その5
「ん・・・なんだこれ・・・?」
ふと目が覚めると体が熱い。
「ちゅぷちゅぷ・・・れろれろ・・・ぶるーと・・・好き・・・大好き
・・・じゅぷじゅぷ・・・ぺろっ」
ん・・・夢か?
こんなに体が熱いんだもんな・・・夢かもな・・・
ふと目を開けると、裸のレオナがベッドに横になったオレの股間に顔を埋めて夢中でちんぽをしゃぶってる。
現実じゃいつも服着てるもんな・・・こりゃ夢だろうな・・・
「ん・・・じゅぷぷぷ・・・ぶるーと、だいすき・・・れろっちゅぷ・・・」
オレの親友がこんなにデレるわけがない・・・
間違いない、夢だ!
夢の中ならオレの親友を好き放題犯せる・・・
試しに手足を動かしてみる・・・力は入るな。よし。
ムックリと上半身を起こすと、レオナは嬉しそうに言った。
「ちゅぷっ・・・ぶるーとぉ♥・・・おはよう・・・きもちいい・・?」
オレは無言でレオナを抱え上げ、対面座位でレオナを膝に載せた。
オレの分身がレオナの湿った部分を擦り上げると、レオナから嬌声が上がる。
まだ犯しはしない。
目の前にはすっかり豊かに育ったレオナのおっぱい。
体は細いくせにこんなにオレ好みの乳に育ちやがって・・・
オレが毎日どれだけ我慢を・・・
大きいくせ全く垂れていないその乳の頂上にほどよいサイズで咲く、薄桃色の突起にしゃぶりついた。
今までは服の上から揉む程度だった。毎回、めちゃくちゃにしてやりたいと思っていた。
「ひゃあああああんっ!!!」
レオナから嬌声が上がった。いつも服の上からでもあんなに感じてたもんな。
吸い付かれたらこうなることはわかっていた。
弱々しく、レオナの細い腕が抵抗するが、気にせず吸い付く。
ついでに空いているもう片方の乳の先端を片手でなぞってやる。
「ふああああん!だめぇっ・・・だめなの・・・!いきなりぃ、しょんな・・・
あああああ!刺激が強すぎるよぉ・・・あんっ、んうううぅぅっ!
あっ、らっ、らめぇ、きもちよしゅ・・・あぁぁんっ!!」
最早しゃべれていないようだ。
自分が目の前の雌を快楽で支配できたことに喜びを覚えながら一旦口を離した。
「ようやく、この乳を弄べるなぁ・・・毎日毎日オレの目の前でうまそうに揺らしやがって・・・
親友だから襲うわけにはいかないって・・・抑えこむのは一苦労だったぜ・・・
こんなに美味そうな体を味わえない地獄は辛かったぜ・・・
けど、もう逃がさねぇ・・・お前はオレのものだ!大人しく食われろ!!」
「ああんっ、激しいっ、うれしいよぉ・・・ぼくのこと、そんな風に思ってくれてたなんて・・・♥
ぼくもずっとぶるーとに食べてほしいって思ってたんだよ・・・?
このおっぱいもぶるーとのために大きくなったんだよ?
くちびるもぉ、んうぅぅっ、おまんこもぉ、全部ぶるーとに食べられるためにあるのぉ・・・きゃうううんっ
おねがい・・・全部たべてぇ・・・」
「安心しろよ・・・残さず食ってやる」
「うれしい・・・♥
うれしいよぉ・・・♥
ぼく、昔からずっとすきだったんだ・・・あんっ・・・
でも男だったから、親友としてそばにいるしかないって・・・んほぉ・・・諦めてたんだ・・・
でも・・・あの日、おんなのこにしてあげるって言われて・・・あっ、そこ・・・♥」
「オレのものにされるために女になったのか?」
「そうなのぉ、ずっとずっとしゅきだったのぉ」
「かわいいなぁ・・・レオナ、んちゅううううう」
「あああああんっ♥」
しばらく乳を味わった。
母乳こそでないものの、レオナの汗はほのかに甘く、美味い。
「ねぇ、ぶるーとぉ・・・きしゅ・・・してぇ・・・」
恍惚とした表情でレオナがオレにキスをねだる。
「んんっ・・・♥
ちゅぶっ・・・ちゅぱっ・・・ぴちゅ・・・んん♥
ぷはっ・・・あぁ、ぼくのふぁーすときしゅ、ブルートに奪われちゃった・・・♥」
「おいおい、お前は街で女にもててたじゃないか?」
「ぶるーと以外にきょうみないもんっ!全部ことわったもん♥」
「そうか・・・んじゃご褒美だよ・・んっ」
「んんんっ!?んちゅ、ぴちゅ、れろれろ・・・はぁ・・・
ねぇ、もっとぉ・・・」
「オレの雌らしくかわいくおねだりできたらしてやるよ」
「んん・・・ぼくはぁ・・・ぶるーとの、ぶるーとだけのめすいぬでしゅ・・・♥
いやらしいぼくに・・・ぶるーとの愛情たっぷりのきしゅで躾けてくだしゃい・・・♥」
「よく言えたな・・・んんっ」
オレ達は満足するまでキスをかわした・・・
「さて・・・今夜はこんなもんじゃ済まさないぜ?」
「うんっ♥ぼくのおんなのこをぶるーとに奪ってもらうのぉ・・・」
「よくわかってるじゃないか。エライぞ?」
頭を撫でてやると涎と垂らしながら喜ぶレオナ。
これが元男で勇者様だってんだからな・・・
そのままベッドに仰向けに押し倒した。
もう力は入らないらしく、抵抗もない。
改めてレオナの体を観察した。
クリッとした目、小さな顔に小さな鼻と口。
唇はいやらしく光っている。
全体的にはボーイッシュさを残しながらも明らかに女の色気を漂わせている。
体全体は細く、抜けるように白い。
手足にもムダな肉がなく、華奢な印象を与える。
にも関わらず、寝ていても形が崩れすぎない大きな胸、
肉が少ないにも関わらず優美な線を描く腰回り・・・
股間には筋が一本通り、その回りには毛が生えているものの、うっすらであるため、何もないよりも淫靡な雰囲気を醸し出している。
間違いない。こいつはオレの理想の女だ・・・
とろんとした目付きでオレを見上げるレオナ。
「ぼく・・・もう我慢出来ない・・・たべて・・・♥」
その言葉を合図に、オレの剛直をレオナに突き入れた!
「あ・・・・んんんんっ!!!」
初めての痛みのせいか、体を強張らせるレオナ。
ふと股間に目をやると、破瓜の血と思しき赤が見えた。
「・・・大丈夫か?」
「んっ、へいき・・・ぶるーと、ぼくのからだ使っていっぱいきもちくなってね・・♥」
その言葉を聞いた瞬間、支配欲や性欲、いろんなモノが弾けた。
気づくと手加減なしで開通したてのレオナの奥を突き上げていた。
「あああっ・・・はげしっ♥・・・おおきしゅぎるよぉ♥・・・あああん・・
しゅきっ、しゅきなの、はぁんっ♥♥♥
あんっ、れおなのおんなのこ、ぶるーとのものにされちゃった♥♥
あんっ、うんっ、んんんっ、しあわせっ、ゆめみたい、んんん♥♥♥」
快感によがるレオナ。
しかしオレだって童貞なんだ・・・初めての体験が淫魔・・・
これは持たない・・・
「くっ・・・そろそろいくぞ」
「うんっ、らして、れおなのメスまんこにいっぱい種付けしてえぇぇぇ♥
ぶるーとのせえし出すための場所なの、しゅきにしてぇぇ♥♥
れおながぶるーとのおよめさんだって、体におしえこんでぇぇぇ♥」
「あぁ・・・お前はオレがもらってやるよ・・・
うっ、出る!」
びゅるびゅるびゅるっ!
どくどくどくっ!
・・・いつもより多い気がする・・・
「・・・はぁ・・・♥とうとう・・・ぶるーとに種付けしてもらえた・・・
ゆめだったのぉ・・・ぶるーとのおよめさん・・・♥」
・・・しかしこの夢覚めないな・・・
途中で覚められても困るんだけどな。
終わったからそろそろ覚めても・・・
むぎゅっ
柔らかいものがオレに抱きついた。
「えへへぇ・・・ぶるーと、もう1回、してぇ・・・?
れおなのメスまんこにもっとぶるーとのせえし流しこんで
ぶるーと専用だって躾けてほしいの・・・♥」
「あれ・・・夢・・・じゃない???」
「ごめんねぇ、ぶるーと・・・昨日の夕飯にぶるーとが狼さんになる薬いれちゃった・・・♥」
「え・・・?なななななに!?」
「でもね、ぶるーとが悪いんだよ?
昨日もあんなに色んな人に色目使われて・・・いつ盗られてもおかしくなかったんだから・・・
だからね・・・きめたの。今日こそぶるーとのものにしてもらうって・・・
あんな女達に絶対渡さないもん・・・」
「えっ?ええっ?そ、そうなのか?」
「でももう大丈夫だよね?さっきお嫁さんにしてくれるって約束したもんね?♥」
「夢だと思って・・・」
「ぶるーとはぁ、夢の中なら親友のメスまんこに種付けして、お嫁さんにだっておしえこんじゃうの?」
「いや、それは・・・」
「絶対逃がさないんだから・・・♥
あいしてる・・・ずっとずっと・・・
魔物はね?旦那様からの精以外受け取れないんだよ・・・?
ぶるーとに捨てられたら、ぼくしんじゃう・・・
ねぇ・・・旦那様・・・♥」
「これが既成事実って奴か・・・
わかった、わかったよ。オレだって好きさ!」
「うれしい・・・♥」
こうして既成事実の元、オレは親友(元男)を嫁にすることになったのだった・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
じゅぶっ、じゅぶっ、パァン!
「あっ、あっ、きょうもはげしすぎるよぉぉ♥」
「何言ってやがる・・・後ろから動物みたいに突かれて、尻叩かれるのが好きなマゾ女のくせによ!」
「ぶるーとの、ごしゅじんさまの前で、あんっ、だけなのぉ・・・
ごしゅじんさまに、んううっ、しつけられたのぉ・・・」
「あんまりでかい声出すとラウロが起きちまうぜ?」パァン!じゅぶっ
「ああんっ、ママがパパのメス犬だってこと、娘にみられちゃうっ!」
「ほらっ、こっち向けっ!」
立ちバックから体をひねらせ、出産後更にでかくなった乳を吸い上げてやる。
ぴゅぴゅっ
甘くてうまいミルクが噴きだした。
「んんんっ、それは、ラウロのっ・・・♥♥♥
だめ、おっぱい無理矢理飲まれてかんじちゃうぅぅ♥」
「大人しく飲まれてりゃいいんだよ・・・ほら、そろそろいくぞ!」
「はい、2人目の種付けお願いしましゅううう!」
どびゅどびゅどびゅ!
あれから数年、レオナを妻にすることに決めたオレは
人間をやめてインキュバスになった。
こっちの方がたくさんレオナをかわいがってやれるだろ?
娘も生まれた。今は2人目を愛する妻に仕込んでいる最中だ。
「ねぇ・・・ブルート・・・」
「ん?」
「これからもずっと・・・僕ら友達だよね・・・?」
「あぁ・・・お前はオレの親友で、かわいいかわいいオレの嫁だよ!」
「嬉しい・・・ずっと愛してね・・・♥」
「あぁ・・・」
ふと目が覚めると体が熱い。
「ちゅぷちゅぷ・・・れろれろ・・・ぶるーと・・・好き・・・大好き
・・・じゅぷじゅぷ・・・ぺろっ」
ん・・・夢か?
こんなに体が熱いんだもんな・・・夢かもな・・・
ふと目を開けると、裸のレオナがベッドに横になったオレの股間に顔を埋めて夢中でちんぽをしゃぶってる。
現実じゃいつも服着てるもんな・・・こりゃ夢だろうな・・・
「ん・・・じゅぷぷぷ・・・ぶるーと、だいすき・・・れろっちゅぷ・・・」
オレの親友がこんなにデレるわけがない・・・
間違いない、夢だ!
夢の中ならオレの親友を好き放題犯せる・・・
試しに手足を動かしてみる・・・力は入るな。よし。
ムックリと上半身を起こすと、レオナは嬉しそうに言った。
「ちゅぷっ・・・ぶるーとぉ♥・・・おはよう・・・きもちいい・・?」
オレは無言でレオナを抱え上げ、対面座位でレオナを膝に載せた。
オレの分身がレオナの湿った部分を擦り上げると、レオナから嬌声が上がる。
まだ犯しはしない。
目の前にはすっかり豊かに育ったレオナのおっぱい。
体は細いくせにこんなにオレ好みの乳に育ちやがって・・・
オレが毎日どれだけ我慢を・・・
大きいくせ全く垂れていないその乳の頂上にほどよいサイズで咲く、薄桃色の突起にしゃぶりついた。
今までは服の上から揉む程度だった。毎回、めちゃくちゃにしてやりたいと思っていた。
「ひゃあああああんっ!!!」
レオナから嬌声が上がった。いつも服の上からでもあんなに感じてたもんな。
吸い付かれたらこうなることはわかっていた。
弱々しく、レオナの細い腕が抵抗するが、気にせず吸い付く。
ついでに空いているもう片方の乳の先端を片手でなぞってやる。
「ふああああん!だめぇっ・・・だめなの・・・!いきなりぃ、しょんな・・・
あああああ!刺激が強すぎるよぉ・・・あんっ、んうううぅぅっ!
あっ、らっ、らめぇ、きもちよしゅ・・・あぁぁんっ!!」
最早しゃべれていないようだ。
自分が目の前の雌を快楽で支配できたことに喜びを覚えながら一旦口を離した。
「ようやく、この乳を弄べるなぁ・・・毎日毎日オレの目の前でうまそうに揺らしやがって・・・
親友だから襲うわけにはいかないって・・・抑えこむのは一苦労だったぜ・・・
こんなに美味そうな体を味わえない地獄は辛かったぜ・・・
けど、もう逃がさねぇ・・・お前はオレのものだ!大人しく食われろ!!」
「ああんっ、激しいっ、うれしいよぉ・・・ぼくのこと、そんな風に思ってくれてたなんて・・・♥
ぼくもずっとぶるーとに食べてほしいって思ってたんだよ・・・?
このおっぱいもぶるーとのために大きくなったんだよ?
くちびるもぉ、んうぅぅっ、おまんこもぉ、全部ぶるーとに食べられるためにあるのぉ・・・きゃうううんっ
おねがい・・・全部たべてぇ・・・」
「安心しろよ・・・残さず食ってやる」
「うれしい・・・♥
うれしいよぉ・・・♥
ぼく、昔からずっとすきだったんだ・・・あんっ・・・
でも男だったから、親友としてそばにいるしかないって・・・んほぉ・・・諦めてたんだ・・・
でも・・・あの日、おんなのこにしてあげるって言われて・・・あっ、そこ・・・♥」
「オレのものにされるために女になったのか?」
「そうなのぉ、ずっとずっとしゅきだったのぉ」
「かわいいなぁ・・・レオナ、んちゅううううう」
「あああああんっ♥」
しばらく乳を味わった。
母乳こそでないものの、レオナの汗はほのかに甘く、美味い。
「ねぇ、ぶるーとぉ・・・きしゅ・・・してぇ・・・」
恍惚とした表情でレオナがオレにキスをねだる。
「んんっ・・・♥
ちゅぶっ・・・ちゅぱっ・・・ぴちゅ・・・んん♥
ぷはっ・・・あぁ、ぼくのふぁーすときしゅ、ブルートに奪われちゃった・・・♥」
「おいおい、お前は街で女にもててたじゃないか?」
「ぶるーと以外にきょうみないもんっ!全部ことわったもん♥」
「そうか・・・んじゃご褒美だよ・・んっ」
「んんんっ!?んちゅ、ぴちゅ、れろれろ・・・はぁ・・・
ねぇ、もっとぉ・・・」
「オレの雌らしくかわいくおねだりできたらしてやるよ」
「んん・・・ぼくはぁ・・・ぶるーとの、ぶるーとだけのめすいぬでしゅ・・・♥
いやらしいぼくに・・・ぶるーとの愛情たっぷりのきしゅで躾けてくだしゃい・・・♥」
「よく言えたな・・・んんっ」
オレ達は満足するまでキスをかわした・・・
「さて・・・今夜はこんなもんじゃ済まさないぜ?」
「うんっ♥ぼくのおんなのこをぶるーとに奪ってもらうのぉ・・・」
「よくわかってるじゃないか。エライぞ?」
頭を撫でてやると涎と垂らしながら喜ぶレオナ。
これが元男で勇者様だってんだからな・・・
そのままベッドに仰向けに押し倒した。
もう力は入らないらしく、抵抗もない。
改めてレオナの体を観察した。
クリッとした目、小さな顔に小さな鼻と口。
唇はいやらしく光っている。
全体的にはボーイッシュさを残しながらも明らかに女の色気を漂わせている。
体全体は細く、抜けるように白い。
手足にもムダな肉がなく、華奢な印象を与える。
にも関わらず、寝ていても形が崩れすぎない大きな胸、
肉が少ないにも関わらず優美な線を描く腰回り・・・
股間には筋が一本通り、その回りには毛が生えているものの、うっすらであるため、何もないよりも淫靡な雰囲気を醸し出している。
間違いない。こいつはオレの理想の女だ・・・
とろんとした目付きでオレを見上げるレオナ。
「ぼく・・・もう我慢出来ない・・・たべて・・・♥」
その言葉を合図に、オレの剛直をレオナに突き入れた!
「あ・・・・んんんんっ!!!」
初めての痛みのせいか、体を強張らせるレオナ。
ふと股間に目をやると、破瓜の血と思しき赤が見えた。
「・・・大丈夫か?」
「んっ、へいき・・・ぶるーと、ぼくのからだ使っていっぱいきもちくなってね・・♥」
その言葉を聞いた瞬間、支配欲や性欲、いろんなモノが弾けた。
気づくと手加減なしで開通したてのレオナの奥を突き上げていた。
「あああっ・・・はげしっ♥・・・おおきしゅぎるよぉ♥・・・あああん・・
しゅきっ、しゅきなの、はぁんっ♥♥♥
あんっ、れおなのおんなのこ、ぶるーとのものにされちゃった♥♥
あんっ、うんっ、んんんっ、しあわせっ、ゆめみたい、んんん♥♥♥」
快感によがるレオナ。
しかしオレだって童貞なんだ・・・初めての体験が淫魔・・・
これは持たない・・・
「くっ・・・そろそろいくぞ」
「うんっ、らして、れおなのメスまんこにいっぱい種付けしてえぇぇぇ♥
ぶるーとのせえし出すための場所なの、しゅきにしてぇぇ♥♥
れおながぶるーとのおよめさんだって、体におしえこんでぇぇぇ♥」
「あぁ・・・お前はオレがもらってやるよ・・・
うっ、出る!」
びゅるびゅるびゅるっ!
どくどくどくっ!
・・・いつもより多い気がする・・・
「・・・はぁ・・・♥とうとう・・・ぶるーとに種付けしてもらえた・・・
ゆめだったのぉ・・・ぶるーとのおよめさん・・・♥」
・・・しかしこの夢覚めないな・・・
途中で覚められても困るんだけどな。
終わったからそろそろ覚めても・・・
むぎゅっ
柔らかいものがオレに抱きついた。
「えへへぇ・・・ぶるーと、もう1回、してぇ・・・?
れおなのメスまんこにもっとぶるーとのせえし流しこんで
ぶるーと専用だって躾けてほしいの・・・♥」
「あれ・・・夢・・・じゃない???」
「ごめんねぇ、ぶるーと・・・昨日の夕飯にぶるーとが狼さんになる薬いれちゃった・・・♥」
「え・・・?なななななに!?」
「でもね、ぶるーとが悪いんだよ?
昨日もあんなに色んな人に色目使われて・・・いつ盗られてもおかしくなかったんだから・・・
だからね・・・きめたの。今日こそぶるーとのものにしてもらうって・・・
あんな女達に絶対渡さないもん・・・」
「えっ?ええっ?そ、そうなのか?」
「でももう大丈夫だよね?さっきお嫁さんにしてくれるって約束したもんね?♥」
「夢だと思って・・・」
「ぶるーとはぁ、夢の中なら親友のメスまんこに種付けして、お嫁さんにだっておしえこんじゃうの?」
「いや、それは・・・」
「絶対逃がさないんだから・・・♥
あいしてる・・・ずっとずっと・・・
魔物はね?旦那様からの精以外受け取れないんだよ・・・?
ぶるーとに捨てられたら、ぼくしんじゃう・・・
ねぇ・・・旦那様・・・♥」
「これが既成事実って奴か・・・
わかった、わかったよ。オレだって好きさ!」
「うれしい・・・♥」
こうして既成事実の元、オレは親友(元男)を嫁にすることになったのだった・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
じゅぶっ、じゅぶっ、パァン!
「あっ、あっ、きょうもはげしすぎるよぉぉ♥」
「何言ってやがる・・・後ろから動物みたいに突かれて、尻叩かれるのが好きなマゾ女のくせによ!」
「ぶるーとの、ごしゅじんさまの前で、あんっ、だけなのぉ・・・
ごしゅじんさまに、んううっ、しつけられたのぉ・・・」
「あんまりでかい声出すとラウロが起きちまうぜ?」パァン!じゅぶっ
「ああんっ、ママがパパのメス犬だってこと、娘にみられちゃうっ!」
「ほらっ、こっち向けっ!」
立ちバックから体をひねらせ、出産後更にでかくなった乳を吸い上げてやる。
ぴゅぴゅっ
甘くてうまいミルクが噴きだした。
「んんんっ、それは、ラウロのっ・・・♥♥♥
だめ、おっぱい無理矢理飲まれてかんじちゃうぅぅ♥」
「大人しく飲まれてりゃいいんだよ・・・ほら、そろそろいくぞ!」
「はい、2人目の種付けお願いしましゅううう!」
どびゅどびゅどびゅ!
あれから数年、レオナを妻にすることに決めたオレは
人間をやめてインキュバスになった。
こっちの方がたくさんレオナをかわいがってやれるだろ?
娘も生まれた。今は2人目を愛する妻に仕込んでいる最中だ。
「ねぇ・・・ブルート・・・」
「ん?」
「これからもずっと・・・僕ら友達だよね・・・?」
「あぁ・・・お前はオレの親友で、かわいいかわいいオレの嫁だよ!」
「嬉しい・・・ずっと愛してね・・・♥」
「あぁ・・・」
12/04/26 05:23更新 / もょもと
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