エリィ「フフ♪皆さん、どうでした♥」
「リビングドールがどうやって少女をサキュバスやアリスにするか、リビングドールがどうやって生まれるか、これで解っていただけたかしら?」
「でもね、これは一般的な方法♥もっと過激で楽しい、みんなで遊べるヤリ方もあるのよ♪」
「知りたい?そう、知りたいの…♥」
「後悔しても知らないから、ネ♥」
はい!ということで、Aルート完結いたしました!
なぜAルートか?なぜ完結したのに完結タグ付けないのか?
それはですね、このSSはマルチエンディング仕様になってまして、と言ってもあとひとつしかエンディングないんですけど、よりマッドでダークネスなBルートをあげようかなと思いまして。
アヘ顔ボコ腹失禁純愛クアドロピースの良さを知ってしまうとなかなか初期のミステリアスな作風には戻れませんなぁ。
あと幼女の口調難しい。意図的に難しい感じや言い回しを使わないようにしたり、一人称代名詞を使わなかったりと結構工夫しましたが、短調になりがちでもうちょっと工夫が必要です。
ここらへんの感想、よければお願いします。
というわけで、次回はミクちゃんが押し倒されたあたりからの分岐になります。
さらに頭の悪い文章になること必至なので綺麗に終わりたい方は要注意ということで、次回お楽しみに!