AM6:30
その日の朝、少年は股間に違和感を感じながら目覚めた
「!?、雅(みやび)さん!!」
「おはよう」
雅と呼ばれた女性は少年の真下にいた。雅は自らの両手両足を少年の両手両足に絡ませており、少年は仰向けのまま彼女に身動きが取れないように彼女の肉布団の上に寝ていたのだ。彼の股間は彼女の髪が巻き付いており、その髪はまるでかれのペニスを手淫するかのように蠢いていた。
「おはようじゃありませんよ!いつから僕をもちあげたんですか!?」
「昨日夕方に寝ちゃってさぁ、今日は君より速く起きたのでたまにはちょっといたずらしたくなっちゃんたんだなぁ」
「いたずらはいつもの事じゃないですか!早くはなしてください!」
「うーん、そうだなぁ。…じゃあちゃんと『おはようございます、雅さん』っていえたらはなしてあげる。」
「!?」
「ほらぁ、今日はまだ挨拶してないでしょ。君は私の使用人なんだから、まずはあいさつしなくちゃ。」
この状況下で挨拶を要求する主人。しかし、使用人の彼に取ってこの程度の事は日常茶飯事なので彼はすぐに言ってこの責めから逃れようとした。
「…おはようござ」
シュコシュコシュコ!
「いまあっ!」
「ほらほら、ちゃんとございま”す”って言わなきゃ」
急に雅の髪の毛の責めが激しくなり、少年は思わず声を上げたのだった。
「おはよ...わあああああっ」
「ちょっと!ございますでしょ!?」
「だって雅さんがああああっ!」
「口答えしない!罰としておちんちんツンツンしちゃうぞ♡」
雅の髪の毛の先端が蛇のように鎌首をもたげ、少年の亀頭めがけ突進する
チクチクッ!
「ああんっ!!」
「ほらほら、早く挨拶なさい!!」
「おはようございます…み」
「あら?なにか奥の方に詰まってるわね?取り出してあげる!」
亀頭を攻撃していた髪の毛達が尿道の入り口にめがけて入り込み”探索”をする。それまでカリ首よりしたを責めていた髪の毛達は後進が入りやすいように尿道の入り口を両脇から引っ張り上げた!
「み、みみやびさああああああんんんぅぅ!!!」
ドピュピュピュ!!!
度重なる責めで製造された精液が探索中の髪の毛を押し出して発射された。広げられていた尿道の入り口を水鉄砲のの水ように飛び出し、それは彼の股間を攻撃していた髪の毛に降り注いだのであった。
「うん、おはよう。るーくん。」
"るーくん"と言われた少年は責められ疲れとでも言うのだろうか、朝からディープな責めを無抵抗で受け続けた事でそのまま眠ってしまった。そして雅も彼をぎゅっと抱きしめ二度眠を開始する。
その日の2人の二度目の起床時間は9時を超え、朝食はトースト1枚で住まされるのであった。
「!?、雅(みやび)さん!!」
「おはよう」
雅と呼ばれた女性は少年の真下にいた。雅は自らの両手両足を少年の両手両足に絡ませており、少年は仰向けのまま彼女に身動きが取れないように彼女の肉布団の上に寝ていたのだ。彼の股間は彼女の髪が巻き付いており、その髪はまるでかれのペニスを手淫するかのように蠢いていた。
「おはようじゃありませんよ!いつから僕をもちあげたんですか!?」
「昨日夕方に寝ちゃってさぁ、今日は君より速く起きたのでたまにはちょっといたずらしたくなっちゃんたんだなぁ」
「いたずらはいつもの事じゃないですか!早くはなしてください!」
「うーん、そうだなぁ。…じゃあちゃんと『おはようございます、雅さん』っていえたらはなしてあげる。」
「!?」
「ほらぁ、今日はまだ挨拶してないでしょ。君は私の使用人なんだから、まずはあいさつしなくちゃ。」
この状況下で挨拶を要求する主人。しかし、使用人の彼に取ってこの程度の事は日常茶飯事なので彼はすぐに言ってこの責めから逃れようとした。
「…おはようござ」
シュコシュコシュコ!
「いまあっ!」
「ほらほら、ちゃんとございま”す”って言わなきゃ」
急に雅の髪の毛の責めが激しくなり、少年は思わず声を上げたのだった。
「おはよ...わあああああっ」
「ちょっと!ございますでしょ!?」
「だって雅さんがああああっ!」
「口答えしない!罰としておちんちんツンツンしちゃうぞ♡」
雅の髪の毛の先端が蛇のように鎌首をもたげ、少年の亀頭めがけ突進する
チクチクッ!
「ああんっ!!」
「ほらほら、早く挨拶なさい!!」
「おはようございます…み」
「あら?なにか奥の方に詰まってるわね?取り出してあげる!」
亀頭を攻撃していた髪の毛達が尿道の入り口にめがけて入り込み”探索”をする。それまでカリ首よりしたを責めていた髪の毛達は後進が入りやすいように尿道の入り口を両脇から引っ張り上げた!
「み、みみやびさああああああんんんぅぅ!!!」
ドピュピュピュ!!!
度重なる責めで製造された精液が探索中の髪の毛を押し出して発射された。広げられていた尿道の入り口を水鉄砲のの水ように飛び出し、それは彼の股間を攻撃していた髪の毛に降り注いだのであった。
「うん、おはよう。るーくん。」
"るーくん"と言われた少年は責められ疲れとでも言うのだろうか、朝からディープな責めを無抵抗で受け続けた事でそのまま眠ってしまった。そして雅も彼をぎゅっと抱きしめ二度眠を開始する。
その日の2人の二度目の起床時間は9時を超え、朝食はトースト1枚で住まされるのであった。
14/09/30 20:37更新 / オンビマフ
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