蜥蜴娘は暴れん坊。(性的な意味で)
「んぅ・・・、なんだ・・・?」
股間に違和感を感じ、眼を覚ました。
目の前にはテントの天井が広がっている。
あれ・・・、俺テントで眠ったんだっけ?
徐々に昨日の記憶が戻ってくる。
昨日丘陵地帯を抜けられなかった俺達はやむなくテントを張って野宿をすることにしたのだ。
硬い地面のおかげで体中が痛くてたまらない。
すでに外は明るくなっており、もう夜が明けて結構な時間が経っていることを物語っていた。
もうニワトリの鳴き声どころか、朝特有の野鳥の大合唱すら聞こえない。
「遅いぞカイ。やっと起きたか。」
エフィがずいぶんな朝の挨拶をする。
寝起きで機嫌の悪い俺は文句を言ってやろうと彼女の方を見た。
そこには眠気も吹っ飛ぶような光景が広がっていた。
何故ズボンが脱がされていて、立ち上がった俺の息子が露になっているのか。
何故今にもその肉棒を咥えこもうとエフィが大きな口を開けているのか。
全く理解できない。
「・・・、何をやってるんだ?」
「ん?何って決まってるじゃないか。フェ・・・。」
「言わなくていい!!何故、お前が俺のを咥えこんでいるんだ!?」
「だって目覚めたら、ズボンの上からでもわかるほど大っきくなってるんだもん。これは妻として何とかしてやろうと思うじゃないか。」
「これは男の生理現象だ!!朝は仕方ないんだよ!!」
言っても彼女は俺の息子を離そうとしない。
しきりにしごいてくる。
それでも反応してしまう俺の節操のなさに自己嫌悪。
「うっ、あっ!?やめろって!!」
「だってこんだけ大きくなってるんだぞ。一回出しちゃったほうが楽になるんじゃないか?」
そう言って彼女は俺のモノを本格的に口に入れた。
今まで経験したことない快楽に身悶えてしまう。
唾液のエロい水音で更に俺のモノが硬さを増した。
「あれ?もしかしてカイって童貞?」
「うぐっ!!」
「何だ、図星だったのか。ということはワタシが初めてか。ならもっと気持ちよくしてやる。」
少しザラッとした舌が硬くなった俺のイチモツに絡み付いてくる。
同時に裏のスジを刺激されて更に気持ちがいい。
気を抜くとすぐにイってしまいそうだ。
「うっ、ううっ!!」
「随分と可愛い声を出すんだな。そんな声聞かせられたらワタシも興奮しちゃうじゃないか。」
彼女はそう言って自分の秘所に手を伸ばす。
その光景は正直、とてもエロい。
もちろん俺が我慢できるはずもなく・・・。
「ああああぁっ!!」
勢い良く精液を放出してしまった。
飛び出てきた白濁液で彼女の顔を汚してしまう。
ついにイッてしまった・・・。
エフィはその顔についた精子を手でとり、自分の口へと持っていく。
「・・・おいしい。ずいぶんと濃いのを出すんだな。それじゃ・・・。」
彼女は立ち上がり下着を脱ぐと、俺の上に跨り愛液を滴らせた自分の秘所を見せ付けた。
俺の息子が再び硬さを取り戻す。
「じゃカイの童貞、ワタシがもらうわ。」
彼女は俺のモノをむんずと掴むと、自分の中へ導いた。
クチュクチュといういやらしい音とともに、さきほどのフェラとは比べ物にならない快感が突き抜ける。
出したばかりだというのにすぐにイッてしまいそうだ。
「いったぁっ!!!カイのぉっ、はんっ!!おっきくて、んっ!!ワタシの、ああ、奥をゴンゴン、ひゃうっ!!ノックするよぉっ!!ふぁっ!!」
激しく腰を上下させるエフィ。
その度に俺の意識がどこか飛んで生きそうだ。
何だこれ、ものすげぇ気持ちいい・・・。
つながっている所をよく見てみると、赤い血が愛液に混じっている。
「お、お前・・・。処女・・・、だったのか!?」
「んっ、そうっだよ、んあぁっ!!違うように、ひぁっ、見えた?」
「だって、あんなにフェラっ・・・。」
「そうか・・・、ふふふ。んっ、そんなに気持ちよかったのか?あんっ。」
彼女が喘ぐたびピンと尻尾を揺らす。
突き上げる度に尻尾がピクンピクンするのが何とも面白かった。
何度も何度も腰を上に持ち上げてやる。
彼女の声が甘く、とろけるような声になっていく。
比例してだんだん締め付けが強くなってきたように感じた。
「ひやぁっ、も、もっ、もうらめぇっ!!イグぅっ、イッちゃうぅぅ!!」
「うあぁっ!!お、俺もだ!!」
俺の二度目の絶頂とともに勢い良く潮を吹きだすエフィ。
何も考えなかったが、俺はしっかり彼女の中に出していた。
や、やっちまった・・・。
「うあっ!!ご、ごめんっ!!中に出してしまった!!」
「気にするな。おそらく今日は大丈夫な日だ。それに・・・。」
そう言って彼女は自分の秘部を笑顔で見つめ
「お前との子供ならワタシも嬉しい。」
不覚にもその言葉に俺はドキッとしてしまった。
そんな俺をよそにすぐさま下着をはきなおすエフィ。
さっきとは違ういつもの彼女の顔つきに戻った。
「さてカイ、そろそろ行こうか。今日でこの丘陵地帯抜け出そう。」
「お、おう。ちょっと待ってくれ。」
そう言って乱れた衣服を整え、テントを片付ける。
何か胸に暖かいものが満ちていた。
「お〜い、早く行こう!!」
彼女はもう歩き始めていて、大きく俺に向かって手を振った。
片付けたテントと荷物を背負い、彼女を追う。
気のせいかエフィの歩き方が少し変に感じた。
股間に違和感を感じ、眼を覚ました。
目の前にはテントの天井が広がっている。
あれ・・・、俺テントで眠ったんだっけ?
徐々に昨日の記憶が戻ってくる。
昨日丘陵地帯を抜けられなかった俺達はやむなくテントを張って野宿をすることにしたのだ。
硬い地面のおかげで体中が痛くてたまらない。
すでに外は明るくなっており、もう夜が明けて結構な時間が経っていることを物語っていた。
もうニワトリの鳴き声どころか、朝特有の野鳥の大合唱すら聞こえない。
「遅いぞカイ。やっと起きたか。」
エフィがずいぶんな朝の挨拶をする。
寝起きで機嫌の悪い俺は文句を言ってやろうと彼女の方を見た。
そこには眠気も吹っ飛ぶような光景が広がっていた。
何故ズボンが脱がされていて、立ち上がった俺の息子が露になっているのか。
何故今にもその肉棒を咥えこもうとエフィが大きな口を開けているのか。
全く理解できない。
「・・・、何をやってるんだ?」
「ん?何って決まってるじゃないか。フェ・・・。」
「言わなくていい!!何故、お前が俺のを咥えこんでいるんだ!?」
「だって目覚めたら、ズボンの上からでもわかるほど大っきくなってるんだもん。これは妻として何とかしてやろうと思うじゃないか。」
「これは男の生理現象だ!!朝は仕方ないんだよ!!」
言っても彼女は俺の息子を離そうとしない。
しきりにしごいてくる。
それでも反応してしまう俺の節操のなさに自己嫌悪。
「うっ、あっ!?やめろって!!」
「だってこんだけ大きくなってるんだぞ。一回出しちゃったほうが楽になるんじゃないか?」
そう言って彼女は俺のモノを本格的に口に入れた。
今まで経験したことない快楽に身悶えてしまう。
唾液のエロい水音で更に俺のモノが硬さを増した。
「あれ?もしかしてカイって童貞?」
「うぐっ!!」
「何だ、図星だったのか。ということはワタシが初めてか。ならもっと気持ちよくしてやる。」
少しザラッとした舌が硬くなった俺のイチモツに絡み付いてくる。
同時に裏のスジを刺激されて更に気持ちがいい。
気を抜くとすぐにイってしまいそうだ。
「うっ、ううっ!!」
「随分と可愛い声を出すんだな。そんな声聞かせられたらワタシも興奮しちゃうじゃないか。」
彼女はそう言って自分の秘所に手を伸ばす。
その光景は正直、とてもエロい。
もちろん俺が我慢できるはずもなく・・・。
「ああああぁっ!!」
勢い良く精液を放出してしまった。
飛び出てきた白濁液で彼女の顔を汚してしまう。
ついにイッてしまった・・・。
エフィはその顔についた精子を手でとり、自分の口へと持っていく。
「・・・おいしい。ずいぶんと濃いのを出すんだな。それじゃ・・・。」
彼女は立ち上がり下着を脱ぐと、俺の上に跨り愛液を滴らせた自分の秘所を見せ付けた。
俺の息子が再び硬さを取り戻す。
「じゃカイの童貞、ワタシがもらうわ。」
彼女は俺のモノをむんずと掴むと、自分の中へ導いた。
クチュクチュといういやらしい音とともに、さきほどのフェラとは比べ物にならない快感が突き抜ける。
出したばかりだというのにすぐにイッてしまいそうだ。
「いったぁっ!!!カイのぉっ、はんっ!!おっきくて、んっ!!ワタシの、ああ、奥をゴンゴン、ひゃうっ!!ノックするよぉっ!!ふぁっ!!」
激しく腰を上下させるエフィ。
その度に俺の意識がどこか飛んで生きそうだ。
何だこれ、ものすげぇ気持ちいい・・・。
つながっている所をよく見てみると、赤い血が愛液に混じっている。
「お、お前・・・。処女・・・、だったのか!?」
「んっ、そうっだよ、んあぁっ!!違うように、ひぁっ、見えた?」
「だって、あんなにフェラっ・・・。」
「そうか・・・、ふふふ。んっ、そんなに気持ちよかったのか?あんっ。」
彼女が喘ぐたびピンと尻尾を揺らす。
突き上げる度に尻尾がピクンピクンするのが何とも面白かった。
何度も何度も腰を上に持ち上げてやる。
彼女の声が甘く、とろけるような声になっていく。
比例してだんだん締め付けが強くなってきたように感じた。
「ひやぁっ、も、もっ、もうらめぇっ!!イグぅっ、イッちゃうぅぅ!!」
「うあぁっ!!お、俺もだ!!」
俺の二度目の絶頂とともに勢い良く潮を吹きだすエフィ。
何も考えなかったが、俺はしっかり彼女の中に出していた。
や、やっちまった・・・。
「うあっ!!ご、ごめんっ!!中に出してしまった!!」
「気にするな。おそらく今日は大丈夫な日だ。それに・・・。」
そう言って彼女は自分の秘部を笑顔で見つめ
「お前との子供ならワタシも嬉しい。」
不覚にもその言葉に俺はドキッとしてしまった。
そんな俺をよそにすぐさま下着をはきなおすエフィ。
さっきとは違ういつもの彼女の顔つきに戻った。
「さてカイ、そろそろ行こうか。今日でこの丘陵地帯抜け出そう。」
「お、おう。ちょっと待ってくれ。」
そう言って乱れた衣服を整え、テントを片付ける。
何か胸に暖かいものが満ちていた。
「お〜い、早く行こう!!」
彼女はもう歩き始めていて、大きく俺に向かって手を振った。
片付けたテントと荷物を背負い、彼女を追う。
気のせいかエフィの歩き方が少し変に感じた。
10/06/06 07:53更新 / アカフネ
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