完璧な計画♪
私の名はアヌビス。ファラオから独立して部下たちをまとめ、立派な遺跡を魔界に建設し、部下からの信頼を集め、王として勤めを果たしてきた。
しかしあの包帯オバk・・・マミー達の意見を聞き入れ、戦力増強のために男たちを大量に捕まえたのが失敗の始まりだった。
・・・いや、捕えるまではよかったのだ。問題は、その捕えさせた男たちだった。そこらへんにいる男たちを適当につれてくればいいものを、よりにもよって女の扱いに長けている者ばかりを連れてきたのだ。扱いに長ける、ということは、やはり外見もそれ相応にある。そのせいか、いくら命じたとはいえ、あまりにも職務中に男どもと情事に発展する部下が多すぎたのだ。特に化けね・・・スフィンクスなどは職務に関する試験などといって複数でグループを組んで、・・・ら、乱交などと・・・っ。
その後、いつの間にやら部下たちは、男どもを『ご主人様』と呼び、私のことを、アヌビス様→アヌビスさんになっていた。
そして説教を始めた結果がこの・・・。一人ぼっち・・・
「否、孤高を求める旅人になったのだ!」
「お母さーん、あのお姉さん一人でなんかいってるー」
「シーッ。見ちゃダメ!ほら、行くわよ」
・・・あまりに声を張り上げすぎたようだ。自重せねば。
「さて、人間界には来てみたものの・・・何をするか」
何か適当に・・・
む?あのカップル・・・。人間とカラステング・・・か?
「俺!起業して一攫千金を目指すんだ!!!!」
「何言ってんのよ、あんたじゃ会社も作れやしないわよ」
「へ・・・今のご時世、書類出して『あ、こんな会社作りますんで、おねしゃっす』・・・つったら会社完成なんだぜ?」
「・・・あきれた・・・そんなんでつづくわけないじゃない」
「このやろう・・・。なら俺がサイキョーの会社作ってやっから、そんときゃ俺の秘書になれよ?!」
「え・・・。それって///」
「・・・///さ、さっさと手続き行くぞ!!」
若いな、あの二人・・・。あんな計画性のなさで起業とは。まあ、あれだけのやる気ならばなんとかなるのかもしれんな。
しかし・・・起業・・・起業かっ!
計画性に統括力、実績に美貌(必要?)!!!
「私にぴっっったりではないかっ!!」
「おかーさーん」
「ヤダ・・・まだいたのあの人。あんな大人になっちゃだめよ?」
「はーい」
「・・・行くか」
〜〜〜〜
「次の人、どうぞー」
ほぅ・・・なかなかにいい男。っじゃない!いくら発情期が近いからと言ってこれでは単なる雌犬ではないか。
「ぬぅ・・・・・・」
「どうかなさいましたか?」
「あ!ああいや、なんでもない。起業をしたいので手続きに来た者だ」
「かしこまりました。ではまずどのような企業形態か教えていただけますか?」
・・・決めてなかった
「いや、それはその・・・まあおいおい決める予定だ」
「・・・・・・」
いきなり唖然とされているっ!?
いやしかし、ここで退くわけには
「あ、ええ、ではとりあえずお客様のお名前と住所、あと以前の勤務についてなどを教えていただけますか?」
「名前はアヌビスという」
「はい?それはあなたの種族の話では?」
「いや、これが名前で通っている」
「はぁ」
「うむ」
「では、次に住所は」
「魔界だ」
「ああはい。魔界の?」
どういうことだ?魔界だと説明しているのにその先が必要なのか・・・?
「魔界だが?」
「・・・あー。はい」
ふんっ。いいのではないか。しきりに頭を掻いて、自分の失敗を恥じているんだろうな。うむ
「お住まいの方は?」
「ない」
「・・・ご職業は」
「秘密だ」
「却 下 で」
・・・ん?
「今なんと言った」
「ですから却下、つまり起業させませんってことです」
「なぜだ」
「なぜってお客さん・・・。逆に質問させていただくんですが
住所不定、職業不明、名前無し。そんな不審者にあなたは職を与えますか?」
ふんっ。そんなバカげたことするはずないだろうに
「見下したような顔してますがあなたですからね?見てくださいこの空白まみれの資料。こんなのが受理できるはずないでょう!」
「な、なんだと・・・」
「とりあえず職業だけでも教えてください。そこに連絡して住所くらい調べてあげますから!」
・・・あ、あそこに連絡するというのか
『あ、アヌビスさぁん。見てくださいよこのお腹ぁ♪
ご主人さまったらいつの間にかインキュバスになってて量が凄いんです♪
もう妊娠しちゃったみたいっ』
『お前、包帯はどうした?』
『あ、アヌイ、アヌビスさん・・・。ご主じ、ん、様に命令されたので♪』
『しかしそれでは仕事はどうするんだ?』
『でもご主人様には逆らえませぇぇぇん』ビクンビクン
あいつらに・・・。それだけは
「・・・・・・」
「だから職ば・・・え?」
「・・・グスッ」
「なんで泣いてんすか・・・」
「ふんっ」
「あ、書類!」
これさえあれば・・・!
「ふ、ふん(ズビッ)、ばーかめ!ゆっだんした貴様が悪い」(グスッ
内容など適当にでっち上げてポストにでも入れてしまえばいい!あんな男に頼み込んで書類を作ってもら必要などなかったのだ。
とりあえず、どこかで落ち着い、て?
ブオオオオォォォォォォォォォォ・・・
「ん?」
「逃がすかぁ!今月ただでさえノルマきっついんだ!アンタみたいなのでも契約とらねえと死んじまう!」
〜〜〜〜
突如始まるアヌビスとバイクのチェイス。しかしそれは以外にもあっけなく終了した。
「意外と速いではないか・・・。しかし柵を超えてしまえば!」
大通りから少し入り組んだところへ入り、下水へと繋がる柵へと飛び乗る
シュタっと軽い身のこなしで柵の上に着地する。
「あ、この野郎、降りて来い!」
「降りろと言われて降りるバカ・・・がぁ!?」
上った柵は老朽化が進んでおり、今にも崩れかけだったのだ。
それにアヌビスが飛び乗ったことで、崩壊を早めてしまった。
「・・・っ」
男はとっさに反応し、アヌビスを落下から守るべく飛び込む。
間一髪のところでアヌビスを抱きかかえ、お姫様抱っこのような形でお互いが顔を見合わせる。
そして抱えられたアヌビスは、その男のたくましさ、そして優しさにときめいてしまう。
発情というのは、何がきっかけかなどわからないものである。
「ふぅ・・・。今度は逃げないんだな?」
「え、あ、あの。それは・・・」
アヌビスは顔が紅潮し、うまく整理がつかない。そして、そのアヌビスから発せられるフェロモンが、容赦なく抱えている男にも吸収されていく。
もともとそのスレンダーな外見に見とれかけた男である。そのフェロモンへの感染も早かった。
「逃げねえんなら・・・、おしおきだな」
「ふぇ!?な、何を」
アヌビスを降ろし、地面に四つん這いにさせる。
「犬へのおしおきつったら・・・調教だよな♪」
そして、男はすでに臨戦態勢となった逸物を取り出す。
「あ♪・・・おっきぃ・・・」
もう、アヌビスは発情と、自身のフェロモン、そして四つん這いという屈辱的なポーズにより、完全に雌へと目覚めつつあった。
その証拠に、すでに愛液はとめどなく流れ出ている。
「おら!いく、ぜ!」
「あひゃん♪」
突然の挿入にも、痛みの声すらあげず迎え入れる。
いつもよりも肥大化した自分の陰茎に驚きを覚えつつも、膣から送られる初めての快感に酔いしれ、男はその狭い中を、壁をこすりあげながらゆそうする。
「あ、らめ♪はげしく、じゅぷってしたらぁっ 落ちちゃう♪」
「はっ。落ちちまえよ!もっっと、な!」
男はゴリっ、と最奥に先端をたたきつける。
「あひゃああんぁあ♪ らめ、 らめらのぉ」
「お前みたいな怪しい雌犬は!俺の、ペットにでも、なってろ!」
いつもならばそんな発言を受けて、怒らないはずはない。
「ぺ、っとぉ? あ♪」
「仕事、だ!毎日俺に奉仕してる、だけのな」
言いつつ男はだんだんと腰を加速させる
ゴリゴリと先端を重点的にこすっていた陰茎の先端が、入り口から子宮口までを蹂躙するように暴れ始める。
その激しい快感に、アヌビスはもう耐えられず、男に尽くすことをよしとする心が生まれ始めた。
「うんっ なる♪ なりますぅ♪ あなたの、ぺっと にぃ!」
完全に蕩けきった顔を男に対して向け、舌さえだらけなくさらしながら
アヌビスは自ら男に尽くすことを誓った。その表情はとても無様であり、とても淫靡で、男の快感をさらに高める。
「なら、これが初任給だ! しっかり受け取れぇぇぇぇ」
その声を合図に、肥大しきった男の陰茎から大量の精液が放出される。
「あ♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!?!?!?!?!」
声にならないほどの勢い、そして量。
男が陰茎を抜き取った後も、逆流すら許さないほどどろどろの精液が、アヌビスの子宮内に残り、奴隷であるということを心にしっかりと刻み付けた。
〜〜〜〜
わが名はアヌビス。今は人間界でマスターのペットをしている。
ん?起業はどうしたんだ?だと?
何を言う。初めからこの予定だったに決まっているだろう♪
素敵なマスターにペットにしていただくために、少し抜けているふりをしていたにすぎないのだ!
「嘘をつくんじゃない、っての」グリッ
「クリはらめええええええええぇぇっぇぇぇえぇぇ♪」
しかしあの包帯オバk・・・マミー達の意見を聞き入れ、戦力増強のために男たちを大量に捕まえたのが失敗の始まりだった。
・・・いや、捕えるまではよかったのだ。問題は、その捕えさせた男たちだった。そこらへんにいる男たちを適当につれてくればいいものを、よりにもよって女の扱いに長けている者ばかりを連れてきたのだ。扱いに長ける、ということは、やはり外見もそれ相応にある。そのせいか、いくら命じたとはいえ、あまりにも職務中に男どもと情事に発展する部下が多すぎたのだ。特に化けね・・・スフィンクスなどは職務に関する試験などといって複数でグループを組んで、・・・ら、乱交などと・・・っ。
その後、いつの間にやら部下たちは、男どもを『ご主人様』と呼び、私のことを、アヌビス様→アヌビスさんになっていた。
そして説教を始めた結果がこの・・・。一人ぼっち・・・
「否、孤高を求める旅人になったのだ!」
「お母さーん、あのお姉さん一人でなんかいってるー」
「シーッ。見ちゃダメ!ほら、行くわよ」
・・・あまりに声を張り上げすぎたようだ。自重せねば。
「さて、人間界には来てみたものの・・・何をするか」
何か適当に・・・
む?あのカップル・・・。人間とカラステング・・・か?
「俺!起業して一攫千金を目指すんだ!!!!」
「何言ってんのよ、あんたじゃ会社も作れやしないわよ」
「へ・・・今のご時世、書類出して『あ、こんな会社作りますんで、おねしゃっす』・・・つったら会社完成なんだぜ?」
「・・・あきれた・・・そんなんでつづくわけないじゃない」
「このやろう・・・。なら俺がサイキョーの会社作ってやっから、そんときゃ俺の秘書になれよ?!」
「え・・・。それって///」
「・・・///さ、さっさと手続き行くぞ!!」
若いな、あの二人・・・。あんな計画性のなさで起業とは。まあ、あれだけのやる気ならばなんとかなるのかもしれんな。
しかし・・・起業・・・起業かっ!
計画性に統括力、実績に美貌(必要?)!!!
「私にぴっっったりではないかっ!!」
「おかーさーん」
「ヤダ・・・まだいたのあの人。あんな大人になっちゃだめよ?」
「はーい」
「・・・行くか」
〜〜〜〜
「次の人、どうぞー」
ほぅ・・・なかなかにいい男。っじゃない!いくら発情期が近いからと言ってこれでは単なる雌犬ではないか。
「ぬぅ・・・・・・」
「どうかなさいましたか?」
「あ!ああいや、なんでもない。起業をしたいので手続きに来た者だ」
「かしこまりました。ではまずどのような企業形態か教えていただけますか?」
・・・決めてなかった
「いや、それはその・・・まあおいおい決める予定だ」
「・・・・・・」
いきなり唖然とされているっ!?
いやしかし、ここで退くわけには
「あ、ええ、ではとりあえずお客様のお名前と住所、あと以前の勤務についてなどを教えていただけますか?」
「名前はアヌビスという」
「はい?それはあなたの種族の話では?」
「いや、これが名前で通っている」
「はぁ」
「うむ」
「では、次に住所は」
「魔界だ」
「ああはい。魔界の?」
どういうことだ?魔界だと説明しているのにその先が必要なのか・・・?
「魔界だが?」
「・・・あー。はい」
ふんっ。いいのではないか。しきりに頭を掻いて、自分の失敗を恥じているんだろうな。うむ
「お住まいの方は?」
「ない」
「・・・ご職業は」
「秘密だ」
「却 下 で」
・・・ん?
「今なんと言った」
「ですから却下、つまり起業させませんってことです」
「なぜだ」
「なぜってお客さん・・・。逆に質問させていただくんですが
住所不定、職業不明、名前無し。そんな不審者にあなたは職を与えますか?」
ふんっ。そんなバカげたことするはずないだろうに
「見下したような顔してますがあなたですからね?見てくださいこの空白まみれの資料。こんなのが受理できるはずないでょう!」
「な、なんだと・・・」
「とりあえず職業だけでも教えてください。そこに連絡して住所くらい調べてあげますから!」
・・・あ、あそこに連絡するというのか
『あ、アヌビスさぁん。見てくださいよこのお腹ぁ♪
ご主人さまったらいつの間にかインキュバスになってて量が凄いんです♪
もう妊娠しちゃったみたいっ』
『お前、包帯はどうした?』
『あ、アヌイ、アヌビスさん・・・。ご主じ、ん、様に命令されたので♪』
『しかしそれでは仕事はどうするんだ?』
『でもご主人様には逆らえませぇぇぇん』ビクンビクン
あいつらに・・・。それだけは
「・・・・・・」
「だから職ば・・・え?」
「・・・グスッ」
「なんで泣いてんすか・・・」
「ふんっ」
「あ、書類!」
これさえあれば・・・!
「ふ、ふん(ズビッ)、ばーかめ!ゆっだんした貴様が悪い」(グスッ
内容など適当にでっち上げてポストにでも入れてしまえばいい!あんな男に頼み込んで書類を作ってもら必要などなかったのだ。
とりあえず、どこかで落ち着い、て?
ブオオオオォォォォォォォォォォ・・・
「ん?」
「逃がすかぁ!今月ただでさえノルマきっついんだ!アンタみたいなのでも契約とらねえと死んじまう!」
〜〜〜〜
突如始まるアヌビスとバイクのチェイス。しかしそれは以外にもあっけなく終了した。
「意外と速いではないか・・・。しかし柵を超えてしまえば!」
大通りから少し入り組んだところへ入り、下水へと繋がる柵へと飛び乗る
シュタっと軽い身のこなしで柵の上に着地する。
「あ、この野郎、降りて来い!」
「降りろと言われて降りるバカ・・・がぁ!?」
上った柵は老朽化が進んでおり、今にも崩れかけだったのだ。
それにアヌビスが飛び乗ったことで、崩壊を早めてしまった。
「・・・っ」
男はとっさに反応し、アヌビスを落下から守るべく飛び込む。
間一髪のところでアヌビスを抱きかかえ、お姫様抱っこのような形でお互いが顔を見合わせる。
そして抱えられたアヌビスは、その男のたくましさ、そして優しさにときめいてしまう。
発情というのは、何がきっかけかなどわからないものである。
「ふぅ・・・。今度は逃げないんだな?」
「え、あ、あの。それは・・・」
アヌビスは顔が紅潮し、うまく整理がつかない。そして、そのアヌビスから発せられるフェロモンが、容赦なく抱えている男にも吸収されていく。
もともとそのスレンダーな外見に見とれかけた男である。そのフェロモンへの感染も早かった。
「逃げねえんなら・・・、おしおきだな」
「ふぇ!?な、何を」
アヌビスを降ろし、地面に四つん這いにさせる。
「犬へのおしおきつったら・・・調教だよな♪」
そして、男はすでに臨戦態勢となった逸物を取り出す。
「あ♪・・・おっきぃ・・・」
もう、アヌビスは発情と、自身のフェロモン、そして四つん這いという屈辱的なポーズにより、完全に雌へと目覚めつつあった。
その証拠に、すでに愛液はとめどなく流れ出ている。
「おら!いく、ぜ!」
「あひゃん♪」
突然の挿入にも、痛みの声すらあげず迎え入れる。
いつもよりも肥大化した自分の陰茎に驚きを覚えつつも、膣から送られる初めての快感に酔いしれ、男はその狭い中を、壁をこすりあげながらゆそうする。
「あ、らめ♪はげしく、じゅぷってしたらぁっ 落ちちゃう♪」
「はっ。落ちちまえよ!もっっと、な!」
男はゴリっ、と最奥に先端をたたきつける。
「あひゃああんぁあ♪ らめ、 らめらのぉ」
「お前みたいな怪しい雌犬は!俺の、ペットにでも、なってろ!」
いつもならばそんな発言を受けて、怒らないはずはない。
「ぺ、っとぉ? あ♪」
「仕事、だ!毎日俺に奉仕してる、だけのな」
言いつつ男はだんだんと腰を加速させる
ゴリゴリと先端を重点的にこすっていた陰茎の先端が、入り口から子宮口までを蹂躙するように暴れ始める。
その激しい快感に、アヌビスはもう耐えられず、男に尽くすことをよしとする心が生まれ始めた。
「うんっ なる♪ なりますぅ♪ あなたの、ぺっと にぃ!」
完全に蕩けきった顔を男に対して向け、舌さえだらけなくさらしながら
アヌビスは自ら男に尽くすことを誓った。その表情はとても無様であり、とても淫靡で、男の快感をさらに高める。
「なら、これが初任給だ! しっかり受け取れぇぇぇぇ」
その声を合図に、肥大しきった男の陰茎から大量の精液が放出される。
「あ♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!?!?!?!?!」
声にならないほどの勢い、そして量。
男が陰茎を抜き取った後も、逆流すら許さないほどどろどろの精液が、アヌビスの子宮内に残り、奴隷であるということを心にしっかりと刻み付けた。
〜〜〜〜
わが名はアヌビス。今は人間界でマスターのペットをしている。
ん?起業はどうしたんだ?だと?
何を言う。初めからこの予定だったに決まっているだろう♪
素敵なマスターにペットにしていただくために、少し抜けているふりをしていたにすぎないのだ!
「嘘をつくんじゃない、っての」グリッ
「クリはらめええええええええぇぇっぇぇぇえぇぇ♪」
11/04/16 20:08更新 / 機械人形