読切小説
[TOP]
クランプスさんが誘拐したショタくんとプレゼント袋の中で汗だく噴乳セックスするお話
とある真っ暗な空間の中で、それはそれは可愛い男の子が泣いていました。
というのも男の子は今、魔物娘のお姉さんに誘拐されている真っ最中なのです。

男の子の両親はいつもお仕事が忙しそうで、ちっとも男の子のことを構ってくれません。
あろうことか今日はみんなが家族で過ごすはずの主神祭の日なのに、男の子は今日も独りぼっちでお留守番をさせられていました。

──主神祭なんてだいっきらい。

寂しくて涙が出そうになるのをグッとこらえていた男の子。
余りの心細さに、主神祭にも失望と怒りと悲しみの感情をぶつけてしまいます。
そんな彼の元に、煙突から突然大柄なお姉さんが現れたのです。

『──イイ子で待っててくれたかい、私の坊や♡』

お姉さんは見るからに魔物娘でした。
何せ浅黒い肌にギザギザの歯。曲がる大きな角。男の子を見て金色に光る眼。
脚はふわふわの毛が生えた羊さんのようで蹄があって、おまけに手は男の子の頭なんて簡単に掴めそうなぐらい大きくて、オマケに爪も長くて鋭くて。
だけど黒いサンタ服のような恰好は、冬だというのにあちこち肌が晒されていて、なんだかエッチ。
何よりおっぱいはプレゼント袋じゃないかってぐらいの大きさ。

──クラン……プス……!?

男の子はとっても怯えました。
そう、お姉さんは怖い怖い魔物娘『クランプス』。
主神祭を嫌う悪い子の元にやってきて、その子をさらってしまうといわれる悪魔です。

『おや? 私のことを知ってるだなんて光栄だね』

クランプスさんは男の子のことを見てニヤリと笑うと、背中に背負っていた空の大きな袋を下ろしました。

『それじゃあ私が何で来たのかも分かってるだろう? 坊やを迎えに来たのさ、私は♡』

そしてあっという間に男の子を捕まえると、手足をサッとベルトで縛って袋の中に押し込めてしまったのです。

──やだぁ、はなしてぇ! 食べちゃやだぁ!

『食べるなんて心外だねぇ。こら、暴れたら危ないからジッとしてな。何も酷いことなんてしないんだから』

そう言ってクランプスさんは男の子のことをどこかに連れて行ってしまったのです。

──きっとぼくは食べられちゃうんだ。丸焼きとかにされちゃうんだ。

そう考えると怖くて恐ろしくて、ひっく、ぐすっと、涙をぽろぽろ。
男の子は詰め込まれてしまった袋の中でブルブルと震えています。

こんなことなら主神祭が嫌いだなんて言わなければ良かった。
でもお父さんもお母さんも、ぼくを一人で放っておくから……。
ぼくがワガママだったからいけないのかな?
でもだって、どうして一人がイヤなのがいけないの……。

男の子は泣きながらそんなことを思いました。

暫くすると、ドサッと男の子を入れた袋がどこかに降ろされました。
とうとうクランプスさんのお家に着いてしまったようです。
男の子が抵抗できずに泣きじゃくっていると、袋の口が開かれて光が漏れてきました。

「──さ、着いたよ。大人しくしてたかい?」

そう言って、男の子を誘拐したクランプスさんが袋の中を覗き込んできました。
見るからに怖そうだけれども、お顔はとってもお美人さん。
男の子はクランプスさんを見上げて、お願いだから食べないでと小さな声で呟きました。

「だから、食べやしないって最初に言っただろ? まあちょっと乱暴な真似はしちゃったからね、怖がらせてゴメンよ」

クランプスさんが爪の生えた大きな手を伸ばしました。
ひぃっ、と小さな悲鳴を上げる男の子の頭を、だけどその手は優しくいい子いい子と撫でつけます。
そして手足を縛っていたベルトを解いてから、ハンカチで涙や鼻水で汚れた男の子お顔を丁寧にフキフキ。

「……うん、これで綺麗になった!」

男の子はちょっとだけキョトンとした表情。
あ、もしかしてぼくを食べる前に汚れを取っただけかも。
再び男の子のお顔が曇ります。

「だーかーらー! 坊やを食べやしないってば! 例え悪い子だろうが食べやしないってのに、どうして坊やみたいなイイ子を食べるって言うんだい!」

クランプスさんはちょっとだけ頬を膨らませて、男の子の頭をわしゃわしゃしました。

──だって、ぼくイイ子じゃないもん……悪い子だもん……。

袋の中で考えていたことを思い出して、男の子はシュンとうなだれてしまいました。

きっとクランプスさんが来たのは、ぼくがワガママなことを考えた罰が当たったから。

男の子が途切れ途切れにそんな内容を口にすると、クランプスさんはそんなことは無いと反論します。

「何を言ってるのさ! 坊やはとってもイイ子だよ! せっかくのお祝いの日に両親が一緒にいてくれないってのに、それを必死になってガマンして……! 坊やのことを見つけてから私はずーっと見守ってきたけどね、坊やみたいに素直で健気な子なんて滅多にいやしない! だから今日は坊やに飛び切り気持ちイイ思いをしてもらうんだからさ!」

クランプスさんはそうまくし立てます。

本当に……? ぼく、悪い子じゃない……?

男の子がお顔を上げると、クランプスさんのお目目が何だかウルウルしています。

「そうだよ、本当だよ。坊やは今日からは独りぼっちなんかじゃない。プレゼントも、ご馳走も、ケーキも、全部用意してあるから……ずっと私が、一緒にいてあげるからね」

その言葉に、ずっと沈んでいた男の子の目が輝きました。
クランプスさんはもう一度男の子の頭を撫でてから、袋の中に何かキラキラ光るものをヒョイと放り込みました。
あちこちに突起の付いた、まるでお星さまのような光る石でした。
初めて見るビックリするぐらい綺麗な明かり。
男の子は今まで怖かったのも忘れて目を丸くします。

「魔力の籠った灯石だよ。それ一つあればちゃんと、この中でもお互いの姿は分かるはずさ」

灯りを手に取ってシゲシゲと眺める男の子を満足気に見つめてから、クランプスさんはよいしょと自分も袋の中に毛むくじゃらの足を入れてきました。
えっと男の子が驚く間もなく、男の子一人分しかいられそうもなかった空間が広がっていき、とっても狭くはありますが二人がむりむり入れそうなサイズにまで広がります。

「これでよし、と。さあ、二人でパーティーの前に……もっとイイことをしてあげるからさ。ね?」

クランプスさんがウィンクをしてそう言うと、きゅっと勝手に袋の口が閉じました。
そして男の子の手から明かりを取ると、袋の口だったところに取り付けます。
二人の身体が密着して離れることもできない、狭くて薄暗い空間。
男の子がクランプスさんに抱き寄せられ、お顔がむにゅうっと大きすぎて蕩けそうなほど柔らかいおっぱいに押し付けられます。

相手は魔物だけれども、それでも大人のお姉さん。
何より、今まで誰も言ってくれなかった優しいことを言って、自分のことを撫でてくれるのです。
恥ずかしくてドキドキして、だけど嬉しくてたまらなくて。
男の子はちょっとだけ身体を離そうとしてみますけれど、それもできなくて、突っ張ろうとする足も袋に遮られるだけ。
ちょっとぐらいなら良いかなと、今度は自分からクランプスさんにすり寄ってみたり。
甘えていいのかよく分からないまま、だけどやっぱり甘えたくて、お姉さんに身を預けます。

「うふふ……♡ 坊や、私からの最初のプレゼントをあげるよ♡」

そんな男の子のほっぺたを掴んで、なんとクランプスさんは思い切りその唇に自分の唇を重ね合わせました。

ちゅっ、じゅる、じゅじゅる、じゅるるるるっ……♡

男の子はいきなりのディープキスに目を白黒。
口を閉じることもできずに男の子は舌を入れられ、口内を舐め回されてしまいます。
クランプスさんはじゅるじゅると啜った男の子の唾を飲んだり、逆に男の子はクランプスさんの唾を飲まされてしまったり。
身をよじって逃げようとする男の子のことをクランプスさんはガッチリと捕まえて離してくれません。

当然初めての経験になる濃厚なキスをして、男の子の頭はすっかりぼんやりしてきました。
お口をベロベロに舐め回されて、舌で小突かれて。
口の周りは涎でベタベタ。なのにそれが気持ち良く感じられるのです。

クランプスさんからはまるでとびきり甘くて良い匂いがします。
最初に会った時は怖くてたまらなかったはずなのに。
もうそんな恐いのもどこかに消え失せてしまい、あるのは心臓が破裂してしまいそうなぐらいのドキドキだけ。

「ふふ……まだまだ可愛い坊やだけど、こっちは立派に大きくなってるじゃないか♡」

ズボン越しにおちんちんを撫でられて、男の子はビクッと身体を跳ねさせました。
そうなのです。むにゅむにゅのおっきなおっぱいを押し当てられて、たっぷりと濃厚キスまでされて、おちんちんはビンビンに勃起してしまっていました。
こんな風におちんちんが大きくなったのも、男の子には覚えがありません。

「ほら、邪魔なものは全部脱いじゃおうな?」

──やっ、待っておねえさん……!

「だーめ、待ってあげませーん♡」

男の子が止めるのも聞かずに、クランプスさんが男の子のズボンをぐいと脱がせました。
ぼろん、とこぼれる男の子の勃起おちんちん。
おちんちんは男の子自身も驚くぐらいの大きさになっていて、おへそにくっつきそうなぐらいにそそり立っていました。
おちんちんを抑えようとする手を、けれどクランプスさんは掴んで邪魔してしまいます。
それから、ズボンだけじゃなくて、上着も肌着も力ずくで全部脱がせて、男の子を裸ん坊にしてしまいました。

家族じゃない大人の女の人に、裸を見られちゃっている状況。
羞恥で男の子の目に涙が滲みます。
だけど男の子の涙もすぐに引っ込んでしまいました。

「坊やだけが恥ずかしいところを見られるのは不公平だろ? ほら、私の生おっぱい見せてあげるよ♡」

クランプスさんが勢いよく胸のパツパツの白い布を剥ぎ取りました。

ばるるん! ぷるん、ぷるん……。

男の子の眼前に、爆乳と言えるほどのサイズの生おっぱいがさらけ出されます。
これだけの大きさのおっぱいを……しかも何も邪魔するもののない生おっぱいを、男の子は見たことがありません。
うわぁ、と男の子の口から小さな感嘆の声が漏れてしまいます。

「ずっと見てきてるから知ってるよ。坊や、おっぱい大好きだろ? アタシだけのイイ子……私のおっぱい、なんだって好きにして良いんだよ♡」

まるで悪魔の囁き……いや、本物の悪魔の甘美な誘いに、まだ幼い男の子は抗うことができません。

──こんなにおっきなおっぱい、好きにしていい……。

男の子はおずおずと手を伸ばして、生おっぱいに触りました。
ふにゅう、と小さな男の子の手で生おっぱいが形を変えます。
手に吸い付くような柔らかさ。だけど瑞々しい弾力もあって、男の子が手を離すと元の形にふるんと戻ります。
いくらでも触っていたいぐらいの魅力的な生おっぱい。

──おっぱい……すごい……。

最初は遠慮がちだった男の子の手つきも、すぐに生おっぱいを強く握る乱暴な手付きに早変わりしてしまいます。

「んっ……♡ そうそう、流石は私が見つけた旦那様だ♡ 坊やはおっぱいの触り方までイイ子だねぇ♡」

クランプスさんの声に、隠し切れない艶が混じってきました。
少しだけくびれた腰をくねらせて、クランプスさんは男の子の手に自分の手を被せて、一緒になっておっぱいをもみもみします。

熱い吐息を漏らすお姉さんに、自分はとってもイケナイことをしている。
だけどお姉さんはそれを褒めて、悦んでくれている。

男の子のまだ成熟しきっていない理性が、どんどんと興奮で塗りつぶされていきます。

「あン、そろそろ出ちゃう……♡ んんっ♡」

荒い息でおっぱいを握りしめているうちに、ぴゅっと、生暖かい液体が乳首の先から噴き出しました。
男の子が僅かに顔を上げて見ると、ビンビンに硬くしこった乳首の先からは、だらだらと白色の液体が零れて、お姉さんの黒い肌に一筋の跡をつけています。

──おっぱい……出るの……?

「今日は坊やのためにおっぱいだって飲めるようにしてきたんだ♡ お腹いっぱいお飲みよ♡」

クランプスさんはそう言って自分のお腹にある、ピンク色にうすぼんやり光る模様をなぞりました。
クランプスさんがこの日のために描いたおっぱいからミルクが出る淫紋。
手にかかったクランプスさんのおっぱいミルクを舐めてみると、牛乳よりもずっと濃厚な味わいが舌の上で踊りました。

──すごい、おいしい……!

男の子はお姉さんの身体を這いあがり、おっぱいをぎゅっと握りしめながら、夢中でおっぱいに吸い付きました。

「あっ、あっ、んっ♡ おっぱい飲むのも上手だぞ♡ 乳首、もっと舐めて、しゃぶってくれ……♡」

──ちゅうちゅう、んくっ、んくっ。ちゅうちゅう、んくっ、んくっ。

口いっぱいに広がるクランプスさんのおっぱいミルク。
こんなに美味しくてえっちなミルクは飲んだことがありません。
ずっしりと巨大で重いおっぱいをすくい上げるようい持ち上げて、根元からギュッと絞ると、おっぱいミルクは沢山噴き出します。乳首に歯を立ててみると、お姉さんはキャンっと可愛らしい悲鳴を上げました。

「あぁンっ♡ おっぱい出て、イイ……っ♡ ミルク飲んでもらうの、気持ちイイよぉ……♡」

右のおっぱいも、左のおっぱいも、男の子は両方に吸い付いてしゃぶります。
吸っていない方のおっぱいからはミルクがぴゅっ、ぴゅっと噴き上がって、くっついた二人の身体にボタボタとミルクのシャワーを降らせました。

「アハッ……♡ 私の太もも、ヌルヌルになってる……♡ おちんちんが張り詰めて苦しい……?♡」

クランプスさんのおっぱいを飲んで、どんどんえっちな気分が高まっていたおちんちん。
男の子は先走りをダラダラと流したおちんちんを、ムチムチの魅力的な太ももになすりつけていたのでした。

「太ももに出すより、坊やの大好きなおっぱいに出させたげるからな……♡ そぉら♡」

お姉さんの大きな手が男の子の脚を掴み、ぐるんと身体を反転させました。
うわぁっ、とビックリする男の子のお顔が今度は、クランプスさんのお股の方に向けられます。

「私も坊やと同じで、オマンコうずうずしてるんだ……♡ おっぱいだけじゃなくて、オマンコも舐めてもらってイイかい?♡」

オマンコ? と男の子が疑問に思うや否や、クランプスさんはビショビショに濡れていたビキニのような下着から脚を抜いていきます。
薄明りの照らす中、男の子の目の前に立派なお毛々が生えた丘に、ダラダラとぬめるお汁を零した媚肉の裂け目が現れました。

「見えるだろ?♡ それが私のオマンコだよ……♡ 指で開いてみな……♡」

言われるがままに男の子が指で肉の蕾を開くと、そこには綺麗なピンク色のぐちゅぐちゅのお肉が、ぱくっ、ぱくっと、まるで別の生き物ように口を開いたり閉じたりしていました。お汁はこの小さな小さな穴から絶え間なく零れてきています。
むわぁっ、とお姉さんの全身から香っていたのとは全く別種の、むせかえるような強い淫臭。おっぱいを吸っていた時とは別種の興奮。クラクラと昏倒してしまうような女のニオイ。

これがオマンコ……男の子に小さな感動のようなものすら生まれます。
お姉さんにこれ以上教えてもらわなくても分かります。
ここはエッチでいやらしい行為をする所なのです。きっと、おっぱいよりも、ずっと。

「そこ、私も弄られると気持ちイイから……♡ いっぱいいやらしく舐めてくれ……♡」

言われるがまま、男の子はクランプスさんのオマンコに舌を這わせました。
れろぉ、とお汁を舌で拭うように舐め上げると、お姉さんははぁんっと鼻にかかった甘い吐息を零して身体を僅かに戦慄かせます。
舌の上に残る粘っこいえっちなおつゆ。お姉さんはココを舐めると大悦びしてくれるのです。
男の子はそれが嬉しくて、自分もとってもえっちな気分になって、何度も何度もオマンコをペロペロし始めました。

「あっ、そこ、上手っ♡ ホントに坊やはイイ子だね♡ さぁ、こっちは私からのご奉仕プレゼントだ♡」

クランプスさんが男の子の腰を抱え、立派に大きくなりながらもまだ皮かむりのおちんちんをずるっと剥きます。
鋭い感覚に身を引こうとする男の子ですが、クランプスさんに抱かれては逃げられません。
そしてクランプスさんは先ほどまで存分に堪能していたミルク噴き生おっぱいの谷間に、男の子のおちんちんを思い切り突き込みました。

──うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?

剥き剥きされて感度の高いおちんちんを暴力的な柔らかさを持ったおっぱいが包み込みます。
たまらず男の子はタマタマに溜め込んでいたおちんちんミルクを、おっぱいの中にびゅーびゅーとお漏らししてしまいました。

「どうだい……♡ おっぱいの中に射精するの、とっても気持ちイイだろ……♡」

どくどく、びゅるびゅる……。

──しゃ、しゃせ……い……? おしっこじゃ……ないの……?

初めておちんちんから精液を放った衝撃に、男の子はガクガクと腰を揺らします。
熱く痛みすら伴うような射精……でもそれは男の子が初めて味わう強烈な性的快感です。

「そう、これが射精さ……♡ 男の子はおちんちんが気持ち良くなると、ねばねばの赤ちゃんの素がいーっぱい出るんだよ♡ とっても気持ち良かったろ?♡」

──しゃせい……気持ちよかった……。

オマンコの前で涎を垂らして放心する男の子。
けれどもおちんちんの方はまだまだ硬いまま。
魔物娘の魔力が満ちた空間で、魔物娘の身体から出たおっぱいミルクを飲み干し、オマンコからの愛液を舐めて。
身体の外からも名からもその淫効を浴びているのです。
一回の射精ではまだまだ収まりきるはずがありません。

「アッハァ……♡ まだまだおちんちん元気だね♡ それなら今度は私のパイズリ奉仕、もっともっと強くするよ♡」

──ぱいずり……? なにそれ……えっ!?

クランプスさんは嬉しそうな声を上げて男の子の腰を両手で掴むと、両腕はおっぱいを挟むような姿勢をとったまま、男の子を前後に揺さぶって、おちんちんをおっぱいに打ち付けさせ始めました。
おっぱいミルクとおちんちんミルクでぐっちょぐちょのにちゃにちゃになったおっぱい。
その中でおちんちんは揉みくちゃにされてしまいます。
そして腰にまでぶつかるむにゅむにゅのクランプスさん生おっぱい。
男の子は振り回されそうな快楽に喘ぎながら、むにゅっと強く挟まれた太ももの間で、一所懸命にオマンコを舐めました。

「あはぁんっ♡ ヤバい……っ♡ オマンコもおっぱいも、どっちも気持ちイイよッ♡」

お毛毛が茂ったオマンコを必死になって舐めて、お汁はどれだけ舐め取っても啜っても、後から後から滴ってきます。
舐め取るだけじゃ追いつかないと中に舌を突き込んでほじくってみると、舌の先にオマンコ肉がきゅっきゅっと窄まるのが感じられました。
お鼻をオマンコに擦って淫臭をいっぱいに嗅ぎながら、小さなお豆のようなぷっくりをしゃぶり回してみると、クランプスさんは一際甲高い嬌声を上げます。
それから一層男の子のお顔を強く挟んで、オマンコをぐいぐいと押し付けて、お尻を振って。
男の子は軽い酸欠のようになりながらも、けれども興奮が際限なく昂って。
麻薬のようにオマンコを味わうことが止められません。

「そらそらそらそらっ♡ パイズリ気持ちイイだろっ♡ いつでもまた出して良いんだぞっ♡」

おちんちんの方も、強い乳圧で竿の全体を余すところ無く刺激されます。
時々乳首の先がおちんちんに擦れて、それもまた快感のアクセントになって。
さらに噴き上がるあったかいミルクがおっぱいの中に溜め込まれて、そこでおちんちんが泳がされるのもまた強い快感に。
時々は前後でなく上下にまで揺さぶられて、それでもおちんちんはおっぱいの中から解放してもらえず。
敏感な亀さんの裏の方にまでおっぱいの圧力をかけられて、ぱちゅんぱちゅんと肉がぶつかる激しい音にお姉さんの嬌声までもが響き渡ります。

──もれる……もれちゃうぅ!

乱暴なぐらいのパイズリ奉仕に耐えきれずに、男の子おちんちんはまた射精しそうになってしまいます。
おっぱいの中でそれを察したクランプスさん。自分の方も男の子にオマンコをふやけそうなぐらいにベチョベチョに舐られて、もうイキそうです。

「おちんちんビクビクしてるっ♡ アハっ、イキそうなんだな♡ あ、ん、ンんッ♡ 私も一緒にイクからっ♡ 一緒にっ、一緒にイってぇっ♡ アハァァァッ♡ イクぅッ♡」

クランプスさんはニィっ笑ってから、最後のとどめとばかりに男の子のおちんちんをおっぱいの中に思い切り突き込んで、ギュゥっと逆さまになった男の子の身体を抱き締めました。

──んむぅぅぅぅぅぅぅっ!!

びゅくっ、びゅるびゅるびゅるびゅるっ、びゅー!
ぷしゃっ、ぷしゃああああぁぁぁぁっ!

男の子がおちんちんミルクを吐き出すのと同時に、イってしまったクランプスさんも大量のお潮を男の子の顔面に浴びせてしまいました。
何が起きているのかよく分からないまま、ただ瞼の裏で火花が散るような快楽に襲われて。
オマンコから派手に迸るイキ潮でお顔を汚されながら。
男の子はおっぱいの中におちんちんミルクを出し続けます。

何度もおっぱいの中におちんちんミルクを漏らしてから、男の子はようやくクランプスさんの身体から離されました。
お顔は真っ赤でびしょっしょびしょ、息も絶え絶え。
視線も定かではありませんが、それも快感で恍惚となっているから。ちっとも嫌そうな気配はありませんでした。

「ぅぁ……♡ ごめんな坊や、イキ潮で顔を濡らしちゃったよ……♡ ほぉら、拭いてあげるからおいで♡」

脱力している男の子をまたひっくり返してから、ビタビタに濡れたお顔をサンタ服の袖でぬぐいぬぐい。
クランプスさんは男の子の蕩けたお顔を見て、母性と厭らしさの混ざった笑みを浮かべました。

「いっぱい出たな……♡ 私も凄く気持ちよくイかせてくれたし……♡ おっぱいの中、ドロッドロにされちゃったぞ♡」

おっぱいの中には粘りつくような濃い男の子ミルクがこびりついていました。
それを指ですくってはハチミツのように口に入れて、それでは足りないとばかりに自分でおっぱいを持ち上げて直接口をつけて男の子に見せつけるようにおっぱいを食んで舐め取ります。

そんなエッチな仕草をほけーっと眺めていた男の子のことを、クランプスさんはまたぎゅっと抱き寄せて、今日何度も繰り返したように頭を撫で撫でしました。

「私のご奉仕でたくさん気持ち良くなってくれたんだな♡ イイ子だイイ子だ♡」

──んぅ……おねえさぁん……。

男の子もすっかり、身も心もクランプスさんの虜。
おっきなおっぱいにお顔を預けながら甘えた声でおねえさん、おねえさんと繰り返して、自分から抱き着いてきます。
クランプスさんもますます嬉しそうに、けどまだ欲望でギラついた瞳で男の子を見つめます。
そして男の子の額にチュッと可愛らしいキスをして、二度の射精をしてもまだ硬くそそり立ったままの元気な男の子おちんちんに手を伸ばしました。

「次は本番だよ……♡ 坊やのおちんちんをね、私のオマンコに入れるんだ……♡ オマンコの中でね、おちんちんミルクをたくさん出すんだよ♡」

──おちんちん、オマンコの中に……入れて……出す……。

クランプスさんに言われたことを男の子は頭の中で反芻します。
おちんちんとオマンコ。気持ちイイのと気持ちイイのを、一緒になってかけあわせて。
それで気持ちイイのをびゅーびゅーする。

「そう……♡ 二人でもっともーっと、最高に気持ちよくなれるんだから♡」

──もっと、気持ちよくなれる……!

ほんの少し前までの初心さが嘘のよう。
たまらなく魅力的でえっちに思える提案に、男の子はにコクンコクンと何度もうなずきます。

「それじゃあ、ほら♡ 初めては私が動いてご奉仕するから、坊やはそのまま私にしがみ付いててくれれば良いんだぞ♡」

クランプスさんは両脚を伸ばしきれない狭い袋の中、背中からごろんと転がります。
ひっくり返った男の子の視界いっぱいに広がる、ミルクをだらだらと零した爆乳クランプスさんおっぱい。
男の子の舌をいやらしく楽しませるミルクタンクからは絶えずミルクが滴って男の子のお顔に雫を垂らしています。

「うふふ……♡ オマンコとおちんちんが繋がったら……♡ 私と坊やは夫婦になるんだ♡ 坊やは私の旦那様だぞ……♡」

男の子に見えないところでペロリとお口の端を舐めてから、クランプスさんは男の子の股間に跨るように両脚を広げて、ゆっくりと腰を落としていきました。
大きな親指と人差し指で男の子のおちんちんをつまんで、もう我慢の限界だと白濁した本気汁すら零しながら、オマンコをおちんちんの先にグリグリと擦り付けて。
ひゃんっ……と可愛らしく呻く男の子のおちんちんの先でオマンコを割り開きながら、じっくりとおちんちんをオマンコの中に迎えて入れていきます。

「んくぅッ♡ 旦那様の初物おちんちん、入ったぁ……♡」

にゅぷぅっ……と、男の子のおちんちんが根元までクランプスさんのオマンコに呑み込まれました。
男の子とクランプスさん。二人は同時にぶるっと背中を震わせます。
クランプスさんのオマンコの中はトロトロに解れて切っていて、熱くうねり、細かなひだひだがみっちりと男の子のおちんちんを揉み解し、そしてきゅうきゅうと締め付けてくるのです。
男の子のおちんちんも、二回の射精に負けずにいまだガチガチの硬度を保ったまま、クランプスさんのオマンコの中をゴリゴリぞりぞりと擦って広げていくのです。

──オマンコの中、あったかい……気持ちいいよぉ……。

初めて女性の大事なところをおちんちんで貫く快感に男の子は陶酔するように呟きました。
ですが、クランプスさんとの行為がそれだけで終わらせるはずもありません。
おっぱいに埋もれてお顔の見えない旦那様に最高のオマンコご奉仕をするため、そして自分も最高の快楽を求めて。
クランプスさんはおちんちんが抜けないように慎重に、かつ大胆な勢いで、男の子の上で腰を振り始めました。

「オマンコに入れただけじゃダメだぞ♡ こうやってあんっ、んっ♡ オマンコでおちんちん、扱いてあげるんだからなっ♡ おっぱい飲みながらっ♡ たくさん種付けしてくれっ♡ 私のっ♡ あんっ♡ 旦那様っ♡」

ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ。

まるで男の子のおちんちんに自分のオマンコの味を覚え込ませるように、一定のリズムでクランプスさんは腰を上下に振りたくります。
男の子もおちんちんをオマンコでもぐもぐじゅぷじゅぷとしゃぶられることで、快感の度合いがどんどんと高まっていきます。
男の子の脳裏には、先ほどまでベロベロと舐めていた厭らしいピンク色をしたオマンコに自分のおちんちんが呑み込まれている姿がハッキリとイメージされました。
この行為が自分もお姉さんも気持ちよくなれるものなんだと。そして途轍もなくえっちでいやらしいことなんだと、本能的に理解をしていきます。

「あンっ♡ あンっ♡ あァンっ♡ イイ子っ♡ イイ子だぞっ、旦那様ぁっ♡ もっと私のオマンコご奉仕でっ♡ 気持ち良くなってくれよっ♡」

最初はまだ手心のようなものがあった腰使いが、すぐにぱちゅんぱちゅんとお互いの肉をぶつけ合う音を響かせる、遠慮のないものに変化していきました。
男の子のおちんちんの先からオマンコの中に溶けてしまったような熱くうねる快感と共に、さっきおっぱいの中にたっぷりとぶちまけた時のように熱が溜まっていきます。

──おねえさん……! あむっ……!

「ひぁっ!?♡ あはっ♡ またおっぱい吸って♡ イイよ♡ おっぱいミルク飲みながら♡ いっぱいおちんちんミルク♡ オマンコに飲ませてっ♡」

初めて経験する快感の暴風雨に飛ばされないように、男の子はお姉さんのおっぱいに力いっぱいしゃぶりつきます。目をきゅっと閉じて、おっぱいを食むようにおっきな口を開けてから、持ち上げたおっぱいの根元から搾乳するように揉みしだいて、喉を鳴らしてミルクを飲みます。

「あんっ♡ いっ♡ いぃっ♡ イイっ♡ おっぱい出しながらっ♡ オマンコごりごりされるのっ♡ イイっ♡ 気持ちイイっ♡ やばっ♡ ヤバいっ♡」

クランプスさんは上体はぴったりと男の子に押し付けておっぱいを飲ませながらも、リズミカルに腰を跳ねさせて、男の子のおちんちんに感じ入ります。
乱暴に腰を振ったかと思えば、時には浅く前後に擦るようにしてみたり、お尻をぐるりと一周させるようにしておちんちんを振り回して。
その度に男の子は新しく与えられる刺激に、頭の中を強打されたようになってしまいます。
二人とも狭い袋の中で激しい運動をしているものだから全身が汗だくでドロドロ。
唾液、汗、おっぱいミルク、愛液、それからおちんちんミルク……身体中から出た体液が混ざり合ってとびきりいやらしい性臭を充満させています。

──おねえさん……! でちゃうぅ……!

必死になってクランプスさんのおっぱいを吸ってしがみついていた男の子ですが、そろそろまたおちんちんミルクが漏れちゃいそう。
蕩け切った顔で少しの間おっぱいから口を離し、とうとう自分からも腰をヘコヘコと動かし始めてしまいます。

「アッハァ♡ イイよっ♡ 私のオマンコの一番奥にっ♡ おちんちんミルクびゅーびゅーって出してっ♡ いっぱい幸せになっちゃいなっ♡」

クランプスさんも男の子にオマンコをかき回される快楽に溺れ、淫靡な笑顔でお顔を歪めながら、思い切り男の子のことを抱き締めます。
そして男の子が突き上げるおちんちんにタイミングを合わせるように腰を下ろし、オマンコの一番奥の子宮でちゅっちゅとキスを繰り返して。
その度に視界に火花が散るのに耐えながら、一緒になって腰を振り乱しました。
男の子も懇親の力でオマンコにおちんちんを突き刺して、窒息しそうになるほどに押し付けられたおっぱいにしゃぶりついて、ミルクをじゅるるると吸い上げます。

「がんばれがんばれっ♡ 私もイクからっ♡ ああイクっ♡ 私の旦那様に初めてオマンコ捧げてイクっ♡ イッちゃうっ♡ イクイクイクイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡」

クランプスさんがおとがいを上げて叫ぶと、オマンコがきゅううぅぅっとキツく締まりました。
初物イキオマンコにお漏らし寸前のおちんちんを締め付けられ。
遂に男の子も絶頂の瞬間を迎え、ガチガチになっていたおちんちんから大量のおちんちんミルクが、堰を切ったように吐き出されます。

びゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!! びゅるるるるっ! びゅくびゅくびゅくびゅくっ!

「イきゅううぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡ 出てるっ♡ 旦那様のおちんちんミルク来てるっ♡ 子宮に届いてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡」

びちゃびちゃと子宮に叩きつけられる熱いねばねば精液にクランプスさんは歓喜の声を上げて絶頂をします。
おちんちんに焼き切れそうなほどの快感が走る男の子がおっぱいから口を離してしまって。
クランプスさんは痙攣のように背を逸らし、ミルクをシャワーのように噴き出すおっぱいをばるんばるんと揺らしながら、男の子のお顔にミルクを浴びせて。
オマンコからは絶頂ハメ潮をぶしゃああぁぁと噴き出して男の子の下半身全体を濡らし。
一滴も残すまいとばかりに蠕動しておちんちんから精液を絞り出そうとする欲張りオマンコに、男の子も快楽で涙すら流しながら、お姉さんの中におちんちんミルクを出し続けました。

──はぁ、はぁ……! んっ、あん……!

クランプスさんの一番奥におちんちんをなすり付け、お姉さんのオマンコに夥しい量のおちんちんミルクを出した男の子。
今まで精通すら迎えていなかったのに、本日三回目の射精を終えたおちんちんは、クランプスさんのオマンコの中でちょっとずつ緊張を解いていき。
男の子自身も流石に疲労困憊気味なのか、荒い息を吐いてクランプスさんのおっぱいを枕にして、荒い息をなんとか整えようとしています。

「ぁぁん♡ ハッ、ハッ、んあっ、んんっ……♡ おちんちんミルク、いっぱい出してくれたな……♡ 私の旦那様は世界一のイイ子だ♡ よしよし、よしよし♡」

クランプスさんも絶頂に上り詰めた余韻にウットリと浸りながら、ウットリとした表情で撫で続けています。

どうしてこんなことになったのかは分からないけれど。
だけど男の子は自分を旦那様と呼んでくれるお姉さんにもうメロメロです。
おねえさん、おねえさんとうわごとのように呟いて。お姉さんのおっぱいに甘えるように頬ずりを繰り返しています。

──あっ……!

と、男の子が小さな声を上げました。
初めてのオマンコ射精をがんばったおちんちんがとうとうオマンコの中からボロンと抜けたのです。

「んん……♡ 旦那様がくれたおちんちんミルク、溢れてきちゃったな……♡」

ほら、見てみなよとクランプスさんがお尻を浮かせて、ショタくんの方に両脚を袋いっぱいに広げます。
小さな明りの下で照らされたオマンコのお口から、ドロォっと湯気の出そうなぐらい新鮮で熱いおちんちんミルクが零れ出していました。

──こんなに出たんだ……。

男の子は今更ながら自分の出した精液の量に驚愕しています。

「うん、でもまだまだこれから沢山出してもらうよ。はやく旦那様の赤ちゃんが欲しいからね♡」

お腹を撫でるクランプスさんに、男の子はキョトン。赤ちゃん? と首を傾げました。

「そうだよ? おちんちんミルクは赤ちゃんの素って言っただろ? オマンコの中で旦那様の赤ちゃんの素を入れてもらうと、いつか赤ちゃんができるんだ♡」

──……ぼくの、赤ちゃん……。

「私と旦那様の赤ちゃん……イヤかい?」

──……ううん! おねえさんとなら嬉しい!

「……そっか♡ やっぱり旦那様は私が見込んだ最高のイイ子だ♡」

クランプスさんは心底から嬉しそうな笑顔で男の子を撫でました。
男の子もちょっぴり大人になったお顔で、クランプスさんを見つめます。
まだまだ小さいけれど、でも立派なパパになってみせると。
胸の中では確かな決意が生まれていました。

「さて、続きをしたい気もするけど……でもちょっとこの中、狭くて暑いよな?」

クランプスさんが苦笑いをしながら頬をかきました。
確かにもう袋の中はむれっむれ。いい加減男の子ものぼせたみたいに真っ赤なお顔で、ちょっとこのままだと危ないかも。

「じゃあ外に出ようか。旦那様のために準備した部屋、きっと驚くぞ?」

──うんっ!

笑うお姉さんに、元気よく頷いた男の子。
クランプスさんのおっきくて怖くて、だけどとっても優しい手をぎゅっと握ります。

──うわぁ……っ!

袋の口が開けられると、眩しくなって目をきゅっと閉じていた男の子。
目がゆっくりと開かれると、お部屋の中は色とりどりのイルミネーションで彩られていました。

暖かな空間。テーブルには大きなお皿に、パンやチキンといったご馳走が盛られていて。
それから男の子の席らしきところには、リボンの付けられたプレゼント箱も置かれていて。
こんな飾りつけがされたお部屋を今まで見たことが無かった男の子は目を輝かせます。

お口をぽけーっと開けて感動する男の子を抱きかかえて、クランプスさんは幸せな笑みを浮かべて言いました。

「料理とプレゼントの前に、二人でお風呂行かないとダメだぞ。こんだけぐちゃぐちゃなんだから、着替えも必要だしな。アハハっ!」

──うん……! うんっ!

「今度はお風呂で背中を流してあげるからな♡ 私だけの最高の旦那様♡」










おしまい!
22/01/10 19:29更新 / まわりちゃん

■作者メッセージ
長くなっても3000字ぐらいのつもりが膨れ上がりました。
ショタくんが可愛いからね、ちかたないね。

TOP | 感想 | RSS | メール登録

まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.33