ふわふわ〜。
ふわふわ〜。
ふわふわ〜。
今日も、素敵なだんなさまを見つける為に夜空を飛んでいます。
綺麗な星たちが輝くこんな日は、きっとわたしの好きなだんなさまが待ってくれている。
そんな気がするんです。
だから今日も、わたしはふわふわと飛んでいます。
ふわふわ〜。
ふわふわ〜。
最近は少し寒いから。
温かいだんなさまが欲しいのです。わたしを優しくぎゅ〜って抱きしめてくれるような、温かいお日さまのようなだんなさま。
いっぱいいっぱいえっちしてくれて、いっぱいいっぱいせーえきだしてくれて、いっぱいいっぱい愛してくれるような、そんなだんなさま❤
ふわふわ〜。
ふわふわ〜。
星空が沢山広がる夜に、わたしはそれを捉えました。
真っ暗だから、その明るいものにわたしは誘われていきます。
そぉーっと近づけば、あらあら❤
湖の近くにたき火があって、その湖では人間さんが水浴びをしていました。
たき火の明かりに照らされたその身体は、わたし好みの引き締まった身体❤
きっと、あんな身体でぎゅってされたら、わたし、逃げられなくなっちゃいます❤
ううん、逃がさないで？ ぎゅっと、ぎゅっと、わたしを抱きしめて欲しい❤
うふ。
パパ、ママ。
わたし、見つけたよ❤
ばさばさ。
ばさばさ。
丁度水浴びを終えて湖から上がっていく男性に向かって、わたしは急降下❤
やっと見つけたわたしのだんなさまに、だーいぶっ❤
「うおおっ！？」
たくましい背中に抱き着いた私に驚いただんなさまは、バランスを崩してそのまま倒れちゃいました。でも柔らかい草が沢山生えていたから、その衝撃も吸収してくれたみたい。
「な、なんだなんだ！？」
慌てるだんなさまに、わたしは答える前に羽で一度だけ、大きくばさ、と動かしました。すると、わたしの鱗粉が沢山舞ってだんなさまやわたしに降りかかります。
「こ、これは、おいまさか……ッ！」
うつぶせのままで、わたしの姿を確認しただんなさまは次第に引き攣った顔になりました。
あら？ だんなさま。だんなさまの好みの女の子ではありませんか？
ばさ、ばさ。
「モスマン……これ、は、鱗粉……？ あ、あ……あぁ……」
引き攣った表情とは打って変わって、とろんとした表情になりました。
えへへ、わたし、あなたのおよめさんになりに来ましたー❤
「俺の、嫁……。モスマン、鱗粉……」
今日からずぅっといっしょですよ❤
「一緒……俺の、嫁……」
あなたのおよめさんの名前は、フェリス、です❤
「フェリス、俺の嫁」
はい、だんなさま❤
「俺の嫁……」
だんなさま、わたしにもだんなさまの名前を教えてください❤
「……俺、は……ハル」
ハル様❤
「フェリス」
ハル様❤
「フェリス……」
気が付けば、わたしたちは抱き合ってキスをしていました。
先ほどまで水浴びをしていたからか、冷えているその身体。もふもふのわたしの身体で温めてあげますね❤
「フェリス……」
唇が離れたあとも、ハル様はわたしの顔をじーっと見つめて名前を呼んでいます。ハル様の瞳に映るわたしは、とてもにこにこしていました。
だって、嬉しいんですもの❤ ハル様がわたしの名前を呼んでくれる。それだけで、嬉しい❤
もう、絶対にハル様以外あり得ない❤ ハル様の赤ちゃん、孕みたい❤
そんなわたしの思いを汲み取ったかのように、ハル様の大きくなったおちんちんはわたしのお腹に当たっています。
「く、う……」
…………❤
「フェリス……」
あっ❤
ハル様は優しくキスをしながら、わたしのお尻に手を伸ばしてくにくに、とこねました。
もう、ハル様ったら❤ あんっ❤
「フェリス……」
はい、あなたのフェリスです❤
「俺の子供、産んでくれ」
はい❤ あなたの子供、産みたいです❤
「あぁ……ありがとう」
わたしも、ですよ❤
「ああ、フェリス……っ」
んむっ、んぷぁ……❤ はぁん❤ さっきよりも、激しくお尻、こねちゃ……っ❤ あぁんっ❤ わたしのお尻、乱暴にしちゃいやぁ❤
それでもハル様はわたしのお尻を両手で揉み続けました。わたしも、だんだんそれが気持ちよくなってきちゃって、羽がばさばさと動いちゃいます。
「したい、したい」
あ、はぁぁ……❤ なにを、ですかぁ……❤ フェリスは、フェリスの身体はハル様の望むままですよ❤
「セックス……フェリスと、セックス……」
〜〜〜〜〜っ❤
ぞくぞくぞく、と気持ちいいものがわたしの背中を駆け上がっていきました。
だって、だんなさまが、ハル様がわたしとセックスしたいって言ってくれたんですもの❤
わたしが欲しいって。わたしを孕ませたいって。
あぁ、ハル様❤ わたしはあなたと一つになるために、生まれてきたんですね……❤
「フェリス、フェリス……」
いやぁん❤ お尻、そんなにもみくちゃにしないでぇ❤
お尻を揉まれて、わたしのあそこはもうとろとろです❤
おまんこの奥から蜜が漏れちゃって、止まらなくなってしまいました❤
それに、おまんこの奥が疼いちゃっています。早く、欲しいって言ってるんです❤
「セックス、フェリスとセックス……」
ふぁあ❤ おちんちんの先でフェリスのおまんこ、こすこすしたら感じちゃいます❤
熱いおちんちんがわたしの蜜で濡れて、こすれる度に気持ちよくなっちゃう。
わたしのお尻をたくさん弄んでいたその手が、今度は腰に移動してがっちりと固定しました。あぁ、ついに来てくれるんですね❤
「フェリス……」
……はい❤
「ひとつに、なろう」
……はい、来て、ください❤
「フェリス……っ」
ん、んんっ、んはぁぁあぁぁ…………っ❤
硬くて熱いおちんちんが、わたしの柔らかいおまんこの中にどんどんと入っていきます。
初めて入ってきた熱いおちんちんの形を体内で感じて、おちんちんがこすれる度に、目の前がちかちかとして、身体がはじけちゃいそう。
思わずわたしはハル様にぎゅーっと抱き着いて、それに耐えようとしました。するとハル様もわたしを抱きしめてくれました。
不思議です。初めてはちょっと痛いって聞いたのに、全然、痛くないんです。それどころか、とってもとっても気持ちいいんです……❤
「可愛いフェリス……俺のフェリス」
は、い……❤ あなたの、フェリス……あなたに、抱いてもらうのが、好きな、えっちなフェリスです……❤
ばさ、ばさ。
わたしの気持ちと合わせるかのように、羽がまた大きく動きました。
すると、わたしの中に収まっていたおちんちんがさっきよりも少しだけ膨らんで……っ、あ❤ あ❤ あっ❤ おっきくぅ……っ❤❤
「フェリス……気持ちいい」
わたしも、ハル様のおちんちん、全部感じて、いっぱい、気持ちいいです❤
「動くよ」
そう言ってハル様は腰をゆっくり引いて、
ん、んん、んぁぁ……❤
また同じようにおまんこの奥までおちんちんを、
あっ、あぁぁっ、あぁんっ❤
もう一度腰を引いては、
ん、んぅぅっ、はぁあっ❤
奥まで、おちんちん、
ふあぁあっ❤ あっあっ、あぁンッ❤
引いて、
あ、ああ、ふあぁあ、はぁあん❤
奥まで、
うぅぅっ❤ あぁっ、あぁぁああんっ❤
だんだんと、その速度は早くなっていって。
ゆっくりとした動きから激しい動きへと変わりました。
きっとその動きがハル様にとって気持ちのいい動きなんだと思います。
だって、ハル様の顔、とっても、とっても気持ちよさそうなんですもの……❤
「フェリス、フェリスっ」
ハル様っ❤ あんっ、あんっ❤ ハル様、ハル様っ❤ もっと、もっと突いてくださいっ❤ いっしょ、いっしょに気持ちよくぅ❤
「フェリス、気持ちいい」
わたしも、わたしもおちんちん、あっ、はぁぁっ❤ ハル様のおちんちんっ❤ 気持ちい、ですぅ❤ ん、んぅぅっ❤ もっとしてぇぇ❤
しっかりとわたしの腰を固定したハル様は、一心に気持ちよくなるために、おまんこの奥へせーえきを出すために、いっぱいわたしのおまんこを責めてきます。
初めてなのに、わたしはそれがとっても気持ちよくって。さっきから、もう、何度も何度も。
わた、わたしっ❤ いっぱい、いっぱいイッてるぅっ❤ おちんちんが、おまんこのおくっ❤ あぁあっ❤ こつんってしたらぁ❤ ふぁああああ❤ また、またイッてるっ❤ なんども、なんどもイカされちゃってるよぉぉっ❤❤❤
セックスがこんなに気持ちいいなんて。
ハル様のおちんちんがこんなに気持ちいいなんて。
ハル様に愛されるのがこんなにも満たされるなんて。
あああっ、ああぁぁあンッ❤ わたし、わたしっ❤ くせになっちゃいますっ❤ ふぁぁっ、あぁ、んんぅぅっ❤ ハルさまとっ❤ えっちするのっ❤ えっち、えっちだいすきっ❤ ハルさまとえっちだいすきぃぃぃぃっ❤❤❤
そして、ハル様は激しい腰の動きのまま、わたしの唇を奪ったんです。
するとおちんちんが限界まで引いて、一番奥の奥へと行くように、ばちゅんっ、て。叩きつけるように一突きしました。
その大きな一突きに、さっきまでの小刻みな絶頂よりも大きい、頭がおかしくなっちゃうほどの大きな絶頂へと導かれたのです。
んっ、んぷっ、んぅぅぅ……っ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ❤❤❤❤❤
わたしのおまんこがぎゅううっとおちんちんを締め付けて、それに応えるかのようにハル様のおちんちんが震えて、熱いものが一気に溢れだしました。
わたしと、ハル様。
今、一緒に、イッてるんだ……❤ わたしのおまんこでイッてくれたんだ……❤
あぁ、こんなにいっぱい、せーえきが溢れてる❤
「あ、あぁ……フェリス……」
腰をがくがくと震わせて、わたしの中に射精するハル様。
せーえきをおまんこで受け止めて、またさらに気持ちよくなっちゃうわたし。
あぁ、ハル様……❤ 素敵です……❤
「フェリ……ス……」
ようやくわたしもハル様も、絶頂から戻りえっちの余韻に浸っていると、ハル様が呼びました。
ハル様の胸の上に頭を乗せていたわたしは起き上がり、はい、と返事をしました。
すると、優しく頭を撫でてからにこ、と微笑んだのです。
「ずっと……いっしょだ……」
――――っ❤
はい❤ ずぅっと、ハル様のそばにいます❤
温かなハル様の身体にすりすり、と頬ずりをしてわたしは幸せを噛みしめたのでした❤
ふわふわ〜。
今日も、素敵なだんなさまを見つける為に夜空を飛んでいます。
綺麗な星たちが輝くこんな日は、きっとわたしの好きなだんなさまが待ってくれている。
そんな気がするんです。
だから今日も、わたしはふわふわと飛んでいます。
ふわふわ〜。
ふわふわ〜。
最近は少し寒いから。
温かいだんなさまが欲しいのです。わたしを優しくぎゅ〜って抱きしめてくれるような、温かいお日さまのようなだんなさま。
いっぱいいっぱいえっちしてくれて、いっぱいいっぱいせーえきだしてくれて、いっぱいいっぱい愛してくれるような、そんなだんなさま❤
ふわふわ〜。
ふわふわ〜。
星空が沢山広がる夜に、わたしはそれを捉えました。
真っ暗だから、その明るいものにわたしは誘われていきます。
そぉーっと近づけば、あらあら❤
湖の近くにたき火があって、その湖では人間さんが水浴びをしていました。
たき火の明かりに照らされたその身体は、わたし好みの引き締まった身体❤
きっと、あんな身体でぎゅってされたら、わたし、逃げられなくなっちゃいます❤
ううん、逃がさないで？ ぎゅっと、ぎゅっと、わたしを抱きしめて欲しい❤
うふ。
パパ、ママ。
わたし、見つけたよ❤
ばさばさ。
ばさばさ。
丁度水浴びを終えて湖から上がっていく男性に向かって、わたしは急降下❤
やっと見つけたわたしのだんなさまに、だーいぶっ❤
「うおおっ！？」
たくましい背中に抱き着いた私に驚いただんなさまは、バランスを崩してそのまま倒れちゃいました。でも柔らかい草が沢山生えていたから、その衝撃も吸収してくれたみたい。
「な、なんだなんだ！？」
慌てるだんなさまに、わたしは答える前に羽で一度だけ、大きくばさ、と動かしました。すると、わたしの鱗粉が沢山舞ってだんなさまやわたしに降りかかります。
「こ、これは、おいまさか……ッ！」
うつぶせのままで、わたしの姿を確認しただんなさまは次第に引き攣った顔になりました。
あら？ だんなさま。だんなさまの好みの女の子ではありませんか？
ばさ、ばさ。
「モスマン……これ、は、鱗粉……？ あ、あ……あぁ……」
引き攣った表情とは打って変わって、とろんとした表情になりました。
えへへ、わたし、あなたのおよめさんになりに来ましたー❤
「俺の、嫁……。モスマン、鱗粉……」
今日からずぅっといっしょですよ❤
「一緒……俺の、嫁……」
あなたのおよめさんの名前は、フェリス、です❤
「フェリス、俺の嫁」
はい、だんなさま❤
「俺の嫁……」
だんなさま、わたしにもだんなさまの名前を教えてください❤
「……俺、は……ハル」
ハル様❤
「フェリス」
ハル様❤
「フェリス……」
気が付けば、わたしたちは抱き合ってキスをしていました。
先ほどまで水浴びをしていたからか、冷えているその身体。もふもふのわたしの身体で温めてあげますね❤
「フェリス……」
唇が離れたあとも、ハル様はわたしの顔をじーっと見つめて名前を呼んでいます。ハル様の瞳に映るわたしは、とてもにこにこしていました。
だって、嬉しいんですもの❤ ハル様がわたしの名前を呼んでくれる。それだけで、嬉しい❤
もう、絶対にハル様以外あり得ない❤ ハル様の赤ちゃん、孕みたい❤
そんなわたしの思いを汲み取ったかのように、ハル様の大きくなったおちんちんはわたしのお腹に当たっています。
「く、う……」
…………❤
「フェリス……」
あっ❤
ハル様は優しくキスをしながら、わたしのお尻に手を伸ばしてくにくに、とこねました。
もう、ハル様ったら❤ あんっ❤
「フェリス……」
はい、あなたのフェリスです❤
「俺の子供、産んでくれ」
はい❤ あなたの子供、産みたいです❤
「あぁ……ありがとう」
わたしも、ですよ❤
「ああ、フェリス……っ」
んむっ、んぷぁ……❤ はぁん❤ さっきよりも、激しくお尻、こねちゃ……っ❤ あぁんっ❤ わたしのお尻、乱暴にしちゃいやぁ❤
それでもハル様はわたしのお尻を両手で揉み続けました。わたしも、だんだんそれが気持ちよくなってきちゃって、羽がばさばさと動いちゃいます。
「したい、したい」
あ、はぁぁ……❤ なにを、ですかぁ……❤ フェリスは、フェリスの身体はハル様の望むままですよ❤
「セックス……フェリスと、セックス……」
〜〜〜〜〜っ❤
ぞくぞくぞく、と気持ちいいものがわたしの背中を駆け上がっていきました。
だって、だんなさまが、ハル様がわたしとセックスしたいって言ってくれたんですもの❤
わたしが欲しいって。わたしを孕ませたいって。
あぁ、ハル様❤ わたしはあなたと一つになるために、生まれてきたんですね……❤
「フェリス、フェリス……」
いやぁん❤ お尻、そんなにもみくちゃにしないでぇ❤
お尻を揉まれて、わたしのあそこはもうとろとろです❤
おまんこの奥から蜜が漏れちゃって、止まらなくなってしまいました❤
それに、おまんこの奥が疼いちゃっています。早く、欲しいって言ってるんです❤
「セックス、フェリスとセックス……」
ふぁあ❤ おちんちんの先でフェリスのおまんこ、こすこすしたら感じちゃいます❤
熱いおちんちんがわたしの蜜で濡れて、こすれる度に気持ちよくなっちゃう。
わたしのお尻をたくさん弄んでいたその手が、今度は腰に移動してがっちりと固定しました。あぁ、ついに来てくれるんですね❤
「フェリス……」
……はい❤
「ひとつに、なろう」
……はい、来て、ください❤
「フェリス……っ」
ん、んんっ、んはぁぁあぁぁ…………っ❤
硬くて熱いおちんちんが、わたしの柔らかいおまんこの中にどんどんと入っていきます。
初めて入ってきた熱いおちんちんの形を体内で感じて、おちんちんがこすれる度に、目の前がちかちかとして、身体がはじけちゃいそう。
思わずわたしはハル様にぎゅーっと抱き着いて、それに耐えようとしました。するとハル様もわたしを抱きしめてくれました。
不思議です。初めてはちょっと痛いって聞いたのに、全然、痛くないんです。それどころか、とってもとっても気持ちいいんです……❤
「可愛いフェリス……俺のフェリス」
は、い……❤ あなたの、フェリス……あなたに、抱いてもらうのが、好きな、えっちなフェリスです……❤
ばさ、ばさ。
わたしの気持ちと合わせるかのように、羽がまた大きく動きました。
すると、わたしの中に収まっていたおちんちんがさっきよりも少しだけ膨らんで……っ、あ❤ あ❤ あっ❤ おっきくぅ……っ❤❤
「フェリス……気持ちいい」
わたしも、ハル様のおちんちん、全部感じて、いっぱい、気持ちいいです❤
「動くよ」
そう言ってハル様は腰をゆっくり引いて、
ん、んん、んぁぁ……❤
また同じようにおまんこの奥までおちんちんを、
あっ、あぁぁっ、あぁんっ❤
もう一度腰を引いては、
ん、んぅぅっ、はぁあっ❤
奥まで、おちんちん、
ふあぁあっ❤ あっあっ、あぁンッ❤
引いて、
あ、ああ、ふあぁあ、はぁあん❤
奥まで、
うぅぅっ❤ あぁっ、あぁぁああんっ❤
だんだんと、その速度は早くなっていって。
ゆっくりとした動きから激しい動きへと変わりました。
きっとその動きがハル様にとって気持ちのいい動きなんだと思います。
だって、ハル様の顔、とっても、とっても気持ちよさそうなんですもの……❤
「フェリス、フェリスっ」
ハル様っ❤ あんっ、あんっ❤ ハル様、ハル様っ❤ もっと、もっと突いてくださいっ❤ いっしょ、いっしょに気持ちよくぅ❤
「フェリス、気持ちいい」
わたしも、わたしもおちんちん、あっ、はぁぁっ❤ ハル様のおちんちんっ❤ 気持ちい、ですぅ❤ ん、んぅぅっ❤ もっとしてぇぇ❤
しっかりとわたしの腰を固定したハル様は、一心に気持ちよくなるために、おまんこの奥へせーえきを出すために、いっぱいわたしのおまんこを責めてきます。
初めてなのに、わたしはそれがとっても気持ちよくって。さっきから、もう、何度も何度も。
わた、わたしっ❤ いっぱい、いっぱいイッてるぅっ❤ おちんちんが、おまんこのおくっ❤ あぁあっ❤ こつんってしたらぁ❤ ふぁああああ❤ また、またイッてるっ❤ なんども、なんどもイカされちゃってるよぉぉっ❤❤❤
セックスがこんなに気持ちいいなんて。
ハル様のおちんちんがこんなに気持ちいいなんて。
ハル様に愛されるのがこんなにも満たされるなんて。
あああっ、ああぁぁあンッ❤ わたし、わたしっ❤ くせになっちゃいますっ❤ ふぁぁっ、あぁ、んんぅぅっ❤ ハルさまとっ❤ えっちするのっ❤ えっち、えっちだいすきっ❤ ハルさまとえっちだいすきぃぃぃぃっ❤❤❤
そして、ハル様は激しい腰の動きのまま、わたしの唇を奪ったんです。
するとおちんちんが限界まで引いて、一番奥の奥へと行くように、ばちゅんっ、て。叩きつけるように一突きしました。
その大きな一突きに、さっきまでの小刻みな絶頂よりも大きい、頭がおかしくなっちゃうほどの大きな絶頂へと導かれたのです。
んっ、んぷっ、んぅぅぅ……っ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ❤❤❤❤❤
わたしのおまんこがぎゅううっとおちんちんを締め付けて、それに応えるかのようにハル様のおちんちんが震えて、熱いものが一気に溢れだしました。
わたしと、ハル様。
今、一緒に、イッてるんだ……❤ わたしのおまんこでイッてくれたんだ……❤
あぁ、こんなにいっぱい、せーえきが溢れてる❤
「あ、あぁ……フェリス……」
腰をがくがくと震わせて、わたしの中に射精するハル様。
せーえきをおまんこで受け止めて、またさらに気持ちよくなっちゃうわたし。
あぁ、ハル様……❤ 素敵です……❤
「フェリ……ス……」
ようやくわたしもハル様も、絶頂から戻りえっちの余韻に浸っていると、ハル様が呼びました。
ハル様の胸の上に頭を乗せていたわたしは起き上がり、はい、と返事をしました。
すると、優しく頭を撫でてからにこ、と微笑んだのです。
「ずっと……いっしょだ……」
――――っ❤
はい❤ ずぅっと、ハル様のそばにいます❤
温かなハル様の身体にすりすり、と頬ずりをしてわたしは幸せを噛みしめたのでした❤
13/10/28 21:05更新 / みやび