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ボディストッキング姿で野外放置してみた。*またも飲尿注意 |
初夏のある日、午前中。
館の裏庭の奥、大きな木の下で男が座り込んでいた。彼は両腕を背中側に縛られそこからさらにロープで縛られ大きな気にくくりつけられ、その体は昨日までナスターシャが纏っていたボディストッキングを着用していた。彼は今朝の朝食後からナスターシャによってそこにつながれていたのだが、彼女なりの優しさなのか立ち去り際に昨晩捨てるか彼女が捨てないか悩んでいたぼろぼろのクッションを残していってくれた。彼はそれに座りながら長時間放置されいているのだが、特に不満を口しなかった。むしろこのシチュエーションを楽むために自分の意識を現在着用している彼女のボディストッキングに集中していた。 さすがにこんな姿を赤の他人に見られたらたまった物ではないが、この屋敷は郊外に建っており、ただでさえこの館に人が来る事は滅多にないし、ましてや裏庭から回ってこようとする変わり者なんて今生の間に見かける事なんて絶対にないだろうと彼は考えた。だからこそ、彼は妻のナスターシャによって気につながれている間も何の抵抗も見せなかったのである。 夫は今朝起きた時にナスターシャに命じられて、彼女の来ていたボディストッキングを服の下に着用していた。その時から彼は軽く興奮していたのだが、野外に放置される時にボディストッキング1枚の格好にされた事で彼の体は完全に火照ってしまった。ボディストッキングからは香水ではない彼女本来の匂いがまだ微かにしており、間接的にではあるが彼の全身は彼女の体に包まれている事に彼は本気で幸せだと感じていた。 ー彼女が何を考えてここに放置したのかはわからない、それでも彼女のボディストッキングを身に纏っている自分の姿を見るだけで十分興奮するし、外でこの格好をしている今の自分は自分の中にある物全てを解放していると思えて、気持ちがいいー 彼はそんな事を考えると「自分もとうとう末期だな。いや、ずっと前からか。」と心の中で呟き、苦笑した。 その時、遠くから足音がした。夫は音のした方向に顔を向けると、屋敷のある方角からメイド服を着たサリアが歩いてくるのが見えた。彼女は彼の顔を確認すると僅かに笑みを浮かべ、歩く速度を速めた。 サリアは彼の目の前で目の前で止まると、彼の腕を引っ張って立たせた。 「…。」彼女はボディストッキングに包まれた彼のペニスをじっと見つめる。 「…苦しそう」 「いや、大丈夫…」 「駄目…開放します。」 そう言うと彼女は器用に腕の鎌を素早く振り回した。時間差で彼の着ていたボディストッキングの股間部分が奇麗に切り取られ、彼のペニスがあらわになった。サリアの鎌さばきは見事で彼は痛みを感じなかったが、ペニスが外気の愛撫を受けた。彼のペニスは想定外の快楽に身を震わし、サリアはその様子を見て素直に「可愛い」と呟いた。 「少しお待ちください。」 臨戦態勢の彼のペニスに彼女は残酷な要求をする。しかし夫が彼女が紺色のハイソックスの片方を脱ぐのを見て彼のペニスは期待したかのように少し上を向いた。 彼女は靴下をやさしく彼の鼻に当てた。 「今日…この靴下を履きながらトレーニングしてたから…私の汗で湿っているんです。」 「うん。」 「すごく…臭いです」 「うん。」 「それでもこの靴下を…愛してくれますか?」 「もちろん。」 「…うれしい。」 彼女は靴下を彼の鼻から離し、自らの顔を彼のペニスに近づける。 「…。…この前靴下の匂いをほめてくれたお礼です。」 彼女は我慢汁と彼の汗の混じった、彼女に取っては最上級の香りに恍惚とした表情を浮かべながら彼のペニスに自らのよだれを垂らした。 「ありがとう。」 「それでは…おち○ちんを目一杯…愛します。」 サリアは彼のペニスに彼女の靴下を履かせ、その上から優しく手コキし始めた。靴下に覆われた事によって音は鳴らなかったが、彼女の汗と唾液と彼の我慢汁はローションとしての役割を担う。我慢汁の量が増えるに従って、彼女の靴下はまるでオナホールのようにスムーズに動き始めた。 もちろん、彼女の手コキ自体も大変素晴らしく、次第に彼の足はがたがたと震え始めた。 「ごめんサリア、しゃがませて。」 「…駄目です。…最後まで…私が支えます。」 彼女はしゃがんで彼の足腰を支える。しかし、放置されていた間彼のペニスはナスターシャのボディタイツによる締め付けプレイを受けずっと生殺し状態だったのだ、耐える気等さらさら無い。 「サリア!もう!」 「わかりました…!私の靴下オナホを…孕ましてください!」 ビュビュ! 今日1番の年度の高いザーメンが靴下の中を汚したのだった。 「…。」 全て出し終え、ペニスが下を向くのをてに伝わる感覚で確認した彼女は靴下を脱がせた。彼女は靴下の中をのぞいて中のザーメンを確認すると宝物を見つけたかのような嬉しさに頬が緩んだ。靴下の中に鼻を入れて匂いも味わう、彼女は自分の中の変態を剥き出しにしながら満面の笑みを浮かべた。 彼を座らせたサリアはゆっくりとザーメンまみれの靴下を履いて、靴を履き直した。彼は射精後の脱力感で上辺の空だったが、彼女が靴を履き直した段階で彼女の行為に気づく、彼は心配そうな表情を浮かべて話しかけた。 「それ…」 「いいんです。…ご主人様の愛が…私の足を包んでくれるから。」 「いや、水虫になるからやめなって」 「…。」 サリアは今日1日の残りの間、足を彼の愛で包まれる感覚を文字通り踏みしめる気でいたが、水虫の足ではこの前のように彼を足で愛する事ができなくなってしまうと考え妥協点を探りはじめた。 「…屋敷に戻るまで。」 「…。」 「ご主人様と…一緒に戻ってこいと…ナスターシャ様に命じられたので。」 言いながらサリアは大木と彼をつないだロープを自分の鎌で切断した。 夫は現在地から屋敷までは歩いて5分もかからない事を思い出し、彼はサリアに帰ったら真っ先に足を洗う事を命じた。彼女が素直に頷いたのを確認した彼は館に向かって2人で歩き始めようとする。 「お待ちください」 「え?」 サリアは素早くピンク色の物体を彼のペニスにあてがい、テープ上の物で貼付けた。夫はそれがナスターシャが自慢のコレクションとして紹介してきたピンクローターである事を確認した。ナスターシャの説明の大半も忘れていたが、とにかくこのローターは館の中からでも館の敷地内までは軽くリモコンで動作する事ができる事だけは覚えていた。 サリアが何やら小さな物体を取り出して操作した。ナスターシャに合図を送る為の道具であったらしく、僅かな間が開いた直後にペニスについたローターが震えだした。無機質な振動だがすっかり変態ペニスにチューニングを施された彼のペニスはみるみると元気を取り戻した。夫は振動している間、足腰に力が入らず座り込もうとしたが、サリアにそれを阻止されまるで酔っぱらいの父親を無理矢理立たせる少女のような体勢になった。 振動はすぐに止んだがナスターシャのことだろう、これは恐らくランダムなタイミングでピンクローターを動作させる羞恥プレイに違いない。彼はサリアに顔を向けるとサリアから「また振動したらすぐに支えます」と自信たっぷりに答えた。夫はサリアの回答が自分の推理に更なる確信を与える物だとわかりため息をついた。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 戻り始めてからもランダムな感覚で振動が続いた。その刺激がノーガードのペニスに伝わる内に、彼は尿意を催した自分に気づいた。 「サリア、ごめんちょっと尿意が…」 思わぬ自体にサリアは僅かに驚きの表情を浮かべたが、すぐに表情は微笑みに変わり先ほどの合図を送った道具を取り出した。どうやら通話機能もあるようで、すぐに恐らくナスターシであろう通信相手と会話を始めた。サリアは彼が尿意を催した事、それを解決するまでの間ピンクローターを止めるように伝え、最後に小声で何かの交渉を終えると通信を終えてそれをしまった。 「…話がつきました。」 「よし!それじゃあ…」 「…ご主人様の”聖水”を…この卑しい変態の口にお恵みください…いや、恵まさせて頂きます。」 「かわいい女の子がそんな汚い物飲んじゃいけません。」 「…私の”汚水”を”聖水”と呼んで頂けた…。だからご主人様の物も私の中では”聖水”なんです!」 夫は恐らく彼女と出会ってから初めて彼女が語気を強めてしゃべった事に驚く。その隙にサリアは直ぐに”聖水”の蛇口を口ですっぽりと覆った。彼女は片膝をつき、両手は蛇口をしっかりと抑える。夫は彼女の体勢がまるで修道女が神に片膝をついて祈る”修道女”のように思えた、祈りの代わりにものすごく卑猥な物をくわえている訳だが…。しかし、彼はその姿に発情してしまい、今まで抑えていた尿意の制御を思わず忘れてしまった。 ジョボボボボボボボ ゴク…ゴク…ゴク… サリアは放たれた”聖水”を美酒のように飲む。もちろん尿に味もへったくれも無いが、彼女の体の中を”ご主人様”の聖水に犯されていくかのような気分に酔いしれていた。とうの”ご主人様”は彼女のような美少女に自分の尿を流し込む背読的感情と彼女の体の中を犯すような支配感、そして純粋な放尿による快感が複雑に混じり、それを”変態”の笑みとして自分の顔に表現した。 飲み終えたサリアは満足そうにお腹をさすったが、何かを思い出して先ほどの機械をまた操作した。合図を送る機能を使ったらしく、夫のペニスに取り付けられたピンクローターが元気よく振動し始めた。館に戻るまでまたこれかと夫は再びため息をついたがサリアのほうに顔を向けると「…また出したくなったらいつでも言ってくださいね。」と言って顔を赤らめた。 夫は未来ある若者であった彼女を”変態”の道に引きずり込んだ事に今回ばかりは申し訳なく感じた。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 再び歩き始めてから暫く。ピンクローターのゲリラ的マッサージに何度も立ち往生を食らったが、何とか屋敷と裏庭をつなぐ勝手口にたどり着いた。そこには午後のティータイム等で使われる木製のテーブルと4つのいすがあり、そこには休憩中のメイドが2人座っていた。夫の姿は常人ならすぐに通報するが、館の中では良くある光景の1つらしく、2人のメイドは夫の姿を見るとくつろぎながらもこちらを向き、普通に挨拶をする。 「お帰りなさいませ旦那様。」 「お帰りなさいませ〜旦那様〜。」 「ただいまシルヴィア、ヴィクトリア。」 本来のメイドなら立ち上がり深々と頭を下げるだろうが、この館ではナスターシャの意向であまりそう言った事は徹底されていなかった。挨拶を住ませた2人のメイドはまた向けた顔を戻す。 シルヴィアと呼ばれたサキュバスのメイドは長い脚を組んで座り何かの本をよんでおり、ヴィクトリアと呼ばれたホルスタウロスのメイドは紅茶の味を確かめていた。ヴィクトリアはそれが納得いかないと判断しは、恐らく改造したのであろうメイド服の胸部にある4隅のボタンのうち2つを外すと中から自慢の乳房片方だけ出し、紅茶に注ぎはじめた。種族的な理由かどうかはわからないがどうやら彼女は乳房を出すことに体する羞恥心は館の他人間より少ないようで、夫は以前飲んでいた牛乳のお代わりを頼むとあろう事か彼女が目の前で母乳をしぼり始め、それをシルヴィアに注意されても彼女はなぜ怒られているのかイマイチ理解していない様子であった事を思い出した。 夫はとっとと館に入ろうとしたが、サリアに後ろから抱きつくように止められた。サリアは彼の耳に囁く。 「いいのですか?」 夫は彼女が自分に望んでいる事が何となくわかった。恐らく目の前にいる2人のメイドの前で果てる姿を見せつけてほしいのだろう。しかしそれならピンクローターが動作しない事に疑問を抱いたのだが、サリアが片腕でピンクローターを外し、もう片腕の鎌で縛られた両腕を解放したことで彼女、いやナスターシャが望んでいる事を完璧に把握した。 彼は久々に自由になった腕でペニスをつかもうとしたが、その腕をサリアにつかまれた。 「2人に”許可”を頂きましょう。あなたは”変態”なのですから。」 その言葉に彼のペニスはビクンとはねた。普通の人間なら公開処刑の恥ずかしさを味わう行為をわざわざ”お願い”するわけがない。しかし”変態”である彼の思考は常人のそれとは違う。 「シルヴィア、ヴィクトリア。」 少し声がうわずりながらも、かれははっきりと彼女達の名前を呼ぶ、呼ばれた2人はこちらを向く、さっきこちらを見たときとは違い彼は恥ずかしさを覚える。しかしその恥ずかしさは男性器を見られる恥ずかしさではなく、まるで愛の告白をする直前のような恥ずかしさであった。 「なんでございましょうか?」 「なんですか〜旦那様〜?」 「…俺の…”オナニー”を…見てください」 まるで「結婚してください」と言ったかのように彼は2人から顔を背ける。シルヴィアは真面目な顔で答える。 「いいですよ。ご主人様のはしたない姿、この目にしっかりと焼き付けましょう。」 まるで告白のOKの返事がもらえたかのように夫は顔を赤らめ、ヴィクトリアの方に顔を向けた。 「旦那様〜、条件があります〜。」 ヴィクトリア以外の3人は驚いた表情で彼女を見つめ、今度はヴィクトリアが恋の告白をするかのようにモジモジしだした。 「旦那様が〜そんな恥ずかしい姿見せてくれるのなら〜私も〜私の恥ずかしい姿を見せてあげたいです〜」 他の3人はまた驚いたが、夫は直ぐに返事をする。 「もちろん。ヴィクトリアの恥ずかしい姿、俺も見たい。」 シルヴィアはやれやれとした表情で立ち上がりヴィクトリアの背後に回って彼女のスカートをまくり上げた。 「!?」 「ヴィクトリア、アンタは旦那様がしっかり見えるようにスカートを持ちなさい。私が手伝うから。」 言われるがままにスカートを持ったヴィクトリアのパンティをシルヴィアが下ろした事でヴィクトリアはすべてを理解した。ヴィクトリア協力も得て彼女のパンティを脱がしたシルヴィアは”旦那様”の対面にいすを移動させそこに座る。ヴィクトリアはスカートの裾を持ったまま、シルヴィアに失礼しますと言って彼女の膝の上に座りM字開脚をした。こうして公開オナニーが始まった。 シュコシュコシュコシュコ… ”旦那様”はヴィクトリアの秘部のすぐ目の前にペニスが来る程度に近づいて自分の物をしごいていた。サリアは彼が射精後にへたり込んでしまう事を防ぐため後ろから抱きついたまま2人の自慰を情熱的なまなざしで見つめていた。 「旦那様のおち○ぽ…、あん、我慢汁でテカテカになって…きれい…」 「ヴィクトリアのま○こもピンク色だし、ぐちょぐちょに濡れててとても素敵だよ」 「あん、そんな風に説明しないで…すごく…恥ずかしい」 「俺もすごく恥ずかしいよ。でもそれ以上にヴィクトリアに見てもらえて嬉しい。」 「あん、私も旦那様におま○こ見られてとっても嬉しい…」 お互いの性器を見せあうことで2人の顔は羞恥で赤く染まっていく、しかし2人ともそれをやめる気配は一向にない。 ヴィクトリアは自分の1番の武器だと思っていた自分の乳房ではなく、自分の性器を褒められたことは今まで一度も無かったことに気づいた。彼女はもっと見てもらいたいとスカートの裾を持つ腕をもっと上に上げようとしたが、シルヴィアの手淫に耐えるのに精一杯でそれを諦めざるを得なかった。 「旦那様、そちらはどうですか?」 少しの時間が経ち、シルヴィアが手淫を続けながら尋ねる。 「もう出ちゃうかも…」 「わかりました。ヴィクトリア、ちゃんとイキそうな時にはご主人様に知らせるのですよ。」 「はい…でも私も…もう言っちゃいそう!」 「ヴィクトリア、俺も!一緒にイこう!」 「「!!」」 びゅるるるるるる… ビュビュビュ… お互いの秘部をお互いの欲望で汚す、しかし2人の脳はそれすらも快感に変換する。"ご主人様"が地面の上に崩れ落ちないように支えていたサリアは、出し終わった彼のペニスを、まるでマラソン大会を全力で走りきった息子を見守るような暖かい眼差しで見つめていた。 「気持ちよかったです〜」 「俺も気持ちよかったよ、ヴィクトリア。」 「こちらこそありがとうございました〜。ご主人様のお○んぽくんもありがとう…のちゅっ♪」 ヴィクトリアは自分の下の口で彼のペニスにフレンチキスをした。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 4人は館の戻り、それぞれの仕事に戻った。しかし、館の2階に上がったヴィクトリアの悲鳴が館中に響いたので他の3人も取りかかろうとしていた仕事を中断して2階に上がった。 2階のベランダではナスターシャが倒れており、ヴィクトリアは腰を抜かしてそれを見ていた。夫は最初ナスターシャがなぜ倒れたのかを必死で調べようとしたが、冷静に彼女の体を見回すと呆れ返った。彼女の体の性感帯と言う性感帯にピンクローターが取り付けられま○ことアナルには特大の自動ディルドーがささっていたのだ。しかもそれらは現在進行形で彼女を責めていた。 夫はそれらをすべて外すと彼女に話しかけた。 「ナスターシャさん?なにやってんの?」 ナスターシャは絶頂を迎えた直後の脱力感に体を支配されていたようだが、問題なく彼の問いに答えた。 「さっきあなたが1人で公開オナニーするのをオカズにディルドオナニーしようと思ってたら、ヴィクトリアちゃんと見せ合いっこオナニーしたでしょ?そしたらヴィクトリアちゃんの影で2人のオナニーのどちらもベランダからは見れなくなっちゃったのよ。」 「はぁ…。」 「だから対抗しようとピンクローターとか自動ディルドとかたくさん使って連続アクメ挑戦してたらスイッチ切る力も出ないぐらいイっちゃって動けなくなってた…。」 「なぜそれが対抗になるんだ…。」 夫はその日の午後を連続強制オナニープレイのし過ぎで足腰が立たなくなったナスターシャの介護に費やした。まだ初夏なのに今年の夏の暑さはダークエルフの頭をここまで狂わせるのか、と夫は今年の夏の暑さに恐怖したのであった。 |
また飲尿プレイを書いてしまった...。
どうも〜オンビマフです。今回は前から書きたかった野外羞恥プレイを書いてみましたが、大変でした...。今回で残りのメイドも出てきましたがこの2人の扱いがしんどかったですw前回丸まる1話でサリアが変態になっていく様を書いたのに、この2人は変態化してないのに夫の公開オナニーの立ち会いに心よく応じると言う矛盾。てなわけで、シルヴィアは「昔からナスターシャのもとでメイドとして働いていたので変態調教にも一定の理解をしめしている」でヴィクトリアは「若干世間知らずでナスターシャと夫の変態調教は普通の愛情表現の一つだと思い込んでいる」という事にしておいてください...我ながら無理矢理な設定だなぁ〜www 今回大人のおもちゃが登場しましたが、この作品の舞台設定が不明なのはこれが登場するせいなんですw「現代」って定義すると館の住人が現代社会と関わりを持たない事が不自然人なっちゃうし、「図鑑世界」にすると大人のおもちゃが登場できないんですよね〜。一応なるべく機械であるかどうかをぼやかしたつもり(電動ディルド→自動ディルドとか)なので今回登場した大人のおもちゃは「魔法でできた道具」とかに受け取ってもよし、「普通に現代科学の産物」ととらえても良いように作ったつもりなのですが....「ピンクローター」とか若干固有名詞っぽいの使っちゃったけど... 個人的に今回は冒頭でサリアに前回の汗だくプレイでやり残していた靴下オナホができてよかったです。代わりにサリアの出番が多すぎたかなぁ...ナスターシャなんか最後にちょこっと出てる有様だし... 今回も勢いで書いたのでその内修正するかもしれません、それでは。 ...関係ないけど現実でこんなプレイしたら蚊に刺されまくりそうだよな...初夏って設定だし.... 14/03/01 04:22 オンビマフ |