「はぁん〜はぁん〜」
今度はドロンDがドロンEの攻めに耐える♥
「このこの〜」
ドロンEはさっきのお返しと言わんばかりに指を器用に使ってクリトリスと襞を同時に攻めているわ♥
『今度は松葉崩しでお互いの性器を貝合わせしましょ♥』
「あん〜あん〜」
「あは〜あは〜」
泥の上で二人のドロームが足を絡ませ互いの性器を擦り合わせて♥
「なでなで〜」
「すりすり〜」
「あっあっあっ〜」
もう一方では三人のドロームが愛する夫を包んでいるわ♥
あたしはそれをニヤニヤしながら見ている♥
うんうん、これこそ嫁と夫が淫らに交じり合う魔物と人類のあるべき姿ね♥
「ふー!ふー!」
どうやら見ていたのはあたしだけじゃなかったわね♥包まれている分身体とは別の柴様の分身体が嫁を探しにここに踏み込んできたみたい♥
「混ざりたいの〜?」
「交ざりたいの〜?」
ドロンDとドロンEが彼に気づいたみたい、すっかり二人とも出来上がってるわね、蕩け切った表情が何よりの証拠♥
「いいよ〜」
「飛び込んで〜」
許しを得た柴様Bが水の中に飛び込むようにダーイブ♥
「サンドイッチだ〜」
「ホットドックだ〜」
貝合わせの最中だったので柴様Bの男性器がドロンDとドロンEの女性器の間に入り
「ハァハァ!気持ちいい!」
泥だらけになりながらもドロンDとドロンEに包まれる柴様Bも嬉しそうにお尻をくねくねしてるわ
よし、せっかくだから
『みんな、どうせなら七人一緒に一つになろ早x
五人のドロンちゃんと二人の柴様の七人同時プレイを誘導しちゃうわよ♥
五人はそれぞれの柴様を抱き抱えながら一つに溶け合う
「気持ちいい〜」
「二人分のしばさま〜」
「二倍二倍〜」
「身体がとけそう〜」
「しあわせ〜」
五人だから快楽も五倍、夫も二人だからさらに倍の十倍♥
「ハァハァ!ドロンのおしり!おしり!」
「はあはあ!はさまれるのきもちいい!」
柴様Aは積極的に腰を振り、柴様Bは積極的にお尻をくねらせているわ♥
夫の分身と嫁の分身の究極のコラボレーション、まさに神がかってると言えるわね♥短く言えば――
ブスッ 「アッー!」
ズボッ 「アッー!」
…どうやら柴様Aの聖剣が柴様Bの鞘におさめられたみたい♥
あたしは二人の安否を確かめるべく声をかける
『…もしもし?』「……」
『…返事して?』「……」
…二人とも気絶したみたいだけど…まぁいっか♥
「しあわせ〜」
「しあわせ〜」
「しあわせ〜」
「しあわせ〜」
「しあわせ〜」
だってドロンちゃん達は全身で柴様達を包んでるだけで幸せそうだから♥
※おしまい※
※メシャス視点※
みんな、お久しぶりーチェシャ猫のメシャスよ♥
今日もバイコーンのパール様の夫、柴様が百を超える嫁達とエッチなことをするのを覗いちゃうわ♥
「嫁、どこにいる」
分身薬で生まれた柴様の分身体の一人が、嫁を探しにゴーゴーしてるわね♥
「はぁはぁ」
「あんっ、気持ちいい」
「もっと深く結合してぇ」
「ああ、孕ませてやるよ」
だけど周りの嫁たちは既に分身達と交わってるみたい…
「嫁、どこにいる」
近くに空中を飛んでる嫁がいればいいけど今はいない、ハッピーちゃんやグリフィーちゃん、そしてレムリちゃんがいれば直ぐ様急降下して柴様を犯してくれるけどね♥
「嫁、どこにいる」
例え嫁が見つからなくても根気よく探し続けるのが柴様なの、嫁と交わるためなら例え火の中、水の中、どこでもゴーゴーしちゃうの♥
グチャ…
そう、泥の上でも踏み込んじゃうわ♥
「しばさま〜」
どこからかのんびりとした口調の少女の声が聞こえるわ♥
でも周囲には嫁どころか人影すらも見当たらない…ひょっとしてゴースト?或いはファントム?
言っておくけど、わたしじゃないわ♥わたしだったらもっとイヤらしく♥艶めかしく♥エッチに声をかけるわ♥
「きてくれてありがと〜」
おっとびっくり、泥の中から女の子が現れた♥
あどけない顔立ちをしながらもたぷんたぷんと立派ものが揺れているわ♥
それはフォーバちゃんやミーファちゃん、四つ子ちゃん達には無いもの…
それはクリマちゃんやドロシーちゃん、ヘリオ君が無くても平気と宣言したこと…
それはナチャんやりよんちゃん、そしてダイヤちゃんにとってどれだけの努力をしてもたどり着けない領域…
幼女、少女、貧にゅ(ryには無い2つのたわわなものをぶら下げた貴女の名は…
貴女の名は――
「ドロン!」
「そ〜ドロンだよ〜ドロームのドロンだよ〜」ピチャ、ピチャ、ぷるん♥ぷるん♥
名前を呼ばれたドロンちゃんが嬉しそうに身体を上下してるわ♥
ピチャ、ピチャ、ぷるん♥ぷるん♥
泥が飛び散り、胸が弾んでいるの、胸が弾んでいるの♥大事なことだから二回言ったわ♥
「くんくん…まだ俺と交わってないのか、よろしいならばセックスだ!」
「うん〜ハグしてあげるね〜」
ドロンちゃんが全身で柴様を包んむと…
「ドロドロして気持ちいモゴモゴ…モゴモゴ…」
あらら、柴様の姿が見えなくなったゃった♥
でも大丈夫、ドロンちゃんの泥は魔力で汚染されてること以外は安全無害の美肌効果ありで、どれだけ全身を包まれても呼吸が可能で、泥だからやわらかくてどれだけ盛られても楽しく生殖活動が出来るの♥
ましてや包まれた相手は感じちゃって、あまりにの気持ちよさに絶頂…つまり射精しちゃうの♥
人間の女性が包まれたら泥に汚染された魔力で魔物娘になっちゃうわね♥
「モゴモゴ…モゴモゴ…」
あたしは泥の中でもがく柴様を見ながらニヤニヤと見守っているわ♥
もしこの光景を見ているのが千緒ちゃんだったら、武士として主を助けるために泥の中へ入り込みそうだけど…
「もっとぬるぬるした泥がぬるぬると塗ってあげるね〜」
でも千緒ちゃんのことだから泥で足をとられて転んだり、泥で動きが鈍って、イヤらしい結末になりそうだけど♥
「あは〜」
ドロンちゃんすっかりドロドロの浸りきった顔して、まるでハーレム同士のドロドロした夫の取り合い、泥沼化する喧嘩やどろりとした濃厚な百合を観察している時のあたしみたい♥
「しあわせ〜」
ドロンちゃんは別に柴様と交わってるだけじゃないからただ包んでるだけでも感じちゃうのよね、身体が泥で出来ているから全身が性器のようなものかしら?はぁ…想像するだけでアソコがジュクジュクしちゃうわ♥
「あ〜」
あら、泥からドロンちゃんが出てきたわ♥
「あは〜」
「モゴモゴ…」
でもドロンちゃんは柴様と絶賛ハグ中…
「二人とも楽しそう〜」
これはドローム特有の能力、泥の中から分身を作り出すことが出来るの♥
まるで分身薬を飲んでいっぱい増えた柴様みたいに♥
とりあえず区別をつけるため最初のドロンちゃんをドロンA、後から現れたのがドロンBとするわね♥
「ドロンもしばさま包みたいよ〜」
「いいよ〜」
ドロンBがドロンAに頼むと、柴様の半身を出して
「はぐ〜」
「あふぅ」
すかさず柴様を包み込んだわ♥
「気持ちいい〜?」
「うん」
「よかった〜ドロンも気持ちいいよ〜」
ドロンAがドロンBに気持ちいいかを確かめてるわ、身体全てが泥で繋がっているから感覚を共有出来るの♥
「ドロンも精液ほしいよ〜」
次はドロンCが現れたわ♥
「交わりたいの〜?」
「セックスしたいの〜?」
ドロンAとドロンBがドロンCにハグじゃない性行為の有無を確かめてるわ♥
「したい〜したい〜」
「わかった〜」
「どうぞ〜」
柴様の男性器がぴょこっと顔を出したわ♥
「おおきい〜」
「ふとい〜」
「なが〜い〜」
まぁ柴様の男性器はかなりの大きさだからぴょこっとっていうレベルじゃないけどね♥
「いれちゃうね〜」
ドロンCは涎をたらしながら股を大きく広げる、ドロドロしてるけどしっかりと形作られた女性器と亀頭が近づいて
「あ〜」ズプッ
泥を押し込むような鈍い音をあげながら柴様の男性器がドロンCの襞にめり込んでゆくわ♥
「あ〜あ〜あ〜」ズプッ、ズプッ、ズプッ
「柴様のおちんちんカチカチしてて気持ちいい〜」
「ドロンの中もドロドロであったかくて気持ちいいよ〜」
「気持ちよさそうだね〜」
「そうだね〜」
そんな二人の行為にドロンAとドロンBもまるで自分のことのように嬉しそう♥
「もっとハグしたくなるよ〜」
「ますます抱きしめたくなっちゃう〜」
「ハァハァ、そろそろ出すよ?」
「え〜もう〜?しばさまそうろうだね〜」
あらあら、ドロンCは容赦ないわね♥
「でも気にしないよ〜おちんちん包んでるだけでもまんぞくだから〜」
「ハァハァ、気持ちよさがこみ上がってくる!」
「いっぱいだしてね〜」
特別な精液をドロンCにあ・げ・る♥
「ハァハァハァハァうっ!」
「あは〜出てるよでてるよ〜」
イっちゃうんだから〜♥
「きもちよくてとろけちゃうよ〜」
あらあら、ドロンCの身体が崩れかかってるわ♥
あまりにの精液の多さで漏れたのかしら?それとも男性器の脈動で泥が崩れたのかしら?
「いいな〜身体が崩れるくらい気持ちいいなんて〜」
「どろどろしてるね〜あはは〜」
でも元々身体が泥だから多少崩れても平気なの♥
「つぎはおしりにいれて〜」
ドロンCは下半身を前に出して女性器の下にある小さな穴――アナルを強調してるわ♥
「よーしいれちゃうぞ!」
柴様も張り切ってドロンCのアナルに挿入しようとしているわ♥
「入ってゆくよ〜」
「アーッだね〜」
「えへへ〜」
ドロンABC達も何だか楽しそう♥
「あ〜いいな〜」
「む〜四人だけでたのしそう〜」
あ
いつの間にかドロンDとドロンEも現れてたみたい…自分達だけ仲間外れにされてるみたいで不満そう…
「やりたいな〜」
「したいな〜」
加わりたいような見えるけど、タイミングを逃したみたい、仕方がないわね♥
『だったら二人だけで交われば?』
あたしはドロンDとドロンEにそう吹き込む
「まじわる〜?」
「二人だけで〜?」
『同じ分身だものどこが気持ちいいかってわかるでしょ?』
「でも〜」
「だって〜」
『柴様も興奮して喜んでくれるわよ、同じ嫁同士の百合行為だもの』
「そうだね〜」
「やろうか〜」
ドロンDとドロンEが顔を合わせて
「ん〜」
「むちゅ〜」
まずは泥と泥が混じりあう軽いソフトキス、更に盛り上げるべくもっと誘導しちゃおうっと♥
『舌を入れてみて♥』
「れろ〜」
「じゅる〜」
ドロンDの泥の舌がドロンEの舌と絡み合って♥
ドロンEの泥の唾液がDの唾液と混ざりあうわ♥
『おっぱいを押し付けて』
ドロンDの胸とドロンEの胸が押し合う、泥で出来てるせいか巨乳と巨乳が押し潰れるシチュにならずぐちょ、べちょと潰れる音と共に潰れて泥が地面にボタボタと落ちる…だけど今までにない新鮮な光景だと思うと興奮するわ♥
『次はその手で女性器を弄って♥』
ドロンDに攻めの役割を吹き込み♥
『貴女は弄られたまま動かないでね♥』
ドロンEには受けの役割を吹き込む♥
「えい〜えい〜」
「あんあん〜」
ドロンDの指がドロンEの女性器やクリトリスに刺激を与えて♥
ドロンEもドロンDの指攻めに顔を赤らめながら耐えてるわ♥
『交代よ♥』
「はぁん〜はぁん〜」
今度はドロンDがドロンEの攻めに耐える♥
「このこの〜」
ドロンEはさっきのお返しと言わんばかりに指を器用に使ってクリトリスと襞を同時に攻めているわ♥
『今度は松葉崩しでお互いの性器を貝合わせしましょ♥』
「あん〜あん〜」
「あは〜あは〜」
泥の上で二人のドロームが足を絡ませ互いの性器を擦り合わせて♥
「なでなで〜」
「すりすり〜」
「あっあっあっ〜」
もう一方では三人のドロームが愛する夫を包んでいるわ♥
あたしはそれをニヤニヤしながら見ている♥
うんうん、これこそ嫁と夫が淫らに交じり合う魔物と人類のあるべき姿ね♥
「ふー!ふー!」
どうやら見ていたのはあたしだけじゃなかったわね♥包まれている分身体とは別の柴様の分身体が嫁を探しにここに踏み込んできたみたい♥
「混ざりたいの〜?」
「交ざりたいの〜?」
ドロンDとドロンEが彼に気づいたみたい、すっかり二人とも出来上がってるわね、蕩け切った表情が何よりの証拠♥
「いいよ〜」
「飛び込んで〜」
許しを得た柴様Bが水の中に飛び込むようにダーイブ♥
「サンドイッチだ〜」
「ホットドックだ〜」
貝合わせの最中だったので柴様Bの男性器がドロンDとドロンEの女性器の間に入り
「ハァハァ!気持ちいい!」
泥だらけになりながらもドロンDとドロンEに包まれる柴様Bも嬉しそうにお尻をくねくねしてるわ
よし、せっかくだから
『みんな、どうせなら七人一緒に一つになろ早x
五人のドロンちゃんと二人の柴様の七人同時プレイを誘導しちゃうわよ♥
五人はそれぞれの柴様を抱き抱えながら一つに溶け合う
「気持ちいい〜」
「二人分のしばさま〜」
「二倍二倍〜」
「身体がとけそう〜」
「しあわせ〜」
五人だから快楽も五倍、夫も二人だからさらに倍の十倍♥
「ハァハァ!ドロンのおしり!おしり!」
「はあはあ!はさまれるのきもちいい!」
柴様Aは積極的に腰を振り、柴様Bは積極的にお尻をくねらせているわ♥
夫の分身と嫁の分身の究極のコラボレーション、まさに神がかってると言えるわね♥短く言えば――
ブスッ 「アッー!」
ズボッ 「アッー!」
…どうやら柴様Aの聖剣が柴様Bの鞘におさめられたみたい♥
あたしは二人の安否を確かめるべく声をかける
『…もしもし?』「……」
『…返事して?』「……」
…二人とも気絶したみたいだけど…まぁいっか♥
「しあわせ〜」
「しあわせ〜」
「しあわせ〜」
「しあわせ〜」
「しあわせ〜」
だってドロンちゃん達は全身で柴様達を包んでるだけで幸せそうだから♥
※おしまい※
16/12/31 01:00更新 / ドリルモール