ショゴスさんと色んなえっちをするお話
とある小さなお屋敷に、一人の男の子とショゴスのメイドさんが住んでいました。 男の子は資産家の子供でしたが、両親はお仕事で忙しくて殆ど男の子と顔を合わせることができませんでした。 そんな寂しい思いをしていた男の子のところに来てくれたのが、ショゴスのメイドさんでした。 メイドさんは男の子のことを大変可愛がってくれ、身の回りのお世話を何でもしてくれます。 男の子の両親もすっかり安心。男の子がメイドさんの用意してくれた小さなお屋敷に移り住んでも「うちの子をよろしく」と言って笑っています。 そういうわけで、男の子はメイドさんの『大好きなご主人サマ』として、大好きなメイドさんと一緒に、二人で甘くて幸せな毎日を過ごしていました。 |
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