30.G●TEN
はむ、ちゅっ、チュ、じゅるるる。
僕の耳に、エッチで湿った音が聞こえてる。
僕のおちんちんは、ホルスタウロスの女の子の口の中に埋まってて、とってもキモチイイことになっちゃっている。
あの後、作戦会議をして僕らはメイちゃんの家に泊めてもらった。
夜中、トイレに目を覚ました僕は廊下でばったり、昼間の女の子に出会ってしまった。
実は、彼女はメイちゃんの家に一緒に住んでいたらしい。
僕はそのまま、その子の部屋に連れこまれて……。
ガーテンちゃんのお口にズッポリとおちんちんを飲み込まれていた。
僕は今、ベットの上で女の子のような声を上げているだけーーー。
「ハァ、や……っぱり、チュ。じゅずず。しゅ…ごいね〜、キミ。チュ、ぺチゃ。わたしに、吸われて……るのに」
「う、ぅぐ」
ガーテンちゃんは僕のおちんちんから一度口を離すと、ボクの弱いところにキスの雨を振らせてきた。
彼女のせいで敏感になっているおちんちんの弱いところ。何度もチュッチュって彼女の唇が当たる。
柔らかくて、湿っていて暖かい。その度にすぐに出ちゃいそうになるくらいの電流が走る。
「はぁ、こんなに、ちゅっちゅっ、我慢できるなんて」
艶かしく微笑んで、ガーテンちゃんがおちんちんをいじめてくる。
みんなには悪いけど……正直、今までで一番キモチイイ。
「アハ♡ その我慢している顔とっても可愛ぃい。チュずず、ねぇ、もっと見せてよ〜。…チュパ、わたし君のその顔もっと見たい。ほらほらァ♡」
「ぁうぅ」
彼女は、また僕のおちんちんを根元まで一気に飲み込んだ。
口の中が、おまんこみたいにキュウキュウ締め付けて、
ズ♡ズ♡ズ♡
「ぅあぅ」
僕の精液を無理矢理引っこ抜こうとしてくる。
粘(ネ)ちゃ、塗(ヌ)ちゃ。器用に動く舌が僕の弱いところに絡みついてくる。
湿った舌がおちんちんの裏側に、カリに、ぺっとり、ぺったり。
くっチュいて、舐って。
「っぐ」
ガーテンちゃんが僕の玉を掴んだ。
幼い顔で、大きなお姉さんみたいな瞳で、上目遣いで、僕を見てくる。
僕はなんとか歯を食イ、しばって耐えているけれど。
耐えられないよぅ。
「ぁ、ぁあ」
僕を見て、ガーテンちゃんが動きを止めた。
もっともっと。
僕のおちんちんは、ガーテンちゃんの口の中でピクピク動いておねだり。
自然と腰も動いて、彼女の口を求めてしまう。
ガーテンちゃんは僕のおねだりに気を良くしたみたい。それで、鼻で大きく息を吐き出すと、
っ!?
不安と期待で驚く僕に、彼女は……。
思いっきりーーー吸った。
「う、ぅわぁぁぁぁ!」
ズボっと玉の中から引っこ抜かれそうになる感覚。
あんまりの気持ち良さに、僕はおしっこをするくらいの勢いで、ビチャビチャ。
ガーテンちゃんの喉の奥に射精してしまった。
ガーテンちゃんは僕の精液を美味しそうに、喉をゴクゴクと鳴らして飲んでいる。
インキュバスの僕の、濃くて多いザーメンを嬉しそうに飲んでいる。その様子に僕も思わず喉を鳴らしてしまった。
もっと、シたい。そのお口でもっと僕のモノを飲んでもらいたい。
……ハァ、っハァ。僕の口からは犬のような息が出ている。
僕の顔を見てガーテンちゃんがインランに嗤う。
「ッぁあ!」
僕のおちんちんの中に舌が入ってきた。
ガーテンちゃんは僕の精液が止まったところから入り込んできた。
ぐにゅぐぬ。僕の中でガーテンちゃんの舌が暴れてる。
僕は堪らなくなって、ガーテンちゃんの牛の角を掴んで喉奥に…、おちんちんを突っ込んだ。
それで、残っていた精液を残さず注いでやる。
彼女は嬉しそうに受け入れて、フーッ♡ フーッ♡という鼻息が僕の根元にかかった。
「ご、ごめん。乱暴にするつもりじゃなかったんだ」
僕のおちんちんを離したガーテンちゃんに僕は謝る。
「いいよ♡ そんなに、気持ち良かった?」
「う、うん」
「嬉しい、な♡」
ガーテンちゃんはチロリと舌で唇を舐めた。それがさっきまで僕の性器(モノ)を舐めていたモノ。
赤く、ヌラ濡ラしたものを見ていると、僕のモノがまた熱くなってくる。
ガーテンちゃんの前でギンギンに上を向く僕のおちんちん。
魔物娘のガーテンちゃんに、こんなものを見せたら……誘っていると思われてもシカタナイ。
「さっすがぁ♡ まだ……、まだ。終わりじゃない。やっとわたしの技ですぐにイかない相手を見つけたのに。こんなモノで終わるわけがないじゃない。君も、ヤる気まんまんで、嬉しいな♡」
イヤらしく微笑んだガーテンちゃんが、パジャマの胸元をはだける。
のし掛かってきた彼女の重みでベッドがギシギシといった。
「ア、ははぁ♡」
ガーテンちゃんがおちんちんを股で踏んづけてきた。
ガーテンちゃんはもうズボンまでビチャビチャだ。
「わたし、嬉しくってぇ、もうこんなになっちゃった」
ウットリしたガーテンちゃんが、おまんこで僕のおちんちんを擦る。
濡れたズボン越しに、僕のモノがおまんこで挟み込まれる。
「ぅうう」
ガーテンちゃんは、なんだか……目の様子がコワイ。
「やっと、やっとだよぉ♡」
ぐちゅぐちゅと、お股がチンポに擦り付けられる。だんだんと速さが上がってきている。
チュッチュ、ぐ、チュッチュ。下のお口でキスをされている。
パシっ、パシっ。彼女の尻尾が僕の足を叩いている。スゴく、興奮している。
「今までの人たちはみぃんな、私が手で擦ったらすぐ全部出しちゃって、おまんこに入れるどころじゃなかったんだから」
ガーテンちゃんは僕の手を取ると、キレイなおっぱいに触れさせる。
しっとりと吸いつくようで、いつまでも触っていたい感じ。
柔らかい感触を手のひら全体で味わってみる。
コリコリした乳首に当たると、ガーテンちゃんが可愛らしい声を上げる。
「ぅ、ふ、っぁ! ぅうん、気持ち、良い♡ こんなに気持ちがいいのは初めて」
おっぱいの先がジンワリと湿ってきている。
あ、ホルスタウロスって、デるんだっけ?
僕はもっと確かめたかったし、吸ってもみたかった。
ガーテンちゃんのキレイなおっぱい。
でもーー。
チュッチュ。ガーテンちゃんの唇が僕の唇に吸い付いてくる。
舌で歯をノックされる。どうぞ、で舌と舌が絡み合う。
僕だってヤられっぱなしじゃない。ガーテンちゃんの口の中に舌を押し込んでやる。
僕のお返しにガーテンちゃんは目を歪ませると、チュウチュウ、チュクチュク。
僕の舌に吸い付いてくる。僕は声も上げられずにされるがまま。
負けるもんか、とガーテンちゃんの口の中で暴れてやる。
「ぅ、ゥン♡」
見つけた。ガーテンちゃんの弱いところ。右の奥歯の裏。
僕はそこを何度もナゾって、ほじって。イジめてやる。
ギュウゥう。ガーテンちゃんが僕を抱きしめる力を強くした。
僕は優越感で、夢中になって、ソレを繰り返してヤる。
「ふっ、ン♡、ん”ぅ」
ガーテンちゃんの鼻息が荒くなっている。
ぞリィ。僕がひときわ強く舐め上げてやると……。
「〜〜”、〜、〜〜〜〜”〜”♡」
ガーテンちゃんがしがみつく強さが一番強くなった。ガクガク震えてる。
同時に、太ももが僕のおちんちんを挟み込む強さも。
ブシュッ、ビュッ
「う、わぁ」
ガーテンちゃんのおっぱいが噴射する。
僕の胸もガーテンちゃんのお胸が。
ガーテンちゃんのお乳で白くなっている。
甘いお乳の匂いがする。
タダでさえ、キレイだったガーテンちゃんのおっぱいが、お乳に濡れて。
とっても美味しそうに見えた。
僕は彼女のおっぱいを掬い上げて、そのピンク色の先っちょを口に含んでみる。
美味、しい。甘くて濃くて、女の子の匂いでいっぱいになる。
チュッ。チュッチュチュ。
僕は夢中で彼女のお乳を吸い上げる。
「や、ヤァ♡ そんなにおっぱい吸わないデェ。イッたばかりだかラァ♡」
ガーテンちゃんはそんなことを言っているけど。
僕の頭をシッカリと掴んでオッパイに押し付けてくる。
顔中に、フニフニが広がっている。
美味しくて、キモチイイ。
ガーテンちゃんから出たおツユで、彼女のズボンも僕の下半身も、もうべっちょべっちょになっていた。
アレ? 何だかさっきよりも僕のおちんちんが熱い気がする……。
もしかしてガーテンちゃんのお乳を飲んだから?
僕がガーテンちゃんの胸から顔を上げると、彼女のトロン♡とした顔が目に入った。
「スゴいなぁ♡ 私をイカせちゃう、なんて。これは離せなくなっちゃった♡」
ガーテンちゃんは張り付いていたズボンもショーツも、僕の前で脱ぎ捨てた。
それで、おまんこをクパァ♡、と開いて僕に見せつけてくる。
ピンク色の花ビラが咲いている。トロ〜リ♡、濁った液が滴った。
「いいよ。そんなに物欲しそうに見られたら嬉しくなっちゃう。君のような男の子に見られてたら、ト・クぅ・ニ♡」
ガーテンちゃんがヒクヒクしているおまんこを押し付けてきた。
だから、僕はソレに吸いつくしかない。
「ふぁぁぁぁン♡」
これはフカコーリョク、というやつだ。ガーテンちゃんも嬉しそうにしているから問題はない。
甘酸っぱい香りが僕の鼻いっぱいに広がる。僕はもっと吸い込もうとして、鼻の穴を大きく開けてしまう。
舌をつき入れると、しっとりと甘肉の味がした。
「ン、んぅ♡ 上手いよぅ。私、これだと、ンっ、ぁ♡ スグにイっちゃいそう♡」
僕はガーテンちゃんの中のお肉を夢中でグリグリする。僕の唾液とガーテンちゃんのおツユが混ざっている。
「ン。……ンっ、んっ、……っ♡ あぁぁ♡」
ガーテンちゃんの声がいっそう高くなっている。
もっと、聞いていたい。もっと、吸っていたい。もっと、舐めていたい。
味わっていたい、押しこみたい、ーーー啼かせてみたい。
僕のナカで膨らんだ欲望が、僕に彼女を求めさせて、頭の中をグチャグチャにかき混ぜていく。
僕のおちんちんが痛いくらいに固まって熱い。
僕はガーテンちゃんのより深いところの味を知りたくて。
目一杯唇を押し付けて、目一杯舌を突っ込んで、目一杯暴れさせてやる。
「ひっぃ、ひっ、フィい♡」
ガーテンちゃんの声の変わったところを何度も。何度も。何度も。ーーーーー何度だって。
「っ、ダメぇ、だめ。クる、くる♡、頭にっ」
ガーテンちゃんが僕の頭を掴んでおまんこに押し付けてくる。
それなら、と僕は。ぷっくり膨らんだクリトリスを鼻で弾いた。
「クリちゃ、ヒグゥ♡。………っア。イっ、くぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡」
ガーテンちゃんのおツユが僕の顔中を濡らす。
僕はさっきのお返しとばかりに、喉を鳴らしてグビグビと飲んでやる。
ガーテンちゃんは体をビクビク震わせている。
ーーーすると、
ガーテンちゃんの体重が僕の頭にかかってきた。
一気にじゃなくて、ゆっくりと。
だから、気を失ったワケではなくて、これはワザと。
僕はガーテンちゃんのおまんこに押されて、そのままベッドに倒れこむ。
「ね、ねぇ♡ もう、いいよね。もう、いいよねぇ♡」
ガーテンちゃんのどこかに飛んでイってしまったような声がする。
残念ながら、僕はガーテンちゃんの太ももに挟まれて、ガーテンちゃんのおっぱいのせいで、彼女の顔を見ることができない。
おっぱいの先っちょはピンと勃ってよく見えるけどーー。
「もうダメぇ♡ が、マン、……できない♡」
ガーテンちゃんのピンクのビラビラが僕から離れていく。
離れていって、ーーー僕のおちんちんの真上で口を開けていた。
もうヨダレが溢れて、僕のオチンチンに垂れている。
僕ももう我慢ができなくって、コクリ、と頷くと。
もうガーテンちゃんは腰を下ろしていた。
ニュルり、と咥えこまれる感触。
暖かくって、湿っていて、ぐにぐにぃ、とぼくを全体で包み込んできて。
プツッ、と何かが破れる感触。
あっ、と思う。……だけど、ボクハ、堪らず腰を突き出して全部を吐き出していた。
ビュグッ、ビュグッ。
ぼくの中から……熱い塊が、……ガーテンちゃんの、一番奥のダイジナ処に全部飛び出していく。
ガーテンちゃんは、もう壊れちゃうんじゃないか、っていうくらいに雄叫びをあげていた。
そんな彼女を見ても、僕は、これでもか、というくらいに腰を突き出して。
奥の奥まで届くように擦り付けて、吐き出していく。
キモチが良すぎて止まらない、トメラレナイ。
僕の射精は止まらなくて、自分でも大丈夫かと思うくらいに出ていっている。
ようやくおさまって、僕は荒い息を吐いている。
ガーテンちゃんは仰け反ったまま動こうとはしない。
大丈夫だろうか……。
「ガーテンちゃん、大丈夫?」
僕が恐る恐る声をかけると、ぐゅううううう。僕のおちんちんが柔肉に噛み付かれた。
「ぅあっ」
堪らず、僕は声をあげてしまう。
でも、そこで気がついた。僕のモノは、まだ彼女のナカでガチガチだ。
ガーテンちゃんは僕に貫かれたまま、ぐちょぐちょと腰を振り始める。
「ぅ、あっ、ァあ」
そのあまりの気持ちのイイ、クネりに声を抑えることができない。
ガーテンちゃんは夢を見るようなウットリとした顔をして、腰を止めてくれない。
「ねぇ、もっと、もっと、シようよぅ♡ もう、どっちがどっちかわからないくらいにドロドロになって♡ 一晩で孕んじゃうくらいに、キミの精液が欲しいィ♡ もっと、もっと、もっとぉ。突いて、ほじって、えぐって、私が壊れちゃうくらいに。壊れちゃってもそのまま、何度も何度も突いて、突いて、突きまくってェエ♡」
バチュ、ばっちゅ。と音が凶暴になっていっている。
僕の上で上下に暴れるガーテンちゃん。
彼女の胸も大きく暴れている。
何度も叩きつけられて、僕はまた射精してしまう。
「は……ぁあああああ〜〜〜〜〜〜♡」
ガーテンちゃんがおまんこで精液を味わっているかのように、美味しくて堪らないという、顔をしている。
「ねぇ、もっとぉ。もっとぉ♡」
もう、エッチのことしか考えられなくなっている性獣(メスウシ)が、僕に体を擦り付けてマーキングをしてくる。
こうなったら、僕も負けるわけにはいかない。
これでも何回もみんなとエッチをしてきているんだ。
僕にしがみついてきているガーテンちゃんをギュッと抱きしめると、上と下を入れ替えてやる。
もうトロントロンになって、期待しかない発情牛に向かって、僕は。
グンっと強く腰を突き入れたーーー。
僕の耳に、エッチで湿った音が聞こえてる。
僕のおちんちんは、ホルスタウロスの女の子の口の中に埋まってて、とってもキモチイイことになっちゃっている。
あの後、作戦会議をして僕らはメイちゃんの家に泊めてもらった。
夜中、トイレに目を覚ました僕は廊下でばったり、昼間の女の子に出会ってしまった。
実は、彼女はメイちゃんの家に一緒に住んでいたらしい。
僕はそのまま、その子の部屋に連れこまれて……。
ガーテンちゃんのお口にズッポリとおちんちんを飲み込まれていた。
僕は今、ベットの上で女の子のような声を上げているだけーーー。
「ハァ、や……っぱり、チュ。じゅずず。しゅ…ごいね〜、キミ。チュ、ぺチゃ。わたしに、吸われて……るのに」
「う、ぅぐ」
ガーテンちゃんは僕のおちんちんから一度口を離すと、ボクの弱いところにキスの雨を振らせてきた。
彼女のせいで敏感になっているおちんちんの弱いところ。何度もチュッチュって彼女の唇が当たる。
柔らかくて、湿っていて暖かい。その度にすぐに出ちゃいそうになるくらいの電流が走る。
「はぁ、こんなに、ちゅっちゅっ、我慢できるなんて」
艶かしく微笑んで、ガーテンちゃんがおちんちんをいじめてくる。
みんなには悪いけど……正直、今までで一番キモチイイ。
「アハ♡ その我慢している顔とっても可愛ぃい。チュずず、ねぇ、もっと見せてよ〜。…チュパ、わたし君のその顔もっと見たい。ほらほらァ♡」
「ぁうぅ」
彼女は、また僕のおちんちんを根元まで一気に飲み込んだ。
口の中が、おまんこみたいにキュウキュウ締め付けて、
ズ♡ズ♡ズ♡
「ぅあぅ」
僕の精液を無理矢理引っこ抜こうとしてくる。
粘(ネ)ちゃ、塗(ヌ)ちゃ。器用に動く舌が僕の弱いところに絡みついてくる。
湿った舌がおちんちんの裏側に、カリに、ぺっとり、ぺったり。
くっチュいて、舐って。
「っぐ」
ガーテンちゃんが僕の玉を掴んだ。
幼い顔で、大きなお姉さんみたいな瞳で、上目遣いで、僕を見てくる。
僕はなんとか歯を食イ、しばって耐えているけれど。
耐えられないよぅ。
「ぁ、ぁあ」
僕を見て、ガーテンちゃんが動きを止めた。
もっともっと。
僕のおちんちんは、ガーテンちゃんの口の中でピクピク動いておねだり。
自然と腰も動いて、彼女の口を求めてしまう。
ガーテンちゃんは僕のおねだりに気を良くしたみたい。それで、鼻で大きく息を吐き出すと、
っ!?
不安と期待で驚く僕に、彼女は……。
思いっきりーーー吸った。
「う、ぅわぁぁぁぁ!」
ズボっと玉の中から引っこ抜かれそうになる感覚。
あんまりの気持ち良さに、僕はおしっこをするくらいの勢いで、ビチャビチャ。
ガーテンちゃんの喉の奥に射精してしまった。
ガーテンちゃんは僕の精液を美味しそうに、喉をゴクゴクと鳴らして飲んでいる。
インキュバスの僕の、濃くて多いザーメンを嬉しそうに飲んでいる。その様子に僕も思わず喉を鳴らしてしまった。
もっと、シたい。そのお口でもっと僕のモノを飲んでもらいたい。
……ハァ、っハァ。僕の口からは犬のような息が出ている。
僕の顔を見てガーテンちゃんがインランに嗤う。
「ッぁあ!」
僕のおちんちんの中に舌が入ってきた。
ガーテンちゃんは僕の精液が止まったところから入り込んできた。
ぐにゅぐぬ。僕の中でガーテンちゃんの舌が暴れてる。
僕は堪らなくなって、ガーテンちゃんの牛の角を掴んで喉奥に…、おちんちんを突っ込んだ。
それで、残っていた精液を残さず注いでやる。
彼女は嬉しそうに受け入れて、フーッ♡ フーッ♡という鼻息が僕の根元にかかった。
「ご、ごめん。乱暴にするつもりじゃなかったんだ」
僕のおちんちんを離したガーテンちゃんに僕は謝る。
「いいよ♡ そんなに、気持ち良かった?」
「う、うん」
「嬉しい、な♡」
ガーテンちゃんはチロリと舌で唇を舐めた。それがさっきまで僕の性器(モノ)を舐めていたモノ。
赤く、ヌラ濡ラしたものを見ていると、僕のモノがまた熱くなってくる。
ガーテンちゃんの前でギンギンに上を向く僕のおちんちん。
魔物娘のガーテンちゃんに、こんなものを見せたら……誘っていると思われてもシカタナイ。
「さっすがぁ♡ まだ……、まだ。終わりじゃない。やっとわたしの技ですぐにイかない相手を見つけたのに。こんなモノで終わるわけがないじゃない。君も、ヤる気まんまんで、嬉しいな♡」
イヤらしく微笑んだガーテンちゃんが、パジャマの胸元をはだける。
のし掛かってきた彼女の重みでベッドがギシギシといった。
「ア、ははぁ♡」
ガーテンちゃんがおちんちんを股で踏んづけてきた。
ガーテンちゃんはもうズボンまでビチャビチャだ。
「わたし、嬉しくってぇ、もうこんなになっちゃった」
ウットリしたガーテンちゃんが、おまんこで僕のおちんちんを擦る。
濡れたズボン越しに、僕のモノがおまんこで挟み込まれる。
「ぅうう」
ガーテンちゃんは、なんだか……目の様子がコワイ。
「やっと、やっとだよぉ♡」
ぐちゅぐちゅと、お股がチンポに擦り付けられる。だんだんと速さが上がってきている。
チュッチュ、ぐ、チュッチュ。下のお口でキスをされている。
パシっ、パシっ。彼女の尻尾が僕の足を叩いている。スゴく、興奮している。
「今までの人たちはみぃんな、私が手で擦ったらすぐ全部出しちゃって、おまんこに入れるどころじゃなかったんだから」
ガーテンちゃんは僕の手を取ると、キレイなおっぱいに触れさせる。
しっとりと吸いつくようで、いつまでも触っていたい感じ。
柔らかい感触を手のひら全体で味わってみる。
コリコリした乳首に当たると、ガーテンちゃんが可愛らしい声を上げる。
「ぅ、ふ、っぁ! ぅうん、気持ち、良い♡ こんなに気持ちがいいのは初めて」
おっぱいの先がジンワリと湿ってきている。
あ、ホルスタウロスって、デるんだっけ?
僕はもっと確かめたかったし、吸ってもみたかった。
ガーテンちゃんのキレイなおっぱい。
でもーー。
チュッチュ。ガーテンちゃんの唇が僕の唇に吸い付いてくる。
舌で歯をノックされる。どうぞ、で舌と舌が絡み合う。
僕だってヤられっぱなしじゃない。ガーテンちゃんの口の中に舌を押し込んでやる。
僕のお返しにガーテンちゃんは目を歪ませると、チュウチュウ、チュクチュク。
僕の舌に吸い付いてくる。僕は声も上げられずにされるがまま。
負けるもんか、とガーテンちゃんの口の中で暴れてやる。
「ぅ、ゥン♡」
見つけた。ガーテンちゃんの弱いところ。右の奥歯の裏。
僕はそこを何度もナゾって、ほじって。イジめてやる。
ギュウゥう。ガーテンちゃんが僕を抱きしめる力を強くした。
僕は優越感で、夢中になって、ソレを繰り返してヤる。
「ふっ、ン♡、ん”ぅ」
ガーテンちゃんの鼻息が荒くなっている。
ぞリィ。僕がひときわ強く舐め上げてやると……。
「〜〜”、〜、〜〜〜〜”〜”♡」
ガーテンちゃんがしがみつく強さが一番強くなった。ガクガク震えてる。
同時に、太ももが僕のおちんちんを挟み込む強さも。
ブシュッ、ビュッ
「う、わぁ」
ガーテンちゃんのおっぱいが噴射する。
僕の胸もガーテンちゃんのお胸が。
ガーテンちゃんのお乳で白くなっている。
甘いお乳の匂いがする。
タダでさえ、キレイだったガーテンちゃんのおっぱいが、お乳に濡れて。
とっても美味しそうに見えた。
僕は彼女のおっぱいを掬い上げて、そのピンク色の先っちょを口に含んでみる。
美味、しい。甘くて濃くて、女の子の匂いでいっぱいになる。
チュッ。チュッチュチュ。
僕は夢中で彼女のお乳を吸い上げる。
「や、ヤァ♡ そんなにおっぱい吸わないデェ。イッたばかりだかラァ♡」
ガーテンちゃんはそんなことを言っているけど。
僕の頭をシッカリと掴んでオッパイに押し付けてくる。
顔中に、フニフニが広がっている。
美味しくて、キモチイイ。
ガーテンちゃんから出たおツユで、彼女のズボンも僕の下半身も、もうべっちょべっちょになっていた。
アレ? 何だかさっきよりも僕のおちんちんが熱い気がする……。
もしかしてガーテンちゃんのお乳を飲んだから?
僕がガーテンちゃんの胸から顔を上げると、彼女のトロン♡とした顔が目に入った。
「スゴいなぁ♡ 私をイカせちゃう、なんて。これは離せなくなっちゃった♡」
ガーテンちゃんは張り付いていたズボンもショーツも、僕の前で脱ぎ捨てた。
それで、おまんこをクパァ♡、と開いて僕に見せつけてくる。
ピンク色の花ビラが咲いている。トロ〜リ♡、濁った液が滴った。
「いいよ。そんなに物欲しそうに見られたら嬉しくなっちゃう。君のような男の子に見られてたら、ト・クぅ・ニ♡」
ガーテンちゃんがヒクヒクしているおまんこを押し付けてきた。
だから、僕はソレに吸いつくしかない。
「ふぁぁぁぁン♡」
これはフカコーリョク、というやつだ。ガーテンちゃんも嬉しそうにしているから問題はない。
甘酸っぱい香りが僕の鼻いっぱいに広がる。僕はもっと吸い込もうとして、鼻の穴を大きく開けてしまう。
舌をつき入れると、しっとりと甘肉の味がした。
「ン、んぅ♡ 上手いよぅ。私、これだと、ンっ、ぁ♡ スグにイっちゃいそう♡」
僕はガーテンちゃんの中のお肉を夢中でグリグリする。僕の唾液とガーテンちゃんのおツユが混ざっている。
「ン。……ンっ、んっ、……っ♡ あぁぁ♡」
ガーテンちゃんの声がいっそう高くなっている。
もっと、聞いていたい。もっと、吸っていたい。もっと、舐めていたい。
味わっていたい、押しこみたい、ーーー啼かせてみたい。
僕のナカで膨らんだ欲望が、僕に彼女を求めさせて、頭の中をグチャグチャにかき混ぜていく。
僕のおちんちんが痛いくらいに固まって熱い。
僕はガーテンちゃんのより深いところの味を知りたくて。
目一杯唇を押し付けて、目一杯舌を突っ込んで、目一杯暴れさせてやる。
「ひっぃ、ひっ、フィい♡」
ガーテンちゃんの声の変わったところを何度も。何度も。何度も。ーーーーー何度だって。
「っ、ダメぇ、だめ。クる、くる♡、頭にっ」
ガーテンちゃんが僕の頭を掴んでおまんこに押し付けてくる。
それなら、と僕は。ぷっくり膨らんだクリトリスを鼻で弾いた。
「クリちゃ、ヒグゥ♡。………っア。イっ、くぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡」
ガーテンちゃんのおツユが僕の顔中を濡らす。
僕はさっきのお返しとばかりに、喉を鳴らしてグビグビと飲んでやる。
ガーテンちゃんは体をビクビク震わせている。
ーーーすると、
ガーテンちゃんの体重が僕の頭にかかってきた。
一気にじゃなくて、ゆっくりと。
だから、気を失ったワケではなくて、これはワザと。
僕はガーテンちゃんのおまんこに押されて、そのままベッドに倒れこむ。
「ね、ねぇ♡ もう、いいよね。もう、いいよねぇ♡」
ガーテンちゃんのどこかに飛んでイってしまったような声がする。
残念ながら、僕はガーテンちゃんの太ももに挟まれて、ガーテンちゃんのおっぱいのせいで、彼女の顔を見ることができない。
おっぱいの先っちょはピンと勃ってよく見えるけどーー。
「もうダメぇ♡ が、マン、……できない♡」
ガーテンちゃんのピンクのビラビラが僕から離れていく。
離れていって、ーーー僕のおちんちんの真上で口を開けていた。
もうヨダレが溢れて、僕のオチンチンに垂れている。
僕ももう我慢ができなくって、コクリ、と頷くと。
もうガーテンちゃんは腰を下ろしていた。
ニュルり、と咥えこまれる感触。
暖かくって、湿っていて、ぐにぐにぃ、とぼくを全体で包み込んできて。
プツッ、と何かが破れる感触。
あっ、と思う。……だけど、ボクハ、堪らず腰を突き出して全部を吐き出していた。
ビュグッ、ビュグッ。
ぼくの中から……熱い塊が、……ガーテンちゃんの、一番奥のダイジナ処に全部飛び出していく。
ガーテンちゃんは、もう壊れちゃうんじゃないか、っていうくらいに雄叫びをあげていた。
そんな彼女を見ても、僕は、これでもか、というくらいに腰を突き出して。
奥の奥まで届くように擦り付けて、吐き出していく。
キモチが良すぎて止まらない、トメラレナイ。
僕の射精は止まらなくて、自分でも大丈夫かと思うくらいに出ていっている。
ようやくおさまって、僕は荒い息を吐いている。
ガーテンちゃんは仰け反ったまま動こうとはしない。
大丈夫だろうか……。
「ガーテンちゃん、大丈夫?」
僕が恐る恐る声をかけると、ぐゅううううう。僕のおちんちんが柔肉に噛み付かれた。
「ぅあっ」
堪らず、僕は声をあげてしまう。
でも、そこで気がついた。僕のモノは、まだ彼女のナカでガチガチだ。
ガーテンちゃんは僕に貫かれたまま、ぐちょぐちょと腰を振り始める。
「ぅ、あっ、ァあ」
そのあまりの気持ちのイイ、クネりに声を抑えることができない。
ガーテンちゃんは夢を見るようなウットリとした顔をして、腰を止めてくれない。
「ねぇ、もっと、もっと、シようよぅ♡ もう、どっちがどっちかわからないくらいにドロドロになって♡ 一晩で孕んじゃうくらいに、キミの精液が欲しいィ♡ もっと、もっと、もっとぉ。突いて、ほじって、えぐって、私が壊れちゃうくらいに。壊れちゃってもそのまま、何度も何度も突いて、突いて、突きまくってェエ♡」
バチュ、ばっちゅ。と音が凶暴になっていっている。
僕の上で上下に暴れるガーテンちゃん。
彼女の胸も大きく暴れている。
何度も叩きつけられて、僕はまた射精してしまう。
「は……ぁあああああ〜〜〜〜〜〜♡」
ガーテンちゃんがおまんこで精液を味わっているかのように、美味しくて堪らないという、顔をしている。
「ねぇ、もっとぉ。もっとぉ♡」
もう、エッチのことしか考えられなくなっている性獣(メスウシ)が、僕に体を擦り付けてマーキングをしてくる。
こうなったら、僕も負けるわけにはいかない。
これでも何回もみんなとエッチをしてきているんだ。
僕にしがみついてきているガーテンちゃんをギュッと抱きしめると、上と下を入れ替えてやる。
もうトロントロンになって、期待しかない発情牛に向かって、僕は。
グンっと強く腰を突き入れたーーー。
16/11/27 08:54更新 / ルピナス
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