ラミア姉妹の餌食
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
「……ぅぅ…。ここ…。どこぉ…?」
僕は混乱していた。
妙な穴に落ちて、気づけばこの場所に居たから。
正直に言えば、とても気分がよかった。
喘息に悩まされていた体はとても軽く感じている…。
「ぅ…。ぐ…。いだっ…。」
穴に落ちたときに右腕を挫いてしまっていたので
近くの木へもたれかかる。
体の方は、175cmはあった身長が120cmもないくらい
小さくなってしまってるぅ…。
服などは、体が小さくなってるから
ほとんどダボダボ…。
「ぅぅ…。どうしよう…。本当に、天国に来ちゃったのかな…。」
「そうね?ようこそっ♪ 天国へっ」
*シュバッ!ギリリイィィ…ッッ*
突然、女性の声が聞こえたと思えば、木の上から巨大な尾が現れ
声をあげる暇もなく、絡めとられ一気に木の上へ引きずり込まれて…
「っあ!? な、なっぁだっっ…。ぃだぃぃっ…!」
「んーっ…。怪我してるのねっ?少しだけ、寝てなさい…。んっ…ちゅ…」
「ひっ…ぅあ……。ん……。」
絡めとられた時、変な方向へ右腕を圧迫されて痛みに目を瞑ってたら
その尾の持ち主…。美しい女性に突然の口付けをされちゃぅ…。
いきなりのキスに驚く暇もなくて、恥ずかしさと……急に眠気がき…て…。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
*…パ…。チュ…*
なんだか体があたたかぃ…。まるで、おかあさんにだっこされてるみたい…。
それに…。なんだか良い匂い…。あまく…て…。
*ュ…。チュパ…*
…。なんだろ…。体中の素肌に滑ってる何かが、這いまわってるような…。
*チュパ…。チュパッ…*
「ぅ…ひゃっ!?」
「あら…。もう、お目覚めかしらっ♪ 人間さんっ♪」
「ぁ…。お、おはようございますぅ…」
くすぐったさに変な声を出してちゃって、飛び起きちゃった…。
と思いきや、誰かが抱きしめ…
いや、違う…っ!美しい女性が二人
僕をサンドイッチの具にように抱きしめているぅ…!?
女性は恥という言葉を知らないのか、メロンのようにたわわと実った
胸元を惜しみなく、両手を広げて大胆に抱きしめてる…ぅ…。
その表情はどこか獲物を見つめる猛獣のように鋭いけど
絶世の美女として街を歩けば、男が群がりそうなくら…ぃぃ…。
でも…。耳は尖ってる…。
髪の色は金色で、流れる川のように腰まで長いロングヘアーは
太陽の光が当たるたびに光り輝き、不思議な美しさを纏ってる…。
でも、下半身には太く巨大な尾が巻きつかれてて、動けない…。
両手両足も動かせないように、しっかりと巻きつかれてて
どれだけ力を込めてもビクともしない…。
もう一人の幼い方の子は
どこか落ち着きがないけど僕を求めているように目をほそめてるぅ…。
ボーッとする意識の中で分かるのは、二人がラミアということ…ぉ…。
身につけていた服はなくなってて、代わりに彼女達の唾液か何かが
素肌にべっとりと付着していた…。
「ふふ…。ひゃっ! だって…。まるで、女の子みたぃねっ♪」
「な…。何…。き、君達…ぃ…」
「あら? 何も覚えてないの? でも、妹が食べちゃうし…。いっかっ♪
右腕が少し痛んでたけど、ルミィが治してくれたわよ?
感謝して食べられなさぃっ♪」
話が分からない…ぃ。というより理解できないよぉ…。それ以前に
二人の異様なまでな美しくて、えっちな裸体に、前や背中から
ムニムニと、押し当てるようにおっきなおっぱいをおしつけられちゃぅ…。
足の付け根に位置する部分がなんだか、痛いようなもどかしいような感覚に包まれちゃってて…。あぅぅ…。
それに脳を蕩けさせるような不思議な匂い…。
まるで甘い食べ物の匂いみたいで…。昔、味わったような…。
「ほらっ?ルミィ、お腹が空いてるでしょ?ぱくんっって
丸呑みにしちゃいなさぃっ♪」
「わ、分かってるぅ…。えっと…ぉ…。い、ただきます…」
*クチュ…チュムッ*
思考に、霧が掛かったようなボーっとしちゃう感覚になっちゃぅ…。
でも、髪の毛にぬめったスポンジで包まれるような
妙な感覚がしたと思ったら…。
いきなりその感覚が、額、耳、鼻、口元、顎、首元の順に
一気に包まれてくぅ…!?
「っん!? ぅっ…。んんっーっ!? んっ! …ぅっんんっー!!」
「ほらっ♪こっちは押さえつけちゃうから、一気に呑み込むのよっ♪」
何が起きているのか、分からなぃ!
ただ、ぬめった何かが顔中を覆ってて
ネバネバの粘液が目に入りかけ、思わず目を閉じて…。
暴れようとしても、きつく締め上げる大蛇の尾に
体は悲鳴をあげて脱力しちゃぅ…。
首の後ろ辺りにぬめった舌のような物が蠢き
そのまま首筋を直に舐め上げられ
声にならない声をあげて、必死にもがき続けて…。
「んくっ…。んぎゅっ…。んむぅ…。はもっ…」
「ぅんぅん…。そそられるわぁ…っ♪ 必死にもがく餌の姿はっ♪」
ぬめった壁に阻まれ、何が言ってるのかわからないけど…。
ぼ、僕を食べる気だ…っ! いや! も、もう食べられかけてるっ!
必死に両手や両足に力を込めて、もがこうとするけど、
そのたびに大蛇の尾が、体を締め上げて抵抗できなぃよぉ…。
首筋に舌先が這わされるような感覚に
思わず脱力してしまうの繰り返しを続けるしかなかった…。
「ふふっ♪為す術もない哀れな餌だわ…ッ♪
じゃぁ私はここを頂くわっ…。んっ…はむっ…ちゅぱぁ…んちゅ…」
「んんっ…ぅ…。んっ!? んんんっっぅううっ!?」
何もできずに、とうとう肩まで覆われちゃう…。
腕に力が入らなくなったと思えば
ぼ、僕の下半身に電気が走るような
刺激に襲われて…ぇ…。一気に力が抜けちゃぅ…。
僕の体をぎゅーってしていた姉ラミアさんが…。
僕のアソコ…。にくぼう…を…。
その…。くわえこんで…ぇ…ぇ…
僕のにくぼうは、咥えられてることと
雰囲気とえっちな裸体に反応して大きく膨れ上がってて…。
ニュルンッとぬめった口内に押し込まれちゃって…。
体は大きく反応して、くぐもった声をあげながら大きく悶えちゃぅ…。
「んぐっ…ぐっ…んんっ…ごきゅ…」
「んちゅ…。んふっ♪むぐ…んんっ…♪」
「――っっ!ンンッ―――ッッ!」
柔らかいおにくの壁が、ボクのお臍のところまで覆ってて…。
首から上は粘つく、おにくに、包まれて…ぇ…。
柔らかく包み込んでくれて…
ボクのアソコが…。ぼうの先っぽに
粒粒のついた舌先でなぞられるたびに
痛いような…。キモチイイような…。よく分からない感覚に支配されて…
ただ動かないからだを、ひっしに動かしてその刺激に、翻弄されてって…
こしにひろがる、きもちいいのがあつまって…ぁっっ…っぁ…っ…!
「んちゅっっ…。ぷは…。んんっ♪ そろそろイキそうね…っ? でもダーメッ♪
ルミィ? 一旦刺激やめなさぃ…。この子が自分から、食べてって言うまで…我慢よ?」
「んっ……。ひゃひ…」
こしからいってんにあつまってきた
きもちいいのがいっきに、もどされてぇ…。
ふかんぜんに、終わったかいかんが…。は、はやく…。なんとか…ひてぇ…
「ふふっ…。気持ちよーくしてほしいなら、こう言いなさい?
『ボクは食べられるだけの餌です。美味しく食べてくださぃって、
そう言えばきもちよーくしてあげるっ♪」
ぇ…。ぼ、ぼく…。自分からぁ…。…ぅ…。でもぉ…。それぇ…。
言ったら…。ぼく……し…んじゃ…ぁぅ…。
「言わないなら、このまま、ずーっと気持ちよくしてあげないわよーっ?
それがいいなら、そうしてあげるけどねっ♪」
ぁ…ぃやっ…。き、きもちよくなりたぃっ! は、はやく…ぅ…。
ぅんっっ…!?んんんっっ………。
「ぁら…?もぅ…。ルミィったら♪窒息させないようにねっ?」
「…んく…ひゃぃ…」
ほ…口のなかぁ…。おにくのかべ…ぇ…。はいってるぅ…!
「ほーらぁ…。早く言わないと…。きもちよーくなれずにしんじゃぅわよーっ?」
んんぅ……っ…ぅぅっっんんんんっっ!!
ぅごけなぃ、体をひっしにうごかしてぇ…。お口のなかのかべぇ…。
やっとはがせて…ぇ…
ぅぅ……。んんはっぁ………。
「んふ…。さぁ…。どうされたいのか、言いなさい…?」
「ぼぉ…ぐは…。たべらへる…はけの、えさ…でしゅ…。おぃひぅ…たべへ…ぇ……」
「なーにぃ? 声が小さいわよー?」
「ぅ…ぁ…。ぼ、ぼぐは、たべはへるだけのえさでしゅっ!おいひぅ…たべてくだ…しゃぃ…」
「ふふっ…♪じゃぁ…。きもちよーく食べてあげるわっ♪はむっ…。ちゅるるるるるるっっ!!」
「んぐっ…んんんっ…。ごきゅ…ごぐんっ…」
*ジュプゥ…ニュリュゥ…グジュルジュルッ*
ひぁぅっっ!!は、やぁっっ…。せ、せんたんの、あなのなかぁ…。したが、さしこまれて…ぇ…っ
だめっ…!だめぇぇっっっっえぅ!でちゃぁぅぅぅううっっ!!!
*ドクッ!ビュルッッ!ビュルルルルッ!*
「んんっ! んくっ…。ごくっ、ごくっ…♪」
は…ぁぁぁっ…ぁ……。きもちぃ…ぃ…。しあわしぇ……。
「んくっ………。ぷはっ…。濃厚で美味しいわ…っ♪んふ…。ルミィ…。呑んであげなさい…」
「んぎゅっ…。んぐっ…んん………。ごきゅっ…」
ぁ……ぁぁ…。からだぁ……。ぜんぶぅ…せまぁぃ…。あったかぁぃ…ぁぅぅ…。
「んぐ…。ごきゅ…ごぐんっ…。ぷは…ぁ…お姉さまぁ…。ちょっと苦しぃ…かも…ぉ…」
「ふふっ…。イイお腹よ?まるで妊娠しちゃったみたぃよっ♪」
………ぁ……ぅ……おにく…かべ…ぇ…。から…だぁ…ねば…ね……ば…
「やっ…もぉ…。お姉さまぁ…お腹を触らないでくださぃ…」
「さっきの子が入ってるからね…。それにキモチイイでしょっ♪」
…せま…くて……きもち…い…ぃ………………ぁ……
「さぁ…。お腹も一杯になったから…。寝よっかっ♪」
「まだ、お腹の中で動いてて…。少し気持ちいぃかなぁ…。」
……ふぁ…ぁ…おにく…かべ…うごい…る…
「ふふ…。でも、いつまで持つかしらね…っ♪」
「んぅ…。おやすみなさぃ…。お姉さまぁ…。」
………ぁ…ぅ……。やわか…ぁぃ…
……ぃ…ぃ…よぉ……
…もっ…と…ぉ…
……っ……
………
ギュポンッ…。
グプッ…ゴポ…。
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「……ぅぅ…。ここ…。どこぉ…?」
僕は混乱していた。
妙な穴に落ちて、気づけばこの場所に居たから。
正直に言えば、とても気分がよかった。
喘息に悩まされていた体はとても軽く感じている…。
「ぅ…。ぐ…。いだっ…。」
穴に落ちたときに右腕を挫いてしまっていたので
近くの木へもたれかかる。
体の方は、175cmはあった身長が120cmもないくらい
小さくなってしまってるぅ…。
服などは、体が小さくなってるから
ほとんどダボダボ…。
「ぅぅ…。どうしよう…。本当に、天国に来ちゃったのかな…。」
「そうね?ようこそっ♪ 天国へっ」
*シュバッ!ギリリイィィ…ッッ*
突然、女性の声が聞こえたと思えば、木の上から巨大な尾が現れ
声をあげる暇もなく、絡めとられ一気に木の上へ引きずり込まれて…
「っあ!? な、なっぁだっっ…。ぃだぃぃっ…!」
「んーっ…。怪我してるのねっ?少しだけ、寝てなさい…。んっ…ちゅ…」
「ひっ…ぅあ……。ん……。」
絡めとられた時、変な方向へ右腕を圧迫されて痛みに目を瞑ってたら
その尾の持ち主…。美しい女性に突然の口付けをされちゃぅ…。
いきなりのキスに驚く暇もなくて、恥ずかしさと……急に眠気がき…て…。
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*…パ…。チュ…*
なんだか体があたたかぃ…。まるで、おかあさんにだっこされてるみたい…。
それに…。なんだか良い匂い…。あまく…て…。
*ュ…。チュパ…*
…。なんだろ…。体中の素肌に滑ってる何かが、這いまわってるような…。
*チュパ…。チュパッ…*
「ぅ…ひゃっ!?」
「あら…。もう、お目覚めかしらっ♪ 人間さんっ♪」
「ぁ…。お、おはようございますぅ…」
くすぐったさに変な声を出してちゃって、飛び起きちゃった…。
と思いきや、誰かが抱きしめ…
いや、違う…っ!美しい女性が二人
僕をサンドイッチの具にように抱きしめているぅ…!?
女性は恥という言葉を知らないのか、メロンのようにたわわと実った
胸元を惜しみなく、両手を広げて大胆に抱きしめてる…ぅ…。
その表情はどこか獲物を見つめる猛獣のように鋭いけど
絶世の美女として街を歩けば、男が群がりそうなくら…ぃぃ…。
でも…。耳は尖ってる…。
髪の色は金色で、流れる川のように腰まで長いロングヘアーは
太陽の光が当たるたびに光り輝き、不思議な美しさを纏ってる…。
でも、下半身には太く巨大な尾が巻きつかれてて、動けない…。
両手両足も動かせないように、しっかりと巻きつかれてて
どれだけ力を込めてもビクともしない…。
もう一人の幼い方の子は
どこか落ち着きがないけど僕を求めているように目をほそめてるぅ…。
ボーッとする意識の中で分かるのは、二人がラミアということ…ぉ…。
身につけていた服はなくなってて、代わりに彼女達の唾液か何かが
素肌にべっとりと付着していた…。
「ふふ…。ひゃっ! だって…。まるで、女の子みたぃねっ♪」
「な…。何…。き、君達…ぃ…」
「あら? 何も覚えてないの? でも、妹が食べちゃうし…。いっかっ♪
右腕が少し痛んでたけど、ルミィが治してくれたわよ?
感謝して食べられなさぃっ♪」
話が分からない…ぃ。というより理解できないよぉ…。それ以前に
二人の異様なまでな美しくて、えっちな裸体に、前や背中から
ムニムニと、押し当てるようにおっきなおっぱいをおしつけられちゃぅ…。
足の付け根に位置する部分がなんだか、痛いようなもどかしいような感覚に包まれちゃってて…。あぅぅ…。
それに脳を蕩けさせるような不思議な匂い…。
まるで甘い食べ物の匂いみたいで…。昔、味わったような…。
「ほらっ?ルミィ、お腹が空いてるでしょ?ぱくんっって
丸呑みにしちゃいなさぃっ♪」
「わ、分かってるぅ…。えっと…ぉ…。い、ただきます…」
*クチュ…チュムッ*
思考に、霧が掛かったようなボーっとしちゃう感覚になっちゃぅ…。
でも、髪の毛にぬめったスポンジで包まれるような
妙な感覚がしたと思ったら…。
いきなりその感覚が、額、耳、鼻、口元、顎、首元の順に
一気に包まれてくぅ…!?
「っん!? ぅっ…。んんっーっ!? んっ! …ぅっんんっー!!」
「ほらっ♪こっちは押さえつけちゃうから、一気に呑み込むのよっ♪」
何が起きているのか、分からなぃ!
ただ、ぬめった何かが顔中を覆ってて
ネバネバの粘液が目に入りかけ、思わず目を閉じて…。
暴れようとしても、きつく締め上げる大蛇の尾に
体は悲鳴をあげて脱力しちゃぅ…。
首の後ろ辺りにぬめった舌のような物が蠢き
そのまま首筋を直に舐め上げられ
声にならない声をあげて、必死にもがき続けて…。
「んくっ…。んぎゅっ…。んむぅ…。はもっ…」
「ぅんぅん…。そそられるわぁ…っ♪ 必死にもがく餌の姿はっ♪」
ぬめった壁に阻まれ、何が言ってるのかわからないけど…。
ぼ、僕を食べる気だ…っ! いや! も、もう食べられかけてるっ!
必死に両手や両足に力を込めて、もがこうとするけど、
そのたびに大蛇の尾が、体を締め上げて抵抗できなぃよぉ…。
首筋に舌先が這わされるような感覚に
思わず脱力してしまうの繰り返しを続けるしかなかった…。
「ふふっ♪為す術もない哀れな餌だわ…ッ♪
じゃぁ私はここを頂くわっ…。んっ…はむっ…ちゅぱぁ…んちゅ…」
「んんっ…ぅ…。んっ!? んんんっっぅううっ!?」
何もできずに、とうとう肩まで覆われちゃう…。
腕に力が入らなくなったと思えば
ぼ、僕の下半身に電気が走るような
刺激に襲われて…ぇ…。一気に力が抜けちゃぅ…。
僕の体をぎゅーってしていた姉ラミアさんが…。
僕のアソコ…。にくぼう…を…。
その…。くわえこんで…ぇ…ぇ…
僕のにくぼうは、咥えられてることと
雰囲気とえっちな裸体に反応して大きく膨れ上がってて…。
ニュルンッとぬめった口内に押し込まれちゃって…。
体は大きく反応して、くぐもった声をあげながら大きく悶えちゃぅ…。
「んぐっ…ぐっ…んんっ…ごきゅ…」
「んちゅ…。んふっ♪むぐ…んんっ…♪」
「――っっ!ンンッ―――ッッ!」
柔らかいおにくの壁が、ボクのお臍のところまで覆ってて…。
首から上は粘つく、おにくに、包まれて…ぇ…。
柔らかく包み込んでくれて…
ボクのアソコが…。ぼうの先っぽに
粒粒のついた舌先でなぞられるたびに
痛いような…。キモチイイような…。よく分からない感覚に支配されて…
ただ動かないからだを、ひっしに動かしてその刺激に、翻弄されてって…
こしにひろがる、きもちいいのがあつまって…ぁっっ…っぁ…っ…!
「んちゅっっ…。ぷは…。んんっ♪ そろそろイキそうね…っ? でもダーメッ♪
ルミィ? 一旦刺激やめなさぃ…。この子が自分から、食べてって言うまで…我慢よ?」
「んっ……。ひゃひ…」
こしからいってんにあつまってきた
きもちいいのがいっきに、もどされてぇ…。
ふかんぜんに、終わったかいかんが…。は、はやく…。なんとか…ひてぇ…
「ふふっ…。気持ちよーくしてほしいなら、こう言いなさい?
『ボクは食べられるだけの餌です。美味しく食べてくださぃって、
そう言えばきもちよーくしてあげるっ♪」
ぇ…。ぼ、ぼく…。自分からぁ…。…ぅ…。でもぉ…。それぇ…。
言ったら…。ぼく……し…んじゃ…ぁぅ…。
「言わないなら、このまま、ずーっと気持ちよくしてあげないわよーっ?
それがいいなら、そうしてあげるけどねっ♪」
ぁ…ぃやっ…。き、きもちよくなりたぃっ! は、はやく…ぅ…。
ぅんっっ…!?んんんっっ………。
「ぁら…?もぅ…。ルミィったら♪窒息させないようにねっ?」
「…んく…ひゃぃ…」
ほ…口のなかぁ…。おにくのかべ…ぇ…。はいってるぅ…!
「ほーらぁ…。早く言わないと…。きもちよーくなれずにしんじゃぅわよーっ?」
んんぅ……っ…ぅぅっっんんんんっっ!!
ぅごけなぃ、体をひっしにうごかしてぇ…。お口のなかのかべぇ…。
やっとはがせて…ぇ…
ぅぅ……。んんはっぁ………。
「んふ…。さぁ…。どうされたいのか、言いなさい…?」
「ぼぉ…ぐは…。たべらへる…はけの、えさ…でしゅ…。おぃひぅ…たべへ…ぇ……」
「なーにぃ? 声が小さいわよー?」
「ぅ…ぁ…。ぼ、ぼぐは、たべはへるだけのえさでしゅっ!おいひぅ…たべてくだ…しゃぃ…」
「ふふっ…♪じゃぁ…。きもちよーく食べてあげるわっ♪はむっ…。ちゅるるるるるるっっ!!」
「んぐっ…んんんっ…。ごきゅ…ごぐんっ…」
*ジュプゥ…ニュリュゥ…グジュルジュルッ*
ひぁぅっっ!!は、やぁっっ…。せ、せんたんの、あなのなかぁ…。したが、さしこまれて…ぇ…っ
だめっ…!だめぇぇっっっっえぅ!でちゃぁぅぅぅううっっ!!!
*ドクッ!ビュルッッ!ビュルルルルッ!*
「んんっ! んくっ…。ごくっ、ごくっ…♪」
は…ぁぁぁっ…ぁ……。きもちぃ…ぃ…。しあわしぇ……。
「んくっ………。ぷはっ…。濃厚で美味しいわ…っ♪んふ…。ルミィ…。呑んであげなさい…」
「んぎゅっ…。んぐっ…んん………。ごきゅっ…」
ぁ……ぁぁ…。からだぁ……。ぜんぶぅ…せまぁぃ…。あったかぁぃ…ぁぅぅ…。
「んぐ…。ごきゅ…ごぐんっ…。ぷは…ぁ…お姉さまぁ…。ちょっと苦しぃ…かも…ぉ…」
「ふふっ…。イイお腹よ?まるで妊娠しちゃったみたぃよっ♪」
………ぁ……ぅ……おにく…かべ…ぇ…。から…だぁ…ねば…ね……ば…
「やっ…もぉ…。お姉さまぁ…お腹を触らないでくださぃ…」
「さっきの子が入ってるからね…。それにキモチイイでしょっ♪」
…せま…くて……きもち…い…ぃ………………ぁ……
「さぁ…。お腹も一杯になったから…。寝よっかっ♪」
「まだ、お腹の中で動いてて…。少し気持ちいぃかなぁ…。」
……ふぁ…ぁ…おにく…かべ…うごい…る…
「ふふ…。でも、いつまで持つかしらね…っ♪」
「んぅ…。おやすみなさぃ…。お姉さまぁ…。」
………ぁ…ぅ……。やわか…ぁぃ…
……ぃ…ぃ…よぉ……
…もっ…と…ぉ…
……っ……
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ギュポンッ…。
グプッ…ゴポ…。
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11/07/11 21:52更新 / 旧式マサキ
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